はてなキーワード: ホットラインとは
無料で、名乗らなくてもとにかくその辺で話してみてもいいのかも。
いいひとにあたれば本当にいいよ。
ひとり親の家庭とか、あるいは、増田さんが飲酒する方なら、禁酒するための家族の会みたいなのもあったはず。
むりに進んで「メンタルの病気」になりにいく必要ない気がする。
親の問題などだったら、機能不全の家族についての相談できるところなども探せばあるはず。
これいっちゃなんだけど、私整形外科さんで、膝関節と、頸椎ヘルニア酷くて、一時夜眠れなかった。痛くて。
それ言ったら、
眠れるようにって、別に心療内科でなくても、睡眠不足など訴えたら、デパスやらは処方はされると思う。
眠れないのは、必ずしもメンタルだけでもなかったり。私辛かったのでいたみどめ飲みまくってたけど、
身体の不調から、メンタルに来る場合(不眠とか、貧血とか)ものあるので、どっちが先なのかって思う。
ツイッターとかちょっと見てると無限に盗撮とか出てくるけど(犯罪だから全部インターネットホットラインセンターに通報しているよ♡)、
のあたりから
性に興味津々だけどそれを自分に禁じてる後天的性嫌悪者にしか見えない。
だって俺もツイッターやってるけどタイムラインに盗撮なんかでたことない。
そんなもんが無限に出てくるタイムラインというのはもちろん当人が作ってる訳で。
そしてネットで目に入る犯罪性のある内容をいちいち全部通報しているっていうのも相当な暇人の所業。
元増田の行動の全てはすごく性的なことに関心が強い人のそれだよ。
本当に人の身体に全然性欲を感じないとか性欲が薄い人っていうのはいくらでも実在すると思うけど(それを認めない変な人はいる)
ここからは推論なんだけど
なんか性嫌悪的な親に子供の頃に厳しく禁じられたとかそういう記憶はない?
元増田はすごく興味あるのに抑えつけてるように見えて
政治にまったく詳しくない私(30代)がたまたま昨日のYouTubeライブ中継を観て思ったこと。
N国はここ最近初めて知って調べてました。ちなみに立花さん・マツコさんのどちらも特に支持していません。中立だと思っています。
今回の件の簡単な経緯は、一応、下の方に書いておきますけど、詳しくはググってくださいね。
マツコデラックスさん(若林史江さんも番組も)が、N国党や有権者を小馬鹿にしたのは事実。
実際の番組ではなく番組の動画しか観ていませんが、喋り方・言葉選びも含めて完全に小馬鹿にしていると感じました。
確かに宗教じみてて気持ち悪い感じを受ける人もいると思うし、私も若干そう感じているけどw
公共の電波で、一政党や有権者に対して言ったというのが完全に失敗。
また、NHKに対しての不信感やロクでもない集金人がいて恐怖を感じている人・被害を受けている人がいるのは確固たる事実なので、
少なくともそういう人は敵に回したはず。謝罪じゃないにしろ何らかの説明はするべきだと思ってる人が多いんじゃないでしょうか。
今回、ド正論を言っているし、全く非がないのにも関わらず何らかのひっかかりを感じるのは、やり方や言動などでしょうか。
また、本当の本当に有権者が馬鹿にされたからの憤りなのか、話題作りなのかの疑問が拭えない感はありますね。
あと国会議員としてというか人間性として、あやしさ満点なので、信頼感には問題があるような気がします。
ただ、政党の目的は一貫しているし、スクランブル化については至極真っ当なことを言っていますし、
NHK問題で困っている人に対しては、ホットラインを設置して対応していたり、時には立花さん自ら電話で代理対応をしていたり、
行動力は半端じゃないです。また、全体的な作戦・戦略は、ものすごく上手で相当に頭のキレる人だなぁと感じます。
そして、今回の件は単純に「マツコデラックスさんvs立花さん」という形ではなく、
「テレビ・メディア・既存マスコミに対抗しうる新しい力があるかもしれない」という見方も出来るかと思います。
昨今のNHKを含むテレビ・メディア・既存マスコミの偏向にはもう多くの人が気づいていると思いますが、
どうにかしないといけないとは思うものの、これまではどうすることもできなかった現状で、
今回の件に「既存マスコミに対抗しうる新しい力」を垣間見た人にとっては目が離せない状況なのではないでしょうか。
N国党については、スクランブル化が完了したら解党と言っていますし、もしそれが可能で事実であれば、
ワン・イシュー政党でこれまでに変えられなかった難しい部分を局所的かつ確実に対処して、
という形ももしかしたら方法のひとつとしては悪くないのかもと思ってしまいます。
現状では、もっと時間が経たないと何とも言えませんが、しばらく注目していて損はなさそうです。
既存マスコミでその間に、すぐに掲載した所、別記事は掲載しているけど今回の件は掲載していない所、
全く動きのない所、が顕著に分かれた感じでした。
( 今回の簡単な経緯 )
マツコデラックスさんがテレビ(TOKYO MXの5時に夢中)で、N国党・立花さん・有権者に対して、
宗教じみてる・気持ち悪い・ふざけて投票した人も相当いるだろう・それだけに税金を使われたら迷惑、などといった発言をする。
↓
それに対して立花さんは、公共の財産である電波を使って、N国党の有権者を馬鹿にするような発言をしたことに対して怒り、
説明をするか反論する機会(テレビ対談やインタビュー・YouTube・SNSのどれでも良いと言ってる)を与えるよう呼びかける。
※株式トレーダーの若林史江さんも同番組で同様の発言をしていたが、影響度を理由として若林さんには特に言及はしていない
↓
しかし、その後、数日経ってもマツコデラックスさん・TOKYO MX側からの反応は一切無し。
反応が無い中、同側から立花さんに対して訴訟をするための準備・相談をしているという情報があったらしい。
※TOKYO MX内の立花さんに味方するスタッフからの情報らしいが真偽の程は不明
↓
呼びかけに応じないなら直接会いに行くという立花さん。さらに数日が経つも反応無し。
