はてなキーワード: スタンスとは
その一行で主張を汲み取ってもらおうというスタンスはユニバーサルデザインではないかなあ
少なくともブコメでの盛り上がりに関してはこれだと思う。
一部の人は「自由恋愛の時代に政府の介入は気持ち悪い。少子化やむなし」的なスタンスかもしれないけど。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/9b49cfdda3f28dae2b00c8968adfcbf9976dae81
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jbpress.ismedia.jp/articles/-/63506 (ヤフーはニュース記事が消えているので元記事も貼る)
例えば2021年1月に話題になったハンガリーの少子化対策の記事には「3人産めば学生ローン免除」という制度が記載されており、これに対し「グロテスク!」と問題視する人は人気コメントにはおらんけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hellomitz3/status/1591959432447299584
2022年10月でに上記の内容を一部抜粋したツイートに対して「反移民!」「反LGBTの極右!」と反発しているコメントが2トップ。
(上の元記事も本筋とは関係ない「LGBTを迫害」にスターがついてますね…)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2023030200985&g=pol
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2023030200985&g=pol (2階)
それを踏まえての時事通信の記事。人気コメントの一部は「出産奨励自体が気持ち悪い」というより「自民党は酷い」と言いたいだけっぽくないですか?
唐突だった。会から離れていても、人生に大きな影響を及ぼした人が亡くなったという事実は、衝撃がそこそこあった。
と同時に、これからは多分、自分と幸福の科学についての話は、本当に「過去の話」になる気がした。
語れなくなる前に、幸福の科学が影響する自分の人生を整理しておこうと思う。
- 幸福の科学が運営する塾や学校に通っていて、学生時代はそこそこ熱心な信者だったが、社会人になってからはゆるゆると遠ざかり、今は特に活動や勉強などしていない。「わざわざ脱会までしなくていいかなー」と思って特に脱会はしていない。
- でも幸福の科学ではないスピリチュアルなものに関係がある様子で、その辺りは昔も今も聞きたくないから適当にあしらっている。
- 家に幸福の科学の本がたくさん置いてあったので、なんだかたまに読んでいた記憶。置いてあったら単純に興味が出る
- 神棚(幸福の科学では「ご本尊」と言う)も家に飾ってあって、たまにお祈りしてた
たまーに母親の活動についていって、街頭演説とか、パンフレットの配布を手伝っていた記憶
「外で伝道活動するの偉い!積極的にやっていこう!」って教えられる。特に子どもが活動していると、会の中では「超優秀な素晴らしい子!」として扱われる
大きめの講演会もちょくちょく行ってた。
- 今調べて初めて知ったんだけど、サイトあるんだね
- https://success-no1.happy-science.jp/
- そもそも親と一緒に何かするのが恥ずかしい、みたいなとこもあったな。
- みなさんも「親と一緒に家でお祈りするの恥ずかしい!」って思ったことありませんか?
- 自分の家庭や前述した塾では幸福の科学の教えを前提にした会話が繰り広げられる。
- 「守護霊が〜」「過去世が〜」「 最近の教えで総裁先生(信者の間では大川隆法のことを「総裁先生」と言うことが多かった)はこんなことを言っていて〜」とかとか。
- ただ、そうやって普通に会話することが周りの子には通じないし、そんなこと言ったら変な目で見られてしまいそうなので、「幸福の科学用語」が表に出ないように気をつけて生活していた
- サイトはこれ
- https://happy-science.ac.jp/
- その辺りの役回りをこなすと、自然と大勢の前で「幸福の科学の教えを広げるために、自分達に何ができるか?」「信仰心は大事だ!(バーン)」といったように、他の生徒を鼓舞して、信仰心が高まるような演説をする機会が非常に多かった。
- 当時はそれが素晴らしいことだと思ってたんだ。
- 母親だけが熱心な信者で、父親の反対を振り切って入学しました!って子、自分は行きたくなかったけど両親に強引に入学させられちゃった・・・って子とか、色々いた
- 幸福の科学に対する対する考えは人それぞれ。大人になった今でも熱心に信者やってるは、3割くらいじゃないかな・・・?って感じ。
- ただそういった会との関係を抜きにして、自分にとっては「青春を過ごした同級生」なわけで、たまに会ったり、飲んだりする人が結構いる。
- 部活や夜ご飯の時間が終わったら大講堂に集まって夜の祈り。これがちゃんとするやつで、たまにフォーマットは変わっていたのだけど、御法話聴くタイム10分+お祈り20分、みたいな感じだった
- 寝ちゃう人たくさんいて、生徒会などでは結構問題になって有志で色々話し合ったり対策を考えていた記憶・・・。
- ド田舎の寮で最寄のコンビニまでも30分かかるくらいだったので、生徒の間ではこの環境のことを「那須プリズン」と呼んでましたw
- たまに、「実は名前だけ会員になってただけで、幸福の科学の本とか全然読んでなんだよね〜w」って先生もいたな
