はてなキーワード: フォロバとは
仕事でもプライベートでも引きこもり。友人からの誘いも近年はことごとく断っている。そのうち誘いも来なくなると思う。
なのにそれすらも上手くできない。
フォロバしたいけどするのが怖い。
フォロワーの「〇〇って〇〇なのかな?」ってツイート、答え知ってるからリプしたいけど怖い。
時々勇気出して話しかけてみるけど上手くいかなくて、一日経って変な会話になってしまったと後悔すること多数。
人間嫌いなわけじゃないのに何でこんなことになってるんだ。わからん。どうしたらいいかわからん。
万一これに何かコメントついても私は見れないと思う。否定されるの怖すぎて無理。匿名ですら誰ともコミュニケーション取れない。つらい。
虚偽のDMCA通報であっても、5回通報されればアカウントが必ず凍結される。これは犯罪なのだが、ツイッタージャパンが黙認しているため、絵師をターゲットとした悪用事例が増加している。凍結させたことを自慢する輩まででてきてしツイッターは末期かもな。
異議申し立てには個人情報が必要のため、躊躇する絵師が多い。もちろん個人情報はDMCA通報した悪いやつに悪用される。
正体あらわしたね。
どうも俺氏、恒心教に目つけられたっぽいな
DMCA申告主の過去漁りした結果、ゆゆうた凍結させたのと同一人物にやられた可能性がある pic.twitter.com/ZdqC1xpZrz— ねぎしょうねん(裏垢)❁ (@VRdeH) 2019年1月22日
こんにちはー。
先日オレ的ゲーム速報JINのツイッターを
DMCAで凍結させたキンペー君です。まだ生きてます。
やはり予想通りJIN氏が異議申し立てをしてきました。
どうやら今度はオフィス?の住所で異議申し立てをしてきたようです。
やはり複数人で運営してるのは間違いなさそうですねー。 pic.twitter.com/nCW3wPaSoo— 大人気ゆるキャラ キンペーくん (@Shu32322) 2019年2月16日
龍神がDMCAを悪用して凍結させてるって噂があるけど、もしかして、年末頃にあった「龍神を許すな!」ってこれで凍結させたの?
画像は龍神がツールを悪用しているのではないかと思われるDMのスクショ。 pic.twitter.com/HMMW7ChaOI— あかがね@フォロバ100% (@dou_akagane_Cu) 2019年1月17日
私の管理してた@niconicoAIRbotがDMCA申請で凍結しました pic.twitter.com/9IRIjH1slY— 🇷🇴 ピニ 🇷🇴 (@pini56028) 2019年1月9日
嫌いなアカウントをDMCA虚偽通報で凍結し放題。創価学会を騙った明らかな虚偽通報ですら認められてる現状をツイッターはどう考えてるんだろな。DMCAの問題だって言う人もいるだろうが、Googleは適切に処理してるからね。
以前、文字書きが同じ文字書きを妬ましく思っているブログがバズってたけど、系統としてはそれと同じ。
神だと思っている文字書きさんがいる。
神の作品があって、そのジャンルでの自カプに落ちたも同然だった。キャラの造型も解釈も、作品の展開もどれも好みで、感動したのを覚えている。
支部の作品を全部読んで、支部のプロフからツイッターに飛んだ。鍵はかかってなかった。ベッターのリンクを見つけて飛んで、支部未掲載の作品も読んだ。どれも素敵だった。少し迷ったけどフォローさせてもらった。当時はハマりたてでフォロワー0のアカウントだったから、ブロックも覚悟したが、外されることはなかった。神以外の自カプのアカウントもいくつかフォローして、ジャンル自体の勉強をする日々が割と長く続いた。
ある日、神からフォロバされていた。青天の霹靂とはこのことか。この頃にはフォロワーも増えており、怪しいアカウントの見た目からは卒業できてはいたが。まさか。誤フォローだそうに違いない。そう思って挨拶もせずに(フォローも無言でしてた)放置していたが、二日経って三日経って一週間経っても神は自分を外さなかった。どうやら誤フォローではなかったらしい。
自分も文字書きの真似事をしているが、自カプでは書いてはいなかった。ツイッターでただ壁打ちしては満足していた。そのうち、神からもファボ(当時)を貰ったりして(これも誤ファボだと思っていた)、神に自カプの者として認められたみたいで嬉しかった。ただただ舞い上がって、自カプの似たような話ばっかして、でも今になって思うと、神からの反応はあってもなくても当時は楽しかった。自カプをちゃんと好きだった気がする。
相互となっても神は神だ。神の呟く自カプの話、神が書いた作品、どれも素敵だった。神はツイッターも作品のテイストも、自分がフォローした時から何一つスタンスは変えちゃいない。だからこれは、自分の勝手な心境の変化だった。
神のTLに自分がいることが烏滸がましいと思うようになった。少し経ってそれが恥ずかしいに変わった。もう少ししてからは、辱めのように思えてきた。神と自分では圧倒的に、偏差値が違っている。
分かりやすく言うと、自分の「推し(^ω^)ペロペロ」みたいな呟きと、神の「推しのここの発言は社会環境に起因するうんたらかんたら」みたいな呟きが一緒に流れているのだ。神は難しい単語や読めない漢字や意味不明なカタカナをよく使っている。この一文で自分の頭の悪さを分かってもらえると思うが、『頭が良い人間の文章』なのだ。
頭が良い人間が書いてるんだから神の作品は面白いに決まっているし、頭が良い人間の考察なんだから説得力がある。対して自分は「推し尊い(合掌)」くらいの中身のないツイートばかりだ。
ここまで来るともう無理で、でも自分なんかが神をブロック→解除するのすら申し訳なく、しばらくはミュートにしたり、神がミュートしてくれてると自分に言い聞かせたり、TLを見ないで壁打ちしたりしてた。でもなんか限界だった。
限界感情は責任転嫁というひどい着地点に行き着いた。なんでコイツ自分のことフォローしてんの?頭いいこと自慢したいの?と。そういった感情の時だった。自分には自カプ以外にもお気に入りのキャラが居たのだが、神がたまたま話の引き合いに出したそのキャラへの扱いが若干自分の地雷だったのものだからもう大変。この頃には自カプの、なんだろう、界隈の雰囲気?みたいなのがそもそも自分に合わない(壁打ちにばかりツイッターを使う自分と、空リプ合戦で既に強固な繋がりが出来上がってる界隈の人達)のもあって、結局自分が自カプから離れてジャンルから卒業した。
なんだこれで終わりか?って感じかな。
今自分は全然別のジャンルに居る。そこでは文字も書いてて、拙い自覚はあるけど頑張ってるつもりだ。あの神に比べたら少しだけど、自分には勿体無いくらいの反応もある。
自分のツイッターアカウントは鍵がかかっている。ある日、鍵のアカウントからフォロー申請が来ていたので気軽に承認し、自分も申請を出して、許可された。
そのアカウントのホームに行って愕然とした。神だった。名前もアイコンも何もかも違うけど、神だった。確信があった。いや本当はもしかしたら別人なのかもしれないが、自分には別人とは思えない。神からフォローされてしまった。
今また同じモヤモヤを抱えながら活動している。神はやはり頭が良くて、作品も素敵で、考察は鋭い。自分がウンウン唸りながらなんとか産み出した作品が幼稚でちっぽけでゴミみたいに見える。
自分が神だと思ってる方にフォローされると、嬉しさとか、喜びとか、優越感みたいなのって誰しも感じると思うんだけど、それだけじゃないんだな。自分は今、どうしていいか分かりません。なんで自分なんだろ…。良質な妄想を提供してくれる人なんて他にもいっぱいいるじゃん……。
ブロックすればいいのは分かってるんだけどさ。
Twitterの趣味垢で繋がってたリア友(進学の関係で割と疎遠になってた)をだいぶ前にブロ解した。
理由は趣味が合わないとかそのリア友があんまり浮上してなかったとか色々あった。Twitter以外で連絡は取ってなかったし、逆にせいせいしたぐらいだった。
でも、今日Twitterを開いたらそのリア友からフォローされて「久しぶり!」ってリプが来てた。
正直「うわあ…」ってなった。そういえばそのリア友とDMでやり取りもしてたから、そこからフォローが外れていることに気づいたのかもしれない。ただただ面倒くさくなった。
なんてリプを返そうか悩んでる。「遊びに行きたいね」って言われても、こっちは乗り気じゃない。とはいってもそのリア友は気のいいやつで、学生の時は仲が良かったから無下にもできない。
めんどくさい。趣味垢なのだから、趣味が合うならともかく、趣味の違うリア友の存在を感じたくない。リプを返さず今度はブロックしたい、なんて考えてしまった。
酒入る前から触手とか授乳とかエロワードのオンパレードだし、大抵みんなが誉める字書きは一人だけ。
行く前は自分も誉められてたけど、あれは単なる社交辞令だったんだなと悟った。
さらに受けが既婚者だからか、不倫とかずるい男とか解釈違いバンバン垂れ流されて、つらかった。
なんで受けがずるい男扱いされなきゃいけないんだよ!攻めが間男なんだよ!公式で奥さん大事に思ってるシーンあっただろ!もっかい読み直してこい!