そして8/12の17時?頃、マツコデラックスさんが番組収録を行っているTOKYO MXへ行って出待ち。
その様子をYouTubeでライブ配信。現場には100~200人ほど来ており、YouTubeライブでは一時6万人以上が再生していた。
↓
1時間ほど経った所で、マツコデラックスさんがパニックに陥っており番組を降りると言っているという情報があったらしく、
※TOKYO MX内の立花さんに味方するスタッフからの情報らしいが真偽の程は不明
↓
同日の23時50分頃、マツコデラックスさんは本件について説明や謝罪をする予定もなく、
番組をすぐには降りないらしいとの情報があったらしく、立花さんのYouTubeチャンネルで同番組スポンサー商品の不買を宣言。
人間の体って別にすけべなもんじゃなくね?と思うんだけど、だいたい誰にも同意されない。
自分とかこの世にオギャーと生まれた時からこの体で生きてんだけど、自分の体のどこにもすけべ性を見出せないんだよな。成長のどの段階でも自分の体をすけべと思ったことないし、逆に他人の体においてもそれは同じで、女性の裸体にも男性の裸体にもいずれの性器にも性的興奮を覚えたことがない。
ツイッターとかちょっと見てると無限に盗撮とか出てくるけど(犯罪だから全部インターネットホットラインセンターに通報しているよ♡)、真剣に意味がわからん。何がいいんだぜ?弟にそう言ったら、「知ってる可愛い子のパンツなら気になるかも」とかいいだしてガチでドン引きしたんだぜ。体そのものにすけべを見出せない自分からすると、パンツにすけべを見出す奴のことはもっと理解できん。
日本だとそんなんばっかだから、自分が異常なのかなと思ってたんだが、留学先でキャンプ行ったとき、女の子たちが平気で男の前でパンツとブラジャー姿になって服を着替えてて、男も全然気にしないで自分も着替えてるの見てやっぱ環境によるものなんかね?と思った。もちろん盗撮なんかしてるやつもいない。誰もまったく気にしてなかった、普通のことだからな。初めて自分の感覚がその場での「普通」になった瞬間だった。
つまり、人間の体そのものにすけべを感じるかどうかっていうのは、初めからシステムされてるものじゃなくて、体→セックス!体→セックス!体→セックス!!!って環境と自分が条件付けしてるか否か?って問題なんじゃね?体とセックスが結び付きすぎて、それ以外の思考がぜーーーーーーんぶ止まってるからなんじゃね?
体ってセックスしてる時間より、そうじゃない時間の方がだいたいはクソ長いのに、頭が常に誰かの体を「すけべ」と認識し続けてたら、そら相手の人格とか尊重できないよなって。他の性的フェチシズム全般にも言えることだとも思うが、そういうのはどっかのタイミングでその人の中でそれがセックスと結びついちゃっただけで、運命とか業とかではないと思っている。
誤解しないでほしいが、弊投稿は性欲やセックスを否定するものではないんだぜ。ある意味で大事なもんなんだろうからな。(盗撮は通報する。犯罪だから)
自分もセックスしたことあるし、自分の性欲に関しても否定しないぞ。でも、人間の3大欲求?とかいう奴には疑問を覚える。寝なかったら死ぬし、食べなかったら死ぬが、セックスしなくても物理的要因で死ぬことはないからだ。精神に関しては知らん。少なくとも自分は死なん。
室内で死亡後、8~24時間で病院に自動通報されるシステムが欲しい。
生鮮食品の腐敗を検知するシステムと、動体検知システムを、火災報知器と並べて設置。
トイレや風呂など、ライフラインの使用状況を取得しビッグデータ分析。
IoTとAI技術を連携させて、「水道の使用状況や、動きのなさ、生体アミンの濃度から判断して、どうも契約者が死んでるらしい」と認識。
救命活動はいらない。象印のみまもりホットラインより、もっと死亡確認に特化したサービス。
それが人間の死体かどうかはさておき、『室内で60kg程度の肉が常温で放置されている』ということを検知するのは、現在の技術でも充分可能だと思う。
俺のスタートはワンダースワンカラー。
中学の時親に黙って買った。sdガンダム英雄伝を武者騎士二本とも何周もした。
友達の家ではPSOをずっとやってた。友達のサブキャラで。ゲームキューブのはオフで協力できたから良かった。
高校一年でバイトしてPSP購入。モンハン2ndから2ndGがメイン。
最初のギャルゲーをやったのもこのころ。(こみっくパーティー)
そのあと家を出て親戚の家に転がり込み、初期型PS3購入。メガテン、ペルソナ、メタルギアを全制覇。Gジェネスピリッツにどハマり。ファミコン互換機も購入し、ドラクエを1から8までクリア。この頃からアトラス中毒に。カオスヘッドをやったのもこの頃。エロゲ界ではニトロプラス信者に。(今でも)
大学中盤に友人からXbox360(アイマス付き)をもらい、モンハンフロンティアを始める。これで箱コンにハマる。
検証で手に入れたゲーミングPCでsteamを知り、洋ゲーの道へ。この頃、人生最高のエロゲこと装甲悪鬼村正をプレイする。
社会人になってからはそれまでの趣味を順当に。ホットラインマイアミをグールグルしてた時期もある。仁王にもハマる。エロゲ、ギャルゲをあまりやらなくなる。例外は空想科学ADVシリーズ。
兵庫県警がブラクラを貼っただけの女子中学生を補導したことが話題になっている。
【悲報】兵庫県警さん、ブラクラURLをコピペしただけの女子中学生を補導してしまう
https://blogos.com/article/363067/
兵庫県警がこのようなふざけた捜査をしてしまった原因は、サイバー課にITの知識が無かったためだ。
以前から兵庫県警は専門知識の欠如による致命的な捜査ミスを繰り返している。それも現在進行形でだ。
2012年に兵庫で猫の死体が連続で見つかるという事件があった。
https://matome.naver.jp/odai/2133957959315497001
13日午前7時半ごろ、加古川市加古川町寺家町の駐車場で、猫が刃物で腹を切られて死んでいるのが見つかりました。