- 自分は映画アンチで、「つまらないストーリーが全てを台無しにしている」「最後はどうせ信仰心で何もかもうまくいくだけの薄い映画」などなど、猛烈に批判していたが、「映画が面白くないのは信仰心たりないから」って感じであしらられていた記憶。
- しかも同じ人が何回も見に行ってるからな。まじで何やってんだ本当に。今でもそうだよな。作品のクオリティに真面目に向き合っていあたら、10年やってれば普通に面白い映画作れる可能性あったんじゃないのかな。
- 映画に限らず、会の流れにそぐわない意見は良くないものとする雰囲気がただよっていた。これは幸福の科学全体に言えることで、熱心な信者ほどそんな意見を持っている人が多かった。
- 自分は映画がクソすぎたのが、幸福の科学の考えに違和感を持つ原点だったのかな。今思うと。
- ただ、「総裁先生のために」と言ってとりあえず頑張っていれば結果関係なく褒められる、みたいな空気があったのもわりと嫌だったな。
大学生活は普通にやったし、バイトもしていた。その面は普通。ただそれ以外の時間で幸福の科学の活動を頑張ってた感じ。忙しい大学生だった。
- ただ卒業生の半分くらいは、大学に行った時点でゆるゆると会から離れていき、学生部にも顔を出さなくなってた
- 自分は学生部にわりと頻繁に行ってて、学生部長とかもやったし、合宿も割と行ってた。運営もちょっとした。
- 知り合いのうち何人かを、総裁先生(大川隆法)の講演会に誘って一緒に行ったりした。
- 1人くらいは会員にもなった。その人はもしかしたら、今でも熱心に活動してるかもしれない。
- その人の人生にめちゃくちゃ大きな影響を及ぼしちゃったと考えると、なんとも言えない気持ちになります・・・。
- 口には出さなかったが、偉い人の話を聞きながら冷静に「いや、そうはならんやろ。」ってツッコミを心の中で言ってたこともある
- 理想と信仰だけを語り、現実を見ない会員の姿を見れば見るほど、なんだか嫌になっていたんだ。
- だから、大学3年生くらいの時から、自分がおかしいと思うことは断固活動を拒否していた。そうなってくると学生部長をやるのが苦しかったので、割と早めにその役を降りた。
- その地区を担当していた職員さんから、「本当に後悔しないんだね?」と何度も聞かれたが、「後悔しません!」と何度も答えてやっと役を降りれた記憶。
- その人も悪気はなさそうで、単純に純粋な"信仰心"で何度も引き止めてくれていたと思う。
- 通っても本を読んだり、瞑想したりするくらいだった。社会人になってからは「研修(総裁先生の説法をもとに作られた、教えについて深く学んで悟りを追求するためのプログラムみたいなやつ)」も受けてないし、合宿にも行ってないかな。
- 一瞬、若者が集まる青年部に顔を出したりしたけど、2,3回参加して肌にあわず行かなくなった。
- なんかやはり、一般社会との考えとか違いすぎて・・・。あんまり頭良くなくても、とりあえず信仰心高い行動している人の声が大きなり、現実と向き合わないような雰囲気があったね・・・。
- でも映画はやっぱり、いつまでたってもクソなので数年前から全く見に行ってない。
- クソな映画なのに、「動員数ランキングに入るために頑張りましょう!」と言って同じ人が何回も観に行ってるのも嫌い
- 「ランキングに入るために頑張りましょう!」と言って映画評価サイトに星5つけまくる活動も嫌い
- 2023年の法シリーズは、地獄の法!Amazonでも買えるぞ!興味があったら買ってみてくれよな👊
- https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2888
- ワクチンに対するスタンスが、ネットの陰謀論レベルになっちゃってるんだよね
- ワクチン打つとDNAが書き変わる!とか、ワクチンで病気になりやすくなる!とか・・・。
- 自分がちょっと調べた感じ、総裁先生は「信仰の力があれば大丈夫」とか、「新しく開発されたワクチンなので長い目で見た効果が心配ですね」くらいのことしか言ってなかったと思うのだが、それが会員の思考レベルになるとなぜかワクチン陰謀論になってしまっていて。
- 幸福実現党(幸福の科学が立ち上げた政党)も、なんか陰謀論っぽいこと言ってたりして。
- 幸福の科学の職員が、ワクチン陰謀論に関して本書いてる人と対談するイベントもあったりした記憶。
- 「こりゃあ、おしまいだあ🙌」と思った。もうなんか、熱心な会員さんほど普通に社会を生きるレベルの常識を麻痺させなくちゃいけないんだなーと。「大川隆法から離れたい」というより、「幸福の科学という組織から離れたい」と思ったんだ。
自分と同じような2世会員はそんな葛藤を持って生きている人が多そうなのだけど、自分はわりと、自分の人生と幸福の科学/大川隆法に関する整理が冷静にできており、うまく生きてるなーって思うのでそのことを書こうと思ったのだけれど・・・。
「今、幸福の科学に対してどう思っているのか」とか、
「大川隆法(総裁先生)が亡くなって感じていること」を書きたかったのに時間がなくなってしまった・・・。
長文乱文失礼🙏
なんかヤジに見えて、すごく熱烈なラブコールに見えたので整理整頓する。
オリンピックなどの競技ではなく、アイスショーであれば演技者のファンのみを想定していると予想される(イメージとしては不特定多数の視聴者がいる紅白歌合戦と、ライブ公演のアーティストのスタンスの違い)ので、多少は驚いたりするよね
前述の通りファンしかいない。そして負けず嫌いに関してはそれが笑える点ではない
勝手に心配〜という言葉で善人を装うようで、イジろうとしている(滑稽であると演出しようとしている)が、彼の生き方自身大勢のファンが肯定しているため、空振りしている
