はてなキーワード: フレーバーとは
そりゃこういうBLもどきや少女漫画が堂々と男向け雑誌に載るようになったからな
結局読者層も女に偏ってたりして何がしてえんだよハゲって感じなんだが
「美しいから切ない
多田由美というフレーバー
召しあがれ」
『レッド・ベルベット』第1巻
4月23日(火)発売!
帯文を描かせていただきました#レッド・ベルベット #多田由美 pic.twitter.com/CjqYvfMApB— 上條淳士 (@atsushi19630312) April 22, 2019
『この音とまれ!』JC17巻発売記念!SQ.表紙&ポスター、本日発売のジャンプSQ.5月号掲載しております!
コミックスの続きが雑誌で読めますので、続きが気になる方は是非に雑誌もお手に取って頂ければ〜。
そして、この音、累計200万部突破です!!有難い!読者の皆様のおかげです〜!多謝‼︎!/林 pic.twitter.com/iKrHmoev5i— ジャンプSQ.編集部 (@JUMP_SQ) April 4, 2018
スキップとローファー①発売まであと2日です
試し読みもめんどくさい方のために…あらすじ宣伝マンがを大慌てで描きました!
だいたいこんなかんじのマンガなのではないでしょうか
ぜひお手に取ってみてくださいね〜 pic.twitter.com/4ThHUDzI9p— 高松 美咲 (@takamatsumisaki) January 21, 2019
まず注意いただきたい。
以上気をつけて欲しい。
そもそも推考をしていないただのゲロなので気分が悪くなったらそっとタブを閉じて欲しい。そこら辺は自衛してくれ。
みんな思ったでしょ。
いや別にだから悪いってことではないんだけど、安易に気持ちの問題で強くなるっていうのを連発しすぎじゃないか?(少年週刊誌のバトルものにありがちだが)
ちがうんだ、それは別にいいんだ、私も歳だしそういったことには慣れている。だが今回私が言及したいのはどうして心理描写が曖昧なまま強くなるんだ? 共感できない部分が多々あったということだ。
少し応援されたからと元気になったりしすぎだろうと、いい加減そんなゲームじゃないんだからと、せっかくのボンズ屈指のバトルシーンで映画に入り込んでいた自分が急に覚めてしまったりして非常に残念。
まあ、それもいいだろう。どうせファンタジーだ。
しかし、ヒロアカ原作に関してはファンタジーでも確かにそこにキャラクターたちが生きていて、それがリアルに、まるで自分がその世界で生きているような引力のような没入感が素敵であり、だからずぼらな私も1ファンとして単行本、アニメ、映画を欠かさず見ているのだろう。
キャラを大事にし、そのキャラの迷いやこういうこと考えていてこういうことに重きを置いていて、ストーリ進行時には蚊帳の外にいるときはちゃんと外でモブやってたりする、といったリアルな感じがいいのだ。
たぶんこれは、心理描写のために一時戦闘を中断させたりする、漫画ならではの表現なのかもしれない。映像はテンポだ。リズムが全てだ。わかる。わかるんだ。でもそこを上手に見せれなくてはヒロアカには、いったい何が残るんだ?
とまぁ、いろいろと「おや?」と思う点はあるものの、実際の脚本に文句はない。
個性譲渡、別に良い。そもそもデクもそんなこと言ってた(うろおぼえだが)
めっちゃドラゴンボール。すっごいドラゴンボール。髪の毛そんなとげとげにならんでもいいやん。いやいやそんな規模の攻撃受けてふつうそうじゃん、まじ鉄人じゃん。っていうのがほんと何度も出てくる。4日目のカレーの気分だ。「え、また?!」なのだ。
特になにが嫌って言うとだ、個性遺伝した後のバトルだ。爆轟がすぐフルカウルを使えることや100%っぽい力が使えたこともそれ全て含めてワンフォーオールの奇跡って言いたいのかい・・?それは、あまりに投げやりすぎないかい? ヒロアカって、”なんでも個性のせいにしてしまおう”っていうのがなくて、“個性を持ってるからこそこういう悩みがあってそれをどう解決して行こうか向き合う”みたいな葛藤と成長を描く作品なんじゃなかったのかな?