切り傷はおよそ3センチで、周囲に目立った血の痕は残っていないということで、警察は何者かが別の場所で殺したあと、放置した疑いが強いとみて動物愛護法違反の疑いで調べています。
加古川市と高砂市では、先月10日から27日にかけて、猫やハトが首や脚を切られるなどして死んでいるのが6件見つかっていて、いずれも半径2キロの範囲に集中しています。
一時期捜査班まで構成した本格的な捜査すら行われたこの事件だが、真相は「アライグマが猫の死体を食った跡」というもので事件性が無いものだった。
https://yo-mu-wa-inko.com/hyougokenn-nekorennzoku-hennsi-14496
これだけならただの笑い話で終わるが、実は終わっていない。兵庫県警はこの後も毎年のように同じような捜査を繰り返している。
https://www.sankei.com/west/news/150718/wst1507180070-n1.html
18日午後2時40分ごろ、神戸市西区森友の公園で、頭部と胴体が切り離されたネコの死骸を近くの男児が発見し、兵庫県警神戸西署に通報した。首をちぎられたとみられ、同署が動物愛護法違反容疑で調べている。
https://www.sankei.com/west/news/180323/wst1803230025-n1.html
22日午前7時半ごろ、兵庫県姫路市白浜町の集合住宅の駐車場で、上半身のない猫の死骸があるのを散歩中の近所の女性(55)が発見し、飾磨署に通報した。同署は何者かが切断した死骸を現場に放置した疑いもあるとみて、動物愛護法違反容疑などで調べている。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-45245/
2018年12月から今年1月にかけ、兵庫県姫路市で動物の死骸が相次いで発見される事件が発生。付近住民の不安が広がるとともに、動物愛好家から怒りの声が上がっている。
もう一度2012年の事件の話に戻るが、この時犯人がアライグマだと特定したのは警察ではない。外部の専門家による鑑定で判明したのだ。
つまり、兵庫県警は検死すら行わずに人為的な虐待と断定して捜査を行っていたことになる。
なぜ兵庫県警はこのようなことを繰り返しているのか?それは兵庫県警に日本唯一の「アニマルポリス・ホットライン」があるためだと私は考えている。
ここの担当部署がアニマルポリスとしての実績欲しさに猫の死体で通報を受けるたびに捜査を行っているのだろう。
しかし、動物の知識が無いにも関わらず動物虐待の捜査を行っているため、事故や共食いで死んだりした猫の死体も虐待扱いして捜査してしまう。もちろんその捜査費用は税金で賄われている。
サイバー課も同じだ。実績が欲しいが知識が無いため本物のサイバー犯罪に手出しできず、ブラクラを貼っただけの人間のIPアドレスを開示するのが限界なのだ。
<チャイルドライン>宮城の電話相談、児童虐待の53%が「性的」 17年度「これほど高いのは衝撃」 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190107_13006.html
『性的虐待の被害者は主に小学生から高校生の女子で、特に中学生が多かった。加害者の多くは実父とみられる。被害者の大半が「誰にも話していない」と訴えるといい、相談できずに独りで悩むケースが多いことをうかがわせる。』ニュース本文より
ここに電話してきた子供たちの苦しみや勇気を思うと、胸が締め付けられて仕方がない。どれだけ一人でつらい思いをしてきたのだろう。電話をかけることだってきっとものすごく悩んだだろう。相談しようと決意できただけですごいことだ。
性的虐待はきっと私達が思っている以上に身近に起きている。そして誰にも知られることがないまま、被害者は苦しみながら、なんとか大人になって自分の負った傷から目をそらして生きる。
だって、どうして言うことができるだろう。実の父親から「女」として見られ、性的に搾取されているだなんてことを、他人に話せるわけがない。
セックスに対する知識だってあるかどうかわからない年齢で、自分がどんな被害にあっているのかもよくわからなくて、けれど怖くて、不安で、相手は父親で。
どんなに仲が良くても友達になんて話せるわけがない。母親に話すことだって不可能に近い。
まず子供の言うことだとまともに取り合ってもらえず、信じてもらえないかもしれない。信じてもらえたとして、「お前から誘ったんだろう」と責められるかもしれない。ヘタを打てば、家庭という小さいコミュニティの中で自分の居場所も安全もますます確保できなくなるのだ。親が絶対的な存在で、家から出たら生きていくこともできない子供にそんなリスクは冒せない。
私は13歳のとき父親からラブホテルに誘われたことがある。ショッピングセンターの駐車場で、母の買い物が終わるのを車中で待っていたときだった。
広い駐車場でぼーっと外を眺めていて、窓から見える様々なネオンの看板について父と他愛もない話をしていた。その中の一つにちょっと変わった読み方をする看板があった。それがラブホテルの名前だった。
当時の私はセックスに関する知識もほとんどなく、その建物がどういう目的の建物なのかもよく分かっていなかった。ただポツリと目についたので、「あれなんて読むのかな、ホテル××?」と何も考えずに名前を読み上げてしまった。それを聞いた父は、ニヤリと笑って「行ってみる?」と言った。なんともいえない嫌な感じ、そして父のあのニヤリとした笑顔の気味悪さに何か言ってはいけないことを言ってしまった気がして、すぐに黙った。父もなんとなくその場を濁して終わった。
まぁ普通に考えて冗談だったのだろう。それ以上のことは何も起きていない。けれど一年程経ってその施設の意味を知ったときの私は、激しく悩んだ。
どういうつもりで言ったのか、冗談だったのか、もしあの時私がよく知らないまま「うん」と言っていたらどうなっていたのか……何より父親から「そういう目で見られているかもしれない」という疑いを抱いてからは毎日家で顔を合わせることも恐怖になった。
