はてなキーワード: 徹夜とは
適正とか解釈の違いとか働き方とかそういうことを全部差し引いてもあまりに仕事のできない人がうちの職場にもいて、久しぶりに組んで仕事をしたらやっぱり仕事ができなかった。
いろいろ理解できないので整理する。
入社10年目くらい?40代後半、役職は自分より上、「一緒に仕事しなければほんとにいい人なんだけどねー」とみんなに言われている
自分:
職場:
部署内にプロジェクトが乱立していて、各プロジェクト2~3人で組む。書類仕事が多い。今回の案件ではオジサンがプロマネ、案件の実務担当がもう一人(締め日当日まで1週間半くらい別件で海外出張)、自分が完成書類のチェッカーということでアサインされてた。
1. 段取りができない
全てにおいて感じるけど、たとえば月曜午後締めの案件で、提出書類作成に必要な情報のほとんどを前々日土曜にもらうと木曜に言い出すとか。
(提出書類は印刷すると一人で持てないくらいの量があり、土曜にもらっても作成が間に合わない、確認もミスがあったときのリカバリも間に合わない)
2. 役割を把握していない
「プロマネってなんですか?」と言われた。。私のことも書類のファイリングとかするヘルプだと思っていたらしい。
3. 人任せ
書類のミスを指摘したら「間違えたのは◯◯さん(派遣)なんで、言っておきますね」とか(通常お願いしている仕事じゃないし、英語のできない人に英文の書類つくらせて確認もしないって…)「◯◯さんがこれでいいって言ってるんだからもういいんじゃないですか」(明らか駄目だろ…)とか
4. 目標が低い
「書類の内容を確認する時間はない。まずはなにかしら揃えることが目標。」「僕が叱られればそれで終わる。」
5. 頭が悪い
これが一番理解できない。書類の確認って普通まず正となる書類を用意して、それと照らし合わせて確認するものだと思うのだけど、正となる書類がなんなのかわかっていない。一度誰かに「これ」と言われると、そのあとに変更があると聞いても「最新の書類はこれ」と言われないと自力でアップデートできないっぽい(なんで?)
6. 責任感がない
結局土日とも出勤して徹夜で書類を(主に私が)作って確認して、彼は未だになにがどうなったのかわかっていない。途中から「僕はなにをしたらいいですか」と言い出す始末だしなにも反省していないし、叱られるかどうかしか頭になさそう。
理解できない。日常会話もピントがずれているから、恐らく思考の方向か深さが人と違うのだと思う。
能力に問題があるのだと思い、いやこれは態度の問題だと思い直し、いや、頭が悪くて彼もどうしようもないんだ、あの物腰の柔らかさは必死な生存戦略なんだと考えて溜飲を下げ、今はただただ理解できない。
年下の小娘に言われて書類のコピーを取るのが嫌でないわけがないし、それでも黙って大量のコピーとファイリングをし続けるのは彼なりの努力なんだきっと。人任せなのではなくて、派遣さんも後輩もみんな自分に理解できないことを理解していて、だから自分の考えでなにかを決めるのが怖いんだ。
それでも転職は考えないらしい(それもきっと怖いんだ)。彼は若くもないけれど、定年間近でもない。一体どんな気持ちで毎日出社しているんだろう。叱られないことが目標になるのもわからないでもない。でも理解できない。
私は昨年4月東京大学理科一類に入学、意気揚々と授業に臨むが……。
Sセメスターでぽつぽつと、Aセメスターでごっそり単位を落としたので自主留年した。
様々な授業に苦しめられる。
ALESSは毎週毎週締め切りギリギリに徹夜して課題を提出していた。当然内容の理解なぞできるはずもなく、リスニング力不足のせいで授業で教員の英語も全く聞き取れず、ただひたすら苦痛の時間が続いていた。
そんな中で二外の勉強に身も入らず最終的に授業に行かなくなってしまった。当然二外は落とした。
力学は未知の数学的処理を既知のものとみなして授業が進行していた。板書も死ぬほど早い、理解するより早く授業が進む。
またも授業に苦しむ。
二外は当然意味不明になって授業に出なくなる。
そしてなにより物理実験がゴミすぎる。ただひたすら実験ノート写経させて何が身につけさせたかったのでしょうね。
そんなこんなでA2ターム始まったあたりから普通に学校に行けなくなってしまい派手に落単。実験担当者にはとてもここには書けないような感情を抱いている。
英語中級が意味不明すぎる。オール英語の授業とか拷問ですか? 普通に教員の英語が聞き取れない。
