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はてなキーワード: 悲鳴とは

2018-06-11

デカマラ過ぎて生きるのがつらい

体育の短パンでは竿がとびでるし、

スーツの下ではもっこりが見えるし、

でかくて場所とってこの時期あついし、

フェラは奥までくわえてくれないマンコは全部入らないアナルは丹念にマッサージして何日もかけても裂けると言われる。

※ちなみな俺自身拡張の大変さを学び味わった、今じゃエイナスNO.4が入る

規格外デカマラって本当につらいよ。

ゲイにチンポしゃぶらせたら見る見るうちにでかくなるチンポを見て目を輝かせていたくせに、

慣らしてきたいうたくせにローションたっぷり使ってゆーっくり入れても白目向いて悲鳴あげる。

ピンサロフェラしてもらっても喉まで使える子は一人しか会えなかったしやめちゃったし。

せめて16cmぐらいまで短くして欲しかったまじで。

2018-06-10

女性社会進出が進んでいない、数十年前の日本なら、

女が駅で悲鳴をあげてたら大事扱いになっただろうけど、

貞操観念崩壊して、

水商売関係者でもないのに

奇声を上げたり、

下品な格好をしたり、

路上泥酔して寝てるような

現代日本の女が男と騒いでたところで

アホなカップルの痴話喧嘩か?

しか思わないよね?

anond:20180609051754

横並びして歩いてる女子中学生の横を自転車ですり抜けようとしたら少し手前で

「増子チャンッッ!!危なぁぁぁ~~い!」「きゃあーっ!!」

って端を歩いてた子を引っ張りながら大声で注意を促して注意された側が悲鳴を上げるみたいな体験何度かしたことある

(私は女なので悲鳴を上げられることには性別関係ないと思います

いや見えてるから。こっち目ちゃんとついてるから。ぶつからないように避けつつ進行してたから。スピードもかなり落としてたし叫ばなくても……と微妙気持ちになる

ヘルメットしたバイクや車とかならともかく生身剥き出しで歩行者とほぼ変わらないのにロボットみたいな扱いされるのがなんとも

あと、やや狭い歩道歩行者が横並びになっていて

横を抜けられなくて後ろに付く形になった時

気配を察して振り向いた子が一番横の子に「後ろ自転車来てるよ!」って注意する時

なんていうか声色とか雰囲気

だいたいは邪魔になってるよ、避けてあげようね、って乗ってる人を意思を持った人間扱いしている気持ちがあるのを感じます

たまに「いつの間に背後に自転車運転ロボット!?歩行者感知システム実装されてなかったら轢かれちゃう!!危ない!!」とでも思ってそうな感じの人もいて

うーん……じゃあ結局どうして欲しいかって言うと特に解決策もなさそうなのでこっちがモヤモヤしながら自転車に乗り続けるしかないんじゃないでしょうか

2018-06-09

女性連れ去り事件ニュースを見て

昔あったモヤモヤを思い出したので吐き出す。

夏前に友達と昼から飲みに行った帰り道、携帯バッテリーゼロ。まぁ家に帰るだけだし良いかーと思って歩いてて、大通りに面した交差点差しかると何か様子がおかしい。

道端を見るとそこには3vs1で見るからヤンキー人達ボコボコにされてる男性が。警察!と思っても携帯電池は切れてるし、公衆電話も周りにない。車の通りは多いが周りを歩いてる人は殆どいなかった。

そこにおじさんが通りかかる。現場から少し離れたのを見計らっておじさんに110番を頼む。すると「何?いやーいいんじゃないかな」とボヤけた回答。そこに「助けてー!」との悲鳴が聞こえるも、「あれはほら、決闘から。」と関わる気ゼロ(ちなみに決闘だとしても犯罪)。結局それ以上頼んでも無駄だと思い、軽蔑感とともに走って5分の公衆電話から通報した、って話。警察からの折り返しの電話によれば、男性は生きてるけど骨折などの重傷で犯人行方を追っている、ということだった。

白昼堂々と犯罪行為をしても誰も助けてくれないんだと絶望したし、未だにどうするのが最適解だったのかよく分からない。

2018-06-07

「負のバブル化する東京圏」に未来はあるのか

狂気ゲリラバブル住宅高騰が発生している横浜市は、地価の高騰が社会問題になっている川崎市と隣接している。その川崎市に隣接しているのが東京都再開発&地上げラッシュが起きている地域だ。通常では考えられない問題が、奇しくも同時期に、近所で起きている。

都市部地方格差拡大問題はすでに多くの人に取り上げられてきたが、ここにきて、大きな問題として浮上しているのが、都市問題である。見えてくるのは「負のバブル化する東京圏」という問題だ。

