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はてなキーワード: 小学四年生とは

2021-11-11

小学四年生で発露した希死念慮が強まったりまったりしながら21まで耐えてる自分、偉すぎてそれだけで愛せる

2021-11-08

すごい独特の不審者に会ったことがある

小学四年生くらいのときの話。

近所の公園友達と遊んでたら、突然サラリーマンみたいなきちっとしたスーツの格好の男性が話しかけてきて「入口にあるのは君たちの自転車?」って聞いてきた。事実そうなのではい、とかそうです、とか適当な返事をするとサラリーマンはにこにこと頷いて帰って行った。ここまではちょっと変な人に絡まれたな程度の認識しかなかった。

問題は帰りだ。その公園には入り口に駐輪スペースがあり、広さと角度の関係自分たちが遊んでいる場所から自転車確認できない。だから帰りまで気づかなかったのだが、自分を含む五、六人分全員の自転車の前カゴにぎっしり折り紙が詰め込まれていた。それも紙のままじゃなく綺麗に色んな形で折られた状態で。ヤバい人だったんじゃないかという雰囲気になったところで友人の一人が悲鳴を上げた。折り紙の中に混ざって彼の自転車写真が入っていたらしい。結局全員の自転車のカゴに折り紙に紛れてそれぞれの自転車写真が入っていた。

小学四年生の心は意味のわからない恐怖と夕方の少し不気味な雰囲気で完全に折れた。男女半々くらいのグループだったが、関係なく全員号泣していたと思う。そんな状態自転車には怖くて触れないのでパニックを起こしながら走って交番に駆け込み助けを求めた。

結局全員親に交番まで迎えに来てもらい帰宅したのだが、ほぼ全員が新しい自転車を買ってもらうことになった。買い替えなかった子は怖くて自転車に乗れなくなった子だけだった。

幼い頃の自分はこの理由をあのとき呪いをかけられたからだと解釈しており、大人になった最近もショックを和らげるためだと思っていた。昨日真実を聞いてびっくりしたし知らない方が良かったと後悔した。お巡りさんたちが公園に行ったらおそらく自分たちが見た男が自転車に精液かけてたんだと。男女どちらの自転車にも関係なく、子供自転車が好きだったらしいと聞いた。相当怖かったので誰かに共有したくてとりあえずこれを書いている。正直もう自転車乗りたくないよ……

2021-06-19

anond:20210619214845

逆にいうとLGBT要素を抜くとこの漫画に何が残るの?

カスカスカスじゃない?

その要素ないと小学四年生かに載ってそうな少女漫画しかないでしょ

大人一瞥する価値もなくない?

全ての舞台装置必要からそうしてるんだよ

薫がシスではダメだし、薫がドイツ人でもダメだし、薫がムキムキマッチョの髭面ゲイでもダメから作者はこの漫画を描いたんだろ

要素に引っ張られるなというのが本当に作者の意図なら、作中の人物をわざわざマイノリティにする必要なんてないし、無意味にそうしているならそれはミスリーディングを招くだけなのでは?

差別安易考える人ほど人に気にしすぎという傾向があるが、ある人の人生に関わる重大問題は目一杯気にして考えることで被差別者マイノリティと対等になれるんだぞ

2021-04-27

ちゃん

もう二十年近く前の話になるが、小学四年生か五年生くらいのときクラスに瞳ちゃんという女の子がいた。

いつも綺麗で真っ直ぐな黒髪おさげにしていた。

ちゃんはいつも黙々とノートをとっているような真面目な女の子で、いつも1人だった。

はいっても、寂しい感じの孤独ではなく、強い感じの孤独だった。

口をきっと結んでじっと何かを見つめる姿が印象に残っている。

ちゃんが無口なのは孤独からではなく話せなかったからで、それが場面緘黙症(なのだろう)と知ったのはつい最近だった。

自分と瞳ちゃんはなんの関わりもなかった。

クラスメイトも特に関わりはなく、目に見える場面では先生特に関わりがないようにみえた。

ちゃんは誰かに意思を持って無視されたり、仲間外れにされてる様子はなかったし、彼女に関する悪口を聞いた記憶もない。

クラスメイトが優しかったというより、彼女はあまり認識されてなかったように思える。

多分みんな、国語時間に出席番号順に音読をする場面でそっと瞳ちゃんを飛ばす時くらいしか彼女認識するタイミングはなかった。

そのまま関わりもなく同じクラスである期間を終えるのだろうと思っていたが、進級間近の「お楽しみ会」で自分彼女と同じグループになった。

お楽しみ会3月最後の授業を発表の場とするクラス内の行事で、大体2月の終わり頃から週に一度準備するための時間が設けられていた。

内容は自由で、くじ引きで決められた班ごとにマジック披露したり、クイズ大会主催したり、モーニング娘。ダンスを踊ったり。ちょっとした文化祭のようなもので、自分たちはみんなそのお楽しみ会が大好きだった。

ただ、それは班が打ち解けた場合のみであって、自分たちの班は正直瞳ちゃんという存在を持て余していた。

準備期間の最初の一コマは大抵なんの出し物をするかを班で話し合うのだけれど、瞳ちゃんは話せないので会議は難航した。

自分たちはたまたま女の子だけの班になり、「モーニング娘。ダンスを踊りたい」とほぼ全員が挙げていた。

しかし瞳ちゃん意見はそこに入っておらず、このまま決定していいものかと全員で不安気に瞳ちゃんの表情を伺っていた記憶がある。

当時は彼女がなぜ話さないのか、もしくはなぜ話してくれないのかとしか思っておらず、彼女にとってあの時とてもしんどい時間を過ごさせてしまたかもしれない。

自分たちは彼女に「何がしたい?」「何もしたくない?」「嫌なこと(やりたくないこと)はある?」「この班の誰かと話したくなかったりする?」と質問をした。

浅慮すぎて、はいかいいえで応えられる質問をすればいいと気づけなかった。

ちゃんは黙し続けていた。

そのうち誰かが「何をして欲しいか書いてもらおう」と言い出して、彼女ノートに何を書き込むのか全員で注視する。

ちゃんは真っ白な自由帳に「なぞなぞ」と大きく書いた。

結局自分たちの班は、モーニング娘。ダンス披露した後に、なぞなぞコーナーを設けることにした。

準備期間を通して、自分たちは瞳ちゃんノートを介してコミュニケーションを取ることを覚えた。

彼女ノートがあれば普通に会話ができたし、自分たちとなんら変わりない小学四年生だか五年生の女の子だった。

お楽しみ会なぞなぞコーナーは、瞳ちゃんが画用紙に大きく問題を書き出題する形になり、後ろの席で見づらいと声が上がれば自分たちがそれを読み上げてフォローをして、それなりに盛り上がったと思う。