二外はALESSが無い分まあまあ勉強する余裕ができたので良かった。ALESSはクソ。それはそうと二外にはとてもここには書けないような感情を抱いている。理系で二外やる意味あんのか。
ついでに下クラに落ちたが下クラとの関係性は最悪である。まあ別にどうでもよいんだけど。
何だかんだで英語中級以外はそこそこ楽しく過ごせて、結果的にフル単できた。やっとのことで勉強の楽しさを思い出せたので頑張れそうかなーって。
実験の単位が取れていた分かなり心穏やかに過ごせている。やはり実験が諸悪の根源なので滅ぼさねばならない。
まあまあ今のところ順調にできている。心穏やかに過ごせている。
ALESSと基礎実験は滅ぼさねばならない。
台風が近づくなか、森ゆうこ議員が通告を遅らせることにより、官僚に残業を強いたとのリークがTwitter上であった。
この問題が取り上げられる中、質問通告の情報流出があるのではないかと指摘されている。
記事とか
https://www.asahi.com/articles/ASMBJ4VXCMBJUTFK00K.html
事実として、官僚が残業を強いられて朝の5時まで働いていたのは確か。
森ゆうこ側は締め切り前の16時に提出済みで、「いくつかの勘違いの結果が重なった結果」と弁明している。
https://twitter.com/moriyukogiin/status/1183066214496534528
しかし、16時に出されたものは、全体要旨を箇条書きしたもので、答弁を作りにはとても足りない代物だったという。
その後深夜にかけて、詳細な質問が送られた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00000558-san-pol
そこで官僚が答弁を用意する。
その場で細かいこと聞いても答えられないので、
事前に「こういうこと聞くから用意しといてね」って送っておく。
主に野党側議員があの件どうなってたんだーと聞くために用いられる。
答弁を用意するには時間がかかる。
一方で、仮に質問を受けた大臣がきちんと答えられないと失策につながる。
そこで、野党側は与党の失策を作り出すためになるべく質問を遅らす遅延作戦にでる。
質問が来た瞬間死ぬ気で用意し、めでたく9時5時(朝の9から朝の5)の仕事が爆誕する。
そのとおり。
現実問題いろんな遅延作戦して「こういうことやられたくないなら要求のめ」ってやり方が有効になってしまっている。
構造上野党側にそういった方法しかないのであれば、採用せざるをえない。
民主党政権を時代の失敗の原因の一つに官僚とうまくいけなかったのがあるけど、
質問通告遅れは森ゆうこだけの、今回だけの問題ではなく、慢性的な官僚の非効率的残業の大きな原因のひとつになっている。
官僚側には立場とかもあって(情報漏えいになるし)表立って言えないので、
今回リークされたのも必死な叫びだったのではないかと思って同情を禁じえない。
確かに本来は独学ではなく、有識者の元で修行すべきなんだとは思う…
やってみて無謀だったかなとは思いながらやってる。
効率が悪い。特にやる気のあまり出ないものほど効率が悪く、というよりやる気がないから全然取り掛かることができず結局「できなかった」「やっとかなければ無理だった」という状況になってようやく取り掛からなければという気持ちになり、結果泣きながら徹夜して作業する。ずっとそうやって学ばず生きてきた。今日もそのパターン。今日もきっと徹夜で泣きながら作業する。しんどい。いやどう考えても私が悪いんだけど。
あと家族とか親しい友人の前だとその時の状況とかを考えずずっと脈絡のない話を話し続けてしまう。そんなに喋らなくていいよ、もう時間ないよと言われても、だ。勝手に口が動くし黙ると一気に脳内で色んなどうでもいい思考とか音とかが流れ出してうるさい。脳内を黙らせるために口を動かしているのか、それとも家族とかの前以外では無口だから自分なりの愛情の証なのか分からないけど、とにかく黙りたいのに口が止まってくれない。これもしんどい。
あとはなんだろ、とにかくやる事なす事全て詰めが甘くて裏目に出る。授業の欠席連絡も同期には伝えるのに1番伝えなきゃいけない先生に伝え忘れて軽く迷惑をかけたりとかバ先で掃除やったのにゴミ捨て忘れるとか、そういう些細な失敗の積み重ねが地味にしんどい。そんな人生でしんどい。というか何もしてなくても涙が出る時があるし背中に冷たいもの突っ込まれたみたいなヒヤヒヤした気持ちで生きてるしもうどうしたらいいんだ。精神科には「そういう時期」だって厨二病みたいなこと言われた。そういう時期。ふーん。いつ終わんのそういう時期、一生?