抜粋した上記の点、こう、お笑い的にいう「イジリ」的にすることで真面目で真剣なことを「オカシイ」にしようとしてるように感じた。
「真面目に自己陶酔し、そして結果を残して演技する(そしてそれを肯定してくれるファンが多く存在する)人物が羨ましい」ような印象をうけた。
もしかしたら、羽生結弦さんに対し、ある程度考え方あるいは経験において重なる点が増田氏にはあり、今回増田氏が上記に挙げたような否定を受ける、あるいは内心で抱えていたのではないだろうか。
だから攻撃的になってしまったのかもしれないが、それで増田氏は救われるのだろうか。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。
ポエムといいつつ言葉を受け止めて増田氏の言葉にちゃんと消化しつつ、長いショーを見切った。それはすごいことだし、私も見たくなった。人のポエムはたのしい。増田のポエムも楽しい。
トゲトゲした言葉は吐き出すのは簡単なんだけど、どうしてそう思ったか、吐き出したあとでいいから向き合わないといけないなあ…とも自戒になった。
英語をもう少し聴いたり喋れたりしたほうがいいよなぁと思ってYouTubeを漂っていたらVtuberに出会った。
適当に切り抜き動画を見て、聞きやすくておもしろい人、何人かのチャンネル登録をした。
で、本題なんだけど、Vtuberを見ていると私は脳がバグった感じがする。
漫画やアニメ(好き)はキャラをキャラとして認識してる。作者や声優はいるけど、意識することはない。
三次元アイドル(好き)は生身の人間だけど、アイドルとしての人間と、実生活をしている人間は別物って感覚。普段アイドルの側面以外を意識することはない。
Vtuberはガワをキャラとして認識するのが結構難しい。性格に生身を感じすぎる。意識的にフィルターをかけても、明らかに後ろに人間がいる。ライブ配信という形をとっていて、すべてがリアルタイムで流れるのも理由のひとつかな。
じゃあガワは三次元アイドルでいう”アイドルの顔”で、中の人は”実生活をしている人間”かというとそうでもない。中の人は配信中は”アイドルの顔”で、それなりに発言に気をつけたりしていはずだ。
かといって、まっすぐに中の人ごと”アイドル”的に見られるかというとそうでもない。それにしては生っぽすぎるし、あとガワの影響は確実にある。ガワ、かわいい。顔出し無しの配信者と同じかというと、きっと違うだろう。
という感じで、なんだか"ふたつの外面”と”実情”の間のモニャモニャした何かを見せられている感じで、ものすごく落ち着かない。
他の人がどんなスタンスで見ているのか、すごく興味がある。
はてぶを長く使っていると、他のプラットフォームと同様に、プラットフォーム利用者およびそのコミュニティをさげる発言を見かける。
例としては以下のような感じだ。
ただモヤモヤも同時に感じる。
そういう人の投稿履歴をみると、かなり長い時間入り浸っていたりするのだ。
企業のサービスを存分に利用し依存しておきながら、サービスのユーザーやコミュニティを腐すような発言をする。
愛国者と呼ばれる集団が、日本を少し批判的に書いた記事に烈火のごとく怒りまくる様子をみて滑稽だなと感じたことはあるが、俺はハテウヨ化しているのだろうか。
はてなに愛着を感じてはいないし、なくなればそれはそれで問題なく、すぐに忘れるだろう。
少なくとも俺自身は愛国クラスタのように一滴の批判も許さず賛美とスゲーだけをしとけというスタンスでは決してないが、客観的にみると近い感情なのかもしれない。
※追記
「おごってもいいと考えるほどメリットがあるかどうか」を考えているのですか?
それならやっぱり男女関係ないのではないですか?
個人的に提供できるメリットでいえば、「おごってくれるなら付き合えるかもよ」です。
あなたが私と付き合いたいと思わないなら奢る云々の前に飲みに誘わなければいいだけです。
予測される反論として、「お前と付き合いたい奴なんかいるわけないだろ」ですが、「付き合いたいと思わないなら誘わなければいいだけ」です
>性同一性障害やそれに類する性的マイノリティは精神障害者であって明らかに健常ではない
単に無知なだけだと思うから教えるスタンスでいくが、ここで障碍者に関する基本的な論を、増田は飛ばしている。
車いすのやつがいるとするやん。こいつは障碍者だからまともにはたらけない。職場に来れないから。
だが本当にそうだろうか?
働けないのは、職場があるビルに、大して必要でもない段差があって、整備費をけちってエレベーターがないせいではないか。
それらがあれば職場に来て働けるのに。
ビルに段差があるのは、本人のせいか? 違うね。社会のせいだ。
対戦おつかれさまでした。対戦増田に対してもいろいろ思うところはありますが、ひとまず増田という私が観測できるところでヨッピーの意見を引き出してくれて感謝しております。
対戦を通して勝手に認識したことは、ヨッピーは無敵の人だったんだということです。
(あ、この増田はトーンポリシングなのでまともな意見はないです。個人の観想です。冒頭語りかけている感ありますが独り言です)
ここでいう無敵の人は「失うものが何もない人」ではなく、文字通り「負けない人」の意です。
ヨッピーは負けません。最強です。無敵です。なぜなら、ヨッピーが負けないようにしているからです。ヨッピーが負けないように文章を書いているのでヨッピーは負けません。
謝罪そのものが叩かれるのではなく、謝罪の前にある「やらかし」が叩かれるんですよ。貴方も見てりゃわかるだろうけど、はてブには、僕に明確な憎悪を向けてあれこれ言ってる人達がたくさんいるのはわかるよね?
