はてなキーワード: どくどくとは
3本目のバイブを買った。
これがめちゃくちゃうるさい。なにせ単四電池を4本も使っているのである。
バイブは親が寝静まった頃に布団の中で使うと決めているけれど、もう本当にうるさい。
3本目のバイブを受け取ったのは一昨日の夜だった。
ダンボールには通販サイトからの配慮で「書籍」とかかれていた。
2本目はどくどくしい蛍光ピンクのちんこっぽい形のバイブだった。
真面目な私は処女であるながら、性への探求もかかさなかった・・・。
1本目はクリによかったが、次にはちんこのようなものを入れたくなり、
2本目は念願の奥まで届くタイプだったが先端が硬いせいで、イッた後に引き抜くのが憂鬱になり膣に負担がかからないやつがいいなと思い、
今回の3本目を探し出した。
でも3本目には驚いた。本当にうるさい。びっくりする。
試運転のため、布団に震わせたバイブを投げ込んで、廊下へ出る。すごい機械音がする!!!
いざ使い始めようとしても、やっぱりうるさい。うるさくて全く集中できない。
エロ漫画で学校でヤるとき、見つからないかのスリルと背徳感で最高❤️とかあるけど嘘じゃん。
こんなこと続けてたらストレスで膣が閉鎖するわ。
今までのバイブは底のスイッチをひねったり、ボタン式だったので、止めようとおもったらすぐに止められたが、
腕が短いため、レバーに手が届きにくいし、奥がオンなのかオフなのか忘れる。
ここにきてこんなキモい動きのものを体の中に入れていいのかという不安に襲われた。
嵐の夜にしか使えないじゃん!とキレたが、受け取った夜は嵐だったので使った。
返品しようかどうかも迷ったが、こういう商品を一度使って返すのもすごく申し訳ない。
というか、バイブを返品するのは多分、買うよりも恥ずかしい。
A:タバコ、いいですか?
A:え?
なっ
しかし、その後方の、夕暮れ時の空からこちらに向かって飛んでくる異形の生き物のほうがよほど二人の目を引いた。
ドラゴン。
神話や漫画、ゲームの中でしか存在してしていない生物だと思っていた。その、伝説上の生き物がオレンジ色の陽を背負いながらこちらに向かって飛んできている。
ドラゴンはズ…シン!という地響きとともに着地し、その雄々しき体と翼を広げベンツを舐めるように観察し始めた。黒々とした鱗がびっちりと体中に付いている。ベンツの二台分はあろうかという大きな翼。ひび割れたアスファルトからは何かの汁が滴っている。…汁?
ドラゴンの身体は全体的に爪やら尻尾やらが刺々しいが、腹のあたりからぬるっとしたなにかが出てきている。
陰茎だ。明らかに勃起している。人間の全身よりでかいんじゃないか。股の根本から特出したそれは我慢汁と言ってよいのか、先端から壊れた水道管のようにどくどくと透明の液体が流れている。
観察し終えたドラゴンは両腕で力強く、しかし優しく、後ろからベンツを掴み、そして…犯し始めた。
いきり立ったドラゴン・ペニスはベンツの4本出しマフラーのどの穴に向かうこともなく双方の真ん中あたりをぶちぬきフロントガラスまで届くんじゃないかという勢いでベンツに挿入された。そこからはもうピストン、ピストン、ピストン、もはやただの鉄クズと化したベンツだったものにひたすら己の黒棒を前後運動させている。異形の表情からも恍惚とした感情が見て取れる。
俺達はその、異種族と交通事故を起こす羽目になってしまったベンツを見つめることしかできなかった。
ドラゴン・ペニスは動きの勢いを増していた。ああ、これは正に果てんとする感じだなと俺は思った。
B:タバコ、いいですか?
A:…どうぞ
ライターも借りた。何年ぶりだろう。しびれるような一服。染み渡る。うまい。
ダムが決壊したかのように凄まじい勢いの精液がベンツをぶち壊した。
20代男です。昨日、好意をもっていた女性とセックスしました。生まれて初めてのセックスです。最高でした。ただセックスだけじゃなくて体験全体が最高でした。もうちょっと細かく順をおって理由をざっとあげます。
・キスしてるけどこのキスはこのあとセックスするキス!これでおわりじゃない!
・彼女が普段隠してる肢体を自分の手で少しずつあらわにしてる!
・普段から気になっていた胸のふくらみの中身をみてる!ちくび!!!!!!!!!!!!!
・しかもさわってる!!!!!やわらかい!ふわっふわ、ふわっふわ!!
・恥ずかしそうにでも気持ちよさそうに反応してくれてる!
・それどころか陰部と呼ばれる日本の法律で公にしてはいけない局部をあわらにしてしまった!!!
・ていうかそこに口づけを許してくれている!
・自分の好きな彼女が僕の排泄につかわれている局部を口に含んでいる!
・一生懸命彼女が口を開いて僕に性的興奮を与えようとしてくれている!
・すごい!すごい!すごい!
・裸で抱き合うと自分の体全体でスベスベでいい匂いがする彼女の体をさわれる!
・これまで3回したキスと違って陰部に接触した口と口をあわせるキスはすごいお互いの体が溶けだしてる感じがする!
・そうしてるあいだも彼女がぐりぐり腰を押しつけてきてる!えっち!
・ふつうはぜったいにしちゃいけないんだけど、手を彼女の股間にそっとしのばせている!
・これがぬれてるってやつだ!これか!これなのか!
・なんかビデオでみたし指をいれてみようかとおもったら「ゆびじゃないのがいい...」って!
・しかも裸で抱き合った状態でキスしながらおっぱいとか体にくっつきながら!