余談だが、私は海外のグロやバトルものの映画でよくある、音楽だけで効果音なしのバトルシーンが大嫌いだ。
馬鹿の一つ覚えと言うと言葉の悪さが際立ってしまうが、まあその表現方法はあまりに使い古されてしまった。
なのでラストバトルの音楽だけですごいバトルを見せられた時、冷めてしまった。映画館でやるんだ。もっと音響を意識して、音速を超えた一撃みたいな表現でも面白かったんじゃないかとか思う。 パッと思い返すのが映画 幼女戦記だが、常にバトルしてて、音があちこちから聴こえてきて自分もその場にいるという臨場感がほんとうに素晴らしい映画だった。
それを、こういってはなんだが1曲に全ての感情を背負わせるのは重荷すぎたのではないだろうか。
私は、そこで完全に映画からリアルの世界に戻ってきてしまった。
(ただこの映画に限っては、ボンズの全力のバトル映像のおかげでまだ見入ることができた。本当に動画がいい。ほんとコマ送りで見たい。ガンダムやAKIRAや攻殻機動隊なんかをよくコマ送りで見た口だ)
少し話が脱線したが、豚カツカレーマーボー天津飯みたいになってしまった可能性はあるか?
起承転結で、転結はかなりテンポよく進めるのがスタンダードだが、それにしても端折りすぎたように感じた。
見せ場のバトルはほんと多彩に入っていてこれはもう大満足で言うことなしなんだがちょくちょく強敵との対峙で勝てない描写をとことんやりたいが為にどうしてもワンパターンなキャラパワーアップに違和感を覚えてしまって、没入感の減少を感じた。
映画だけでなく、どんなアニメも、漫画も、ゲームも、小説も。 その世界に、私が存在できるかどうかでその作品を好きになるかどうかが決まる。
本作に関してはラストに行くにつれ、私はこの映画の世界と融合できなかった。非常に残念だ。
私は、今作でヒロアカ製作陣に何かお偉いさんからのお達しがあったのではないかとか深く勘繰ったりしたほど様変わりを感じた。
とにかく派手に、とにかく意外性を、とにかく話題性のあるものを! みたいな思いを感じてしまった。
もちろん商業作品なのでそういったことを意識して作るのは当たり前だし、別に反対もしない。だが作品を生かしてくれ。頼む。
ここら辺の違和感の解のようなものは、パンフレットを読んでいて考えたのだが、先生監督脚本の皆が口を揃えて「1作目を超えたかった」と言っていた。(1作目はほんとうに良かった。作品を通して”ヒロアカ”していたし、オールマイトの過去の描写や共闘も原作の延長として受け止めることができた)
大変受けた1作目の後の2作目、3作目と作っていく際にやはり重荷になったんだろうか
パンフレットの対談インタビューを読んで、堀越先生が原作ラストで使うネタ候補の一つ「ワンフォーオールの譲渡」を提供し、制作側もそれに飛びついたような発言がうかがえた(個人の感想だよ)
やっぱり人間が作っているんだなぁと実感したし、これからも応援を続けたい。
(なんだ急に媚びうるのか?)と思った皆様、違うんだ、聞いてくれ。
その作品の感想って好きなところ・嫌なところが入り乱れた上で成されるものじゃないか。
もう間違いないやつだ。ボンズファンにとっては言うことなしすぎて、逆にボンズ色強めな印象で、純粋なヒロアカファンは大丈夫か?とか思ったが、そもそもアニメも体育祭やらUSJやらワンフォーオール戦でアニメ視聴者は調教済みだった。
何度でも見れる。ほんとうによく動くし、戦闘の表現のパターンがすごい。これは良い。ほんとうに良い。
ちなみに私が一番好きなヒロアカアニメシーンは体育祭の轟vsデクの回だ。あの回を見た後そっと忘年のザムドを見に行った(私のボンズを意識して見た初めての作品だ。デビューはハガレンだ)
本作を見た後、一番印象に残ったのが雲やなんかの描写なんだが、すまない語彙力がなくて伝えられない。だがみんなの心にも残ってるでしょ?私は今すごくひそねとまそたんが見たい。映画に何度も行く余裕がないので、今作の空の映像を思い出すべくnetflixでひそねとまそたんを見たい
最高だ。原作やアニメでは活躍の少なくなりがちな1-Aのみんなが余すことなく活躍する。各々の連携や委員長の指示なんかも見れてほんとうに良い。
キャラへの愛がほんとうに感じられたし、この人たちはこういう動きをするのか、と私の記憶の中の1-Aの皆に命が宿ったようだった。
尾白くんはやっぱり弱い印象を持って残念だったが、いつもの8割マシで戦っていた。たぶん。 (私は尾白くんを推している)
青山くん、瀬呂くんなんかもしっっっかりと活躍をしていて、ファン大歓喜だ。次回は砂藤くんにも頑張ってもらいたい。
