はてなキーワード: 被弾とは
登場当時から完全に見える地雷だったから、これに依頼した人何考えてるんだ?と思った。絶対ろくな感想こねーよとも思ってたけど、感想じゃなくてただの性癖語りと自ジャンル宣伝と自分語りで予想を下回るの凄いわ
タイトルから「感想屋さんは~」でくるあたりジャンル自分濃厚でキッツイ(パロディなのはわかってるけど、特に関連性もないものパロする意味もわからんわ)
何が怖いってこれでも依頼してみようと考える人間がまだ見られる所と、依頼してなくても別ジャンル宣伝挟むから自ジャンルに被弾する可能性ある所
依頼した人のアカウントが本垢なら依頼人のジャンル捕捉されて中の人が居座る可能性もあるし
クソ映画の感想してもらおうかなwとか言ってる人も考え直した方がいいでしょ…
中身見たの?ってくらいただのwiki以下の虚無レビューが来て面白くない上に金取られて自分の本命ジャンル補足されるだけだわ
恐らく初代ガンダムのオマージュで「シャアに謀殺されたと思われていたガルマが生きていたら?」という話をやりたかったのがマクギリスとガエリオなんだと思う
改めて本編を振り返ると「もしガエリオが生きていなければ」マクギリスはあんなタイミングで決起を起こさず、セブンスターズの大部分はファリド側に従い、アリアンロッドにはガンダム・バエルに対抗出来る戦力は存在しなかった
つまりガエリオが一期で死んでいれば十中八九マクギリスはラスタルに勝てていた訳だから、マクギリスと鉄華団が敗れる展開を描くためにガエリオは生きていたんじゃないかな?
戦闘シーンを見るとマクギリスは敵機のコクピットには二度剣を突き刺してちゃんとトドメを刺すようにしてるんだけど、ガエリオとの戦いではそれが一度だけだったので…マクギリスとしても親友を殺す事にどこか躊躇していた、と解釈している
これは確かに、言ってみれば鉄骨を超加速させて撃ち出しているだけの非常にシンプルな兵器な兵器だから「いきなり防御不能な何かが飛んできた」くらいの地味さで映像としての面白さはあまり無かったと思う
現実での銃弾や砲弾みたいな物かもしれないけど、ハシュマルのビームの方がインパクトがあって派手だったなあ…作中でもアリアンロッド側の自演ダインスレイヴは目立たせるためか被弾したMSが不自然な爆発を起こしていたし
せめてガンダム・フラウロスのスーパーギャラクシーキャノンは戦艦を一撃で撃墜するなどの活躍はあっても良かった、JPTトラストとの戦いでもショートバレルで戦艦にダメージを与えていたけど地味だったし
二期の結末は鉄華団が敗北するという事でファンからの批難は避けられない物だけど、二期でひたすら鉄華団を翻弄したイオク様が最後の最後で無様に死んだ事で溜飲が下がったって人も結構居るみたいなので…
言ってみれば一人のキャラクターにヘイトを押し付ける事で作品その物に対するヘイトを多少緩和したというか…正直あのやり方はどうかと思うけど、イオク様が死んだ事で満足している人達も居るからアレはアレで有りなんだったと思う
…でもなあ、一人のキャラにヘイトを集めてそのキャラを惨たらしく殺す事でああスッキリ!って解決はどうなんだろうね、とも思う。同じ陣営のガエリオとジュリエッタは明らかに愛されていた事を思うと、哀れで仕方なくなるなあ…。
BLにおける女性の古来の扱いは「化粧濃いめ・攻めを奪おうとする・性格きつめ」が多かったように思うが昨今変わってきたように思う。
いわゆる上記の肉食系女子ではなく「普通にいい子そう・攻めのことが好き・ころっと肉体関係に持ってかれる」という受け身が見受けられるようになってきたのだ。
「自分はノンケなので受けのことは好きじゃない。その証明をする」
といういわゆるノンケの踏み絵のような形で扱われることが多い。
昔はファンタジーなので別にノンケだなんだと世間体を気にするような作品はそこまで見なかったような記憶がある。(ルビー文庫と商業BLと同人知識なので増田の所見は偏ってる可能性はある)
そういった行為自体褒められることではないし、純粋に男性を好いている女性側に関しては最終的に「やっぱ受けが好きだわ」と振られるのであれば迷惑な話である。
商業BLであれば「この攻めさあ…」と思うだけであるが二次創作で攻めにこのムーブをされると「攻めってそんなクソムーブするか…?」と解釈違いすら起こってしまう。(キャラの性格にもよるが)
さらに増田は夢女も兼任してるのでこういった片想いを利用される踏み絵女性を見かけてしまうと「えっ…私じゃん…」と女性側に共感が湧いてしまう。BL自体はファンタジーだがそこにリアルな女性像が含まれると途端に現実に引き戻されてしまうのだ。
正直増田が今いるカプはそういった踏み絵女性が出る作品をちらほら見かけ、増田自身も割と被弾しているので増田の女性への共感がおかしいのか真面目に悩んでいる。
ネタバレ満載なので未見の人は見ないように。
甲賀弾正×お幻
「バジリスク」という名称自体が、死んでも殺す的な意味合いで付けられたものと思われるので最終的に壮大な相打ち物語なのだが、
その初戦を飾る戦い。
かつて愛し合った二人の戦いであり、物語のラストシーンとの対比となる名シーンである。
とはいえ、ここでお幻の鷹がいなければ勝負は恐らく一方的に甲賀の勝利に帰したであろう事を考えると、実質的にお幻の勝ちに近い気もする。
甲賀弾正は巻物をスリ取った上に不意打ちでお幻を倒して、かなり甲賀有利の状況を築いたにも関わらず、一瞬の油断から相打ちに持ち込まれた上に、結果的に巻物は鷹の翼によって先に伊賀方に届いてしまい、その後長きに渡る伊賀のイニシアチブを許すという、踏んだり蹴ったりな結末であった。
■FF7
FF7のストーリー上、クライマックスと言っても良い名シーン。
ここでの神羅カンパニーの社長退場と、その後のシスターレイを巡る一連の戦いによって、物語の最初からストーリーを牽引してきた神羅カンパニーは組織的な統率力を喪失し、物語の舞台から退場する事になる。その引き金となった戦い。
超長距離での大火力の撃ち合いによる相打ちだが、シスターレイの標的がダイヤウェポンではなくセフィロスの張ったバリヤーであった事や、ダイヤウェポンが倒れた後にその攻撃がミッドガルを破壊するなど、超長距離での戦いゆえの見せ場がカッコいいシーンである。
