俺も同じ立場でずっと苦しんでいたが牛乳石鹸の一件でもうやめることにした。
しかし後ろめたさはない。
開き直っているつもりもない。
ただ清々しい気持ちだ。
男性が女性を苦しめているという社会構造はそのとおりだと思う。
そして自分はそんな現状に甘えていたくはないと思った。
それが間違いだったとは今でも思わない。
自分に女性への配慮が足りない部分が多かったことを俺はたくさん学んだ。
ツイフェミがいなければ彼女いない歴=年齢を脱出できることはなかっただろう。
男性が不当に偉そうで女性が不当に辛い思いをしてきたのはわかる。
俺も悪かったとも思っている。
終わりが見えない。
どれだけ自分を責めても決して許してはもらえない。
ツイフェミを憎みたくもなった。
憎んではいけない。
ただ葛藤を繰り返した。
ツイフェミに許してもらおうとするのがそもそもの間違いだった。
それを理解したのでもうツイフェミから何かを学ぶのはやめることにした。
そして自分と同じように自分の男性性に苦しむ人間にも言わなくてはならないと思った。
だから自分の男性性と向き合うならツイフェミの話を聞くのも悪くない。
しかし決してツイフェミに認められることを目標にしてはならない。
ツイフェミは決して男を認めることはない。
ツイフェミが男の弱さを許容することはない。
気をつけなくてはならないのはツイフェミの言うことに耳を貸さないことは女性蔑視することではない。
その罪悪感がツイフェミを否定したい心に歯止めをかけるが決してそんなことはない。
ツイフェミを拒絶したところで女性を拒絶したことにはならない。
女性を差別したくないという気持ちがツイフェミを否定してはいけないと思わせる。
しかしツイフェミを否定することは女性を差別することにはならない。
そのことを決して忘れないでほしい。
ツイフェミから逃げ出したい時に無理にミソジニーになる必要はない。
ツイフェミから離れてもツイフェミから学んだことを捨てる必要はない。
それを捨てなければ世の大半の女性はあなたを女性への理解がある紳士な男性と認識してくれる。
もしかすると女性をたぶらかすひどい男だと言われるかもしれない。
しかし気にすることはない。
ツイフェミからフェミニズムを学ぼうとする もうこの時点でダメ 奴らの9割はフェミニズムのフェの字も理解してない単なるミサンドリストの集まりなんだから
私はツイッタラーだ。 最近、フォロワーが増えてきて、自発しなくても勝手にフォロワーが増えていく。 気になる人だけフォロバする日々。 やはり、フォロワーが増えたこともあり、...
そもそも男が嫌いじゃなかったらフェミニストにはならんだろ