・いっかいもきいたことなかった彼女の「あん、ああん、あん...」みたいな甘い声をききながら!
・なんか彼女のこえがもっと熱っぽくなってきてどんどんきもちよくなってくる!!
・だめだもうすごいきもちいいぐねぐねぬるぬるすごいわけわかんない
・射精の瞬間に彼女も「ああん、だめ、だめ、だめぇ...、いくぅ....」って!!!!
・どくどくしながらぎゅーってぎゅーってつよくだきしめあってしあわせすぎるさいこうすぎる!!!!!!
・彼女からはなれて浮世離れしたセックスの時間がおわって現実にもどってきたときに彼女がてれてるのが最高にかわいいいいいいいい!!!!!!!!!
というわけで彼女を好きになるにつれ、手をつなぎたい、抱きしめたい、もっとくっつきたい!みたいに欲望がエスカレートしていったんだけど、自分の一部が彼女の体内に侵入することで最高に満たされた気持ちになりました。増田とかで斜に構えた「セックスしたけど別に..」.みたいなの読んでたけど最高の最高の最高じゃん!やったーーーーー!!!!!!!
小学校低学年の妹の誕生日にクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児を買った親はマジでアホだったわ
その点クーポンがあるからというだけでスパドン2とSFCを同時にねだった俺は天才だった
ぼろいカラーテレビに親が配線してくれるのをわくわくしながら待ってた
ロスとワールドがおそろしすぎて(難しすぎて、ではなく)タイヤジャングルしかクリアできなかった
2面の剣のボスのクリークの第二形態のめっちゃ目の前にくるやつを間一髪でジャンプしてよけないといけないのが苦手だった
4面のでっかいハチがおっかけてくるランビといっしょもめっちゃきらいだった
4面のボスもめちゃくちゃつよくてくろうした
はちのはりに卵あてないといけないやつ
なれたらどってことないんだけどいかんせんスコークスの羽ばたきアクションとかがわずらわしすぎた
普通のシューティングみたいに十字キーで上下左右移動できたら簡単だったと思うけど
きりのもりもきらいだった
WCSルール、アローラダブルのパーティを組んでみたので殴り書き
主にshowdownで使っているパーティです
パワフルハーブ
なまいき
197-*-132-110-144-58
さいはい
PTの主軸、トリルしたり噴火や竜舞やマジカルシャインを采配したりする
現環境においてはノーマルエスパーというタイプは強すぎると思う
雑にHBぶっぱしたので良い調整があったら教えて欲しい
ほのおのプレート
れいせい
177-*-161-252-4-58
ふんか
ねっぷう
トリル下のメインアタッカー
晴れさせて火を吹くマン、基本は後発からの交代降臨から火を吹く
晴れからの采配噴火は並の不一致なら普通に落とせるのでミスったら本当に止まらない
雑にHCぶっぱしたので良い調整があったら教えて欲しい
ミズZ
いじっぱり
202-167-99-*-120-127
こおりのキバ
こいつとヤレユータンを同時に出すことによってトリルか竜舞の糞2択を迫れる
素早さは2段階アップで最速スカーフガブ抜き調整
守るを破って次のターンで縛るためにZを採用
こいつらにはあまり機能せず、別のポケモンに機能してる気がする
こだわりメガネ
おくびょう
157-*-95-181-135-149
めざめるパワー 炎
一番テコ入れしなきゃいけない子だと思ってる
ふといほね
ゆうかん
167-145-130-*-101-45
ホネブーメラン
トリル時のメインアタッカー
炎・霊・地と攻撃範囲が広く、電気技も吸ってくれるためとても使い勝手が良い
ラムのみ
ゆうかん
204-151-131-*-129-59
ヘビーボンバー
回してみたらドレディアを採用できる機会が思った以上に少ないのと
ラッキー・ポリ2・シロデスナといった鬱陶しい連中は毒と宿り木で突破する
使うまで気づかなかったけど、それなりに重かったバンバドロも完封してくれるので
本当に選出し易いポケモン
基本的には1ターン目レヒレ→コータスと出してトリル噴火で制圧するようにしつつ
トリパ相手にはギャラユータンで竜舞とトリル返しでごまかしつつ相手のアタッカーよりコータスが遅かったらトリルという
他に目に見えてダメなところがあったらツッコんでいただけると嬉しいです
俺っちネット民の大半が思ってる通りずっと「オタク」と「政治的正しさ」は相反するものであり、
世が「政治的正しさ」を志向するならオタク的表現は抑制されて然るべきものとなると思っていたのだ
しかし最近ふと思ったわけだ、むしろ世の中が「政治的正しさ」を志向すればするほど、世にオタク表現が溢れていくのではないか、と
…ヘーイ何妄言垂れ流しとんじゃボケぇとか言わずちょっと聞いとくれよハニー
いや「実はオタク表現は政治的に正しいんです。だから世が政治的に正しくなればオタク表現もあふれるのです」なんて主張ではない
全てがそうとは言わんがオタク表現は基本的に「政治的に正しくない」と思う
では何故に世が「政治的に正しく」なれば「政治的に正しくない」表現が蔓延るとのたまうのか?
オタクを抑制して社会の片隅で縮こまらせる存在たらしめてたメソッドとは何か?というと
…しかし近年その「抑制」通じなくなってるのだ。何故かって?理由は簡単だ
「オタクキモい」は政治的に正しくないのだ!(な、なんだってー!?
対象がどのような人物であろうとどのような言動をしようと「キモい」と言いつけることは
「政治的に正しい」世ではまっこと「政治的に正しくない」行いなのだよ!(ななななんだってー!?