リバ行ける人が多いカプだからか、攻め可愛い可愛い言ってる人が多くて、今から怖い。
リバならリバってプロフに書いといてくれよ。固定と思ってフォロバしたらこれだよ。即ミュートだよ。
とりあえず壁打ちとして生きてく。
この5人は前ジャンルからのフォロワーさん。つまりまだ新しいジャンルでの仲間が出来ていない。
新しく垢を作った時みんなどうやって繋がっているのだろうか?
私は垢作りたてでも絵を投稿したらどこからかRTされてフォロワーが増えるような神絵師ではない。でもまだ数枚しかないが何枚か絵も描いている。(特別下手くそという訳では無いと思う。基本的なバランスはクリアしている)
同趣味ならほぼ大抵フォロバする人にもフォロバされない。その人はフォロー200人 フォロワー一桁、基本見る専という人もフォロバしている。垢作りたての人もフォロバしていた。(正直友達になりたい気持ち半分、ツイートが良いので普通に見ていたい気持ち半分でフォローした)
何がそんなに魅力ないのだろか?FFが少ないから?垢作りたてのこういう時期ってみんなあるよね?
絵がまだ落書き一枚絵しかないから?漫画描いてみればいいとか?
絵には反応を貰える。いいねを。フォロワーの数的に1つでも反応があれば上々だと思う。有り難い。
フォロワー5人のうち2人同じジャンルにハマってる。1人は他の同ジャンルのフォロワーもいる。でも推しは同じだが推しcpが違う。
1人は推しも推しcpも同じだが、前ジャンルのフォロワーしかいない。
やっぱり同趣味の仲間が欲しい。萌えを語り合いたい。共有したい。
とにかく私という存在を知ってもらわねばならない。どうすれば良いのだろうか?
このまま絵を上げ続けてタグを自分でも投稿すれば何か変わるのか。ワンドロに参加してみればいいのか。片っ端からフォローしていけばいいのか。
腐女子ってめんどくせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と、一般的に自分も「腐女子」の枠組みに入れられる私が思うわけですが。
いや、腐女子がめんどくさいと言うか女全般めんどくさいとは思ってますがそれはさておき。
CP固定の人がめんどくさいです。正確に言うと一部のCP固定の人たちが非常~~~~~~~~~~~~にめんどくさいです。
私はCP的な意味で地雷も無ければNL・BL・GLなんでも読む書くタイプの所謂雑食と言う奴です。所謂どころかそれそのものです。
「推しCPに関係なければ何でも読める!」とか、「推しが幸せならなんでもオッケー!」とかでなく、ただひたすらに「良いものは何でも」と言うタイプのどこに出しても恥ずかしい雑食っぷりです。
(※そう言う概念がわからない人は時間の無駄なので読まない方が良いです)
最近ツイッターでとある固定の人(以後Aさん)にブロックされまして、まぁ、それだけなら「私も雑食だし苦手なCP話してたらブロックぐらいするよね」で済むんですが、
その人、私のことを先にフォローしてきてたんですよね。
ここまで読んで察しの良い方は察するかもしれませんが、そうです、私はAさんをフォロバしてました。
なんならAさんの鍵垢からもフォローされたのでフォロバしてました。まぁもうこのフォロバしたのが全ての間違いでしたね。
結論から言えばブロックされた原因は明らかに「私がブロ解したから」です。
ブロ解した理由は単純、ただ単に「別にこの人フォローしてなくても良いな」と判断したからです。
別に疎遠になってたわけでもなんでもないですが、私は相当フラットにTwitterというツールを使っているので、相互でもFF外でも関係なく、いろんな人と話してましたし話してます。
リムった人、リムられた人でも同様です。相手方に敵意さえないのであれば普通にいいね送ったりリプ送ったりします。
リムーブではなくブロ解したのは単にAさんが先に鍵垢からブロ解してきたからと言うだけに過ぎないです。(まぁ鍵なら普通ブロ解なんでしょうが、一応相手に倣いました)
で、後にAさんは「リバ派の人が怖い><」と言う旨のツイートをしておられてですね。
誰がリバ派じゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と。
ただAさん、他にも私と同じようなタイミングで雑食の方をブロックしてたんです。
で、この発言。
いや、リバ派の人に失礼やろがお前の仲良い人にもリバ(と言うか逆可)の人おるやんけ何を言うとんのじゃと。
ちなみにブロックされた後、即売会(私もサークル参加)にてAさんが売り子してたサークルさんに買い物に行ったんですが(顔が割れてる悲劇)、
純粋にそのサークルさんでお買い物したかったんですけど、Aさんは一緒に売り子してるBさんとずっと喋っててサークルの目の前に来てる私に見向きもしないと言う。
おい、大丈夫か、良い年した大人の「売り子」がそんなんで大丈夫か。おま、「売り子」って知ってる???日本語読める????
話しかけろとは言いません。私に対して不愉快だなって顔に出るのもまぁ仕方ないです。
ただせめてサークルの前に人が来たら買うかどうか様子をうかがうぐらいしましょうよ。話すのやめましょうよ。顔も見たくないなら貴女がそこを立ち去ることだってできたでしょうよ。もう1人売り子さんいるんだから。
結局私は3度そのサークルさんを訪れましたがそこでの買い物はできずに終わりました。
後で聞いた話ですが、別の雑食の方(Aさんにブロられてる方)も無視されたんだそうです。
人間ですし合う合わないはあります。平等に扱えとも言いません。
ただ、サークル主でもなく売り子としてそこにいるのにそのサークルに用事があった人をあからさまに無視するのは違うのではないのでしょうか。大人としてそれは本当にどうなんでしょうか。
そこのサークル主さんやBさんはFF外にも関わらず私のサークルへご挨拶に来てくださったのですけど。
で、まぁそこからのリバ派云々です。
元々デカい声で「逆は無理!!」って言うような人なのでまぁリバが無理なのもそうだろうよと言う感じではあるんですけどね。
じゃ~~~~~~~~~~~~~~~なんでこのスーパーウルトラ雑食野郎をフォローしたんじゃいボケェ!!!!!!!!!!!!!自業自得じゃ!!!!!!!!!!!!!!!!
と言う気持ちです。
フォロバした私も私ですが相互不可侵って大事だなと思わされました。
以上です。
正直Aさんに関してはこれ以上にいろいろ思うところありますがそこまで行くと完全に悪口なので。
この話はそのジャンルでよく分からない何かと戦わされているただの同人作家の話である。
そのジャンルはかつてものすごく治安が悪く、無断転載、炎上、誹謗中傷、トレパク、だいたいのバズった問題には必ずアイコンがそのジャンルのキャラクターの人が関わっていると言っても過言でなかった。
数年前までは。
当時は学生が多かったということもあり、そういった問題が起きがちだった。
また、ジャンルの歴史が少々特殊なため、世代による確執も根強い。
「公式が地雷だがそのジャンルで同人をしています壁サークルです。」という作家も少なくない。
数年時が経ち、上の世代は結婚や年齢の問題などでリタイアが増え、当時学生だった子たちは成人している。
ジャンルに残った子も少なくはないが、オタクブームの波が来たこともあり、一気に流行のジャンルが増え、ほとんどはジャンルを鞍替えしていった。
私はそんな、絶滅寸前とまで言われた状況だったこのジャンルに飛び込んだ。
今ならこのジャンルをイチから再生させてもっと平和に盛り上げられると思ったからだ。
幸い同人マナーに関しては大きなジャンルが失敗と反省を繰り返している。
前例を確認し、公式を大切にしながら同人をしていくジャンルにしたかった。
私一人でジャンルをどうにかするなどおこがましいかもしれないが、いつだって流れは誰かが作るから生まれる。
流れさえできればあとは私はタダのモブ同人作家に戻る予定だった。
1年目、閉鎖寸前だったお絵かき掲示板やお絵描きグループの管理人を一手に引き受けた。
私自身はサークル参加者が居なくなってしまったBLカップリングの漫画を描いていた。
管理人を引き受けて驚いたのは特定の最王道カップリング以外は不快に思う人も居るから排除しろというとんでもない意見が飛び交い始めたことだ。
これがもし、最王道カップリング主の管理人だったら、意見を呑むのだろうか?
私が出した結論は、「”全ての”カップリングイラストの隔離」だった。
二次創作において人気があるかないかで、人目にさらして良い悪いと判断することはできない。
よって同性愛異性愛問わずすべてのカップリングイラストは専用グループを作成し隔離した。
ここで更に私は驚いた。
最王道カップリングはあまりに普及しすぎていて、ジャンル者の感覚が麻痺していたのだ。
ありていに言えば「このカップリングは人気なのでみんなが描いているしもはや公式(と思い込んでいる)だからカップリング禁止でも投稿して大丈夫」という感覚だ。
何というか、言葉を失った。
二次創作においては人気問わず、誰だって自分の感じ取ったカップリングが公式だと思って絵を描いている。
ファンの人気投票によって決められたキャラが「投票の結果だから」と、ある日突然恋人関係を結ぶようなジャンルがあったらご教授願いたいものだ。
二次創作に貴賤はない。
どれもこれも公式の関係者でもないのにただの一般人がとち狂って描いてるだけ。
描くなとは言っていない。
隔離グループであれば投稿が許されているのでそちらに投稿して欲しいと要請したにすぎない。
正直マジ疲れる。
私のカップリングだって投稿できるもんなら全部ここに投稿してやりてえわ!