(この活躍というのがちゃんと戦っていて大変興奮もので、本作で印象深いバトルの一つだ。といっても本作は常に戦っているのでどこからどこまでを一戦と見るかは謎だが)
(無理やりな理由で少し違和感を覚えたが)大人を排除した上での各々のヒーロ像というものがしっかりと見て取れて本作はほんとうに原作の延長線にあるもののように感じた。
「君はヒーローになれる」
私の好きなラーメンインフルエンサーが食べてた美味しいカレーうどんがあったので、
そのお店は65階建てのビルの42階でみんな何度かに分けて42階に向かうんだけど、
よくある都会のビルのエレベーター空いたら直接すぐ店!のスタイルで、
一旦エレベーターホールとかああいうアイドリング空間ないのかよ!って
みんながお支払いして出て行ったあと、
そこで割り勘の計算しだしたりするからってまったく割り切れない話しだけど。
そんなわけで、
相変わらずな年甲斐も無く事務所総出でって言っちゃいそうな勢いで
今どき私もまだ見たことのない、
噂で聞いたスーパー玉出が最初パチンコ屋さんだと思ってる友人もすごい玉出率!って一体何時になったらあなたのヒーローインタビュー終わるのよ!?ってそりゃ1銭パチンコならねーってそんな勢いで
そのまま店にじゃんじゃんばりばりと50人ぐらいでなだれ込んだんだけど、
私は一瞬ジョイフル本田のあまりの広さに遭難しそうになったことがあったし。
どちらかにしようか迷ったけど、
いや正式にはどちらかというと選択肢は2つしかない印象の象印なんだけど
3つから選べる中華麺、うどん、そばの3つで私は迷わずカレー蕎麦にしたの。
ここのカレー自体はあんまり辛くないなと最初は甘く見ていたんだけど、
3兆個のギャグをモツでお馴染みの流れ星のちゅうえいさんも言わなさそうな切り口で、
すぐあんなには一瞬で思い付かないわよ!ってぐらい私は逆にああ!あの時のカレー蕎麦のカレーが辛かったんだ!って文字通り辛い思いをしたわよ。
あの超時差で来るジェットラグの辛さはなに!?って思っちゃった。
もうこの時期汗かくほどの温まりっぷりがいいっちゃいいだけど、
みな事務所総出で行った65階建てのビルの42階から全員降りきるまでにはすでに又空腹になるぐらい、
それなら私階段で下った方がカロリーより消費できたかも知れないマウンテン!なビルの高さに驚いたサンシャインだったわ。
でもあの当時一番高いビルだっていつの時代だか分からないけど、
東京では一番高い建物は東京タワーという今頃リリーフランキーさんも言わないぐらい
森ビルの展望台がその東京タワーより随分高いことに上ってから気が付いて、
眼下に広がる東京タワーはなんだかちょっと時代のさみしさも感じてしまったわ。
でね、
1階に降りたところに42階のカレーうどん屋さんの総本店があって、
ラーメンインフルエンサーがインフルエンドしていたお店は総本店の方で、
じゃ私たちが事務所総出で行ったあの苦労はなんだったのかしら?って
でもプラスに考えたら42階から降りてきたときにもうすっかりお腹が空いちゃったから、
もう一軒よらない?って、
そのまままたなだれ込もうとして縄のれん大将やってる方式で入店したんだけど、
まあそんな日もあるわ回る四時台だわ。
うふふ。
お馴染み私の好きなパン屋さんのハムサンドとウインナーサンドにしました。
厚切りのハムとウインナーは炒めてあってしなっとしたフランクシナトラが挟んであって美味しいのよ。
八代亜紀さんも好きそうなぬるめのストレートホッツ白湯ウォーラーにしたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そもそもホテルとか旅館とかそういうものが好きで、部屋の良し悪しにかかわらずテンションが上がる
ホテルでエレベーターから降りて廊下に出て、手元の札の部屋番号を探して歩く時間とかすごい好きだし、旅館の広縁なんてたまらない
でもゲームだと宿屋の扱いって結構雑なんだよな まあ内装までしっかり作り込んだところで骨折り損だろうから仕方ないんだけど、受付で金払って暗転して終わり じゃちょっと味気ない
ブレスオブザワイルドは割とよかった 個室が全然ないのが残念だったけど、ちょっと金を出してふかふかベッドを選べばボーナスが得られる みたいなフレーバーも効いてた
フォールアウト4もよかったな 「部屋まで案内します」て言われて部屋までついていくシークエンスがあってかなり感動した 牢獄みたいな部屋だけど
ポケモン剣盾もなかなかだったな 自分で自由には泊まれないけど、ロビーの雰囲気とかちゃんと廊下があるところとかすごくよかった 駅もそれっぽかったしああいう現代の街並みをデフォルメした感じの描写はいいなあ
多分決定的な味の違いは香料では?