そういう人たちはずーっと手ぐすねひいて僕がやらかすのを待ってるのよ。特にやらかしても無い事ですら適当に捻じ曲げて解釈して「やらかした!やらかした!」って延々粘着してくる人がくるのよ。今回、ひとりはしばきあげたけどさあ。
「やらかし」たら(著名ゆえ)叩かれるから、慎重に、丁寧に文章を紡いでいるわけです。危険を認識しているし、ライターである自負と能力があるのでしょうから、ヨッピーは自分の文章にとても自信があることと思います。
とはいえもちろん人間なのでミスは生じますが、ダメージコントロールがお上手で、譲れる、致命傷ではないと思われるところは譲ることで誠実な印象をもかもしだしています。
「あ、これは確かに書き方がまずかったな」って思ったら普通に謝って訂正して追記したりしてるよ。発端になった奢り奢られの記事読んできなよ。ホストうんぬんの所で追記して謝ってるから。基本的にはそのスタンスだよ。
でもヨッピーはやらかしてはいけない無敵の人なので、コアな部分では間違いません。今回も長い論争をしているようで実際はひたすらはてブと空中戦して「さようなら。奢り奢られ論争。 」の内容を譲ることはしてないかと思います。
もちろんヨッピー視点で意を翻すべき意見がなければ不動で問題はないです。真剣に慎重に考えた刀でもってテッキトーに考えた100文字以下の意見をバッサバッサと切り捨てることは容易なんでしょう。
まあ、でも、そういう人って態度に出るよね。と。
今回、自覚があるというとおり、ヨッピーはかなりマッチョだった。うすうす感じていたけどもう本人がそういっちゃったからマッチョ。どれぐらいマッチョかというと
いいよ。全然いいよ。完全無欠で良いよ。これはもう、更なるヘイト買いそうだからあれだけど、僕が普段飲んでる仲間って、事業やってる社長とか売れてる漫画家とかそんな人達が多いし、もちろんまだ若くて収入が高くないサラリーマンの人が混ざったりしてたらその辺は奢ったり勾配つけるよ。こっそりLINEとか送ってきてくれたらその仲間連中集めてグループ通話しても良いよ。そんでそこで僕の「仲間」に聞いてみてよ。
ぐらいマッチョ。ヘイト買いそうと書いてるのですごくヘイト稼いだよ。と書いておきます。そしてこういうヘイトがいくら来ようが(ほぼ)ノーダメージで振舞える立場にヨッピーは行ってしまった。いやめちゃくちゃレスバしてはてなに怒ってるでしょと言われそうですが、あれらもただの薫陶ですから。愚かな我々(はてな民とか)にイライラしてるだけ。ヨッピーの正しさが誤読だろうとスタンスの違いだろうと伝わらない(伝わらず噛み付いてくる)ストレスなだけではないかと思います。ヨッピーはギリギリ過去から培ってきた誠実さとか何がしかがあるのでこうやって下々の我々に反応してくれてるだけで、他のヨッピーの仲間のような人は無視してます。してるんじゃないかな。
そんな人の考え、言葉、文章って私のような一般人未満にはどうしても鼻につくもので。それこそ俺様社長や独特の創作術がある売れてる漫画家やなんなら切り込み隊長やひろゆきとか、「確信している人」の書く文章と似た匂いがここ数年のヨッピーから漂っていて、私の勘違いかな?と自分の鼻を疑っていたところにご本人からそうだよ俺が匂いの元だよと言われた思いです。
そんなヨッピーに届けたいわけではなくて、ただただ私の胸の内で投げかけているのですが、「ヨッピーは上に行ってくれ」と思っています。ヨッピーの記事で見てるのは失礼ながらはてブで話題になるものが多いです。そして改めて振り返ると、ヨッピーは読者に投げかける(問いかける)ような文章が多いな、と思いました。文体なのか構造なのか、硬柔で言うと柔に属する文章だと思います。だからたぶん、ある程度の読者はそれを受けて自分の考えを発信してみたり疑問点を書いてみたりしやすいのかと思います。でも文章は柔でもヨッピー自身はやらかしできない「硬」なのでミスマッチが起きます。雰囲気的に問われて問い返せるかなと思ってはてブやツイッターから一方的な(なのは確かに構造に問題があるけど)キャッチボールを投げてみてもバチバチ跳ね返されるだけ。(ホストのような正誤以外で)多分ヨッピーには響かないしヨッピーはストレス溜まるしで不毛ですよね。
これを回避するのは簡単で、今回のような問いを発するかのような(印象を抱かせる)文章を書かないことかと思います。いやいや口を閉じろと言いたいわけではなくて、ヨッピーにはかなり確度が高い自論があるのですから、もっと大上段にバッサリ、他者を寄せ付けないような文章で自身の思いをゴリゴリゴリゴリ押し付けていく文章のほうがよろしいのではないかと。有能なライターなのでそういった文章を書けるでしょうし(有能なライターなのでワザとそういった文章を書かないのでしょうが)、もっと自身と近しいお仲間のような文書を書けばいいんじゃないかと勝手に思っております。アドバイスじゃないのでただの脳内遊びですけど。
