はてなキーワード: モザイク処理とは
https://www.futari-story.metro.tokyo.lg.jp/calendar/20241020/
・参加費1000円
・ホテルの式場に集められる
・男女4:4の8人が1グループ
★男性側の年齢
40代:5割
30代:4割
20代:1割ぐらいでした
40代は45-49歳
30代は30-33歳
という感じです
「皆さん立ってください!これからあなたたちにアドバイスします!」
もうこの時点で嫌でした。5分ぐらい立たされました。
自己紹介シートの自由記入欄の内容は2つありました。難しかったです。
2,今年やってみたいこと
悪い点 あと2か月で2024が終わる
ちなみに東京都の好きな場所はスカイツリー・浅草などが安パイでした。
この後一緒に行こうと言えるからです…ただしそんな男はいませんでした。
★卓にいる男性
4人1グループで計16人話しましたが、どの卓もだいたい構成は同じでした。
・自分語り男1
・フリー枠2
運が良ければフリー枠に”女性と目が合わせられ、会話のキャッチボールができる男性”がいました。
体感フリー枠の中から1/4ぐらいで出会えるため、女性陣の間では『Sレア』と呼びかなり好感度が高かったです。
というより実際SSレアの男性などいないので、精神が摩耗した女性陣はSレア=優良物件と錯覚していました。
お見合いの後、「男女の共通点を探し出そう!」というゲームを何回か行いました。
婚活アドバイザーはここで「ゲームだからって真剣になりすぎる人がいますがやめてくださいね~w」と心配していましたが、真剣になるほど面白いゲームじゃないです。
【ゲームの内容】
お題 『みんなが好きな食べ物を決める』
1分ぐらいで全員の意向が決まる
「カレーや餃子って苦手な人少ないよね」「ここの卓は苦手な人いないからそれにしよう!」
↓
ーーー終ーーー
↓
↓
上は『かなり成功例』です
私の女性陣チームは明るくて声が通る方と一緒だったので、和気あいあいとお喋りできました。
他のチームを見るとお通夜みたいな雰囲気だったり談笑しているところがあったりと卓によって差が激しく、まあゲーム内容に問題ありだもんなという気持ちです。
★トイレ休憩(15分)
会場はガンガンに冷房が効いていたのに、トイレが3-4階の2フロアで計5部屋しかなくて社会的な死を経験するかと思いました。
スタッフに「列整理します!無線で別の階の方が空いてると連絡が来ました!すぐ移動してください!」と3階と4階を階段で何回も往復させられ、東京都による『机上の空論』を体感してきました。
【2部 花やしき】
婚活アドバイザー「皆さんお待ちかねの花やしきです!」「安心してください、これまでマッチングしてない男女で行きますよ!」←はぁ?
都庁の粋な計らいにより、全く喋ったことのないおっさん達と遊園地に行くことになりました。
私の卓にはハンターハンターの陰獣みたいな4人(40代)が現れ、絶望でした。
蚯蚓(49)→僕はいま楽しいぞ!聞け!と大声で会話に割り込んでくる
蛭(45)→見た目が50代後半
病犬(48)→ネイルにラメ入ってるんだね、僕の爪は磨いてるだけなのにこんなにきれいだよ?とアピールしてくる
豪猪(43)→分厚い辞書を持ち歩き資格取ってるアピールしてくる
陰獣たちも問題ですが、一番の問題は”一緒に行く人間の名前が誰もわからない”です。
ここに来る人間どもは指示されないと動けません。
いまこそ婚活アドバイザーが「まずは皆さん自己紹介をしましょう^〜!」とか言うべきだった、都庁の読みが悪い。
結局、会場→花やしきまでの間、全員無言でした。
ちなみに病犬(48)はネイル以外も個性的ファッションだった為、日テレとフジテレビの二大巨頭に「撮影させてください!!!!!」と熱心に声を掛けられていました。
花やしきは営業時間後だったので、クレープ屋とちょっとした軽食が売っている売店だけ営業していました。
陰獣たちはホテルに3時間拘束され腹が減っていて周りが見えなかったのか、花やしきについた瞬間、「空いてるクレープ屋でいいよね!」(散ッ!)(シュバッ…)と勝手に並び始め、女性陣が戸惑っている間にクレープを貪り始めていました(当然自分の分だけ買ってくる)
ここで女3人で「よし、見捨てよう!」と意見が固まり、花やしきは女だけで超~~~楽しんだ。
【総評】
とってもたのしかった、女の友情は生まれたが恋は生まれなかった。
全体的に良かった点ですが、男女ともに異臭を放つ人がいなかったです!