一方、本来ジェノバ(セフィロス)を攻撃するはずのウェポン達が、神羅カンパニーを攻撃したり適当にウロチョロしてるだけでイマイチ仕事してない感がある事や、
北の大空洞とミッドガルの直線上にダイヤウェポンが重なる偶然(神羅側はそのタイミングを狙ってたのかもしれないが)等、ややストーリー上の強引さを感じるのがマイナス要素である。
結果的に、サファイアウェポンやダイヤウェポンは神羅カンパニーを攻撃してセフィロスをアシストしてたようなものだし、アルテマウェポン・ルビーウェポン・エメラルドウェポンはあの有様なので、ウェポンは使徒を出したかっただけやん感が強い。
アルミサエル×零号機
前半でせっせと株を上げて、後半で一気に落としたTV版エヴァンゲリオンのエヴァ対使徒の実質最終戦(最後のシ者は、エヴァ対使徒って感じじゃなかったし)
前話でみんなのヒロイン惣流明日香ラングレーさんがアレな感じで退場した直後、嫌な雰囲気全開の中で行われた戦いの中で、やっぱり嫌な展開で発生した相打ちである。
レイ2号機の最後の回想が我らが主人公碇シンジくんではなく、ネグレクト総司令碇ゲンドウ氏であった事も含め、視聴者への嫌がらせが頂点に達した瞬間でもある。
思えば第一話から「勝てなきゃ自爆」がデフォの使徒戦だったので自爆では死なない印象があってもおかしくなかったのだが、黒ジャージ戦以降、物事が悪い方向にばかり進んでいたので、もはや出撃しただけで死にそうな感じが漂っていたのが印象的である。
しかもこの辺の戦いは、ゼーレやゲンドウが暗躍しまくってるせいで、初期の「使徒に勝たなければ世界が終わる」という背景が形骸化し、なんか消化試合みたいな雰囲気すらあった。
という事で、視聴者に嫌がらせするために行われたと思われる壮絶な相打ちシーンである。
■FSS
KOG×ジュノーン
ストーリー上重要な相打ちのはずだが、なんか全然重要じゃない気もするワンシーン。
設定変わっちゃってよく分からんけど、MHはレッドミラージュだけあればいい気がするんで相打ちになった二機が割とどうでもいい感じがしてるのと、
パイロットも割とどうでも良くて、重要なのは2人のファティマのはずなのだが、
それもなんでそんな所で相打ちになってるのか良く分からない感の漂う、良く分からない相打ち。
なんの意味があったのか。
言わずとしれた名シーン。ドラえもんの道具を使えば簡単に直せそうな気がするが、それは言わぬが花というやつである。
22世紀から来たドラえもんがいる以上、世界が滅びるはずがないのだが、それも言わぬが花である。
>相打ちはお互いに攻撃を仕掛けてお互いに致命傷を負うことであって、バギーちゃんみたいなのは自爆やろ
↑まあ、そんな気もするけど、鉄騎隊はポセイドンが操ってたみたいなんで、一応両方攻撃したよ、という体裁で一つ。
>バギーちゃんがしずちゃんの涙の雫に反応して奮起する名場面、水中では雫ができないはずだが、それは言わぬが花というやつである。
↑言われてみるとそうやな。まあそこは、おいらの心の胸は、お空の月の星の涙よおいらの胸の心の切なさよ、雨が降れば胸の心の頭もぬれるよって事で一つ。
スパイク×ヴィシャス
戦闘開始時点ですでに疲労してボロボロかつ腕に被弾していたスパイクと、無傷で座って待ってたヴィシャスではフェアな戦いとは言えない気もするが、
まあ殴り込みをかけたのがスパイクである事と、拳銃使いのスパイクに対してヴィシャスは日本刀使いというハンデがあり、更にスパイクはヴィシャスの部屋に爆弾投げ込んでるっぽいので、その辺込みで「堂々たる一騎打ちであった」と評して良いだろう。
かつての親友同士だったが女を巡って争った挙句、女は雑な感じで死亡済み、という背景もハードボイルドで良い。
最後、お互いの武器を押さえあった状態から相手に武器を渡しての相打ちであった事も、救いのないはずの戦いに花を添えている。
ラストシーンで入り口でスパイクを待ち伏せしていたマフィアが、既に戦える状態にないスパイクを見て銃を下ろすシーンがお気に入り。
ダイヤのJ×北家
2位以下は全員死亡というルールの中、逆転できるわけでもないのにアガって(しかも国士)そのままゲームオーバーとなった北家に対する、
「どこで運使っとんじゃあああああ」というダイヤのJの最後の叫びは、この作品一のお気に入り。
まあ、既に勝ち目が無いに等しかった北家と南家は、良くても東家のチシヤをトップにしてダイヤのJを道連れにするしかできない状況だったので、
そういう意味では北家は良くやったと言えるのだが、あんまりそんな雰囲気ではなく単に当たり牌が来たからアガった感の漂う北家の空気も良かった。
ゴルツィネ×フォックス
同作の組織戦としては最終決戦のクライマックスに起こった名シーン。
致命傷を負いながら裏切り者のフォックスを倒したゴルツィネの最後の心境はどのようなものだったのか、
その重点が裏切り者を許さないマフィアのプライドだったのか、自分の手に入らないならばアッシュを誰にも渡したくないという執着だったのか、
色々なものを想像させ愛憎入り混じったBANANA FISHの最終ボスを飾るにふさわしい男であったと言えるだろう。
片や主人公陣営を散々に苦しめた大ボス・ゴルツィネを用済みとばかりに軽く裏切って片付けたフォックスも、
その悪役らしいあっけない退場の仕方も含めて途中出場でありながら存在の軽さを感じさせない名悪役であったと評価したい。
なお、同作で相打ちといえば、言わずと知れた最後の名場面があるわけだが、ラオの存在がちょっと軽いので、相打ちというよりは「アッシュの最期」という印象が強い。
あと余計な事ではあるが、ふつーに考えると腹刺されて失血死する場合、床は数リットルの血でグチョ濡れで魚市場のようなムッとした臭気が立ち込めている上、顔はゾンビのような土気色のはずで、良い夢見てるようには多分見えないのではないかという疑いが強い。
※ブコメを見て
知らないのもあるけど、知ってるのもあるなあ。
□幽遊白書
飛影×時雨
あったなあ。解説の躯さんがいるので野暮な解説はしたくないが、
