はてなキーワード: 平和ボケとは
尖閣諸島刺激し続けるから、集団的自衛権を行使するように法改正して、軍備も増強し続けていて
敵基地攻撃ミサイルも配備しようとしてるし、そのうち憲法9条改正も必要と言い出すよ
それらは全て中国が危険だと認識したおかげで、平和ボケ日本人が目を覚ましたことが切っ掛けだ
おまけに日米同盟の重要さを再確認して、離間どころか結びつきは更に強固になって
自由で開かれたインド太平洋という国家戦略の根幹を共有するまでになった
1,3位を切り離す一方で、中国が1位になりアメリカから静かに対抗力を奪うのが最上のシナリオだったとして
中国の国家戦略だった一帯一路も寸断されて、今や最低のシナリオを歩んでいる
米英日加印豪が組んだ上に中国の戦略を潰す方向に舵を切った以上は中露南北が組んだところで風向きを変えるのは難しいだろう
中核をなす米日、米英の関係は中国が脅かすことで、コロナ流出説も相まって国民レベルで中国を脅威とみなす強固な反中体制が出来上がった。崩すのは困難だ
ウイグル、香港問題のおかげで、台湾は中国は絶対に平和な一国二制度を認めない事を実感し台湾をだますことは無理になり
WW2のトラウマから一際敏感な人権問題で、味方に取り込んだイタリアやドイツも距離を置こうとしていてG7では対中国声明が採択された
嘘食いを語りたい
約50巻近くもある長い完結済み漫画。
内容はギャンブルもので同時期にライアーゲームも流行ってたけど、ライアーゲームとはまた違うギャンブルもの。
ライアーゲームは内容もゲーム寄りに凝っててギャンブルというよりは金をかけたゲームというイメージ。
大してこちらは大金をかけることに重点を置き内容も凝ったものはあるがどちらかというとギャンブル色強め。
その上で更にバトル要素も濃く描かれてる。
ネタバレになっちゃうので詳しくはかかないが基本的にはイカサマ前提、それをどう暴いて利用して勝つか、そういう話。
ネタについても少し非現実的な化学ネタだったりとか人体の不思議とかいろいろな部分からもってきており、
読者の要素を超えてくるような話も多い。
更にはミスリードもうまく、特にラビリンス編の門倉の「これでは嘘喰いは間違いなく負けるぞ」というセリフ、
ギャンブルと言うか麻雀漫画だとアカギが個人的には近い部分がある。
主人公は神がかり的な勝利を重ねていくという部分では結構似てると思う。
ただ、個人的に嘘喰いにおいて魅力的なキャラクターは梶隆臣だ。
1話より嘘喰い 獏さんと出会い、そして仲間となったキャラクターだけど凡人である。
なんなら1話で獏さんが辞めようとしたスロットの台があたっていることを教えるぐらい平和ボケした凡人である。
しかしながら、獏さんの後ろでビビってサブマシンガンを誤射したり、ラビリンス編とファラリスの雄牛編を通して一皮むけ、
KY宣言では獏さんの思惑を少し超えて立ち回り、最終的には天才的ギャンブラー嘘喰いの隣に立った。
つまるところ、嘘喰いは天才ギャンブラー斑目貘のギャンブル人生を描き、梶隆臣の成長を見届けるそんな作品だった。
政府や都庁とかの一連のコロナ対応にむかついて悔しくていてもたってもいられなくなったからここに書く。
俺自身はコロナが始まる前から毎週外でて遊ぶようなこともしないから自粛といわれてもどこ吹く風状態で問題なかったしほとんど生活スタイルは変わってない。
会社もフルリモートになって無駄な通勤や半年に一回くらいある会社の飲み会を企画・参加しなくて大助かり状態、だけど政府や都や県の対応のアホさにはうんざりだ。
せっかく島国でコロナ対応がしやすい状況なのに目先の経済やオリンピックや支持率のために中途半端な対応しかしてこなかったからこんな状況になってるとおもう。
日本人は外国とくらべてマナーがいいし、協調性があると思ってるからお願いレベルで人の流れや動きを制限しやすいのに、肝心のトップに立つ人間達がくそったれだから中途半端に経済回しつつワクチン流通するまで我慢すりゃいいだろとか思ってるんだろな。
そりゃあ最初の数ヶ月は未知のウイルスで志村けんも岡江久美子も死んでインパクトがあったから自粛はできてただろうけど、年齢別に見た場合の若者の死亡率の低さ(1)や政府の対応の悪さがつづけば遊び盛りの若者は自粛なんてしてらんないよな。
1.水際対策の甘さ。
未だに海外からの入国者を自主隔離のみで受け入れてるのがアホ。国内で蔓延ずみのウイルスならまだしもインド型やイギリス型みたいな変異種の存在が明らかになってるのに自主隔離レベルでどうなるのかとおもってんのかよ。入国者はホテルに2週間隔離した上で国内にいれないといつまで立っても国内でいくら根絶しても外から入ってくるの素人でもわかるだろ。
2.景気・経済への未練
人口比率の多い老人の体裁きにしてるのかわからんが、中途半端に経済まわしつつコロナ収束できるとおもってるからいつまで立ってもコロナ収束なんてないんだよ。コロナの収束すら見えてない状況なのにいち早くGOTOトラベルとかはじめてわけがわからん。経済回すよりコロナ収束させて自由に動いていいよといったほうが効果的なのがわからんのか。
飲食だけじゃなくて日本国民全員には協力金だせよ。自粛協力ください・だけど飲食だけは回したいので協力金あげます。ほか影響ある業種には協力金はあげませんっていわれて心の底から協力したいと思える人間なんて一握りだぞ。
この一年医療従事者の方は特に過酷な状況で患者のために対応をしてくれてるとおもう。感染対策は確立されてるけどいまだに病床数は空きがあるが対応できる医師・看護師がいないと耳にするのは人手が圧倒的に足りていないことの現れ。
一年必死に働いてる状況で「コロナに打ち勝った証としてオリンピックやりたい。外から大勢呼んでスポーツ大会開くから人出してほしい」とか平和ボケしたこといってるのが全く信じられない。1年まともな対策せずにここまで来たのにオリンピックはやりたい・人出してくれなんていわれて協力しようと思うやつがいるのかよ。その上JOCやら小池やらはオリンピックをできると信じているとか、逆境の乗り越えるとかアホ丸出しな発言してるのがこの上なく腹が立つ。自分の名誉のためだけにオリンピック開こうとしてるのがバレバレなんだよ。。コロナは信じてたり願ったりすれば打ち勝てる甘いもんじゃないのをわかってない。日本人なめんなよ。
言いたいことはもっとあるが、あまりにも長くなりそうなのでここらにしておく。
もっと若く現実的に物事を考えて日本人のために動いてくれる政治家に国を任せたいと心から思った。
60・70超えたクソジジイの寄せ集めにまともな考えができるとは思えん。とっとと日本人のためにやめてくれ。