(対象が「政治的に正しくない」からといって「政治的に正しくない」罵倒を投げかけるのは相手と同じ穴の狢。「政治的正しさ」の基本)
しかしはっきり言ってどれも弱い。ほんとオタクを打倒するには蚊が止まる程度の衝撃しか無いくらい弱い
だって差別性がどうたら~うんたら~かんたら~たらったらたらり~んとくどくどくど長口上垂れ流して垂れ流したら、
当のオタクにはハナホジして「はあ。だから何?」の一言で終わりです
六文字だ!たった六文字だ!たった六文字でオタクをビシバシゲシゲシ抑制できるのだ!なんてコンビニエンスザンショ!
…だが、「政治的に正しい」世の中ではこのメソッドは著しく不当なのだ
「キモい」と言われた当のオタクは「自分は不当な罵倒を受けた」としか思えないのだ。
(勿論明確にそう思っているヤツは一人もいないが、「政治的に正しい」世の中では心の片隅で絶対にそういう感情を抱かざるを得ない)
当人がどれだけ「政治的に正しくない行い」をしていても、だ(←ここ重要だからメモっといてね
「政治的に正しくない」「オタク」と「政治的に正しくない」「オタクキモい」…のVSにおいて後者が衰退し、前者が勝ったのだ!
…それだけの話しだ!きっとそうなんさ!
いや別に「オタクを批判すんな」と言うわけでもないし「政治的正しさはクソだ」と言いたいわけでもない
ただ言いたいことは、オタクを抑制するのに最も効率の良いメソッドは「政治的に正しくない」ものに他ならぬこと、
そのメソッドを失ったんだから世にオタクがあふれるのは当たり前じゃんということであり、
「オタク批判」の方々が「政治的正しさ」を盾にしてオタク批判できると思ってるんなら、
ポリコレ棒とか揶揄する気はなく、そもポリコレを武器にすることでアンデッドモンスターに即死魔法食らわせて逆効果みたいな事態が起こってるというか
答えはOKだった。その瞬間は、この人生がこのまま終わってもいいくらいに嬉しかった。
だけど、それはある意味では当然の結果といっても良かった。
なぜなら、その告白までに、実に1年近く僕は苦労を積み重ねていたからだ。
思い返せばこの恋はずっと片思いだった。
その期間は10年といっても過言ではないだろう。
まさに一目惚れだった。
自らの理想を絵に描いたような女性が、目の前に座っていたのだ。
透き通るような白い肌、光をすべて吸い込んでしまうような黒い髪、ふれれば崩れてしまいそうな儚い存在感、それでいて、自らの意志に従う素直さは、その場にいる男性をたやすく圧倒してしまいそうなほどの強さがあった。
出会ったその日から、僕は彼女のことだけを考える日々を過ごした。
何をするにも彼女のことばかりが頭をよぎり、彼女の前に立つといいようのない緊張感に支配されていた。
だけど僕の臆病さは、その関係を崩す勇気を与えてはくれなかった。
まさに僕にしてみれば、彼女の近くにいることさえできれば満足だった。
彼女を自分の所有物にしようだなんておこがましいことは想像すら許されなかったのだ。
ある時、そんな僕がいつまでも独身であることに疑問を唱える女性が現れた。
何も考えてないような女性で、デリカシーという言葉とは到底縁遠い性格だった。
僕はその女性に対して、長年の片思いであると吐露してしまったのだ。
するとその女性は、それならばその恋愛を成就するために手を貸してくれるというのだ。
最初は拒んでいたのだが、彼女の得体のしれぬ押しの強さに渋々従うことになってしまった。
会話をしたような記憶もほとんどないが、彼女は僕のことをよく知ってくれているようだった。
同じく片思いの女性のこともよく調べているようで、何が好みかか、いつもどんなポリシーのもとに生活をしているのか、ことこまかく僕に教えてくれるのだった。
時に、好んで通っていそうなお店までリサーチして、僕を誘い出してくれた。
支払いは僕の役目だったが、そうして得られる情報は心の底から貴重と思えるものだった。
そんな訓練を1年近く経て、かくして僕は憧れのあの人に対する数多くの情報を手に入れることができた。
そうした数多くのリサーチデータをもとに、いよいよ食事に誘い出すことになったのだ。
誘い出す先は、応援してくれた彼女がしっかりと選んでくれたまさに数日前にオープンしたばかりの鉄板スポットだった。
誘い方も、プライベートすぎないように、それでいてあなたでなければわかってもらえないような抑えておくべき最新スポットであるような、そんな賢しい誘い方だった。
お酒が二人の距離感を程よくあいまいにしてくれた頃、僕は満を持して今までの募る想いを打ち明けるに至った。
彼女に教わったとおりに、どれだけ真摯にこの思いを大切にしてきたか、性格やふるまいのどんな細部に魅力を感じたのかを、一つ一つゆっくりとうちに秘めたる炎の熱量が余すことなく伝わるように、それでいて押し付けるほどくどくなりすぎぬように気を使いながら。
彼女は静かに頷きながら、僕が話し終わるのを待っていたかのように、僕の両手を握り返した。
むしろこんな私でいいかと聞き返しながら、彼女の瞳は涙に潤んでいた。
それは僕が欲しがっている答えのはずだった。
それを欲しいがために、この10年を過ごしてきたのだ。
しかしその瞬間に頭に浮かんだのは、そんな僕に対して涙を流さんばかりの勢いで喜ぶ、この1年間を告白の手伝いに費やしてくれた女性の笑顔だった。