東京圏というと、日本の中心とか、観光地のすがすがしさや、文化情緒などをイメージするものだ。そしてそういう豊かさもあれば自然文化もあるような、勝ち組豊富さにひかれた人々が集まった結果日本国民の20%が住む人口の規模に発展を成し遂げたのも事実だ。

ところが、そういう魅力のあった時代は、どれも2011年より前に偏っている。東京都だって2012年以降はハッキリ言って無機質な再開発が進むだけで、池袋にせよあるいは下町極北として知られる23区東部にせよ、その時代は昔に偏っている。

東京圏には街ごとの序列意識がある。実際には、地価も安く店舗交通網の多い郊外下町地域の方が住むにはい場所で、むしろ山手線の内側や中央線沿線西側治安リスクインフラ事情の貧弱さによる問題や何より高齢化問題を抱えているのだが、東京圏はとにかくそのような事情無視するのである

私は2011年以降を「東京圏の黒い時代」と名付けている。都市圏との境目までは延々と個性ある光景が広がる。境界線から都市側に行くと、ある段階で急にその流れが終わる。神奈川県を抜けたら、山手線周辺に入ったら、埼玉県千葉県を抜けたら、急に、歴史ある土地柄とは思えないファスト的風景や無機質な風景になるのである

地域性がハッキリしているのが日本都市とは言われている。阿佐ヶ谷亀戸のように、駅名だけでイメージがつく。八王子なら高尾山風光明媚さ、立川なら公園みたいに。しかし、東日本大震災以降の、「東京圏の黒い時代」は、はっきり言って、似たり寄ったりのものが増え続けているのである

私は東海道線横浜から東京に行くたびに、電車を降りて駅を出て歩いたときに見かけるあの「同じ都市風景」に、思うことがあった。赤羽でも、秋葉原でも、新小岩でも、渋谷でも、練馬でも、そして東京都の外の川崎横浜でさえも、既視感のある風景特別理由があるわけでもないのに妙に没個性化していて膨大な人や金が凝縮される感じ。

たまたま職場に近かったから」「たまたま学校に出やすいから」「たまたま住みやすい家があるから」「たまたま生活に便利だから」という、都会人の生活に至る中継点としての、半端な利便性関係性を抜きにすればあまり成立しないところに、いびつな成長を遂げた姿があるのである

こういう場所で、このような社会問題連鎖して起きているということが、私にはとても気がかりなのである昭和裏社会もののようなイメージもあるバブル期ではなく、アベノミクス時代の方が実は事態が深刻で、市民悲鳴を上げていて、頻繁にクローズアップされる現実は、日本人として見過ごせない。

大阪などよりは景気がよく、おまけに賃金水準日本でもトップクラスで、多様性もある。その代割り、それ以上の価値はあまりないという場所に生きる日本人たちは、いったいどのような意識形成するのだろうか。私とその家族も、あなたたちも、ほぼ同じ環境にいるはずだ。

しかし、2010年代くらいになると、地方しかなかったファスト風土光景が一気に都市部に広がり、凝ったチェーン店文化はより高次のニーズを満たす街中のそれらに客を奪われる形で潰れ、貧困高齢化多文化共生などのあおりを受け、都市部繁栄の広がりは陰りをみせてきた。

オタクだったら池袋秋葉原関係池袋の方が本来は規模が小さいが、力をつけている池袋側のオタク文化歴史多様性以外なにもない秋葉原は負けてしまう。オタク企業も西に移っている。そして西側の方が多様化が進んでいて成長が著しい。結果秋葉原文化は6年ちょっとでどうなったか。もう、電気街さえ。

じゃあ池袋がいいかというと、多摩地域と同じで一定インフラ群はあっても、妙にひっそりしていて、千葉都市部もっとオーラを悪くした感じなのである昭和時代に無機質に造成された建物がくすんでいる。人口も減りかけているだろう。

限られた都会の極地以外は、過去のように「勝手に集まって勝手に増えて勝手にぎわう」流れは通用しないでいる。とにかく輝きといえるような流れも何一つない。

2000年代の大阪と何も変わらないような環境なのである

しかし、大阪と違うのは外からの「東京圏人口が最も多く、資源に富んでいて、日本の中では一番豊かで洗練されていて上等な部類に位置している」というイメージはあるということで、やはりギャップ葛藤するのである不都合現実、分断、ゆるやかな荒廃。こういうのを一番痛感するのが私たちだ。