大抵の市販飲料に入っててそのブレンド具合が味の決め手になってる。企業秘密的なヤツだから成分は部外秘だろうけど
キリン 午後の紅茶 ミルクティー/牛乳、砂糖、紅茶、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、食塩/乳化剤、香料、ビタミンC
デキストリンはデンプンちっくなヤツだから舌触りとかコク目的かな、
食塩は隠し味か
乳化剤は油脂分の分離防止?
ビタミンCは薬局にも売ってるけど一番最後記載だから量的にはものすごく微量だと思う
味に大きく影響ありそうなのやっぱ香料かな
容器充填流通の間に香りが飛んでしまうからその補完と味付け目的。
香料は味の再現目的だろうから多分再現素のオリジナルの茶葉があるはず
茶葉を片っ端から試す旅に出るかそれとも
市販品のミルクティー買ってきて仕上げに半量ブチ込むとかどうだろう(本末転倒)
香料半分にうすまるけどそれらしい味にはなるかも
5年くらい前、私が小学生の頃、スーパーで匂い付きのまとまるくんを見つけた。このまとまるくんは箱の中にたくさん入っていて袋からは中身が見えなくなっておりどの匂いが出るかわからないタイプのものだった。確かその時はご当地シリーズとかいうやつだった気がする。マンゴーとかかわいい匂いもあった。(後で調べたらまとまるくん はらぺこフレーバー3 ご当地グルメ だった)
消しゴムが大好きだった私は箱から1つ選び大切に握りしめながらレジへ向かった。
そして家に帰り(マンゴーだったらいいなァ。マンゴーじゃなくても良い匂いがいいなァ)などと思いながら袋を開けた
開けると共に強烈な匂いがした。
思わず「くさっ………………」と言った気もするし言わなかった気もする。でもとにかくクソ臭かった。でも使わないのもアレなので学校に持っていった。
不評だった。
家族にも友達にも「くさっ…なにこれ…」と言われ自分でも嫌になった。
どうにかして匂いを封印しようと私は何十もの紙で消しゴムを包んで封印した。それでも紙越しに匂いがしていた。
今でもその匂いを思い出すと気持ち悪くなる。私はこの時から勝手に味噌カツに苦手意識を持っていたがその後初めて食べたときに全然違うことに気付いた。
一般社団法人 全国清涼飲料連合会 作成の 「清涼飲料水の歴史」
http://j-sda.or.jp/drinkhistory/img/nenpyou.pdf
シードルは林檎(系、梨なども含むらしい)原料を発行させて作ったアルコール飲料。発泡性・非発泡性両方あるが、発泡性のものが念頭にあるのだろう。
明治製菓(株)(現:(株)明治)が「天然オレンジジュース」を東京限定で発売。
参考動画 噴水ジュース自販機 大田の彼岸市 さんべ食品工業 https://youtu.be/e-_Vp_SFxeI?t=113
混ぜるための噴水なのかな?それなりに回転しないと酸化してアレなことになりそうとかいう余計な心配をしてしまう
真ん中で折れるようにしてからヒットしたらしい。(本家は2009生産終了済)
これまでは缶切り等で開けてたとのこと
ポカリスエット発売
当初はゴミ懸念で小口モノには使用されなかったとのこと。このへんから記憶がある。1.5/2リットルなどデカいのしか最初は無かったんだよね
3.11でキャップ工場が被災しての話とのこと。2か月ほどの措置だったみたい
清涼飲料水とは、アルコール飲料(日本の法律上は含有量1%以上)や乳性飲料(乳由来とか、乳酸菌飲料)以外の飲料
ミネラルウォーターやスパークリングウォーターも含まれる。ただし味やフレーバーを付けた時点でミネラルウォーターは名乗れなくなる。(http://www.iph.osaka.jp/s010/030/020/080/010/20180108034000.html 下部の図1. 清涼飲料水の分類参照)
最近よく見かけるんだけど、
たまたま見た雑誌でもサウナVS銭湯ってこれって何の対決なのかしらって言うほど、
トムヤンクンとクロワッサンを戦わせた特集を組む雑誌の編集長に問いたいところだけど、
一度でいいから私も整ったーって言ってみたいわ。
たまにはゆっくり広い湯船にも浸かりたいところだし、
FMが出来る、
FUROからのMESHIって言う流れがお風呂入ってからご飯食べられるところなんかルービーなんかのめちゃって最高の沢の贅よね。
回数券までは買わないとしても、
