はてなキーワード: 白ロムとは
昔はiOSのアップデートがあるとMNVOは通信不能になることが多々あり対応に時間がかかっていた時代があった。
それもこれもAppleが通信仕様を共有しているのは公式にパートナーを結んでいる三大キャリアのみであり、MNVO業者からは仕様がブラックボックスであることに由来する。
そのため通信を解析していろいろ苦心していた時代があり、それを技術ブログにまとめつついち早く対応できていたのがIIJくらいだった。
現在はOS側の洗練もあってかCellular Payloadプロファイルによって比較的簡便に安定した通信が確立できるようになったようで、それ以後とくに技術のないチャラチャラしたMNVO参入業者(特にauやソフバン系)が急激にふえた印象だ。
けれど構造的には変わっておらず、MNVOは技術力がないと「ある日突然通信不能になる」リスクがある。だから今もIIJは「対応機種リスト」を随時検証・更新しているのだが、他のMVNOはそうしたそぶりすら見せずに絶対大丈夫なものだと思い込ませている。
あとiPhoneに限らず、携帯を割賦で買うなんてするもんじゃない。公式サイトから新品なり、中古白ロムなりを一括で買えば良いし、どうしても分割が必要ならApple公式で分割払いもできる。MNOにしろMVNOにしろ携帯会社とややこしい契約を含めつつローン契約する必要はまったくない。そもそも俺は本体を買う話など一度もしていないが。まあ俺自身はiPhone 6を最後に中華泥に乗り換えて久しいから関係ないが。
基本iPhone・iPadを使っているのですが、Android端末との付き合い方がよく判りません。
サブでいくつか使ったAndroid端末すべてが長期間使える作りになっていませんでした。
iOS端末は(性能はおいておくとして)3年は現役で使えるのですが、Android端末は1年くらい使ったらどんどん買い替える前提なのでしょうか?
セキュリティーアップデート重視でGoogle謹製端末買うと毎回充電周りで問題をくらうという。Nexus6pクソ高かったのに!
そして、Google以外もそれほどマイナーな端末を買ったつもりはないのですが、一度もセキュリティーアップデートが来ませんでした。
俺の買った端末がたまたまなのかもしれないのでこんな所に書いてみたのですが、みなさんその辺どうしているのでしょうか?
セキュリティー気にせずそのまま使ってるの?
それとも世界的な大手、SAMSUNG?とかHuawei?あたりの端末ならGoogle並に手厚くセキュリティーアップデートしてくれてたりするんでしょうか?
https://time-space.kddi.com/ketaizukan/index.html
はじめての携帯電話、契約費用、通話費用、小遣いの大半が吹っ飛んだ
パカパカと蓋が付いている端末に憧れ、機種変更。軽くて良い端末だった。
auのCDMA200xに憧れ、キャリア変更。通話音質は良かったな。
SonyのPOBoxが素晴らしく、携帯音楽プレーヤにも活躍。
この頃フィールドワークが多くなり、軽い端末が欲しくなり再度auへ。
良い端末だったが仕事で嫌な事が有りへし折った。後悔はしていない。
噂のiPhoneが欲しくて、softbankへ。噂には聞いていたが端末は素晴らしく、回線は酷かった。
パワーアップしたiPhone4sが使ってみたくて、auにキャリア変更。回線、端末問題なし。
子供が中学生になり、学割を使うとかなり安く契約出来たのでまたdocomoへ。
この頃はdocomoのiPhoneが無かったのでXperiaへ。Androidも中々良かった。
2015以降 iijmio XperiaA2 Zenfone2 iPhoneSE iPhone6s iPhone7
白ロムで購入したXperiaA2はMVNOでのAGPSに問題がありZenfone2を買う。
ここからは坂を転げ落ちる様に次々と端末を買い換え、今に至る。
MVNOは月額は安いけど、2年縛りとか制約が無いので新しい端末が欲しくなると
みんなはどんな端末使ってた?今どんなの使ってる?
ガラケーが起動しなくなった
少し前から充電がうまくできない状況が続いており
刺して前後に倒したりしてなんとか通電するような感じだったのだが
もう充電器をどんな角度にしても通電しなくなってしまった
ショップに持って行って修理、新しいガラケーへの交換をしようとしたところ
特に保証サービスに加入していない自分は、新しいガラケーの購入となるらしかった
しかしその端末が高い、5万近くする
待ち受けがメインの最低プランの維持のために5万のガラケーは高い
もうガラケーを使っているメーカーがほとんどなく、ガラケーも4Gと規画変更があったりで、どうしてもこの値段に、とのことだった
スマホばかりになったとは思っていたが、ここまでガラケーが衰退していたとは思わなかった
安い今のプランを維持したい、と店員さんに伝えると、どこかで安い中古端末を買って持ち込んでいただければ…と提案してもらい
白ロム、もう何台か買っておくかな
こいつらがやってる事ってPCデポと同じでしょ。老人と情弱を騙し余計なオプションを付けて金を毟り取る。常態化したせいで誰も言わないけど、やってる事は詐欺師と変わらないじゃん。お前の母ちゃん詐欺師-!
