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2022-02-20

バイト日記

 最近夜遅くにやってくるカップルの女の方の行儀が物凄く悪い例をよく見る。たとえば、ゴミ箱のサイドに設置してある棚(ドリンクの飲み残しを捨てる為のタンク収納されている)の上に足を乗せて靴紐を結び直すとか、店員が品出しをしているまさにその目の前で一番奥の品物を取っていく。しかも謎にイキった言葉を吐きつつ。そんなカップルが一組ではなく何組も。彼氏の前で強い俺様アピールしてイキリ散らかすムーブ女子の間で流行っているのだろうか。

 遅くに、職人風の男性客が来店。すごくしょんぼりした顔で、数時間前に当店に来店したのだが、酔っ払っていたせいでスマホを当店のゴミ箱ゴミと一緒に捨ててしまたかもしれない、という。何か可哀想なので、ゴミ箱漁りに付き合って上げたが、結局見つからず、しょんぼりの深まった顔でコーヒーを買って帰って行かれた。

 ということがあったと、事務所で休憩中のAさんに話したら、Aさんは深刻な顔で「その職人風の客は、夕方五時半ごろに来た客だと思うんですけど(省略)」とちょっとくその時の様子を語って、最後に「という訳なのですが、あんなイキリ散らかしてた癖にスマホ無くして助けを求めにくるとか、すごくダサいですね」と締めくくった。長い話の結論が「すごくダサい」とは!

 しばらくして、ふとスマホを無くした職人風のお客様には、ゴミ箱漁りに付き合う前に当店の電話の子機を貸してさしあげて、お客様自身スマホ電話をかけていただけばよかったんだなと気づいた。どうせ、ああい場合は大抵スマホを外に落としてはおらず、身近なところにあるものだし。もし本当にゴミ箱に捨てたのなら、ゴミ箱の中からスマホの着信音が聞こえるはずだ。名案というより当たり前のことだが、そんなことに限っていつも、五分後くらいに思い付く。

 以前、私ではないコンビニバイト増田が、お客様達の財布を観察していると増田に書いて、ブコメとかでフルボッコにされているのを見た。それを見て以来、お客様の財布を観察するのは良くないこと……と思いつつ、逆についついお客様の財布に目が行ってしまう私だった。

 最近、30年使い続けた私の財布がいい加減寿命っぽいので、新しい財布が欲しいのだが、世の中の人達はどんなお財布を使っているのだろうか……あわよくば丈夫そうなお財布がどんなものか知れたらいいな……と思ってお客様の財布を観察している。

 私がコンビニバイトを始めた時には既に女性客は長財布を使っている人が多かったのだけれども、最近は年配の男性客でも長財布派が増えている。やっぱり、世の中の小売店自動レジを続々と導入しているからだろうか。自動レジはヨレヨレのお札を受け入れてくれないことがしばしばある。だからお札をピンとさせておくために、嵩張るけれど長財布。

 だよなーと思うけど、長財布はファスナーからダメになりそうに見える。安い財布だとやっぱりファスナーがYKKじゃなかったりするのだろうか。あ、ブランドもののお財布はやっぱり、ファスナーが頑丈そうに見えるな。数年前はしま○らで買ったと思われるスタッズのびっしり着いた黒い財布を使っている人が男女とも多くいたのだが、最近はとんと見かけない。安物だからやはりファスナーからダメになったのか、それとも世の中の人は私が思うよりも頻繁に財布を買い替えるものなのか、謎だ。

 お年寄りお客様に、時々ショッピングモールとか百貨店一角とかで安売りしている金運が上がる財布を使い込んでいるお客様がいた。あのお財布、たまに見かける時に、安すぎてどうなのかなと思って、一度は手に取って見てみるもののやっぱまた後にしようと思って元の場所に戻したものだけど、もしかして希望を持っていいのだろうか。もしも30年使い込めたら、私もその時はお客様と同じくらいのお年寄りになっているんだなとか、想像してしんみりとしてしまったが、しんみりしただけで、まだ新しい財布を買うめどはたたない。

anond:20220220140055

ゴミ箱、フタが付いててペダルで開けるような奴にしたけど結構いいよ

自動でフタが開いて勝手ゴミをパックしてくれる奴も検討したんだけど、

容量が小さいのしか見つからなくてやめた

マスクを付けている中国選手メガネが曇っているのを見て

あんなに自動で配膳してくれる食事システムがあったり、テクノロジーが発展しているのを見せてくれるのに、未だにマスクによって曇るメガネ問題解決できていないところに、テクノロジー限界を感じる。

有名人による「素人の法解釈」ほど厄介なものはない

「【MacKindle本も永久保存自動スクショPDF化する方法|脱凡リーマンブログ」というブクマ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/exit-bonbon.com/kindle-save-pdf-automatic-screenshots/

アウトなのは当然として。リアル画面表示でApple scriptか。なんてローテクな…90年代かよ。まぁRPAってこれだよな。

う、うーん・・。問題無い方法という体で紹介してるのすごいな。。

まあ、知らないことは誰にでもあるし、ありとあらゆる分野について知っている人などいない。

自分場合生物医学関係サッパリだ。

この場合も単なるブコメからリテラシの話で片付けられる。

しかし、有名人が似たようなことを言うとそのファンフォロワーたちがそれを一気に拡散し、あたかもそれが正しいかのように扱われてしまう。

それに逆らとめんどくさいことになるので、その「間違った解釈」に従って行動せざるを得ない。

これを正すためにはどうするのがいいのだろうか。

Youtubeはもうダメ

お勧め動画アルゴリズムどうなっとんねん

全然関係ない動画見てて次の動画自動再生されたと思ったらトンでも医学(世の中の医療は間違ってる、〇〇飲んだら癌は治る、的なの)が流れ始めた

コメ欄見たら信者が集ってるし、その医師(?なのかは分からん)調べたらまぁ胡散臭い情報やら何やら出てくるし

普段見てるのはポケモン実況とか数学統計学講義動画とかなので医学系を見てるわけでも無い

これ子供が何気なしに動画見ててもこういう系のchが急に流れる可能性あるってことだよな

2022-02-19

鎌倉には越して来るな」と忠告してくれた親友の近所に住んでみたら

マジで苦しくなったぞオイ。

その上、理不尽理由をつけて賃貸を追い出されることになった!