それがその年度の最後の授業で、翌年自分は瞳ちゃんと別のクラスになったのでもうなんの関わりもなくなってしまった。

ちゃんには配慮のない質問発言で辛い思いをさせてしまたかもしれないけれど、あのなぞなぞコーナーを瞳ちゃんが楽しんでくれたなら良かったと思うし、もし今後場緘黙の方と関わることがあれば、もっと上手く接そうと思った。

ちゃんが元気だといいな。

2021-04-09

新学年、新学期

長女は小学四年生に進級し、次女は新一年生になった。長女が次女の手を引き、とことこ歩いていく後ろ姿に、ちょっと感動しちゃったぜ!

それはいいけど、長女のクラス担任が、この春大学卒業したての女性教師で、昨日の初授業ですでに、クラス男子達の雑談が止まず、勉強どころじゃなかったという話を長女から聞かされ、二年前の悪夢が甦って頭痛い。

二年前、長女の担任妊娠後期女性教師で、一学期の半分までいかずに産休に入った。そして、その後を引き継いだのが担任を持つのが初めての新卒男性教師だった。

という流れが、教師スペックとか置いといてまず第一クラス生徒の保護者達の反感を買ってしまい、何かの行事保護者同士で顔を合わせれば先生への悪口大会になった。

酷いことに、妊娠中の先生がすぐ側を歩いているのに聞こえよがしに「こんな半端な時期に妊娠して担任を持つなんて非常識」と大声で言う人もいた。

妊娠中の担任は、5月遠足にはもう臨月に入る頃だったので、遠足の引率はしないことになっていたのに、一部の保護者達が結託して抗議したせいで、結局補助の先生付きで引率することになった。しかも、今度は補助がついたことも気に入らないと言い出す保護者も出る始末。

そんなこんなで、遠足が終わってほどなくして、新卒男性教師担任が引き継がれた。すると、担任若いであることが気に入らない、見た目や態度もひ弱そうで気持ち悪いし頼りない、など、まだ何もやらかしていないうちから敵意剥き出しに臨んだ保護者達だった。

初めての担任完璧クラス運営保護者対応完璧にこなすということは当然できず、なんやかんや色々トラブルは起きたけど、そこまで気にするか?ってほどの細々としたものばかりだったが、クラスLINEグループに入ってない私にまでも、「今日の何時から校長に直談判しに行くからなるべく参加するように」とかネガティブなお誘いがしばしばメールで届いていた。

しかしまあ、なんだかんだ子供達は担任小馬鹿にしつつも懐いていたし、すごく悪い事件が起きる訳でもなく、三学期になった。

最後保護者会でも、担任は何やら一組の夫婦からギャアギャア叱責されていたけど、何故なのかは私は知らない。担任学校を辞めた。

そんなことがあったので、今年もまた電話メールで今から学校に抗議に行くから出て来いと言われんのかなと思うと憂鬱になる。私、夕方から仕事なんだよ!と、毎回断ってるのだが、その度ごとに他の保護者との間の壁の厚みが増していってるのを感じる。習い事アシスタント当番で長女の同級生の親達と会うけど、昔のように話してもらえない。地味つら。

2021-02-16

(2/15,16)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#9~12

ご飯の記録をすることにする まとめ

2/15(月):2660キロカロリー

 朝:納豆ご飯、千切りキャベツおジャ魔女どれみを見ながら作った※1冷しゃぶ 

 昼:よだれどり、担々麺

 リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のBトレーニング

ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note

バナナヨーグルトホエイプロテイン

 夜:ごはんもずく酢、冷しゃぶサラダアボカド味噌汁

2/16(火):3081キロカロリー

 朝:冷しゃぶサラダご飯味噌汁

 バナナヨーグルト

 昼青椒肉絲定食 

 夜:カップ焼きそば、マーボーナスわさビーフ野菜サラダ焼酎

なんか、最近ダメだ。。 仕事もできない、楽しくない

※1おジャ魔女どれみ#の感想

第9話 ハーブを探せ! MAHO堂バスの旅

第 9 話 ハーブを探せ!MAHO堂バスの旅 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション

マジョリカが主役の回。良かった。

誰もが誰かの子供で、つらい時は甘えたいよね。。

マジョリカが「魔女ガエルになった姿をママに見せるのが恥ずかしいんじゃ」という言葉に、泣いてしまった。わかるわーーーーー!そういいたくなる気持ちすげーわかるよ。

吉田玲子脚本回さすがですわ。

10高校生あいこは『走る少女』!?

第 10 話 高校生あいこは「走る少女」!? - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション

バカバカしさ含めてめちゃくちゃ好きな回。信子があいこに持つ憧れを物語にしている感じとか、いじらしい。

小学四年生になり、超漠然と将来に対して考えている感じとか、30になった今見ると、グッとくるわ。。表現できない感情がこみあげてくる。

作り話をするキャラクターって、とても魅力的だ。

11はづきちゃん踊りを習う!?

第 11 話 はづきちゃん踊りを習う!? - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション

この話は本当に難しい。はづき大人になったらはづきママのことを恨むんじゃないかとも思うけど、折り合いのつけ方は家族によって異なるからなぁ。。

親を反面教師にして子育てをするとよくないことが起こるのかもな、って思った回。

12健康診断イエローカード

第 12 話 健康診断でイエローカード! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション

ウーム。。救急車を呼んだせいで受験が出来ませんでした的なエピソード

子供向けのお話だとこれが正しいけど、実際は折り合いをつけていかなきゃいけないよね。。なんか、いい世界ですねぇ、という印象。マジョハート描写は好き.