近年,人格障害者の関係していると思われる事例をネットで見かけることが多くなってきた.例えば
また一見すると分かりにくいが以下の比較的有名なプロジェクトにも人格障害者の関わっている痕跡を読み取ることができる
gentoo linuxの昔のドキュメント(もう残っていないらしくリンクを見つけることはできなかった)には,gentoo linuxの前身となったFreeBSDがベースになっているプロジェクトが,人格に問題のある人が開発に関わった結果,頓挫した話が記載されていた.
このドキュメントは人格障害という言葉が一般に知られるようになる前に書かれていたため,人格障害について明確に記述されてはいないが,どう見ても人格障害者の関わった事例であった.おそらく人格障害について広く知られるようになってから削除されたのではないかと想像する.
ここで人格障害について知らない人のために解説をしよう.人格障害という言葉が広く一般に知られるになったのは,この本が原因ではないかと思う
Stop Walking on Eggshells) Paul T. Mason , Randi
Kreger (2006)]
この本(以下ではSWEと呼ぶ)は医者ではなく人格障害者と日常生活で関わってしまって苦労した著者が,なんとか苦痛に満ちた生活の原因を探すため調べた情報がわかりやすく記述されており,専門知識がなくても豊富な役立つ情報を学ぶことができる名著である.この本が出版される以前に,小さな町の本屋で人格障害に関する本が目立つ場所に平済みされていた記憶はないため,おそらくこの本がブレークスルーであったと自分は想像する.SWEは人格障害について知らない人が最初に学ぶ入門書としてもとても良い本なので,多くの人にぜひ一度読んでみて欲しい本である.
SWEでは(境界性)人格障害(BPD: Borderline Personality Disorder)の様々な定義が紹介されているが,ここでは以下の定義を紹介する.
Borderline Personality Disorder)と呼ぶ
自分の手足は動かしすぎると疲労するが,他人の疲労を自分は感じないので,疲労なく無限に動かし続けられる自分の手足=他人 となっているので周辺の人間はとても苦痛を感じることとなる.近年話題になる長時間労働問題の原因はこれではないかと自分は考えている.BPDの本人は日常生活に何の苦痛も感じないが,周辺で「手足」となっている人はとても苦痛を感じることとなる.この周辺の人はnon-BPDと呼ばれる.SWEの特に重要な点はnon-BPDという言葉を一般人にわかりやすく解説し紹介した点にあると思う.
non-BPDはBPDについて調べる重要な検索キーワードにもなっている.BPD本人は何の苦痛も感じないためネット上に書き込みをするのはnon-BPDの人達である.
non-BPDで検索するともっと具体的で生々しい事例をいくつも見つけることができる.
BPDよりもよく知られた人格障害でサイコパスというものがあるが,ネット上のサイコパスという単語は本来の意味からかなり外れたある種のバズワードとなっており,サイコパスという単語でネットを検索しても実生活で役立つ情報を見つけることは難しい.
以下のBPDの定義を思いだしてみよう
疲労なく無限に動かすことができる便利な道具として最も良く知られたものはコンピュータ(ロボット)だろう.つまり他人をコンピュータと認識しているのがBPDであると言っても良い.これが多くの長時間労働問題の原因と考えられる.ここで以下の面白い話題を紹介しよう.
人間=獣と違う論理的なもの から 人間=コンピュータと違う感情的なもの
への変化は,Windows95が発売された1995年から2010年ぐらいまでに少しずつ起きたように思う.これは,この(長い)時期に放送されていたSF映画であるスタートレックやスターゲイトを見るとわかる.
これについては後で詳しく解説する.とにかくコンピュータは人間の認知にとても大きな変化をもたらした. https://trends.google.com/trends/explore?date=all&geo=US&q=BPD:title=google
trandでBPDを検索してみると] 2004年から2012の間に倍になっている.上昇は緩やかな単調増加で減ることはほぼない.これは他人からコンピュータとして扱われる人が毎年増えてきていることを示している.