結婚を機に引越準備を進めるにあたって、私の実家(横浜市内)からなるべく近い所に住みたいという夫の申し出があり、おなじ横浜市内か近隣のJR東海道線沿いの賃貸に絞って、最終的に鎌倉市にした。

決めた場所たまたま、私の親友の家が徒歩圏内にある立地だったので、よく家に招待して夕食を振る舞っている。

で、その子と会うたびに聞くセリフが、

「ウチは鎌倉で店をやってる家系から仕方なく我慢しているが、他所の市から来たあなたは今からでも考え直したほうがいいよ。」

なのである

時には呪うような感じで「ココカラタチサレ〜」なんて言う日もあった。

学生時代から喧嘩なんかしたことなくいつも優しくて、手土産なんか気にしないで来てと言ってもきっちり用意してくれちゃうような子が、こんなに口酸っぱく言ってくれていたのに、私はなぜ聞かなかったんだろうか。

本当にそうしておけばよかったと後悔している。

呪い怨霊じゃなくても守護神さまかもしれないので、引越したらお礼のお供物が必要だろうか。

住んで良かったところが、近隣の店と歴史的建造物しかねえ。

引っ越す前にうんちエピソードをいっぱい書き殴ってやる。

そこまでのゴミ分別有料化意味あります

分別ルールが細かいのは慣れたが、制約が多くて分別品に入れられず、燃えるゴミにしなくてはならなくなる事があまりにも多い。

そのくせ、燃えるゴミが有料指定袋だ。

例えば、段ボール箱の表面にツルツルの加工がしてあったらダメで、資源ゴミにまとめられなくなるので燃えるゴミ行き。

これのせいで「鎌倉市民はなぜか紙ゴミを捨てる前に端っこを千切ってから捨てる」奇行が私も身についてしまった。

他の紙ゴミプラスチック製品にも同じようなクソ制約があって、いつも1/3ぐらいの量が資源のほうへ出せていない。

マジで無駄が多い。

そんなんでゴミが減ると思うな!増えてるぞ!!

観音様がエッッッッッッッ

まんこしか見えない。

間違いない。

更に、ラブホみたいな妖しいピンクライトアップされている日がある。

余計にそれにしか見えなくて困った。

キャンペーンの一環らしいけれど、風情ある建造物に対してどピンクにするっていうのはいかがなものかと思うのだが……。

バリアあり〜な道だらけ

ひょんな事から足を骨折してしまい、短期間ではあったが車椅子を使う事があった。

その時に痛感したが、一人で漕いでいても、夫に押してもらうにしても、歩道がないか狭すぎるかガッタガタのままになっているせいで、うまく通る事ができなかった。

古くから老人が数多く住む地域であるにも関わらず、いかがなものかと。

その後、議員選挙では麻痺を患っていて道路改善要求し続けているという政治家さんに投票した。

光回線を引くのは禁止です(後出し)

夫の仕事の都合で、通信速度とセキュリティ観点から個別ネット回線を引かなくてはならない。

そこで、物件管理している不動産屋に確認を取ってから、入居する数日前に光回線を引くための工事の立ち会いをしていた。

すると大家さんが現れて「光回線を引くとトラックが引っかかるからダメ」とのことで注意を受けてしまったのだ。

ちなみにその位置トラックはなかなか入って来ることはなく、運送屋さんなどは違う場所に駐車している。

そもそもマンション全体にワイハイ(言えてない)が使えるようにしてあげているのに、これ以上必要あるの?贅沢ねえ」と言われたが、結局私の代わりに工事業者さんが説明してくれて、事なきを得た。

それにしても不動産から連絡が入っていない事に驚きを隠せない。

物件の入居前クリーニングが雑

内見に行った際はそうでもなかったはずなのだが、いざ入居して見たら部屋の中は飛ぶ虫や壁にも小さな這う虫だらけ。

網戸は破れていて即交換。

故障インターホンに関しては自力で直した。

特にトイレ風呂場といった水回りのヘドロがあまりにもひどく、掃除にかなりの時間と金額を使ってしまった。

現在シンクが絶賛水漏れ中だが、もうすぐ引っ越さざるを得なくなったので見て見ぬふりをしている。

とにかくデリケート

チャンバラなんかしないでごく普通に下校している小学生が「ここを通るな!」とおじいさんに怒鳴られている姿を見たことがある。

ちなみにそのルート私有地ではない。

私やその他自転車などが同じ場所を通過しても何も言われていないので、理解に苦しむ。

一方で我が家では、隣り合う住人がほぼ家を空けているのに、騒音の苦情が入ってきた。

私の夫はシステム開発屋で最近テレワーク現場が多くなり、なぜか本来業務よりも無駄通話会議ばかりに参加させられている。

私はほぼ専業主婦だけども、単発の仕事を家で引き受けることがあり、声を出すものだ。

そう言う事情から仕事がある日については大家さんには入居前に時間帯の相談をしてあるはずなのだが、不動産屋を経由して注意されてしまった。

いやいや、仕事って言ったじゃん。

しかも「音が響きにくい」を条件に選んだ物件なんだが???

一人暮らしがの中高年が多く住むマンション内でうちが唯一の夫婦らしいので、嫉妬でもしているのだろうか。

少しの音も出さずに生活するなんてできっこないと思うのだが、他の部屋の皆様はまるで忍びか何かのように静かだ。

もしかして鎌倉市全域が甲賀忍者の里とかそういうやつなのか?

ズレてるのよ!

家賃は滞納したことはない。

毎月自動引き落としにして支払っていたはずなのだ

しかしそれは年末に突然訪れた。

「も〜頭に来た。あなたたちね、他の住人より振込タイミングがズレてるのよっ!」

は?

我が家以外は〇〇日に揃っているとのことなのだが、初耳である

一度でも勧告があったなら納得できるが……。

そんなわけで引っ越さざるを得なくなった。

住人総入れ替え計画

上述の我が家以外にも、3部屋も引っ越す事になったと耳にした。

既に我が家より早く一部屋引き払ったようなので、該当する物件情報を覗いて見たら、現在家賃より2万円も高い値段が設定されていた。

安いままの家賃でいる住人を「わざと」追い出している説が濃厚かもしれない。

親友曰く「この辺りの地主はイジワル」とのことで、諦めて平和な隣市へ帰りなと諭された。

ものすごくそうしたいよ。








以下翌日の追記

予想以上に賛否両論の反応があって驚いています、さまざまなご意見ありがとうございました!

