はてなキーワード: ネットとは
確かに一番小汚いオタクの群れを見たのはパトレイバー関連だったな。年季の入ったとにかく汚いオタクが多かった。ああネットで後藤隊長の発言引用してるのってこういう連中か〜という納得感があった
一方マクロスはめちゃくちゃ新陳代謝に成功しているコンテンツで、ライブでは若くてリア充感のある客と小汚い年季オタクが入り混じっていてカオスだった
※ネットで「ビジネス」というと胡散臭がられそうだけど、普通に利益を目的とした商工業全般のことを言ってます。
𝕏の一部の層(総コンあたりを中心?に外資〜JTC勤めの人たちとか、スモビジ周りの人たち)はビジネスの話で楽しんでるけど、大多数はビジネスに関心がない。
思うに、「ほど」というところに齟齬の罠があり
ただそれだけのことでしかない。
アンチが増えているのではなく、アンチが産まれる。1人とかが無限にネットに書き込むだけで。
似たような感じで英語が他よりできたので英語=英文科と安直な考えで進学したけど、シェイクスピアとか英語の古文とか全く興味を持てず、英会話が好きなだけだったと入学後わかった。
興味の持てないことを4年やるのはツライ。
ネットでシラバスを見られる大学もあるだろうし、どんな勉強をするのか調べて、実際に英文学を読んでみたらどうだろう。
それで面白い!となったらそれはもう仕方ないと思う。6年後(かな?)の就活時にどうなってるかはわからないけど、少子化だしある程度のレベルを卒業してたら今ほど引く手数多でなくとも、氷河期再来のようなことにならない限り就職できないことはないのでは。
「言い負かしてわからせてやろう」という気持ちが全くないので、炎上にもネットの議論にも加担出来ない。
ネットの痛い奴を「触らずに鑑賞して愛でる」という遊び方はもう失われたのかなあ。
「これはいい木に育ちそうだな」という若い芽を見つけても、みんなで寄って集って踏み荒らす(=炎上する)ので萎縮してそれ以上のやらかしが観測出来ずに歯痒いことが多い。
みんな早めに摘んであげて優しいなと思うけど、個人的にはどでかい大木になるまであたたかく見守りたい気持ちがある。
叩かれても意に介さず取り巻きを増やして増長するタイプの図太い奴もいるけど、見ててあんまり面白くないんだよな。侘び寂びが無いっていうのかな。
増長することに意識的になっちゃってるというか。パフォーマンスっぽい痛さというかさ。いちばん味が薄くて、個体として覚えられないことが多い。
数年前、身内がある男(A)の被害に遭った。
Aと身内は同じ学校とは言え面識は無かったが、身内が所属していたグループの活動に対し一方的にケチをつけて
学校側に根も葉も無い嘘を一方的に通報されたり、学校外にまでの同様の通報や公的機関にまでグループの悪事を告発する、という体の怪文書を送りつけられるという
嫌がらせとしか思えない事をされた。身内の所だけで無く、複数のグループやサークルに対し同様の嫌がらせをしていたらしい。
怪文書の方は、身内の所についてはさすがに相手にされてはいなかったみたいだが(他の所では相手先から問い合わせが入ったケースもあったという)
学校側については学生から通報があった以上、何もしない訳にはいかず、身内らは対応に追われる羽目になった。
この時点では、通報者がAという同じ学校の人間らしい、という事は認識していたが、Aとは全く面識も無かった上にやった事も動機も意味不明過ぎて
本当に気味が悪いと身内はスルーして関わらない様にした。
その際身内からは「同じ学校に凄い気持ち悪い奴がいて怖い」「目をつけられても嫌だから無視するしかない」といった相談というか愚痴を聞いてはいた。
私もAの話を聞いて直接どうこうするよりは関わらない方が良い類の人間だと思った。
最初の嫌がらせ通報の時点では無視する事にした身内だが、その後、同様の事をやられた別のグループがAに対し直接文句を言った所
身内らの名前を出して「あの人達も自分のやる事には同意している」「彼ら(身内らのグループ)から依頼されて通報した」
「彼らから情報提供を受けて(通報を)やっただけ」などと言った嘘を吐き、そのグループから身内らがクレームを受けて事態が発覚した。
話し合って何とか誤解は解いて貰ったが、直接面識も無い相手に勝手に名前を出された挙げ句に、Aの粘着・嫌がらせとしか思えない行為に加担している