BPDの本人がBPDについて検索することはない.本人は自分は普通の常識人と認識しているからである(SWEなどの人格障害について解説する本では,人格障害者の多くは自分を普通の人と認識していることが述べられている).
SWEではBPDの原因の1つとして幼児期の過剰な甘やかしを挙げている.幼児が泣いて両親がすぐに何かしてしまうと,泣けば自動的に世話してくれる自分の手足の延長として他人を認識してしまう,というものである.
この状態のまま大人になると他人は自分の世話をするのが普通という認識が固定される.大人の場合は泣いたりできないので,かわりに嘘や脅しで他人を(手足として)操作するようになる.嘘つきというのは人格障害の肝となっている.
人格障害者の見分け方として嘘を誤魔化すためにさらに嘘をつくのは人格障害である,とSWEなどの人格障害について解説する多くの本では述べている.ちょっとした嘘なら誰でもつくが,さらに嘘を重ねるのが人格障害の特徴である.
本人は当然と思っている「他人が自分の世話をする」状況を維持するために「普通のこと」=嘘や脅しを日常的に行うため,周辺の人間は苦痛を感じることとなる.本人にとっては当然の普通のことをしているだけなので普通に日常的に嘘や脅しをするのである.
この時,コンピュータ(ロボット)という本当に自分の手足の延長になってしまう道具という概念が存在していると,さらに悪い状況が生まれると私は考える.エクセルの関数機能やプログラミング言語について少しでも知識があるならば最悪である.
仮にwindows95がなかった(誰でもコンピュータが安く買える)1995年より昔はnon-BPD(コンピュータとして扱われる人)は少なかったとして,しかし,そのはるか昔から存在していた人格障害としてサイコパス(BPDと行動はよく似ているが内的心理状態は違うらしい)がある.サイコパスについて解説している(おそらく一番読まれている)本である
https://www.amazon.co.jp/dp/4794219296:title=- 良心をもたない人たち , Martha Staut
(2012)]
には,エスキモーにはサイコパスを殺してしまう慣習(クンランゲタ)があったことが述べられている.現代に置き換えるなら長時間労働で殺されるぐらいなら殺してしまおうという感じだろうか.そのため昔は,人格障害者は(殺されてしまうので)少なかったと解説されている.しかし現代ではnon-BPD(コンピュータとして扱われる人)は増えている.
BPDやサイコパスなどの人格障害について解説する本のほぼ全てでは,人格障害者からは「逃げろ」というアドバイスをしている.不運にもなんらかの人格障害者が隣に引っ越してきたら,自分も引っ越して逃げるしかないし,
職場にいた場合は辞めるしかない.ただしサイコパスの事例では辞めた後も嘘の責任追及などで追い込まれる事例も紹介されているので,安心はできない.先に紹介したgentoo linuxの事例では,FreeBSDベースのプロジェクトをうまくデコイとして使うことでなんとか逃げ切ったようだ(うまく逃げ切ったから今のgentoo linuxがある). 自分が想像するにgentoo linuxもFreeBSDと同じ「再攻撃」を受けたはずであるが,うまく乗り切っているようだ.non-BPDの多くの人達は「人格障害者と一度かかわるとある種の直感が鋭くなる」と言っている.直感で事前に危険を察知して予防できるようになるそうだ.最初に述べたlibavやsystemdに人格障害の関わりがあるという根拠も実は私の直感であってうまく説明できない.ただ,オープンソースと人格障害の両方の知識があるならば,みんな同じ判断を下すだろうと思う.SWEも「良心をもたない人たち 」でも直感の重要性について述べている.
BPDやサイコパスなどの人格障害について一般向けに解説する本の多くは事例の紹介が中心になっている.人格障害者本人が普通と思っている状況を維持するためにつく嘘や様々な行動は,工夫が凝らされており完全犯罪に近い.
普通は思いつかない工夫に満ちた方法が使われるため単純に類型化できないのもあり,個別の事例を紹介するしかないからだと思われる.とはいえgoogle trandの傾向からわかるように,BPDについて知っている人は増加傾向にある.