ここんとこのこの寒さたるや、
急に寒くなってきたじゃない。
そして「整ったーやっほー!」って窓から叫んで「私もー」ってのコールアンドレスポンスも定番のFMの流れだわ。
そんなわけで、
バブみって言うのは、
バブが溶けるときの救えなかった感の切なさと愛しさを表した様よ。
そうそう思い出したんだけど、
パスタを茹でるときにパスタソースのレトルトパックもパスタと一緒に鍋に入れて茹でれるか問題の名称。
パッケージの箱を発射台みたいにしてレンジにセットしてチンして温められる分1歩先行ってるわよね!
もっぱら常温で食べなければって言うのがちょっと可愛そうなポイントだけど。
とりあえず
あの名称にはあの名称にはしっかりと名前を付けて欲しいとこだわ。
ちゃんと整えて欲しいわ。
うふふ。
なんかドライフルーツをヨーグルトの中で戻すのも一部では流行ってるらしくて、
私も今度やれたらやってみたいと思ってるところよ。
ジャスミンティーホッツウォーラーに今が旬の柚子を輪切りにして加える
いわゆるレモンティースタイルの柚子ジャスミンティーホッツウォーラー。
試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
全体的に低レベルすぎるだろ
「宇崎ちゃんの挑発によって自発性を損なって献血してしまう人が現れる」という批判は可能性がゼロではないけど限りなくゼロなことを論う詭弁的批判です。
限りなくゼロじゃねーよ、オタク君なんて馬鹿が多いんだから山ほど殺到するに決まってるだろ。だから献血に行った人の数が増えたとかドヤ顔でふれまわってたんじゃねーか
負けるに決まってるだろ。オタク君なんて馬鹿が多いんだから適当に大きな胸見せておけば爆釣りだろ。そんくらい考えろ
当然だろ。クールジャパンだぞ世界に誇る日本の文化だぞ。オタク向けの市場規模どんだけか分かって言ってんのか。オタクコンテンツは何にもまして人間の判断力を失わせるミラクルなんだから、そこだけ基準が厳しくなるのも当然。それを熟知した上での批判に決まってるじゃねーか!
多少人の欲望にもとづいてアイキャッチを改善した程度でどうして「自発性が減る」ことが予測できるのか、私には全く納得できませんので、対案を出す必要などは一切、感じません。
とならへんか。
だからならないんだって。オタク君に向けて胸を出せば自発性は激減して全員我先に売血しにいくの目に見えてるじゃねーか。
何言ってるんだ。同情してやれよ。なんかたくさん単著も出してるんだから詐欺師であるはずもアホであるはずもないに決まってるだろ。
……ので、キャライラスト(と3Dのゲームなら3Dモデル)といくつかのフレーバーレベルな規模の小さな台詞などのテキストだけお出ししてもらえば、あとは漫然とゲームするだけで自分には十分だなと最近本気で思うようになってきた。
物語やキャラクターに興味がないからという訳ではなくて、むしろ逆で、気に入った作品の物語やキャラクターにどっぷりはまり込んでしまう人間だからこそ、「リッチなシナリオの」「ソシャゲ」は本当に消耗してしまうという愚痴です。
リッチなシナリオのソシャゲって大抵期間限定イベントのテキストにも力を入れているので、限定ガチャや特に限定イベントで提示される情報量がそうでない作品に比べてあまりにも大きく、その情報を取り逃してしまった場合、たとえ継続してゲーム自体は遊んでいても、場合によっては途端に作品に関して致命的な情報弱者に転がり落ちてしまうかもしれないという焦りが生まれてしまって、これが思ったよりモチベをガリガリ削りに来る。
限定イベントのシナリオが終わった瞬間にすぐアーカイブに入ってくれればまだ良いが、基本的には期間を置かなければそのシナリオは復刻しないし、復刻したとしても一時的な復刻に終わることが多いし、復刻したシナリオが修正の結果以前とは完全に別物になっていたという例もあるし(基本的には修正してよりベターなシナリオにするためと言っても、実際復刻前のシナリオが再現されないという事実自体は存在する)、そもそもすべての限定シナリオが復刻される訳でもない。
それなのに基本ほぼ唯一恒常で読むことが出来る『メインシナリオ』的なコンテンツに於いても、当然のように以前の限定イベントで提示されたであろう情報を前提に話が進むことがままあったりするので、そうなってしまうともう追いつけない、のでモチベ急降下、みたいな。