などと嘘をつかれて人間関係を滅茶苦茶にされそうになり、さすがに身内らも頭にきたらしくAに対して直接文句を言ってしまった。
こういう事は止めてくれ、あなたの行為はハッキリ言って迷惑だし嘘をついて名前を出すのも困ると。Aは渋々といった感じで、その時は一応謝罪はしたらしい。
もし仮に、その時に相談を受けていたら、当時の自分はどう答えていただろうと思う時がある。
今の私ならば、そんなヤバい人間は無視した方が良い、悔しいと思うけど世の中には関わってはいけない人間がいるのだから、と答えたと思うが
当時にそんな事を言って冷静に身内を制止出来た自信は無い。その事が非常に悲しく悔しい。
程無くして、Aによる「被害の告発」と共に、恐らくAと思われる人物によって大量の迷惑メールが身内のアドレスに送りつけられたり
身内の個人情報が特定出来る様な中傷が匿名掲示板に書き込まれるなどの被害が発生した。
身内らの(少なくともこちらからすれば)正当な抗議は、Aには「何も悪い事をしていない自分への攻撃」と受け取られた様だった。(事実、後で送られる事になる書類にはその様な主張が書かれてあった)
身内も含めた複数名(最終的には数十名の被害者が発生した)の個人情報と共に事実無根の中傷を「被害の告発」という体でA自身に個人ブログで公開される様になった。
告発という名の誹謗中傷も相当酷い行為だったが、Aの「(自称)被害の告発」、Aが周囲に生徒らの悪口を言い回っていた時期、身内も含めた様々な人物に犯人不明の嫌がらせが発生したタイミングが余りにも一致していた為、当然周囲はAを疑った。
悪意を持って拡散された個人情報の内容は、Aによる学生の権限を悪用して収集したであろう個人情報が大量に含まれていた。状況的に犯人はAとしか思えなかった。
しかし悪質な事に、基本的にネットを使った手口なので、当然確固たる証拠は無かった。Aに問い正した人間もいたが、当然Aは否定した。証拠が無いからと。
俺が犯人だと思うなら証拠を出してみろよ、出来ないならそっちが犯罪者ですよ?などと半笑いで煽ったりもしたらしい。
個人情報を掲載された中傷ブログについてはともかく、証拠も無い嫌がらせについては、例えAが疑わしくともどうしようも出来ないと。
話を聞く限り、学校側もAの異常な行動に対し、どう対処して良いかよく分かっていない様だった。
身内が別の学生と良からぬ行為を繰り返している、等という真っ赤な嘘の中傷も、A自身による一方的な他生徒への話しかけやブログのコメント欄等を介して拡散された。
その頃にはAが異常な行為を繰り返しているとんでもない人間という事が被害者である身内らやその周囲には知れ渡っており、悪質な噂を信用する者は殆どいなかったのが不幸中の幸いだった。
しかし、この様な気色の悪い嫌がらせや事実無根の中傷をされて、身内は相当精神的にダメージを受けた。
いくら客観的に見てもちょっとおかしなサイトで、まともに相手にする人間の方がおかしいと言える様な代物とは言え
個人情報と共に根も葉も無い中傷がブログに書かれているのも、就活を控えた身だった身内としては相当堪えていた様だった。
身内からもヘルプが入り、私や両親らも何とかしようとしたが、結果だけ言えばどうにも出来なかった。
なにせネットの書き込み一つにしても証拠は無い、当時はあまり情報が無く開示請求をしようとしても
弁護士に依頼すると多額の費用と時間がかかるというハードルがあるという思い込みもあった。
仮に開示に成功したとしても、ネットカフェ等で書き込みをしているとまず書き込み者は特定出来ませんよと、相談に行った弁護士の人にも言われて愕然とした。
「この程度の中傷」は無視した方が良いです、と言った弁護士もいた。世間はそんなものかと思ったが、身内も私もまだ若く、それがおかしいと否定出来る根拠は持ち合わせていなかった。
こんな事をしでかすAの動機がただの逆恨みとしか思えないのも、Aという人間から感じる理不尽な悪意を更に強くさせた。
自分や両親にも仕事や生活があり、出来る限りの事はしたつもりだったが、同居親族では無かった為身内へのサポートにも限界はあった。
身内も就活を控え何かと不安定な時期で、ストレスは傍から見ていても辛そうだった。
