はてなキーワード: 平和ボケとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee
共同通信社は30日、憲法記念日の5月3日を前に憲法に関する郵送方式の世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害に対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。
改憲なくとも法を生かせば緊急時に行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去の公害の教訓を思い起こしてみると立法・行政の不作為が目立つ。
憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法を指導する上位の規律が必要で、「今まさに緊急時だシフトチェンジしろ」
と行政や立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法の役割なのかもしれない。
という趣旨。
+++++++
「内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権が内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から
公害立法の歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法の余地もある。
実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。
そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在の感染症コントロールの問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。
だから、問題はできることをしない、立法不作為・行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。
しかし。
改憲の世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。
もちろん、行政・立法の性善説に立てば。。という留保はつくが。
というのも、水俣病を例にとって、公害の被害を振り返ってみると。
なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。
漁業法による禁止措置と漁民への補償、食品安全法による有機水銀に汚染された可能性のある魚類の販売禁止、
すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。
こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年。
国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限を行使しなかった、というのが結論。
1970年代、公害の社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として
そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。
法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政の責任が厳しく断罪されたわけだ。
ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず
なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題。
そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、
シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか。
かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線の駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、
通勤している乗客が枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について
非日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、
惰性で日常の論理で動こうとする「慣性(イナーシャ)」が働いているといったが、
ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。
この問題が解決されない限り、改憲による緊急事態条項の検討など、全く意味をなさない。
日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。
いや、だけど一方で、
緊急事態条項のようなシフトチェンジのトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。
どっちなのだろう。
そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長のインタビュー記事を目にしたからだ。
尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン
――東京都墨田区や長野県の松本医療圏など、基幹病院と支援に回る地域の病院や医師の連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師や民間病院に強い指示が出せないものか。
尾身 医師や病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本の厚労省というのは公立や民間などさまざまなステークホルダーの意向を尊重する必要があって、上から目線ではいわない。平時はそれも大切ですが、危機の局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります。