でもこのあたりの要素ってスマホのゲームがゲーム(というより物語コンテンツとして、か)として質の向上を追求すると必要になってくる部分の話だと思う。
結局プレイスタイルの違いなので合わないコンテンツには無理に触れる必要ないですよって話でしかないと思う……ので、あくまでも愚痴です。
自分自身、最近はスマホではストーリーの薄いライトなゲーム(探せば滅茶苦茶ある)を遊んで、シナリオを楽しむのは完結が確定しているコンシューマーの買い切りゲームでというスタイルに意識して変えたら大分精神的に楽になったので。
ただ、やはり期間限定イベントのシナリオは、シナリオ重視のコンテンツならば尚更早めのアーカイブ実装があると良いなあとは思う。
「知ってるのか、ドッペル」
確かパフ状の甘いスナックで、口直しのアーモンドが入っているのが特徴の商品だ。
「カラメルコーンと牛乳で作れるんだよ。て、ててテレビで観たことある」
ドッペルが言うには、そのスナックと適量の牛乳を混ぜ合わせてペースト状にし、後は冷やして固めれば出来るんだとか。
「へえー、本当にそれだけで作れるのか」
「……あー、あれかっ!」
そういえば以前、ドッペルの家を訪ねたときアイスが出てきたな。
あの時に食べたのが、そうだったのか。
先ほど感じたデジャブは、どうやら気のせいじゃなかったようだ。
「このふりかけられたアーモンドも、その菓子についているものを利用したのか」
それにカラメルコーンには色んなフレーバーがあるから、必然バリエーションも容易く増やせるって寸法だろう。
なるほど考えられている。
問題は、それが分かったところでこちらの不利は変わらないという点だ。
「やっぱりカラクリがあったんか。パっと見分からないところで手を抜いて、それを誤魔化しとるわけや」
仮にこれを誤魔化しだとか言うにしても、それをより工夫している方が評価される。
手間を惜しんだ方が劣るのは自明だ。
テキトーにやっても売れるだろうと、手を抜きすぎたツケがここにきて回ってきたのである。
「くっそー、こんなことなら、もっと色んなジュース買っとくんやった」
というより、カン先輩の考えたアイスキャンデーが、そこまで美味くないのが問題というべきか。
夏の暑い日、他の店が近くにない場所だから買う人がいるってだけで、出来がいいから売れてるわけではない。
まあ、よくある話だ。
「ボロい商売やと思っとったのに~」
カン先輩はもちろん、日雇いの立場である俺も穏やかではいられなかった。
なので閑古鳥が鳴けば、カン先輩も泣くし、俺も泣くことになる。
「何か対策を考えませんとね」
やれることはやった方がいいし、それが見つからないなら探すしかないんだ。
弟がこらちへ向かっているのを、この時の俺は知らない。
知っていたとしても今はそれどころじゃなかった。
「うーん、これは……」
そこで売られているアイスを食べ、俺とカン先輩は頭を抱えていた。
食べすぎでキーンとなっているからだとか、そういう生理現象ではなく、もっと利己的な理由でだ。
「マズいな……このアイス美味い」
キャラメル風味のアイスクリームに、砕いたアーモンドをまぶした一品。
夏に食べたいアイスかっていうとそれほどではないが、クオリティでは明らかに差がある。
廉価のジュースを凍らせただけのこちらとは違い、口溶けがよく、でしゃばらない甘さ。
このアーモンドもほのかに塩味があり、いいアクセントになっている。
そりゃあカン先輩のアイスキャンデーの前じゃあ、大体が洒落臭くなるだろう。
とはいえ、凝っているのも確かだ。
側面には店の名前らしきロゴが描かれているが、これも見事に馴染んでいた。
しかも偵察に行ったドッペルが言うには、この他にも色々なフレーバーがあるらしい。
キッチンカーの見た目も、あっちのほうが豪華なんだとか。
「くっそー、こんなことなら、もっと色んなジュース買っとくんやった」
「どうせ凍らせるだけなのに、数だけ増やしても仕方ないですって」
個人の好みだとかを考慮しても、客観的にみて形勢は不利といえた。
フレーバーを抜きにしても、アイスキャンデーとアイスクリームは別物だ。
それを売るキッチンカーが同じ公園に2台いたとあっては、比べられるのは必然だろう。
そして勝った側は得をし、負けた側は損をしやすい。
どちらが得をするかは明白だ。
「手作りのアイスクリームって割と面倒ですからね。手間がかかっている方がいいと考える人も多い」
