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はてなキーワード: イブキとは

2024-03-14

イブキもココナも抜けるが…

アロナだけは抜けない不思議

ウマではたづなさんや会長では抜けなかったし、やはりガチャ画面を担当するキャラと向かい合った時、「自分一方的虐殺されて捕食される圧倒的弱者である」と言う現実を突きつけられて萎えしまうのかも知れない。

2022-12-17

スト6のキンバリーは悪意を感じる

イブキ枠の日本忍者を、黒人に着させることで文化歴史を汚したいという、在日さんの力強い意思を感じる

チュンリージュリはそのまま登場だもの

2022-04-10

[]シソ科イブキジャコウソウ属の植物を好んで利用する人間は「タイマー」と呼ばれ、警察通報したら逮捕されてしまうってマ?

利用どころか栽培法律禁止されているってマ?

2022-01-31

SFVのキャラは後半のほうがかわいい

春麗

イブキ

あたりは初期モデル奇形っぽかったが、

さくら

メナト

・ルシア

あたりは改良されてよりかわいさが増した。

2020-12-29

X終わった

ガッチャMVに殴られて死んだ。金銀クリスタルしかやったことなかったのでHGSS中古で揃えて進めていたのが1011月。最高だった。ワカバタウンの風が吹く音、草むらと地面を歩くときの音が違うこと、マタツボミの塔の柱が揺れる度に軋む音。あとポケモンのっけから後ろをついてきたときの可愛さ。時間帯で細かく違う明るさ。最初の感動がほんとに忘れられない。レッドを倒すところまでめちゃくちゃ時間をかけて楽しんだ。旅を進めるのが楽しいエンジョイ勢なので終わってしまうのは本当に本当に悲しかった。他のシリーズマジで興味なかったけどあまりに寂しすぎたのでポケパルレがよさそうなXを買ってやってみた。地方が1つしかないのですぐ終わった。エピソードは重いけど良かった。でも、やっぱりHGSSの感動を超えられない。

これからいろんな人に進められたBWを買う。それが終わったら多分スイッチ買って剣盾もやっちゃうと思う。でもそれはHGSSの素晴らしさを再確認する作業になると薄々気付いている。

思い出補正で完全に主観自分の貧相な思考が記録を更新したくないだけ。そう分かっているけど言わせてほしい。金銀からHGSSは本当に最高なんだ。

ジョウトの街並みは歴史を感じられて好き。元になった都市が明らかに分かるのが良い。奈良京都モデルの町は、景観保護で渋い色の建物になっている。良い。ライバル正統派ライバルで好き。物語の中で人と関わりながらちゃんと成長しているのが本当に良い。彼はもう一人の主人公だと思う。他の登場人物キャラクターが立ってていい。有名なカリンさんの台詞のあとに、ワタルいかにも趣味全開のパーティ組んで待ってるのがいい。正義感強くていかにもチャンピオンワタルすごくいい。アカネもマツバもミカンもシジマもイブキも、カントージムリもみんないい。殿堂入り後にそれぞれで交流しているのを見れるのがいい。

EDが好き。ポケモン可愛いポケモン可愛い登場人物演出個性があってすごくいい。切ないような名残惜しいようなメロディーがすごくいい。ラストで駆けていく主人公と赤緑アレンジを組み合わせるのが終わらない旅を示していて本当に好き。

物語もすごくいい。イベントは他の作品と比べたらミニマムだったけど、あのくらいの身の丈にあっているのがちょうどいい。私たち一般人から世界を救う話は遠すぎる。大都市占拠されて地下を探し回るくらいの非日常がよかった。何よりクリア後の展開が、本当に、本当に好きすぎる。新しい土地開拓する、旅は終わらない形をとってくれたのがいい。そして、裏ラスボスレッド。私はHGSSをやるまで他の作品でもラスボスとしてレッドがいるものだと勘違いしていた。それくらい当時の私にとって「前作品主人公ラスボス」という展開は印象的だった。どのゲームを見てもあのレベルポケモンを持つ人物はいないらしい。勝手レッドが全世界で最強のトレーナーだと思っているので、その男相手をするという展開が最後に置いてあるのが、本当に、本当に興奮した。最高だと思う。

