はてなキーワード: 非武装地帯とは
トランプがロシア人、ウクライナ人、ヨーロッパ人と会い、こう言う。
「おまえらは平和的な解決策がどうあるべきかを話し合う必要がある」と。
そして、それはおそらく現在のロシアとウクライナの境界線に近い形になるだろう。
それは非武装地帯のようになるだろう。
ウクライナは独立した主権を維持し、ロシアはウクライナから中立の保証を受ける。
Trump sits down, says to the Russians, to the Ukrainians, to the Europeans, you guys need to figure out what a peaceful settlement looks like.
And it will probably look roughly the same as the current dividing line between Russia and Ukraine.
It will become like a demilitarized zone.
It will be strongly fortified so that the Russians do not invade again.
Ukraine retains its independent sovereignty.
Russia receives a guarantee of neutrality from Ukraine, it does not join NATO, it does not join any allied institutions.
1940年1月1日までにポーランドとフランスを降伏させれば達成できる。
1936年にポーランドに自力で正当化して1937年に併合、1938年〜1939年にフランス戦(連合国戦)やって降伏させて達成。
「ラインラント」は取らない。戦争することで非武装地帯が解除されるので自動達成できるため。
「四ヶ年計画」から始まる工場がもらえるツリーを適当に取る。あと「陸軍の諸改革」を取った。師団速度が上がる陸軍長官が好きなので。
政治力+15% の閣僚を二人雇ったらポーランドに正当化、という手順をやった。でもこれ、たぶん閣僚雇う前に正当化始めたほうがよかった気がする。その後は「労働条件の改善」をしたり、陸軍長官と空軍長官を雇ったり、「幻惑の紳士」を雇ったりする。
最初になんとなく民需工場を二つ建てて、あとはずっと軍需工場を立てた。たぶんずっと軍需でいいと思う。
歩兵装備の出る数だけ歩兵を徴兵する。ポーランド国境に並べる。開戦までに歩兵24師団の追加を目論む。
諜報機関設立して暗号部門を五つ強化するまで進めて、諜報員を二人出す。その後はしばらく強化しない。アンシュルスなど済んで民需に余裕が出来たら再開する。諜報員はポーランドに仕込む。
正当化が終わったらすぐに宣戦。東側飛び地の東プロイセン国境に24師団歩兵を並べておき、ここは動かさず固めておく。広い方の国境に歩兵24師団を並べて開戦と同時に突っ込ませる。戦車と騎兵は別の軍団にして、西プロイセンとダンツィヒに突撃して東プロイセンと繋ぎに行く。飛行機を全て西ポーランドに飛ばして補助。
海軍は特にすることはない。暇なのでバルト海で通商破壊したり機雷撒いたりしとく。
ある程度押し込んで東プロイセンと繋がったら、東プロイセンの軍団も南下を開始。ワルシャワとあと少しを押さえたらポーランドは降伏する。
講和会議では全併合する。国際緊張度が上がるが仕方ない。傀儡化するとたぶん実績が取れなくなる。(一敗)
「ラインラント」が自動達成できるので取る。「アンシュルス」が取れるようになったらすぐ取る。
その後は産業系を適当に取って内政。あらかた取ったら「東方地帯の再要求」の後、「ダンツィヒか戦争か」をポーランドがいないので自動達成、「マジノ線迂回」で開戦事由を取りに行った。でも NF で開戦事由取るより、自力で正当化した方がよかったような気もする。
ポーランド戦が終わったら諜報員をフランスに仕込む。「協力政府の作成」を一段階やって降伏を早めておく。その後はフランスの諜報網は休止、ベルギーとオランダに諜報員を入れて開戦に備える。
軍需工場や合成精製所を建てる。対仏戦直前は、レーダー建てたり対空砲建てたりしてた。