と怒り狂いながらなんとか人間らしい言葉遣いで彼らを説得した。
1年目が終わりかけの頃、ようやくまともにグループが動き始めたので一安心。(私の新刊もなんとか出た。)
2年目、色んな人と関わりたくてアンソロを出した。
本当にいろんな人が来た。
やばい人かと思ってた人はことに同人に関してはまともな人だった。
結局一番やばかったのは当時色々とサポートし合っていた最も近い仲間だった。
アンソロが発行するという頃、別アカウントで私の悪口を、これまた同じジャンルの人の別アカウントと言い合っていた。
と言っていたので、アンソロは送らなかった。
後日縁は切られ「あのアカウントが私だっていう確証はあるんですか」などと騒ぎ始めたが、最終的に「私だったからとして何?献本どころか謝礼金くらい出ないの?一万円くらいくれ!」と言っていたのでシカトした。
正直今思い返せばこの時点で私はジャンルの舵取りを失敗していた。
けどこの後、リアルで親友が死んでそれどころではなく放置していた。
親友は死んだが、件の相手は生きている人間であることを忘れていた。
生きているということは、私が息をしていると同時に相手も息をし、私が人と話せば向こうも誰かと話している。
水面下で。(お恥ずかしながら気づいたのはここから2年後くらい後になる。)
2年目の終わり、ここで活動を休止していた同カップリングのいわゆる神絵師に捕捉されフォローされる。
私は実のところ先の出来事で疲弊していたし、このジャンルの神絵師がどれだけやばい奴揃いかも理解していたので、若干戸惑った。
戸惑ったが、相手がものすごく褒めてくれるのでうっかりフォローを返してしまったし、それなりにDMで誕プレ送りあいっことかしてぬるま湯に浸った。
所詮私もこの程度の一般的な同人作家だったのだ。だって感想嬉しいもん。
けど、これが更に私を苦しめることになる。
3年目は割と幸せに生きたつもりだったが、今思い返せば変なことがいくつもあった。
まず、例の神絵師だが絶対にDMでしか私に感想も誕プレも送ってこない。個人的なやり取りもない。
恥ずかしがり屋なのかなと思っていたが、よく考えたら他の人には見えるとこで送ってたわ。私だけかよ。
けど、私はただのオタクだし、推しカプで騒ぐ方が最優先だったので騒いだ。
ハチャメチャに騒いだし新刊も出た。ここで本来なら相容れない感じのカップリングの神絵師に気に入られてフォローされる。
でもまあ、統計的というか、そのカプに苦手な人が多いってだけで私自身はそのカプも全然食うしいいか~と思ってフォロバした。
そのあとたまたまそのカプのオフ会にも呼ばれ、何人かと連鎖的につながった。
いや、この時点で本当に変なんだマジで。
そして事件は起きる。
ジャンルの一番でかいイベントが終わった頃、同人誌に掲載していた連絡先に来た一件のメール。
それは先ほど書いた例のオフ会あたりで仲良くなったAさんからのものだった。
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〇〇様、こんばんは。
こちらの作品、(私の推し)がとても可愛く、色っぽく最後まで楽しく拝見させていただきました。
少し気になる点がございまして、ご連絡の方差し上げた次第です。
同じく(イベント)の”Bさん”の新刊本『(作品名)』ですが、〇〇さんの漫画のコマ一部と非常に似た所がありまして……
構図的な偶然かも知れません。勘違いでしたら申し訳御座いません。(トレパク?とまではいっていないのかも知れませんが)
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というものだった。
めちゃくちゃ厄介なのがこの"Bさん"という人物。
そして何と言いますかね、イベントのアフターでも別の作家に同じ指摘をされておりました。
ここでもう私の疑心暗鬼ポイントはMAX大変身。(ジャンルに関係はない。念のため。)
ちなみに添付画像にはBさんがAさんの構図もパクったという画像も付いてた。正直そっちはそんなにパクってないと思った。
そしてこれ、めんどくさいことに私がBさんに直々にその話をしなければならないという話にまで発展する。
「人に言われたことだったんで、私はそうでもないと思ってるんですけど、トレパクとかする訳ないですよね~」
くらいのノリで言ってきた。
「私がそういう悪い事してないのはいつも仲良くしてる”Aさん”に聞けば分かる」
これ、闇ですよマジで。
仮にAさんの私への告発が本当のことだとする。
とすると
「AさんとBさんは仲良くしているように見えるが実は仲が悪く、特にAさんはBさんのことが嫌いで、Bさんの失態をこれ幸いと私に報告してきた」
ということになる。
逆にBさんは無実でAさんが私に嘘をついたとする。
すると
「AさんとBさんは仲が良いが、実はAさんが私のことを嫌っていて、私とBさんの関係を悪くするために虚偽の告発を私にした」
ということになる。
更に拗らせた考え方をすると
「AさんとBさんは仲が良く、どちらも私のことが嫌いなので、私にトレパクの話題を吹っかけて暴れる様でも見ようと結託した」
という可能性もある。
いずれにせよ碌な話じゃない。
私はそっと、この問題に蓋をした。(後日AさんはTwitterアカウントを消した。)
ついでに愚痴らせてもらうがそのカップリングのもう一人の神絵師Cにもフォローされていたが翌年私が誕生日を祝わなかったという理由でリムーブされたのでキレてブロックした。
神絵師はみんなああなのか?誕生日祝われ慣れすぎだろ。フォロワーと貸し切りパーティーとか行ってやがる。いや、そんなの毎年付き合えねえって。
4年目、私は商業活動も始めていた。(自分でも未だに驚いている。)
ここで、水面下で私を嫌っている人物が突然浮き彫りになる。
私がこのジャンルに来るよりも前から活動していた大手作家のIである。
正直私はしゃべったこともない。
いきさつはこうだ。
その大手作家Iはクラウドファンディングで集めたお金で二次創作をしている。
関わったことはないが、マジで有名なので疑問に思う人も多く、「募金で二次創作はありえへんやろ」と私もTwitterで呟いていた。
それが多分目に留まっちゃったんだね。
私は私で、二次創作で目を付けてもらってオリジナルの商業を任されていたのだが、その成り行きがⅠさんには募金で二次創作するのと同じに映ってたようだ。
とあるオフ会で「〇〇(私)は色んな大手作家に嫌われている!あいつと関わるのはやめろ!」と言っていたようだ。
ちなみにそのオフ会に私のマブいフォロワーちゃんが居たので、事細かく事情は聴けた。
私を嫌っているという大手作家の例の中にはマジで私の知らない作家がいた。誰だそいつ。勝手に嫌われてんのか私。
と思ったらその大手作家は2年目のアンソロの時に縁を切ったアイツの知り合いだった。
つまり間接的につながってるのだ全部。こわっ。2年経ってるんやぞ。
そしてその後、ちょっとした事件があり、私が長いTwitter生で初めて鍵をかけるに至る事があった。
その時にはすでに私はIをブロックしていた。
捨て垢という時点で十中八九私にブロックされている人なわけだが、私がブロックしてんのは誕生日祝い損ねた神絵師Cと例のIだけなので、おおよその確率でⅠである。
これでCだったら誕生日祝われなかったの根に持ち過ぎだと思う。
結局その事件も何とか潜り抜け、結果的にその事件は後日、いい感じの終わりを迎える。
あまりに良い感じに終わりを迎えた事件なので詳細を話したいけど、話すと察しの良い人にはすべてが分かってしまうので泣く泣く省略。
けど結構大きい事件だったようで、しかもいい感じに終わったのが許せなかったのか、これをきっかけにⅠは本格的に私を敵視しだす。
そしてこの年も、私の新刊は出た。
けど年末に活動してなかった同カプの文字書きが突如謎の人物から誹謗中傷され、なぜか私に「お前かもう一人の神絵師のせいだ。」と呪詛を吐いて消える。
同カプ神絵師には伝えないでおいた。
なにやら違うカプのコミュニティと仲良くし始めた。サークル参加やめるとか言ってたが描くのをやめて売り子を始めたらしい。
その中にはⅠと仲が良い作家もいたが、ただの絵描き仲間だろうと思っておいてた。
けど、イベント後にお疲れ様リプを送ろうとしたら、その作家たちの裏垢からの書き込みらしきものがあった。
っていうかID見えるようにそのままその垢でそいつらにリプする同カプ神絵師。ちょっとしっかりした方が良い。
