はてなキーワード: ちゅうえいとは
おかしさに気づいたのは、昨年の秋でした。
「あれ、なんかヒジの辺りの毛が濃くないか?」
体が硬い私はヒジの辺りをよく見ることができません。
また腕毛も大して濃くないので、夏が終わればそれほどケアする必要もないと(私は)考えていました。
在宅での仕事が増えていたので、部屋で薄着でだらけた姿勢で机に向かうことが多く、
コーヒーを溢した時に「熱っ」と思いっきりヒジの辺りを曲げて見た時に違和感を覚えました。
「ちょっとこの辺に立派な毛が生えてるな。伸びたらプレスリーの衣装みたいだな。」
それから逡巡がありました。
逡巡と言いつつ最後の一点集約な気もしますが、このヒジを与えられた恵を大切に育んで、
馬のタテガミのような、ヒジ毛でヘアドネーションできるようなそういう決意の元に、私は今ヒジと暮らしています。
心の熱いハートの煮えたぎる心の和太鼓を打ち鳴らしたくなるほどの
ついに!ついに!
ついにこの季節がこの季節がやってきたわよ!
本域で歌うイヨマンテで熊が本当に倒せそうなほど、
私もこの戦いに挑むべきべきく、
なかなか溶けない固いめの餡は、
箸を弾くほど餡!
アンカケマンテの歌!待って熱いって!
ほっぺに熱々のおでんをくっつけられぐらいに
結構出演者ミュージカル俳優がそろう今回のエールの俳優陣に交じっての歌担当だったのに、
まあ最終的にはあんかけ中華なんて私の敵じゃないほどペロリと平らげちゃうんだかんね!
大盛りとなると別だけど、
寒くなってきてやっとあんかけ中華の季節が来ましたね!って言うと、
お姉さん曰く、
笑顔で返されたわ。
こんな身近にあんかけ中華のプロが存在しただなんて知らなかったわ的な灯台もと暗し暗い岬では足もと気を付けてあるいてね!って言いたいところよ。
そのお姉さんが凄くプロってるところは、
まかない食べているというメンタルの強さがまた逞しさを醸し出しているのよね。
こないだなんか席がないからって、
私が顔なじみか知らないけど、
相席ってなんか店員さんとお昼一緒に食べているみたいで、
それはそれで楽しかったし、
まあそんなこんなしてたわけでこんな時間というところで今日は締めくくりの獅子舞にしたいところよ。
うふふ。
ハムタマゴサンドすらなかったこの世紀末の北斗の拳の世界観なサンドイッチの棚にはレタスサンドしかなく、
って言っても、
朝温まりたいので、
生姜湯のレシピを調べずに夏作って置いた乾燥スライス生姜お手製のやつね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
反抗、不健康、暗い、厨二病、などのネガティブなイメージではなかったの。
2016年4月6日発売の1stシングル「サイレントマジョリティー」は大人への反抗だけでなく、
「君は君らしく生きて行く自由があるんだ」「Yesでいいのか?サイレントマジョリティー」と他者にも蜂起を促す曲なの。
のちの1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」のリード曲「月曜日の朝、スカートを切られた」はサイマジョの前日譚とされたけど、
歌詞を読んでも全然つながらなくて、全く文字通り後付け設定なの。
メンバーはどちらかといえば大人しいタイプだったけど、この頃は冠番組「欅って、書けない?」などでキャッキャしてたの。
センターの平手友梨奈さんは流れ星のちゅうえいが好きと公言し、振られたらGO!皆川の「うんちょこちょこちょこぴー」とか、「コマネチ」とかやってたの。
パフォーマンスにおいても、
顔面真っ白で体調悪そうとか、俯き気味で髪で顔隠しがちとか、みんなでやるおじぎを一人だけしないとか、当日まで出演するか不明とか、
そういうのはなかったの。
グループとしても「普段は普通にアイドルだけどパフォーマンスはかっこいい」っていう、最高にクールなグループだったの。
のちの演出過剰な「笑わないアイドル」「アーティスト」って言葉に乗っかっちゃうようなイタさとは違ったの。
2ndシングル「世界には愛しかない」、3rdシングル「二人セゾン」も素晴らしかったの。