人生における幸せとは、果たして臨んだものが手に入ることだとは限らないことが多い。おなじく、望んだものが手に入らなくとも、それが不幸とは限らないのだ。
僕は結局、告白を受け入れてくれた一目惚れの相手ではなく、その恋愛が成就することを願い、手付ってくれた女性と結婚することになった。
最初の記憶は4才の時で、父親と母親が喧嘩をしているのを止めに入る瞬間だ。それ以前のことは何も覚えていない。
父親が母親の頭を殴りつけようと拳を振り上げるのが見えて、懸命に走って間に割り込んだ。
立ちはだかる自分に父親は一瞬驚いた顔をして、そのまま4才の自分の頭を片手で鷲掴みにし、フローリングの床にたたきつけた。
額からどくどくと流れる自分の血と、母の悲鳴が強烈に記憶に残っている。
幼い妹に父母の喧嘩を見せたくなくてそれからも何度となく止めに入ったり代わりに殴られたりした。
高校生になった自分に母親が掛けた言葉は「あんたたちさえいなけれ離婚出来ていたけどね」
その日からどうしても、あの日自分を殴った父親よりも、額を縫う怪我をして庇ったはずの母親が最終的に自分をなじったことが許せなくなってしまった。
こちらの献身に対してリターンが無いことに、忘れてしまったことに、こちらが覚えていることを知らないことに、どうしようもなく絶望した。
大人になってからは信頼出来る人なのかどうか、試すための人間関係構築をしてしまってきた。お金や、時間をその人のために使う。それに見合う感謝や、向こうからの見返りが帰ってこなければ、必要最低限以上のやりとりしかしない相手と勝手に自分の中でフォルダに振り分けた。
30になった。
この人は私を裏切らないであろう、というフォルダに現時点で振り分けられている人は一人しかいない。この人がいなくなったら、そしてこの人がやっぱり母と同じような人だったら、もう生きている意味がないように思う。
生まれ変わったら人を試さずに生きてゆける人になりたい。
ろくでもない一日だったんよ。
休日出勤を早めに出て早めに片付けるつもりが、洗濯機が壊れて家を出たのがほとんど夕方でしょ、
帰りの終電で隣に座ったねーちゃんの凄まじい香水の臭いに吐きかけるでしょ(あれは香水じゃなくておかしなハーブだったのかも)、
漬け丼食べたくてマックスバリュで叩き売りの刺身買おうとしたらしょっぱいマグロの切り落としが900円超えでしょ、
仕方ないから塩鯖に切り替えて買い物してようやく家に帰ったら猫がゲロを五カ所でしょ、
片付けてやれやれとベランダで一服してはっと思い出したのはそういや洗濯機、乾燥メニューにしてなかったわって急いで洗濯機開けると脱水までしか終わってない濡れた洗濯物がもわぁって臭ってて仕方がないから匂い付きの柔軟剤多めに入れて洗い直しでしょ、
ああ、ひでぇ一日だ…と思いつつ昨日の風呂の湯を追い炊きして30分浸かってようやく人心地かと思いきや、
昨日の朝徹夜仕事で帰った後寝てる間に引っ掻いてどうも血管の近くだったらしく血がどくどく出てきて枕カバーと寝間着のパーカーを血染めにした傷が、血行良くなったお陰でまた開いて風呂上がりの体に鮮血が滝のように流れて必死で拭きつつティッシュで傷口押さえて止血して、昨日はガーゼがあったからどうにかなったものの今日はそれもないので絆創膏貼ってその上にティッシュの束をテーピングで止めてどうにかこうにか流血をおさめてやれやれでしょ、
そうこうしてるうちにもう丑三つ時の二時で、そもそも鬱で医者にかかってるくらいだからこんな感じだと何で俺生きてこんなことに右往左往してんだろ的方向に精神が偏向してて晩飯もういいかと思ったけどでも買っちゃったからには後で処理が大変だからってさっきの塩鯖焼いたらグリルを予熱しておくの忘れて網に焼き付いて身をぼろぼろ持っていかれるでしょ、
いいよ食うよってボロボロ鯖と期限切れメカブと総菜パウチのひじき豆と昨日の朝の会社帰りに買ってちょっと食べたけどあんまりおいしくなくて大半が残ってたセブンのシナチクをちゃぶ台に広げて、ぐい飲みになみなみ安酒注いで、さあ、って2時半だけどディナータイムって、お供に録画してたガンダム再生ですよ。
おもしろい。めっちゃあつい。この興奮。箸もぐい飲みも停まる。音楽もシナリオもストーリーもSF設定も(体当たりが艦船のメイン打撃力!)ロボットの動かし方も最高。なんかこの、こう、知ってるこの興奮って、スターウォーズのときのあれだ、スターウォーズ級にわくわくする。
このくそろくでもない一日が、この30分でもうなんかもう、良かった、気持ちよく寝られる。明日朝辛いだろうけど、首の傷からまた大量出血かもだけど、いい、いいよもう、気持ちよく寝られる。
昨日スーパードンキーコング2をエミュレータでチート使って一気にクリアして楽しかった。
1時間半くらい。
つーか普通にやったらアニマルランドのスコークスステージとか小さいときからクリアできなかったし。
つーかロストワールド長すぎだろ。
ああいうせかされるようなの嫌い。
でもクラッシュエレベーターは好きだった。ずっと同じペースだったからかな。
どくどくとかしずむ~はペースが読めなくて嫌だったし。
地味に嫌いだったのはきりのもり。
ずっとスクイッターで足場作りながら進まなくちゃいけなくて神経ずっとはりつめてないといけなかったから。
あとランビといっしょもきらい。でっかいハチがおっかけてくるやつ。
フォントのせいでクリーパーかクリーバーか結局わからんかったけど。
あれ2面のボスにしては強すぎじゃね?