悪い癖が出てそのIDで辿ってしまった私は、見たくないもののオンパレードを見た。
なんかいろいろ察した。
けど同カプ神絵師の発言にそういうものはないし、人付き合いでそういうアカウントと仲良くすることもあるよねと思って見ないふりをした。
その年、例年さぎょいぷをしていた同カプ神絵師に「集中したいからスカイプはしない」と言われた。
そういう時もあるよね~と思い、「おっけ~原稿がんばってくだしゃい(^▽^)/」みたいな感じで返しておいた。
若干モヤモヤしてたけど、もう4年の付き合いだし、信じた。
次のイベント当日。最悪だった。
都合が悪く私の知り合い達はあまり来れないと事前に聞いていたので部数が出ないのは覚悟していた。
それにしても最悪だった。
まずⅠを筆頭にその知り合いっぽい奴らが私のサークルの前でわざと避けるジェスチャーをする。
そんなんされたの中学校入学してすぐいじめの標的になった時以来だわ。
私の居る島をカニ歩きであいさつしてた知ってる作家が隣のサークルにあいさつし終わってたので、「こんにちわ~^^」って言うと舌打ちして踵を返していった。
舌打ちしていった作家は後で調べたらⅠが言っていた私を嫌っているという大手作家のファンだった。
こんなみじめなサークル参加をしたのは初めてだった。
でも結局本は売れた。
売れたけど何かものすごく嫌な気持ちが私の心に住み着いて離れなかった。
おかしいな。ちょっとマイナーなもの描いてるから、「興味ないな~」って態度の人と会うのは初めてじゃないはずなのに。
アフターでは同カプ神絵師が黙りこんで全然会話してくれんかった。スケブも拒否られた。
それでもまだ「他の人のスケブしてたししょうがないよね~スケブしんどいの分かるし」とか考えてた私は相当浮かれポンチキである。
一緒に参加してた人には「お疲れだったのかな~」とこれまた心配された。
で、「ちょっとイベントでは悲しいこともありましたが、このジャンル好きです!来年も来ます!」と宣言した矢先、
同カプ神絵師に縁を切られた。
4年間イベントの後毎回アフターもした。
誕生日会もした。
同じカプでわいわい盛り上がったし、雑談も話せるやろうと思い私は話題を色々振ってた。
色々あるとは思った。
女性には多いことなのだが、きっと何か小さなことが積み重なって縁を切られたというのが正しいんだろう。
それでもだ。私は疑わざるを得なかった。
これまでのことを。
ついに、私を嫌う人のよく分からない波が私の好きなカップリングにまで及んでしまったのではないかと。
今、まっっっっったく創作意欲がわかない。
それでも描き続けた私だったけど、描けば描くほど嫌われるんじゃないかという気持ちがぬぐえない。
私が本を一生懸命描いてイベントに持って行くと不幸になる人がいるのだ。
反撃をすべきだという声もあるかもしれない。
でも私の反撃はすでになされているのだ。
本を出す、イベントに顔を見せるだけで、たぶん大勢の人を不幸にしている。
ただでさえ感想を貰うこともほとんどないし、人を不幸にしかしないのなら、それはもう二次創作の範疇を超えている。
私の好きなキャラクターで人を傷つけたくはない。
私が消えても正直ジャンルは何一つ傷はつかない。
私が消えても素知らぬ顔で神絵師は同カプの本を描いてくれるだろうし、Iはこれからも人から得た募金で二次創作をしてそれを売って、お金を支払うことのない同人をするのだ。
それは私がただ好きなカップリングの本を描いて出すことよりも、よっぽど人を不幸にしない。
らしい。
事前にブロックする理由を告げられ、それに了承し、ブロックされることとなった。
理由は憧れの絵描きが「劣等感に耐えきれなくなった」というものだった。
作品に触れ、あらためて彼女の絵を見て、なんてこの人は作品の魅力を写し出すのが上手いのだろうと思った。彼女自身の絵の魅力と、作品の魅力の調和は素晴らしいものだった。
半年ほど鍵からROM、もといストーキングしながら、10年前に折った筆を引っ張り出しひたすら絵を描いた。描く楽しさを思い出させてもらった。彼女の絵が、たまらなく好きだった。それを伝えたくて新規にアカウントを取得し、フォローし、はじめてリプライを送った。
彼女と私は相互になった。様々なことを話すうち、彼女は私が絵を描くことを知った。
私は自分の絵を公開する勇気がでなかった。それでも彼女は私に色々なアドバイスと勇気をくれた。
投稿してわかった。
彼女は私が筆を折る前のファンだった。彼女は私の絵を切っ掛けに、絵を描き始めたのだった。
絵を投稿するまで7人だった私のフォロワーは一気に増えた。彼女のフォロワー数を一気に追い越し、私の落描きが彼女の素晴らしい絵の10倍の評価を得た。
しかし彼女の絵を評価してくれる存在はほんの一握りだった。「彼女の絵を褒めればフォロバしてもらえる」と噂がたっていた。
一年ほどすると私が絵をあげる度、彼女はスランプに陥るようになった。
『好きなのに見ていると辛くなる』、『自分が描ければよかったと思ってしまう』、『どうしても意識して似たような絵を描いてしまう』とtosで嘆いてはツイ消しを繰り返していた。私の折れた筆を直してくれた彼女の筆を、私が折ってしまいそうになっていた。だが、どうすればいいのかわからなかった。彼女はただひたすらに孤立していた。
その頃にはリプライにも絵にも反応がなくなり、ピクシブのまとめにブックマークがつくのみになっていた。
私は彼女の絵が好きだ。絵を描くことも。彼女が私をミュートしたとしても、それで彼女が平穏に過ごせるのならそれで良かった。たとえ彼女に伝わらなかったとしても、伝えずにはいられなかった。描くことをやめられなかった。10年前、孤独に耐えきれず筆を折り姿を消したことを思い出していた。
私を通じ彼女のフォロワーも増えた。だが彼女は、それを自分のフォロワーだと思えず嘆いていた。虎の威を借りているようだと。
私は虎ではない。虎であったとしても、私は彼女の絵が変わらず好きだった。
100ファボ以上いったことない、pixivもブクマ30以上行ったことない。
フォロワー数にも気を配る。
1人減ったなあって思った次の日にまた数が元に戻ってた。
フォロー外した人がまたフォローしたのかなって思ったら全く別人のどうやら鍵垢。
見たことない奴。同ジャンルで自CPに興味を持ってくれたのかな?
ある日その人が鍵を外してた、誰だろうと思って見に行った。
どうやらそのアカウントはまだ作ったばかり、まだフォローもフォロワーもとっても少ない。
ただフォロワーの方が多い。
画像欄も覗いて見た、とってもとっても絵が上手い。
これはあれだ神絵師だ。
まずその絵が100ファボを余裕で超えてる。
これはすぐに人気絵師になる人だ俺には分かる。
まず色ぬりが綺麗、立体的に見える、なんかもうとにかくやべえ。
ただ不思議なことが1つある、その人が好きなのは同ジャンルでも別作品の人気な組み合わせ。
私はその作品を描いたこともないしその組み合わせの片方すら描いたこない。
私以外にどんな人をフォローしてるんだろう?
見に行ってみるとその人が好きな組み合わせを描く絵師さんが何人かフォローされていた。
そこで気づいたことがある、この神絵師さんはこのジャンルの人気絵師さんをフォローするより自分の好きな組み合わせを描く人をフォローするのだ。
そして普通にフォロワーが少ない絵師さんもその組み合わせを主に描いていればフォローしていた。
なるほどなるほど。
なんで私はフォローされたのか。
その組み合わせ描いたことないのに?
絵が上手い人にフォローされたの率直に嬉しいとても嬉しい。
ファボ欄も覗いてみると私の絵がある。全部ファボされてたわけじゃないけど何枚か色を塗った絵がファボされてた。ただ傾向が掴めない。
もしかして……これは推測だけど……この絵師さん私の絵が好きでフォローしたの?
ほんまか?
誤フォロも考えたけど私の絵はファボされてるしまだフォローは外されてない。
あの、もし良かったらマシュマロこっそりあるんで良かったらコメントして下さい。
それとも自CPに興味がおありで?(自CPの絵も何枚かファボされてた)
自CPは良いぞ……。
でも絵が上手い人にフォローされてファボされるのは嬉しいな。ファボ欄スクショ撮った。
普通の人からも評価されるの勿論嬉しいけど、なんかあれだ天皇から賞を授与されるやつあるじゃんなんか今の気分はそれだ。
嬉しい。嬉しい。
周りと比べて評価を気にして勝手に落ち込んで焦る人間だから褒められたりファボされたりするのが凄く嬉しい。
フォロバ返したほうがいいのかな……?