それでもはてブはまだまだウザ絡みしてくるのは明確ですが、それでも「ヨッピーがそういう人」であることは最初からもう少し伝わりやすいんじゃないかなと。
ネットで怖い論争なんてせずに、これまでのキャラをベースにサクッと"いろんな世代に奢り奢られについて聞いてきた!"みたいな記事をあげて、その中で奢られるのが好きな女性もいれば苦手な女性もいる、奢って当然派の男性もいれば、奢るのは女性に失礼だと思ってる男性もいる、といった感じで様々な考えを紹介して"多種多様な考え方があるんですね!"みたいにまとめれば良かった話ではないんだろうか。誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのにな、と残念に思う。
誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのに
こういう人が居るし自分も最近までやっぱりそんな印象をなかなか捨てきれていなかったのですよね。
まあ、今は変わってしまったヨッピーを認識できてない人が多いだけで今のままをずっと続けるだけでもそのうちわかってくれる人だけが残ることかと思いますけど、傍目には不要な苦労を背負ってるなと感じました。以上です。
最近は印象の反発が起こってるかも。もともとオモロイライターで認知してきたヨッピーがだんだん加齢や地位によってオモロさがなくなって失えない人のマッチョさが全面に出てきてるのよね。これが初登場からマッチョだったらそういう人で受け入れられる。だけど身を投げ笑いを生んでくれた(と思っていた)人がこうなると他の人のスタートラインのはるか手前、マッチョの反対のオモロからめっちゃ助走をつけて突っ走ってるように映る。ヨッピーにしたら本質は昔から変わってないのかもしれないけれど、どうしても変節に見えちゃう部分がある。それこそ6年前のPCデポですらこの前みたいに思っちゃう人が居るはてブなら急に、極端に変わったと思われてもしかたないのかも。つまり私もPCデポよりもっと前のオモロかった時の印象を引きずってたから最近(が数年になってしまう)の振る舞いにモヤモヤしてしまっていたんだ。
うすうす感じていたけど見ない振りをしていたヨッピーの変化。地位か名誉か守るべき家族か仲間か金か。ライフステージの移ろいによって、もう負けられない、負けない自分や地位ある仲間らを身につけたヨッピーを受け入れるしかないのだ。ただのライターではなくてイケイケでオラオラ、マッチョな企業家や社長といった人種であることを受け入れる必要があるのだ。私がオモロイライター、ヨッピーから卒業するべきなのだ。
さよならするのはヨッピーに対してだ。「さよならヨッピー」ヨッピーに論争をふっかけるべきではない。「さよならヨッピーとの論争」いやふっかけてもいいけど、多分不毛だよ。ヨッピー負けないから。
その後、就職しひっそりと一般人として配信業に復帰して月に何度か配信をしている。
そろそろ登録者数1000人に到達しそうだ。
推しは仕事として配信することに追い詰められて引退した部分もあったので
推しの中で負担にならないなら収益化してくれると嬉しいなと思うんだけど。
こうゆうの議論だと思っちゃう人いるだろうけどこうゆうことを経て論になったものを同じような過程で論になったものとかけ合わせて新たな方向性を見つけようとするのが議論であってその場の思いつきをその個人のスペックで掛け合いするのは論さがしの状態
ここで固まったスタンスをヨッピーはヨッピー論とできるメリットはあるし増田はこれ自分が書きましたと言わなければ潜在的な1つの可能性で終わるだろうけど形としては礎つくるのにあらためて新鮮さが多く目に触れられたろう事はこれから無駄に議論でバトルしようぜみたいな意味分からないラップバトルがそこいらで勃発後する抑制になってくれたらありがたいなと思う
論があって勝ち負けがあるなら人生否定されることだってあるわけですよね
それはそこに実在していて勝ち負け関係ないのに買ったとか負けたとかいうならその人生あんたが勝ったら買い取るのかいと
相手の人生潰してなんの責任も取らないのは強者の当然なのかいと
そういうかっこよさがラップバトル界隈にはあるのかもしれないけど議論ってのはそんな言葉遣いの人格破壊ゲームであってほしくはないからね
そういう意味で人生をかけたんだから傷ついたので責任取れよといわれたらなんで人生質に入れてからきたんとこっちは仕事や遊びでやってる界隈にいわれてもさきに人生かけたバトルですこれからみなさんにデスゲームに参加してもらいますみたいなアナウンスがないとはめられてからでは遅いよね
https://anond.hatelabo.jp/20230226215255
上の記事の続きです。
ごめん最初
って項目書くつもりだったんだけど、筆乗る中で完全に忘れてた。追記するね!