直接身体を触られたり、関係を持ったりしたわけではない。だから世の中にはもっと深刻な事態で苦しんでいる子がいることは十分に承知している。
けれど大人になって振り返った今、やっぱり自分が父親から言われたことは「おかしい」と思う。
なので、もし過去の私と似たような体験をしていて「これはおかしいのだろうか…」と人知れず悩んでいる子がいたら、それはおかしいのだと、助けを求めていいのだと伝えたい。
父が激しく女にだらしがなく、結婚直後から無節操に繰り返していた浮気が発覚したのは中3の終わり頃だった。母はすぐに父と別居し、私は高校生になった。(余談だが中学卒業が近付いたとき、父は私に冗談で「制服は目線を入れた顔写真をつければネットオークションで高く売れるぞw」と言ってきた)
何年離れて暮らしても、あの時の言葉は心の中にシミのように残ってしまっている。
あれはただの冗談で、自分の自意識過剰なのではないかと悩んだこともあった。
けれどあれから倍以上年をとった今の私には言える。そもそも10代の子供が、そんなことで一人きりで悩んで苦しんでいること自体がおかしいのだ。タイムマシンがあれば即座に行ってアンタは悪くないと言ってやりたい。
またこれは詳細を知りたくない話だが、別居に際し父の持ち物から「盗撮マニュアル」的な物が一式見つかったと小耳に挟んだことがある(父は無線で盗聴する趣味があったのでなんら意外なことでもなかった)。
悪い小遣い稼ぎをしていたらしいという噂もあったので、考えたくないことだが、もしかしたら自分やきょうだいの裸が父の手によって売られていた可能性もある。もしそうだとしても、それをこの世から消すことは不可能だろう。
本人が全く気付かない内に被害者になっているところがこの怖さだと思うので、児童ポルノの単純所持をしている人がもしいれば、それを持っているだけでどこかの知らない子供が傷ついて苦しむことになると分かって欲しい。
私が話せることはこれだけです。もっとセンセーショナルな話を期待していた方にはすみません。
けれど私の「たったこれしきのこと」であっても、私はこの話を今まで誰にもできませんでした。恥ずかしくて、怖くて、誰にも言えませんでした。ここまで読んでくれてありがとうございました。
父は未だに私の中の「相手が骨になっても絶対に会いたくない人ランキング」のトップランカーです。
(※2019-01-09追記)
まさしくそう言われることが怖くて、これまで誰にも話すことができませんでした。
信用して打ち明けた相手にこう返されるかもしれないと思うと、10代のとき他人に話すことはとてもできませんでした。
もしこういう会話が親子間・親戚間での「よくある冗談」だとしても、その影で傷ついて悩んでいる子供がいる可能性についてはもっと知られて欲しいと思います。
そして私の体験が児童虐待・性的虐待かどうかについては、私には判断できませんのでこの場では語りません。
ただ宮城のホットラインの内訳は氷山の一角で、かつての私のような悩みを抱えている子供、もっと深刻な事態にいる子供は今も一人で苦しんでいると思います。
ハローワークから紹介されて就職した職場の労働環境について疑問があったので、「ハローワーク求人ホットライン」で相談した。
そうしたところ、所轄のハローワークより所長(雇用主)に対して「現状確認」と称した電話が掛かってきた。
その電話が終わった後、所長が怒り心頭の様子で私を呼出し、あやうくクビになるところだった。
(その場で危険を察知した他の職員が制止してくれたうえ、土下座をする勢いで謝り倒したため最悪の事態は避けられたが。)
その後、業務の特性上、職場の電話は全自動録音となっているのでなぜこうなったのか原因を究明すべく先のハローワークからの電話を聴いてみることにした。
そうしたところ「あなたの職場の〇〇さん(個人名)が、労働環境について~~~~と述べているのですが本当ですか?」とど真ん中ド直球の聞き方をしていて驚いた。
本当に事実確認しかしていない。所長が返答しても「さようでございますか」というのみで具体的な内容に踏み込まない。
少しでも所長に反論されようものなら「申し訳ありません」とすぐに話を引っ込める始末。
これでは私がハローワークにまるでチクったかのようにしか聞こえない(事実そうなんだけど…)。
あまりにもひどいと思ったので所轄のハローワークに問い合わせたところ「事実確認だから正当だ」とのお答え。
もし仮にあのまま解雇されていたらどうしてくれるのかと聞いたところ「それは契約自由の原則に基づき、雇用主とあなたの問題であり我々の感知するところではない」、「不当解雇についての相談ならば基準監督署に相談してくれ」といわれた。
もう少しうまく、「ハローワークでは定期的に求人票通りの雇用が行われているかの確認をしています」などとごまかせなかったのかといったら、「嘘をつくことは許されないことなので不可能だ」と。
そのうえ、「この求人ホットラインはあくまで求人票通りの雇用が行われることを目的とするものであり、あなたの現在の労働環境を改善するためのものではない」といわれた。
労働環境の改善などは労働基準監督署の業務であり、ハローワークは感知するところではないらしい。
そもそものホットラインにかけたときにそんなことはいわれなかったし、ホームページの記載(https://www.hellowork.go.jp/dbps_data/_material_/localhost/doc/hotline.pdf)をみてもそんな風には読み取れない。
こんなホットラインに電話するような人間は自分の労働環境が良くなればとのわずかな期待を抱いているものではないだろうか。
ハローワークにしても労働基準監督署にしても一般人からしたら似たようなものとの認識であるのが大抵であろう。
しかし、ハローワークの方、曰く、「一般人の認識とおっしゃられるのならばそもそもホットラインに電話した時点でこのような危険(自分の地位を危うくする恐れ)があることはふつうわかりますよね?」とのこと。