どうしよう……。
好きなフォロワーをミュートしている。タイトルは間違っていない。ちなみにこのフォロワー=父とかいうことではない。
私は比較的マイナージャンルのオタク兼腐女子で、二次創作を細々としている。
上に記したように小さいジャンルなので人口も少ない。そんな中、私が二次創作を始めた割と初期の方からフォローしてくれている方がいる。私もフォロバしている。
まず初めに断っておきたいのは、フォロワー(長いのでAとする)は決して誹謗中傷その他道徳に反する行為は行なっていない。これはあくまで私の感情の話だということは言っておきたい。つまりAは悪くないということだ。
Aは私の作品が出るたびにコメントをくれた。とても嬉しかった。どうでもいいツイートにも反応してくれた。はたから見ればきっと、普通の相互フォローの関係だと思う。
ただ、私はAが苦手だった。いや、現在進行形で苦手だ。
私の推しているカプは、とある分野の専門知識と深く関わっている(これはただの喩えだが、「はた○く細胞」において二次創作をしようと思ったらほぼ必然的に生物学的・医療学的知識が関わってくるというような感じである。)。
Aはその分野にとても詳しく、頻繁にその知識を教えてくれた。
本来ならば推しカプへの解釈やらなんやらが広がって嬉しく思うべきところなのだろうが、私はなぜか苦痛しか感じなかった。
ただただAが善意で教えてくれるその知識が苦痛で、自分でも理由もわからず先日からミュートしていた。
そしてふと、その理由に気づいた。
私は父が嫌いなのだ。
私の父は決して虐待などの違法行為などは行なっておらず、家にも金を入れる、はたから見れば一般的な父親だ。
だが裏を返すと、「巧妙に人を傷つける・苛立たせるのがうまい」ということだった。
Aの場合、「巧妙に人を傷つける」は当てはまらないが、「苛立たせるのがうまい」というのは一致していた(もちろん「私を」の話だ)。
父はよく「俺の買った〜は使ってるか?便利だろ」といった発言をする。確かに買ったものは便利なのだが、「俺の買った」というところに苛立って仕方ない。この製品の性能とお前が買ったのはなんの関連もねえだろ。一ミリも開発になんか関わってねえのにどうしてお前の功績みたいになる。しかも誰も頼んでねえのになんで反応(=見返り)を欲しがって、それがないと当たり散らす?
Aもそう言った発言をするのがうまかった。
「あのシーンの〜、私も行ったなあ、〜〜なんだよね」とか「〜〜のところはほんと難しいから、〇〇(キャラ)が苦しんでるのも本当わかる」のような。
多分、普通の人なら「へ〜」で済む内容だと思う。多少イラっときても、まあそういうこともあるか、くらいじゃないんだろうか。
私はダメだった。Aと父が重なって仕方ない。父はクズなのだ。Aはクズじゃない。Aはそれに反応しなくたって文句言ったことなんてないし、決して奢っているわけでもない。加えて、仕事やなんや色々頑張っているのを知っている。全くの別人で、SNS上でくらい自分の話をしたい、そういう心理もとてもわかる。すごくわかる。わかるのに、見ていて苛立つ。
Aをミュートしてから、ちょっと人生が楽になった。そういえば父に関しても数年前にとんでもない暴言を吐かれ、「一生許さないし嫌いでいる」と思い始めてから、随分人生が楽になった。無理はするもんじゃない。
結局私はいい人であろうとしながら実際には無意識に嫌いな人と共通点を見つければ弾きだすんだなあ、なんて思いつつ、でも聖人君子じゃないからやっぱミュートのままでいいやって思いながら楽しくTLを追っている。特にこの文章に結論はない。
最近絵を描くのがしんどいと思い始めたから自分の気持ちを整理するために書く。
本題は下の方なので途中は飛ばしてOK
サイト時代から同人をやっており、以前はオフ活動も積極的にしていたが金銭や時間等の問題、家庭環境等の関係でここ数年ネットのみで絵を描いている。いわゆるオン専の絵描き。
絵馬ではないが今まで色んなジャンルを渡ってきて、そこそこに見てもらえてあたたかい言葉をかけてくれる人もいた。
交流も得意ではないがその都度ジャンル内で仲いい人も出来、それなりに問題もあったが楽しくやっていた。結局ジャンル移動や結婚、出産等で同人を辞める人が多く、ほとんど音信不通だけど。
自分も数年前色々重なり一時期同人を辞めていて、久々に某アニメを見たらハマり数年ぶりに出戻った。
以前もそうだったけどとにかく描くのが楽しく、萌えを発散したい!の一心で絵や漫画を描き始めた。
でも出戻った時にはツイッターが普及し、個人サイトがほぼなくなっていて以前の同人の雰囲気とかなり違っていて驚いた。
以前やっていたサイトは閉鎖していたので、この機会に二次創作用のツイッター(同人以外ではツイッターをやっていたから使い方は知っていた)を始め、pixivにも登録してみた。
しかしサイトと違って人の評価もダイレクトに見えるし自分の評価もダイレクトに見られる。
以前はサイトのカウンターくらいだったけど、1つの作品に大して数字で表される。
ただ、運よく出戻ったジャンルとは相性がよかったのかそこそこに見てもらえ他人の評価はそこまで気にならなかった。
そしてその後時間が経ちいくつかのジャンルを転々とした。色んなジャンルを描いた。
とあるジャンルにハマって描いていた時、マイナーCPだったけどそこそこに見てもらえ超厳選フォローな大手にもフォローして頂けた。
私自身は厳選フォローでもなくフォロバも余程でない限りはしていたせいか沢山話しかけてもらえてこのジャンルにハマって絵を描き始めたという絵描きとは個人的に遊びに行くくらい仲良くなった。
しかし仲良くなった絵描きはけっして絵が上手ではなかったから厳選フォローの大手にはフォロバされていなかった。
後日わかったことだがそのhtr絵描きは自分も厳選フォロー大手にフォロバされたいがために私を利用していただけだった。
(厳選フォローの大手さんは私の作品を高評価してくれていて、私の周りの人も数人フォロバしていた)
念願かなって厳選フォローの大手にフォロバされたhtr絵描きは勘違い発言の連発で割と人間不信に陥った私はその人と縁を切りたくてツイッターアカウントを消してジャンルから去った。ジャンルごと嫌になってしまった。
その後新しくアカウントを作り直したが、フォローは超厳選するようになった。
しかし交流ありきのツイッター、多少なりともフォロバしないと評価はされないし高尚扱い。
ワンドロに参加しても私だけはジャンル者からスルーされていた。
けど新しいジャンルも好きだったから描いていた、が次第に疲れてきた。萌え語りを見る事もなくモチベも保てない。
どう見ても自分より下手な人が交流票で自分より反応をもらえているのがしんどい。
そう思っていた頃また別のマイナージャンルにハマり、今度は萌え語りをしている人はフォローしようと思い探し、思いっきり萌え語りしてる絵描きを見つけてフォローした。
その方はジャンル毎にアカウントを分ける方らしく新しくアカウントを作ったばっかりでフォロワーも1桁だった。
ひたすら萌え語りと絵を投下する方で私も負けずに萌えを投下するぞ!!といい意味で感化されてよかった。
…けどそれもつかの間。その人のフォロワーが徐々に増えだして突然「アタシ別アカ持ってて実はそっちはフォロワー○桁いるんです^^実は大手です^^壁サークルです^^」
「このジャンル今はマイナーですけどアタシがメジャーにしてみせます!アタシ影響力あるんで!○桁のフォロワーに広めます!」といきなり数字でマウントを取り始めるようになった。
正直その低画力でその大手フォロワー数?と思ったが何かバズってそのジャンルの方には刺さったんだろう。
段々萌えてるというより「このCPといえばアタシ!アタシが始祖!」になりたいようで必死さがうかがえた。
絵も何度もセルフRTするようになり下書きチラ見せ、自分語りも増え別アカのフォロワー数で数字マウント…共通フォロワーがその人が別ジャンルでは大手と分かった途端必死の擦り寄り…TLを見るのが疲れてきた。
その上新ジャンルでは私はどれだけ描いても全く無反応、フォロワーが少ないので当然だが数人はいるのに誰一人いいねすらしてくれない。萌え語りも無反応だし何のためにフォローしてるんだろう。
マウント絵師も大して上手くない(もっと上手い絵師を何人も知ってる)のにフォロワーは皆アタシのファン!な態度にイラついてきた。最初ガンガン萌え語りをしていたアナタは何だったのか。
心が疲れて好きだったはずのそのCPも描く気が失せてきた。どうせ自分は描いてもまたいいねの1つもされずに流されていく…
というわけで本題。
自分が何のために絵を描いてるのかわからなくなってしまい、萌えてるから描きたいというより描かないと劣化する恐怖で描くがツイッターに投稿すると評価もなく途端に萎えて心が病む。
以前はそれなりに評価してもらえていたからそこまでhtrでもないと思うのに、どうして見てもらえないのかわからない。描いても意味がない。時間の無駄。
ツイッターに投稿しなければいいと思われるがサイト時代から人に見てもらいたくて(評価とかではなく純粋に見てもらいたいだけ)やっぱり投稿するのはやめたくない。
また再びサイトに籠ろうかと思ったが、サイトだと余計見てもらえない。やっぱり見てもらいたい。そう思う自分もしんどい。
そういう気持ちでグルグルした。描いている時は楽しいが投稿するとしんどい。モチベが下がる。さらにTLを見てモチベが下がる。
要は自分のも人のも数字が見えることがしんどい。SNSに向いてないけど時代がSNSありきだから仕方ない。こんな誰からも評価されない糞絵が嫌いになってきた。
で、なぜ絵を描いているのか。なぜ出戻ったのか、初心を思い出してみた。
まず、そのCPが好きだ。萌えすぎてつらい。いつもそのCPのことを考えていてネタが湧き出るように出てくる。絵も漫画も沢山描きたい。
そういう気持ちで描き始めたんだった。
見てもらえなくてもいい。手に取ってもらえなくてもいいから本も作りたい。
そう思って寝る時間を削って原稿してイベントにも参加して毎回新刊を出していた。
要は自己満足で描いていたものが、いつの間にか自己承認欲を満たしたいがためのものになっていた…と気付いた。
趣味なのにどうしてこんなにしんどい思いをしないといけないのかと思ってたけど、初心を思い出したらその気持ちも軽くなった。
好きな人には悪いけど、私にとってツイッターは害悪でしかない。
手っ取り早く自己承認欲を満たせるツールだし私生活が駄々洩れな人も多いし好きだった描き手の性格が悪い意味で透けて見えて作品も嫌いになることもある。
ツイッターのせいで好きなことがしんどくて鬱になりそうだったけど、
とりあえずしばらくツイッターは全く見ず、絵と萌え語りだけ投稿していこうと思う。
今ハマってるCPが好きだから誰も見てなくても描きたい。と常に自分に言い聞かせるためにこのブログを書いた。
まーでも数字ありきの時代だしフォロワー数の少ない絵馬<フォロワー数が多いROMの時代だからやっぱりフォロワー増えてほしいんだけどねwww
ツイッターでヲタク垢をつくり、情報収集、推しへの愛や萌え語りを垂れ流し、ジャンルが同じ人との交流をしています。
私と同じようにツイッターを使ってる方は多いと思いますが、その中で「同性ストーカー」「友達ストーカー」の予備軍と遭遇してしまいました…。
嫌がらせを受けたり誹謗中傷があったりなどなど、警察を呼ぶほど大きな被害には至りませんでしたが、一言でいうなら「気持ち悪い」んですよね…。
みなさんも被害に遭わないよう、もしくは自分がストーカーぽくならないよう、私の事例をこちらに残します。
こちらのページから引用:https://ストーカー対策撃退.tokyo/?p=265
何かとあなたのマネをしてくる「友達」が周りに居ませんでしたか?