連れ歩きはもちろん良すぎる。大型ポケモン施設内に入れないところ、場所タイプによって反応が違うところ、特定ポケモン特定のしぐさがあるところ、細かく分かれていて本当にすごいと思うしすごい楽しかった。私が一番感動したのは、ポケモンリーグに来たときの「ゆっくりとうなずいた」の反応。他のどんなに可愛いしぐさよりこれが一番心に響いて、最初見たときに泣きそうになった。鳴き声が出ていないから無言で目を合わせて頷いているポケモン想像したら、何もかも信頼してくれているように思えた。

キャラクターデザインもいい。男の子はなんとなくレッドリスペクトしている形があっていい。二人とも絶妙に地味なのがいい。

ポケモンデザインも全部がいい。伝説準伝説御三家、全部かっこいい。本当に究極体だと思う。いや、初代のそれぞれにはやっぱ負けるけれども……でも二作目としてあのデザインが置かれているのは正解だったと思う。初代の人相悪そうだけど愛嬌がある雰囲気を、見事に踏襲していて、かつモンスターさがまったく薄れていないあのデザイン。もう本当に、あそこ以外の御三家が考えられない。

もう他にもいいところはいっぱいある。全部がいい。46・47番道路音楽がいい。ヒワダタウンのヤドンのチョイスがいい。君は今!の台詞がいい。ぼんぐりが自然採取できる特別感がいい。鈴音の小道の色彩がいい。可愛いもの好きな暴走族がいるのがいい。サカキトージョウの滝のイベントがいい。全然出てこないのがもどかしい。でも本当に小さいネタを見ては良いと思ってしまう。本当に全部いいんだ。

こういうこと言ってると、どうしても他sage発言をしてしまうのが嫌 そういうつもりは一切ないけど、別のものをやってみて、やっぱりこっちが…と思ってしまう。

多分これは昔自分が最強だった話を何度もする大人と同じ感じなんだと思う…昔の思い出が強すぎて、今を受け入れてなくて何度も同じ部分を懐かしむというか…

HGSSは最高。それは変わらない事実だけど、その前後にある自分思考は良いものとは限らないんだよね…。その思考を変える努力をしていない自分ダメだと思う。精進します…

https://www.nintendo.co.jp/ds/interview/ipkj/vol1/index6.html

"それから、今作ではトレーナーポケモンがどう向き合っていくか、どう関わっていくかを大きなテーマにしていて、それをシナリオにも入れています。”

泣いた

2011-11-28

もうダマ付録が批判されてた

片瀬久美子氏の付録への疑問(その1)

http://d.hatena.ne.jp/enomoton2011/20111119/1321666596

enomoton2011が書いているこのブログ、その1からその6まであって全部がの片瀬久美子批判。他に記事はない。

それだけで怪しさプンプンなのだけど、筆致はまともで、表面上は感情的でない。これって結構面白いな、と読み進めていったら、最後の6で普段の議論の姿勢に言及しててニヤリしてしまった。

なかなか構成も見事である。冷静に淡々と指摘し、最後に筆者の人間性に問題があることを疑わせる事例をこれでもかとならべて、今まで説明した内容の誤謬はここが源泉なんだよおと、文句をつけさせない説得力で締めくくるのだ。うーんやられた。

僕は何がいいたいのかと申しますと、こんなにあざやかにきめられちゃったけど、そんなに片瀬久美子はおかしな事をいってるのだろうか?そんなぎもんがあるわけ。

しかにいろんなところで、やらかしちゃってる感じはするんだけど、そこまでいわれるほどじゃないよね、と思うの。

その2から

最初からみていこう、本題は2からはじまって、まず米ぬか乳酸菌O157を指摘する不手際について言及してる。

これは最初から片瀬久美子の不利であるだって、米ぬか乳酸菌の作り方だと食中毒菌は繁殖しそうもないから。腐敗菌ならいっぱいふえそうだ。だから片瀬久美子はレジオネラが問題で、空中噴霧はその危険あるよ、とか、粘膜に酸性の液体そのものを噴霧することが危ないんだよ、としたほうが無難だったと思うよ。

じゃあ、なんで片瀬久美子はぼうけんしちゃったのだろう?勝手な読みなのだけど、一般の人を想定して書いてるからだと思う。あれ怖い、だからなんとなくやめて!じゃあ可能性0じゃないし、怖さも伝わるO157にしたらどうかしら?