この時点で飛影と互角だった時雨がなぜトーナメントで蔵馬といい勝負ができたのか、原作読んだだけだと疑問しかない。アニメだと何か説明があったのだろうか・・・
なお、このトーナメントの逆トーナメント覇者は俺たちの柘榴であり、「自分に勝った奴は許さねえ」という柘榴の執念を感じる。
あった。勝てない相手に対してでも、何が何でも殺すというネテロの執念の一幕だった。
あの一撃でメルエムだけでなくユピーとプフにも致命傷を与えており、「当初はネテロの負けに見えたが、実は勝ってたのはネテロで、後からその凄さがわかる」という冨樫先生の演出の妙が光る。
一方、ネテロは立場上自爆を選択しただけで、一武術家として戦っていたならそのような戦法はとらなかったのでは、とも思わされる。
□北斗の拳
ファルコ×名も無き修羅
あったあった。修羅の国への期待値を爆上げして、後からパワーバランスが良くわからくなる原因を作った一戦。
それだけファルコが弱っていたと言えなくも無いが、刹活孔注入してからも一発喰らわせてるし、ケンシロウにも一応かすらせてるので、紫光のソリア程度の強さはありそうな気がする。
□マヴァール年代記
しかしあの一戦のせいで、あんまり英雄と知将の戦いという読後感がなくなったのも惜しかった。
孫子曰く「凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るはこれに次ぐ」というやつで、
お互い全滅するまで戦って最後に大将同士で一騎打ちして相打ちって、お前ら何やってんだという感が強い。
しかし今にして思えば、アルスラーン戦記の最後の相打ちに比べればまだマシだったかなーという思いもある。
相打ちすりゃ良いってもんじゃないんやで。
■BASARA
揚羽×夜郎組
最終決戦の裏側で、敵方の暗部夜郎組を一手に引き受けて散った、タタラ軍の縁の下の力持ち揚羽。
敵も倒し、崩れる城も支え、友人の太郎ちゃんの仇も討ち、と八面六臂の大活躍だったのだが、その最期は崩れた城の下敷きであり、見届けた者はいない。
物語の最初から更紗を救い続けたものの、その更紗は敵将朱理とできてしまい、それでもBSSとか泣き言を言わずに支え続けた男の中の男である。
なお、この物語にはもう一幕の相打ちシーンがあり、作中最強の暗殺者である柊と朱理・今帰仁コンビによる一戦。一交錯で決着がつき、双方死ななかったものの双方片腕を失うという痛み分けの結果となっている。
つまらない深読みをするなら、作品として物語前半で悪逆非道をなしている朱理を無罪放免というわけには行かず、華を持たせつつも贖罪的な意味合いで片腕を落としたのであろうと思われる。
早期にマーズランキング2位が退場した戦いであり、読者に絶望的状況を知らしめた。
レーダーよりも遠くから敵を察知するアドルフさんの謎能力がヴェールを脱ぐときの説明文のカッコよさに加え、
雷で倒す→避雷針で避ける→側撃雷で倒す→心臓マッサージ→銃を電磁場で防ぐ→電磁場の通じない投石で殺害→自爆
という二転三転する状況が、希望を見せてはまた絶望に落とすという、一筋縄では行かなさを演出した良い戦闘だった。
なお、状況的には相打ちというよりアドルフさんの負けであるが、多くのゴキブリを殺害及びボスに重傷を負わせ、結局何も渡さなかったという点と、
数話後にこの時のボスゴキブリが討ち取られた際に、すでに側撃雷で内臓に重傷を負っており、生き延びたけど長くはなかったであろう、という説明が入ったので、相打ちと判断したい。
余談だが、単行本には収録されていないが、YJ連載時の『雷帝、戦闘体勢(アドルフ・スタンバイ)』という煽りはかっこよかった。
アニメ版など無かった。
リス限が嫌いだ。
にもかかわらず、たまに被弾する。
いや、流れ弾に当たること自体は仕方がないと思う。
地雷CPとか解釈違いとかネタバレでも被弾するし、そこは「見なかったことにする」スキルが発動する。
“リス限”とはなんぞや?という人もいると思うので簡単に説明すると、
“ぷらいべったー”というサイトにおいて記事を投稿する際の、公開範囲のひとつである。
公開範囲をリス限にすると、ぷらいべったー投稿者のTwitterアカウントで指定したTwitterリストに登録されている人だけが、投稿された文章・画像を見ることができる。
冒頭の“地雷CP”とか“解釈違い”とかでお察しと思うが、ここでいうリス限は、女性向け二次創作での利用を指す。
もっというと、女性向け二次創作においてR18作品を投稿した際に公開範囲としてリス限を指定する、という行為だ。
これが、私には腹立たしくて仕方がない。
ゾーニングは大切だと思う。R18作品なら公開範囲を制限するのも理解できる。
問題はそこではない。
「作品が成人向けだから、二十歳以上の方のみ閲覧可とする」ために「リスト限定」にする。
これだ。この流れが理解できないし、これでいいと思う投稿者はアタマが悪いとさえ思う。
リス限で投稿内容を閲覧できるユーザーは、投稿者によって、投稿者のTwitterアカウントのリストに追加された者だ。
リスト追加希望の受け付け方法は、投稿者によって「リプライ」だったり「イイネ」だったりする。
リストへの追加基準はbio(Twitterのプロフィール)に「二十歳以上と記載がある」かどうか。
イラスト・漫画でこの方法を取ろうものなら、投稿者のTwitterアカウントには100以上のリスト申請が集まる。
で、リス限開始からしばらく経つと、だいたいこのようなツイートが流れてくる。
「プロフィールで成人済みとわかる人をリストに追加しています」
ついでに「成人向け同人誌を未成年が所持していたことで、その同人誌の作者が罪に問われるので、軽々しく成人済みと嘘をつかないでほしい」とった説教ツイートが始まることもある。
馬鹿じゃないか? R18作品を見たい未成年が、bioに堂々と「未成年」と書いた上でリスト追加を依頼するとでも?
そんなもの、本アカだろうと捨てアカだろうと、適当に「20↑」とでも書くに決まっている。
投稿者自身が「自分で相手が二十歳以上かどうかを判断する」方法をとっておきながら、その判断方法のザルさを相手になすりつけてないか?