人格障害とみなされない(見破られない)ためにさらに巧妙な手段が近年は必要となってきている.ここでも人格障害を見破るために重要となるのは直感である.ここで直感というのは具体的には「良心をもたない人たち
」では「何かが変」と感じたら騙されている可能性が高いと言っている.
ただ直感でかたずけられてしまっては.なかなか気が付けない人も多いと思うため,ここでは近年巧妙になった人格障害者の手口について自分の気が付いた範囲で述べていこうと思う.
(と思ったけど気力切れ)
先に紹介した有名なオープンソースプロジェクトについて解説しよう
(と思ったけど気力切れ)
中学受験をやらされて校風の合わない厳しめな中高一貫進学校に打ち込まれた私は自分で決めて中退しましたけどね。
でも研究者を目指したかったのは変わらなかったから、ちゃんと自分で独学で努力して旧帝大工学部で博士まで出て、不安定だけどポスドクで頑張っとるよ。
あの増田は、己の人生において何が自らの命を規定する価値なのか、よくわかってないんじゃないかなあ。
医学部に行けるなんてさぞかし賢そうだし、普通に物性物理とかやればよかったのに。実験系でも医学部ほどキツくはないでしょ周り見ても週何回も徹夜してるわけでもないし。
それとも、高給と医者としての名誉は手放したくないのに気に入らない働き方は拒否したいだけなんかな。ガキならまあしかたないけど。
何のために生まれてきたのかもわからない人間を受験マシーンなんかに仕立て上げてしまうと、ああいうアンバランスな人間が出来上がるみたいでよくないね。
まあでも、こちらみたいに被爆3世ながら思うところがあって原子力系の学科に進むもいきなり東北で原発が爆発したり、とかそういう生まれや自然災害やら訳わからん不可抗力でいろいろ捻じ曲げられてるじゃないでしょ、自分で状況を変えられるだけの僥倖は手にしてるじゃん。
それでも医学部は絶対に辞めたくない、でも医者の働き方をやるのもやだ、さあこのような人間に世間はどれほどの生温い視線を注いでくれますかね。
どんな社会派気取りで世間にご高説垂れたところで、にじみでる吝嗇を取繕うような態度はただ己が怯懦を直視したくない弱さの現れにしか見えないなあ。まあそういう卑怯者のつぶやきでも匿名でタレ流せるのが増田の魅力だけど。
王様の耳はロバの耳じゃないけど
誰にも聞かれたくなくても吐き出したいときはある
なんでこんなに疲れてるのかわかんないんだよな
寝ようとしても次の日早く行かなきゃ行けないと思うと
寝坊が怖くて眠れなくて朝まで何もしないけど眠れもしない
疲れきって帰って来れば眠くなると思ったら1時間半で目が覚めてしまってそれきり
また朝になるまでずっと眠れない
お休みの日は何かしらイベントごとあれば頑張って出かけられてるし
まだ元気なんだと思うし病院に行くほどじゃないんだけど
出かける予定がないと20時くらいまで起きられない
それでこんなに寝てしまったと思って無理やり起きてると
今度はなんで徹夜したのかわけわかんなくて月曜日ふらふらなのは嫌なので寝る
それで結局18時くらいになって休みに何もしてないからってあわてて掃除とか洗濯やりだして
ご飯は1日一回くらい
何か冷蔵庫にあれば食べるんだけどコンビニに出かけることがすごく億劫
結果寝てやり過ごすだけ
生活が不規則だからこうなのはわかるんだけど早く帰ってきて早く寝ても夜中に目が覚めて
あれもしなきゃいけなかったとかこれもやっておかないととか、明日早く出勤しないと
仕事が間に合わなくてなんでこんなに仕事できないのかほんとにわからないし
なんなんだろうな
なんなんだろう
旅行に行こうとしてもなんか何がしたいのかわかんなくて
なんとなく欲しいものは買うけど箱から出しもしなくて積み上がってく