でもこの「東京圏の黒い時代」にこそ、社会の急激な流れを感じる人が多い。現在では過酷セクハラ常態化し「セクハラされた男社会4ね」という女性叫びネット上に飛び交う。

この「東京圏の負のバブル化」を本気で考えなければいけないのが、今の東京圏の現状だと思う。これらの場所オーラ改善させ、2000年代までのような自・他ともに認める固有の性質を各地が確立でき、いびつな偏りのない競争が起きるくらいまで調整する役割を、私たち放棄してはいけない。

2018-06-04

アパート思ひ出 〜俺の青春編〜

1.エアコンなんて当然なくて、夏は毎日汗だらけ

2.ドアがノックされたと思って玄関を開けたら、四軒隣の部屋だった

3.5分後再びドアがノックされて今度こそはと思ったけど、実は隣の部屋だった

4.隣の爪切りの音も聞こえる

5.隣の大学生が深夜にティッシュを抜き取る音が聞こえてくることもある

6.壁ドンしたら壁が凹んだ

7.壁に画鋲をさしたら隣の部屋から悲鳴が聞こえた

8.左隣の住人が屁をこいたら、右どなりの住人が怒鳴りこんできた

9.放屁の音が聞こえてきて、数秒後、臭いも漂ってくる

2018-05-31

anond:20180531112052

PTA役員は断れない実質全員強制参加だ

嫁さんが行ってくれてるおかげで君が仕事を休んで幼稚園ボランティアに参加せずに済んでるんだ文句を言う筋合いではない

働いてるお母さん達がPTA悲鳴を上げてるのを頻繁に見るだろう

二人の育児PTAをしている母親に片付いた家を求めるのは酷だし働いて百万稼げってのは無理

2018-05-29

anond:20180529110539

GW夏休みになると、主婦たちの「もうお昼ご飯何人分もつくるのやだー!家にずっといるか掃除洗濯も進まないー!早く学校始まってー!」って悲鳴上がるしな。

休めないよな。

2018-05-28

2ちゃんまとめブログ8年運営して引退したのでまとめる

2006年 まとめサイトデビュー wordpress

2から4記事/日をまとめていました。

1日4万から5万PVで、1ヶ月の収益12万ぐらいでしたw

2007年 トレンドサイト立ち上げ wordpress

当時、ワンルーム同棲をしていました。

15万と彼女年金で1ヶ月20万ほどしかなくて・・・生活カスカスでした。 貯金も1ヶ月にお互い1万ずつぐらい

トレンドサイト2記事/日

まとめ2-4記事/日

更新を続けました。

2008年

ようやくトレンドサイト軌道に乗り始め、1ヶ月に5から8万円は稼げるようになりました。

アドセンス楽天がメインでした。 1日のアクセス数は2万PVぐらいでしたかな?

まとめサイトの方はアクセス数は1日4万PVから5万PVのままです。

アクセス数が増えなかった理由は、当時の共有レンタル鯖ではこのアクセス数を裁くのが限界で何度かレンタルサーバ会社から警告や制限や追い出しを食らいました。

ラウンドロビン対応したけど、記事更新が大変だったデータベースがどちらかしか更新されないから)

アマゾンクリック広告12前後

ようやく一人で20万稼げるようになりました。

2009年から2010

トレンドサイトの方が順調で、1日4万PVで専用鯖も借りるようになりました。

収益20万ぐらいにアップ!

まとめサイトの方はアマゾンクリック広告アドセンス以外)なので、収益は伸びず、更新だけに時間がかかり、でも2ちゃんねる好きだからまとめを続けていました。

2011年

トレンドサイトは安定して順調で、1ヶ月最低20万、アドセンスの単価があがる時は30万ほど稼げるようになる(7-8月 3月

まとめサイトは労力の割に収益化ができていないのと、アマゾンあなたサイトもも広告貼らないでとダメだしされたので、サイトの閉鎖を決意するも、ライブドアブログから声がかかり、ライブドアでやることになる。

PBP収益プログラムである。(当時は100サイトほどが参加してたと思う)

2012

ラ=ライブドア移転しても4記事/日をしていましたが、アクセスも4万PVぐらいで収益は以前より1/3に減り、ラ運営相談したところ、更新数を増やせばアクセスも増えるということなので

更新数を6/日ぐらいに増やしました。

googleから2時間起きぐらいに検索BOTが来るようになりインデックスされるのも早くなることに気づく。

周りでは10更新するサイトもちらほら出始める。

トレンドサイトは順調で月に平均25万から30万を安定的に稼ぐ

2013年

まとめくすを使い、私も1日に10から15更新するようになる。

この頃から記事作成よりもネタ集めに時間がかかるようになる

複数の板に張り付くようになる(新鮮なネタを早くまとめるため)