2021-01-22

神様信仰することのアホらしさ

タイトルで強烈な文言を述べたが、私個人神様信仰していない。私は神様ではなく自分幸福をもたらしてくれる縁や尊敬できる偉人信仰している。

私の家系日蓮宗であるが、それを意識することはほとんどない。葬式や父の実家仏壇を拝むときだけだ。クリスマス初詣もするし、お守りを持つこともある。

このような態度は無宗教と呼ばれ、日本人の多くはこれに分類される。中にはこれを宗教的態度の欠如である批判する人もいる。私が小学四年生の時の担任教師はこれをおかしいと非難した。

しかし、私はこのような「無宗教」が日本で起こったことや、無宗教の人が宗教恩恵にあずかれるのはおかしいことではないと思っている。

日本人宗教観は、この世には沢山の神様がいるという宗教である。この世のあらゆる事物にはそれぞれの神様が宿り、神様達の動きによりこの世界因果関係が決定されると考えた。それぞれの神様人間と同じく感情を持つものとして考えられ、祭祀信仰はその神様のご機嫌をとることに近かった。この宗教的態度は外国から仏教儒家思想キリスト教などが入ってきても変わらなかった。

このような宗教的態度が生まれた背景を和辻哲郎のエセー「風土」は日本(および東アジア)の雑多な生態系災害の多さに求めた。日本人古来より抗いがたい災害に見舞われ、それに耐える忍耐力を養った。そしてその気象条件は同時に命の恵みも与え、我が国植物動物の息吹があまねく見受けられるのである

こうした環境日本人精神を作り、その精神から人格を持つ沢山の神様を生み出したのである。これは自然環境が変わらぬ現在でも同じであり、欧米中東のような一神教的な絶対神日本征服できないのはこのような理由がある。一神教の神は、多神教神の国の一部として取り込まれるのだから

遠藤周作小説沈黙」では、日本に伝来したキリスト教の教えが日本根付かず改変されていることを元宣教師フェレイラが嘆くシーンがあるが、それは上の風土を考えれば当たり前のことなである

一方でキリスト教イスラム教などの一神教誕生したのは、砂漠の国中東からである。そこは日本とは全く異なる生命の息吹が皆無の殺意の大地である。そのような状況から砂漠の民のヒューマニズムへの関心はとりわけ高く、それが人間の味方である絶対唯一神への信仰を生み出した。

それがヨーロッパに入り浸透したのは、ヨーロッパ民族合理的従順だったかであるヨーロッパ生態系が単調で、人間からすれば自然は全部「役に立つ」ものだった。そこから古代ギリシャローマ代表される科学合理的思考がこの地で起こり、それはヒューマニズムに満ちた一神教を受け入れたのだ。

ここで、あらゆる神や宗教を吸収する多神教の国日本一神教が人々を統べる欧米中東差異が分かる。そして、これが日本無宗教を受容する態度と非難する態度の違いを生み出すのだ。

一神教宗教観は日本無宗教非難するが、それは無宗教神様信仰しないからだ。一神教の神は世界創造者で裁定者で救済者なのである。それを信仰することが彼らの人間として生きることの証なのだ。故に無宗教非人間的な態度であり、シリアルキラー同類存在なのだ。先の私の小学校先生無宗教人間として無節操な態度と考え、非道徳の理由無宗教に求めたのだ。

その上で私は一神教宗教家の方々の私の宗教観への批判反論したい。私が信仰しているのは神を持たない宗教であると。

先ほど私は日本宗教観ではこの世の事物にはそれぞれ神様がいると述べたが、それはあくまでいるだけであり信仰する神ではない。物事因果を神の所業と考えているが、それを起こす神が気まぐれでそれが沢山いる以上もうどうしようもないのだ。もしこれが人だったら早々と見限るような神々は沢山いるのだ。神は人を選ぶのだろうが、人間も神を選ぶのである

私も以前は神は正しいメッセージを授けてくださると思っていたが、いつまでたっても授けてくださらない。それは当たり前のことであり、雑多な風土に宿る神が雑多なメッセージ以上の何かを発信することは出来ないのだ。日本土地では裁定者たる神はいないのである。「沈黙」でも、主人公の前に裁定者は最後まで表れなかった。裁定者は日本という沼地で溺死したのだ。故に主人公は生きるという決意で生き延びたのだ。

沈黙」では神を心のなかで生きる存在と最終的に結論付けたが、私はその神の存在意義は最初から否定した方が楽なように思えるし、そちらが神様にとってもありがたいであろうと思う。そうでないと私は神様に対する「たかり」になってしま申し訳なさで死んでしまいそうだ。

何か危機に陥ったときにかつては祭祀加持祈祷に頼っていたであろうが、科学時代においては科学の方が日常生活では「烏合の衆」よりかは帰依出来る。

今のコロナ禍でも、精神的基盤を補強する役割以外では、神頼みよりも衛生的処置医療措置の方が遥かに大事なことはすぐに分かる。

では私は何を宗教に求めているかというと、私の心と世界とのコミュニケーションである。世の中には理不尽なことは沢山ある。そんなとき世界沈黙し私を嘲笑しているように錯覚することがある。

だが、それは私が世界とのコンタクト放棄しているかである世界は私を嘲笑していない、語りかける励ましの言葉はある。私がそれに気付くとき、私は心を開き癒されるのだ。その回路を開くことが私の宗教的態度である。私が信仰しているのはそうしたものである

私は長々とここまで語ったが、私は他人宗教的態度を否定するつもりは毛頭ない。私には私の納得する宗教的態度があり、それを大切にしている。故に他人にはここで語ったことに対抗しうるだけの宗教的態度があると考えられる。私はそれを侵すつもりはないし、相互不干渉を守りたいと思う。自分の守りたいものと同じように他人の守りたいものは守りたいのだ。

私の記事は以上だ。

2020-12-14

生きるのに向いてない人がここにもいるよ

「生きるのが向いてなさすぎるから、もう人生やめていいですか?」

というブログを読んで私も書いてみる。

私も生きるのに向いてない。

これを親に言ったことはないけど、小学四年生あたりから首に包丁を当てたりした。切らなかったけど。

そもそも幼児期から私は引きこもりで、保育園先生が「みんなでお外に行きましょう」って無理やり外に行かされる理由もわからなかった。冬なんて特にそうだった。なんでみんなこんな寒いのに遊んでいられるんだろうって本気で思ってた。