着てくる服はもちろん、文房具や趣味など、まるで双子かのようにあなたのマネをする「友達」。
最初はお揃い感覚だったその友達も、だんだんエスカレートして何もかもあなたのマネをするようになる。
要は、あなたのパーソナルスペースに踏み込んであなたをコピーするのに必死になるのです。
(中略)
持ち物はおろか、服装アイテムや嗜好の傾向など恐怖を覚えるほどにマネしてくるようになります。
おそらく、その友達ストーカーは自分に自信が持てないタイプなのでしょう。
自分に自信が持てないので拠り所を外に求めるのです。
拠り所が「彼氏」なら多少は理解できる部分がありますが、このタイプの場合はあなたをマネする事が
<引用ここまで>
今回の私の場合は服装や持ち物を真似されたわけではないのですが、交友関係を真似されようとしましたね…。
共通のフォロワーさんもいるし、相互さんに「この人と仲良くしないで!」とか言うわけにもいかないし、
もう面倒くさいのなんの!!!(涙)
(2)経緯
共通のフォロワーさんを通じ、後にストーカー予備軍と化す女性と知り合います。
いま思えばツイッターでつながって割とすぐ「会いましょう!」と言ってくることに怪しむべきだった…。
刀でつながったので、刀関係の展示を見に行くということでお会いしました。
なんとなくビクビクオドオドしてる感じがあるなとは思ったものの、推しの話等をしてこのときは終わる。
その後はツイッターで絡んだり絡まなかったり。
私はツイッターでくだらないことでワイワイ絡むのも好き。
刀関係で同年代のBさん、Cさん、Dさん、Eさんの4名と知り合い、ツイッター上で頻繁に5人で盛り上がる。
Aさんはそんな盛り上がりを見て「いいな~。私も同年代だし、仲間に入れないかなぁ」と虎視眈々と狙っていたらしく、
気付いたらBさんとは繋がっていた。
私としてはAさんはAさん、B・C・D・Eさんの4人はまた別という感覚で、あとから聞くとBさんも同じ感覚だったようだ。
その後も5人で盛り上がったり、Aさんともリプしたりと比較的平和。
4人のうちの1人のEさんがツイッターのアカウントを削除することに。
メンバーはもちろん私、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんの5人。
ツイッターでの盛り上がりをLINEで継続。こちらは今でも楽しく盛り上がっています。
内容はほとんどくだらないことですが、ごくごく稀に真面目な話もします。
Dさんはツイッターのアカウントはあるものの、徐々にツイッターに浮上しなくなり、今ではグループトークのみ。
Cさんも多忙のため週2程度しかツイッターに呟かなくなり、2016年10月頃に比べるとツイッター上で彼女たちと絡む頻度はかなり減りました。
5人のうち、ツイッターで変わらずに浮上しているのは私とBさんだけになりました。
なお、Aさんとはこの時は普通にリプしたり、ときどきご飯を食べに行ったりしていました。
大変楽しかったので、その後2カ月に1度くらいの頻度で我が家で集まるように。
この頃、Hさんとツイッターでつながり、頻繁にリプのやり取りをさせて頂きました。
Aさんは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系のつぶやきか、「〇〇好きさんとつながりたい」系のタグのRTしかしない。
その割に、私の相互フォロワーのFさん(文字書きさん)にリプを送るときだけ、私の口調を真似たようなリプを送る。
また、私の別の相互フォロワーのGさん(絵師さん)とつながりたいタグを通じてつながったようだが、
Gさんと2~3くらいしかやり取りをしていないのに「Gさんも〇〇住みなんですか!私も〇〇在住なんですよ!近いうちに是非飲みにでも行きましょう!」みたいなリプを送っていた。
ちょっと気になって彼女の「ツイートと返信」欄を覗くと、Gさんと同じようにいろんなフォロワーさんたちに対して「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送っていた…。
今にして思えば「人との距離感が分かってない人」そのものだった。後述します。
また、Hさんとのやり取りを見て「私もHさんとつながりた~い」とは言っていましたが…。
文字書きのFさんが「あなたの文章は下手、面白くない」という匿名メッセージが届き「それでも私は好きだから書き続ける!」といった内容をツイート。
それに対してAが「私はあなたの文章が好きです」といった旨のリプを送っていたのだが、その内容も私のリプを真似たような口調でなんかひっかかっていた。
FさんはAのリプに感激し、「筆者さん(私)の相互さんならいい人かな」と思ってAをフォロバ。
私としては共通フォロワーが増えるのもモヤモヤ案件だったのですが、Fさんにフォロバしてもらったことで気を良くしたのかAが一気におかしくなっていきます。
ちょうどこのころツイッターの仕様が変わり、いいね!をつけると自分のフォロワーさんのTLに「〇〇さんがいいねしました」と表示されるようになりました。
そして、私がいいね!を押したりリプを送った相互さんの日常ツイートに、悉くAもいいね!を押すように。
相互さんが描いたイラストや、ネタツイ、もしくは「ガチャでレアキャラ出たー!」系のツイートに反応するならわかるんですが、
刀関係でもなんもでない内容や、日常ツイートにまで、私がいいねを押したものにはすべていいね!を押す…。
特に「つながりたい!」と言っていたHさんへの反応は早く、私がHさんのツイートにいいねを付けた数分後にはAもいいねを押すという…。
「装備見せて!」
「いまキャラ誰いるの?見せて!!」
とやたらめったら私のゲームを見たがるのでなんだかなぁ…と思っていました。
なんでもかんでもいいね!を押してくるのが気持ち悪いなと思い、A本人に「気になるからやめてほしい」と伝えます。
Aからは「筆者さんがいいなと思ったものは大体私もいいなと思うし」と自己弁護され余計にモヤっとしましたが、
その後「ごめん。よく考えたら気持ち悪いことしたね。言ってくれてありがとう」と言われ、とりあえずこの件は一応解決。
それとはまた別でツイッターに
「いつも行くスーパーで推しの出身地のお味噌見つけた~!」とウキウキしながらツイートしました。
「お味噌見せて」
と言われてゾッとしました……。
なお、適当にあしらったところ「筆者さんは同担拒否だもんなぁ」と言われてかなりイラっともしました。
ゲームの装備見せてとかお味噌見せてとか、とにかくなんでもかんでも私のこと把握しようとするところに段々気味悪くなってきました。
共通フォロワーのBさんのお誕生日が3月だったので「一緒にプレゼント買おうよ!」と言われます。
私はBさんとはすでに2~3回会ったこともあるし、グッズの交換等で連絡先も知っている、LINEでも毎晩のようにやり取りしてるから仲が良い感覚は会ったのですが、
AはBさんと会ったことなくツイッター上のやり取りしかやってないはず。
そんな彼女が「これなんてどうかな?2人で割ればそんなに高くないし」と提案してきたのが5000円くらいするアクセサリー…。
「2500円なんて高いでしょ!受け取る側も負担だろ!」というのが本音でしたがさすがに言えないと思い、「会ったこともない人から5000円もするもの頂くなんて!」とご家族の方に見つかったら面倒でしょ~~~とよくわからない言葉で濁したところ、
「普通にリプしてる分には『会ったこともない』みたいな感覚ないんだけどw」と返されました。
プレゼントはAが私の言い分を飲んでほかのものを送ることにしましたが
「あなたそんなにBさんと仲良くないでしょ?ツイッターでリプの応酬しかしたことないのに、2500円のプレゼント送るの?フォロワーさん全員に2500円のプレゼント送る気?」と思って不信感とモヤモヤ…。
Aの金銭感覚(先月のプレゼントだけでなく浪費癖もすごかったのです。後述します)や、人との距離感がおかしいなと思い、Aと距離を置こうと決意します。
ふと「最近Cさんは忙しいのか全然浮上してないよな~。5人(B・C・D・Eと私)でツイッターで盛り上がってたのってもう1年半くらい前か~」と思い、
なんとなくCさんのメディア一覧を覗くと……な、なんとAがいいね!を押した跡を発見!!