その上で、仮に解雇など不利益が生じてもハローワークとしては「事実確認」という正当な業務行為をおこなったのだからなんら問題はなく、ホットラインに電話した人間が悪いらしい。
(不当解雇にあたると考えるのならば、労働基準監督署への相談なり、解雇無効確認訴訟の裁判所への提起なりを行えばいいじゃないですかと)
それならばホームページに「あなたの地位を危うくする恐れがあります」とか「あなたの労働環境の改善を目的とするものではありません」と書いたり、ホットラインでそう伝えるべきではないかと意見したところ「それはできない」の一点張り。なぜだと理由を問うても「できないものはできない」としか答えない。
あんまりだと思ったので厚生労働省の国民の声受付窓口に相談したところ、こちらは親身になって話を聞いてくれ「ひどい対応をして申し訳ない。対応方やホームページの記載などを見直したい。」と答えた(テンプレート回答かもしれないが)うえで、「より効果的に声を届けるため、直属である上の部署にあたる労働局へも相談されてはどうか。」と提案された。
この提案を受け入れ、労働局に電話したところ「なんら間違った対応はしていない。そちらの認識が間違っている。解雇は雇用主とあなたの問題で契約自由の原則が働くので我々は関与できない。解雇が不当と思うならば総合労働相談コーナーにいってくれ。」とハローワークと同様の回答をされた。(ちなみに総合労働相談コーナーも労働局の内部組織)
また、ホームページへの記載などについても「できない。できないものはできない」の一点張りでハローワークとまったく同じ。
と、まあ、ハローワーク求人ホットラインは相談すると下手したら職場に名前入りで相談内容をチクられてクビになる危険がある一方で、自分の労働環境改善にはまったくつながることはないので電話しようと思う人はやめておいた方がいいですよ。
anond:20180906170906 ←「消えた2時間 」を最初に読むと良いデス。
2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日本サマータイム法への対応は、
遅々として進んでいなかった。
2019年6月のサマータイム導入テストは、延期に延期を重ねて、遂に年内に実行されることは無かった。
対応させるべき機器があまりにも多く、対応済み機器と未対応機器との間の膨大な組合せ数の通信テストは計画段階で既に5年掛かると予想された。
つまり・・・ピンチはチャンスとの森会長の言葉も虚しく、ピンチはピンチのままだったのである。
2020年1月 首相官邸 では、サマータイム実施の無期限延期について最終決断をするべく議論が続いている中、
サマータイムを強行に進めたい議員の一人が、京都大学理学部の年老いた教授を連れてきた。
その教授の名は秋月伸治郎といい、半世紀にわたって宇宙時間物理学を研究しているその分野の権威とのことだった。
秋月教授の提案は、常人の理解と想像を遥かに超えたものであり、日本列島全体を特殊なエネルギー場で覆い、
日本列島全体の時間の進む速度そのものを速めたり遅くすることで、サマータイムの時刻調整を実現するのだという。
「サマータイム推進派の切り札が、こんなオカルトとはね・・・。笑」
その場にいた誰もが笑い出し、教授を連れてきた議員は顔を真っ赤にして怒りともあきらめともとれる複雑な表情で固まっていた。
秋月教授は気にすることもなく、一言、「論より証拠。見ればわかるから…」とつぶやいて、
助手たちに指示して部屋の片隅に3本の白いポールを設置させた。
2つの懐中時計の時刻が一致していることを皆に確認させたのち、1つを3本のポールの真ん中に置いた。
ポールに繋がったコントロール装置を教授が操作して1分ほど経ったが、何も起こらなかった。
本当に何も起こらなかった…としか思えなかったのだが、改めて、2つの懐中時計を調べてみると、
きっちり12秒差のズレが生じていた。
それからの数時間は、腕時計、目覚まし時計、ストップウォッチ、メトロノーム等々、時間が測れる道具での検証大会となった。
その結果、コントロール装置の設定次第で、ポールに囲まれたエリアだけ1分に付き12秒速く時間が進んだり、逆に12秒ほど遅れさせることが可能であると誰もが認めざるを得なくなった。
秋月教授は、再びサマータイムの実現方法について説明を始めた。
・このポールを大型化したものを日本国内18か所に設置して日本全土をカバーする
・サマータイム開始日/終了日の夜に10時間かけて2時間分の時差を生じさせる
・夜寝て、朝起きると国内の全ての時計が2時間ずれるのでサマータイムによる時刻調整は不要
・早起きする必要が無いので、睡眠不足による健康被害などは起こらない
秋月教授の提案に異を唱える者はおらず、諸々の検討会を経たのち、国会にて全会一致で実施が決まった。
ポールが設置される地域での説明会でも、秋月教授が難解な言葉で煙を巻くようなことはせずに、
分かりやすい言葉で教え諭すように説明されたので、全てが計画通りにスムーズに進行していった。
・時間の進み方に差がでるのは、本質的にはウラシマ効果によるもの(だから健康に影響は無い)
・ポールは虚数空間と呼ばれるある種の亜空間からタキオン粒子を取り出して見えない壁を作り出している
・タキオン粒子は、実空間上の物質には一切干渉せず、数時間で消失する(だから健康に影響は無い)
・タキオン粒子の壁は毎分12秒程度の時間差であれば、魚介類も含めてどんな生物も問題無く通過できる(だから漁場に影響は無い)
・タキオン粒子の見えない壁に包まれた空間は、人間の暮らす実空間上では静止しているが、虚数空間内では高速で移動している
・タキオン粒子の振動数を変えることで移動速度が変わり、その結果、空間内の時間の進む速さも変わる
・移動速度がプラスであれば、時間はゆっくり流れ、マイナスであれば、時間は速く流れる
というものだった。