大量のリスト追加申請をひとつずつチェックする手間も馬鹿らしければ、嘘をつかないで!というツイートも馬鹿らしい。
ついでにいうとフォロイーのリスト追加依頼リプライも鬱陶しい。
リス限という方法ひとつで発生するすべてが馬鹿らしく、鬱陶しく、愚かの極みが凝縮されている。
だからリス限が嫌いだ。
どれだけミュートしていようと、愚かな行為のどれかひとつは漏れてくるので始末が悪い。
公開範囲を制限するにあたり、最高に賢いと思った方法が“パスワード限定公開”だ。
最初にこの方法を見たとき、なんて素晴らしい方法を思いつくのだろうと感動した。編み出した人は天才だと思う。残念ながら私ではない。
パスワード限定公開もぷらいべったーの公開範囲機能のひとつで、閲覧するには当然、パスワードを入力する必要がある。
[(入力欄)] Enter
これだ。
このスマートな質問ひとつですべてが解決できる。なぜみんなこれを採用しないのか。
もしかするとリス限を設定する投稿者は、顔を見ることも身分証を確認することもなく、リスト追加希望者が二十歳以上と見抜けるエスパーなのか。
あるいは、未成年が二十歳以上と偽ることなんてありえないと信じているほどピュアなのか。
どちらでもいいが、女性向け二次創作においてR18作品を投稿した際に公開範囲としてリス限を指定する、というお作法がとっとと滅んでくれることを切望する。
タイトルの通り。以下の文章を要約すると「ある作品のオタクの言動のせいで好きだったはずの作品を見るのが辛い」というよくある話です。普通に腹が立っているというのもあるので文章が荒くなっていると思いますが暇だったら読んでいってください。
まず、私はオタクで、それも二次創作も嗜むオタクだった(見る専だが)。最近は某少年誌作品の二次創作を支部で漁っていた。だけど最近本誌ネタバレがあまりにも激しすぎるので、単行本派の私は読む前にキャプション、タグ、表紙の注意事項、タイトルなどすべてをチェックしてから読むようにしていた。
それでも被弾する。ワンクッションなしでいきなり始まる漫画1Pめの台詞、イラストでのネタバレはしょっちゅうだ。特にマイナス検索にひっかからないキャプションのみの注意事項は、いくら最初にキャプションを読むようにしても1Pめでネタバレがあると避けられない。
その日は支部のおすすめを見ていた。そしたら被弾した。キャラクターの人間関係の変化に対するネタバレだった。これはかなり衝撃的なネタバレで、見た瞬間ショックを受けた。ワンクッションなしの一枚絵、キャプションにはおめでとうみたいなことが書かれていて、タグに本誌ネタバレが追加されていた。
おすすめをぼうっと眺めていた私に多少なりとも非があるとはいえ、これは少し酷いんじゃないかと思い、単行本派の方のことも考えせめてワンクッション入れてほしい、ネタバレされてショックだという内容のコメントをした。謝罪が欲しいとか、対処をしてほしいと言うわけじゃなかった(欲を言えばしてほしかったが期待はしてなかった)。ただ、こういう人がいるよという気持ちでコメントした。
しばらくして、少し気になってまたそのイラストを見ると私のコメントに返信がついていた。返信はイラストを描いた人からではなく、同じようにそのイラストを見ている人からで、「ドンマイw」というコメントが2件、ついていた。
そのとき、なんだかとてつもなく悲しくなってしまった。ここまで民度の低いジャンルに身を置いていたということもそうだし、ネタバレされて楽しみを奪われた自分の気持ちを分かってくれない(そんなの当たり前だけど、理解されたい気持ちもあった)、分かろうともしないということに憤りすら覚えた。そして勢いのまま支部をやめた。10年以上前登録して以来手塩にかけて育ててきたアカウントだったがやめるときは一瞬だった。
それ以来、その作品を見るとあの時の悲しみや怒りが沸き上がってくる。その作品は大好きなはずなのに、公式ですら見るのが辛くなって最近は見ていない。支部をやめたことで結果的に二次創作からも距離を置くことになり、人生の半分以上二次創作を楽しみに生きてきたから、少し虚しさを感じる。
そんなにネタバレが嫌なら本誌を読めばいいと言われると思う。しかしいろんな人がいて、いろんな方法でオタクをするのは当たり前だ。皆がみんな本誌を読んでいるわけじゃない。本誌を買う余裕すらないオタクだっているはず。誰かのオタク活動が他の誰かのオタク活動の楽しみを奪うようになってしまうのはどうなんだろう。最新情報が手に入って、すぐにでも描きたい、発信したいと思う気持ちは痛いほどわかる。ネタバレ絵、漫画を描かないで欲しいわけじゃなくて、気遣いをしてほしい。
①支部ではワンクッション
②ネタバレを明記
これだけでいい。ツイッターであればワードミュートできるように本誌ネタバレを明記、単行本派は画像プレビューをオフにする。これで十分だろう。
自分のファンアートが他のファンをぶん殴っている可能性が十分あるということを、二次創作をしている人は全員が知るべきだと思う。特にネタバレは許せない人が大半だと思うし、私が許せないから本当にちゃんとワンクッションしてほしい。地雷CPがどうのとかいうのよりずっと手前にある気遣いというか、マナーだと思う。
ちょっとオタクが市民権を得てきたからって、あんまり調子乗ってるとまた迫害されそうだし、そういうマナーちゃんとしようね。頼むよ。
韓国人が日本統治時代に抱く感情について考えてみたのだが、占領期~50年代の米軍の振る舞いについて日本人が抱く感情がそれにかなり近いのではないだろうか。
良く知られていることではあるが、敗戦後の日本には現在の沖縄のように米軍基地があちこちにあり、各地で米軍兵士が軽ふざけで日本人を殺害していた。
そのような時代背景を無視して、アメリカの会社が敗戦直後の日本を美化したゲームを売り出したらムカッとする日本人も出てくるだろう。
いま韓国で怒っている人たちがいるのはそのような理由からだと思う。
1957年(昭和32年)1月30日、薬莢を拾う事を目的に演習地内へ立ち入った日本人主婦(当時46歳)に対して、主婦の背後から第1騎兵師団第8連隊第2大隊のウィリアム・S・ジラード三等特技兵(当時21歳、イリノイ州オタワ出身[1])がM1ガーランド装着のM7グレネードランチャーで空薬莢を発射し、主婦が即死する事件が発生した。目撃者の証言から、ジラードが主婦に「ママサンダイジョウビ タクサン ブラス ステイ」と声をかけて、近寄らせてから銃を向け発砲した可能性があることがわかると、アメリカへの批判の声が高まり社会現象となった。