――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?
尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います。
これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応の問題ともつながっているように思えた。
それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存の立法・行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。
改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。
危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつの方法。非常時のガバナンス体制を整備する。
米国のFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のように。
そうすれば、現在の河野太郎のような感染症の素人が新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。
彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、
ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民の心配に答えるのは基礎自治体の役割だ。
危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、
集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチンの効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。
目的とロードマップを国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定がベースとなったリーダーシップが重要だ。
ガバナンスの基本は、法、規則基準、科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。
これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国の行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して
説明責任(財政とリソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。
テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。
いずれにしても、緊急時のガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。
現在の菅政権は、こうしたガバナナンスの観点から落第点であり、
首相が何を考えているかわからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。
急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。
国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップに注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップの問題に錯覚してしまうが
本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンスの問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて
どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。
国民にとって予測可能でなければ、国民自身が計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。
(水木しげるの漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウルの本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップを象徴する話だと思う。)
緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガーが必要なのではないか。
そこに非常時へのシフトチェンジが記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。
もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさんが首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、
それが立法や危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味、大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領の権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダーの聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。
日本の政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。
そんなことをインタビューの印象として持った。
どこだったか忘れたけど、表示された漫画サイトの広告を踏んでみたら、パッと見では日本の漫画っぽいんだけど、