これらを正確に理解するには、宇宙ダイミュラー時空間における時間平面の扱いを超複素時間と再定義して理論拡張した500ページほどの論文を読めばよいと秋月教授は話していたが、同時に、この論文が理解できる専門家は著者である私しか居ないのが寂しいところだと嘆いていたのが印象的だった。
やがて、すべての装置が設置完了し、個別の作動テストも問題無く終えて遂にサマータイム開始日前日を迎えた。
日本中、それどころか世界中がこの強制サマータイム装置とも呼べる装置の挙動に注目している中、
時刻修正を体験するためだけに来日した観光客も多く、彼らは刻一刻と海外と日本の時間に差が生じる様子に歓喜した。
白物家電メーカーは、時間の遅延現象(≒ほぼ時間凍結)を利用して冷凍庫の代わりにできないかと小型化について相談しているそうだ。
某国軍事部門では、10年掛かる軍用開発を1年で済ませられないか?と日本政府に交渉しているという噂もある。
強制サマータイム装置の原理がもたらす経済効果は予想外に大きく、サマータイム推進を強行した政治家たちはホクホク顔で
夜2時を過ぎると、通信衛星との電波が激しく混信したのち、一切の通信ができなくなった。
「タキオン粒子の壁は、理論上、内と外の時間速度差に応じて光子の一部を反射するが、今の時間速度差では電波をほとんど遮断しないはずなんだが…。天候が曇ってるせいなのか…。また新たな研究課題が見つかったかな」と秋月教授は話していた。
数時間程度の不便は我慢すべきだし、朝になれば復旧するだろうと考える者も多く、大きな騒ぎにはならなかった。
その後も様々な報告が続いた。
・ホットラインが繋がらない
世界に何か異変が起きている。だが、その異変の正体が分からない。
そんな不安が広まりつつある中で、昼過ぎに明石天文台で行われた記者会見は驚くべきものだった。
明石天文台の星野研究員は、計算値に10倍程度の誤差が見込まれると何度もしつこく繰り返し前置きした上で、
「今朝の惑星や恒星の位置関係を観測した結果、一晩で10万年が経過したと思われます」
と報告した。
星野研究員は、恒星間距離による時代推定の原理や、より正確な推定をするには、1日以上、
できれば地球が公転する1年間は観測が必要だと説明を続けていたが、多くの者は上の空で聞いていなかっただろう。
その後、政府は隣国に自衛隊航空機を飛ばしたり調査隊を送り出すことで、速やかな状況把握に努めた。
・新種の動植物が多数みつかる
・宇宙や他の惑星にヒトが移住したという証拠は見つかっていない
さまざまな状況証拠から、一晩のうちに、1万年か10万年かそれ以上の月日が流れていたのは間違いなかった。
食料自給率40%、石油自給率0.4%の日本が諸外国の助け無しにどうやって生き延びるか?
誰もが日本の将来を考え、苦悩する生活は、苦労の連続だが決してわるいものではない。
むしろ、核戦争からの生存に成功した我々こそ勝ち組なのではないか?と言い出す者もいた。
ちなみに、世界の探索と並行して進められていた、この事故の原因究明についての調査は難航を極めた。
10時間分のセンサーのログには何の不自然な変動も記録されておらず、
3年掛けて18本の大型ポールを細部に渡って調べ尽したが異常は一切みつからなかった。
事故から5年過ぎた頃、故障時に備えて用意されていたコールドバックアップ用の未通電の大型ポールを
偶然、別の研究者が譲り受けて、細かく分解して状態を記録した時から調査は一気に進展した。
タキオン粒子の振動数を監視するセンサーのファームウェアのCRC値が、18本の本番機の記録と一致していなかったのだ。
ファイルサイズも更新日も同じだから、不揮発性メモリの劣化による単なる読取り間違いでは?
だが、その研究者は高度に難読化されたファームウェアのコードを手作業でデコンパイル(解読)することに成功し、
ファームウェアに仕込まれた精巧なトラップの挙動を明らかにした。
・トラップの発動は、サマータイム開始日の午前2時から2時間だけ
・トラップ発動中は、センサーの入力値を無視して、過去2時間分の入力値をランダムに出力する
・発動から2時間後、ファームウェアは自分自身を正規のファームウェアに書き換えてトラップの痕跡を消す
つまり、タキオン粒子の振動数を監視するセンサーはあの日の午前2時から2時間だけ機能不全となり、
その2時間の間は振動数が制御できず、日本国内の時間はほぼ止まったまま、外の世界では10万年が経過した…。
誰がいったい何の目的で、いつどこでどうやって悪質なファームウェアを仕込んだのか?
結局、肝心なところは分からずじまいで、事故原因はセンサーの不良として報告され、調査は正式に終了した。
私がこの話を耳にした時、脳裏にふと何かがよぎった…気がした。
あれ?これって・・・?
事件の真相に繋がる何かを思い出せそうな気がしたのだが、よくわからなかった。
そんなことよりも、私は今夜の夕食のおかずを採ってこなくてはならない。
政府配給の完全食であるペーストフードだけの食事には、もう飽き飽きしているのだ。
せめて、フナの一匹でも釣れれば良いのにと思いつつ、
釣り道具片手に湖に出かけるのだった。(終
一応草間彌生の作品をインターネットホットラインセンターに通報しといたから、その結果もpixivに突き付ける。
アトリエの名前(元メールでは具体名挙げた)を言ってサイトのURLも教えたのに、サークルっていう認識をしているってザルすぎるだろう。
私はエロティックアート作品を投稿して、本も作っていたのですが、ある日突然
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(以下略)
それに対して、「抵抗権は正当な権利である」とかまあ当然の事を言ったら、
みたいな事を言われて、
取り敢えず
(註:この反論は直接メールでは言っていません。メールで言おうとしても無視されるし、こちらからはpixivに言わないよう言われてる)
民事と刑事を混同していますよ?企業がこんな認識で大丈夫ですか?貴方訴訟される立場にいつでもなり得るんですよ?