当時茨城県にあったアメリカ軍水戸対地射爆場(現・ひたちなか地区)から離陸したL-22連絡機が上昇せず、滑走路東端から500mはなれた道路を自転車で走行していた親子に機体が接触し、母親(当時63歳)は胴体を切断され即死、息子(当時24歳)も腹部に重傷を負った。
この異常な離陸についてアメリカ軍側は異常高温による熱気流が原因の不可抗力による事故であるとした。しかし、地元ではアメリカ軍のパイロットがわざと低空飛行を行い通行人を驚かしていたことが度々あったと主張し、今回の事件は同様なイタズラをしようとして不幸な結果を招いたとしていた。
事件は1958年9月7日に起きた。狭山市などにあった米軍ジョンソン基地(78年返還、現在の航空自衛隊入間基地)で、警戒監視の任務に当たっていた3等兵=当時(19)=が基地内を通過する西武池袋線電車に向けて発砲。1両目に乗っていた武蔵野音楽大の男子学生=当時(22)=が被弾し、死亡した。3等兵の名から「ロングプリー事件」と呼ばれている。
Overbuffを見れば自分が平均程度のパフォーマンスを出せているかどうかはわかる。ただこの数字はブロンズ~グラマスまですべての数字の平均なので必ずしも参考になるとは限らないが、戦績を公開しているアカウントのみが対象で、レートが低いほど戦績を公開している人が少ないというのが実感であり、それを考慮するとレートが高めの人の情報が多いと考えている。よって平均程度であれば、このレート帯に対してで言うならそこそこ良いパフォーマンスを出せているのではないかと思う。まあ上のレート帯の対戦にブチ込まれたら自分のパフォーマンスは相対的に落ちるから、絶対的な指標にはなりえないことは理解しておく必要がある。
ただし、これからの話はゲーム中に数字を見ながら実感するべき内容なので、あとからOverbuffを見てもあまり意味がないと思われる。
当然の話だが状況が画一ではないので、これから述べる話は絶対的な話ではない。参考程度に。
・ダメージとキルが比例しない
ダメージは十分とっているはずなのにキルが伸びない時は、敵ヒーラーが上手いか味方のフォーカスが合わずに十分なキルがとれていない。
ということはヒーラーを優先してキルするか、フォーカスを合わせれば良い。
キャラにもよるが、一人で一人を殺しきれると考えない方がベター。
これを考えることができるのは、このゲーム特有のファイナルブロウのみがキルにカウントされるわけではないシステムが良い方向に作用している。
・デスが多い
タンク……ラウンド1あたり10を超えると明らかに多い。6くらいでおさめられるのが理想だが、そのほとんどを味方ヒーラーに依存することになるため、早い段階でヒーラーの力量を見極める必要がある。ヒールが薄い場合は壁を利用し、パックを利用し、生き残りたい。前に出られない場合はヒーラーに手厚くしてもらえるようにお願いするのが良いが、応えてくれる人ばかりではないので、ヒールの有無による各マップの生存方法を研究すること。回復が欲しいと思う時間がある時点でヒールが不足しているか、被弾しすぎなので立ち回りを見直すこと。前線にいる関係上難しいが、味方サポートの射線を常に意識すること。
ダメージ……キル、ダメージ、デス、すべての兼ね合いがあるのでなんとも言えないが、当然デスは少ない方が良い。K/Dが良くても仕事ができているとは限らず、例えばダメージ一人が死んでもヒラタン二人を救えるなら大きな意味がある場合も多いので、数字にこだわらず状況を重視したい。
サポート……0を目指すべき。よっぽどの状況でなければ多少ヒールを捨ててでも生存を目指したいが、死なないことを重視するあまりヒールが届かないのも困りもの。頻繁に死ぬようであれば立ち位置を見直すか、優先的に狙っているフランカーがいるはずなのでピックを変える必要がある。とくにWaveの一番最初に死ぬ場合は立ち位置が間違っている可能性が高い。キャラにもよるがK/Dは3を超えていれば優秀なのではないかと思われる。デスが2桁になってくると明らかに死に過ぎ。
・目標貢献キルが多い
勘違いしやすい数字。マップにもよるが、基本的に少ない方が良い数字となる。
ロールや展開によってはまったく増えない数字なので実感できるとは限らないが、この数字が大きいほど接戦になっていると考えられる。
コントロール……ルール的に状況5分であるので、この数字から傾向を推測するのは困難。
エスコート(攻撃)……ラウンドあたり5程度ならかなりスムーズに進んでいるはず。多くなるほどペイロードに近寄られすぎている。目標貢献キルが発生している=車を止められているということなので、もっと前方で食い止められるようにしたい。チョークポイントを理解し、立ち位置を先取りすることを目指せば自然と減ると思われる。
エスコート(防衛)……防衛になっても多すぎるとギリギリの戦いをしていることになるので、やはり少ない方が良い。車を盾として利用しながら戦いたいのはお互い様だが、攻撃側には回復できるというメリットがあるので、近寄られる前に止められる方が当然楽に試合を運べる。攻撃時にも言えることだが、車の位置によってチョークポイントが変化することをよく理解したい。
アサルト(攻撃)……Aは敵がチョークポイントを守る高台にいるため目標貢献キルになりにくいが、Bはだいたいポイント上あるいはポイントに即座に入れる地点で守ることになるため、増える傾向にある。Aで2~3、Bで5程度であればかなりすんなり取れているはずだ。目標貢献キルとデスが多い(同程度)場合は一人で突出している可能性が高いので立ち回りを見直すこと。デスばかり多い場合は言うまでもない。
アサルト(防衛)……先述の通りAの防衛においては基本的にポイントより前で止めているはずなので、増えないことが理想。増えるようであれば、チョークポイントを簡単に抜けられているということなので、立ち位置かピックを見直したい。Bにおいても増え続けているようであれば、相手の攻め筋を読み切れていないと言える。ただ、ポイントを踏まれると音がなるため、数字よりもその音を気にした方が良いと思われる。
ハイブリッド(攻・防)……King‘s Row、EichenwaldeとNumbaniで事情が異なる。前者は基本的にアサルトAポイントと同じ考え方で、後者はBポイントの考え方になる。ポイントを取ったあとはペイロードと同じ。
・回復量について
ゼニヤッタ以外を想定して話を進める。
1Waveあたり1000回復しているとかなり多いのではないかと思われる。競り勝てたら当然それで良いのだが、負けているようならば前線の被弾が多すぎる可能性が高い。スムーズに勝てた場合はヒール量は600程度のことが多い。