これらの表題曲だけでなく、カップリングもユニット曲あり、ソロ曲ありで楽曲の幅が広くて、厚みがあったの。
3枚のシングルを経て同年12月24日と25日に有明コロシアムで初のワンマンライブをやったの。
本当に奇跡のような1年の集大成で、Abema TVで生中継もされたからファンはみんな見れたの。
そこのアンコールで「W-KEYAKIZAKAの詩」という曲が初披露されたのだけど、
夢に向かうメンバーとそれを応援するファンを包み込むまさにアンセムで、
本当に2016年末までは最高だったなぁ。
私の好きなラーメンインフルエンサーが食べてた美味しいカレーうどんがあったので、
そのお店は65階建てのビルの42階でみんな何度かに分けて42階に向かうんだけど、
よくある都会のビルのエレベーター空いたら直接すぐ店!のスタイルで、
一旦エレベーターホールとかああいうアイドリング空間ないのかよ!って
みんながお支払いして出て行ったあと、
そこで割り勘の計算しだしたりするからってまったく割り切れない話しだけど。
そんなわけで、
相変わらずな年甲斐も無く事務所総出でって言っちゃいそうな勢いで
今どき私もまだ見たことのない、
噂で聞いたスーパー玉出が最初パチンコ屋さんだと思ってる友人もすごい玉出率!って一体何時になったらあなたのヒーローインタビュー終わるのよ!?ってそりゃ1銭パチンコならねーってそんな勢いで
そのまま店にじゃんじゃんばりばりと50人ぐらいでなだれ込んだんだけど、
私は一瞬ジョイフル本田のあまりの広さに遭難しそうになったことがあったし。
どちらかにしようか迷ったけど、
いや正式にはどちらかというと選択肢は2つしかない印象の象印なんだけど
3つから選べる中華麺、うどん、そばの3つで私は迷わずカレー蕎麦にしたの。
ここのカレー自体はあんまり辛くないなと最初は甘く見ていたんだけど、
3兆個のギャグをモツでお馴染みの流れ星のちゅうえいさんも言わなさそうな切り口で、
すぐあんなには一瞬で思い付かないわよ!ってぐらい私は逆にああ!あの時のカレー蕎麦のカレーが辛かったんだ!って文字通り辛い思いをしたわよ。
あの超時差で来るジェットラグの辛さはなに!?って思っちゃった。
もうこの時期汗かくほどの温まりっぷりがいいっちゃいいだけど、
みな事務所総出で行った65階建てのビルの42階から全員降りきるまでにはすでに又空腹になるぐらい、
それなら私階段で下った方がカロリーより消費できたかも知れないマウンテン!なビルの高さに驚いたサンシャインだったわ。
でもあの当時一番高いビルだっていつの時代だか分からないけど、
東京では一番高い建物は東京タワーという今頃リリーフランキーさんも言わないぐらい
森ビルの展望台がその東京タワーより随分高いことに上ってから気が付いて、
眼下に広がる東京タワーはなんだかちょっと時代のさみしさも感じてしまったわ。
でね、
1階に降りたところに42階のカレーうどん屋さんの総本店があって、
ラーメンインフルエンサーがインフルエンドしていたお店は総本店の方で、
じゃ私たちが事務所総出で行ったあの苦労はなんだったのかしら?って
でもプラスに考えたら42階から降りてきたときにもうすっかりお腹が空いちゃったから、
もう一軒よらない?って、
そのまままたなだれ込もうとして縄のれん大将やってる方式で入店したんだけど、
まあそんな日もあるわ回る四時台だわ。
うふふ。
お馴染み私の好きなパン屋さんのハムサンドとウインナーサンドにしました。
厚切りのハムとウインナーは炒めてあってしなっとしたフランクシナトラが挟んであって美味しいのよ。
八代亜紀さんも好きそうなぬるめのストレートホッツ白湯ウォーラーにしたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日夜ほっと一息、
縄のれんをくぐって
パスタでもキメて帰ろうかなと思ったの。
私がいつもこだわってる慣れない人だととうてい食べたいメニューにたどり着けないでお馴染みの見掛けだけがグラフィカルに輝いてる食券機、
冷やしパスタを頼もうと思ったの!