もうこのあたりからみんなに合わせられる気がしていないし、こんな気持ちのまま生きていくのかって考えたりもしていた。

小学一年生の時に、担任に嫌われた。何かにつけて「悪い見本」として晒されたことが今もトラウマで、人前は苦手だ。

「人の前で発表する」「みんなに合わせる」

これがしんどい

緊張するのはお前だけじゃない、みたいなことも言われる。そりゃそうだ。だけどこれが「絶望的に苦手な人」と「普通の人」じゃ、かかる労力すら違ってくる。

対人が本当に苦手な人って、雑談するだけでもつらいんだって、この感覚をわかってくれる人がどれだけいるんだろう。

算数が苦手な人がとる「70点」と、苦手でも得意でもない人の「70点」じゃ全然違う。

誰かと会話するたびに、失礼じゃないかとか、なんて返すのが正解なのかとか、頭の中でものすごく考える。帰ってきたらへとへとだ。

だけど世間は苦手とかそういうの関係なしに、それを求めてくる。悪いところを見て人を判断する。そんなのばっかり。何もかも普通の結果が出せない私はどうしたらいいんだろう。

仕事ができない、声が小さい、動きが悪い。

たぶんそういう理由で、私はパート先でいびられた。

みんな二十歳以上は上の女性ばっかりで、唯一男性社員まで私の悪口を言っていた。

私は存在感がないから、後ろに立っていても気付かれにくい。私がいるとわかるとぴたっとおしゃべりを止めて、居心地悪そうにしていた奴らのことを今でも嫌っている。

男性社員子供が生まれたばかりだと言っていたけど、その子供も私のような人間になってしまえばいいと思う。父親がどんな人間だったのか、手紙にして突きつけてみたい。やらないけど。

穏やかなパートさん一人だけが私をいびりもせず面倒を観てくれたので、その人だけは今も感謝している。

今では別の職場バイトをしている。

二十代が私しかいない上に、全員が三十以上も年上の女性だ。この職場は穏やかで、若いのが私しかいないし、可愛がってくれる。

だけどずっとここにいるわけにもいかない。月収が十万もいかいから、このままじゃ生きていけない。

発達かもしれないって医者に行っても、笑い混じりに「診断書書いてほしいなら書いてあげるよ」ばっかり言われて泣きたくなった。

私は本当に発達障害なのかを診断してもらいたかっただけなのに、ただの「診断書が欲しい人」に思われたらしい。K市の某診療所とだけ言っておく。

その後に別の診療所で測ったIQは、やはり処理速度が異様に低く、言語性と比べると45以上の差があった。

だけど寝込んでいるわけじゃないし、時短だろうが週に三回の出勤はできている。

発達障害だとしても障害年金は望めないだろう。近頃は特に年金が厳しいらしいし。

この先の見通しがない。どうしよう。

追記

あーごめん。どうしようって誰かに質問してるんじゃないから、これに反応しなくていいよ。

2020-12-08

anond:20201207121329

小学四年生以上に流行るのはまだ分かるんだよ

だいたい漫画とかストーリーまで理解して読むのはそれぐらいの年齢からだし

内容的にもその年齢ぐらいからなら普通に面白いと思って理解して見てそう

去年では、もう既に子供でも小学校高学年辺りではかなり人気だったしね

幼児にまで流行ってるのが良くわからん

しかも、幼児には戦隊モノと同列の様な扱いを受けてるし

2020-10-05

父親の部屋で読んだ漫画を探し出したい

タイトルの通り。

約13年前に父親の部屋で読んだ漫画について、場面はやんわり覚えているんだけど、どう検索しても見つからない。探し方が下手なのかもしれない。


読んだ漫画について

・約13年前、小学四年生の時に読んだ。(読んだというよりパラパラ流し読みした感じ)

文庫本サイズで厚さはそこそこあった。

・内容は宇宙空間みたいなところが舞台?あとは猿人人間の脳を食べているシーンがあったことを覚えてる。それ以外は覚えてない。

・↑の内容が強烈で、しばらく頭から離れなかった。

大人男性向けの漫画劇画チックだった。ジャンルSF

検索ワードは「漫画 猿 人の脳食べる」「猿人 脳食う」とか「宇宙 猿 脳」で探してみたけどそれっぽいのは引っ掛からなかった。


以上になります

父親別離な上に他に家庭があり、現在連絡を取ってません。自分だけだと探しきれなさそうだなって思ったので、ここで聞いてみました。

はてな匿名ダイアリーはたまにTLに流れてきて目を通すくらいだったので、あまり詳しくないです。

読みづらかったり慣習から外れていたらごめんなさい。

皆さんのお知恵を拝借できたらいいなと思います

2020-08-19

株式会社集英社: ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは「エロ」と「性暴力」の違いを区別してください。」 https://t.co/pkzmYuVeYp

このキャンペーン男性が発信してる。体験リアルなので、署名しなくても読んでほしい。

僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。

当時小中学校の時はToLOVEるなど女子性的コミュニケーションを取る漫画ハラハラキドキしながら読んでいました。しか大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的作品を読まなかったのか理解できます。「相手同意を取らずに性的行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌メッセージ内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います

小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実ファンタジー区別ができる」と言った論調規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生男子女子に棒アイス差し入れました。僕は少年漫画アイスチョコバナナ男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子エロい目で見るというセクハラ存在を知っていました。しか女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイス感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男集団リーダーだった男子高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂盗撮した写メ男子グループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。

小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供現実ファンタジー区別ができる、倫理観道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実ファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います

僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います

ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。

個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的行為相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識ジャンプ編集部は持ってください。

漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプ作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います

「男は、女性性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。

そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます倫理的にそういう枠の子エロく描くのはいけないのではと思います

2020-08-18

株式会社集英社: ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは「エロ」と「性暴力」の違いを区別してください。」 https://t.co/pkzmYuVeYp