ほとんどが味方の動向に依存する数字なので、その多少によって働きを測ることはできないが、1Wave目で競り負けてヒール量が500を切っているようなら全くヒールできていないだろう。ヒールできていない理由は、あなたが味方に意識を割いていないか、さっさと死んでしまったかのどちらかになると思う。前者ならばそもそもロールへの理解度が低いし、後者なら立ち位置が悪かったと言える。
盾の向こうに毎回つっこんでいくハルトがいるんですという場合もあると思うが、そういう手合いはさっさと諦めて退場時間を増やしてもらった方が良い展開になりやすい。助けるべき人を助けていれば突破できるし、ヒール量的にも500を割り込むことはないはずだ。
民度の低下が嘆かわしい
アニメから入った人なら分かると思うが、アニメ派に原作ネタバレでマウントを取る奴がやたらめったら多いのである
アニメしか見ておらずアニメ化された範囲までしか原作を知らない視聴者に本誌や単行本のネタバレをする読者は配慮というものを知らないのだろうか
アニメ派はただ純粋に楽しみたいだけなのに鬼滅民にはネタバレ配慮の心がない
Twitter、TikTok、YouTube、Abema、ニコニコ、pixiv、Google、Wikipedia、その他インターネットのあちこちで原作ネタバレが横行している
鬼滅のタイトルやキャラ名や画像を調べるとネタバレを踏む、なぜこんなにも民度が低いのか
アニメ派のこのような悲痛な叫びは鬼滅民の卑劣なネタバレテロにより途切れるどころか増加する一方である
なんと、鬼滅やキャラ名で検索しようとするとまず表示される検索候補でネタバレを踏んでしまうのだ
もちろん検索すると原作既読者による原作未読部分のネタバレが飛び交っている
本誌や単行本の感想や考察を発売されたものを購入したからといってふせったーなしでべらべら喋る奴は自重や配慮という言葉を知らないのか
原作に一銭も落とす気のない人間がこれからも鬼滅を楽しむためにも検索に引っかからないよう原作勢は鍵をかけろ
おすすめをオフにしてトレンドの地域を日本から適当な他国に設定すればトレンドでネタバレを踏むこともなくなるが、日本のトレンドがどうしても見たいもしくは知性がないので設定を変えることはできない人のことも考えてほしい
劇場版製作発表で原作読者はテンションが上がったかもしれないが、自衛はしないが配慮は求めるアニメ新規を大切にしろ、トレンドに上がるほど呟くな
鬼滅読者をフォローしているとスクロールするだけで本誌ネタバレツイートが目に入ってくる、どうしたらいいんだ
「本誌」や「単行本」や「バレ」などネタバレになりそうなワードをミュートするのは手間だからしたくない
手間暇かけてミュートしても、本誌バレなどの注意書きすらなしにミュートをすり抜けて二次創作絵や漫画など画像で原作のネタバレが飛んでくる
iPhone公式アプリの機能でメディアのプレビューをオフにすれば画像や動画のプレビューが非表示になるが、なぜわざわざそこまでしなくてはならないのか
PCでTwitterを見るときはブラウザに拡張機能「GoodTwitter」を入れて「Stylus」を入れて画像を表示しないユーザースタイルをインストールすれば画像を非表示にできるが、アニメで追いたいだけで単行本を買ったり本誌で応援する気はない人間なんだからそこまでの労力を払わせないでほしい
「公式アカにリプライ飛ばすマンをブロックする奴」を使えば指定したアカウントやツイートにリプライしているアカウントを一括でブロミュできるが、公式へのリプライでネタバレをしている人を見て文句は言えてもアプリ連携してさくっとブロックはできないことだってあるかもしれない
「Twitter Block Chain」、いわゆる全ブロ砲を入れてネタバレ感想や二次創作を呟いたアカウントやアカウント名やプロフィールにネタバレ配慮しないことを明記しているアカウントを見かけるたびにフォロワーの一括ブロックを繰り返せば理想の世界が近づくが、巻き込みブロックが恐ろしい、自衛したいのにさせてくれないと嘆く割にはネタバレをするアカウントをフォローしている時点でブロックする思い切りが足りない、巻き込みブロックに対するなんやかんやはこちら(http://cr.hatenablog.com/entry/2019/09/18/232252)のでもでもだってちゃん向け質疑応答が参考になると思われる
TLをトップツイートの優先表示から最新ツイート表示に切り替えると「いいねしました」は表示されないが、自分がフォローしている相手がネタバレツイートをRTはしなくてもいいねすることにより「いいねしました」でネタバレを踏むことがしばしばある、フォロー先にはフォロワーに気を使っていいねではなくブックマークに追加機能を使ってほしい
また現在どうやら効果はなくなったらしいが、何かの間違いでTwitterが正気を取り戻してくれたときのために以下のワードをミュートしておくことをおすすめする
suggest_ranked_timeline_tweet
suggest_pyle_tweet
suggest_activity
suggest_who_to_follow
suggest_recap
suggest_recycled_tweet
suggest_activity_tweet
suggest_recycled_tweet_inline
新UIになってからブロックリスト機能が使えないのはプロモーションを出すアカウントを一括ブロックされないための対策なのだろうか、「GoodTwitter」を入れるとブロックリスト機能も復活するので便利である
拡張機能「Twitter One Click Block」を入れると相手のホームに飛ばなくてもツイートからワンクリックでブロックが可能になるが、まさか「自衛徹底してるのにネタバレが視界に入った、ブロックしたが面倒をかけさせるな」と主張する人間がこの時短ツールを入れていないはずがないので当初割愛したことをお詫びする
ネタバレやネタバレRTを流してくるアカウントをフォローしているのは自分だが、リムブロミュートができることやRTの非表示設定があることも知らないし、知っていても自分ではなく相手に譲ってほしいのでそういった機能の活用ができない人もいることを慮ってほしい
本誌や単行本を読んでいる人間には、アニメ派に配慮して、Twitterで原作のネタバレになる感想、考察、二次創作をやめていただきたい
TikTokってニコニコYouTubeを抜かして現在無断転載の急先鋒だと思ってたけど違うのか?