なんか犬だったか猫だったかを育てる話を読んでいたら、明らかに韓国のアパートなんだよね
朝鮮戦争とか軍事政権時代とか、韓国は色々と文化が特徴的なところがあるので、こういった建築物の特徴も韓国以外にはありえない
漫画はどれも最初の数話を読んで、次回から課金になっているのだけど、微エロとか多いんだよね
なんていうか、買ってもらうためにはどうするか、を考えすぎた結果というか、媚びてる感じが好きな人は好きなんだろうけど、自分は微妙だった
例えが悪いのを承知で書くけど、自分は風俗嬢の媚びた感じみたいなのも苦手で、あれも自分を買ってもらいたいという裏がある
というか、別に風俗関係なく、生きてればそういうことってあるよね
で、そういう人にかぎって、自分の得にならない人は最初から非常に冷たかったり、まともに人として相手にされなかったりする
相手が自分の得になるか損になるか、で考えてるから、当然そういう対応になるんだろうけど、これ、意外とヤンキー系にも多くて、
最近、悪質な虐めで被害者が自殺したりしてたと思うけど、学校や企業で虐める側の人というのも、あれは処世術であって、
つまり、そういう家庭県境で育ったから、他人を攻撃するとか、相手を損得で切り分けて、得になる人を瞬時に判別しないと自分の生命が危うくなるとか、
例えば、両親の喧嘩が多い家庭だと、母親と父親のどちらに味方をすれば自分が有利になるか、
家庭で生き残れるか、みたいなことだけに焦点が当たる考え方に育ってしまって、
両親のどちらが論理的に正しいのか、人間として正しいのか、みたいな考え方が二の次になってしまう
これって中国のコピー体質なのもそういう面があると思っているのだけど、みんなコピーするのはチートだ、ズルいって考えてて、
確かにそれは正しいんだけど、そうしないと生き残れない中国国内の過激な競争の資本主義というものが存在するわけで、
みんな、そのへんを見落としているというか、理解していないというか、
まあ、理解したからって許せるのか、というと許せない気もするんだけど、四の五の言ってられない環境だと他人に冷たくもなるよなあ、と思ったり
話を戻すと、上述の漫画サイトはL*NEの資本がかなり入っていたように思ったのだけど、韓国も似ていて、
翻って、日本は恵まれていると言えば恵まれているんだけど、その分危機感がないというか、平和ボケしてるというか
いつから死なないと思っていた、と言いたくなる国だと子供の頃から思ってきたが、中年のオッサンになった今になってもその体質は変わらなかった
日本を子供に例えるならば、自民党は一番長い期間育ての親だったわけで、日本という子供を駄目に育てたわけだから
まあ、でもシンゴジラなんかは海外では総スカンだったみたいだけど、こういう映画があっても良いと思うんだよね
庵野氏は日本のマスに向けないと採算が取れないから、みたいに言っていたし、
日本市場だけに閉じた映画を作るというのは海外進出に対する諦めであって、敗北宣言ではあるんだけど、
つまり、日本市場というニッチ市場に限定することで特化する戦略
最近の日本の若い世代では韓国アイドルとか特にダンスがウケているみたいなのだけど、
上述の通り、自分は媚びてるものが苦手なので、といっても、日本のアイドルみたいなのも苦手で、
生まれてこの方、アイドルに夢中になったみたいなことが一度もないので、自分がズレてるんだろうけど
ただ、NVIDIAがTSMCからサムスン電子にCPU製造を移行するようになったりするとき、
今日もGitHubを眺めてて、中国語とハングルはあるのに日本語って選択肢、文章がないのは、
それは日本語で翻訳してプルリクする人があんまりいないからであって、
じゃあ、おまえがやれ、と言われると、中学レベルの英語力の自分には困るのだけど、
なんというか、特に最近の中国人ユーザーとか、とにかく良くも悪くも目立った活動をしよう、みたいなのを感じていて、
それってウザイ自己プロデュースにも通じるのだけど、目立たないと氏ぬ、みたいな空気があるからなんだよね
というか、自分も無職なんでハロー効果?というかで目立たないといけないのかもしれないけど、
日本は逆に目立つことが嫌われるので、ウザイ奴は叩かれるけど、出る杭みたいなのも打たれてしまうんで、
どっちもどっちなんだよなあ、と思ったりするのでした
マキシマムザホルモンかと思ったり
まあ、本当に日本は終わってるというか平和ボケしてる感あるけどな
歴史的に考えても、ちゃんと戦争もできない国が生き残れるわけがないわけで
ということを証明した、日本は生き証人みたいになってしまった感がある
原発事故は核戦争への備えがあるか、援軍に来た米国にはちゃんと想定されたマニュアルがあり、日頃から訓練されていた
コロナは、米国の疾病対策センターみたいな組織はバイオ兵器、化学兵器に即時に軍と連携して対応することも兼ねているわけで、
軍需=軍国主義みたいな短絡な考えが間違いであることを十分に証明していると思う
今になって国産戦闘機だのアビオニクスはNECだのみたいな話になってるが、
韓国や中国はパクリだろうが何だろうが、国産戦闘機開発は完全に日本よりリードしているように思える
パクリだろうが真似て作ってちゃんと飛ぶとか動くってのは、それだけで十分に凄いと俺は思ってる
サイバー攻撃だの産業スパイだので設計図面を入手したからって、それを理解する脳みそがないならコピーさえできない
だから、ロシアでさえスホーイのアビオニクスを抜いたものを中国に売りつけてる
機体はゴミとか戦場で墜落した機体を回収するとかすれば、いつかはコピーできるだろうけど、
アビオニクスや特にソフトウェアは上述のようにコピーできてしまうわけで、
しかし、中国は曲がりなりにもアビオニクスを独自に埋めてちゃんと飛ばすところを世界に報道した
米国の人工知能による爆撃機の空母への離発着とレベルの差は雲泥ではあるが、
公式に中国政府が粗大ゴミになった建造中の空母を買いたいと言ったら拒否されるだけだろう
上述のように、同じ共産圏とはいえ、空母建造のノウハウを渡したくはない
粗大ごみを買ってくれるのか、どうぞどうぞ、みたいな話になってしまったわけだが、
もう半完成品の遼寧は完成させ、遼寧のノウハウ+αの山東も完成し、