私がAに「やめて」という前の日付ではありましたが、もうそれを見て私は背筋がサー―――っと寒気がして鳥肌が立ちました…。
「最近仲が良くて頻繁にリプしてるHさんに存在アピールのいいね押すならわかる、わかるけど…。Cさんとツイッターで盛り上がってたのってもう1年以上前のことだよ、確かに『Cさんたちと遊び来た!』みたいなツイートしたけど、Cさんから見たらAなんて全く絡んだこともない知らない人なのに、なんで…?えっ、私の相互さんみんなとつながりたいわけ??私と自分を同一視してるの??私になりたいの???ダメだ、もう気持ち悪い!!!!もうこの子無理!!!」
こうして私はAとフェードアウトすることを決めたのですが、執念深いAのこと、ここからがまた問題です…。
■その後:
ツイッターに「あ、ダメだ、もう私の許せるラインを超えた、無理だわ^^」みたいなことをついついポップにつぶやいたところ
「ごめんね、一連のツイートの流れに心当たりがあるもんだから、何か気付かないうちにイヤな思いをさせてしまったかな?私じゃなかったらそれはそれでごめんね」
この時点では「当たり障りなく徐々にゆっくりフェードアウトしていこう」と考えていたのでうっとおしいなと思いつつ「えーw別にAのことじゃないけどwww」と、とりあえず嘘を付く。
その後「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談をはじめたが、もう私はAに1分1秒たりとも付き合いたくないと思っていたので、冷ための返信。
3-4日後に「忙しくて返事遅くなってごめんねー!」から始まり、「言いづらかっただろうに言ってくれてありがとうね!」で終わる長文LINEが届きましたが、読む時間も惜しいしもう付き合いたくないと思ったので既読だけつけて読まずに放置します。
1週間後Aから「元気?特に用事はないんだけどさ、この間微妙なところでLINE止まったから気になって」から始まるLINEが来ましたが、同じ理由で既読だけつけて読まずに放置。
さらに1週間後。
「この前は返信が遅くなってごめんなさい」から始まる長文LINEが再び届き、このあたりから恐怖を感じ始める。
別れたと思った恋人から未練タラタラな連絡が来る気分です(笑)
すぐにでも連絡手段をぜんぶ断ち切りたいが、家に来るのではないかと思って躊躇する。
さすがそこまで良識がないタイプではないだろうが、怖いのでAとつながってない若いフォロワーさんたちに相談してみる。
「すぐにブロックすると家に来たりしそうだから、しばらく放置して様子を見て、頃合いを見てブロック」とありがたいアドバイスを頂く。
さらに1週間後。
こんどはツイッターのDMで「何度も連絡してしまってごめんね。LINE読んでないようなのでDMしました」から始まるメッセージが届く。
ヒェェェェェェッと思って反射的に削除ボタンを押してしまったので内容も全く見ておりません(笑)
いろいろ考えた末、その1週間後くらいにAのアカウントは全部ブロ解しました!!!
その後しばらくAはツイッターに浮上しなかったようですが、2か月後くらいに共通フォロワーさんにAがいいねを付けてるのを見かけ、
はぁ、スッキリ!!!!
Aが今どうなっているのか存じませんが、私の代わりに自分と同一視して融合できそうな獲物を探しているんじゃないでしょうか。
(3)プチストーカー女の特徴
最初はわからなかったけど、だんだんおかしくなってきたプチストーカー女・Aの特徴。
私が「ん?」と思ったところだけですが、役に立つかもしれませんので列挙します!
①いわゆる「いい人」
協調性が高く、「筆者さん大丈夫?」等よく気遣ってくれるし、我が家に来る際はいつもちょっと素敵なお菓子を持参したり、ちょっとしたプレゼントも用意してくれたりするし、いわゆる「いい人」なんですよ。いきなりケンカ売ってきたり「私の方が〇〇だし~」とか言ってくるマウンティング系のように「こんなこと言われて本当腹立った!」みたいなコトを起こしません。だからこそ余計に厄介でした。「特に理由はないんだけど、なんかな~」「私が気にしすぎなのかな?」とかね。
Bさんへのプレゼント2500円に関しては意見が割れるでしょうしね。「私がケチなのかな?」とも思いました。
②ロリータファッションが好き、バンギャ
コスプレにあまり理解のない私の前では控えめでしたが、ロリータファッションが好きでコスしていたそうです。
そしてバンギャでした。
もちろん、全員が全員そうではないのですが。
彼女のお金の使い道は主にソシャゲ課金、推しグッズ購入、洋服代、友人たちとの交際費。
収入に余裕がある方ならいくら買っても構わないと思いますが、彼女は実家暮らしにも関わらず平日の仕事のほかに週2~3でバイトを入れてまでこれらにつぎ込んでいました。
その中でも特に人気上位のキャラが推しで、さらに本人曰く「グッズ同担拒否」のためなにがなんでも推しのグッズは回収しないと気が済まないらしく、とんでもない額になっていると思います…。怖くて計算しませんけど。
ソシャゲの課金は刀以外のゲームですが、多分月3~4万円はコンスタントに課金してますね…。
本人の弁解「浪費癖の自覚はしてるけど、さすがに何も考えずに使っているわけではないよ」
④誰とでもつながろうとする
誰かに嫌われるのを極端に恐れている感じがありました。1人になるのが怖いんでしょうね。
繋がりたいタグを固定ツイートに設定し、さらにフォロワーさんたちに「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送りまくった成果か、休みの日はフォロワーさんたちと審●者会議なり推しの萌え語りを開催。
そんなにフォロワーさんたくさんいるのに、わざわざ私の相互さんと仲良くしようとするなよな…。
私が相互さんと楽しそうにリプしてるのがうらやましいなら、自分の相互さんとやれよ…。
そして、グッズにウン万円、ソシャゲ課金ウン万円、洋服ウン万円、フォロワーさんたちの交流会に累積ウン万円お支払いし、
本業のほかに副業もやって毎週末はフォロワーさんたちと交流会の予定を入れておきながら
「心身ともにしんどい」「疲労困憊」とツイートを頻繁に行っていました。
なお、Aが最後の方にLINEで送ってきた「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談は
「疲れてると特に自分がわからなくてさ…。何が好きなのか自分でもわかってないのかなって思うよ」と続きますが
課金やめてグッズも洋服も控えて週末は体を休めれば副業入れる必要ないし、体調も回復すると思うんですけどねぇ。
「毎週のように遊びに行って課金やグッズのために副業して疲れた疲れた言ってるけど、そんなに疲れてるなら私とわざわざ遊ばなくていいよと思うけどね。ほかのフォロワーさんがどう思ってるか知らないけど」とピシャリと返信したのでした。
ツイッターで悲愴感出されても自業自得としか思えない私は冷たい人間なのかな?