そんな折、身内は当時勤めていたバイト先から自主退職を促された。実質クビだった。
身内を名指ししたクレームのメールや身内の根も葉も無い「悪事」を通報する怪文書がバイト先の親会社の人事部に届き
説明を求められた身内はAの名前こそ上げなかったものの学校でトラブルに巻き込まれ以来不審な嫌がらせが続いていると弁解した。
身内にも怪文書の詳細な内容は伏せられたが、警察沙汰にもなる様な問題を起こしている、といった内容が通報されたと暗に示唆されたらしい。
会社とは関係無い所で面倒なトラブルに巻き込まれている人間など、面倒なだけだったのだろう。
こんなおかしな嫌がらせをされる様な人間とは関わり合いになりたく無かったのかもしれない。
弁解は受け入れられず、身内は結局職場を追われる羽目になった。
追い打ちをかける様に、身内宛にAから内容証明が届いた。Aに対し身内がやった抗議は「名誉毀損である」として、示談に応じない場合は訴訟を検討しているという。
書面には弁護士の名前もあった。遂に身内は心が折れてしまった。Aに対し頭を下げて何とかして貰うと言い出した。
自分は最初反対したが、両親とも話した結果、もう身内のメンタルが限界だしこれ以上Aの様な異常者と相対するのは無理だろうと。
悔しいが多少の金を払ってでもAに嫌がらせを止めて貰って、泣き寝入りをした方がマシだと。
弁護士にも相談したが、やはりAの様な相手と全面的に争うのは難しいと言われた。
多額の費用がかかり、仮に勝ったとしても弁護士費用を考えると完全にマイナス。
またAの様な「無敵な人」なタイプが(弁護士は言葉を濁してはいたけど)素直に賠償をするとも思えず、従わない場合更に手続きに費用が…と言われた。
今思えば相談した弁護士はどちらかと言えばハズレだったが、こちらは法的知識もあまりない一般家庭の一般人で
弁護士さんが言うのだから、世の中はそういうものなのだと愕然としてしまった。
どうしてこちらは何も悪く無いのに一方的に被害に遭って、明らかに悪であるAが得するばかりなのだろうと、社会の理不尽さを痛感させられた。
結局一応こちらも弁護士を立てて示談をする事になった。示談金としては少額だったが、弁護士費用も考えると自分の月給が飛ぶ程度の費用がかかった。
お金は両親が支払った。悔しいが身内を守る為の勉強代だと思うしかないと言っていた。
Aみたいな太い家の出身と違い(A自身が自慢していたという)決して安くは無い出費だった。
父や母が普段から真面目に働いているのは、Aみたいな人間に金を差し出す為では無いのにと、本当に悔しかった。
Aと示談した途端、嘘みたいに嫌がらせはパタリと止まった。中傷ブログの方は駄目だったが、どうしようも無かった。
この中傷ブログに関しては、後で知る事になるのだが、別の被害者がブログの記述を削除する為に裁判を起こし
100万程の費用をかけて削除させたらしいが、即座にAはコピーブログを立ち上げ内容を転載、裁判は完全に無駄に終わったという。
この胸糞悪い話を聞くと、あの頼りないハズレの弁護士の言う事もあながち間違ってはいなかったのかと思った。
Aは結局中傷ブログの件や他の問題(異性絡みで警察沙汰になる様なトラブルも起こしていたらしい)もあり、遂に学校側も対処して
結果的には限りなく退学処分に近い形で自主退学したというが、それでも私達の気は全く晴れなかった。
それでも身内は就職活動を頑張ったが、結局不本意な結果に終わった。
まともな企業や人間なら、怪文書に近い中傷ブログや、仮に匿名の真偽不明なメールが送られていたとしても相手にしないだろうと言ったが
身内自身のストレスや不安による不調もあったのだろう。元の志望した業界への就職は叶わず、異なる職種に就職する事となった。
就職してからもしばらくは精神科に通い、カウンセリング等の治療を受けていた様だった。
この事は自分達にも最初は隠しており、ある程度状態が落ち着いた時に初めて「実は…」と打ち明けられた。
Aとの一件で多大な迷惑をかけてしまい、更に心配までかけさせたく無かったから、と謝罪された。
こんなにも身内を追い詰めたAを、改めて憎んだ。
何も関わりが無かった筈なのに、勝手に関わってきた挙げ句に一方的に逆恨みして嫌がらせや虚偽の事実を振りまいて中傷した挙げ句に