記事がヒットして1日32万UUを稼ぐ。

この年から月のPV1000万以上1300万PVまでに成長をする

更新検索エンジンからアクセスが多かったです。

トレンドサイトは1日2記事更新で順調でした。 

まとめとトレンドサイトで、1ヶ月の収益は最低70万 最高は98万ぐらいでした。

2014年 まとめサイトを売却する

実は2013年ぐらいから、張り付いてまとめるのがしんどくて、ログ速過去ログサイトなどを使って、ネタを探してまとめをしていたんですが、

寝ても疲れが取れなくなり、1日に2回寝るようになりました。(朝と夜中)

最初楽しいスレをまとめるのが面白くて趣味2ちゃんまとめサイト運営していました。

しかし、去年ぐらいか数字に追われるようになってからストレスが溜まり続け、精神も病んでいく状態になっていきました。

精神が病んだのは、まとめを運営してから、1日(半日すら)も休んだことが無く、1日18時間ぐらいまとめとトレンドサイト更新時間を費やしていたので、体が悲鳴を上げたんだと思います

賢いサイトはここら当たりで服管理人などを募集して、自分の労力負担を減らしていっていましたね。

自分も服管理人トレンドサイトの方で雇いましたが、時すでに遅しで、病魔に勝てずに、ついにはおきることも大変になったので、まとめサイトの売却をすることになります

一応、1ヶ月1000万PVは維持をしていました。

ただ、2014年後半ぐらいから?googleのまとめ対策があり、ラの上位サイト以外にいたサイト検索から訪問者は激減し、当サイトもそれに巻き込まれました。

ラのランキングで60-70位ぐらいにいたのが、80位から90位ぐらいまで落ちるようになりました。

1ヶ月1000万PVアドセンス貼れなかったので、収益は40万ぐらいしかありませんでした。

そしてサイト売却を年度末までに済ませて、運営サイトトレンドサイトのみになります

2015年

まとめサイトを売ったので休める時間が増えるので、体調は回復するだろうと思ってましたが、どんどん悪化して、ほぼ寝たきりになりました。

そして、トレンドサイトの方は、2014年当たりから商材で儲けるという情報が出回り、ライバルが激増します。

それでも当サイト運営歴が長いので上位表示されていましたが、トレンドサイトにもまとめ記事を作るようになってから数ヶ月後に手動ペナを食らってしまい、9月には収益ゼロになりました。

騙しリンクランキングサイトへの誘導などもペナの要因になったと思っています

寝ても寝ても疲れが取れずに、5分しか起きられずに、また体が重くなって寝るの繰り返しでした。

最初は疲れが溜まっているだけだと思っていたのですが・・・、1年こんな状態で休んだのにまったく改善しませんでした。

2016年

毎日勝手死にたいと頭が考えるようになり、ようやく自分状態おかしいと気づく。

9月心療内科に診てもらうと、うつ病との診断を受けました。

初めて心療内科に通院するのは勇気がいりました。

おかしな人が行く病院だという固定観念がありましたから。

実際に行動のおかしい人、見た目もおかしい人はそこそこいました。

今ではわかるのですが、自分意志でそのようになりたくてなっているのではないということ、その人達もそれに苦しんでいるということ。

うつ病という言葉は知っていましたが、やる気が無い病気だと思っていたので、本人にやる気次第の病気だと思っていたので、

うつ病と診断された時はショックでもあったし、少し安心した自分もいました。

現在2018年5月ですが、現在うつ病治療は続いています

一時的によくなったりはしますが、体調が不安定で、よく寝たきりになりますし、健康的な時と比べるととても疲れが溜まりやすく、疲れやすい。

長く語りましたが、何を言いたいかというと、

若いそこの君へ、

若い頃ってのは体力の回復も早く、無理が効くんだよね。

ただね、30歳以降になると回復力が落ちるから要注意!

休むことも仕事大事)だよ。

病気怪我をして、初めて健康であることのありがたみを感じることができます

自分みたいにうつ病になったら、私生活もできなくなるので大変ですよ。

今は物販アフィリエイトを頑張って、(まだ5万しか稼げてませんが)また月に100万稼げるように這い上がるのが目標です。

今度は多更新とかせずに、土日は完全に休んで軽い運動を取り入れています

今はまとめサイト個人で参入して、収益化するのはとても大変だと思います

上位サイトの多くが法人化をして業者になっています

新規参入で1日10更新では生活をするだけの収益を稼ぐのは難しいでしょう。

今では30更新するサイトもたくさん増えていますからね。

でも病気になって良かったこともある。

それは他人に対して違った角度から見ることができるようになったから。

2018-05-27

anond:20180527115136

どこかの増田が「悲鳴を上げる能力」の話をしてたけど、

悲鳴を上げる能力強制的に高めるには極論を言うしかないのが現状なんだよね

から極端な人たちが極端なことを言ってさらに対極の人が極端なことを言って極めて不毛な罵り合いに発展するんだよね

どうすれば良いんだろう…

2018-05-26

俺の出会った痴漢変態性犯罪者を紹介するぜ!