これから完全にゼロベースからの巨大空母が複数建造されるのだろうし、
トランペッターのプラモをネットで眺めてて色々思ったのだけど、
世界でもユニークなサリン事件があり、テレビドラマのERでも会話の中にサリン事件で日本の名前が出たが、
極めて稀なテロ事件に遭遇していながら、コロナへの対処もショボいのが今の日本の現実である
普段から災害や国難があるのなら、それに対処する知見、蓄積があるはずなわけで、
例えば、建造物の耐震、免震構造などは日本は他国より優れているのではないかと自分は思うが、
千葉の台風でもゴルフ場のフェンスが倒れ住宅街の一部を破壊したが、
そもそも、あのフェンス外側に倒れてもおかしくない設置してなかったかとも思ったし、
なったらなったで、あの件はゴルフ場の女性経営者がゴルフ場を完全に売却し補填に当てることで決着したようだけど、
そもそもの設置基準、国側の監督責任、ゴルフ場を売っても金が足りない場合どうするか、
みたいなものが意外にこの国は未だに脆弱なように思えてならないし、
そういうことが回り回って、国民が安全安心に暮らせる社会になってない、としか自分には思えない
そういう話をすると、いやいや他国だってそんなに理想的ではない、日本なんかより酷い問題がある、みたいに話を折る人が出てくるわけだが、
まず、中途半端なところで満足するというのは、初学者が俺天才と錯覚するダニング=クルーガー現象みたいなもので、
自己満足した時点で成長は止まってしまう、だから日本は国として成長が止まってしまうのではないか
それから、仮に日本が最も豊かで恵まれた国だったとしても、それを更にブラッシュアップして、最強、最最強、最最最強の国家にするべきであって、
これも同様に自己満足が成長を止める
こういう自己満足や逆に米国だけを礼賛するような竹中○蔵みたいな輩が成長を止めているように思える
少なくとも米国側からも指摘されているように、台湾において米中がなんらかの武力的衝突をするのは避けられないと思っている
当然ながら在日米軍がある日本も無関係ではいられないわけで、ロシアのように第三次世界大戦を想定していかなければ困る
半導体製造においても、NVIDIAは台湾から韓国サムスンに製造委託を移すようだし、
日本は蚊帳の外感がずっと否めないのだけど、中韓のダンピングに負けたような経緯もあった気がするが、
半導体においても負け、半導体製造装置が今のアドバンテージであるが、その牙城が崩されるのも時間の問題かもしれない
比較的最近だったと思うが、ファナックは第二の創業として産業ロボットの次に射出成形機に乗り出してたと思う
父殺しといえば、ガンダムのテーマの一つでもあったと思うんだよなあ
初代ガンダムは酸素欠乏症で、母親も銃を撃つような野蛮な子供に育てた覚えはないとか平和ボケしてて、
そりゃ、ワイがジオン兵に撃ち殺されても良かったん??あーん??となるわなあ
テレビシリーズ5話でシンジくんがオヤジをディスると、レイちゃん激昂してビンタ一閃。これ、今から思えば不自然に感じませんか。レイちゃんってそんな激しいやつか? ナメた口をきくガキは即座にビンタ。お前は桃井かおりか。キャラがきちんと固まってなかったところに、美少女ちゃんからいきなりステーキ突然ビンタされるショックと恍惚を優先させたんでしょ。
いや、綾波レイ=ユイなのだから、息子とはいえ、最愛の旦那をディスられたのだから、ビンタをするのは当たり前というか、
普段は大人しいマッマやけど、息子がパッパのことを糞味噌にこき下ろしたら、誰のおかげでご飯が食べられてると思ってんの!?
それに対してワイは、神様のおかげやし、ワイが生きとるのも、母ちゃんや父ちゃんが生きとるのも、
父ちゃんが食える仕事にありつけたのも運であって、運というのは人間にはどうにもならん、
それを面白おかしくいじれるのは神様だけの特権であって、思い上がるな、人間風情が、
みたいにハガレンのラストみたいなことをワイは思うわけやけど、
そもそも父殺しだのキモい解釈であって、要は男の子が父親と母親を女性として奪い合うみたいな深層心理があるんでないの?
みたいなことを心理学者だの思想家だのが言うわけだけど、ねーよwとしかワイには思えないわけで、
あのな、半分嫌々かもしれない見合いで結婚したうちみたいな家庭にな、そんな解釈は成り立たんのだよ、
歯が付いた女性器という下の口に陰茎を噛み切られたがってるからだ、
とかどうやったらそんな結論に到達するんだ?
ワイはそこまで変態やないぞ、とか思うわけだけど、エヴァはそういった解釈を踏襲しているわけで、
だからゲンドウとシンジはユイを奪い合ってるし、ゲンドウは死んだユイに会いたいがためにレイを創ったりしたのだろうし、
シンジはゲンドウを父殺しして、しかしながら母とは別の女性を求めなければならない、近親相姦ものではないのだから
で、テレビとかでそれはアスカの役目のように思わせておきながら、
アスカはクローンとはいえケンケンとかヘムヘムみたいな🐶のような男性が好きだったわけで、
じゃあどうすんべ、と庵野氏は考えたんだろうけど、
まさか庵野氏まで刑事コロンボのように「うちのかみさんがね…」みたいな男性になっていたとは露知らず、
新しいエヴァの世界のキャラクター設定画に貞本氏らしさが感じられず、
これってモヨコだよなあ、違うのかもしれんけど自分にはそうにしか見えないんだよなあ、とモニョモニョさせられて、
だったら飛行石持った俺の嫁が空から降ってくれば問題ないやん、みたいに思ったのかどうなのか知らんけど、
なんかそんな感じで、ケジメは付けたいんだろうけど、内心さっさとエヴァを終わらせて次のネタをやりたいだ、俺は、
みたいなのが感じられて、でも観に行ってないんで知らんけど…
自民党は安倍も菅もロシアとの平和条約締結がどうのとか言って、
ロシア様、どうぞ、どうぞ、
みたいなことやってるけど、
ロシアの領空侵犯はソヴィエト時代と変わらずスクランブル多そうだぞ
最近はどうなのか、普段そんなに政治に興味がないのでググってみたら、
いかにもレスキューとか医療用を醸し出してるけど、これほぼウソ確定だろ、カモフラージュだろぇ…
他にも、領空侵犯しちゃったのは機器が壊れてたんだ、めんごめんご(テヘペロ
みたいな声明があったり、バカにされまくってるけどほんとにええの?