いざとなったら被害者ぶってこちらを加害者呼ばわりして攻撃する卑劣さ。
ギリギリ違法にならない様な嫌がらせや、証拠を取る事が難しい違法なやり口で相手を追い詰めて苦しめる異常さ。
まさに悪意の塊の様な人間だと思った。
やっとAとの嫌な記憶も少しは薄らいできた頃、再びAの姿をネット上で見かける様になった。
彼は退学後も、(恐らく太い実家とやらの金を存分に使って)華麗な経歴を引っ提げ、有名なネットメディアや
テレビに出演したりある有名人らと絡むなど、所謂知識人的な立ち位置としてネット上で活動していた。
当時の嫌な記憶がフラッシュバックを起こしたのか全身が冷えて血の気が引いていくのを感じた。
当時同じ学校だった身内含めた多数の人にあれだけ迷惑をかけ傷つけておいて、よくこんな堂々としていられるなと思った。
よっぽど文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、その頃にはAにも既にある評論家など似た様な同類の取り巻きも多数いて、結局諦めた。
所詮自分は普通に働いている一般人で、相手は少なくともネット社会では多数のフォロワーを従えているネット有名人。
数に押されるのは目に見えていたし、身内を追い詰めた様に今度は自分が訴えられるかもしれない。
身内だってAにはもう今後一切関わり合いになりたく無いだろう。ブロックして忘れたフリをするしか無かった。本当に悔しかった。
それからまた時は経ち、今度は別の方向からAの名前を聞く様になった。
あるインフルエンサーの人間に喧嘩を売ったAは(割とそういう事を以前から各所で繰り返していたらしいが)
ある人間らに過去の言動や経歴の矛盾点等、恐らくAが知られたく無かったであろう事まで掘り返され暴かれて、笑い者になっているという。
Aや取り巻きは、ある人間や支持者によるネットリンチだ!などと被害者面をしていた。
何も事情を知らぬ第三者であれば、自分もそう思ったかもしれない。
けれど自分は、正直「ざまぁみろ」と思った。Aが身内らにやった事を思えば、これぐらいの被害など因果応報だろうと。
ある人間は所謂政治系のインフルエンサーで、Aはその対立する相手方の勢力に元々属していたんだか後で取り込まれたんだかで
Aとある人間らは本格的に対立する様になった。その過程を追って行く内に、様々な事を知った。
Aによる被害者は、身内や個人情報を晒された他の学生達だけでは無かった事。
身内も知らなかった様な、結構なトラブルを在学中に既に起こしていた事。(警察沙汰になる程の事をしでかしていた事は、この時に知った)
金で買ったであろう自称の経歴は大半が虚飾に塗れた代物だった事。
違法な中傷や嫌がらせ以外にも、多数の人々を挑発し愚弄する様な数々の酷い暴言を吐いていた事など。
近しい人にコロナで亡くなった人は幸いにもいなかったが、親類の一人はコロナが原因で持病が重症化してしばらく入院していた。
会社にも、コロナにかかった後、後遺症でしばらく苦しんでいた人がいた。
例えばAは、コロナ患者を「ざまぁみろ」などと愚弄していた。本当に鳥肌が立った。
彼の様な人間が、平気で人の心が無い様な暴言を吐けるのだろう、と思った。
自分もAが苦しんでいるであろう光景を見て同じ事を思ったので、同じ穴の狢かも知れないが。
対立の過程で、Aの被害者の一人が声を上げた。自分はAの被害者だと。
被害を受けたので訴訟も起こしたが、Aは判決を無視して逃げ回っていると言った。
当時私が懸念した通り、被害者はAやAの取り巻きらに攻撃された。
取り巻きはAの言動をどこまで信用しているのだろうかと思った。
Aの言動や被害の現状を知っていれば、一緒になって被害者をセカンドレイプなど出来ないだろうと。
しかしながら、党派性の強い人達の異常な言動を見ていれば、答えは自ずと分かった。
Aの取り巻きをやる様な人間にとっては、Aの言動の真偽などどうでも良く、ただ対立相手を攻撃する、叩き棒の様な理由があれば何でも良いのだろうと。
度合いが違うだろうが、取り巻きらもAと同類なんだなと思った。
そんなAを公然と支持する(していた)、所謂知識人界隈の人間や法曹関係者がいる、という事実にも面食らった。
被害者はAの取り巻きらに攻撃されネット上から姿を消したが、その後、どういったやり取りがあったかは定かでは無いが