まずは5歳の時!友達の兄(中学生)だ!ド田舎で親同士も交流があり、親の用事について行くことも多かった!ある日親同士が話している間、別室で友人の兄に遊んでもらったぜ!正直ないい子だった俺は帰ってからその時の話をしたぜ!

「あのねーKちゃんのお兄ちゃん遊んだよ!ちんちんにチューした!」

その後親にその家に連れていかれることはなくなったぜ!!

次は小4!下校途中に車から声をかけられた!「吉田さんの家はどこかわかる?」たまたま知っている名前だったので教えてやったら「いいもの見せてあげるから手を出して」と言われたぜ!

なんとなくヤバイ気配を感じ「知らない人から物をもらったらダメって言われてます」と言ったら「見せるだけだから、手を出して」と食い下がりやがったぜ!しぶしぶ手のひらを見せると「もっと手を伸ばして」と言ってきやがったのであーこれはアウト!すみませーん知らない人から物をもらうのだめなんですー!と叫んで逃げたぜ!見せるだけって言ってたけどまあうまい断り方が見つからなかったんだよ何しろ小学生だしな!!

中一!当時は市街地に出かけるとき制服着用が義務だったのでセーラー服を着て友達と出かけたぜ!ワゴンを見ていたら後ろからおっさんがぶつかって体を押しつけてきたぜ!別に混んでもいないのに変なおっさんだ!家に帰ったらスカートになんか白いものがついていたぜ!!!

中二!図書館だ!ソファで本を読んでいたら隣におっさんがやけに密着して座ってきたぜ!立ち上がって本を置きに行ったらおっさんもついて来たぜ!最初は偶然かと思ったけどどの棚へ行ってもニヤニヤしながらついてくるのでさすがに気持ち悪くなって帰ろうとしたら同じエレベーターに乗ろうとしてきたぜ!すかさず階段で走って逃げたぜ!

なおこの図書館トイレはその後、痴漢が潜んでいたということで改装されたぜ!あの時のおっさんかどうかは知らないぜ!!

まだ未成年時代かよ!なげーな!大人その1!自転車でずっと後をつけてきて家の前で服を思いっきりひっぱってきた外国人!このままアパートに入ったら部屋が割れるやべーぜ!気迫と曙似のぶつかり合い!こっちがチンピラ口調で凄めば向こうは自転車ハンドルを曲げてくる!こんな時は大声だ!視線をそらさず睨みつけたまま声だけは黄色悲鳴!効いてる!たじろいだ!おっと向こうの家からちょうどいいタイミング業者が出てきたぜ!「すみませーん変な人がいるんですー」曙似、逃走!その後通報したが捕まったとの報告はないまま引っ越ししまった!無念!!

その2!コンビニで深夜にバイトしてたらちんこ丸出しのお客様がいらっしゃいましたので車のナンバーを控えて丁重通報させて頂きましたぜ!数ヶ月後に交通違反きっかけで逮捕されたぜ!確認写真を見たら俺が描いた下手くそで雑できったねえ似顔絵そっくりで俺SUGEEEE!!

その3!コインランドリー洗濯してたらおっさんが外でちんこしごいてたぜ!しまった携帯忘れたか証拠写真も撮れないぜ!迂闊!その後交番に行って届けを出したけど若い巡査の描いた似顔絵がやけに小綺麗だったので捕まらなかったのはその似顔絵のせいだと思ってもいいかな!!

あとバイト上がり早朝のひったくり外国人10分ほど追跡後逃げられる、自転車タイヤちゃん空気を入れておけばよかったぜ!)とかちんこ丸出しのまま高そうな車で後をつけてくる兄ちゃんとか図書館PCネット見ながら机の下でガタガタやってる本格的にやばいやつとかいたけど省略するぜ!!というか人前でちんこ出したがる奴多すぎだな!?

さて真打ちだ!隣の部屋の住人!ある夜帰宅したら部屋のドアに紙切れがはさまっていたぜ!

「隣の部屋の者です。メアド教えて下さい ナントカナントカ.jp

対処に困っていると隣の部屋のドアがそっとカチャ…と開く音…俺の部屋のドアの前にいる気配…メモに気がついたか確認しているようだ…ふたたび隣の部屋のドアの音…帰った…

こえーーーーよ!!!!!

もちろんメールはしていないぜ!!!