最初はいいにしても、2回くらい大砲のたまぶつけたあとでプレイヤーの直近から振りかぶって突進してくるのとか初見じゃ無理だろあれ。
あとはー・・・
しかしクランキーのクソジジイは相変わらずむかつかせてくれるわ・・・
どーでもいーけど、ロストワールドの万人のクラッバってなんJ語の元ネタ?走り?じゃない?
クレムコインが大好きなんじゃあ~~^
とか言ってるし。
まあ気のせいか。
あと改めて思ったのはローカライズもすごくいいよねってこと。
すごく日本語的に違和感ないような言い回しとかになっててすげえと思った。
あと和んだのはリンクリーのところかな。
うーんしかしスーパードンキーコング2の完成度はすごいな・・・
小学生のときにはじめて買ってもらってずっとやってたこともあって、音楽もビジュアルもめっちゃ刷り込まれてるわ・・・
あとディクシーかわいい。
ディクシーみたいなガールフレンドほしいなって思った。
なんかディクシーすっごく可愛く見えない?
映画「進撃の巨人」見てきました。監督は「平成ガメラ」の特撮監督である樋口監督、脚本は「あの」町山智浩さん、ってことで、かなり期待して見に行ったんですが…
脚本というか、話は突っ込みどころ満載で、正直、調査兵団が間抜けの集団にしか見えない描写が多々あって、かなりキツかったです。
映画では、原作以上にエレンは「ミカサ!ミカサ!」とミカサに夢中です。たとえば、兵士がミカサの肩を掴んだだけで「ミカサに触れるなぁ(# ゚Д゚)!!(マジギレ)」と殴りかかるくらいミカサに執着してるんですね。
でも、「なぜエレンがミカサにこんな恋心を抱いているのか?」が劇中で全くといっていいほど描かれていないし、二人が絆を深めるシーンもないので、エレンが「可愛い幼なじみに盛っている思春期の童貞」にしか見えてなくて(実際にエレンは童貞設定だと思いますが)。
原作では、「共に人殺しをしている」という特別な関係があるから、ミカサとエレンの関係は特別なものになっていますが、映画ではそれをパージしています。パージする事自体は悪いことではないと思うのですが、「人殺し」にかわる何かの要素を入れないと、「何でこんなに執着しているのか?」がわからず、単に盛っている思春期にしか見えなくて、かなり残念な感じになっています。
エレンのミカサへの恋心はかなりしつこく描写されるんですね。でも、第一回目の巨人の襲撃でエレンと生き別れになった後、ミカサは、立体機動を教えてくれたシキシマ隊長(映画オリジナルキャラクター)と出来てしまっていて。
で、シキシマ隊長がエレンに見せつけるように、自分のかじったリンゴを「お前も食べるか?うまいぞ」とミカサに差し出して、ミカサもリンゴをかじるんですね。その間接キッスを見たエレンは「うわぁあああああああああああ!」と発狂。いや、お前は童貞か!調査兵団の仲間が巨人に踊り食いされてもそれなりに落ち着いていたのに、間接キッスで発狂する男、エレン。この男、童貞である。
で、このNTRシーンがその後のシーンのカタルシスにつながるなら、ありだと思うんですよ。でも、全くつながってきません。正直、まるまるなかったとしても話は通ります。
主人公を成長させるために主人公を精神的に追い込むのは、少年漫画ではよくある手法ですが、NTRで追い込んでも仕方ないだろ!個人的には、NTRてズタボロになった男が自分の使命に目覚める話、大好きなんですけど、それは日常劇の話で、進撃の巨人みたいな話でそれをやられても「人が死んでんねんで!」としか思えません。
脚本家の町山智浩さんは、早稲田大学時代に、彼女をサークルの先輩に寝取られた経験があるそうで、podcastでも何度も語っていたんですが、それが関係しているんでしょうか。
失意のエレン君。でも、すぐに調査兵団のシングルマザーのキャラクターが「あら、意外と子供なのね♡」「歳上は嫌い?」と迫ってきて、おっぱいを揉ませてくれます(この間、実に3分)
エレン君もなし崩しにおっぱいをもんでしまう。いや、緊張感ゼロか!人が死んでんねんで!