歩兵師団と軽戦車師団を適当に徴兵する。出せれば中戦車を出したかったが、間に合わなかったのでこれで押し切った。
NFで得た開戦事由で低地地方にまとめて宣戦。すると英仏が宣戦してくるので世界大戦勃発。歩兵師団を仏国境に並べて固めておく。マジノ線に突撃するのは無謀なのでここは動かさない。残りの歩兵師団と戦車師団を補給ができそうな数だけ低地地方に突っ込ませる。予備の師団はオーストリアで待機。
空軍は戦闘機を少しドイツ領の防空に配置し、残りを全部低地地方に飛ばす。
海軍は動かしてもボコボコにされるだけ。交戦を避けながら機雷を撒いたり、スペイン沖の深海でちょっと通商破壊したり位しかできない。
しばらくするとイタリアが枢軸に加盟してくれるので、すぐに予備師団を伊仏国境に貼り付ける。準備ができたらイタリアを参戦させて攻撃開始。
低地地方が終わったら南下。諜報網も再開。フランスの勝利点を少し取ったら降伏してくれて実績が達成できた。実績が取れたのでここで終わり。
そうだね。だから、ジュネーヴ条約第1追加議定書によって禁止されている。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/k_jindo/naiyo.html
○ 軍事目標主義(軍事行動は軍事目標のみを対象とする)の基本原則を確認(第48条)。
○ 文民に対する攻撃の禁止(第51条2)、無差別攻撃の禁止(第51条4-5)、民用物の攻撃の禁止(第52条1)、攻撃の際の予防措置(第57条)等に関し詳細に規定。
(その他の主な規定)
・危険な力を内蔵する工作物等(ダム、堤防、原子力発電所)の保護(第56条)
・非武装地帯(第60条)
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/159/meisai/m15911159011.htm
十七、危険な力を内蔵する工作物等、すなわち、ダム、堤防及び原子力発電所は、これらの物が軍事目標である場合であっても、攻撃によって文民たる住民の間に重大な損失をもたらすときは、攻撃の対象としてはならない。
これまでは非武装地帯に限定して派遣されていた自衛隊を前線へ送るよう同盟国から要請されるであろう。
中東が安定することは石油を輸入に頼ってる日本にとって利益になるよ。
利益にならないような争いなら、断ればいいよ。
同盟強化は建前としては、「悪の国家」が現れた時のため、でいいじゃん。ミサイル飛ばしてくる北朝鮮もいるし。
それに対して中国が軍拡するのって、日本相手に戦争仕掛けようとしてる、ってことにならない?
それって正当な理由?大義名分って言える?
これまでは非武装地帯に限定して派遣されていた自衛隊を前線へ送るよう同盟国から要請されるであろう。
よって現在、先進諸国が手を突っ込んで火傷している中東などでの紛争に、日本も直接的に参加せざるを得なくなる。
一方で「日本が集団的自衛権を行使していないから現在の中国は高圧的な態度に出ているのだ」というのは浅慮であり、
日本が集団的自衛権を行使しようがしまいが、いまの中国は高圧的に振る舞うだろう。
もちろん、それは日本に対して直接に侵攻しようという意図ではなく、
力を持つことで周辺諸国と有利な関係を構築しようとしていると考えるべきであり、
故に、日本が軍備を整えるほど、日本が中国を封じ込めようとするほど、
むしろ中国にとっては軍拡とそれに伴う高圧的態度の大義名分が得られるのであって、
日本の集団的自衛権行使は効果を発揮しないどころか、裏目にしか出ないであろう。
はい、反論どうぞ。
地政学的リスクが半端なく高い場所である、というのを逆手に取って、どことも同盟組まない完全非武装地帯とする
(ここに手を出した国は他の国から即刻敵対交戦国認定されるので、誰も手を出せない)という生き方はあるけど、
「アメリカにも日本にも重要な場所で、それを盾にとって引き出せるだけ援助引き出してやる」
というのが沖縄の基本戦略で、それ以外のことは大して考えてないと思う。
「ウザいし危険だし怖いのでさっさといなくなって欲しいが、利用価値は高いので最大限の利益を引き出せる」のが、
アメリカが撤収することなんかありえないし日本(政府)がアメリカに撤収を求めることもありえない、ので
「地政学上のリスク? 現状が変化することなんかありえないのにそんなこと考えてどうするさー」(適当琉球語)
というのが大半の人の認識だと思われ。