とりあえずですね、増田は「なんでそんなにヨッピーがキレる」のかがわかってないんですよ。なので、率直に「ヨッピーは何をそんなに怒っているのか」を教えてもらえないかなと思ってます。(※Z-1)
このような質問をしているのは、増田がヨッピーは、はてブで「誤読された」ときに怒る傾向があるけど、「自分が誤読されるような書き方をした」と考えないのかな?って思ってることです。これは増田がライター出身だから思う疑問です。
ヨッピーの反論は基本的に正しいと思うのよ、ヨッピーの反論って基本的に「最初から仲間内って言ってるじゃん、誰も普遍的/一般的って言ってないのよ」ってことですよね。
でもね、ライターやってたらわかりません? 世間の9割は馬鹿だから誤読するって(これはヨッピーの溜飲下げるためだけの誇張表現ですし突っ込まれたらこの文章を撤回します)。
そういうときにさ、ライターやってる人間としては反応が2つあると思ってて。1つ目は、「誤読するやつらは馬鹿」。2つ目は、「誤読させるような文章を書いた自分が悪い」。
増田はさ、ヨッピーが「誤読されることに対して怒っている」のがすごく気になるんだよ。ライターだったら、誤読されたときに「誤読された原因はなんなんだろう」って考えないんだろうか?(※Z-2)
もしかしたら内心では色々考えているかもしれません。でもさ、ヨッピーの文章からはその辺が全然見えてこないんですよ。
正直ね、増田は
って反応に内心感動したんですよ。俺の言ってる批判が1ミリくらい伝わったのかもしれないって。
なんでこういう絡み方をしているかっていうと、本当に失礼な意見ではあるんだけど、そういう視点が文章の中から見えない場合って、自分のスタンスが間違っていないか考える癖がないんじゃないかっていう疑念を覚えちゃうんですよ。
そういう人たくさん見てきたんですよ。最初はすっげえ真摯に接してたのに、色々批判を受けまくった結果どんどんスタンスが硬直化してって思想やスタンスが偏っていった人(ギャラリーも思い当たる人たくさんいるだろあの人とかあの人とかあの人とかさ)。
増田はさ、ヨッピーのことを基本的にすげえ謙虚だと思ってるし、友達に優しいのが人格的に素晴らしいことだと思ってるし、shields-pikesさんにキレてる辺りの「正直さ」にすっげえ好感持ってるし、なにより面白い記事を書きまくってることに尊敬してるんですよ1ライターとして。
でも、局所的になんかすげえ感情的で「読んでいて違和感がある」記事を上げることに違和感覚えるんですよ。ここまで書いたから明かしますけど本増田は https://anond.hatelabo.jp/20201014191250 を書いた増田と同一人物です。トラバに「匿名でやるのは卑怯」ってコメントを見て、「でも俺は匿名でやりたいんだよね、でもまあ卑怯なのは認めるので増田同一性を高めとくか」と思い書いときます。
だからこそ、「増田的な視点からの視野狭窄」に陥っちゃわないかってすげえ心配なんですよ。一番最初に書いた「老婆心」ってのはそういう意味です。もちろん、「増田的な視点からの視野狭窄」が「余計なお世話だ」って感じるのは全然正しいと思います。だからこのコメントは全然無視してもらって構いませんし、余計なお世話だと思うならそう言ってもらえると助かります(※Z-3)。以後コメントを控えます。
ただ、最後に1つだけ言わせてほしい。増田もね、色々見てきたんですよ。自分がいた中小企業で、炎上したときに「自分たちが正しいと思うこと」を主張して延焼させてきた事例。管理職の立場になればなるほど。「身内のために」「自分たちの立場」を守る必要があるから「こちらのスタンスを曲げてはいけない」って場面が増えて、結果「何がなんでも反論する癖」がついているんじゃないのかな、って思っちゃうんですよ。その癖って本当に大事な事?っていうのが増田の大きな疑問です。
正直さ、炎上したときなんて背面服従でいいんじゃないかって思うんですよ。「すみませんでした(あーはいはいめんどくさいから謝っとこテヘペロ)」ですよ。ヘイトコントロールなんてそんな言葉1つでどうにでもなると増田は思ってるんですね。そういう、「言葉尻でどうにでもなるヘイトコントロール」を、「ライターとして」コントロールしてないことは、最終的にヨッピーの評価を不利にしかねないのでは、と思ってます。
でまあここまで書いて思ったんだけどこれ完全にトーンポリシングですね。「お前が感情的になるとお前の不利になるからお前の為にならないのでやめとけ」。増田はそういうのクソだと思いますし、ここまで書いて自分がクソ投げつけてたことに気づきました。なのでヨッピーから「お前はクソだ」と指摘されたらここまでの指摘を全て撤回し謝罪する準備があります。(※Z-3)
レスがあったので対戦成立と考えます。対戦ありがとうございます。よろしくお願いします(ギャラリーに言っておくがこういうときにはお礼と挨拶を言っておけ。礼儀ってやつだ)。
ヨッピーからのレスですが、率直な感想は「質問に対して回答が返ってきてないな」です。
なので、この返答では
の2章にわけて返答します。ヨッピーは本増田にレスする際、可能な限り123それぞれに対して返答いただけると助かります。理由はそうしないと返答がどんどんとっちらかっていくと思ったからです。
もしそのような形式を望まないなら、望まない理由を本増田への返答の「冒頭」に記載ください。
さて、率直に言って、ヨッピーからの返答は自分にとってそれほど重要でない論点が多いので、話が発散しないように枝葉末節は増田の書き方に非があったことを認めて訂正していこうと思います(ギャラリーに言っておくが現状のヨッピーは枝葉末節をレスバするモードに突入してるので、プライドが許すならさっさと訂正して話を絞るべきですね。私は別に自分の文章が完璧だとは思ってないのでさくっと訂正していく方針をとります)。
ありがとうございます。そこを認識しているのは今回の収穫でした。
だけど「それって全然一般的じゃないよ」って言われても「いやだから『仲間内で飲む時は』って注釈入れてるんだけど」としか言いようがないよ。
仮にね、僕が「女性抜いて男性の頭数で割ったらどう?」って提案したんだったら「いやそれ全然一般的じゃねーし」とか「私は嫌だわー」とかあれこれ言うの全然理解できるよ。
だけど「仲間内ではこうすることもあるよー」って言っただけの事に対して「それ、一般的じゃない」とか返答になってなくない?だって一般的かどうか、っていう文脈で出してないもん。あくまで「仲間内では」って最初から書いてるじゃん。
ここは基本的に仰るとおりだと思います。なので、増田が「ヨッピーは『自分たちの感覚が一般的である』と思っている」と考えていたことは間違っていたことを認め、ここに謝罪します。
そして、増田の主張を「ヨッピーは『自分たちの感覚に説得力がある』と思っている?」に訂正し、後の再質問といたします(※B-1)。
これ、もう少し説明しておきたいんだけど、全部僕が言い出しっぺで「男だけで割ろう」って言いだしてるんだと思ってる?そんな事書いてあるか?