そしたら時すでにパスタ!
いや違う違う、違うそうじゃない!
時すでに遅し、
あーあ、冷やしパスタ大盛り2玉キメようと思ってただけになぁ。
なんかもう冷やしパスタの口になってるだけに
それはそれで美味しいんだけど
ちょっとショックを隠しきれないわ。
一応、
食券機は売り切れと見せかけて大将に言ったら冷やしパスタあるよのパターンも諦めきれなかったから、
私思わず聞いちゃったの!
大盛り2玉でね!!!
うーん。
たまにはそういう時もあるわよね、
でも温麺もあるなら、
きっとでもパスタ職人の大将がそれを許さなかったんでしょうね。
いつも用意周到なんだわ、
だからきっとここにはシェフの気まぐれパスタランチなんてメニューがないのよね。
そう思った昨日の夜、
今日は、いや
そうお星様に願うわ!
キラーン!
あ!流れ星!
もう流れ星って言ってしまってる矢先に流れ星ちゅうえいの一発ギャグを思い出して笑っちゃったわ!
なんて。
うふふ。
こないだ食べてリピしたかったゆで玉子レタスサンドが置いてあってすかさずゲットよ!
最高!
難消化性デキストリン入りと
それが入ってない分とで作り分けておいて置く冷蔵庫のスペースがないわ!
週末は大掃除、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
単なるお笑い好きの素人さんなので、単純に面白かった、面白くなかった、
異論は認める。そんなもん人それぞれだ。評価辛めで。
俺いつも思うんだけど、こういう類のショーレースってちょっとだけ、何か?
を感じずにはいられないんだよね。いつも。優勝にふさわしいか?どうかなんて
とやかく言わないけど、視聴者が面白かった!っていうのと審査員の評価ってやっぱり別なのよね。と思った。
正直なぜ?決勝に残ったのか?というのが良くわからないんだけど、
ワイルドカードの流れ星の方が面白かったし・・・別に二人とも嫌いでは
ないけれどそれぞれピンでやっていて、コンビになったらこんなにも生きない
というのもなかなかだな。と見てて思った。
HGが先に売れて好感度的には高そうだけど、正直ツッコミ下手だと思う。
他の先輩芸人の方がよっぽどRG上手く使う。後脱ぎネタってのも引っかかった。
普段脱いでる人が脱いでも面白くない。
もっと笑ったと思う。
きっともっとやりようがあったと思うんだよな。
そのあたりの練度が足りなかったと思う。
良かった。正直予選突破はここかと思っていた。
去年のダジャレネタをちゃんとねって進化していたし、欲を言えば、
ツッコミの暴走をどう止めるか?というところが一番の大きな「オチ」だと
思うのだけどそこが弱かったと思う。
いやハマる時もあるんだけど今年は全然ハマらなかった。
審査員としてはやっぱりこういう「新しい系」とか個性がある感じの漫才
って受けるのかな。。。と思った。
でもそんなに会場も湧いてなかったように自分は感じたし、
そう考えるねぇ、なんかやっぱり千鳥に対する評価が高すぎる気がして
ならない。
中くらいの笑いがずっと続いてそのまま。そんな感じ。
そこは面白かった。
緊張とかそんなのもあるんだろうな。リズムの悪さを感じた。
4分だから難しいんだけど、もう少しだけ最初もっと「ゆっくり」を
緊張とかもあるんだろうなぁ。。
好きです。俺はオーソドックスが好きなんだなと、再確認。好みです。
特に「マイク」生なので仕方がないけどちょっと「聞きにくかった」
後緊張もあると思うんだけど滑舌がいつもより悪くなっていたように思う。
という基本さえ押さえれば、、、もっと面白かったんだけどなぁ。。。
ノンスタはそういうの上手いと思う。常にマイクを意識している。
遠くでしゃべる時は意図的にしているのも感じる。
銀シャリは好きなのでまた頑張ってほしい。
正直バイトリーダーのイメージしかなかったから、ネタ自体が新鮮だったのと
客の盛り上げ方知ってたよね。くらいかな?拍手とかさ、別に面白くて叩いた
わけじゃないと思うよ。盛り上がりで拍手ってあるでしょ?それも入ってたと思う。
良いとは思うんだけど、どっちかというと1人漫談に近い。もちろん内容は相方が
いないと成立しない内容だけど、もう少し掛け合いを生かしてもよかったのではなかろうか?