書店に販売されている成年向け雑誌などで、適切なモザイク処理が施されていないことで発売元の責任者が逮捕された事例などもあります。
コアマガジンの件は警察の匙加減ですよ。pixivはそんな事も分からずにサービスをやっているのか。こりゃあワタミの方がマシだね。
昨今インターネット上での監視が強まっており、警察庁から業務委託されているインターネット・ホットラインセンター等から、送信防止措置を求められることがあります。
馬鹿かこいつら?草間彌生の男根オブジェやエゴンシーレの全裸イラストにインターネットホットラインセンターがなんか言ったか?
取り敢えず草間彌生の男根オブジェの写真が載ったサイトをIHCに通報して、多分対象外になるだろうがホットライン対象外と言う結果を突きつけてpixivがドナルド・トランプと同様のフェイクニュース野郎であることを暴いてやるつもりだ。
調べたら、利用規約に書いてるからって何してもいい訳じゃないみたいだな。
是正いただけないようですので、アカウントを停止いたしました。
また闘われるとのことですが、ご自身の責任の範疇でご対応ください。
抗議したら、こんな神作譲や司忍もびっくりな事を言われてアカウント停止されて、今消費生活センターに相談している所だ。
※後日母親と相談したが、話聞いてるので行かなくていいとのこと(2018/08/21追記:母親は私がエロティックアートを描いていることは知っていますし、別に止めてもいません。むしろ応援しています。)
あと感情的になっているのでそこらはすまん、訴訟の目処が立ったらこれは消すつもりだ
今はまだ分かりませんが、某サイトにも相談済みです(勘のいい人ならバレるか)。
1533039372-00321
(2018/09/02追記)草間彌生の作品の載ったサイトを通報したところ、
労働ホットラインに電話してみたけど結局自分の着地点を決めてなかったのでぐだぐだになった
というか辞めるって言う前とか辞めるタイミングを自社と話し合ったりするくらいのタイミングで相談すればよかったのかもしれない
決まってしまった色々を覆す魔法はないし、あってもそれは自分が行動するしかないので、結局自分にその覚悟とかパワーがないとどうしようもないよなあ
でもやっぱり自社ともう一回交渉する元気はない
何にもしなくても色々がいい感じになる魔法の言葉を求めてしまったけどそんなものはなかったという感じ
相談員さん、お時間いただいてしまいすみませんでした(ここで書いても相談員さんは見ないけどな)
どちらかというと退職屋さん?に頼むような案件の気がするけどそれをするほど会社と険悪じゃなかったと思いたいのでしないしできない、したところでそこまでのプラスはない
2ちゃんねる元管理人「ひろゆき」氏がtwitterにて声明を発表しました。
Hiroyuki Nishimura @hiroyuki_ni 19:47 - 2018年6月23日
2ちゃんねる乗っ取り事件で、東京地裁判決が出まして、全面勝訴でした。
違法行為に携わってる方々や代理店の人もわしわし訴えていきますので、今後ともよろしくお願いします~
https://twitter.com/hiroyuki_ni/status/1010474429808291840
2ちゃんねる(5ちゃんねる)全土では「ひろゆきが戻ってくる?」と話題になり、あらゆる板にスレが立ち、お祭り状態となっています。
ひろゆき勝訴のお祭りスレには「ホットラインセンターF9 ◆qCQIosDSJzXA」を名乗る荒らしが大量の荒らし行為を行っています。元々有名な荒らしなのですが、何故ひろゆき関連スレを荒らすのでしょうか?
元々2ch運営関連のスレを荒らす事が多いので業者という説もありますが定かではありません。
この荒らしは有料会員ツール「浪人(旧称:●)」と複数のインターネット回線を併用したスクリプトにより展開されています。短時間で次々とスレッドを埋め立てており、ニュー速+のスレは全て埋め立てられました。
・ニュー速+
・ニュー速
・なんJ
等ですかね。
彼はひろゆき率いる旧運営が嫌いらしく、恨みがあるとのこと。しかし何故荒らすのか・・・それは分かっていません。
◆書き込みの一例◆
65 名前:ホットラインセンター ◆qCQIosDSJzXA [sage] 投稿日:2018/06/23(土) 22:55:40.53 ID:rVEmhKef0 [9/46]
西村博之犯罪者を警察に逮捕させよう!旧運営(削ジェンヌ)の不当規制こそ違法だ!!プロバイダ規制の恨み!!忍法帖は復活させるな!!
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)とは、数年前までは人気があったSNSサイトである。
mixiで一時期流行した「人生の経験値」を元ネタとし、トピックに対して〇×で評価するという独自のスタイルが特徴である。
トピックは「コト」と呼ばれ、ユーザー自身が投稿することも可能である。
しかしながら、少し前にそれを乱すユーザーが登場した。
ここでは、筆者が分かる限りのそのユーザーについてのいきさつを書いていく。
「鉄道ファンは俺の敵」、「〇〇(鉄道ファンのユーザー)は嘘つき」などと言った鉄道ファンを目の敵にするような投稿が増える。
上記の投稿を行うユーザーが、アイコンなどから鉄道ファンだとわかるユーザーの投稿のコメント欄を荒らすようになる。
駅名コトが同一ユーザー、並びにその同一ユーザーの副垢と思われるアカウントから大量に投稿されるようになる。
それに対して、「鬱陶しい」などの苦情を言うユーザーが多くなり、駅名コトの連投に辟易してコトノハから去っていくユーザーも増える。
他のユーザーが上記の連投行為に対して否定的だったことから、上記の副垢を大量に作成して連投を行ってきたユーザーが運営を騙るようになる。
「俺が運営だからみんな従え!」、「コトノハのルールは改革された!これから連投やエ〇投稿は自由だ!」などと言うようになる。
本当の運営者であるオオヒダタカシ氏が不在なことを利用し、運営気取りが始まる。
要約すれば、「リアルジャイアン」の登場。
今度は、「俺に同調しない奴はみんな敵!」、「ルール違反者なのだから何やっても良いだろ?」ということで、同調しないユーザーに嫌がらせを行うようになる。
特に、同調しないユーザーのアイコンに誹謗中傷の落書きを加えたアイコンで副垢を作成し、連投や暴言などのやりたい放題の行為を行うようになる。
上記のユーザーは、ユーザーの誹謗中傷や一部ユーザーの投稿晒し、自己正当化コトを行うようになる。
自己正当化コトとは、「自分の行為は全て正しい!」、「自分は人から嫌がらせされるのは嫌いだけど、人に嫌がらせするのは好きだ!」などの自己中そのものである。
ここまでくれば、なりすましなどの嫌がらせが嫌になってアイコンやアカウント名を変更するユーザーが増えてくる。
最初は複垢連投厨に反抗していても、変化なしでコトノハを辞めていくユーザーも出てくる。
殺害予告などの脅迫や、人権侵害等の違法行為を含めた個人攻撃も行われているため、警察や弁護士、IHC等への相談・通報を行うユーザーも登場する。
2018.07.19【New】
最近、コトノハには出戻り、若しくは全くの新規のユーザーで、純粋な心でコトノハに参加しており、複垢連投オヤジの実態を知らないと思われるユーザーが時々見られている。
このユーザーの何人かは大量連投されたコトに異常性を感じ、連投コトへの批判コメント、若しくは連投は可笑しいというようなコトを投稿することもある。(例:◯◯町長とか◯◯市長って削除しないんですか?)