ましてや、こっちのアイスキャンデーは見るからに手抜きなのだから尚更だ。
そうは言ってみたものの、少し気になるところもあった。
デジャブってやつだろうか。
形勢が不利なせいで、何か粗を探してやろうと俺は邪推をしているのかもしれない。
そう思ったのも束の間、俺と同じことを感じる人間が他にもいた。
「こ、これ……かか、か、“カラメルコーンアイス”じゃない?」
ドッペルが、そう呟いた。
そこに停められた一台のキッチンカーの中で、俺は粗末なアイスを売っていた。
風が吹けば桶屋が儲かるのは大した理屈じゃないけれど、夏になったらアイスが売れるのは真理だ。
そして、悪者が出てくれば正義の味方が現れるように、夏になればアイス売りが沸いてくるのも自然の摂理である。
「あの、この『プレーンソーダ味・ソーダ抜き』って何ですか?」
「着色料や甘味料などを加えていないソーダ水からソーダを抜いて、それをアイスキャンデーにしたやつです」
「うーん……つまり、それって氷なんじゃ……」
「まあ、実質的には氷ですね」
「こらマスダ! マスダこら! 何を言うとねん! 氷に棒は突き刺さってないやろ!?」
もちろん、こんな足元を見た商売、俺自ら進んでやっているわけじゃない。
まだ昨年はマトモだったけど、今回のやり方には少し呆れている。
「ちゃうちゃう、これは『氷塊』やなくて『氷菓』。ただの氷に『プレーンソーダ味・ソーダ抜き』なんて書くと思うか?」
大した理屈じゃないし、当人もそれを分かった上で言いくるめようとするから性質が悪い。
「コミケかて“販売”やなくて“頒布”っていうやろ? 繊細な言い方がモノの価値と、物事を確立させんねん」
「それは欺瞞なんじゃ……」
「百歩譲って欺瞞やとして、それの何が悪いねん。建前のない、厳格なルールでしか成立しない社会なんぞ誰も得せえへんわい」
「それに、これ一本だけでやっとるわけちゃう。本命は、こっちのフレーバーや!」
そう言って、カン先輩は別のアイスキャンデーを突き出してきた。
ドドメ色で美味そうには見えないが、これ見よがしに出してきたので自慢の商品らしい。
作り方はこうだ。
まず色んなメーカーのジュースを数種買ってきて、それらを混ぜる。
「配分に関しては企業秘密や」
そう言っていたけど、買ってきたジュースは余すことなく混ぜているし、恐らくテキトーに作っていると思う。
そして、それを専用の型に流し込み、棒を刺しこんで凍らせれば完成だ。
ジュースを混ぜただけなので味は悪くないが、ガチガチに凍っていて食べにくい、粗末なアイスキャンデーだ。
さらに型も棒も知り合いからタダ同然に手に入れたらしいので、元手はほぼかかっていない。
「や、でも冷凍にかかった電気代だとか、キッチンカーの維持費だとかはあるで」
それを加味しても、これ一本に缶ジュースより高い値段をつけるのは、控えめに言っても強気だろう。
「正義かどうかはともかく、そりゃあ氷菓だから需要自体はあるでしょ」
厚生労働省によると、アイスの分類は乳固形分や乳脂肪によって決まるんだとか。
多い順にアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスとなり、ほぼ含まれていないものは氷菓と呼ばれる。
プレーンなんていうふざけたメニューがあるのも、本命商品と対比させるためだろう。
まあ、買う奴も、買う奴だが。
「儲けの9割はアホな奴から得るねん。商売の基本や。賢い消費者をターゲットにするんやったら、こんなところでアイスなんか売らん」
まずくはないけどつまるところアイスモナカなので、チョコモナカジャンボ買った方が10倍ぐらい満足度が高い。
ちなみにフレーバーが追加されたのでひょっとしたらそれなりに売れているのかもしれない。
歩きながら
片手には手持ち扇風機
片手にはペロペロキャンデー
風を浴びつつキャンデーをなめながらだと、
ごめんなさい若気が至りまくったせいです。
ほんと暑いわね。
幸い中の幸い、
昼間の炎天下の中外に出ることはないんだけど、
たまに銀行とか郵便局だとか行くときの炎天下の甲子園の給仕は何故倒れないか心配になるぐらい暑くて、
そこまでにたどり着くまでに倒れてしまいそうで、
また夏のアスファルトは極熱の極みで
いきなり肉持ってきてステーキが焼けるようだわ。
その銀行や郵便局までにたどり着くまでにもうろうとナリながらも、
あ!あそこにオアシスが見える!