仰る通り、鎌倉に住む地主さんたちだけがタチが悪いという感じで、街は悪くないかも。すみません

気になったコメントへの返信と、エピソードが増えたので、書きにきた次第です。

土地コメントが多かったのでお答えしていきます

ちょっとフェイクを入れるけど、出身地は私が横浜市の海沿いで、夫が北海道港町

今住んでいる物件は、どこぞの車道沿いにあるSRC造マンションの角部屋2LDKで、家賃は共用費込みで約10万円かな。

一番迷惑がかかるかもしれない隣と真下の住人は年単位の長期出張&退去済で、まったく居ないも同然。

ティッシュ配りのアルバイト

多分、飲み屋さんのバイトだと思うんだけど、クッッッッッッッソ愛想悪いな!!!!!

地雷ファッションバイト仲間と一緒にティッシュの入ったかごを地面に置いてただただスマホ弄ってるだけの日が多く、見ているこっちが不安になる。

殆どティッシュ自分で持ち帰ってノルマ達成としているのか……?

夫も私もそこを通り掛かる機会が多いけど、ちっとも貰えない。

カモになりそうな中年のおじさま以外には目もくれず…というか、まともに配っている姿を1度しかたことがないんだけど。

私がティッシュを貰えたのはそれ以降全くない。

〇〇サイファーラップバトル

公園駅前で、お酒を飲みながらあんちゃん達がディスりあい闘っているのを見た。

こういった集まりって、都会の繁華街でやってるんだとばかり思っていたが…閑静な住宅地にもあるんだね。

大家さんにしてみたら、この人よりも私達のような一般家庭の方がうるさいのか?

うんち駐車場

住んでいるマンションには全戸分の貸し駐車場があるのに、駐輪場はなくて、すごく不思議だ。

立体駐車場じゃないし、スペースには空きがあるのにも関わらず、仮に利用料を払ったとしても自転車オートバイはこのマンションでは禁止と言われている。

うちは車を持っていないか契約していないが、車を持っている住人はなぜかみんな高級車ばかりなので、ぶつけたりしてトラブルが起きたら困るからっていう防止策なのだろうか。

後日もう一回食い下がって聞いたら、「近くレンタルチャリがあるからそれを使えばいいんですよ」って…癒着説もある?

なんらかの理由トラック一時的にそこに停めるのも許さな姿勢で、運送業者とかコープドライバーさんが困っている様子だった。

しかも「どこかの住人が通販しすぎたせいだ(多分引っ越したての我が家)」「コロナで外出を控えているからといってスーパー宅配なんて」という糾弾まであり、ついにはコンクリートブロックが置かれてしまった。

それからは近場のよそのパーキング避難させるようになり、ちょっと回り道をして当マンションに来る。

気軽にドライブできないこんな街じゃ

私達夫婦は車を所有していない。

新しい家具キッチン用品などをまとめて買いに行くためにレンタカーを借りてきた。

上述の通りマンションの空き駐車場が一時利用すらブロックされてしまうようになったため、コインパーキングに停車するのを覚悟して借りることにしたのだが、鎌倉市パーキング看板があっても全然からない。

ネット確認したらいくつかあった筈だが、知らぬうちに全て通り過ぎてしまったようなのだ

こんなにあって気付けないわけがない!と思って目を凝らしつつ近隣2Lap目に突入

タイムズ三井のリパーク看板の色がやけに薄くて見逃しが多かったと気づく。

派手な色にすることを禁じられているせいで特殊カラーすぎて、全く気が付かなかったらしい。

停められないのも厄介だが、それ以上に歩行者とすれ違うのが怖すぎる。

駅前近辺の大きな車道以外はあまりにも道が狭く、動かしづらい。

ましてやレンタカーの民…ペーパードライバーには荷が重い。

自転車も車も無理、と慣れば残された道は、手押しの台車しかない。

その後はマイ台車を購入して業者さんごっこに勤しんだ。

大家さんの息子

同じマンションに一部屋、我が家とは反対側の角部屋に、大家さんのご家族(長男さん)がひとり住んでいる。

他の兄弟たちは結婚して別の家を持っていると話していたので、ここに住んでいる家族はこの長男さんだけっぽい。

これがまた厄介で、大家さんは私達住人から来たクレーム長男さんにしょっちゅう相談しており、その度に変なアドバイスを貰って私たちの元へ舞い戻ってくるのだ。

入居はじめの頃に虫が大量に入ってきて困っているという話をしたが、それも長男さんに意見を求めに行って、「俺も含めて他の住人からそんなクレームが来た事は新築の頃からなかったし、あの家族の思い過ごしだ」で終わらせてしまったため、駆除業者を呼んでくれず悪戦苦闘した。

我が家インターホン故障して直させてもらう時も、「あの部屋だけインターホンの音量がいきなり小さくなるなんておかしい、難癖をつけられている」と言ってたわよ!と怒鳴られた。

ひょんなことから最近知ったのだが、大家さんは住人に「個別ネット回線を引くな」と言ったくせに、長男さんはなんと昔から個人契約した回線を引いていたことが判明。

あとマイ自転車も持ってる。

悲しい。

いらなかった筈の出費

我が家にはパソコンモニターはいくつかあるが、テレビは持っていない。

ワンセグ機器も、レコーダーも持っていないので、NHKとは無縁の生活を送っていたのだが……。

大家さんがケーブルテレビ局Wi-Fi契約しているせいで、テレビを持っていない家庭が入居している場合強制的にJCOMのチューナーを取り付けさせられる羽目になった。

突然手紙が来た時はただのDM営業かと思って丁寧に取り付けをお断りしたが、後日後出しで全戸設置が判明して、もう一度連絡しなくてはならなかった。

モニターがいっぱいありますね…それでは、こちらの一番大きいモニターのほうへ4Kチューナーを取り付けさせていただきますね!」

本当に容赦ない。

チューナー接続できる機器を所持していただけでこれだ。

しかしJCOM自体の料金は大家さん名義での契約のため、こちらは機器の利用料を負担しなくて済むことになったのでこれだけは救いかも。

だけど、NHK放送受信料負担してくれず、各家庭へ襲い掛かってくるのだった。

全く使っていなくても年に2万円も余計な出費をさせられる計算となる。

他の部屋の住人もテレビを持っていなかったら大変迷惑しているのではなかろうか?