漫画もアニメもなんかあんまり楽しくなくてソシャゲはしんどいし
ゲーム機買うのは高いなとか思っちゃって
誰かと会うのも本当は辛い
会えばちゃんと元気なんだよ 誰かがいれば元気なんだよ
愛想よくしてないと嫌われるからすごく頑張る
誰かと会うと全然元気なんだよね そのあと疲れるけど元気なんだよ
昔は、というか学生の時はまだ自分の服にもっと頓着してたんだけどな
まだ着れるからいいやって、なんか服見ても疲れちゃって
気づいたらセール終わってるからまた今度、って何回やったんだろ
服見に行っても自分が可愛いと思う服は私の歳にあってるかわからないし
もう着れたらなんでもいいと思うんだけど
外に出て相手にあの人変な人と思われたくなくて他人と会うときだけちゃんとした服
疲れたよ
私が変なのか
男の方が病院嫌いだから、早めに通院しないせいで寿命短いし、度胸試しとか言って危険なことするし、徹夜自慢やブラック労働自慢するじゃん。
医大入試の女性差別の時も「女医は権利意識が高く、休みをきっちり取る」って言われてたじゃん。つまり、男医は休みを取れるのに取らないわけじゃん。
小生はお寿司をそんなにいっぱい食べられない。
前回、いっぱい食べようと思って作戦を立てて挑んだものの、全て悪手でで打ちのめされた。
だが、お寿司は好きだ。大好きだ。
だから今回は、「心もお腹も満足した状態でお会計をすること」を目標とした。
というわけで、徹夜してたのでちょっとフラフラになりながら、同じ回転寿司店に行った。
席に案内され、2回目なので慣れた手つきでお茶を入れた。こんなの余裕のよっちゃんだ。
さて、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という名言がある。
よって、ちょっとずつ頼むことにした。加えてエンガワだけは絶対に頼まないことにした。
しばらくして2皿やってきた。今回は平日でお客さんが少なく、思ったより早くお寿司がやってきた。
くーっ!
次にイワシ。前回も食べたが、美味しいよね。
ここまでいい感じだ。大変満足しながらお寿司を食べることができている。
お腹も半分くらい満たされた感じだ。
ここから後半戦。
4皿目はサーモン。醤油をつけて大きな切り身が乗った寿司を口にする。
あ、やっちまった。。。脂だ。。。
ブコメであったように、サーモンってめちゃこってりしてるやん。
これで結構お腹の容量を持ってかれた。また同じ過ちを繰り返してしまった。。。
おもむろに5皿目としてマグロ(2皿目)を注文した。
マグロは変わらず美味しかったが、1皿目の方が圧倒的に美味しかった。
そして、ここで食欲はピタッとなくなった。
お茶を飲みながら、タッチパネルで寿司ネタを色々眺めていたものの、どれも食指が動かなかった。
頃合いだなと思って、お会計をした。
今回は5皿10貫であった。
ごちそうさまでした。
今でも覚えてる本その1
その後、幽霊シリーズを皮切りに赤川次郎をむさぼるように読んだなぁ
・花闇 皆川博子
いつ読んだが忘れたけどとにかく凄まじかった
土方歳三好きになりすぎた。いい男過ぎ…!
・愛死 瀬戸内寂聴
・教団X
帯にひかれて読んだけど、そうでもなかった本その1
つーか、読んでる最中、ずっと平野啓一郎の本ておもって読んでた。
中村文則だった、ごめんなさい。
・一瞬の光 白石一文
この本で好きになってその後この人のたくさん読んだが、
話の区別がつかなくなってきました
・密会の宿 佐野洋
内容は覚えてないけど、中学生の時によんで、シリーズは読破したような。
ぼっけぇきょうてぇ か、Twelve YO のどっちかが掲載されてたような)
何度も読み返した、私の中では珍しい本。
わたし、どうすればいいの?