まず、このシングルマザーのキャラクターとエレン君の関係がそれまで全く描かれていないので、「歳上は嫌い?」と迫ってくるのが、かなり唐突です。なんですかね、巨人が襲ってくる未来では、人類全員発情してるんでしょうか、そのくらいの盛りっぷり。
で、誘われるままにおっぱいを揉もうとすると、そこで巨人襲来。シングルマザーは服をはだけたまま踊り食いされてしまう。もうね、調査兵団が油断しまくりの間抜け集団にしか見えないんですよ。
原作でも描かれていた「爆薬で開いてしまった穴を塞ぐ作戦」が映画の中でも実行されます。で、その爆弾は「人類最後の爆弾」とされていて、これがなくなると、永遠に穴をふさげなくなるってしろものです。
けれど、その爆弾を積んだ車を謎の覆面男(非武装)にアッサリ奪われてしまう。なぜ奪われたかって?兵士が誰も車にのっていないから!セキュリティどうなってんだよ!真面目に仕事しろよ
覆面男に車を奪われたことがキッカケで作戦を失敗してしまうんですけど、なんていうんですかね「詰めが甘いってレベルじゃない」ので、正直、見るのが馬鹿らしくなりました。
序盤の巨人襲撃でミカサとエレンは生き別れになってしまうんですね。で、再開すると、ミカサはエレンにそっけない態度をとる。
あと、脚本の問題をいうと、ところどころのシーンが死ぬほどダサい問題があります。
たとえば、壁に囲われたつかのまの平和に辟易しているエレン君が不発弾を何度も蹴り飛ばすシーンがあって。そこで、最後に不発弾を見てエレン君が「俺もこいつと一緒だ…」って言うんですね。いや、それ口で言わなくてもわかるよ!口で説明しなくても、意味ありげに不発弾にあたりちらす、現状に不満を抱えた男がいれば「俺もこいつと一緒だな」なんて言わなくていいから。こういう「説明過剰」の脚本を町山智浩さんは何度も批判してきたと思うんですが、忘れちゃったんでしょうか。
あと、悶絶したのがミカサとシキシマ隊長がリンゴを食べるシーン。シキシマ隊長はサタンを意識していると町山智浩さんがおっしゃっていたので、ミカサにリンゴをすすめるシーンは「エデンズアップル」のメタファーでしょう。(町山智浩さんは失楽園の構造で物語を語るのが大好きだから)
いやさぁ…いまどきリンゴを「エデンズアップル」のメタファーとして描くって、ダサすぎるよ!手垢つきすぎて垢太郎をつくりだせるくらいじゃないですか。そこをドヤ顔でリンゴをシャキッと噛むカメラ目線のシキシマ隊長が出てくるもんだから、もう悶絶ですよ。
事前にアナウンスされたように、原作とは「壁に囲まれていて、巨人が襲ってくる」「キャラクターの名前」くらいしか一致していないので、原作の「あのミカサ」「あのアルミン」を見たい人は、本当に行かない方がいいです。
エレンが巨人に変身できる理由などの重要設定も、原作とは大分変わっていて、原作真理教の人は「原作とちがう!」のラッシュで憤死すること確定なので、「巨人が出てくる映画」として見ることができない人は見ない方がいいと思います。
で、色々と突っ込んできたんですけど、上のようなことなんて、全部どうでもいいことなんですよ。リアリティの詰将棋をやっても映画が面白くなるわけじゃないし、矛盾がなければいい映画かっていうと違う。
突っ込みどころがあっても人の心を掴む映画はいくらでもある。たとえば、ブルース・リーのドラゴンシリーズなんて、映画としての出来はイマイチだけど、ブルース・リーのアクション一発で、世界中の男子の心を掴んだわけじゃないですか。
だから、どんなに突っ込みどころがあっても、映画としての「抜きどころ」があればOKなんですよね。
じゃあ、この映画の抜きどころはどこか?もちろん、「巨人の人間踊り食い」「立体機動装置のアクションシーン」「エレン巨人vsモブ巨人」じゃないですか。
この3つがよくできていれば、エレン君が嫉妬深い童貞野郎でも、調査兵団が職務中に乳繰り合う間抜け集団でも、何でもいいんですよ。この3つがよくできていれば。じゃあ、この3つはどうだったか?
序盤のシーンで、人類の築いた壁が超大型巨人によって破壊されて、その穴から、巨人が侵入してきて、人類が踊り食いされます。
進撃の巨人といえば、このシーンですよね。このシーンはかなり頑張っていた
特撮とCGを上手く融合させた巨人のビジュアルは、原作の巨人が持っていた「妙なゆがみ」をしっかり再現できていて。人間ではあるんだけど、人間の理とは違う生き物である巨人の不気味さを、実在感を持って表現できていて、心を掴まれました。
あと、踊り食いですね。PG12指定なので、残酷表現には限界があるかな‥と思っていたんですが、しっかりグロをやりきっている。人間が噛みちぎられたり、引きちぎられる、原作の絶望感が映像でも再現されていて、持ってかれます。血もバンバン出るし、身体もバンバンちぎられるので、オジサン、大満足!
みんなだいすき、立体機動装置アクション。これはどうだったか?
個人的には「かなり残念」だと思いました。なんていうんですかね、「巨人のCGを背景にワイヤーで移動しています」感が凄くて、実存感や浮遊感が足りないというか。
製作陣は「スパイダーマン」の飛翔アクションくらいのクオリティを意識したそうですが、映画「スパイダーマン」の跳躍シーンほどの、躍動感、スピード感、開放感は全然ないです。
CG合成が上手くないのか、背景から動きが浮いていて、スパイダーマンのような「市街地を蜘蛛の糸でかけめぐってる!」ってリアリティが全然伝わってきませんでした。なんだろう、「ツィーーーー」と移動している感じ。
もちろん、邦画としては頑張っている方なんでしょうけど、満足のいくものでは到底ないと思います。
でもね、でもね、これだけDisってきて、僕がこの映画を嫌いになれないのは、ちゃんと抜きどころがあるからなんですよ。
この映画も原作のように、エレン君がハイパー巨人化してモブ巨人を駆逐するシーンがラストにあるんですが、このシーンが最高で。さすが平成ガメラの樋口監督、素晴らしい仕事ぶり。
エレン巨人も他の巨人も特撮中心に使ってとってあるので、「存在感」「重量感」がある。ここを安いCGだけでやってしまうと、どうしても「ペラい感じ」「ゲームのムービー感」が出ちゃうんですけど、特撮なので、パンチやキックの重み、衝撃がスクリーンを通じてビシビシ伝わってくる。
かつ、最新の編集技術で、とろくなりがちな特撮バトルがスピーディーになっているし、血しぶきのエフェクトもクール。それまでのイライラが溜まっていた分、「やれ!駆逐しろ!」とアドレナリンどくどくですよ。
重みだけでなく、スタイリッシュさもあわせもつこのシーンは、新しい和製怪獣映画の名シーンとして、平成ガメラの渋谷崩壊レベルには語り継がれるくらいの出来だと思います。ラストの怪獣映画としての出来はすさまじいので、特撮映画ファンなら絶対に劇場に足を運ぶべき。
たぶん、これから進撃の巨人について、「突っ込みどころ満載!」とか「原作崩壊!」みたいなレビューがわんさかあがってくると思うんですよ。でも、それで「ふーんクソ映画なんだ(鼻ホジホジ」とわかった気になるのは、人として本当にダサいし、やめた方がいいと思う。
あのな、オレは1800円払って見たから文句言ってんだ。貶してんだ。1800円も払わずに、ネットのレビューだけ見て、見た気になってこの映画を貶す奴は俺がぶっ殺す。あと、こういう特撮映画をDVDで見て「なんか迫力いまいちだったね」とか言う奴も俺がぶっ殺す。
進撃の巨人は若い人なら誰でも知っている超人気作品だし、「意外と健闘してた」でも「クソ映画だった」でも話のネタにはなるし、議論できるので、それだけでも劇場に見に行く価値はあると思います。ぜひ、劇場に足を運んでみてください。
今まで「死んだら自分が後悔するから」と言ってくれてた人から「死ね」と言われたので、私は解放された気持ちでいっぱいになりました。
そりゃあ、私が死んで泣いてくれる人が減ったというわけだけど、それで救われる人(私)もいるのだ。
死にたい、と思ったら、死にたくない!生きる!って呟くようにしてたけど、それももうしないでいいのだ!