なお、その後この隣人は深夜にピンポン鳴らしたり深夜から早朝にかけて大声で脳内の誰か相手暴言を叫ぶのを繰り返して何度も警察沙汰になったり自分救急車を呼んで部屋から出てこなかったりした挙句つのまにかいなくなった!今、その部屋には警察官が住んでいるぜ!!お疲れ様です!!!

2018-05-21

衝撃的なことしか記憶に残らない

幼稚園の頃から中学生になるまで

ほぼ、記憶は残っていない。思い出も無い。

覚えているのは断片的なもの

衝撃的だったこしか覚えていないんだよね。

小学生とき家族動物園に行ったんだけど

私一人ギア無し自転車で何キロ山道登ったこと。行きも帰りも死にそうだったこと。

ディズニーランド叔父とも一緒にいった時に

飛び出して見えるアトラクション?映画館みたいなところに行ったこと。

ネズミが出る映像ときに足元にプシュ、プシュと空気が走り

叔父さんと、斜め前に座っていたスキンヘッドの怖い顔したおじさんが

「ひゃぁ!」と悲鳴をあげたこと。(ディズニー10回以上行ってるはずだけど、1回しか覚えていない)

兄弟にニンテ○ドー64のコントローラーで頭を殴られ出血したこと

兄弟居間で「アゲハ蝶」を爆音で流し、どんどんボリュームを上げてったこと。

面白かったことや、びっくりしたこと、怒ったこととかしか覚えてない。

結構「いつ何処にいって、どうのこうの」と覚えているのが不思議

2018-05-15

anond:20180515165243

たみたいだし。

 だって百合で血の繋がった実の姉妹だよ?しかも姉が成人済の妹中学生とか、やばいでしょ。近親相姦の上に未成年淫行の全部乗せ。犯罪なんだよ?なんで島とか出来ちゃうの?なんでそんな堂々と出来るの?

 私は男のうちの1人、アルコールで赤くなった顔で延々と近親相姦について捲し立ててる奴の方を極力見ないように努めた。だって視界に入れることすら耐えがたい。本当に気持ちいから。百合なら姉妹どっちかに感情移入すれば姉と妹どっちも楽しめるってか?あーきもいきもい。最悪の近親相姦ロリコン野郎じゃん。

 やっぱりそうなんだ。百合ってこういう男たちに食い物にされてるんだ。

 本当にやめて欲しい。Noaさんはさ、そのもんには興味ないわけ。こうやって楽しそうに相槌打ってるけど、本当は金髪王子茶髪従者の話がしたいだけなの。

 でも急にその会話に割って入ることも出来ず、私はビールをちびちび飲むしかない。私、何してるんだろう。隣にはNoaさんがいるのに。Noaさんと話がしたくてここまできたのに。早くこんな時間過ぎ去ってくれないかな。

 そんなことを考えていると、とすっと音がしてNoaさんがこちらに寄ってきた。心臓が飛び跳ねた。さっきから感じていた香水匂いがグンと強くなる。

「う~んNoaちゃ~ん酔った~」

ちょっともりーぬ何急に」

 どうやらクソ女がNoaさんにしなだれかかっているようだった。いやまじで何してんの。

「もりーぬほんと弱いよね」

だって飲むの久々なんだもん」

 クソ女はなおもNoaさんにベタベタ触りまくる。ちょっと流石になんかヤバいのでは?

「こんなところでもりノアにお目にかかることになるとは」

「え、ソラリよんさん、表記ってもりノアなんすか。俺ずっとノアもりだと思ってた」

「あーどっちだ?支部で多い方じゃね?アハハ」

「ちょっ、検索してもどっちもヒットしないんですけどなんでっすか」

ガチ検索すんなって!アハハ、もしかしたら別の表記あるんじゃね?mrna的な」

 男共がゲラゲラいやらしく笑い、クソ女はLさらにこれ見よがしにukaさんに抱き着く。ちょっとまじでなにこれ。

 私の頭の中にはっきりと”男尊女卑”の四文字が浮かんだ。これは本当にきついわ。

 女が男に消費されるためにレズビアンのフリをして、悦ばせるとか男尊女卑の極みじゃん。無理無理無理。何でこんなことになってんの。Noaさんも普通に笑ってるけど何で!?ああもう私がNoaさんを守るしかない。

「そうだ、新刊と言えばNoaさんの私早速読みました!男体化めちゃめちゃよかったですー!」

 私は精一杯明るい声でそう言った。するとNoaさんが満面の笑顔で「えー、やったー!」とこちらを振り返ってくれる。

「確かに男体化は新しいよね」

 気持ち悪い笑いを続けていた奴らも、すぐに話題に乗ってくれた。良かった。

「Noaさんがやると説得力あるからなー」

「え、その心は?」

「絵柄が向いてるでしょ」

「嘘、男描いた方がいいてこと?」

「かもしんない」

「え~?」

 男共とクソ女は案外真剣トーンでNoaさんにそんなことを言い始める。なんだ、ちゃんと話分かるじゃんこいつら。っていうかNoaさんまじで男専門の絵描きになって欲しい。早くこんなところから出るべき。