死亡率の低さは4月時点でのデータはなかったから1月時点でのデータを貼っておく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee
共同通信社は30日、憲法記念日の5月3日を前に憲法に関する郵送方式の世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害に対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。
改憲なくとも法を生かせば緊急時に行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去の公害の教訓を思い起こしてみると立法・行政の不作為が目立つ。
憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法を指導する上位の規律が必要で、「今まさに緊急時だシフトチェンジしろ」
と行政や立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法の役割なのかもしれない。
という趣旨。
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「内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権が内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から
公害立法の歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法の余地もある。
実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。
そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在の感染症コントロールの問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。
だから、問題はできることをしない、立法不作為・行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。
しかし。
改憲の世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。
もちろん、行政・立法の性善説に立てば。。という留保はつくが。
というのも、水俣病を例にとって、公害の被害を振り返ってみると。
なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。
漁業法による禁止措置と漁民への補償、食品安全法による有機水銀に汚染された可能性のある魚類の販売禁止、
すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。
こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年。
国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限を行使しなかった、というのが結論。
1970年代、公害の社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として
そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。
法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政の責任が厳しく断罪されたわけだ。
ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず
なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題。
そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、
シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか。
かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線の駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、
通勤している乗客が枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について
非日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、
惰性で日常の論理で動こうとする「慣性(イナーシャ)」が働いているといったが、
ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。
この問題が解決されない限り、改憲による緊急事態条項の検討など、全く意味をなさない。
日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。
いや、だけど一方で、
緊急事態条項のようなシフトチェンジのトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。
どっちなのだろう。
そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長のインタビュー記事を目にしたからだ。
尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン
――東京都墨田区や長野県の松本医療圏など、基幹病院と支援に回る地域の病院や医師の連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師や民間病院に強い指示が出せないものか。
尾身 医師や病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本の厚労省というのは公立や民間などさまざまなステークホルダーの意向を尊重する必要があって、上から目線ではいわない。平時はそれも大切ですが、危機の局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります。
――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?
尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います。
これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応の問題ともつながっているように思えた。
それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存の立法・行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。
改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。
危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつの方法。非常時のガバナンス体制を整備する。
米国のFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のように。
そうすれば、現在の河野太郎のような感染症の素人が新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。
彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、
ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民の心配に答えるのは基礎自治体の役割だ。
危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、
集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチンの効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。
目的とロードマップを国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定がベースとなったリーダーシップが重要だ。
ガバナンスの基本は、法、規則基準、科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。
これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国の行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して
説明責任(財政とリソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。
テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。
いずれにしても、緊急時のガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。
現在の菅政権は、こうしたガバナナンスの観点から落第点であり、
首相が何を考えているかわからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。
急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。
国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップに注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップの問題に錯覚してしまうが
本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンスの問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて
どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。
国民にとって予測可能でなければ、国民自身が計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。
(水木しげるの漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウルの本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップを象徴する話だと思う。)
緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガーが必要なのではないか。
そこに非常時へのシフトチェンジが記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。
もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさんが首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、
それが立法や危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味、大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領の権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダーの聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。
日本の政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。
そんなことをインタビューの印象として持った。
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じゃあ、おまえがやれ、と言われると、中学レベルの英語力の自分には困るのだけど、
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どっちもどっちなんだよなあ、と思ったりするのでした