小言を言う高齢者が多い

大家さんは言わずもがなだ。

先日は難癖つけてくるおじさんと出会った。

私はピンクが好きなのでパステルピンクブルゾンを着て買い物へいったら、通りすがりにうるさいって言われた。

個人服装条例違反じゃないだろ!風俗派手派手看板サンドイッチマンじゃねえんじゃ!!

他にも住めなくなる可能性が出てきた

大家さんは自動車免許を返納するぐらいのお年を召したおばあさんで、家賃収入のみで暮らしている。

しかし、ローンがまだたっぷり残っているらしい。

支払いきれなくなったら最悪売却されることになり、全住人が退去しなくてはならなくなる…と不動産屋に言われた。

築年数は30年程でまだ超古いと言う感じではない。

ブリーな時代に無理して土地を買ってしまったのだろうか?

ああ、だから賃料値上げのために今の住人たちを追い出すのか……。

anond:20220219095150

デジタルカードゲームプレイして特定デッキを使っている時、数学的に事故しない確率とか、1ターンキルできる確率を弾き出すとかどうよ。

単純に確率に従ってカードを引いていくだけではなく、途中に簡単判断とかが混じる場合があるので

数学として確率を出すのは困難な気がする。

プログラムで実際に数万回自動シミュレーションして確率を出すとかなら簡単だが。

[]Prune

剪定

不要もの自動で取り除く、といったときにも使われる

anond:20220218105455

Kindle本だなってスマホだと3列なんだけど、8型のタブレットを買ったら5列くらいにはなるのか

スクロールが多くて目的の本を探しにくい

ジャンル別に自動フォルダ分けとかなくて、同じフォルダ内に数百の電子データが一緒に入ってる感じになる

2022-02-18

増田メンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい

私は「インターネット上で故人のブログが閲覧できる」ということを知り、廃墟サイトまとめを閲覧していた。

そもそも一体なぜ私が故人のブログに興味を持ったのかということについて述べたいと思う。中学生の頃、図書館南条さんの本を借りた。当時私はリスカアムカを常習的に行っていた。そのような自傷行為きっかけで南条さんの本に辿り着いたと記憶している。

本には、南条さんという人物について、また彼女インターネット上に残したものについて書かれていた。


「死んだらインターネットで公開したものが残り、さらには書籍化されるパターンもあるらしい」

衝撃だった。

南条さんは、生存した証をインターネット上に残して死んだ。いや、「生存した証がインターネット上に残ってしまった」と言い表した方が正しいのかもしれない。


さて話を戻すと、インターネット上で閲覧できる故人のブログというのが、二階堂さんの「八本脚の蝶」という日記サイトだった。利用されていたのは「@niftyホームページサービス」で、このサービスから推測できるように、当時はまだ世の中に気軽に開設可能ブログサイトは広まっていなかったのかもしれない。

二階堂さんもまた、南条さんと同様にに生存した証をインターネット上に残して死んだ。特筆しておくべき点が、二階堂さんは南条さんと異なり「自らの意志生存した証をインターネット上に残して自殺した」という点である


私は、南条さんも二階堂さんもインターネット上でリアルタイムにて追うことができなかった。そのことについてなぜか「残念だ」と感じてしまうの自分自身気持ち不謹慎でたまらなかった。

インターネットではブログサービスの代りに増田流行り始めた。私は主にメンタルヘルスについて発信している増田を好んで見ていた。そのうちそのクラスタ内のある増田について「どうやらあのアカウントの持ち主は自殺したようだ」と囁かれている場面に何度か遭遇するようになった。

このような場面を目撃し私は、非常にモラルの欠けた発言になるのだが「インターネットに生きた証を残して伝説になるのも悪くはない」と感じるようになっていた。


さて、『八本脚の蝶』は2020年2月に文庫化され河出書房新社より発売された。文庫化されるという情報を得た時点で既に私は、自分の心の中で妙にひっかかるものを感じていた。故人の尊厳について考えた。

前置きは長くなったが、本編の日記を読んで感じたことを述べていこうと思う。



その日記は2001年6月13日水曜日から始まっている。

はいつの間にか、2001年当時自分が何をしていたかということについて思いを馳せていた。2001年6月13日水曜日、私は小学6年生だった。私は6年生のゴールデンウィーク旅行先で体調を崩し、風邪をこじらせてしま入院した。自宅で寝ていると熱がぐんぐん上がり、布団に包まっても寒くて寒くてたまらなかった。後になって改めて親とその話をしていると、どうやら熱性けいれんを起こしていたらしい。

ところで北海道運動会は春に行われる。私は運動会当日までに退院することができた。当時の担任先生が「持久走どうする?」と確認してきたので、私は「徒競走だけ出ます」と答えた。グラウンド5周の1キロなんて走りたくなかったのである

私にとってそんな小学最後運動会が終わり、初夏なのか蝦夷梅雨北海道にも一応梅雨のような時期が一瞬だけ存在する)なのかわからない曖昧気候の中で、小学生活を送っていた。おそらくそれが、私の2001年6月13日水曜日だったのではないかと思う。


2002年4月8日、月曜日。おそらくこの日に私は中学1年生になった。中学校に進学したといっても、私が通っていたのは小中併置校だった。わかりやす説明すると、小学生の教室が校舎の2階にあって、中学生教室が3階にあるということだ。つまり中学生になると階段を上る段数が増えるだけのことである

私は新学期の校舎の何とも言えないにおいに敏感な子どもだったので覚えているが、小学生のフロア中学生フロアとでは、においが異なっていた。中学生の階の廊下教室は、やはり中学生らしい大人っぽいとでも言ったらいいのか、とにかく少し変なにおいがしたのを覚えている。

4月も8日頃となると、多くの会社にとっては新年度区切りを迎えてから日経過したというところで、まだ新しい環境には慣れていないという時期ではないだろうか。

2002年4月8日の月曜日二階堂さんにとってのこの日は、ある本に引用されていた詩を見つけることができた日ということになっている。どうしても読みたくて探していたのだという。彼女にとってのちょっとした記念日であるように感じられる。