わあ!楽だ!
もう無理に己を奮い立たせなくてもいいし、生きるって呟くのを辞めることで、私の独り言を聞いた人をぎょっとさせなくていい(笑
これはすごい、心が楽になった。これからは死にたいと思ったら死ねばいいのだ。幸いなことに都心在住なので方法というか飛び込む先はいっぱいある。今まで電車遅延でイライラしていたが、これからはイライラさせる側になったのだ。
私は上京してきて、ありがたいことに田舎に住んでいた頃の倍の賃金で雇ってもらい、貯蓄ができた。
それを困っていた人に貸した。
それでその人を手に入れたつもりになっていたのだ。
そんなもの、お金で出来た繋がりなので、お金で切れるのは当然で。
今度その返済がくる。
そしたら終わりだ。
お金返して貰ったって使い道ないし、本当に貸した時はあげるつもりだったお金だけど、相手が返済して私との縁を切りたいのなら別だよね。
今その人は私の横にいるのだけども、それはお金がなくてここを出て行けないだけで。
っていうか別れて暮らそうって言われたよね。
それ言われた時、そっかーって思ったよね、納得したよね。
もうお金なんていりません。
あなたが心安らかに生きてくれることが私の願いです。
心安らかに生きるために私が障害なら消えます。安心してください、そう遠くない未来です。
ただ、聡いあなたです、今横でパソコンパチパチしてるので私が何かしたためていると気づいているでしょうが、世界の隅っこの増田です、気にしないでください。
増田はすごいなー、こんなメンヘラのメンヘラな内容でも世界の隅っこに置いてくれる。
明日イベントに行って、友達と話して、その後あなたも込みで銀座で食事したら最後です。
ちょっと違うな…思い出じゃないし。
なんだろう、でもまあ、血縁に死ねって言われるの大概ですよね。
明日が済んだら、それを心に入れて、隅っこで生きて、隅っこで死にます。
あーあ、親も見放された私を見ていてくれていた人なのに、そんな人からwww死ねってwww今私すっごい笑顔。さっきまで糾弾されていたのに。
今まで嫌なことがあると心臓に針を刺すイメージを想像していたのですが、それからは血が出ませんでした。
横ですが、
そんなことは言ってねぇ。プロから見て幼稚なことを言ったら、ミサワに見えるのかもしれねぇが
企業は考えてない雑魚なんて言ってねぇ。
そういうのが、クソを投げてるって言うんだ。
それはクソを投げてるんじゃなくて、
クソの投げ合いの中で投げられた側が
「そのクソの成分から、こんな匂いがするんだよ!さてはお前、卵とか肉食ったあとのクソなげたんだろ?まじくせーんだよ!」
って言っているのに対して、
投げた側は
って言ってる状況だと思います。
まあ、どうでもいい話なんですけど。
そんなことは言ってねぇ。プロから見て幼稚なことを言ったら、ミサワに見えるのかもしれねぇが
企業は考えてない雑魚なんて言ってねぇ。
そういうのが、クソを投げてるって言うんだ。
そもそも
空ける道具
に関しては技術進化を考えれば、道具がなくても開くことは出来ないか?と考えることに対して文句を言われる筋合いはない。
それでも、開けられない人がいたという実例に対していう話じゃない。
どっちも、適切な例外事項を発見したという話題に対して反論することは無意味ではない。
更にそれに対して、現状ではコストも考えればこのへん。という話もしている。と言ってるのに雑魚といったというのは、誹謗中傷だ。
誰かに対してバカとか雑魚とかは言っていない。そういうことを言ったというのは、誹謗中傷だ。
2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。
2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、
国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。
俺スペック
職業:リーマン
守備範囲:3さい~35歳
ど真ん中:9さい
覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。
当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく
反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。
作家名だけでも勃つ。
だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元にエロスを
感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。
それが俺。
そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。
俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。
そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。
…これだよ!
イメクラといえば制服、体操着、スクール水着。イメクラ=女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。
これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。
更にオプションの充実ぶりが凄い。
ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。
こいつ、完全に理解っていやがる。
しかも合法だ。
エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。
電話一本で焦がれていた夢が買える。
俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。
嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。
女児服が似合うこと。
つまり体型こそが優先される。
役人が税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。
最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。
予約できた!