マキシマムザホルモンかと思ったり
まあ、本当に日本は終わってるというか平和ボケしてる感あるけどな
歴史的に考えても、ちゃんと戦争もできない国が生き残れるわけがないわけで
ということを証明した、日本は生き証人みたいになってしまった感がある
原発事故は核戦争への備えがあるか、援軍に来た米国にはちゃんと想定されたマニュアルがあり、日頃から訓練されていた
コロナは、米国の疾病対策センターみたいな組織はバイオ兵器、化学兵器に即時に軍と連携して対応することも兼ねているわけで、
軍需=軍国主義みたいな短絡な考えが間違いであることを十分に証明していると思う
今になって国産戦闘機だのアビオニクスはNECだのみたいな話になってるが、
韓国や中国はパクリだろうが何だろうが、国産戦闘機開発は完全に日本よりリードしているように思える
パクリだろうが真似て作ってちゃんと飛ぶとか動くってのは、それだけで十分に凄いと俺は思ってる
サイバー攻撃だの産業スパイだので設計図面を入手したからって、それを理解する脳みそがないならコピーさえできない
だから、ロシアでさえスホーイのアビオニクスを抜いたものを中国に売りつけてる
機体はゴミとか戦場で墜落した機体を回収するとかすれば、いつかはコピーできるだろうけど、
アビオニクスや特にソフトウェアは上述のようにコピーできてしまうわけで、
しかし、中国は曲がりなりにもアビオニクスを独自に埋めてちゃんと飛ばすところを世界に報道した
米国の人工知能による爆撃機の空母への離発着とレベルの差は雲泥ではあるが、
公式に中国政府が粗大ゴミになった建造中の空母を買いたいと言ったら拒否されるだけだろう
上述のように、同じ共産圏とはいえ、空母建造のノウハウを渡したくはない
粗大ごみを買ってくれるのか、どうぞどうぞ、みたいな話になってしまったわけだが、
もう半完成品の遼寧は完成させ、遼寧のノウハウ+αの山東も完成し、
これから完全にゼロベースからの巨大空母が複数建造されるのだろうし、
トランペッターのプラモをネットで眺めてて色々思ったのだけど、
世界でもユニークなサリン事件があり、テレビドラマのERでも会話の中にサリン事件で日本の名前が出たが、
極めて稀なテロ事件に遭遇していながら、コロナへの対処もショボいのが今の日本の現実である
普段から災害や国難があるのなら、それに対処する知見、蓄積があるはずなわけで、
例えば、建造物の耐震、免震構造などは日本は他国より優れているのではないかと自分は思うが、
千葉の台風でもゴルフ場のフェンスが倒れ住宅街の一部を破壊したが、
そもそも、あのフェンス外側に倒れてもおかしくない設置してなかったかとも思ったし、
なったらなったで、あの件はゴルフ場の女性経営者がゴルフ場を完全に売却し補填に当てることで決着したようだけど、
そもそもの設置基準、国側の監督責任、ゴルフ場を売っても金が足りない場合どうするか、
みたいなものが意外にこの国は未だに脆弱なように思えてならないし、
そういうことが回り回って、国民が安全安心に暮らせる社会になってない、としか自分には思えない
そういう話をすると、いやいや他国だってそんなに理想的ではない、日本なんかより酷い問題がある、みたいに話を折る人が出てくるわけだが、
まず、中途半端なところで満足するというのは、初学者が俺天才と錯覚するダニング=クルーガー現象みたいなもので、
自己満足した時点で成長は止まってしまう、だから日本は国として成長が止まってしまうのではないか
それから、仮に日本が最も豊かで恵まれた国だったとしても、それを更にブラッシュアップして、最強、最最強、最最最強の国家にするべきであって、
これも同様に自己満足が成長を止める
こういう自己満足や逆に米国だけを礼賛するような竹中○蔵みたいな輩が成長を止めているように思える
少なくとも米国側からも指摘されているように、台湾において米中がなんらかの武力的衝突をするのは避けられないと思っている
当然ながら在日米軍がある日本も無関係ではいられないわけで、ロシアのように第三次世界大戦を想定していかなければ困る
半導体製造においても、NVIDIAは台湾から韓国サムスンに製造委託を移すようだし、
日本は蚊帳の外感がずっと否めないのだけど、中韓のダンピングに負けたような経緯もあった気がするが、
半導体においても負け、半導体製造装置が今のアドバンテージであるが、その牙城が崩されるのも時間の問題かもしれない
比較的最近だったと思うが、ファナックは第二の創業として産業ロボットの次に射出成形機に乗り出してたと思う
父殺しといえば、ガンダムのテーマの一つでもあったと思うんだよなあ
初代ガンダムは酸素欠乏症で、母親も銃を撃つような野蛮な子供に育てた覚えはないとか平和ボケしてて、
そりゃ、ワイがジオン兵に撃ち殺されても良かったん??あーん??となるわなあ
テレビシリーズ5話でシンジくんがオヤジをディスると、レイちゃん激昂してビンタ一閃。これ、今から思えば不自然に感じませんか。レイちゃんってそんな激しいやつか? ナメた口をきくガキは即座にビンタ。お前は桃井かおりか。キャラがきちんと固まってなかったところに、美少女ちゃんからいきなりステーキ突然ビンタされるショックと恍惚を優先させたんでしょ。
いや、綾波レイ=ユイなのだから、息子とはいえ、最愛の旦那をディスられたのだから、ビンタをするのは当たり前というか、
普段は大人しいマッマやけど、息子がパッパのことを糞味噌にこき下ろしたら、誰のおかげでご飯が食べられてると思ってんの!?
それに対してワイは、神様のおかげやし、ワイが生きとるのも、母ちゃんや父ちゃんが生きとるのも、
父ちゃんが食える仕事にありつけたのも運であって、運というのは人間にはどうにもならん、
それを面白おかしくいじれるのは神様だけの特権であって、思い上がるな、人間風情が、
みたいにハガレンのラストみたいなことをワイは思うわけやけど、
そもそも父殺しだのキモい解釈であって、要は男の子が父親と母親を女性として奪い合うみたいな深層心理があるんでないの?
みたいなことを心理学者だの思想家だのが言うわけだけど、ねーよwとしかワイには思えないわけで、
あのな、半分嫌々かもしれない見合いで結婚したうちみたいな家庭にな、そんな解釈は成り立たんのだよ、
歯が付いた女性器という下の口に陰茎を噛み切られたがってるからだ、
とかどうやったらそんな結論に到達するんだ?