挑発させたら核でさえ持ち出すのは中国もロシアも同じ(ベトナム戦争)だし、
ロシアの領空侵犯は韓国上空でも行われているわけで、明らかな日米韓への挑発行為だし、
そもそも、頻繁にスクランブルに対応されてる空自の方々とか考えれば、
北方領土の最南端には日本を攻撃するための最前線基地があるわけで、
有事になったらウクライナのクリミア半島みたいに瞬時に北海道はロシアに制圧されるだろうし、
その上、青函トンネルは対ソヴィエトのためにも戦車が通れるようになっているわけで、
ロシアが北海道を制圧したら、本土への地上攻撃のためにサービスサービス!しちゃうことになるわけで、
いかにどちらかといえばロリコン傾向のある俺でも、ミサトさんが中古だとしても、
ミサトさんと大人のキスをしたいわけで、そりゃもう、ズンドコベロンチョ舐め回したいわけで、
正直言うとシンエヴァ観たいんだけど頻尿なんで家で観れる日を心待ちにしてるわけで、
まさか与党自民党まで、おそロシアとか信じてるの?鉛筆を使う国にビビってるの?とか思うわけで、
というか、一度平和だかなんだか知らんが条約を締結してしまうと、なんらかの有事に撤回したくてもできなくなるわけで、
そのときになって条約を違反したらこちらが国際的に裁かれる立場になるわけで、
ある意味、在日米軍側への反逆行為にすら思えてくるんだけど、なんなんだろうな…
中国や韓国は挑発してくるので、それに対して挑発し返す、これはまあいいんだけど、
ロシアも同様に頻繁に挑発してくるし、空自や海自はスクランブル対応で苦労しているのに、
ロシア様に北方領土を献上するけど、たまには日本側の元島民も墓参りに行かせてね、
みたいなことを菅も言ってたけど、墓参りとかそういう問題じゃないだろw
憲法改正とか声高に叫ぶ老人たちが一番平和ボケしてるとか、もう国として終わってる
金田一少年の暴力はすべてを解決するではないが、なんだかんだ中国やロシアは暴力ですべてを解決できてるし、
歴史的に眺めても、武力を行使できない国なんて本来存続できるわけがないわけで、
そういう意味でだけ考えるなら、国家としては日本よりロシアや中国の方がある意味まともだとさえ思ってる
パクリだろうが、サイバー攻撃で盗んだだろうが、日本のネトウヨがハリボテと呼ぼうが、
中国も圧倒的な物量、戦闘機などの量産体制、米英のような巨大空母の建造を頑張ってるわけで、
これからの時代、ここで頑張らないとほんとに日本○ぬよ?いいの?
というか、韓国も独自開発の戦闘機とか頑張ってる印象があるんだが…
みたいに思うんだけど、日本の食材は美味しいし、今日は100円ショップで目当ての雑貨が入手できたし、
言論統制もまだ緩い方だからLOも買えるし、うさくんの漫画は面白いし、
・6年以内に台湾侵攻?みたいな話もある(眉唾だが、眉唾と思うのが平和ボケなのか?)
・振る舞い的にもタガが外れてる感があり、やばそう
・バイデンさんとプーチンさんがバチバチ口論みたいなのをやってたらしい
・政治が終わっとるっぽい
・もろもろ不満溜まってそう
これ大丈夫か?
俺、比較的安定した時代に、戦争とは縁のない国に生まれたのはラッキーだった!なんて思ってたが、死ぬまで何もないだろうとは言い切れない感じになってきた
日本がセーフだったとしても、先進国が関わるデカい何かがぼちぼち起きてもおかしくないよなあ
やべーっ!