ある人間は、被害者複数を支援しAを再度訴える事になった。裁判の過程で、Aはどんどんと追い詰められていくのを感じた。
ある人間の動画もたまに観る様になった。Aが様々な方向から、合法的に詰められ、追い詰められていく過程に、涙した事もあった。
やっと、被害者が報われる様になったと思った。
身内はAの言動を直接見るのはトラウマが蘇るから無理というので、自分がある程度まとめてから時折連絡している。
ある事でAの嘘や実像が暴かれた事を知った時には、身内も本当に安心した様に泣いて喜んでいた。
正直な所、ある人間は賛否両論が激しいインフルエンサー系の活動家だ。
ここはてなではハッキリ言って否の方が多く、少なくとも観測範囲では否定派しか見かけた事が無い。
その否定派に対し異論するつもりも無い。党派性がどうこうにもその手の話題には関わりたくも無い。
ある人間のメインの活動には正直興味が無いし、人間的にはちょっと色々と生理的に無理…とすら思っている。リアルでは関わりたく無いからフォローもしていない。
けれど自分は、ある人間の活動により結果的にAが表舞台にはもう戻れない様なデジタルタトゥーがついていく事には
率直に言って良かったと思っている。あの様な悪意の塊の様な人間が、被害者を踏み躙ってまで表舞台に立つべきでは無いだろう。
ある人間の活動には興味無いが、感謝の意味も込めてたまに課金している。
累計すると自分的に結構な金額を課金しているかと思うが、ある人間は被害者の裁判支援に数百万出資しているというのだから
それについては素直に頭が下がる思いだし、泣き寝入りしてしまった自分達の悔しい無念を晴らす意味でも応援する思いで課金している。
支援の意味も込めて本も買った。内容には正直興味が無かったので、読んでみたいと言っていた知人にプレゼントした。
客観的に見て、自分は賛否両論激しい、悪く言えばカルト的なインフルエンサーに感謝して課金している、信者にしか見えないだろう。
しかしそれでも、ある人間の活動によって結果的には救われた思いがあるのも事実なのだ。
その感謝の念を、声を上げられない被害者の無念を晴らしてくれた礼を、ささやかながらにしているだけだと自分では勝手に思っている。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463546664
閲覧数は約200万回、はてなブックマーク数はヤフー知恵袋の中でトップだ。
「自然界は弱肉強食なのに、なぜ人間界では弱者を抹殺しないのか?」という質問。
対する回答は「そもそも自然界は弱肉強食じゃない。適者生存だ。
多種多様な遺伝子を残すことで、環境に適応できる可能性を増やしておく。
それが人間界における生存戦略であり、社会性である」といったもの。
人類の叡智を感じさせる説明に感動したのか、弱者に救いのある言説だから感動したのか、
この回答は絶賛の嵐だった。
「夜の停電時には全盲の人間が健常者よりも活躍できた」などという話もあったが、
いくらなんでもシチュエーションが限定的だろう。目が見えない人間は基本的に弱者だ。
規則正しい生活が送れない、突発的で感情的な行動に走る……そんな特性も配信の世界では有利に働く。
だが配信で飯が食える時代だから適応できているだけで、朝早く起きて日中活動できるアウトドア派がいつの世も社会適合者だ。
健康的な生活を送り、他人とコミュニケーションを活発に行い、食料を得る。
社会を生き抜くために必要な資質は、時代が変わろうと不変のはずだ。
優生思想を是とする主人公・鈴原冬二が、強者の定義を語るシーンがある。
人間は猿から進化したのだから、強者の条件はそれだけで十分なのだ。
すなわち、子供の頃殺されずに済んだという運、病気に打ち勝つからだ、殺し合いに生き残る力、
俺はこっちの方がよっぽど納得できる。普遍的な強者の定義は絶対ある。
年収が低い男、身長が低い男、高齢の男、容姿が醜い男、主導権を握れない男……
どれだけ技術や倫理観がアップデートされようと、子孫を残せない男の特徴は変わることがない。
経済的に困窮すれば、いつだって弱者は切り捨てられる。養う余裕が無くなる。
30代の女性の平均年収は378万円(ネット調べ)だけどそれより年収少ないの?