そんなサービスのユーザーが何言っても寝言にしか聞こえないことは置いておいてまあとにかくTikTokにはネタバレが溢れていて原作未読にとっては地雷原である
TikTokでは鬼滅関連の動画や画像がたくさん投稿されている
そしてそれらの動画を見るとなんと高確率でネタバレをくらってしまうのだ
そもそも公式配信プラットフォームではない以上全て無断転載動画なので鬼滅で検索する時点で何かが間違っているがそんなことは考えられない人間のために尽くしてほしい
コメントはデフォルトで非表示なのでわざわざ見ようとしなければ見ることはできないのだが、コメントを見るのをやめられない体質のためコメントでネタバレを踏んでしまうのだ、勘弁してほしい
それはそれとして初めてTikTok触ったけどリア厨の今の住処がここなんだなあと思いました
無断転載画像での切り貼り加工動画、そしてそれを壁紙配布、YouTubeでよく外国人がpixivとかから自作ではないファンアート勝手に加工して動画作って上げているのを見たことがあるけどあんな感じでもうなんかお腹いっぱい
ミュート機能もないしブロックしてもおすすめに出てくるしTikTokは不便である、そしてこんな無法地帯に自分から突っ込んでネタバレ踏みました!って主張する奴の気が知れんわ
でもリア充動画によって心にダメージを負ったのでTikTokアンインストールしました
いやカップルは何も悪くないしコメント欄もリア充への怨嗟が湧くことなく和気藹々としてるのはTwitterなどよりよほど平和なのだが文化が違う
驚くべきことに、気をつけていてもYouTubeで鬼滅の刃と検索すると鬼滅のネタバレが出てくるのだ
鬼滅動画のコメントはアニメ派にとっては原作読者のネタバレで溢れている、スルーができないアニメ派にとってはコメントを見なければ済む話ではないのである
そもそも鬼滅の刃はYouTubeでは公式配信されていないため、ネタバレ配慮を求めつつYouTubeで検索をかける時点で何かが間違っている気がしてならないが、とにかく許せない
ブラウザに拡張機能「Video Blocker」を入れると、特定のチャンネルや動画を非表示にしたり、指定したワードを含むチャンネルや動画を非表示にすることができるため、これを使って鬼滅をワードミュートするだけでおすすめにも表示されなくなり不意のネタバレ被弾は防げるのだが、動画が映っている目の前の箱や板を使って調べることもできない人間がいることを動画投稿者は知らないのだろうか、無知とは恐ろしいものだ
なんという不測の事態、公式配信動画のコメントに原作既読者のネタバレがあるなどとは神ですら予期できなかっただろう
コメント非表示するだけで解決するが、コメントで数年前に連載されて単行本化済みの原作ネタバレなど予想できるはずもない
何より自分一人に非表示機能を使わせることで解決しないでほしい、自分以外の人々がみな良心に従ってネタバレコメントを控えてくれれば解決する
コメント関係なく動画の内容でネタバレ? 動画を作るほどなんだから投稿者はお前と違って原作をきちんと読んでいるんだよ(元ネタを知らない人間への配慮がないとはなんと残酷なのだろう、そもそも元はYouTube無断転載動画サイトに子供のための夢の国並みのクリーンな治安を期待する方がおかしいなどとは老人の言うことだ)
百科というコンテンツ名を見てアクセスしてネタバレを踏む、体を張った芸なんだよな? ネタで言ってるんだよな? ネタバレ伏せるかどうかは編集者の善意次第だって分か…分からない?…百科というのはある科目についての知識をまとめたものだから当然その科目についての詳しい情報が載っているんだ、国語辞典とか英和辞典使ったことある? 肝心な部分いちいち伏せられてたら意味ないってわけよ
繰り返すけどコメント非表示機能って知ってる?(新規に配慮して原作既読者は全員ネタバレコメントを控える、それができなければ民度が悪いということだ、実現可能性などという甘えたことはぬかすな)
吃驚することに鬼滅の刃の二次創作を漁ると鬼滅の刃のネタバレを踏んでしまうのだ
いったいどうしてなぜこのような不思議なことが起きるのだろうか
ミュートすれば絵も文も目に入らないが、自分にミュート機能を使わせるのではなくpixiv会員全員がネタバレ防止を肝に銘じて各々の投稿をしてほしい
バレあり表記は作者の善意によるものでありあれば親切、仮になくても責められることではないという良識はアニメ派の非常識なのだ
特に逆行ものはある程度まで原作が進んだ状態でそれより前の時間軸に戻るというジャンル上、原作ネタバレが含まれているのは至極当然の話だが、そんなことも理解できない頭の持ち主のためによくよく注意してほしい
投稿日がアニメ化前の作品についても、投稿された時点ではアニメのみ原作未読への配慮という概念が存在し得なかったことを差し引いても、確認不足という自分の落ち度は存在しない、原作ネタバレとはそれだけの"罪"である
いや二次創作がたくさん投稿されているSNSを自分から閲覧しておいてネタバレ踏んだんですけど!って怒る人マジでいるの? 非実在藁人形でしょそんなん、実在したら実録ホラーすぎるわ、ネタで言ってるんでしょ
ランキングで勝手に目に入ってくるとかミュート使えないの? 二次創作は見たいけど原作ネタバレは踏みたくないの? 自分ではなく二次創作の作者のせいなの? こいつ頭が終わっておる でもそれくらい狂ってなきゃ原作未読で二次創作に手を出して作者に文句をつけるなんてイカれた真似できねえや 尊敬はしないね
ニコニコ大百科と以下同文
えっと…ええと…何言ってるのかよく分からないけどとにかくネタバレは悪
画像検索したらネタバレを踏む、 画像は見たいけどそこにネタバレがあるのは理解できない、許されない
詳しい情報を知りたくて検索したら配慮も伏せもないネタバレを踏んでしまった、何事もご新規様の新鮮な感動のために重要な部分は伏せる、隠す、そういった配慮の精神が全人類に美徳として備わっているべきなのにインターネットには剥き出しのネタバレがごろごろ転がっていて地獄の有様である
Googleサジェストの検索候補でネタバレを見てしまう問題はPCでもiPhoneでもAndroidでもChromeの設定でオフにできるし検索履歴も消せるが、Googleで鬼滅を調べることや調べたらネタバレが出てきた被害を訴えることができても避ける方法を調べて実行することはできない情報弱者に強者は配慮すべき
えっと…手の打ちようがない…
自分からWikipediaで調べてネタバレ踏んだわーつれえわーってマジで言う人マジでいるんですか?