⑤その割に主体性がない
私の相互さんとつながりたくて、CさんやHさんに存在アピールのいいねをたくさんつける割には、自分からはフォローしない。相手から反応が来るのを待ってる。
知らない人から何度も何度もいいねを押されるのも気持ち悪いと思うんですけどね…。
普通に相手ををフォローして一言「フォローさせていただきました!」とか挨拶すりゃいいのにねえ…。
他人のツイートに対して「わかります~!」「私もです~!」「そうなんですよね~!」だとか、そういう同調ツイートは多い。
反面、Aは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系の Permalink | 記事への反応(5) | 15:35
遠征も写真も好きなので行けるところにはほとんど行って垂れ流していたらフォロワーが増えた。(フォロー2桁フォロワー4桁)
多くの人に見てもらえるのはすごく嬉しいけど、下手なことをいうとすぐに他のファンから叩かれる雰囲気があって、自分が思ったことを書こうにも「これは叩かれないかな?」という気持ちが先行するようになってしまって、気軽に呟けなくなってしまった。
突然ハマってしまったため友人もおらず、気の合うひとを探したいのだがほとんどできないまま自分のアカウントだけが広まっていて、知らないうちに自分を嫌いな人の派閥もできているらしい。誰が自分を嫌いなのか分からなくて気軽にフォロバもできなくなってしまった。
結局本当に思ったこと、遠征先で贔屓選手にサインもらった…等は昔から仲の良いオタクとつながっている非公開アカウントだけで呟いている。
狭いジャンルは生きにくい。
新しく始まったジャンルにはまったが、いまだに狭いジャンルでツイッターをしている人たちは何となく名前を把握できているくらいのジャンルである。
そして、そこにはすでに沼の主のような人がいる。
最初のほうに作品を投稿した人なためフォロワーも多く、公式の人からもたまにチェックされているような人なので
そのジャンル用のアカウントを作った人なら8割くらいの人はフォローするだろう程知られている人だと思う。
そのため影響力もあり、いろいろと企画をしたりTLの流れを作ったりをしていて、その人の流れでジャンルのTLが動いている雰囲気さえする。
そんなこのジャンルの中では王様のような沼の主でも、同じジャンルの人全員にフォロバを返してはくれる。
しかし実際絡むのは神絵師だけ。名前をだしてエアリプで褒めまくり、リプもする。
神絵師にだけ絡んでる人と思われてそうと自分で発言していたけど文字通りその通りである。
絵を描いてる人でも、神絵師もしくはプロでなければ仲良くする対象ではないようで、他の人からのリプには返事をしない。
それでも狭いジャンルの沼の主であるため周りは一生懸命彼女をちやほやする。そしてさらに増長する。
誰も彼女を否定しないし、批判もできない。沼の主が「みんなが優しい」というからだ。みんなが洗脳されているようだと思う。
他のジャンルでも活動しているが、広いジャンルだと、自分の好きなものだけを好きに取り捨て選択ができて、端から端まで総べるほどの人はおらず(人が多すぎるため)むしろ自由で心地よいと感じる。
普通は狭いジャンルのほうが心地が良いはずだけれど、沼の主によってはそうはならないこともある。
すでに見なくなった人がそれなりにいる。飽きただけではないのだろう。沼の主がいなくなるまでの間ここはゆるやかに衰退していくのだ。
私はツイッタラーだ。
最近、フォロワーが増えてきて、自発しなくても勝手にフォロワーが増えていく。
気になる人だけフォロバする日々。
やはり、フォロワーが増えたこともあり、ツイッターでは言いにくいことがある。
ので、はてな匿名ダイアリーを利用し、このモヤモヤを吐き出すことにした。
最初に言っておく。
だから、女性達が中心となって、声をあげた。差別をやめろと訴えた。
過去、そうやって声をあげてくれた人々がいるから、今、女性の地位は過去のどん底のような状態から比べるととても向上したし、権利も「ほぼ」男性と同じ程に得ることができる。
完全に平等になったわけではない。
私がおかしいと思うことがある。就活や仕事の時に、女性は最低でも3cmのヒールを履かなければならないという暗黙の了解。
3cmのヒールでも履きなれていなければ歩きにくい。
私は普段スニーカーやローファーしか履かないが、たまに母親のヒール靴を借りて履くことがある。オシャレ目的だ。
私には、3cmのヒールですら歩きにくいし、疲れるのだ。
その、見た目という意味しかないことを現代、暗黙の了解というもので強制することは絶対におかしいと思う。
一応、男性が苗字を変えることもできるし、実際にあるけれど、すごく少ない。
それはさっさと済ませてしまえばいいだけなのでそこまで不便だとか思わないけれど…
やはり、私自身女なので、誰かと結婚すれば、きっとこのままじゃ苗字を変えなきゃいけないんじゃないかな…と思ってる。
それは悲しい。
「本当に好きな人なら別にいいじゃん」とか、いう人もいるけど、それとこれとは別なのだ。
自分は自分でありたいのだ。苗字、好きだから変えたくないのだ。
長くなったが、こういう理由で、私はフェミニズム自体を否定している訳では無いし、むしろフェミニズムは必要な場合もあると思っている。
本題に入る。
いわゆる「バズったツイート」
https://twitter.com/b_ksou/status/976094004008726529
↑これだ。
既に見たひとも多いかもしれない。
私は、このツイートはある意味正論とも言えるし、ある意味正論ではないと言えると思う。
男性がフェミニストになるのはいいことかもしれない。女性を女性として尊重することで、紳士になれる。
しかし、このツイートを真に受けて、「ツイッターの」フェミニスト界隈に足を踏み入れることは危険なことなのではと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20170818173309
↑時間があればでいい。このはてな匿名ダイアリーに投稿されたのを読んでみてほしい。
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ツイフェミに許してもらおうとするのがそもそもの間違いだった。
それを理解したのでもうツイフェミから何かを学ぶのはやめることにした。
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しかし、挫折した。きっとこの人はツイッターのフェミニストアカウントを垢消ししている。
私の本音を吐く。
ツイッターは、フォローしてツイートを読む。見る。そして、フォローされて自分と同じ考え方や趣味や思想の人と繋がる。
だから、推測ではあるが…
ツイフェミにも、ツイッタラーである以上は誰もが承認欲求がある(と思う。私はツイフェミでは無いので知らないが)。
ならば、いいねやRTを貰えるようなツイートをすることになる。
過激なことを言えばいいのだ。
そういう人を、たまに見かける。
いや、お前さ、ツイッターしてなかったらそんなに過激な思想になってないやろ?みたいなやつ、たまに見かける。
「男性が存在する、そのこと自体が有害である」までの考え方に至ってしまっている人がよくいる。
私は、決してそうは思わない。
人間である以上、生まれおちてしまった時点で、全員クズだと言える。
全ての性別において、だ。
実行したら犯罪だろ…ってことを考えてしまうことだって、そんなの誰だってあると思う。
だからと言って、男性が存在すること自体が有害だなんて、そんな思想になってしまうのは、すごく悲しいことだと思う。
5ch(以前の2ch)まとめで、「ま~ん(笑)」とか「まんさん」とか「貴重なまんこが失われた」とかよくある。それをツイフェミは叩く。
いや、それならな、ガールズちゃんねるとか鬼女板見てみろやって思う。
やっぱり、男と女(この二種類しか性別がない訳では無いが便宜上こう書く)、全く違うから。
お互い様だと思う。
だから、言ってしまえば、人間は全員、クズであるし、有害であるのだ。
生まれてしまった以上仕方がないので、お互いに程々に目を瞑りながら、仕方なしだけど生きていきましょうや、って思う。
すごく思うのだけれど…
ツイフェミ達はそもそも、何のためにツイフェミをしているのか?
5chに引用されて、馬鹿にされて、まとめサイトにまとめられて、多くの人の目に触れて、「あー、フェミはクソだわw、女ってクソだw」と思われる為にやっているのか?
5chで、「糖質やん」「頭おかしい」「女さんだからこうなんだ」
こんなこと言われるためにフェミニストになった訳じゃないでしょ、と思う。
過去にレイプを受けたり、痴漢されたり、女性だからといって差別されたり、男性の場合なら自分の大切な人がそういう目にあったり…
いろいろあるけれど…
全てのフェミニストが「一部のツイフェミ」と同じように過激な思想というわけではない。
フェミニスト達は、これからの時代に必要な活動をしていくだろう。
それでいい。
明るい未来を切り開いて欲しい。
ただ、そのやり方が、ツイッターだと、ズレてしまう時があるってことを、私は言いたかった。
書きなぐったので、感情的で支離滅裂な文章になってしまって、ここまで読んでくれたひとには非常に申し訳ない。
ここまで読んでくれて、本当にありがとう。
私も同じタイプかも。
自分を一番と思ってもらうためには、やっぱりそれに見合うほどの気持ちや手間や情熱を相手に傾けなきゃいけないんだよね。それができない。できないんだから親友ができなくても仕方ないのかなって思ってる。
自分から行かなくても周りに愛されるようなタイプじゃないし、薄いつきあいは問題なくできるんだけど、親しくなるとだんだん引かれていって仲が深まらない。(自己中な中身がバレていくのかなあ)
学生時代はグループの端っこにいることができたので、年に一度ぐらいは友達と集まったりはするかな。その位。それ以外はプラベはもう全部1人行動。言いたいことがあったらネットでつぶやく。やりとりが負担なのでフォロバとかもしてない。
でも結婚はどうにかできた。自分と同じような情のうすい自己中タイプとだけど(笑)。お互い相手に情熱を傾けられない感じで多分お互い不満は色々あるけど、まあとりあえず一緒に行動できる人ができたからいいかな。他人に対する熱の低さが同じなのは楽っちゃ楽。
他人からの連絡にがんばって絡み返して人間関係を構築するために努力するか、がんばれないんなら自分のありのままで人間関係はあきらめるか。どっちかだよね。
もしかしたら、そのうち自分と同じ熱量のタイプの人と出会えて、楽につきあえる機会が訪れるかも。
それか、がんがん絡んでくれるけどこっちが返さなくても気にしないでくれるタイプと出会うとか。(このタイプに学生時代はだいぶお世話になりました)