身体鍛えといたほうがええんか?
PR付けずに書かれたPR記事に釣られたのなら「クソが!PRツケとけ!」って怒ればいいだけじゃん。
まさかひろゆきの言った「ネットは嘘を嘘とあばけない人には難しい」を今でも崇め奉っておられるので?
「釣られるのは馬鹿が悪い。俺は馬鹿じゃないから釣られない。ネットの上手い俺達マジでクールだぜ」をいまどきやっているのかい?
そうじゃないっていうなら、別にステマだろうがなんだろうが無関係じゃないか。
ステマと言いたい奴には言わせておけばいい。
面白くないんだよねステマかどうかを延々話するのもされるのも。
それこそまさに「ステマと言い張りたいアンチ」と君たちが定義してる存在の理想通りじゃないか。
それとも、君たちも結局粘着気質で「ステマと言い張りたいアンチのアンチ」でしかないのだろうか?
叩いていい音が出そうな存在を求めて他人の頭蓋骨に拾ってきた棒を叩き込み合いたいだけの蛮族なのかい?
違うというなら辞めればいいのに……
俺がこう言ってるのは単に、「君たちのやってることが余りにも馬鹿げていて見ていられないから」だよ。
もっと言おうか。
「一度客観的に自分のやっていることを紙にでも描いて整理してみろ。どれほどアホをやっているかよく分かるはずだ」だよ。
もう一度言うが、もうネットにおいて「釣られるやつが悪い!」の時代は終わってるから、普通に釣られたら「おい、ルール違反したやつがいるぞ。裁かれろ」でいいんだよ。
覚悟しておけよ、PRの付いてないPR記事をギリギリで書けないかレースを続けてる奴ら。
たった一度バレたらそれで全ての名声を失い、そして二度と信頼を積み上げることが出来ない時代が来たんだ。
俺たちはその時代に安心して、「まさか今どきステマをやる馬鹿はいないだろ」って平和ボケしてるが、そうしてる間にも刻一刻と数少ないステマの生き残りをぶち殺しに行くためのエネルギーは心の奥に溜まってるんだぜ。
そして、そのエネルギーを強く溜め込むためにも「ステマなんて今どきあるわけないぜ」と強気に振る舞うのさ。
な?
僕の一番下の弟が今年高校3年生である。このもっとも不幸な受験生の年に、不運にも身内が当たってしまっていた。
従来のセンター試験から打って変わり共通テストという新しい方式になったばかりか、本格的になってからはほぼ初めてであるコロナ禍受験のダブルパンチ。
共通テストで記述式はやっぱり辞めるだの、民間試験試験の活用もやっぱり辞めるだの振り回され続けた。
初めての試験とのことで、参考になるテスト問題が提供されていたようだ。
ここまで好き放題振り回された上で、コロナ禍で受験がスケジュール通り正しく出来るかどうかも不透明になってしまった。
悲しい事に高校生の楽しみである文化祭や体育祭はことごとくなくなり、部活の引退試合になる大会も中止になった。
加えて恐らく、大学に受かったとしても満足いく大学生活を彼らはきっと送ることが出来ない。少なくともこの疫病が鎮まるまで。
ちなみにこの世代は18歳成人問題にも直撃する世代である。正直なかなかあんまりだと思う。
恨んでいい先が政治家なのかウイルスなのか神なのかもはや分からないが、
それでも恐らく今の高校3年生が圧倒的なストレスの中で成長している事は確かだ。
この事象に対して、「怒り、恨む」「悲しみ、卑屈になる」「不満を消そうと行動的になる」、どう反応するかは個々の性格によると思う。
だが、何かが起こると思う。
他の世代とまるで違う生い立ちで育った彼らが、今までの世代と違う、何かを起こすと思う。