「仲間内ではこうすることもある」って書いてるだけやで?
僕が言いだしてる事もあるだろうし、友達Aが言いだしてる事もあるだろうし、友達Bが言いだしてる事もあるわけじゃん。そういう経験が重なって「まあこのメンツならこれでいいか」っていう判断になるわけじゃん。それにお金に対してどういうスタンスなのかくらい長い時間一緒にいたらわかるよ。
なるほど。たしかに私は「ヨッピーはそれなりにライター業で飯を稼いできたから身内の間でそれなりに立場が上の存在であり、ヨッピーが先導して言い出していることなのだろう」という先入観を持っていましたし、それが間違っていたのであれば謝罪します。
1点目。「お金に対してどういうスタンスなのか長い間一緒にいたらわかるよ」と仰ってますが、少なくともあの文章から「長い時間一緒にい」ることを読み解けというのは無理なのではないかと感じますが、「仲間内」を「長い間一緒にいる相手」と補足なしに読み解くことは可能だとお考えですか?可能であるというなら、その根拠を記載いただきたいです。(※B-2)。
2点目。これは前述の質問と重複しますが、ヨッピーはあの文章の流れで自分たちの「仲間内」の例を挙げることが、ご自身の主張の説得力を上げると考えていましたか? いませんでしたか?(A-1)
>「ヨッピーたちは陽キャの集まりなんだから、陽キャのノリが陰キャの集まりであるはてな相手に通じるわけがない」。
「通じるわけない」ってなんでイチ増田でしかない貴方が言い切れるの?言っちゃなんだけど今回こうやって僕が怒ってる事について賛同してくれる人はたくさん出てるよ。
奢り奢られの時だって「わかる」って言ってる人だっていっぱい居たよ。貴方は何を持って「通じるわけない」って断言してるの?
貴方が書いた増田にも「男だけで割るの、わりとあるぞ」ってコメントしてる人がいるよね?
通じてる人が現にたくさん居る件についてはどう解釈してるの?
その辺聞かせて欲しいわ。
ここは正直「ヨッピーに何か提言するならはてなをdisっといた方が感情コントロールの観点でヨッピーに同意してもらえる可能性があるかな」と思って書いただけなので、雑語りであることを認めます。この記述は増田がただ雑語りをしただけなので全面的に悪いです。ヨッピーおよびはてなユーザー全員に対して謝罪します。申し訳ありません。
そもそも、該当の記事は冒頭で「廃人ツイッタラーのみなさーん!」って呼びかけてるんよ。はてブユーザー向けに書いてないんよ。勝手に拾って勝手に拡散してんのはてブ側じゃん。
「インド人に喜んでもらえる本格カレー屋さん作りました!」って宣伝してるのに日本人客がワラワラやってきて、「このカレーは日本では一般的ではない!」とか言われたって「いや、知らんけど……」ってなるでしょ。もちろん店を開いた以上誰が来ても文句は言えないけどさあ。
しかもその日本人の中にも「けっこう美味いな!」とか言ってくれてる人がいるのに、イチ増田でしかない人が「こんなの日本人には通用しない!」とかイキリ立って出てきたら「え、ええ……」ってなるわ。増田は「はてブ6段」とかそういう位を持ってたりするの?
「勝手に拾って勝手に拡散してるのはてブ側じゃん」と仰りますが、これは「Twitterユーザー以外の人間が『勝手に拡散する』ことがおかしい」と読めます。増田の解釈は間違っていますか? もしそうであれば、「自分の想定読者層が拾って拡散する」行為をヨッピーは認めない」と読めるのですが、それは合っていますか? 合っていないならご指摘ください。(※B-3a)
また、それこそ「誰が来ても文句は言えない」と理解しているなら、なぜ今回「文句」を言ってるのでしょうか? 今回返答をしている理由をお聞かせ願えますか?(※B-3b)
あとすみません、これもよくわからないんですが、「増田は「はてブ6段」とかそういう位を持ってたりするの?」の含意をもう少し説明いただけませんか? 増田の読解力が悪いと思うんですが、この一文の含意がマジでわかりませんでした。(※B-3c)
うーん、「毎回キレてる」のサンプルを提示してくれませんかね。僕、自分の中でルールを課してて、「おおっぴらにキレるのは1年に1回まで」ってやつなんだけど。なので2022年はおおっぴらにケンカしてないから今回文句言っても良いかなー、って感じでやってます。
僕が書いた記事に辛辣だったり誤読したりあーだこーだ言って来る人達は年イチどころか記事書くたんびに湧んだけど、それに対して僕が毎回キレてるソース、ください。
「前回からの質問に対して回答いただけなかった部分」と、「返答を受けて再質問させていただく部分」とで列挙しますね。
なお、これらの質問は「ヨッピーの内心を探る」効果が極めて高いと認識しています。そのため、「回答したくない」と思うのであれば、回答しないでいいと思っていますし、その理由は「言いたくありません」以上の説明が不要だと思っています。その程度には、増田はヨッピーの内心の自由を尊重します。
追記で返信しといたよ~~~! https://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2023/02/25/233355 /早く再返答しろ!