2002年の3月末~4月初旬の彼女日記確認してみると、すっぽりと更新されていない空白の期間になっていることがわかった。年度末から年度初めは、やはり忙しかったのだろう。

彼女文学部哲学科を卒業した後、編集者レビュアーとして働いていたようだ。新年度が始まって早々しかも平日に、ずっと探していた本が見つかったという出来事日記に書くほどに、彼女は本に対してかなり熱心な人物だったんだろうとぼんやり想像する。


2003年4月1日火曜日、この日は平日だ。

平日だが、二階堂さんの日記は「その一」「その二」「その三」「その四」「その五」「その六」「その七」、これに止まらず「その八」「その九」、さらに続き「その一〇」「その一一‐一」と綴られている。私はそのことに気付き、なんだか雲行きが怪しくなってきたと感じた。「その一一‐二」「その一二‐一」「その一二‐二」と日記は続くが、いくら新年度決意表明にしても長編すぎやしないだろうかと思う。「その一二‐三」の日記の次に、彼女はやっと翌日の4月2日を迎えられたようだ。

しかしその4月2日水曜日日記タイトルは「その一」とある。この日は「その七」まで綴られているが、分割されている記事もあることを踏まえるとトータル9回更新されたということなのだと思う。おそらく当時はスマホなど普及していなかったはずなので、勝手個人的な予想になるが、彼女は自宅で夜中になるまで複数回にわたってブログ記事投稿したのではないかと考える。もしくは、職場PCから小分けして投稿していたという可能性も考えられる。しかし、2002年4月8日月曜日日記から判断する限り、彼女であれば絶対にそんなことはしないのではないかと思う。


投稿あたりの文字数は、今でいうブログ(いわゆる収益化を目的としたブログ)と比較するとかなり少なく感じられる。

しか彼女複数回に及ぶブログ投稿現代増田で例えるなら、短文の増田をかなりの回数にわたって連投しているという状態に置き換えられるのではないかと思う。多くの人はそのような増田のことを、はてなーもしくはいわゆる「病み増田メンタルヘルス系の内容を扱う増田の中でも特に思春期中高生が該当するように思う)」に分類すると思う。事実私も、一晩にかけてそのように連投しているアカウントを見かけると、どうしてもメンタルヘルス系の悩みでも抱えているのだろうかと見なしてしまう。

さて連続して投稿された日記の内容はというと、私が生きてきた中でそのタイトルも作者も聞いたことがないような本から引用である。また、彼女が数年前に受け取ったと思われる知人から手紙引用している投稿も見られる。


ふと私は、おそらく二階堂さんは思考の整理のためにブログを使うというやり方をとるタイプ人間ではないだろうかと感じた。というのも私も時たまTwitterをそのような用途に用いるかである。そしてどういうときにその思考の整理をするかというと、それは「ものすごく死にたいが、どう対処していいか方法が見当もつかないときである。これについては、もしかするとピンとくる方もいるかもしれない。そのようにしばしば私はTwitter思考の整理を行う。なぜなら自分自身脳内の回転及びそれによって生じる思考インターネットに吐き出さなければ、到底処理しきれない状態に陥っているからだ。

そしてなぜあえてインターネット吐露するのかというと、リアル社会には私の話を聞いてくれる人が存在しないからだ。私にとって、リアル社会相手の様子を窺いつつ的確なタイミングでふさわしい言葉相談を持ちかけるという動作は、極めて難しい。過去に何度も相談時のコミュニケーション挫折する経験を重ねたことがきっかけで、そのような事態に辿り着いてしまったのではないかと疑っている。


彼女本心は今となってはわからない。そのため私のような人間が、勝手彼女自身を重ね合わせ、どこかに類似点があるのではないかとあれこれ想像してしまう。

ふと、彼女の死とはこのような在り方でよかったのだろうかと思わず考えてしまう。死後に自分作品が残るとは、そういうことなのだと思う。


2003年4月に私は中学2年生になり、無事に厨二病発症した。インターネットに本格的に参入したのは、この時期だったか記憶している。休み時間には、情報担当教諭ヤフージオシティーズアカウント取得を手伝ってくれた。

やはり、当時はまだブログがそこまで一般的ものではなかった。私はまずは無料レンタルスペース(現代でいうレンタルサーバーのようなもの)を契約個人サイトを作っていた。そしてレンタル掲示板を設置し、同盟バナーハッシュタグで繋がる文化など当然存在しなかったため、共通趣味で繋がる同盟という文化が主流であった)を貼り、繋がっていた。あの頃はそのような時代であった。

私は夜な夜な日記(これはノートに綴った日記であった。というのも夜はインターネットができない家庭環境にあったのだ)を書き、アムカをするようになっていた。田舎特有地域性、そこで生じた問題、そして本来の私の性格と一体何が根本的な原因であるのかはわからないが、ちょうど家庭内でもそこそこ大きな出来事が発生し、私は混乱のさなかにあった。

やがて私は個人サイトの別館を作るようになった。それはおそらく現代でいうTwitter複垢サブアカウント)のような類に非常によく似ているのではないかと思う。私はやがて、いかにも「メンヘラポエム(笑)」と晒されそうな文章を拙いながらも公開するようになっていた。


私は日本におけるインターネット内でポエム馬鹿にされる風潮にいまいち納得がいかないので補足するが、あの頃は「テキストサイト」とカテゴライズされる個人サイトが充実していた。現代詩ともエッセイともいえない、インターネットならではの文章ポートフォリオのようにまとめた個人サイトは、当時かなり多くみられたように思う。

このように、思春期も相まって私は何かと思いつめて過ごす時間が多かった。先に述べたアムカをするようになったのは、確か半袖を着なくなった秋頃だったか記憶している。


二階堂さんの日記は2003年4月26日の土曜日更新が途絶えている。4月26日というと私の誕生日の翌日なのだが、そんなことなど今はどうでもいい。4月26日の日記は、6回更新されている。「その一」「その二」「その三」、そして「お別れ その一」「お別れ その二」「お別れ その三」という題で投稿されている。

そしてその後に、おそらくこれは投稿時間を設定したことによる自動投稿なのではないかと思うのだが、「最後のお知らせ」が更新されている。その内容は、「2003年4月26日のまだ朝が来る前に自ら命を絶ちました」という旨を報告するものである