そして元増田が男だったらもっと批判的なブコメが付いてたんだろうな。何が「世のかーちゃんはみんな尊いよ。かーちゃん頑張れ。」だよ。なら振り込め詐欺もエウリアンも出会い系のサクラ他美人局も尊い職業だな。
こっちの増田では散々携帯ショップを叩いてるじゃねーか。手の平返してんじゃねーぞばーーーーか
https://anond.hatelabo.jp/20170622192103
https://anond.hatelabo.jp/20161217211914
「社会の役に立ってる」?はーーーーー?今やネットで契約も出来るし白ロムも買える時代に???
もちろんそういう事が出来ない老人向けに直接丁寧に口答出来る場は必要だと思うが、判断力が低下した人に必要もないオプションを付けるのは悪徳リフォームや必要も無い布団を売りつけるのと何が違うんですかねぇ!?
本当気持ち悪い。恥ずかしい職業なので元増田さんは少しでも良心が残っているうちに転職した方が良い。
https://anond.hatelabo.jp/20170708215134
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170708215134
数年前に携帯メールを根拠とした不貞行為で裁判を起こされた方のお手伝いをしました。
ちなみに弁護士ではなくて「国家資格を持ってるITに詳しい人」として関わりました。
弁護士ではないので法律関係のことはわからないのであしからず。
まず根拠をあげる前に、菅さんが「物的証拠」と会見で言っちゃったのはマズイよなぁと思ってます。
今回の件が裁判沙汰になるかはさておき、少なくとも地裁レベルではITに詳しくない裁判官がほとんどです。
官房長官が「物的証拠」と言っちゃったものがそのまま裁判に出されたら強力な証拠となってしまうし、それは偽造だと反証するためにはかなりしっかりとした根拠を示さなくてはなりません。
今後対応する人は大変だろうなぁ、、
アキエリークス – 安倍昭恵夫人に関する様々な資料を公開してまいります。
12/41のように表示されており、右側が受信したメールの件数を表しています。
写真を一通り見ると、その件数が28と41の二つが確認できます。
受信日付を見るにわりと最近までのやりとりが確認できるのですが、本物であれば時間の経過と共に数字が増えていくはずです。
28と41しかないのは極めて不自然ですし、その点に注目して受信時間でメールを並べ替えると更に不自然さが際立ちます。
ちなみに偽造の方法は自分の携帯に自作自演でメールを送るだけです。
「メールは本物であり、数字が違うのは不要と判断したメールは削除したため」との反証が来そうですが、それを主張したいのであれば、その削除したメールにあきえ氏のメールが無かったことを証明して頂く必要があります。
また、「削除した」とお認めになるのであれば、それは「証拠から意図的に必要な部分を切り出して提出した」と同義になるので、その点の詳しい説明と全メールの提出を求めます。
裁判において証拠となるメールかどうかを判断するのはあなたでも弁護士でもなく裁判官です。
できればメールの画像ではなく、携帯電話本体を証拠として提出頂きたいです。
白ロムを入手して検証したり、受信時間の順に改めて並べ直して検証したら楽しそうですが、今回は趣味での殴り書き文章なのでここまでとします。
後は皆さんご自由に。
そんじゃーねー。
S006が壊れた。
こいつの次にはガラケーは買えねぇんだろうと万感の思いを込めて買ったS006。
昼になんとかauに連絡。
万感の思いを込めて買った割に安心なんちゃらサービスに入ってなかった。
「今ケータイのご利用を続けたいとお考えのお客様は、ガラホというものがございまして~」
とオペレーターのAさん(男性)が4Gケータイのプランを案内してくれる。
3Gケータイから4Gケータイのプラン移行の案内など頻度が少ないのだろう、
Aさんは途中何度か保留で確認をしながら現状のプランに近いものを案内してくれた。
S006はプランSS(年割11年以上+家族割で50%OFF)934円で利用中だ。
Aさんは近いプランとして、5分以内の通話かけ放題スーパーカケホ1200円と普通のカケホ2200円を案内した。
私が悩んでいると
「!…少々お待ちください。今とあまり変わらないお値段と無料通話分が付いたプランがあるのですが…申し訳ありません、500円からのデータ定額サービスへの加入が必要なようです…」とのこと。
なんてこった。
気に入った端末もねえのに月額料金まで上がるのか…
私が案内への礼を言い、電話を切ろうとすると
「こちらこそご満足いただける案内しきれず申し訳ありません。時節柄ご自愛ください。」とAさん。
なんと気持ちの良い奴じゃろう。