ワイはそこまで変態やないぞ、とか思うわけだけど、エヴァはそういった解釈を踏襲しているわけで、
だからゲンドウとシンジはユイを奪い合ってるし、ゲンドウは死んだユイに会いたいがためにレイを創ったりしたのだろうし、
シンジはゲンドウを父殺しして、しかしながら母とは別の女性を求めなければならない、近親相姦ものではないのだから
で、テレビとかでそれはアスカの役目のように思わせておきながら、
アスカはクローンとはいえケンケンとかヘムヘムみたいな🐶のような男性が好きだったわけで、
じゃあどうすんべ、と庵野氏は考えたんだろうけど、
まさか庵野氏まで刑事コロンボのように「うちのかみさんがね…」みたいな男性になっていたとは露知らず、
新しいエヴァの世界のキャラクター設定画に貞本氏らしさが感じられず、
これってモヨコだよなあ、違うのかもしれんけど自分にはそうにしか見えないんだよなあ、とモニョモニョさせられて、
だったら飛行石持った俺の嫁が空から降ってくれば問題ないやん、みたいに思ったのかどうなのか知らんけど、
なんかそんな感じで、ケジメは付けたいんだろうけど、内心さっさとエヴァを終わらせて次のネタをやりたいだ、俺は、
みたいなのが感じられて、でも観に行ってないんで知らんけど…
自民党は安倍も菅もロシアとの平和条約締結がどうのとか言って、
ロシア様、どうぞ、どうぞ、
みたいなことやってるけど、
ロシアの領空侵犯はソヴィエト時代と変わらずスクランブル多そうだぞ
最近はどうなのか、普段そんなに政治に興味がないのでググってみたら、
いかにもレスキューとか医療用を醸し出してるけど、これほぼウソ確定だろ、カモフラージュだろぇ…
他にも、領空侵犯しちゃったのは機器が壊れてたんだ、めんごめんご(テヘペロ
みたいな声明があったり、バカにされまくってるけどほんとにええの?
挑発させたら核でさえ持ち出すのは中国もロシアも同じ(ベトナム戦争)だし、
ロシアの領空侵犯は韓国上空でも行われているわけで、明らかな日米韓への挑発行為だし、
そもそも、頻繁にスクランブルに対応されてる空自の方々とか考えれば、
北方領土の最南端には日本を攻撃するための最前線基地があるわけで、
有事になったらウクライナのクリミア半島みたいに瞬時に北海道はロシアに制圧されるだろうし、
その上、青函トンネルは対ソヴィエトのためにも戦車が通れるようになっているわけで、
ロシアが北海道を制圧したら、本土への地上攻撃のためにサービスサービス!しちゃうことになるわけで、
いかにどちらかといえばロリコン傾向のある俺でも、ミサトさんが中古だとしても、
ミサトさんと大人のキスをしたいわけで、そりゃもう、ズンドコベロンチョ舐め回したいわけで、
正直言うとシンエヴァ観たいんだけど頻尿なんで家で観れる日を心待ちにしてるわけで、
まさか与党自民党まで、おそロシアとか信じてるの?鉛筆を使う国にビビってるの?とか思うわけで、
というか、一度平和だかなんだか知らんが条約を締結してしまうと、なんらかの有事に撤回したくてもできなくなるわけで、
そのときになって条約を違反したらこちらが国際的に裁かれる立場になるわけで、
ある意味、在日米軍側への反逆行為にすら思えてくるんだけど、なんなんだろうな…
中国や韓国は挑発してくるので、それに対して挑発し返す、これはまあいいんだけど、
ロシアも同様に頻繁に挑発してくるし、空自や海自はスクランブル対応で苦労しているのに、
ロシア様に北方領土を献上するけど、たまには日本側の元島民も墓参りに行かせてね、
みたいなことを菅も言ってたけど、墓参りとかそういう問題じゃないだろw
憲法改正とか声高に叫ぶ老人たちが一番平和ボケしてるとか、もう国として終わってる
金田一少年の暴力はすべてを解決するではないが、なんだかんだ中国やロシアは暴力ですべてを解決できてるし、
歴史的に眺めても、武力を行使できない国なんて本来存続できるわけがないわけで、
そういう意味でだけ考えるなら、国家としては日本よりロシアや中国の方がある意味まともだとさえ思ってる
パクリだろうが、サイバー攻撃で盗んだだろうが、日本のネトウヨがハリボテと呼ぼうが、
中国も圧倒的な物量、戦闘機などの量産体制、米英のような巨大空母の建造を頑張ってるわけで、
これからの時代、ここで頑張らないとほんとに日本○ぬよ?いいの?
というか、韓国も独自開発の戦闘機とか頑張ってる印象があるんだが…
みたいに思うんだけど、日本の食材は美味しいし、今日は100円ショップで目当ての雑貨が入手できたし、
言論統制もまだ緩い方だからLOも買えるし、うさくんの漫画は面白いし、