勿論、批判した新規、出戻りユーザーに対しても、複垢連投オヤジの目に留まればアイコンに落書きした副垢作成やユーザー名名指しコトなど、以前からの例外に漏れず複垢連投オヤジは攻撃するようになる。
複垢連投オヤジは「コトノハオールスターズのおかげで新参や出戻りが増えた」と豪語していたが、実際に増えたのは複垢連投オヤジの副垢だけで、本当の出戻りや新参は今のコトノハを異常に感じ、複垢連投オヤジの行為を快諾する者は皆無なのであった。
2018.08.30【New】
複垢連投オヤジに対抗するため、複垢連投オヤジを叩くためのアカウント(叩き垢)が登場するようになる。その叩き垢は、今までコトノハに投稿せずROMっていた(閲覧専門だった)ユーザー、今まで通常のアカウントでコトノハに参加していたユーザーなど、コトノハに関して様々な境遇のユーザーが作成、操作しているものと思われる。複垢連投オヤジに対する批判や苦情は、メインアカウントで投稿しても意味は無いし、投稿しても上記のように複垢連投オヤジから攻撃を受けるだけであるため。
複垢連投オヤジはこのような叩き垢のことを便乗荒らし等と呼んでいるが、そもそも複垢連投オヤジが大量の複垢による大量連投やユーザー罵倒等をしなければこのようなアカウントは最初から存在することはないのである。
複垢連投厨は、様々な別称(蔑称)で呼ばれている。
主に5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレとその界隈では「漫湖」。
コトノハ内では、「(複垢)連投オヤジ」、「(複垢)連投厨」、「(複垢)連投魔」、「(複垢)連投バカ」などが主流である。
※複垢は、複数のアカウントを所持・利用していること、副垢はメインアカウントに対するサブアカウントのことであるが、両方用いられることがある。
また、複垢連投厨は基本的に自分のことを「コトノハオールスターズ」と名乗っている。
これの略称として一度だけKAS(Kotonoha All Stars)と名乗ったことがあったが、KAS(カス)と読めてしまうため、「カスか、名は体を表すだな」というようなコメントを受けて一切KASという略称を使用しなくなった。
それ以降、稀ではあるが複垢連投厨が「コトノハオールスターズ」と名乗って投稿やコメントしているコトに対して蔑称として「KAS」が使われていることがある。
という流れである。
バレーボール部だった俺。「文化系運動部」と名高かった。その名の通り、体育館半面をバスケ部と分け合ってはいたものの、ネットも張らずにガラケーでゲームするか、エロサイト見るかの毎日。そんな二択の生活にも飽きたのか、編み出したのが「あんしんホットラインゲーム」だった。
説明しよう!あんしんホットラインゲームとは、よく学校で親や先生に言えない悩みがある…ならば私たちに電話してください!みたいなプリントが配られたのを覚えているだろうか?あれにいたずらの電話をして、一番おもしろかった奴が優勝!というゲームだ!ひどい!
さて、その中でも覚えているものを紹介する。
①
ホットライン「お電話ありがとう。あんしんホットラインです。この電話で話したことは絶対に誰にも話さないから、なんでも相談してね?」
俺「ほんとに誰にもいいませんか?」
ホ「うん、話さないよ〜」
俺「あの、じゃあ、その…なぞなぞを作ったので解いて欲しくて…」
俺「ですよね!こんな歳でなぞなぞなんて変ですよね、幼稚ですよね!」
ホ「ううん!ううん!そんなことない!お姉さんなぞなぞ大好きだから!」←ホント優しい
俺「ほ、ほんとですか…じゃあ、問題。森の中でクリさんとリスさんが出会いました!さて、これなーに?」
ホ「えーと、うーん、ちょっと難しいな」
俺「そのままです!そのまま答えてもらったら!」
ホ「う、うーん……クリリス。」
ホ「え、えへへ…」
ブチッ
②
ホ「お電話ありがとう。あんしんホットラインです。この電話で話したことは絶対に誰にも話さないから、なんでも相談してね?」
俺「あの、俺、怖いんです…」
ホ「あら、どうしたの…大丈夫?」
俺「はい…僕、ずっと病気で…明日手術で…どうしても怖くて…」
ホ「そうなんだね…怖いよね手術。私は受けたことないけど、私のお母さんも怖いって言ってた。でもすぐ終わるって言ってたよ!」
俺「そうなんですか…?でも、夜も眠れなくて…グスン」
俺「…包茎です。」
ホ「ほ、ほっ…ブハッ…ほ、包茎かぁ」
ホ「ブフッ…」
ブチッ