驚くほど簡単だった。
日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。
ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。
ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。
思わず「生一つ!」と注文したくなる。
1時間は長いようで短い。
アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは
全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。
限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?
迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。
30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。
シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!
その日がやってきた。
約束の時間は夕方。
午前中、録画したプリズマ☆イリヤやガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。
コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。
電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。
地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。
先客は5~6名ほど。
オナニー鑑賞や飲尿プレイは今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。
入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。
と、ここで肝心のコスチューム選択。
「女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。
先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?
注目は寧ろ誇らしくすらあった。
なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、
嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに
予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?
俺が選ぶらしい。
聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。
金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。
ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。
あまりに普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。
ここが、あの噂に聞く…
部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビ。ソファ。洗面台。バスルーム。
それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ。
うろうろ…
うろうろ…
落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。
10分は経っただろうか。
きた。
きたきたきた。
達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。
「は~~い」
間の抜けた返事をする俺。
女児(11)が立っていた。
私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。
細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。
枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。
その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。
顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い。
そして何より、若い。
こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。
素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。
見蕩れて硬直する俺。
と、
「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」
ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。
正直、かなりビックリした。
だが、悪くない。寧ろ良い。
「ほんとに…小さい…ですね…」
なぜか敬語の俺。
「エヘヘ。うりうり~」
抱きついてくる。
やべぇ。
可愛い。
「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」
女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。
「さ、30代、です」
自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。
今でもたまに、新入社員と間違われる。
「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」
お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。
私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。
無意識のまま、今度は自分から抱きつく。
髪をクンカクンカ
腋をクンカクンカ
頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。
「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」
先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。
他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。
俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。
せっかく熟成されているというのに…
改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。
乳首のサイズが、大人のそれだ。
他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。
と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。
あ、気持ちいい。
その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。
今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。
腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。
とうとう、女児を抱く時が来る。
ガチャ
脱衣室の扉が開く。
「Oh……ビューリホー……」
天使がいた。
これ以上ないくらい、女児服が似合っている。
ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、
ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。
髪をクンカクンカ
あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。
頭をナデナデ
顔を正面に、唇を合わせる。
俺のファーストキスは大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け。
唇もちっさいなぁ。
嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。
ランドセルと背中の間に左手を通して身体を支え、右手で女児服の上から小ぶりの胸を揉む。
夢にまで見た行為。
乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス
時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。
え?うそ、感じてるの?
漫画の世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。
続いて、正面からスカートを捲る。
「おぉ」
白い木綿の下着。完璧だ。
右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。
嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。
背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムのスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール。
「…凄い光景…」
「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」
木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸。
む。
においが全くしない。
この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。
生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。
今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。
無臭。
続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。
臭…くない。
どういうことだ。漫画は所詮漫画ということか。教えてどくろさん!
やはりシャワーを浴びたせいか。
気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。
後ろから再度、胸をフニフニ
「バンザーイ!」
ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。
手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。
嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。
さて、もういいだろう。
「ちっちぇ…」
バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。
これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。
そして何より、美しい。陰毛も薄い。
これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。
理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。
だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。
世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。
両手の親首で「くぱぁ」する。
ニチャッとした音。
縦筋がキラキラと光っている。
濡れてる?
マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、
濡れてくれたのか。
プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。
おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。
…味がしない。
もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。
蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。
…分かってる。
早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、
そう言っている。
よっしゃ。
意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。
ツプププ…
這入る。
這入っていく。
と、
「おおぅ!?」
なんだこれ。
すっげぇウネってる。
まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。
これが、女性器…
ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。
感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。
「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」
嬢の身体のビクビクが激しくなる。
だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。
そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。
次いで膣口に挿入。
当然、舌の長さなどたかが知れている。
俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。
と、ここで改めて気づく。
…なんの味もしない。
”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕を舐めるのと、何も変わらない”
…あぁ、そうか。
知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)
かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。
マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。
「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」
やはり味はしなかった。
いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、
「え、もう終わり?」
しまった。夢中になりすぎた。
「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」
ほっとする俺。
「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」
いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。
…だが。
チンコはギンギンなのに。
全く気持ちよくない。
射精感が持ち上がってこない。
アレか。
足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。
「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」
ここでイかなきゃ男が廃る。
とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。
しかしこのままではイけそうにない。
自分ですることにした。
いつも独りでするように、ベッドに座り直す。
俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。
座ったまま正面から抱きあう格好だ。
はっきりと、汗の匂いがした。
…イける。これなら。
射精感が鎌首をもたげるのが分かる。
あ、
あ、
あ、
「イく…(蚊の鳴くような声)」
右手はまだ止めない。
左手で更にきつく嬢を抱きしめる。
最高に、気持ちいい。
「行け…ました…」
右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。
そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。
ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。
洗いっことか、思いつきもしない。
先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。
…ようやく、現実感が戻ってきた。
ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。
それじゃあ、と部屋を出ようとすると、
「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」
もちろんいいけど、時間はもう…
「ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」
ぴとっ
くっつく嬢。
そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、
抱き締め返す俺。
「○○ちゃんに決めて、良かったよ」
本心。
またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。
アインシュタインも、アテにならんな。
フロントで鍵を返し、出口へ向かう。
ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女。
手を繋いだまま、ホテルの外へ。
茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。
二言三言、何か言葉を交わした気がする。
マジで覚えていない。
俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。
繋いだ手が、徐々に離れていく。
今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係。
つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。
やがて音もなく、当然に、離れる。
二人が、一人と独りになる。
それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。
彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。
書き記すに値する、記念すべき一日だ。
明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。