できれば、SIM型がS006と同じで、新品未使用・店保障が付いているもの。
とりあえず購入。
で、今
……VKプランSってのがあるやん……
AさんはAQUOS K SHF31向けの料金プランであるLTEプランSを見ながら案内していたようだ。
LTEプランSも誰でも割適用で998円無料通話1100円分。
ただし、こちらはAさんの言う通りLTEダブル定額とのセット加入が必須。
またさらに調べてみると、VKプランSもプランSSと同等プランのように見えて
1年縛りから2年縛りになる上に、解除料金が上がる。
結局4Gケータイではなく3Gケータイを買って正解だったかもしれない。
もちろんAさんを責める気はない。
しかし……
なぜオペレーターも混乱するような料金体系になっているんだ。
全てのオペレーターが全てのケータイプランを網羅的に理解してるわけじゃないだろう。
せめてオペレーターの手元にはその混乱が生じないよう対策があってしかるべきではないのか。
なぜ年割適用できんのだ。
他社が同様の囲い込みに出ている以上、仕方ないのはわかる。
しかし、長期継続利用者が同等プランと見せかけて不利な契約しか選択できないのは何故だ。
auだってケータイをもっと大事にしてくれたって良いじゃないか……
確かに、自分はdocomo系MVNOを利用した所謂2台持ちだ。
しかし、これには私なりの言い分がある。
一つは、よく言われるように固定費削減のため。
そうはいっても、ただ通信費を抑えたいだけならば、MVNOの通話プランも充実してきた昨今乗り換えも可能だろう。
合理的な理由付けとしてauケータイを手放さなかったのはこの辺りだ。
しかしdocomoにMNPし、今使っているモバイルバッテリーより性能のいいものに換え、デュアルスタンバイ端末を購入すれば私の目的は果たされてしまう。
そもそもなぜ私がau長期利用者であるかといえば、それはいつでも挑戦者でいたいからだ。
初めて自分用の携帯電話を購入したとき、docomoではなくてauを選んだのは自由を感じたからだ。
着せ替え携帯しかり、その後のINFOBAR含むau design projectしかり、
機能性以上に遊び心を取り入れたauは対抗文化的な一つのアイコンだったのだ。
「私はいつだってauを辞められちゃう自由を持っているのだぞ」
「私はずっとauを使ってきたのだぞ」
そう思っていたかったのだ。
しかしながら無情にも時は流れ、ガラケーも復調傾向と言いながら
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1043821.html
さて、私増田はmineo(au回線)を使用しているのだが、au端末(XperiaZ3)を使っているためか問題なくテザリングできている。
そもそもmineoを選んだ理由が、au回線を使えるからで、au回線にしたかったのはドコモ系MVNOだとドコモ白ロムでテザリング不可なため。
そう、au回線だったらテザリングに苦労しないからとmineoにした増田としては、auはテザリングで差をつけていて不公正と言われてびっくりだ。
ドコモの端末はテザリングの時に専用APNを使用する設定されており、なかなかの手間をかけないとMVNOで白ロム使用したテザリングができない。
よってテザリングしたければSIMフリー端末を用意することになる。
今回のIIJの検証はおそらくSIMフリー端末での現象だと思うが、SIMフリー端末においてはドコモauのテザリングの有利不利が逆転するのは興味深い。
Z3もそろそろ限界なので次はSIMフリー端末の購入を考えているが今のmineo(au)のままテザリングも可能だろうと思っていたので非常に参考になった。
おまけでmineoについても語る。
mineoはユーザーコミュニティ・マイネ王に力を入れておりオフ会も開いている。フリータンクという余ったパケットをみんなで融通し合う面白システムもある。
同じMVNOユーザーでつるんで何が楽しいのか増田には全く理解できないが、毎月1GBまで引き出せる仕組みのフリータンクは、引き出しの手間を忘れない
ユーザー向けのボーナスパケットだと思い毎月ありがたくもらっていた。おかげで3GBコースを利用しているが今月の残容量は繰越含め7GBである。
そのフリータンク、みんなが便利に引き出すために1月末に枯渇しそうになった。そこはコミュニティの強いマイネ王のこと、みんなの協力で
パケットがタンクに投入されて枯渇の危機は免れた。そして運営から利用ルールの変更が宣言された。
フリータンクへの投入パケット>引出パケットなら引出可能。そうでない場合はユーザーのパケット残容量が1GB未満のピンチの時だけ引出しOK。
なぜならフリータンクはユーザー同士の助け合いの場なのだから。
あー、mineoってガチでコミュ強のためのサービスをやろうとしてんだね。