それが破壊的なものか生産的なものであるかは分からない。だが恐らく平和ボケした世代とは何か違う事が起こるような気がする。
弟はあまり感情的な性格じゃない事もあってか、怒りや悲しみをあらわにする事はなく、「大変だわ」と一言漏らす。
大人がロクなもんじゃない事を既に悟りきって、達観しているのかもしれない。
今日も政治家が騒いで、メディアが騒いで、大人たちがSNSが騒いでいる事も、恐らく相当にくだらないように感じているのだろうなと思う。
懐中しるこはいざ食べてみるとそんなに美味いものだとは思わないのだが、冬になるとなぜか食べたくなってしまう。お椀の中に入れた最中の上から熱湯を注いで、皮がふやけた頃に箸で潰して食べる。最中の皮を口に入れると舌の上でなんだかヌメヌメして、この感触を味わうと、急に冬が来た感じがするのだ。
そんなことを思い出しながらアパートの自室でお椀に懐中しるこを入れて、お湯を注いでいた。最中の皮と小豆の粉の香ばしい匂いがすぐに立ち上ってくる、と思ってお椀の上から匂いを嗅ぐと、ずいぶんスモーキーな香りがする。コーヒー豆を焙煎していてもこんな香りにはならないはずだ。どこかで誰かがゴミを燃やしているような。
外で誰かが叫んでいる。窓を開けて道路を見下ろすと、道に立っている男性と目が合う。こちらから見て右手を指しながら、カジ、カジと繰り返している。
指差す方角を見ると、黒い煙が立ち込めている。というか、二件隣のアパートから煙が出ているらしい。
スマホと仕事用のPCと、そのへんにあるものをリュックに詰め込んで、コートを来て外に出ると、煙で周囲が霞んでいる。
木造アパートがこんなに早く燃えるとは知らなかった。建物全体が炎に包まれて、内部でしきりに何かが弾ける音がする。消防車が着くと直ちに放水を開始したけど、なかなか火の勢いが弱まらない。
警察が来て周囲を封鎖したので、自室に戻れなくなった。集まってくる野次馬に混じって消火活動を眺めるくらいしかやることがなかった。煙を吸ったせいか少し気分が悪くなった。
ツイッターで検索すると、ニュース速報がすぐに出てきた。ヘリコプターで上空から消火活動をとらえた映像を見ていると、なんだかすべてが嘘っぽく思えた。
奇跡的に焼け残った自分の部屋に戻れたのは結局2時間以上経ってからだった。何もかもが焦げ臭い。懐中しるこはすっかり冷めて、お椀の中で泥のようになっていた。
出火元のアパートは全焼した。住人は今夜どこで寝るのか。ごめん、家が焼けちゃったから今日泊めてくれない?と頼む状況は現実に発生するのだろうか。
翌日、Yahoo!ニュースに載った記事を見ると、どうやら放火らしかった。
またツイッターで検索すると、焼けた建物は、近所に本部があるフェニミスト協会の合宿所だと言っているアカウントが見つかった。合宿所がどういうところなのか見当もつかなかったが、たんなるアパートではなかったらしい。いままで何も知らずに前を通り過ぎていた。
この放火は、先日、百人町であったフェニミスト連合の拠点爆破に対する報復だと指摘しているアカウントも見つかった。
最近、フェニ連とかフェニ協とか似たような名前を見かけるけれど、それが何をしている団体なのか、なぜ争っているのか、よくわからない。自分は日本で平和ボケしているのだろうか。これほどの強烈な悪意と敵意を持って暴力の応酬を続けている団体が近所にあったことに、ちょっと実感が持てないでいる。
お前らどの口で言ってんの?
公式が見て見ぬ振りをしてくれてるから許されてるお前らと、公式の堪忍袋の緒が切れて怒られた悟空。
公式が動いたかどうかの違いしか無くてやってることは何も変わらんからな?