【マッチングしたいと思った男】
・目を見て話をする
【見捨てた男】
・爪自慢男
・陰謀論を唱える男
・何でも褒めておけばいいと無理する男
(カーキ色の服の子を「東京都の色だからカナ?イチョウの……知ってる?」と褒めてた)
・僕、空気読めないですかね?と聞く男
・どこ住みか詳しく聞いてくる男
・駅までストーカーしてくる男
追記:めざまし8のYouTube映像に出演されている方への誹謗中傷とも取れる意見が見受けられました。
↓
その顔写真はのりこえねっとの動画用に撮影されたものなので、のりこえねっとが削除依頼
↓
暇空がのりこえねっとは権利者じゃないから不当な依頼だとのりこえねっとを訴えて敗訴
↓
のりこえねっととカメラマンが権利侵害で暇空を訴え暇空敗訴 ←これで暇空が提出した書類
写真の著作権を原告島崎に留保したまま、原告社団による利用を許諾したにすぎないと考えられる。
原告社団が本件写真の著作権を有する旨の主張及び原告島崎等の陳述は、前訴及び本件において原告社団を勝訴させるために、著作権譲渡の合意を仮装するものにすぎない
本件各動画中の本件写真については、モザイク処理やトリミング等の処理が施されている 。
トリミングやモザイク処理により、本件写真とは全く異なる画像となっており、その表現上の本質的特徴を感得することができない。
Youtubeを含む動画サイトにおいては、批評等の表現行為を行う際、その主題に関連する画像をインターネットから取得して利用することが広く行われており、その利用が動画作成者及び閲覧者の双方にとって相当な範囲にとどまる限りで許容されるとの社会通念又は公正な慣行が存在する。
本件写真は 、原告社団の作成する動画を含む様々な媒体において、撮影者(著作者)が誰であるかの表示のないまま に利用 されている。この よ うな事情に鑑みると、原告島崎は、このような利用を広く容認していたというべきである 。
本件写真は、インターネット上で繰り返し利用されているものである 。加えて、本件写真には、著作者・著作権者の表示や無断転載を禁じる旨の明示的な表示もなかった。これらの事情を踏まえると、被告による本件各動画での本件写真の利 用は、公正な慣行の範囲を逸脱するものではない。
皆さんは、合丼来来という人物を知っているだろうか?