これ以上米ぬか発酵にはまるひとを出さないことを考えたら片瀬久美子の選択はわるかったのかね?僕は好感が持てるなぁ。学術書だとして読んでないし。

彼女は信頼性を高める為に自己主張を抑えてね、そんなエールならわかるけどね。

どうしてこんな風に擁護するのかというと、米ぬか液の放射線対策には益は全くないと思ってるからね。益があるものだったら、リスクとのてんびんがけに意味があるけど、無いものだったら反対の天秤にちっちゃなリスクのせてもすとんと落ちちゃうからね。ストン。それだけなのよ。だからいっぱん認知度と怖さを兼ね備えたものをもってきたのもまぁありなの。ベストでは勿論無いけどね。

その3から

マウスのはなし。これは片瀬久美子の書き方悪いよね。こんな突っ込みをくらってもしょうがないと思う。

寿命が3ねんくらいしかないマウスでは低線量被曝の影響は調べられない、と書いちゃってるんだけど、工夫次第でなんか役に立つけんきゅうできんじゃね?そんな話におきかえられちゃって泥沼化してる。

もとの話に戻ると面白いかも知れない。ジピコリン酸から味噌放射線防護話の元ネタは、食事に10%もの味噌を食べさせてるネズミとそうでないネズミを用意して死ぬほど高線量の放射線を照射しその後の変化をみるものだ。つまり、現状の福島周辺ではあり得ない話でこの実験結果をあてはめるような状況でまったくないわけよ。あーそうですか、というはなし。確かに片瀬久美子の書き方は不適切だけど、こんなにぐだぐだ書いてしてきしないといけないようなものかね?この人冷静じゃないんじゃね?なんて疑問も出てくる。

まぁ正義感暴走危険だよ!こんな風に書けば誤解はすくないよ!ですむはなしじゃね?

その4から

形を変えやすい植物話。

いかげんつかれてしまったので、あとは簡単に終わらせることにした。四角内はその4から引用

私は片瀬氏の記述は非常に一面的で「異常な状態であるように見える植物」に対してどう考えればよいのかということの非常にわずかな助けにしかならないばかりか、誤解を招く記述であると考える。

えーそんなに大仰なことかね?園芸品種の方が手元や身近で見かける事が多いので変化に気がつきやすいじゃない。よく見かける方が変化に気がつくし、いっぱんの人が事例をさぐるときやりやすいじゃない。で、椿の例とかカイズカイブキの例は簡単に調べることが可能だよ。

ていうか、結論が分かっている誤解事例がまずあって、それはどんなものなのか調べてあって、実際はその解説なんだと思うよ。蓋然性もなにも事例の提示だから確率じゃない。

その延長にあった解説に逸脱があったね、そんな指摘で終わる話じゃ無いかな?たしかに、園芸品種の方が帰先遺伝が起こりやすいかどうかはわかんないし、片瀬久美子も示せてないからね。ただ事例検討については妥当から、非常にわずかなたすけにしかならないなんて表現はどうかな、とおもってしまう。

まあ、ここまでのられつはしつこい過ぎるけど、神経質ならありなのかもしれないのだが、最後にその6でこのブログの人が片瀬久美子の人間性をこれでもかとあげつらってるんですね。それで萎える。一つ一つは冷静そうでも、ひとの言葉や態度をしつこいくらいに拾い出し、こんな人なんです、こんな人なんですと繰り返すのってちょっと怖いんだよね。インパクトのあるひと言と同じぐらい強烈になってる。まぁ見えにくいけど相当意図的な精神攻撃なんだ。これでもか、これでもかと、この人は信じられないんだよビームを繰り出してるわけ。片瀬久美子もブーメランで、この人もブーメラン。ついでにこれかいてる匿名ブロガーブーメランだw。

片瀬久美子は相手が若いね、うぶなねんねだね、なんて仲良くしてない人に今後言わないことが大切だね。あといいわけもやめよw

 
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