このキャンペーン男性が発信してる。体験リアルなので、署名しなくても読んでほしい。

僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。

当時小中学校の時はToLOVEるなど女子性的コミュニケーションを取る漫画ハラハラキドキしながら読んでいました。しか大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的作品を読まなかったのか理解できます。「相手同意を取らずに性的行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌メッセージ内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います

小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実ファンタジー区別ができる」と言った論調規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生男子女子に棒アイス差し入れました。僕は少年漫画アイスチョコバナナ男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子エロい目で見るというセクハラ存在を知っていました。しか女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイス感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男集団リーダーだった男子高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂盗撮した写メ男子グループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。

小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供現実ファンタジー区別ができる、倫理観道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実ファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います

僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います

ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。

個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的行為相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識ジャンプ編集部は持ってください。

漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプ作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います

「男は、女性性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。

そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます倫理的にそういう枠の子エロく描くのはいけないのではと思います

2020-07-29

性教育の不十分さ

平成ギリ一桁生まれ増田です。

保険の授業はあった。女子だけ集められたかは忘れたけど、生理用品メーカーの人が話しにきてナプキンの入った袋を渡された記憶があるからあったんだと思う。あと出産ビデオマイルド版を見せられた。セックスの話はあったけど、「子供を作る素晴らしい行為、これは自然なことでみなさんも大きくなったらするようになります」って感じだった。これが小学生の頃。

小学四年生くらいかインターネットに触れるようになり、一瞬で耳年増になった。でも正直「セックス」と「妊娠」は頭の中で結びついてはなかった。ネットに溢れるエロGIFは大半が生・中出しだった。「子供を作る素晴らしい行為」感はなかったので、保健で習った「性交」とネットで見る「セックス」は違うもののように思えた。

コンドームというもの存在を知った、そのあと用途を知った。「精液を防ぐ」ものだとはわかったけれど、実感として「避妊」という意識はなかった。エロもの。変な雑貨屋で売ってるものコンビニの隅っこで売ってるもの。そんな感覚だった。

中学では自慰の話とコンドームの話があった気がする。装着時は先端をつまんで…みたいな話ってここで聞いたんだっけな?あんまり覚えてない。

ピルや緊急避妊ピル(アフターピル)への偏見、あるいは過信というのは性教育が充実していないことから来ていると思う。2001年に『思春期のためのラブ&ボディbook』という、避妊方法などを思春期の子供に向けてわかりやすイラスト写真で示したパンフレット作成されたのだが、「フリーセックス助長」「性の低年齢化」「ジェンダーフリー思想を後押しする」「命を育むという神秘的な側面を無視している」等の声が上がり、「性交奨励本」とまで呼ばれて回収になった。

しかし、情報を隠せば子供セックスについて興味を持たないというわけではない。当時の私のように、耳年増になる子供なんていうのは今の方がずっと多いだろう。偏った情報のみを得た子供実践する相手を得るなんてことはいくらでも起こりうる。または、その知識のまま成長するということも。

アフターピルというのは、一般に大変副作用が重いとされている。1日から2日、人によってはそれ以上、吐き気や倦怠感などが続く。にもかかわらず、決して100%避妊できるというわけではない。悪用というのはアクセスをむやみに制限することではなく、デメリットメリットを公平に詳しく教えることによって防げる面も多いのではないだろうか。

「男に強要されたらどうするんだ」というのは、私にはアフターピル云々以前の問題であると感じる。アフターピルがあるから悪いのではない。たとえ長期のパートナー同士であろうと、俗に言うワンナイトであろうと、性的サービス提供者であろうと、yes/noをはっきり言う・言えること、合意をとることの大切さというのは、少なくとも私は学校では習っていない。

2020-07-20

お兄ちゃんの話

高校中退してからずっと実家にいて働いていない、今年38歳。(私は今年33歳)

親が放任主義というか、時代も古いし、田舎からなのか、そういう診断は受けてないけどたぶん発達障害だったりなんからコミュニケーション障害だと思う。

中学でずっといじめを受けていたらしいがそれを知っているのは父母ではなく祖父母で、私は成人してから祖母からその話を聞いた。

父親幼稚園の私と小学生の兄にエロゲやらせていたし(といっても旧時代のなので脱がしピンボールとかすごろくみたいなやつのえろコマでお姉さんのえっちな粗い画像が出るくらいのやつ)、性欲が強く、ポルノ小説読み、テレビを見ながら「やっぱり裸に白シャツっていいよな」と言い、幼少期から不眠だった私の横で母親と週2くらいでセックスしていた。普段から怒鳴るか不機嫌に黙っているかの人で(ただし職場ではにこにこして昇進もかなり早く受けがよかった)、そのストレスはだいたい全て「出来損ないの兄」に向かっていた。

兄とは私が小学四年生の頃くらいから会話が通じなくなっていた(おそらく私以外の人間とも)。三年生くらいまではよく一緒に遊んだし、遊びに見せかけて、一方的に私が殴る蹴る、エアガンで撃たれるなどの暴行を受けることも多かった。(私はただ謝りながら耐えていたが、そういう場面を父親たまたま見ると「どうして自分は悪くないのに謝ってんの?」と言って笑われていた。)

母はあまり強いひとではないので、というか、父も母も育児にはあまり興味がなかったので、全くネグレクトとは関係がないが(きちんと育ててもらった)、躾的なことはされたことがあまりないし、父の爆発や兄の暴力については感知しないようにしていたと思う。

17歳の時に、私には好きな人ができたが、兄が完全にニートだったし、男性恐怖症のようなパニックのようなものがあったので、みんなみたいに付き合ったりはできないなとその時に強く感じて、私は人と付き合ったことがない。(ちなみにこの前「32歳腐女子ヒャッハー毎日」に自分性的な遍歴については詳しく書いた)

正確には、好きな人が出来ても結婚はできない(私は兄や親を養うべきだし、そこに好きな人を巻き込んではいけない)と思ったので、相手時間を奪いたくなくてそもそも人を好きになるという機能を捨てようと努力してきた。

私の話が混ざってしまったが、兄は本当に実家から出ずに生活している。そのことによって生じる実害としては、少しの食費が親にかかること(だが親にとってはこれは全くたいしたことではない)、私が恋愛および結婚をできなくなったこと、くらいで、とくに兄が悪いわけではないし(私は結構親が悪いと思っている)、むしろ兄の分の学費スライドされて私は大学に行けたし、持ちつ持たれつだなと思う。