死ねばいいのよ。
あーー言ってみたいわー
世の中には、絵を描くことは好きで幼い時より描いてはいたが、特にその道に進むほど情熱をかけているでもなく、かと言って、趣味の範囲で同人誌を出すアクティブ・タイプなオタクでもなく、ただ気の向いた時や萌えの気持ちを発散するためだけに描くことで満足するタイプのオタクも存在する事をご存知だろうか。そう、私のようなタイプのオタクだ。
描くことは幼い日々より続けていたものの、どうも絵がうまくない。うまくないのだ。高校生になる頃には自分の限界に気付き、同人誌を出すのは絵の上手な人の特権!私みたいな絵の下手なオタクは一生見る側なんだ!と即売会や中古同人誌ショップを巡り、描き手様たちの作品をいそいそ収集する日々だった。
一つ目の転機は、大学に入学してからだったと思う。友人が腐趣味に目覚めたのだ。今までこの友人はオタクでありながらも腐女子ではない、夢女子に近い立ち位置のオタクだった。当時、じわじわ人気が出ていた少年漫画に彼女は「腐女子」としてハマったのだ。わたしはひとまず、近くで同人誌を買うことができるショップを教えたり、それとなくネットマナーを教えたような気がする。一緒に即売会に一般参加などもした。そう楽しんでる中、ある日彼女から「pixivで小説を書いている。今度本を出してみたい。」と言う話を聞かされた。
私は、驚くと同時に、1年も経たないうちに生産者側に回ろうとする行動力に驚嘆した。もちろん応援することにしたし、最初の彼女の小説の表紙デザインを作ったり、売り子として即売会に同席するなどした。あっという間に生み出す側となり、その後も一人でサークル参加を続けていた。「絵を描くのに○○ちゃんは出ないの?もったいない。」などと言われたこともあったが、「私は絵が上手くないから」と言葉を濁した。
私はこの時は、「彼女は特に行動力があったただけ」と思いつつ彼女がやりたいことに真っ向から挑戦できる彼女が眩しく見えた。
二つ目の転機は、私がデジタルイラストを描くことができるようになったことだった。大学半ばから社会人になるまで、およそ4年近く忙しさで絵を描くことができなくなっていた。私は当時「もう社会人になるし、いつまでもオタクでいるわけにはいかないと思っていたしちょうどいいのかな」と思いながら過ごしていた。幼少の折より続いていた唯一の趣味が無くなりつつあるのには常に一抹の物悲しさが付き纏ってはいたが、それを上回る日々の忙しさがそれをも掻き消して行った。社会人になると、日々消耗し、毎日泣いて泣いて過ごしていた。そんな中、友人がとある2.5次元の作品の観劇に誘ってくれた。昔から好きな作品で、是非にと観劇しに行くと、それは素晴らしく楽しく、素敵だった。同時に今すぐ絵を描きたくなった。久々の感覚だった。スケッチブックを引っ張り出して、演者さんが演じていたキャラクターを描き殴った。その日から、毎日毎日スケッチブックに絵を描き、ふと思い立ちそれ専用のツイッターのアカウントを作り、イラストをアップした。その作品を好きな人とも繋がることができ、とても楽しかった。
ある日、彼氏が「お前、デジタルでは描かないの?」と言ってきた。私はどうもデジタル向きではなく苦手意識もあったが、ペンタブを貸してくれて、一からイラストソフトの使い方を教えてくれた。彼氏もオタクで、小説も絵も描けるハイブリッド型のデジタル人間だった。暫く私が絵から離れていたから、今までは提案しなかったそうだ。そしてそこから私はデジタルイラストを導入するに至ったのだ。
三つ目の転機。オタクとしての楽しさを思い出させてくれた前ジャンルで人間関係がゴタつき、私はジャンル移動するに至った。ちょうど熱も少し引いたタイミングに、原作を読んだことのあるアニメが放送となり見事にのめり込んだのだ。ポツポツイラストを上げているとアニメ化中の作品だからか、たくさん反応を貰えてとても楽しくなった。フォロワーもすごく増えて、毎日楽しく過ごしていた。所謂ROM専と呼ばれる人たちにもフォローされたり、何か少し絵師っぽいかもしれないと内心喜んでいた。
そんな中、好きなCPで萌え語りをしていると、よく反応をくれるROM専の方からリプライが飛んできたのだ。内心、ROM専の人も話しかけたりするんだな、と驚いた。内容は「最高です。ぜひ本を出してください。後、小説も書いてください」と。とても驚いた。私は絵を描いてはいるが、同人誌を描く側には一生行けない。本を出せるのは、だって、絵が上手い人だけの特権なのだから、と。私は絵を描くくらいはしていいが、出す側には行くことができない側の人間なのだから。嬉しいが期待に添うことはできない。その気持ちに感謝をしつつ、当たり障りのない文章を返した。「出せる機会があれば出したいですね」などと返したと思う。私はデジタルイラストを描くことは出来るようにはなっていたが、漫画は描くことができなかった。落書き程度ならまだしも、きちんと製本できるような規定を守ったやり方での描き方は知らなかったのだ。しかし時々、その言葉を思い出して、元気を貰っていた。フォロワー同士の付き合いではなくて、ROM専の方からのお言葉だからきっと本当に私に目をかけてくれたんだろうな、と自意識過剰になりながら。