「無断使用」「キャラ崩壊」「マネタイズ」「SNSで宣伝」といった要素のすべてをお前らが日頃やってる二次創作同人活動は満たしてる。
それについて公式が目をつぶってくれているという事に甘えきった挙げ句に、怒られた相手の周りで平和ボケして野次を飛ばすとかありえんだろ。
赤信号の横断歩道を渡っている最中に近くで撥ねられた人を「うっわ信号無視でハネられるとか社会のゴミなんですけど!」と指差して笑いながら自分達は平気で信号無視を続投するようなものだ。
怒られさえしなければ問題ないじゃねえんだよなあ……見逃してもらっているということをちゃんと自覚することが大事なんだよ。
それな。
ボランティアとかNGOだとかが支援してるのはニュースで見たことあるけど焼け石に水でしょ。
見知らぬ外国で出稼ぎに出たは良いけど、不景気で工場をほっぽり出された。
コロナの影響で本国にも帰れない。仮に帰国したとしても向うにも仕事が無い。
異国の地で路頭に迷う。同郷の人間と出逢いコミュニティに入るが御法に触れる事ばかりしている。
非合法だがどうしようもないのでリーダー格の指示に従っていれば飢えは凌げる。しかたない。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/110900650/
こう言うのを見ても動物愛護とか言っている人達って動物どうこうではなく、自身の思想や私利私欲さえ満たせればそれで良いのだろうなと読んでいて思った。
ある種の自己満足の為に農場の人達の職を奪うのだから性質が悪いなと思う。
ある意味ではフェミさんのレースクイーン潰しと同じ闇を感じるし、当時の子供の権利を盾にして、自らの思惑の為や規制に利用して、結果、余計に犯罪が悪化したのと同様の闇を感じるよね。
関連記事のオランダのミンクの廃止の件を見てもミンク自体が処分されているのにそれについては対して余り問題にしていない点や生命云々よりも贅沢品だの言って、何としても産業自体潰したい様にしか思えないのがね。
それとどう見てもミンクからの感染がない時点で疑いでしかないし、逆に動物愛護関係の毛皮狩りをしている人達がこのコロナ禍と言う災害を今回ミンク産業潰しに利用したようにも思えるからねぇ。
こんなダブスタをしているから世間から動物愛誤だのと呼ばれるのは事実でしょ。
特にWHOにしろ国連関係の思想や団体の人達は以前のタバコの件にしろセックスの件にしろ、コロナ禍を自身の思惑に利用しようとする節が前々からちらほらみられるからね。
こう言うのを見てもコロナ禍すらこの人達は危機感がなく、政治利用できる道具程度にしか思っていないのかもしれないよね。
しかし動物愛護の人達に限らず、国連絡みの環境関係の人達や女性の権利や子供の権利を盾にするフェミさんと言い、黒人云々言う反差別と言い、今は平時ではないのにこの手リベラル左翼的思想の人達は何を勘違いしているのかこのコロナ禍の時期に余計に暴れまわって、世間に規制や自主規制をさせたりと逆に迷惑になる様な行動ばかりしているのは事実だと思う。
実際、平時感覚で自身の権利等ばかり叫び、スペインでフェミさんがデモをしたり、反差別の黒人デモやその後のディズニー辺りに自主規制の強要をしたりなど、逆に世間に対して、迷惑ばかりの抑圧するような行動ばかりしかしていないのも事実だしね。
保守や右の偏った人達は人達で空気を読めていないのは事実だけど、この手のリベラル左翼的な方々はより空気が読めておらず、迷惑ばかり世間にかけているのも事実だよねぇ…。
何にしても日本においても環境省はレジ袋有料化をこの時期にしでかしたり、動物愛護を言う一方で今回もこの時期でコロナ禍対策を優先すべき時期にあるにもかかわらず、平時感覚でザリガニ規制を行ったりとある種の平和ボケをしており、コロナ禍がまるで自身とは関係ない災害である様に考えている節がありそうだと見ていて思うよ。
しかし今はそれこそガチものの犯罪組織の方がおとなしく空気を読んでおり、この手の国連絡みの思想団体等の方がより暴れ回っているのは色々な意味で皮肉だと思う。