人の死についてあれこれ憶測することが心苦しいが、おそらく夜中のまだ朝が来る前に、最期のまとめとお別れの言葉を、何人かの対象に向けてそれぞれ投稿したのではないかと思う。そして、2001年から更新が続いていた日記ありがとうございましたという言葉で締めくくり、パソコンシャットダウンしたのかどうかはわからないがきっと彼女ことなら身支度を整えてどこか高い建物へ向かい、そして亡くなったということだと思う。


インターネット死ぬとはこういうことなのか。


断っておくと、私は『八本脚の蝶』すべてを読破したわけではない。二階堂さんが好んだ幻想文学などの専門分野について私は詳しくないため全文の理解が困難であるという言い訳により、私は挫折した。しかし何とも言えないモヤモヤとした疑問が残った。

冒頭で私は「インターネットに生きた証を残して伝説になるのも悪くはない」と述べた。再度ここで明記するが、『八本脚の蝶』は2020年2月に文庫化された。

しかするとインターネットに生きた証を残して自殺するということは最悪な選択肢なのではないかと私は思った。というのも、自らの意志に構わず書籍化され、需要編集者の熱意があれば数年後に改めて文庫化されるというパターンもあり得るということが今回わかったかである


果たして彼女はそのようなことを望んでいたのだろうかと、厚かましくも疑問に感じてしまう。世に広まるということは、全く想定していないターゲット層にまで届いてしまうということだ。もしかすると「自殺なんて弱い人間が行うことだ。自殺をする人間は敗者だ」などと主張する層に触れ議論を呼ぶこともあり得るかもしれない。

事実書籍化された『八本脚の蝶』は私のような読者にまで届いたし、加えて私は今こうしてこのような文章まで書いている。果たして私のこのような行為は許されるものであろうか。


文中で軽く触れたが、私にとって増田思考の整理のためのツールとして役立っている。

私は物心ついた頃より、「この子ぼんやりと過ごしているねぇ」と周囲から見なされることが多かった。しかしその一方で、「あなたは随分と真面目だね」などと言われる場面もたびたびあった。その理由について私は、私の脳は必要以上に過剰な思考を行っているためではないかと考えている。


私にはストレスや言いたいことを溜め込む傾向がある。「我慢しちゃだめだよ」とかなりの数の人たちから言われた経験がある。しかし、言える相手に言える範囲相談をし、さら増田で大量に噴出しても追いつかないのが残念ながら現状なのだ

私は、増田を含むインターネットとは「最後の砦」であると考えている。リアル社会で捨てきれない期待をインターネットに託している。もし私がインターネットに見捨てられたなら、どうにかして確実な方法で間違いなく命を絶つと思う。それほどまでに私はインターネットに縋り付いている。


果たしてインターネットは苦しみの最中に置かれた人間にとっての救いとなるのだろうか。

今となっては、様々な利用目的によりインターネットは利用されている。インターネット事業を興し収入を得る個人も随分と多く見かけるようになった。しかインターネット上に人が増えたわりに、一向に私はそこで救われることがないように感じる。

私はリアル社会の中で、絶望絶望を重ねている。冷静に振り返ると自滅して傷ついている場面が多いようにも感じられるが、何らかの救いを求めてインターネットに入り浸っている。もしも私がインターネット絶望しきってしまったのなら、それは完全に終了の合図だ。「死」以外に何もあり得ない。


インターネット彷徨っていると、「死ぬ以外の選択肢が無いために死ぬという選択を取った」という人間が多数存在することに気付かされる。

二階堂さんが一体どうして「八本脚の蝶」というウェブサイトを立ち上げたのか私にはわからない。もしかすると彼女日記のどこかで触れられているのかもしれない。  

しかし、私にはそのことについて何時までもこだわっている時間は無い。正直に言うと、小康状態を保ちながら生きていく上では、他人のことを気にかける余裕など皆無なのだ。そして当然なことであるのかもしれないが、健康人間にとっても同様に、いわゆる「生きづらい人」を気にかける余裕というものは本当に無いらしい。最悪の社会だと思う。

しかしその「最悪な社会」だからこそ、インターネットは救済希望者を受け入れて欲しい。私の意図することをより明確に言い表すなら、「すべての利用者インターネットを通じて他者を救済する世界であって欲しい」。


相変わらず私はぐちぐちと思考の飛躍や感情上下運動に振り回される様子を、増田のしかも匿名披露している。どうかこのことに何らかの意味があって欲しい。

私は自分自身人生について、「あまりにも辛く、ほとんどの時間を疲れ果てた状態で過ごし、さらに今にも死にたくなる瞬間がたびたび勃発してしまう」ものであるように感じている。それならば、私の不幸によって同じようにどこかで苦しい思いをしている誰かが救われて欲しい。


自分自身とよく似たパーソナリティ人物言動思考を知ること」は、抱えている苦しみを解消することにかなり役立つのではないかと思う。そのような情報医療機関提供してもらう機会が少なく、私はインターネットに救いを求めている。そういうわけで私は毎日欠かさずインターネットを利用している。

私はインターネットヘビーユーザーのまま亡くなっていったすべての人たちを観測したわけではないが、目にした限り彼らは社会に対する憎しみを叫ぶことなどせずにこの世を去っていったように思う。彼らに共通することとしては、後世に何らかの表現方法アドバイスを残し、そして希望を託して亡くなっていったように感じられる。


私は彼らから希望を託された側として生を続けたいと思う。そしてそれがいつまでの期間になるかはわからないが、インターネットに救いを求めつつも、積極的自分自身の不幸を開示していこうと考えている。

増田には、メンヘラにとって永遠に救済をもたらすサービスであり続けて欲しい。

不動産管理会社って何やってメシ食ってんの?

大家じゃなくて仲介業者管理してる賃貸物件に住んでるんだけど

まあ言うと東海御用達のニッショーなんだけど

部屋借りたときはよかったのよ。ほかのところもいろいろ行ったけど一番条件よかったし、なにより対応よかったから。

いざ住み始めてもうすぐ一年たつかなってくらいなのね

管理会社がマッッッッジでなんもしねえ

いや、こっちから問い合わせる時なんて何か問題があるとき廊下の電灯切れてるとかごみ出すとこのネット破れてるとか)しかないんよ

そんな急ぐこと(水出ないとか)じゃない限りは大体メールするんだけど、まず自動返信メール(お問い合わせを受け付けましたってやつ)が返ってくんのね

でも、それ以降なんの音沙汰もねえの。希望返信方法ちゃんメールって選んでんのに。(メール電話か返信不要か選べる)

三日くらいすると電灯もネットも新しいのに交換されてはいるんだけど、お問い合わせメールの返事がなんもねえの

これ何?対応たからいいでしょってこと?