「やー、でもなー、実は自分でも思ってるんですよ、男根成分多い方が合ってるかもって」

 Noaさんはそんなことを言いながら、スマホを弄り始めた。「ちょっとこれさっきかい落書きで、また後日上げようと思ってた絵なんだけど」言いながら少しの間それを探して、そして私達に画面を見せた。

 金髪女王茶髪従者が裸で抱き合ってる、いわゆるエロ絵。その身体にはちゃんと二人ともに胸があって、そこだけ見てればいつものNoaさんの百合のR18絵と変わらない。私は百合エロは苦手だけど。でも、いつもと違うのは、金髪女王の方に大きなソレが生えていることだった。

「うおーー!ふたなりっすか!!めっちゃいいーーー!」

「なるほどなるほど、これは……最高のエロさ」

 男二人が気持ち悪い笑みを浮かべる。今日イチキモ顔かもしれない。

「可愛すぎる~!生え女王めっちゃ可愛い~~!!イケメン従者が突っ込まれる方なのも最高~~」

 クソ女も目をギラギラさせながら繰り返しそう言っていた。そしてキモ男の最悪の近親相姦ロリコン野郎の方が言う。

「いやぁ、ふたなり、Noaさんの到達点って感じだね」

 その瞬間、ストンとそれを納得できてしまった私がいた。確かにその通りだった。Noaさんは、女の子女の子らしすぎずに描くことが出来る。男体化も違和感なく描きこなしてしまう。そしてふたなりというやつは、その二つの良いところだけを掬い取ったようなものだった。

 最高だった。でも私に取っては最悪の最悪だ。ふたなりなのだ百合に、女に男が自分たちの汚らしい欲望投影するためだけの方法ではないか。私の脳内にさっきよりももっと大きく、はっきりとその四文字が刻まれる”男尊女卑”。

 そしてNoaさんは言うのだった。

「ありがと~。描いてる間にほんとにめっちゃ楽しくて、もう私生えてる女の子専門でいこうかなってちょっと思ってるんだよね」

 決定的な一言だった。もうNoaさんは完全に私と違う世界に行ってしまったのだ。もうこの人を救うことなんて出来ない。

 例えどんなに絵柄にふたなりが合っていても、それを選ぶなんて許されることではない。男の支配を乗り越えずにそれに甘んじるなんて、男に屈服したも同然。

 この女は自ら望んで男に搾取される道を選んで、奴隷になる生き方をよしとしているのだから

 周りはハッキリ見えているはずなのに、私の視界は真っ暗で胃の辺りがキリキリと悲鳴を上げる。お腹痛いなと意識した瞬間に痛みは急速に強くなって溜まらずに私はトイレへと駆け込んだ。

 胃の中の物を全部吐き出してしまい、私はひゅうひゅうと肩で息をする。

 こんな、世の中はまだこんなにも男の支配下に置かれていたんだ。素晴らしい絵師さんも結局その支配から逃れられずに、その才能を汚される。

 私が個室を出て、洗面所で顔を洗っていると、Noaさんが入ってきた。

「そうじゅさん、体調悪いの?大丈夫?」

 私の方を見ながら首を傾げるその仕草は、やっぱり美しい。こんなひとがどうして。

「あの、どういうつもりで、ふたなり、とか描いたんですか」

 思わずそう聞いていた。もう分かっているのに、それでも確かめずにはいられなかった。Noaさんは一瞬キョトンとしたけど、何でもないように言葉を返す。

「え、一番エロく描けそうだったからかな。っていうかチンコ付けたら女の子もっと可愛いかなって」

 聞くだけ無駄だった。この人はもう駄目なんだ。新たな吐き気に襲われて、私は洗面所にさっき飲んだ水を吐いてしまう。

 Noaさんはそんな私を前に暫く無言でそこに立っていた。

「ね、もしかしてさ、そうじゅさんて、私のこと好きだった?」

「え……?」

 顔を上げた時、急にNoaさんが私にそう聞いた。その顔は、さっきまで私に見せていたのと全然違う、どこか人を見下したような人の悪そうな顔。

「スペース来た時も、新刊より私の顔じっと見てたしさ、まぁ私顔がいいからそういうことも多いけど、貴女視線ちょっと熱さが違ったっていうかね。だからあのマシュマロの主でそれをわざわざ言ってきたってのに納得した。私のことめちゃくちゃ見てて、そういうアピールまでしてくんの、そういうことかって」