四つ目の転機。仲良くなったフォロワーが、漫画ソフトを一から教えてくれる、という、何とも親切きわまりないフォロワーだった。私は悪いし、すごく迷惑かけるし、と言ったが、私と一緒にイベントに出て本を出してくれるなら一から教えるから!と息を巻いていた。私は、ROM専の方から声をかけていただいた言葉から、いつか機会があれば出したい、と思い続けていたこともあり、とりあえず彼女の使っているのと同じソフトを買い、通話で三日三晩迷惑をかけ時には叱られながら使い方をレクチャーされた。結果として、拙いながらも原稿が作れるようになった。マスターしていないので、基本動作しかできないが、デジタルオンチの私にしては上々だ。まさか、アラサーになってから同人誌を作るよう動くことになるとは思っていなかった。年甲斐がないとか、今から始めるのか?とか、たくさん悩んだが、家族や友人周りが肯定してくれた。
そして先日、はじめてのサークル参加をした。大学時代の字書きの友人も、○○ちゃんが出るなら、と同じ即売会に出てくれた。初めてのサークル参加に浮き足立ち、前日は寝れなかった。まさか、一生描き手には回らないと思ってた自分がサークル参加をするという事実に夜中に感極まり、号泣した。本を出してと声をかけていただいたROM専の方には迷惑を承知の上で、長文のDMで感謝の気持ちを綴った。「あなたの言葉があったから本を出せました。あなたが私を同人作家にしました」と打ちながら泣いた。気持ち悪いDMにその方から丁寧にまた返信をいただいて、また泣いた。
即売会当日、売り子はフォロワーさんに頼んだ。徹夜でむしろハイになっていたので、意外に現場に立つと緊張しなかった。道中の電車では、感極まって二、三回程半泣きになったが。
始まるとお隣さんの同CPのフォロワーさんが初参加で年も近いこともありたくさん話してくださり楽しかった。
早めに撤収し、売り上げは、30弱程。いいのか悪いのかわからなかったが、友人に「そんなもん」と言われたので多分そんなもんなのだろう。何より、「貴方が出るから来るのを決めました!」と言って貰えたり、「pixivでサンプル見てほしくて…」と言って貰えたり、差し入れを貰ったり、とにかく、嬉しかった。こんなに幸せなことが世界にあっていいのかとも思った。
そして帰り道、気付いた。「あぁ、私も同人誌出す側になったんだ…」と。
同人誌の在庫は自宅郵送したが、一冊だけ手元に持って帰ってきた。何度も何度も読み返した。自分が描いたものが本になるのは不思議で、奇妙だった。その夜は、枕元に自分の同人誌を置いて寝た。なんだか自分の本がとても可愛かったのだ。
友人にイベント終わりに、「初めてのサークル参加はどうだった?」と聞かれた。私は、「今まで、同人誌って絵の上手い人だけが出していいと思ってたけど、違うんだね」と言った。友達は「そんなの、やる気の問題だよ」と言っていた。そして全く、その通りだな、と思った。
同人は、何歳から始めてもいいし、誰がやっても良かったのだ。それに気付くのに、何年もかかったが。そして私は、人生二回目のサークル参加をするべく、今もせっせと二冊目の同人誌の原稿をしているのだった。
だと思って自分が東大、早慶に入るのは、無理だと決めつけていた。
それは親からの教育であって、親のマインドを引き継いでしまった。
なわ先生から早稲田に行かないかと言われた時も、自分は早稲田に入れるような人間ではないと思い込んでしまった。
ひろゆきが1ヶ月で中央大学に入ったのは、1ヶ月勉強を頑張れば試験に受かると思い込んでいるからだ。
1ヶ月は短いと思っても、勉強とか思考は、時間の長さではなく、密度だ。
わからない問題に出会っても、徹夜して解けるまで寝ないと決めれば、思考力は上がるし、記憶力も上がる。
1ヶ月で試験にどう受かるかを考えるのを楽しいと思えれば、寝食を忘れて、問題を解き続ける。
勉強法の肩を決めて必要な努力量を淡々とこなすのが一番の近道である。
そのせいで努力すべきところもいかに努力しないかを考えすぎて、結果何もできなくなっていた。
どこかで勉強法を割り切って決める。
これができていなかった。
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