私(30)は年収700万で旦那(同い年)は平均くらいだから下方婚にあたる
増田は普通に高校を卒業し、普通に大学に進み、普通に新卒で働き始めて今もその会社に勤めている。
二十五で結婚し、翌年に子供が生まれ、今は家族三人で慎ましくも幸せに暮らしている。
学生時代には仲の良い男女のグループに属しており、それなりに思い出があるものの他人に誇れるような特筆すべき思い出はない。あくまで皆が体験したことのあるようなことしかないんだ。
しかしそれでも、たまに自分の人生を振り返ったときに「まるでエスカレーターみたいだな」なんて思うことがある。
自分で大きな決断をして舵を切ったことはなく、ただ周りに合わせて、歩調を揃えることで逸脱することもなければ突出することもない。そんな風に人生を歩んできた。
俺は歴史に名を残すような偉業を達成することはないだろう。ネットにさえ名を残すようなこともない。大きな挑戦をしたこともなく、自分といった人間の限界を学生の頃から知っていたように、何に対しても背伸びをしてこなかった人生だ。越えられるハードルのあるところしか走らない。自分が凡人であることを嫌でも自覚させられる。それが少しコンプレックスなのかもしれない。
別にアウトロー的な生き方に憧れがあるわけでもないんけど、来月にはついに三十路に突入してしまう。この人生に対する妙なモヤモヤ感というのは、何と呼べばいいのだろうか。
○ご飯
朝:なし。昼:カップヌードル。夜:ほうれん草オムレツ。キャベツ、人参、しめじ、ウインナーのコンソメスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすー。
○ポケットモンスター金(モンボを投げずにNPCからもらえて親が自分になるポケモン旅)
イブキ、チャンピオンロード、四天王、ワタル、マチス、ナツメ、エリカ、アンズ、カスミと攻略。
レッドはレベル上げしないと無理なので、グリーンまで倒したら育成用のサブロムを作ろうかな、銀でNPC交換旅しようかな。ブルブル、きんにくと良い子が揃ってるし。
アガスティアをだいたい100体ほど周回。
進捗としてはアガ杖4凸攻撃覚醒15が5本、アガ楽器3凸が2本。
副産物で砂が二つドロップで良い感じ、これはかなり上振れたんじゃないかな。(ネット調べによると1パーセントらしいので)
砂があと一つ出れば十賢者開放できるので誰にするか考えよう。
泡噴いて倒れるんじゃないかってくらい拒絶反応を示してヒステリー起こしてる人がわりといてドン引き
別にあの施設は「日本のメディアの取材は一切受け付けません!!!!」って誓いをたてたわけでもないし
ネットの繊細さんのヒステリックなテレビ嫌いに応じる義理なんかなくない?
「許可を取らずに勝手に踏み入って強硬撮影して無断で放送しているに違いない!!許せない!!」ってありえない妄想に憑りつかれている人も一人や二人じゃなかったし
寄付を募ってる保護施設なんだからテレビの力も借りたいなあって思うのは何もおかしくないだろ
番組をたまたまリアタイで見てた人たちは「無難な放送でほっとしました」って言ってたけど逆にどういう風に放送されると思ってたんだ
夕方のニュース番組なんだから「ネットで流行ってますよ~」 「実際の施設はこうですよ~」っていうのを映して礼儀として寄付金募ってることにも触れてナレーションつけて終わりだろ
夕方のニュース番組で重大ニュースの隙間を埋めるために適当にほのぼのネタを流す1、2分のミニコーナーで
わざわざ日テレのタレントを現地に向かわせたり何十分も特集するわけないじゃん
馬鹿じゃないのか
我が家の晩ごはんは基本的に19時から食べ始めるんだけどその時間ってテレビでNHKのニュース番組をやってるのね
だから父親や母親がニュースに対して色々言うんだけど大抵悪口とか罵倒みたいなことを言うから一緒にご飯を食べたくない気持ちが最近特に強くなってきた
たとえば一例だけど今日のトップニュースはトランプ大統領候補が銃撃されたっていうニュースだったんだけど
父親が「死ねばよかったのに」とか「自作自演なんじゃねえの」みたいなことを言うわけ
もちろん全部のニュースに対して言うわけじゃないんだけど正直一緒の空間にいるのがしんどい
母親はまだマシだけど父親はニュース見てるとしょっちゅうそんな感じ