こわ〜…正気か…?
あれはなんですか? 我々には救えぬものじゃ
言うまでもないと思ってたけどWikipediaにおいてネタバレはどう扱われるかのガイドラインの記事をよく読んでね
以下引用
"ウィキペディアの記事にはネタバレがあると一般に予想されます。ネタバレという理由によって、該当する記述をウィキペディア上から除去することは認められません。また、非表示にしたり読み飛ばすためのリンクを設けたりするなど、読者の目に入りにくくするための特別な配慮もすべきではありません。そのような動機によって中立的な観点、百科事典としての在り方、完全性、その他の記事の品質を司る要素を妨げてはいけません。"
アニメ化を機に原作に金は払わないけどアニメ化前から原作を追っている読者にネタバレ死ね殺すとかのたまうキッズが増えましたね
週刊誌に何年も前から連載していてその頃から応援しているファンがいる漫画に対して単行本も本誌も買わないしできる限りの自衛もしないが文句だけは声高にネタバレ配慮は求めるお前、お前の民度というよりリテラシーが低いんだよ、永遠にROMってろ
続き
社長「先週(お前が)提案した新商品はWEBに上げてるのか?」
S「えー…まだです。いくつかの商品の素材は届いてます(チラッ)」
俺「…(どれだよ、最近こいつから新商品なんて聞いたことないぞ)」
社長「素材はもらってるのか?」
俺「もらってません」
俺(1つも聞いたことねえ)
社長「送ってないのか?」
S「いくつかは(俺に)送っています」
俺「!??」
はあーーーーー!??
ふざけんなボケ!
なに俺の仕事も遅かったからまだ上がってない、みたいな連帯責任にしてんだよ!
今日の仕事終わってもついに連絡すら寄こさなかったし、ナメてるな。
もういいよ、連絡してくんな。
自分はブロンズに始まり、サポートをメインとしてプラチナ周辺まで上がってきました。
先日、幸いなことにプロゲーマーからブロンズまで幅広い人たちとチームを組んでカスタムゲームをする機会を得ました。
その時、自分はメインロールであるサポートとしてみなさんを後ろから見ることができたので、その感想と普段見ている配信の考察などを。
・射線の管理が違う
ですがレートの低い人は「自分の射線が通る=相手の射線が通る」ということが理解できていません。この大原則はありながら、「相手の射線は通りにくいが自分の射線は通しやすい」というポジションも存在します。その理解度の差がレベルの差と言っても過言ではないほど、大きな差があります。
また、斜線の管理に加えて常に逃げ道を用意しています。危なくなったらすぐに物陰に隠れ、そのままヒールを待てるか回復パックをとりに行くことができるのです。
この差があとの項目に繋がっていくでしょう。
・被弾率が違う
プロゲーマーはほとんど被弾しません。プロレベルだとウィドウやハンゾーで一発でやられるのが基本なのもあるかもしれませんが、たまに流れ弾みたいなのが当たる程度で、ヒールもアナの弾一発で事足ります。強豪プレイヤーの配信でアナを見ていると結構頻繁に攻撃していますが、これは味方が被弾せず、ヒールが常時必要な状態ではないことが前提となっていますし、それはタンクも、ダメージも、サポートも了解の上で成り立っているな、と感じます。野良であっても必要な程度にはヒールが飛んでくるし、常にヒールする必要がない、しかしサポートが見てくれているという信頼関係が存在するのです。
逆にブロンズ帯はダメージをもらっていても気にせずつっこむし、そもそもの立ち回りも悪いのでとにかく被弾します。食らい始めたら隠れるようなこともしません。アナ+モイラなどでも間に合わないレベルで食らいます。それがどういう結果につながるかというと、相手のウルトはたまるし、味方のタンクはヒールがもらえないという不満が募ります。フル回転でヒールしていても「ヒールが薄い!」とののしられるわけです。回復よりダメージの方が早いんですけどね。
・デッドラインが違う
うまい人はおそらく6割程度をデッドラインとして下がってきます。
下手な人はほんとうにギリギリ、30とか、50とか、そんなレベルを目安に下がってきます。そんなですから、下がってる途中に一発もらって死ぬこともザラです。だいたいマクリーの攻撃がマトモに当たったら70なんだから、それ以下だと簡単に即死する状況であることが理解できていないのです。
更にうまい人達になってくると、HPを見て引き際を決めません。
自分にフォーカスが集まっていると思ったら下がってきます。自分のHP量はほとんど関係ありません。もちろん半分以下になれば下がってくることが多いですが、先述の通り「被弾しない立ち回り」をしているので、普段の立ち回りでの下がってくるときはHPが理由ではなく、敵が集まってきたとか、人数差ができてしまったとか、そんな理由です。
調子が良ければプラチナが混ざってくるゲームに放りこまれることもある。
以前はブロンズ~シルバーを行き来する感じだったが、我ながら成長したと思ってたりもする。
そしてこの遍歴故に見えるものもある。
ブロンズ帯は正直いってゲームに対する理解度も低いし、Overwatchというゲームが成立してないとさえ言える。
なのでゲーム性を理解し、ある程度のAIMを得ることができれば早々に脱出できるだろう。
シルバーはわりと魔境だと思う。
ブロンズ帯はAIMも悪く、適当な立ち回りでも被弾しないためなんとかなるが、
シルバーまでくると当てれば殺せるくらいは理解しているので、適当に孤立していてはすぐに死んでしまう。
個人的な印象だが、ブロンズよりもシルバーのほうがヒーラーへの文句が多いと感じる。
これは相手が攻撃を当てられるようなレベルになっているにも関わらず、
ブロンズ帯での成功体験から同じような立ち回りをしてしまい、結果被弾が多いせいだと思う。
どのロールでも被弾を減らせるような立ち回りを覚えればゴールドには抜けられるんじゃないだろうか。
友達と一緒にプレイするためのアカウントを確保しているスマーフの人も、当然このランク帯のサブ垢が多いだろう。
シルバーで雑魚狩りしてたらついつい興が乗りすぎてあがっちゃったサブ垢も結構いる気がする。
ゆえに敵味方ともに最も玉石混交でなかなか表現することすら難しいレベル帯のような気がする。
とりとめもない話になってしまったが、シルバーで勝てずにあえいでいる友人を見ていて思ったことを書き留めたかっただけだ。