とも思います。予選的にはこのグループなら突破ですが、AとかCなら危うい感じ
だったと思うよ。1本目としては。下手したら銀シャリに負けてる。
正直全然ハマりませんでした。面白い時ものすごい面白いんですけどね。
それだけ。
漫才という中での「技術」とか「リズム」で言ったら、ここが一番じゃないか?
ただ、世間や先輩がそろそろ井上のフォローに回り始めているので嫌われてるネタは
そろそろやめて、違うことして欲しいね。
でも基本面白いし、見ていてテンポがいいからやっぱり引き込まれる。
M-1とってるし、やっぱりすごいよね。と思った。
俺、これ好きなんですよ。なんかわかんないけど。
天竺鼠とは反対で、ハマった。
今度はもっとボケがすごいはっちゃけて、二郎さんが冷静に突っ込むいつもの
パターンが見たい。本人たち飽きてるかもだけど、意外と認知されてない
と思うんだよね。このパターン。まだいけると思うから是非やってほしい。
俺が好きなだけかもだけど。
ノンスタがいたのが不運だけど、組合せによっては予選突破もありえたかと。
でもなんだろうね、すごい「練習」が見えるんだよね。
特にツッコミの人。ツッコミ上手かったらなぁ・・・って思った。
ハマカーンもそうなんだけどね、神田が正直ツッコミ上手くない。
で、いつもの下衆の極みで受けないから、女子っぽさから、神田がツッコミを「捨てて」
浜ちゃんが結局全部ある程度を請負ながらの漫才が完成して、これがハマったように、
新しいスタイル考えたらもっといいかもね。それかツッコミもっと上手くなれ。
自分はツッコミが好きなタイプです。だからそっちサイドをよく見てしまうのだけど、
生かすも殺すも、ネタが跳ねるかしぼむか?笑いの種をまくのはボケだし、その後やっぱり
ごっそり笑いを収穫するのがツッコミだと思ってるので、種をたくさん撒ける人はそれだけ
笑いの総量を多く作れる、でも結局その後バーンと刈り取れるか?ってツッコミ次第だと思う。
銀シャリはウナギさんがあんまり種をまけないけど、刈取りがものすごいうまいから、面白い。
ノンスタは種をまくのがものすごくうまいから総量が多いし、刈取るタイミングが良いから、
テンポが良い。そんな感じに思っている。
え?優勝者の話?んー・・・なんだろうね。決勝ネタはまぁ、面白かったかな。
でも、正直これで優勝?という感じ。
相方を嵌めていくパターンのネタだというのはわかるんだけど・・・
もう少し相方のセリフがあっても良いのかなと、言い争いとかその辺。
決勝ではちょっとあったよね。それが変化になって1本目との差ができてよかったのかな。
他二組はそこで差があまり大きくなかった。ネタ自体は面白いんだけどね。
こういうショーレースだと、やっぱりそういう差が効いてきたりするのかなぁと思った今年のTHE MANZAIです。
以上、すべての芸人さんに愛をこめて。
いつも笑いをありがとう。