2022年頃に、同人作品ダウンロードサイト「DLsite」に対し訴訟を起こし、「弁護士ドットコムニュース」で記事になり、
同人販売サイト「DLsite」を作家が提訴 モザイク処理でトラブルか - 弁護士ドットコム
同人作家に訴えられた「DLsite」の反論 「成人向け作品にモザイクを入れる主体はサークル側である」 - 弁護士ドットコム
「DLsite」を訴えていた同人作家が敗訴 モザイク処理トラブルめぐり - 弁護士ドットコム
記事の通り敗訴した人物だ。
この人物が一体どんな人物なのか、知っている人は増田には多く無いと思う。
そこで、これから何回かに分けて「合丼来来伝」という記事を書いていこうと思う。
「日本には、こんな人が居るんだ」という事を伝えるために。
かつてイメージビデオ業界には「着エロ」という文化があった。読んで字の如く、「着衣のエロ」である。着衣なのにエロとは?いやむしろ着衣だからこそエロを追求できるのだという思想である。
その中で重宝された概念の一つが「食い込み」だ(なお着エロには股間派と胸派の二大派閥の他、尻派などがある。これは股間派における概念である)。
外性器が飛び出している男性と違い女性は比較的コンパクトで、むしろほぼ一直線に並んでいる。ここに注目し、紐なり下着なりを食い込ませて外性器部分を隠してしまう映像演出である。
しっかり食い込ませることで外性器を隠してしまったのだから当然その周囲は性器ではない。下腹部なり大腿部の皮膚の延長だ。ならばこれは性的であろうはずがないし、猥褻図画にあたる訳も無い。
しかし、アダルトビデオに於いてはこのような演出は(ほぼ)できない。大手メーカーほど保守的であるという側面はあるにせよ、股間周辺のノーモザイク+薄手下着や食い込み表現はほぼ忌避される。特にセクシーランジェリーの類であればしっかりモザイク処理をするのが当時も今も主流である。
それに対して当時のイメージビデオは殆どが自主審査(審査団体を通さず、自社で年齢制限有無などを判断する)、性器が映っていないのだから当然ノーモザイクである。
しかし驕る平家は久しからず、出る杭はめり込むまで打たれるのが本邦だ。特に当時のイメージビデオ業界に於いては、過激さ=露出の多さの競争であった。隠しているはずの布がどんどん極小化したり僅かに透けるようになったりと一度始めたチキンレースに終わりは無い。そして遂に「その日」は来てしまい、全てが変わった。なお増田は玉パン(玉子パンではない)が好きだったが今や絶滅危惧種か、あったとしても昔とは比べるべくもないものばかりで非常に残念だ。
大手販売店のコンプラ意識の高まりもあり、アダルトビデオと同様に無審査作品は扱われなくなったため殆どの作品はアダルトビデオと同じ倫理審査団体を通し、その露出規制の中で新たな表現を模索することとなったのだ。
いや英語まだそんなよめないけど、英語圏が荒れないことはないってことくらいはわかるようになった
単純な話で、あっちはノーガードなだけ
荒らす奴がいたとして、それでコメント欄を閉じるのはおかしい、個別に対応すればいいという価値観
一方日本企業は事なかれ主義&臭い物に蓋で面倒だからと、全部まとめて対応という価値観
日本人は出る杭うたれるとか言う話も違う
アメリカでも出る杭うたれるのは共通しているけど、アメリカ人は気にせず出続けてるだけ
イーロンマスクをみろよ、あの打たれても打たれてもびくともしない行動力
SNSなどで実名顔出しするアメリカ人と、偽名で顔出ししない日本人でもその傾向はある
アメリカ人は犯罪に巻き込まれたとしてなんで被害者の俺が引き下がらなきゃいけないんだ?で終わり
私は悪くないの精神
悪いのは向こうであって私は悪くないの精神
何かあったら何かをしたそいつが悪いだけだからほかの人が我慢する必要はないがアメリカ
一昔前に超解像とか流行ったが、モザイク処理は基本的には不可逆変換なので原理的に完璧なデータ復元をすることはできない。塗り絵した後に黒のインクをぶちまけてしまったら元の色を復元できないのと同じ。なので何か事前情報が必要なわけだが、実際のところモザイクの下には男も女も性器があるだけなので、変に超解像でモザイク下を推定するよりはモザイク上から性器の大きさを推定して角度を考慮しつつ上から貼り付けるみたいな作業をしたほうが筋が良さそう。
つまりモザイク破壊とは我々の性器以外を特徴として入力し、性器の大きさを推定する問題と捉えることができる。例えば顔からイチモツや女性器の大きさを推定するみたいなことをやれば良く、ここまでくるともはやモザイクである必要すらないから、街中を歩いている人の顔や体格から性器を推測し、突き詰めればリアルタイムで街中を歩く人全ての裸体を出力させることもできるようになるだろう。