親2人は、兄と私の人生を(私の場合は家庭のストレス病気になり15〜25までほぼ正常な意識がなかったのと、寿命が60まで減ったくらい)潰して、普通生活というのをなんとか維持し、いまや65歳で悠々と暮らしている。私達を育ててくれたのは親だし、こういうこともあるんだな、と思う。

少し前までは、職場家族話題が出たり、家族構成について聞かれたりする度に泣いていたけど、さすがに歳もとって処し方もわかってきた。

ニート引きこもりの人、状況が許すなら無理に就職しようとか自分を追い詰めなくてもいいと思う。一生引きこもっていてもいい。許される場合だけだけど。

みんなあんまりカリカリ考えなくていい、のんびり迷惑をかけたりかけられたりして生きればいい。私は家族好きだ、私が家族を好きなほど、家族は私を好きになってはくれなかったけど、それでもお兄ちゃんが生きていていいと思う。昔は家族全員殺して家に火をつけようと度々思っていた。

たくさんの時間や一部の選択肢家族から奪いはするが、引きこもりたいならそれでもいいよ。だけど、自分のように苦しむ子供が少しでも減るといいなとは思う。

引きこもるよりは社会と関わった方が幸せも大きいんじゃないかな?と私は思ったりもするが、人それぞれだろう。

徒然なるままに書いてしまったので何が言いたいんだこの増田という感じになってしまったが、まあ、たしかニート引きこもりは減った方がいいのかもしれない。でも家族にくらいしか迷惑をかけないなら、引きこもりのままでも別にいいと私の場合は思える。

そういう考え方もあるということを、引きこもりの兄の妹の視点からインターネットの海に残しておきたいなと思った。

2019-12-15

女は基本的男嫌い

以前ツイッターで流れてきた。

わずうんうん頷いてしまった。


全員が全員そうとは言わないけど、基本的に女は男という生き物を警戒して生きていると思う。

差別ではなく。

子供の頃から経験値の結果、そうなっている人が多いと思う。

私は結婚していて子供も産んでいるけど、それでも基本的に男が嫌いだ。

実父は戦前の生き物か?というレベル男尊女卑思考を持った人だった。

そもそも子供権利を認めていない人で、自分中心、自分が一番。

共働きで母もフルタイム正社員で働いていたけれど育児家事も何一つ手伝うこともしないで文句だけは言う。

母の作った食事文句ばかりつけて感謝することもなく、うまいということもない。

同居していた父方の祖父はそんな父親に輪をかけた男尊女卑で嫁いびり。

長く入院していた父方の祖母のお見舞いに行くのも母ばかり。

田舎の話ではない。両親は都内出身農家でもなく、東京郊外での話だ。

小学校ときには同じクラス男子たちからいじめれていた。

詳細ははぶくけど、小学二年生から中学二年生までいじめは続いた。

いじめてくるのは女子より男子の方が多かった。

校庭の遊具の上から石を投げられて眼鏡を壊されたこともある。

小学校卒業の日に卒業を悲しんで、ではなくいじめられて悔し泣きしたことを今でも覚えてる。

身体の成長が早かった私が初めて痴漢と遭遇したのは小学四年生ときだった。

本屋さんで知らないおじさんに胸を触られた。

決してかわいい方じゃない、地味な、なんならちょっとぽちゃっとしてるくらいだったから驚いて声をあげるとかできなかったのを今でも覚えてる。

痴漢には大人になってもしばらく悩まされた。

子供の頃や十代の頃は本屋とかお店で、就職してから電車の中で。

転職して満員電車に乗ることがなくなるまでそれは続いた。

初めて就職した職場では直属の上司パワハラにも悩まされた。

その相手も男だった。

自分好みのかわいい女子社員には優しく、それ以外の女子社員にはきつくあたる人だった。

五年目までは耐えたけど、精神内科の世話になるほど追い詰められて転職した。



男と付き合うこともあったけど、それでも内面では男という生き物自体軽蔑してた気がする。

数年前に結婚して、子供を産んだ。

三十路の年増女になった今でも基本的に男という生き物が苦手だ。

子供の頃から積み重なった経験から男という生き物が嫌いだ。

自覚はなかったけど。

ツイッターで流れてきた「女は基本的男嫌い」という一文を読んでスッキリした気がする。

はいい人だと思う。

不満なところはもちろんあるけど実父と違って食事内容に文句を付けてきたことなどない。

家事育児もできる範囲で手伝ってくれる。

実家いた頃と違って女だからと行動を制限してくることもない。

いい人と結婚できたなと思う。

それでも基本的に私は男という生き物が嫌いだ。

これはもう変えられない。

けど、せめて娘が私みたいな男嫌いにならない世の中になってたらいいなと思う。

私が経験してきたことを娘には経験させたくない。

今はまだ未就学児の娘が私みたいな経験を経て男嫌いになることがないように成長してほしい。

2019-11-12

私は弱い

私は弱い

小学四年生から始めたテニスでは県大会まり

小中と進研ゼミに頼った

中学生では塾にも頼った

そのくせ高校はその辺にある自称進学校

高校では帰宅部バイトもしなかった

そのくせ模試で学年1位は取れなかった

現役では第一志望に落ち、大手予備校一浪した

やっとのことで進学した第一志望の大学では周りの力を借りて辛うじて留年せず

現在大学四年生研究室でも先輩の力を借りっぱなしだし、親の仕送りに支えられている

私は弱い

環境に助けられている

小学生から進研ゼミを購読させてくれて中学では塾に通わせてくれて高校では部活バイトもしなかったのに何も言わず現役で第一志望に落ちたとき私と一緒に泣いてくれて浪人を決めた時も何も言わずかに応援してくれ成績が上がらず心が病んだ私を何も言わず景色のいい公園に連れ出してくれて第一志望の大学に受かった時誰よりも喜んでくれて一人暮らしにも反発せず今も仕送りを続けてくれる両親

