「映画を見に行く」自体をバリアフリーにするべきじゃないの?
新作映画をネットで映画館のように見れるプラットフォームが必要だろ。
当然そのサイトはさまざまな障害に対応してるわけで。
車椅子の移動が困難な人にすら最新映画が提供できるし、視覚障害者にも視聴しやすい環境が作ることも可能だ。
聴覚過敏で映画館の利用が難しい人にすら対応できる。
収益化もネットで最新映画みたい一般人に開放するだけで容易だ。
車椅子様ってなまじ移動が割と簡単にできるばかりバリアーの先鋒みたいになってるけど、
日常の移動すら困難な障害者がたくさんいるって事実を忘れてると思う。
]]>そもそも生成AI全盛期になりつつあるし
ネットツマンネ
]]>自分にはどういう特性があり、どういう問題を抱えてきて、何が困難で、といったような語りだ。
これはかつてネット上の色んな場所で見られ、時に煙たがられてきたようなものだが、当人にとってこれは自分を理解し次の段階に進むために必要なステップである。
このような語りをするのは、大人になってから初めて診断を受けたような人が多い。そういう人は、子供の頃から様々な理不尽に曝されて生きてきている。
人と全く合わなかったり、馴染めなかったり、いじめられたり。自分は普通にしているだけなのに、その原因が分からない。
それが発達障碍という概念を知って、自分を散々苦しめてきた原因はこれだったのか!と天啓を受けたような気分になる。
あの時の理不尽も、この時の違和感も、すべてはこれが原因だった。人生の伏線回収だ。
そして、この大発見を皆に知らせたいという気持ちになり、このことを知ればみんなが自分を見る目も変わるかもしれないと期待をも抱き、語らずにはいられなくなってしまうのだ。
俺自身もそうだった。俺はネット上ではなく精神科医に対して自己語りをしたのであるが、A4用紙に20ページぐらい、自分の半生の出来事を一心不乱に書き続け、病院に持参したものである。
そのような「大発見」は、当人にとっては生き方を左右するレベルの出来事だが、赤の他人にとってはどうでもいいようなことである。
しかし発達障碍の当事者は、発達障碍を持つがゆえに、それが他人にとってどうでもいいことであるとは気づかない。
そのため、まるで数学の新しい定理を発見したかのような気持ちで、その発見は他人にとっても価値があるものだと確信し、自己語りを公開するのである。
そのように自己語りをしても、周りからの反応はほとんどない。しかし、そうして言葉を紡ぐプロセスを経ることで、当事者は自分自身を深く理解し、次のステップに進むことができる。
また自己語りに関する反応が薄いことで、ああこれは他人にとって価値のない情報なんだと、当人もやっと理解することができる。自己語りは、当事者自身のために必要なことなのだ。
最近、こうした自己語りが少ないのは幼少期から診断を受ける人が増えてきたためだと思う。子供の頃から発達障碍の自覚があれば、大人になって急に天啓を受けることもないのだろう。
また発達障碍の概念が十分に知れ渡ったために、他人に知らせたいという動機も薄くなっているのだと思う。
しかし今でもそうした語りをまったく見ないわけではない。もしそのような自己語りを見かけたら、それは当人にとって必要なステップなのだと理解してほしい。
]]>最近はダンジョン飯とフリーレンが好き。
]]>でも実際は、ネットにある情報なんかはあくまで文字で、言語化できるものに限られているんだ。
だからこそ言語化できない、デジタル化できない情報や情念こそ、本当は大切なものなんじゃないだろうか。
そういうものこそ学ぶべきなんじゃないのか。
]]>Amazonで専門書を買って勉強してたんだけど、本当に何も知らないので「基礎から」って本を数冊買った。
しかしどの本も全体のうちの半分は「ハローワールド」と「変数の基本的な使い方」と「ifの使い方」で占められ、
そこを超えるといきなり、コード掲載だけが10Pくらい続く本格的なプログラミングを解説なしでやらされるものだった。
知らない命令とか構文がいっぱい出てくるし、それを一々ネットで調べないと進められないので全部挫折した。
更に本を追加で買って、運良く段取り良く進めていってくれる本にあたったことでなんとかなった。
その後、別の言語を勉強しようとする度に、全体のうちの半分は「ハローワールド」と「変数の基本的な使い方」と「ifの使い方」で占められ、る本に当たるし、そこについては大体どの言語でもやり方は同じで、まるまる読み飛ばすことが多い。
今日日、エクセルをちょっと触ってればifくらいは普通に使うものだからパソコンで仕事する人ならみんな知ってると思うし、シリーズとして「ifくらいまでは知ってるところからスタートする入門書」が欲しいなぁと思う。
]]>ネット上のBlack Wallの向こう側には人間に敵対的な不良AIが蠢いていて、ひとたび破られればネットワークに接続している人間は全員死ぬってアレ
]]>仮に、日本から輸出出来る物がなくなった場合、原油やコンピュータみたいなのは高くなって買えなくなるのか?