アパートから俺以外にも同じことを問い合わせた住人がいるのかもしれない。別にそれならそれで「あ、対応しております~」って一言くれりゃそれでいいわけよ。

なんっもしねえで放置されてるの、一番腹立つ

二年契約から今すぐ出てく!とかはできないけど、積み重なりすぎて怒れてきた

めちゃくちゃムカついたか口コミに書いてやろ!って思ったんだけどニッショーの営業所の人たちは別に悪いわけじゃないからどこに書けばいいんだ…となってしまった

もし増田の中にニッショーの人間がいたらぜひどこ宛てに文句言ったらいいか教えてくれ

パスタ茹でソリューション増田酢魔ノンょしーゅりそで湯太スパ回文

おはようございます

パスタ茹でソリューションで、

パスタ茹でをオートメーション自動化していつでも美味しい茹でたてパスタが食べられるようにって考えた私の最強問題解決ソリューション

パスタクッカーと電気ポットの組み合わせが強くない?って最終ファイナルアンサー

あとは導入待ったなし!ってところなんだけど、

パスタクッカーは2リットルのお湯が必要で、

電気ケトルでは2リットルいっぺんに沸かせるケトルが世の中になくて、

あれもあれで沸いた瞬間を見計らってお湯を使わないと行けないし、

ちょっとお湯が沸くのを待ち構えていないと行けないじゃない。

パスタ自動化にはんして

目を離しても大丈夫!ってファクトリーオートメーションを達成したいソリューションなのね。

それで考えたのが、

大量にお湯が沸かせる電気ポット!

これだと余裕で2リットル以上のお湯が一度に沸かせて、

勝手に沸いて保温してくれるから

目を離せるわけじゃない。

それで、

パスタクッカーにお湯ぶち込んで

これは時間かかるのは致し方ないとして、

あとは保温調理風茹であがりを待つだけ!って

完全自動化パスタ茹でを考えているんだけど、

これでファイナルアンサーじゃないかしら。

これしか勝たんわ。

しかに、

大鍋でパスタ鍋的な鍋の鍋たる所以を持ち合わせた

誰が見ても鍋!って思えるような鍋で

コンロにお湯を沸かしてパスタをぶち込んで茹でる!ってのが一番正攻法ママパスタなんだけど、

これはコンロに火を掛けたら目が離せないじゃない。

私はパスタを茹でている時間何かしたい時間に費やせるためのパスタオートファクトリーを達成したいの。

ティーケイレイブファクトリーとはまた違うソリューションよ。

寒い夜だからってパスタを食べたいってワケじゃないの。

炊飯器的に自動的パスタが茹で上がるソリューションを考えているの。

でもさー、

パスタクッカーと電気ポットを新たに手に入れなくちゃ行けない先行投資のイニシャライズがあって、

時は金なりと言うから

これは時間投資!って意味

タイ米を叩いて大枚で導入してみてもいいのかしら?って思うけど、

これが毎日ファクトリーオートメーションパスタ必要なぐらい毎日食べてるか?って言われると

うそパスタ食べてないのよね。

いや、

パスタが気軽に自動的に茹で上がる仕組みがないから食べていないだけで、

このパスタ自動茹でソリューションを完成させたら、

パスタたくさん食べるかも!毎日!とかって

もう毎日パスタも見るのみ嫌だよマンマミーア!って言いそうなレヴェルまで食べて食べて食べ続けることが必要なのよね。

そのソリューショングッズのパスタ自動茹でシステムを完成させたら、

自炊捗るかなーって

そんな作戦を考えているのよ。

お米なら簡単無洗米勝手に炊ける炊飯器ソリューションレボリューション

いつでも好きなときに炊き上がるからいいんだけど、

お米を炊く仕掛けをして、

お米が炊けたらなんかもう食べたくなくなった気持ち解決するソリューションってないわけじゃない。

から結局炊けた炊けた!って喜んでいても忘れて1週間保温しっぱなしで黄色くなったご飯が美味しい美味しいって食べる、

保温黄色くなったご飯食べ妖怪が出てくるじゃない。

あれもあれで困るし、

すっかり私はご飯いたことを忘れてしまって。

それが唯一の欠点でもあり無二の欠点でもあるわ。

そのパスタ自動茹でソリューションシステムなら、

その間に

パスタ食べたくなくなった気持ちを帰せ!ってことは少ないと思うから

そんな短時間パスタ食べたくなくなるとは思えないから、

それはそれでやっぱりパスタの茹でるのを自動化するのには

ある意味人類価値だと思うし、

今でこそ文明の利器を駆使して

パスタしか勝たん宣言をって思うのよ。

今の私の課題自動パスタ茹で仕組みを考えることだわ。

でもあんまり道具が何点も増えるのものを増やさな暮らしをお休みまで見つめるライオンと違って、

増えるのも良くないなーっても思うのよ反面ね。

から

実際にパスタ自動茹でソリューションシステムを完成させて暮らしている

最強のパスタ達人に出会ってお話を聞くまではお預けなのかも知れないわ。

でもこのパスタ茹で自動ソリューションシステムは秀逸だと思うんだけどなぁ。

絶対パス自炊捗ると思うのにな。

もうちょっと

パスタ自動茹でソリューションシステムを揉んで考えてみるわ。

もっといいソリューションがあるはずよ。

うふふ。


今日朝ご飯

カフェオレしました。

ミルクたっぷりはいかないものの。

ちょっと今日ミルク少な目の気分ってところね。

デトックスウォーター

朝めちゃくちゃ寒くなかった?