周りに大学に行った人がいなくて、大学ことなんて何も知らないからって言って俺の考えを全て尊重してくれる両親

出来損ないな私のことを助けてくれる学部友達研究室の先輩

私は弱い

両親にも友達にも先輩にも感謝しているのに、直接伝えることができない

私は弱い

私は弱い

私は弱い

小学四年生から始めたテニスでは県大会まり

小中と進研ゼミに頼った

中学生では塾にも頼った

そのくせ高校はその辺にある自称進学校

高校では帰宅部バイトもしなかった

そのくせ模試で学年1位は取れなかった

現役では第一志望に落ち、大手予備校一浪した

やっとのことで進学した第一志望の大学では周りの力を借りて辛うじて留年せず

現在大学四年生研究室でも先輩の力を借りっぱなしだし、親の仕送りに支えられている

私は弱い

環境に助けられている

小学生から進研ゼミを購読させてくれて中学では塾に通わせてくれて高校では部活バイトもしなかったのに何も言わず現役で第一志望に落ちたとき私と一緒に泣いてくれて浪人を決めた時も何も言わずかに応援してくれ成績が上がらず心が病んだ私を何も言わず景色のいい公園に連れ出してくれて第一志望の大学に受かった時誰よりも喜んでくれて一人暮らしにも反発せず今も仕送りを続けてくれる両親

周りに大学に行った人がいなくて、大学ことなんて何も知らないからって言って俺の考えを全て尊重してくれる両親

出来損ないな私のことを助けてくれる学部友達研究室の先輩

私は弱い

両親にも友達にも先輩にも感謝しているのに、直接伝えることができない

私は弱い

2019-11-02

塾でのいじめが一番えげつない

 もうかなり経って今の私は完全に立ち直ったけれど、友人の従兄弟も似たような目に遭っていると聞いたので書く。告発とまではいかないが、子供を塾に通わせてる親はマジで気をつけてほしい。

私がいじめを受けたのは小学生の時で、有名なチェーン塾に通っていた。名前は伏せるが、合宿ハチマキを巻いて勉強するタイプ進学塾だ。小学四年生で入って、小学五年生の夏に辞めた。原因はお察しの通りいじめである

いじめが始まったのは、入塾して二ヶ月が経った頃だった。組分けテストで好成績だった私は、下の方だったクラスから、一番上のクラスまで一気に上がった。上がった翌日には、私が先生に媚びた上にカンニングして上がった、という噂が流れていて、いじめられるようになった。勿論事実無根だ。先生には度々質問しに行っていたが、媚びてなどいないし、カンニングもしていない。事実無根のたったそれだけの理由で、私は延々といじめられる羽目になった。

いくら小学生と言えど、受験を目指している子供だ。頭がいい。証拠が残ることは一切されず、されたのは教科書ノートを隠されたり(授業後に返される)シャーペンの芯を粉々にされたり、あとは無視悪口と痕が残らない程度の殴る蹴るの暴力一年と少し。

ご飯が食べられなくなり体重はごっそり落ちたし、髪もかなり抜けたが、受験勉強によるストレスだと思う親は気づかない。先生も授業が終わればすぐに教室を後にし、クラス付けの先生もいないので気づかない。自分から助けを求めようにも、何度冤罪だと訴えても聞いてもらえなかった私は、先生や親に訴えて、信じてもらえずに軽蔑されるのが怖く、誰にも言えなかった。自分がいるのは一番上のクラスなので、勉強してクラスを変えよう、というのも無理だし、下に落ちれば未来はない、と先生に言われているのに手を抜くのも無理だった。要するに逃げ場がなかったのだ。

そして小学五年生の夏、足を蹴られた私はそのまま倒れ、机の角に頭をぶつけた。浅く、結局痕も残らなかったが軽く出血し、先生が来て大騒ぎになり、全てが露呈した。先生主犯格の親が家まで来て平謝りしていたが、当然私は塾を辞め、少しの間カウンセラーに通った後に転塾した。中学には第二志望に受かった。今ではそこそこいいとこの大学生をやれている。

ただ、もしあそこで辞められていなかったら私は自殺していたと思う。実際末期には、暇さえあれば死に方を考えていた。塾という場所自体いじめが起きやす場所だと、もっと社会全体で認識すべきだと思うのだ。勉強先生からストレス大人の目が少ない閉鎖空間、頭が良い子が大半を占めていて、真面目な子供は気が弱い子が多い。むしろ学校よりも条件が整っている。学校でのいじめ対策をしっかりする取り組みは行われているけれど、塾となればろくに行われていないのが現状だ。塾に子供を通わせている親は、その面でもしっかり目を光らせてあげてほしいし、塾自体の仕組みとしても、もう少し対策をしていくべきだと思う。誰かが死んでからでは絶対に遅い。

2019-11-01

沖縄のことを書いておきたいと思った

から首里城燃えてるのをニュースで見て陰鬱気持ちになった。沖縄の方や血縁の方、首里城を訪れたことのある方はなおさらだろうと思う。

私もルーツ沖縄に持つ一人として、ほんの少し心が痛い。といっても、沖縄を訪れたことはないし、今となっては戸籍証拠も残ってない。このまま消えてしまう私のルーツ個人的沖縄との関わりを書き残しておこうと思う。

私の母方の祖母沖縄出身。母は昭和一桁生まれ戸籍大阪市内小学四年生父親が亡くなり、母ひとり子ひとりで苦労したらしい……と、母からは聞いていた。祖母が亡くなったのは私が三歳の頃。当時は沖縄アメリカ占領下にあり、本土復帰が成されてから実の弟さんが訪ねて来られた。たしか夜だったと思うが、フェリー見送りに行ったのか迎えに行ったのか、夜の港へ行った記憶はある。後に聞いた母の話を繋ぎ合わせると、ようやく連絡がとれたものの、祖母がすでに亡くなっていたので、分骨して持ち帰られたのだという。だからおそらく、祖母は生まれ育った土地に帰ったのだと思いたい。しかし、母はその後積極的には沖縄の親戚とは連絡を取らなかったし、向こうからも連絡はなかったと思う。今でも実家手書き電話帳が残っていれば、沖縄の『Tさん』の名前電話番号が残っているかもしれない。

(私が、親が亡くなってから実家没交渉なので確認するすべが無いのが残念なのですが)