輸出する物なくなったら、円安ってどんどん酷くなるよね?
為替なんて金融政策で振れるのだから、買えなくなるようなことはない?
いまいち、もっと製造業とか衰退するのが見てみたいってのがわからない。
]]>今ネットで前の方良い席すぐ取れるでしょ?
なんでわざわざ後ろの席予約するの?
バカですか?
]]>反社会的な行為を仮にするにしても彼らなりの正義はあってそれに沿ったことをしてる。
じゃないと男同志のメンツが潰れるみたいな。
]]>金だけはあったから、読みたい本は何でも読めたし
やりたいことを何でもやらせてもらえたけど。
ただ平成前期の頃でまだ社会が、子どもを教育する意志を持っていたことが大きかった。
手帳持ち寸前の超ド級のADHDだが、学校でも、習い事でも、親戚にも鉄拳制裁で教育してもらえた。
イチ社会人として人様に迷惑を掛けることなく生活出来ているのは、どう考えてもそのおかげ。
そういう意味で、今の子どもたちは本当にかわいそう。
物心ついたころにはお前は障がい者だ、やれ薬を飲め、やれ特別学級に行けって。
本人たちの努力は?少し頑張ればきちんと世間様とコミュニケーションを取れるようになれるのに。
ま、確かにあとは本人がきちんと現実社会で勉強して適宜修正していくしかないのよね。
いちいちネットなんかの情報に惑わされる必要もない
]]>ネット感度低い人向けの商売している場合は、
炎上は無視が正解
]]>ネットだけだから放置なんて通用しない。
]]>スマホやパソコンはなんて表現するんだ?
ネットは電網って訳されてるようだが
]]>現実を生きるまともな人間はこんなことでいちいち目くじら立てないし
どちら側の意見の肩を持つこともしない。
あほ同士一生殴り合ってろ、って感想。
]]>人間が人間に直接コミュニケーションを取る限りこれは避けられないので、間に会話用AIを挟む。
会話用AIは使用者の情報を蓄積し、ユーザーが好むコミュニケーションの型を学習する。2人の人間ががネット上で会話をするとき、言うこと、言われることをそれぞれ解析し、相互に問題が発生しない言葉をリアルタイムで生成する。
ほとんど時間差なく、自分と同じ声で生成される言葉のキャッチボール。ユーザーはツールを挟んでいることすら意識しない。
ただ円滑で優しい会話の記憶だけが残る。
]]>「大富豪の美青年が、ひと目見た瞬間に惹かれた美しい女児を引き取り、初潮が来るより前から性的に開発する」
という設定だけなら18禁でもおかしくないような展開を好み「禁断」「囚」はけっこう売れたシリーズだった
20年ほど前の当時のネットにはいわゆる表現の自由戦士は目立たず
むしろ男性オタクが「エロ少女漫画をぶっ潰せ」という運動を2ちゃんねるで行い行政への通報テンプレがつくられ抗議活動していた
まだアフィサイトが流行る前で、テキストサイトでもエロ少女漫画叩きが盛んに行われていた
運動の成果なのか知らんが、エロ少女漫画はTLへと分かれ、少女漫画自体は全盛期より健全化が図られ昔はエロ漫画雑誌だった「デザート」は超健全雑誌に
ピッコマで刑部作品が配信されているのを見てふと当時を思い出した
でも10代だった当時と比べて、今読むとそこまでエロくもないな
いやストーリーとしてはエロいことやってるんだけど、赤面してもだえる少女の顔や男の大きな手などがうつされ
胸も性器もほぼ出ないし、具体的描写が全然ない
一応少女向けだからナーフしてたのかな
あと女の子を可愛く描いてる一方で男の描写が雑
男がみんなやたら長くてうっとおしい前髪をしていて、髪で片目を省略して描いてることが多い
作者は、無垢な魂を持ちつつ体は淫蕩な少女を描くのが楽しい人で、男は少女の引き立て役なんだろうな
長身金持ちイケメンというのも、少女の小さな体を引き立てるため、少女の価値を高めるため、少女に釣り合わせるため
男がいわゆる便利棒でしかない
]]>IT業界なら交流範囲内だけで2〜3人は見つかると思うから聞いてみて
]]>ネット上で騒いでる奴らは自分らは高尚な事してるとか勘違いしてそうで、そういう意味じゃまだハロウィンの方が健全だな
]]>どうせみんなハロウィン気分で騒いでるバカばっかりなのだ
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