これから歳を取って衰えていけば発言が過激になるのも充分に想像がつくし
もう歳も歳だから正直に親たちに「一緒に居たくない」みたいなこと言っても変わるとも思えない
単純に自分のキャパシティが低いだけかもしれないとは思うんだけど一人でご飯食べる方が幸せだなと思う
これだけあらゆる知識やテクノロジーがネットを通してオープンになってる時代
社会やら経済やらなんてのはオープン化に逆行してクローズにすることで「オトナ」という既得権益者が威張り続けられるようにするためのものでしかない
世界がもっとあらゆる基盤をオープンにするようになれば、想像よりもはるかに人類は自助努力でなんとかなる範囲が増えるだろう
なんとかならないインフラも、維持できなくなればカネや職務にとらわれない有志ボランティアとして自発的に解決策や代替案を実行するため動き出す人も一定数いると思うんだよ
よくSFではなんでも3Dプリンタで出力できてどんなメニューも万能穀物から自動調理できて物流も完全自動化されてるような図が描かれてるけど
そんなの社会ごっこや経済競争ごっこをしてたらいつまで経っても実現しないよ
企業やら国家やら細かい派閥に分かれてそれぞれでやるんじゃなくて全人類一丸となって派閥の利益じゃなく人類の利益にコミットしていけば、人類2.0みたいなステージに到達しそうだと思わないか
狭い分野では素粒子物理学のためにスイスでやってるCERNみたいな世界団結の例があるだろ
同じような感じで貨幣なんてモノなくても人類もう十分現代的に生きていけるってことを示す実験国家とかあったら面白いんだけどな
みんなの陰謀論 @inbouron66
■note:https://note.com/inbouron666
■YouTube:https://youtube.com/@inbouron666
こんなのあるのか・・・・
地獄だな
【LISA/本望りさ】砂浴アテンダント スピ系&エセ医療情報
【🌸TanakaSeiji橙🇯🇵🌸】参政党支持 陰謀論ツイッタラー
【Laughing Man】コミュニティノートNo.1 陰謀論ツイッタラー
【@airi_fact_555】ネカマ風ネトウヨ陰謀論ツイッタラー
【髙安カミユ】人権侵害 ネトウヨ陰謀論ツイッタラー / ミジンコまさ
【Kreha🐡🌱】日本保守党支持 極右 反ワク陰謀論ツイッタラー
【小林さくら】参政党 スポーツトレーナー『草創塾』反ワク陰謀論
【谷上昇】和泉市議会議員 極右 反ワク陰謀論 / 谷上のぼる
【谷島伸幸】便利屋『ホームSOS』反ワク陰謀論YouTuber
【村岡勇治】小説家・音楽評論家 れいわ新選組支持 極左系陰謀論 / 村岡裕司
【ゆちゃん/yuka muto】反ワク エセ健康情報インフルエンサー
【津田信二】LEDeco株式会社 代表取締役 キチキチ陰謀論
【由高れおん】インボイス制度について考える フリー編集者と漫画家の会
【金森信芳】環境活動家 反ワク陰謀論 / AKITAあきた風力発電に反対する県民の会
【藤原能成/アルパカ社長】S耐ドライバー「暇アノン」利権陰謀論
【阿知和賢】ワタナベボクシングジム
好きな人から昨日自撮り写真をもらった。ネットで知り合って声と遠目から見た動画だけの情報量だった人が、また一段と私の中でリアルな存在になった。
かわいくて優しそうな顔をしている。のに、肩とかはちゃんと男の人だなあと思う。写真を眺めていたら平気で1時間以上経ってて焦った。
顔をちゃんと見たのは初めてな訳だけど、嫌な感じは全くしない。というか多分私はすでに恋愛に脳を焼かれているのでどういう写真が出てきたところで好き♡となってしまうだろうと思う。
最近ほんとに好きな人のことばっかり考えている。やらなきゃいけないことをめちゃくちゃ時短するようになってしまった。
好きな人はきっと今頃資格の勉強を頑張ってるだろうにとか、私だけが一方的に好きなのかもなあとか、昨日の会話で嫌われたりしてないだろうかとか、彼から好きですと言ってもらえるのが毎回嬉しすぎるとか、住んでるところが遠すぎるから実際に会うのも難しいよなとか、でも会う前に痩せないといかんとか、会ったとして彼は非常に紳士なのでそういう接触をしようと思わないんじゃなかろうかとか、いやでも私は手とか繋ぎたいですけどとか、そういうことを一生考え続けてしまう。