寒くって寒くってホッツ白湯ウォーラー頼みで、

ここぞってとき

ホッツ白湯ウォーラーをふーふーしながらゆっくり飲んで温活ってところよ。

ノンフレーバーホッツ白湯ウォーラーね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-02-17

anond:20220216161859

これは設備にもよる。コーティングしてある最近の浴槽だとお風呂自体あんまり汚れないし、マジックリンですこしこするだけですぐに洗い終わる。

時々塩素ハイターを排水周りとかに撒くだけでお風呂の清潔さがキープされる。

最近給湯器だと「ふろ自動ボタン押すだけで定量給湯されて、そもそも準備に気を使わなくていい。

ガス暖房あるようなユニットバスだとさらにいろいろ楽。

沸いてしまえば、防水テレビネット対応のパナのやつとか)で映画とかアニメとか見るといいよ

風呂の蓋半分して台をつくって漫画とかエロ本見るとかでもいい。

バブとかクナイプとかあの手の入れてもいいのかも。

2週間も入らないとすごい垢出ると思う。あんまり急に垢取ると寒い風邪ひかないようにね

2022-02-16

anond:20220216184736

どのあたり?

洗濯機を全自動とか言う程度かな

それこそ、はてなー特有の重箱つつきで悦に浸るだけの能無しにしかできないしぐさだが

2022-02-15

anond:20220215133418

あー、それありかも。

あと入力項目に

----------------------------------------------------

※ 会社名に英がある場合大文字表記でおねがいしま

  例:株式会社abcde => 株式会社ABCDE etx

・・いや、いっそアルファベット大文字自動変換したいな

なんにせよ。答えてくれありがとー

パクリ認定スクレイピングしてAI学習させて自動化しているみたいな話

スゲーなwと思う反面、冤罪というか、ちょっとぐらい見逃してくれよ!という気持ちが…

それって、今回の件だけでなくて、これまでのありとあらゆる絵がパクリかどうかも自動判定できうるわけで、

そうなると御大水木しげる先生バックベアードどころじゃない、

ちょっとした背景のクルマとか空とか、これってパクリですよねみたいに判定されて、

でも、雲なんて偶然近しい模様だってあるかもしれんし、機械検閲されて、人間が騒ぎ立てる社会って怖いよ、

びっくりするほどディストピアだよ、エロピアあんまり読んだことないよ、と思ったり…

2022-02-14

ヘブバンストーリーは良くないだろ

ヘブバンことヘブンバーンズレッドプレーしている。最高レアの確定ガチャも2度回したし、割とハマっている。

ノリが20年くらい前のオタク的で、掛け合いのパターンが少ない(無茶苦茶発言ボケに、叫びながらツッコむ)けど、慣れれば楽しい

周回要素はあるものの、バックグラウンド自動周回させられるシステムは素晴らしい。

世間評価をみると、ストーリーが泣けると言われているが、個人的にそれはない。

全員女の子軍隊地球外生命体と戦う、というのが今のところの話の大筋。敵は一般兵器が効かないが、女の子異次元から呼び出す武器だけ通用するそうだ。

んで、1章であるキャラが実は毎日記憶を無くしている、みたいな設定が明かされるんだけど、無理があるだろ。

毎日、お前は軍人で変な武器出して戦うんやでと説明するのか。みんな毎日自己紹介するのか。戦術も一から教えんのか。

仲間たちも「だから軍で偉くなって科学者たちに治療を考えさせたい」みたいなこと言って。

いやいやいや、まずそんな奴戦場に送ろうとすんな。退役させろ。頭いかれてんのか。

しかしたら、これらの違和感も納得させられる設定があるのかもしれないけど、少なくとも現時点ではだいぶ無理がある。

2章も無理のある「可哀想」設定を押し出してくるので、たぶんそういう作風なのかと思うけど、これでストーリーが良いは、ない。

序盤だから無茶しても話題になればみたいなことでそうしているのかもしれないと考えたが、これが評価されてしまうと今後もアホくさいお涙用設定がくるんだろうか。それが少し憂鬱だ。

引き締め役は不要

プロジェクトチーム作るとたまに空気を悪くする人がいて

「チームに引き締め役が必要

とか言い出してとにかく悪い空気を作り出してあたか中性的な感じを醸す人がいる

心理的安全性大事だよ」

とか伝えても全然納得しない

しろそういうのこそ馴れ合いの最たるモノと思ってるっぽい

そんな感じだから社外ともやたら厳しい関係性を作ろうとして

コラボレーションとか協調性みたいなのが全然無い

そういうのが全く要らないか、って言われると、ぶっちゃけ全く要らないと最近は思ってる

協調性なく厳しい目を向けててもやらかすときはやらかすし、不正をやるやつはやる

ミスの防止はミスを起こしにくい仕組みや自動チェックなんかのツール有効だし

不正の防止も仕組みやツール活用すべきであって

チームビルディングに「緊張感を持つ」とか全然必要無いし前時代的すぎる

でもまだまだこの「引き締め役必要派」は一定数いるんだよね。絶滅してほしい。

2022-02-13

anond:20220212154229

それはできる限りやろうとしていて、それゆえ今のデジタル社会が出来上がっているのではないか

IDEの高機能っぷり。コーディング自動デプロイ自動テストリリース

といったCI/CD、DevOpsもそんなイメージで作られている。

それを使いこなすための知識だけでいっぱいいっぱいになってる気もする。

ラプラスの悪魔パラドックスみたいだ。

アプリ開発したこといから、そんなにわかんないんだけどね。

2022-02-11

anond:20220211222407

14日後に、ネットに取り返しがつかないようなことを自動投稿するように仕込んでおいて、それで日々を過ごしてみたら?

iPhoneCM

今までずーっと、「いけ好かない」と思っていた。

それと知らずに見ていても、「なんか気に障るな」と思っているとiPhoneCMだったこともしばしば。

でも、最近のは気にならない。むしろ好き。

一つはちびっ子がはしゃぎながらiPhone乱暴に扱っても大丈夫!ってやつ。単純に可愛らしい。

もう一つは Apple Watch なんだけど、持ち主がケガをしてしまったとき自動通報してくれたってやつ。

でも他のCMを含めた総合評価では、まだ Not For Me ってやつだ。

2022-02-09

この電話は、自動通報システム接続されています

電話をお切りになりますと、自動的に関係当局通報されます

通報を望まれない場合は、このまま切らずにお待ちください。

持ち時間10分、それを使い切りますと一手三十秒未満で指して頂きます

ただし、秒読みに入りましてから一分単位で合計十回の考慮時間がございます

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