しっかりして!
そう私は往復ビンタをされて気が付くと
駱駝さんの扱いは何になるのかしらね?
これも軽車両?
そんなことを
こないだ甥っ子と行った動物園で思いながら駱駝コーナーにかぶりついていたわ。
甥っ子は水辺の生き物展の水棲動物のタッチングプールに大喜びだったわ。
私はさすがにカニとかカニとかカニしか居ないそのタッチングプールに手を突っ込む勇気さえ無く、
そのカニをピザにしてしまったら美味しそうだなという発想しか沸かなかったけど、
きっとタッチングプールに手を入れたら指を挟まれてしまうわって緊張感漂っていたの。
逆に言うと私がヤギコーナーでキャベツのエサをあげていたとき、
私は風の谷のナウシカの肩にいる使い魔のリスの件のシーンをやろうとして、
パクってヤギさんに手を噛まれたところを甥っ子に見て見て!って
ナウシカの件をやろうとして振り向いたら
甥っ子が居なくて思わず見てないのかよ!って突っ込んじゃったわ。
うふふ。
暑さ寒さもガンズアンドローゼズまでって言うけど
それまでは我慢ね。
朝水っぽいものばかりだけど、
今日もそんな感じよ。
朝牛乳を飲むのは緊張感が走るわ。
大きなトマトをざく切りにしてもいいし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ネットの海彷徨ってたけどあんまり注意喚起とかレビューしてる記事見なかったのでここに投下
店側と意思疎通を図ろうにも日本語を理解してくれないので拙い英文メールで今戦ってるんですけど
シーシャ通販サイト色々見ててメッチャ欲しいのが水タバコランドにあったからポチした
そしたらご注文ありがとう振り込んでねメールが来たから振り込んだんですよ
3日経っても入金確認メールも発送メールも来ないからえ?って思ってメールしたら
って言われた 日本人の打つ文面じゃね〜!
そしたらその次の日ぐらいに「在庫切れなんで他の品物に変更できます これなら在庫あります」
って感じの文面が来たから
と思いながら「じゃあそれ(在庫あるやつ)で」
英文メールのほうが楽なのか知らんけどすぐに
「注文した商品の入荷が一ヶ月後になっているのでご返金します、口座教えてください」
と思いながら、口座教えるのも怖すぎるから
英語下手で伝わってなかった?ごめんな俺はその代替品のマウスピースがほしいからあるなら送ってくれ返金とかいきなり言われても腑に落ちないし言ってること色々とっ散らかってるしなんとかしろ
って今メール送ったところです
やっぱりフレーバーが在庫切れで返金をしてもらうのに長い時間かかった人もいるけどちゃんと荷物届いてる人もいるみたいなので、いわゆる悪徳詐欺業者ではないとは思う 中東地域の人で時間にルーズな人が多いのも友達割といるからまあ感覚もわからなくはない
多分これからは使わないだろうな………と思った
失敗談でした
◆追記
え〜〜〜〜〜〜!!!!有名な詐欺サイトなんか〜〜〜〜!!!教えてくれてありがと〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
何が何でも残高150円ぐらいしかない口座にでも金振り込んでもらう!!!!ありがとう!!!!!!!!
シーシャ初心者たちは「シーシャ 通販」とか「シーシャ マウスピース 通販」ってググると上の方に出てくるけど気をつけようね!!!