「な、なに、なにを言って……」

「そういう女の子可愛いなって思うよ、私。感情が大きい子は好き。そうじゅさん、私ここから近いところに宿取ってるから、一緒に行かない?」

「いえ、あの、なにいってるんですか」

 わけがからず、頭の中がグルグルしてくる。この人は違う。Noaさんなんかじゃない。私の知っているNoaさんは。いや、私Noaさんのこと、なんにも知らない……。

あはは。警戒しないでよ。体調悪いならさ、ここ出て休憩してから帰ればってこと。ね?」

 何一つ分からないまま、私はその手を取ってしまった。

 そして今、何度目かのオーガズム彼女の指に導かれて、卑しくベッドに横たわっている。

「Noaさん、どうして……っ」

「うーん、そうじゅほんとに可愛いなぁ。私女の子大好きだから可愛い子なら尚更。ね、まだいけるでしょ。もっかいしよ」

 何にも染まらない白い肌が私の肌に重なる。ああこのひとは、少年とも少女もつかない、儚くて、でも意思のある指先は。

 まるでこの人自身が描いたイラスト中の人物のように美しい。

 体中から湧き上がる、最低最悪の欲望の中、あの日初めて見た、このひとの絵を思い出していた。

 草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿。吹き抜ける風のように自由なすらりと伸びたその手足を。

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

anond:20180515112936

沖田艦長波動砲用意。島、操縦を古代に渡せ」

島「古代、渡したぞ」

(艦が揺れて、悲鳴が上がる)

沖田艦長波動砲安全装置解除」。

古代安全装置解除。セイフティロックゼロ圧力、発射点へ上昇中」

「最終セーフティ解除。ターゲットスコープオープン!」

(ターゲットスコープが展開)

古代電影クロスゲージ明度20目標惑星ミサイル

徳川エネルギー充填、120%!」

沖田艦長「発射10秒前! 対ショック・対閃光防御!」

(ゴーグルをかける)

古代「「5・4・3・2・1…波動砲、発射!」

(波動砲発射される)

2018-05-14

私が結婚相手に求める条件

最近マンションに謎の設備がどうこうという話があるけど、それ付いててもアパート住みよりマシでしょ

もちろんできれば戸建てがいいことに変わりはない

以下の条件はこれがカバーできてればだいたいはクリアできてるはず

もちろん共働き前提です

まだまだありますがやっぱり収入第一なんです

それは男性でもいっしょですよね?

anond:20180514153010

ほら目を閉じて、大牧場にいる自分想像するんだ 音が聞こえるだろう、羊たちの悲鳴

anond:20180514151145

ほら目を閉じて、大牧場にいる自分想像するんだ 音が聞こえるだろう、羊たちの悲鳴

anond:20180514144853

ほら目を閉じて、大牧場にいる自分想像するんだ

音が聞こえるだろう、羊たちの悲鳴

2018-05-08

ロケット花火

15年前の今日高校卒業をし一人暮らしを始めたアパートロケット花火が打ち込まれた。

犯人は今の嫁さんだ。

カーテンを開けたらロケット花火の束を持った山姥が号泣していて私は悲鳴を上げた。

失恋した直後でヤケクソになってめちゃくちゃ酒を飲んで泥酔した挙げ句の果てとのことで、本人はよく覚えていない。

といっても私と嫁さんの間にあるエピソードなんてこれだけで、後は普通に恋愛して結婚した。

2018-05-03

生活保護、やまぬ減額に受給者悲鳴 1日2食、貯蓄は月千円

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00010000-fukui-l18

こういう人らをヤフコメが叩いて

自分一円も出さなはてブ民が「これはひどい」って言うまでがテンプレだよな

2018-04-27

連休は不便でいい

明日から連休だけど仕事、と悲鳴を上げる人が多すぎて悲しくなる。

連休こそ稼ぎ時で、連休こそ働かされるサービス業等の人たち、ありがたいけど、連休はやっぱりちゃんと休んでほしい。

皆がまったり連休休めるように、インフラとか緊急待機の職業の人たち以外の仕事は一律休みでいいのに。

そのための不便も甘んじて受け入れる社会になればいいのなに。

でもそういうタイミング営業したサービス業は、一人勝ち出来ちゃうからやめられないんだろうな。お上規制するしかないんだろうな。難しい。

2018-04-23

土曜日フットサル時間やったんだけど

日曜日は14時まで寝ててフェスほとんどできなかったし

今日になってもまだ体中が筋肉痛悲鳴を上げてる

運動なんてやるもんじゃない

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