……と、思っていたのだ。母の話は整合性あったし、墓には祖母名前が刻まれていて、分骨はしたもの祖母の骨が入っている。沖縄から来たおじさんの記憶ぼんやりとながらある。

しかし、母が亡くなった時に確認した戸籍に、母親(私の祖母)の名前はそこにはなかった。

そこにあったのは、親戚より仲良くさせていただいていた、とある女性名前が書かれていた。親戚よりも仲良くさせていただいてはいたけど、戦争直後に母子家庭同士で助け合ったから仲良かったんだろうなと勝手に思ってたんだけど、そうじゃなかった。

そこから遡って、いつぞや母から聞いた細切れの情報繋ぎ合わせると、えらいややこしい話が出来上がってしまった。

母が生まれた頃(昭和一桁代)、沖縄日本ではなかった。出稼ぎ本土へ来た人は、港湾関係女性は紡績工場で働いてる人が多かった。沖縄出身者は差別を受けてたんで、コミュニティを作ってその中で生きるか、もしくは沖縄出身だということを隠して自活するかのどちらかだったと思う。

祖母沖縄コミュニティを離れたのだと思う。で、何らかのきっかけがあって、大阪とある商家長男の娘を授かることになる。が、ここで祖母戸籍問題になる。

たぶんここで、母の記憶にある『杖に長刀を仕込んだおじさま』が絡んでくるのではないかという推測ができるのだが、これはあくまでも推測であるので置いておく。とにかく、何らかのすり替えが行われて、母はH家の長女に納まった。『大事な一人娘に掃除なんかさせなくていい』と言われるくらいのお嬢様だったらしい。小学四年生父親が亡くなったというのに、終戦直後私立キリスト教女学校入学して高校まで通っているので(同級生だった友人もいたし、写真も残っているので与太話ではないはず)、お嬢様だったのは間違いない。

母は小学校学童疎開生駒の方に行ったという。そこに時々、会いに来てくれていたとも、祖母が食料を求めて京都の奥だか北陸の方だかに度々買い出しに行ってたらしいという話も聞いた。

で、なんだかんだあって、次男坊だった父が婿入りって形で結婚したわけですが、祖母と母はずっと一緒にいたわけで。子供が二人出来て、下の子が1歳になるとほぼ同時に祖母が亡くなったんだけど、この時に葬儀ができないってんで大騒ぎになったとかで。

今考えると、戸籍がない、娘もその事実を知らないって、大騒ぎにもなりますわな。

でも、また何らかの大人たちの仕事により『H家のS子』として葬儀をあげて、H家の墓に収められたんですけどね。

小さい頃、祖母のことも知ってる知り合いに、よく言われたんですよ。黒々とした髪や、大きい目が祖母によく似てるって。

写真で見る祖母はすでにおばあちゃんなので、本当に似てるのかどうかは自分ではよく分かりませんが。でも、沖縄の血を引いてるから目が大きいんだって言われるのは、ちょっと、いやかなり子供心に嬉しかったのを未だ覚えています

でも、祖母本人から沖縄の話は聞いたことがなかったし、祖母沖縄へ行った(帰った)話は聞いていない。

私が知るのは、祖母旧姓が『多和田』だということ。その苗字の弟が、亡くなった祖母の骨を沖縄へ持ち帰ったということ。

母は沖縄のどこに祖母の遺骨が埋葬されてるか聞いてるはずではあるが、それを書き残してはいなかった。その理由はわからない。ただ、電話帳に弟さんの名前電話番号が書かれていた。一度も電話することはなかったけれども。

私には沖縄ルーツとする遺伝子があるはずなのだけれども、戸籍がなんだかよく分からないことになっているので証明する手立てはない。

ただ、無口で気が強いという祖母という、周りの人から聞かされる印象が『沖縄出身』というフィルターを通してみると違ったものに見えてくる気がする。

無口なのは沖縄出身であることを隠すため。漏らさぬため。

気が強いのは、強く在らねば生きられなかったから。沖縄出身者のコミュニティにいれば居心地は悪くなかったろうけれども、大阪人達から差別を受け続け、港湾付近状態の良くない場所に住み続けるしかないわけで。それを抜けるには、そうするしかなかったのではないだろうか。

祖母沖縄へ帰らなかった。母がいたから。沖縄戦場になった時も、祖母沖縄へ帰らなかった。帰れなかった。だから戦争が終わったあとも帰らなかったし、連絡も取れなかったのかもしれない。

祖母の骨は半分沖縄へ帰った。

戸籍では繋がりがないけれども。でも、私の祖母なんだ。どこに埋葬されたのか、今の私ではもう探せないけれども。探すなら、母が生きてるうちに言いくるめてやれば良かったとは思うんだけど。今更言ってもしょうがない。

戦争中、首里城燃え落ちた時、それを聞いた祖母はどう思ったのだろう。帰れない故郷を思って泣いたのだろうか。

私が3歳になる直前に亡くなった祖母の心を今更知ろうとしても難しいけれども。祖母沖縄から大阪へ来て、何を考え、何を隠し、どう生きようとしたのか、もう少し考えてみたい。

2019-09-19

小学四年生男の子が殺されてしまった事件の詳細見てやっぱ下方婚なんてするもんじゃねえなって思った

2019-03-05

キュアマリンが忘れられない

キュアマリンが忘れられない。正確には、来海えりかが忘れられない。性格も体型も理想的過ぎるため、何回ハァハァたかからない。同人誌も買いあさったりしたが私の妄想を満たしてくれるものはなかった。私は絵が描けない。描いてみたこともあったが、小学四年生レベル稚拙な絵しか描けないのでほとほと嫌になった。絵が描けたらあんなことやこんなことを描いてみたいものだが、ああ絵が描ける人がうらやましい。私は来海えりかが好きだ。狂おしいほどに好きだ。VRかにならないかな?ホロレンズとかで投影したら、擬似的に同棲している気分が味わえないかな?ああ、えりかかわいいよえりか

2019-01-09

anond:20190109192600

ぐり と ぐら

点子ちゃんアントン

ドルフ と イッパイアッテナ

ママ小学四年生

ちゅうか な ぱいぱい

となり の トトロ

みたいに間に接続詞が入ってる本は覚えやすく手に取りやす

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