たしか26日15時くらいに見たときは「再返答もらえるんですよね?」みたいなこと書いてたと思うので出先から帰宅して返答増田を書いてたんですが、20:49に見たら「早く再返答しろ!」って書き換わってました。
わざわざブコメを後から「早く再返答しろ!」って書き換えるくらいに返答をお待ちなら、次のレスからは「○○日○○時○○分までに再返答しろ!」って書いてもらっていいですか? 増田は匿名でヨッピーにコメントしちゃう程度には暇なんですが、増田も休日には日用品買ったり映画観たり彼女と遊んだりポケモンGOやったりするくらいには暇ではないし、増田なりに誠実に返答しようと思ったときに半日で返答できるほど有能でも頭がいいわけでもないので、ヨッピー的に反応が遅いと感じるのであれば、「いつまでにレスがほしい」というかたちで期限を指定してもらえるとありがたいです。
まあなんかヨッピーのプライベートに一方的に批判するのはアンフェアだなと思ったので増田のプライベートにおける奢り奢られ状況を書いときますね。
※長すぎて追記がはみ出たので別記事に分離https://anond.hatelabo.jp/20230226230840
奢ってほしいって思ってるなら奢ってくれる男性と付き合えばいいし、
割り勘がいいなら割り勘がいいって女性と付き合えばいい。
なんでやらかしたのかの動機はゲハ住人でないとわからない(共感できるという意味ではなく思考がトレースできるという意味で)と思うのでちょっと解説してみる
ゲハでは任天堂PS箱のハード間で煽りあいが日々発生しているわけだが(もちろん住人全員そうというわけではない、ゲーム業界のネタを肴に雑談しているだけの人も大勢いる)
煽る連中はだいたい「俺はこのハードが好きだがあのハードは嫌い」と好き嫌いがそれぞれのハードで発生し、同じハードを好き同士嫌い同士で徒党を組んでいる
それぞれのハードが好かれたり嫌われたりしてる理由は様々だが、今回のケースのようにPSが好きで任天堂が嫌い、の思考を説明すると以下のようなパターンが多い
まず、任天堂がゲハで嫌われる理由で最も多いのが「任天堂はリア充向けハードであり我々コアゲーマーをないがしろにしている」というものだ
昔任天堂がWiiとDSで大ヒットを飛ばしたとき、Wiiスポーツやnintendogsなどの従来のコントローラに依存しない新機軸で今までゲームに触れてこなかった層を大量に取り込んだ
あれ以降任天堂の企業イメージとして全年齢向け、初心者向け、ファミリー層向けという固定観念が現在に至るまでずっとある
対してWiiDSに押されまくっていたころのソニーは任天堂の新規ユーザー大量獲得に対抗して、「ゲームらしいゲーム」「コアゲーマー」などの単語をちりばめ、
ソニーは昔からゲームをやりこんでいるゲーマーさんたちを(任天堂と違って)大切にしますよ、というメッセージを打ち出す広報戦術をとった
ソニーのPSもこれ以降コアゲーマー向けという固定観念がずっと続いている
実際のところは任天堂もゲーマー向けソフトはたくさん出してるし、ソニーだって初心者の新規ユーザー獲得のための施策を行っている
ここからが本番なのだが、この頃のソニーのコアゲーマー優遇(のように見えるマーケティング)がもろに刺さった人たちがそれなりにいた
特に熱狂的にソニー支持になったのはいわゆるギャルゲー・エロゲ移植もの・乙女ゲー・アニメゲーなどのまあ言っちゃなんだが日陰者扱いされてきたソフトエロなゲームを好む底辺層だ
「今まで細々と日陰でゲームしていた自分たちをソニーはコアゲーマーとして認めてくれる!リア充に媚びて我々をないがしろにするばかりの任天堂と違って!」
これで一気に彼ら彼女らはソニー支持かつアンチ任天堂になった(もちろんPS好き全員がそうなわけではない、マーケティングが刺さった一部の層がいるという話)
あの頃はいくつかのまとめブログが徹底的にアンチ任天堂のスタンスで記事を量産していたが、主な読者層は彼ら彼女らである
あえて嫌な言い方をすると、ソニーとPSは弱者男性・弱者女性の希望の星だったのだ
ここらへんの事情を知っていると、例の事件の解像度も多少は上がるのではないかと思う
ぜんぜん役に立たない知識だけど
余談だが彼ら彼女らはPS自体は変わらず支持してるが、エロ規制を推し進めフォトリアル洋ゲーばかりを重視する現社長のジムライアンのことはめちゃくちゃ嫌っていたりする