引き出す時の「ありがとうございます」みたいなコメント何十文字以上書かされるのも、これが噂のワレズサイトのお礼3行かよだりーな、と思っていて、
最近は通信費を節約するためにガラケーと格安SIMで運用しているスマホの2台持ちが増えていると思う。
格安SIMは通信費がキャリアと比べてすごく安い反面、端末が故障したときの保証が皆無である(当たり前の話だが)
私はXperia Z3のドコモモデル(SO-01G)を白ロムで購入し格安SIMで運用している。
先日画面上部5mmくらいがタッチやスワイプをしても反応しなくなった。ネット上で調べるとこの不具合はタッチ切れと言われ、Xperiaシリーズではかなりの数で報告されているようである。
わたしはドコモキャリア回線はとっくに解約して他社のガラケーと2台持ちで運用していた。
なので有償修理かもしれないなと思いつつも近くのドコモショップで修理依頼を出したところ無償修理であった。
格安SIMでもドコモの正規販売のXperiaZ3であれば無償修理に応じてくれる模様。
しかし、当然ドコモショップからすればよそ者である私に代替機は当然ながらないのであった。とりあえず我慢するしかない。
ガラケーとPCはあるので最低限度の連絡手段はあるのが幸いである。
http://snep1000.hatenablog.com/entry/2015/12/07/073445
の記事が話題になってますが、ドコモの白ロムを購入する場合には他の注意点もあるのでちょっと書いてみます
まず、最新の機種についてですがFシリーズ以降の保証内容が変わっています。
Eシリーズ以前の機種であればその端末がはじめてショップで購入されてから3年未満で、かつ持ち込みをした人がドコモ回線を持っていてプレミアクラブ加入していれば自然故障であれば無償、有償でも最大5400円にて修理が可能です。
ところが、Fシリーズ以降では有料の保証サービスと端末が紐付けられていない場合、一年間のメーカー保証期間内での自然故障以外の故障だと実費請求になるため、修理が高額になる場合が多いです。
白ロムの場合、基本的に保証サービスは切れている事が多いので壊れた場合には割り切る事も必要になってきます。
(内臓電池交換については保証は関係なく、端末によって決められた額が請求されるのでこの場合は期間は考慮する必要はありません。)
また、その端末が誰かが無くした物だった場合、元の持ち主が遠隔でのロックをかけていた場合ドコモの電波を拾った途端にロックがかかる場合があります。
この場合にはショップでも解除が不可能なので、購入時には動作確認あるいは一定の期間内なら保証ありの業者さんから購入するなどの注意が必要かと思われます
多岐にわたる。代表的な所ではIIJ、日本通信、AEON、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機といった大手家電量販店や、固定回線のプロバイダも展開している所が多い。
docomoのスマホは通常利用時とテザリング時で接続するネットワークが切り替わるように出来ているらしい。
通常利用時のネットワークは設定変更可能(というか可能だからこそMVNO用の情報を設定出来る)だが、テザリング時のネットワークは強制的に切り替わるため、SIMカードの認証が通らずエラーになる。
俗に言う「rootを取得」という手順を踏み、通常ではアクセス出来ないシステム領域を書き換えてテザリング可能にする手段もあるが、相応の知識が必要で自己責任度が非常に強く、機種によって可否がバラバラなのでお奨めは出来ない。
無い(いつ解約しても違約金等が発生しない)ものが多い。
ネットでの申し込み、家電量販店での購入など業者によって多岐にわたる。
家電量販店で売られてるSIMフリースマホはdocomo向けの対応。
LTE対応機種のみ(前項の二社はデータ通信はLTEのプラチナバンド(800MHz)のみ提供しているため)。
機種番号の末尾が20番台のAndroidスマートフォン、もしくはFirefoxスマートフォン。
今冬から発売されているVoLTE対応機種(機種番号の末尾が30番台)はSIMカードの種別自体が違うため使用不可。
iPhoneはiOSがver.8のものは使用不可。つまり実質的に使えるのはOSをアップデートする前のiPhone5sのみ(iPhone5はMVNOが提供しているLTEの周波数に対応していないため全て不可)。
mineoは12ヶ月。UQmobileはデータ通信限定の場合は無いが音声通話は12ヶ月。
UQmobileはネット以外にも家電量販店の一部店舗で直接購入可能。
現状二社しか存在しないが価格自体はdocomoスマホ向けと大差ない。
mineoは独自端末以外にもau向けスマホをそのままセット販売している。