はてなキーワード: キャラバンとは
さて、6月に入り、今回の恒常SSRにて若林智香が追加されたことで、190人から居るアイドルのうち、まだSSRになってない
一時期、運営がボイス未実装のSSRを出すのを渋ってた時期があったことを考えたら「やっとここまで来たか」といった
感慨深さすら少しは感じている(唯一の不満は、うちの担当が未だにSSRになってないことくらいか)
さて、ここからは、キャラバンと今後のデレステにおける、自分からの要望とほんの少しだけの苦言
さて、今回のキャラバンは、昭和を感じさせるアイドル長富蓮実と、芸歴11年の子役出身岡崎泰葉という、デレマスの中でも特に
通好みが選ぶアイドルの組み合わせなのだが、今回はこのうちの一人岡崎泰葉の扱いについて私が思ったことを書こうと思う
岡崎泰葉がデレステ初のSR4枚目となるキャラバンのイベントが追加されたことで、一部の担当の中に
「なんでSSRがないのか」ということで物議をかもし始めてる。(勿論、ほとんどの担当Pが腑に落ちないながらも
確かに、私も少しこれは疑問に思った。泰葉といえば、GBNSの中枢の担う位置に居るアイドルで、なおかつ、去年の10月に
モバで行われた蒸機公演の主演という大役を担っており、今SSRになってないアイドルの中でも間違いなく上10番以内には
入るくらいの人気であることは間違いないからだ(これは、去年の後半にCoのボイス未実装のアイドルのSSR更新を運営が
怠ったことも原因にあるのだが)
しかも、キャラバンの場合、SRながら上位は描きおろしという救済措置があるのに対し、下位はモバマスのSRカードの
使いまわしであるため、これも、納得が行かない理由としては大きいように思う
自分は和久井留美の担当で去年の10月の頭に、デレステ:担当がSSRにならない悲しさと今後の総選挙の提案についてという形で書かせてもらったのだが
この時にも似たようなことを書いた通り、SRがこのタイミングで来たということは、年内のSSR実装はほぼ絶望的であり、
蒸機公演やGBNSの躍進で楽しみにしていた、泰葉Pが残念な思いをしているのは、この時の自分たちと重なって見えるように思えて
共感を覚えずには居られなかった
ボイス未実装のSSR更新といえば、ここ数ヶ月のラインナップからもう一つ疑問に思ったことがあって、それは、第7回総選挙までの
時点で全員全圏外だったアイドルの中から、「明らかに一見さんに受けそうなタイプのアイドルばかり選んでいる」ということである
反対に、今回の長富蓮実や岡崎泰葉のように、ぱっと見地味に見えて、実はかなり味わい深いアイドルや、仙崎恵磨や奥山沙織のような
他の作品にないタイプのアイドルなんかは明確に後回しにされてるように思えてならない(その意味では20代後半のうちの担当も
敬遠される理由にはなると思う。需要に対して既に実装組で供給過多に陥ってるので)
本来ならその売り出し方は、マーケティング的には間違ってないのだろうが、このコンテンツの場合、総選挙で事実上、
前金みたいな感じで課金させておいて、建前上とはいえ「登場するアイドルは対等」と謳ってる作品で尚且つ、
人気も同じくらいのアイドルをそういった形で峻別するのは少し、不義理さを感じずにいられない(ついでにいうなら
実装されたのが総選挙の結果前で、実質課金ゼロの新アイドル4人が追加されてることも踏まえれば猶更である)
ただ、SSRを実装する順番については、残り三分の一を切ったことを踏まえて、今日一日、改めて考えを整理したうえで
ここまで来て、もし「全員実装される」ことを前提としたときに、そういったせこい考え方は持たないほうがいいんじゃないかという
考えに辿り着いた
なぜなら、仮にデレステ運営が全員分SSRを用意する気があったとして、最短(月三回ペース)で更新されたとしても
残り66人居るSSRが全員分実装されるのは、あと二年近く先になってしまわざるをえないということである
(実際には、枠の都合でボイス実装アイドルの二周目もある程度追加せざるをえないため、均して月二回ペースが
やっとではあると思うが)
そうなると、最後に追加されるアイドルは2021年の10周年の時までに間に合うか間に合わないかくらいのところまで
待つことを余儀なくされることになる
それでも、今SSRが実装されずにいる担当P達が「やっぱり、どうしても担当のSSRが欲しい」「他の同条件のアイドルが持ってるのに
自分の担当だけSSRが用意されなければ納得行かない」というのなら、運営に要望を出したり、同担を中心に呼びかけることも
大事だとは思うが、それと同時に「少なくともあと二年は腐らず待つ」くらいの覚悟は同時に必要なように思う
確かに、二年先なんて誰も待ちたくはない。同担だって離れてくかもしれないし、自分だってその時どうなってるか解らない
ただ最初は、月5人だったことを考えるなら、月7~8人のSSR更新している今のペースがおそらく運営側の限界だろうと思うし、
それ以上の更新を望んだところで、コピペ衣装か、あるいはファッションカタログからそのまま引っ張ってきたような衣装を
あてがわれるだけで、おそらく、声がつかないかぎり一回しかないであろう担当のチャンスを誰もそんなことに使いたくないはずである。
もちろんこれは、うちの担当である和久井留美も同様の立場であることに変わりはないし、キャラバン上位、限定SRときて次もまた
でも、「全員実装されるまでに2年、今実装されてないアイドルのうち、少なくとも半数は1年以上待たされる」という
避けようのない現実を考えた時、自分の担当アイドルのSSRを運営に要望するのはいいが、どんな理由があれ、実装される
アイドルの順番に対してケチを付けたり、次に用意されたのがSSRでなかった時に、過剰に文句を言うといった行為は、
単純に自分勝手なだけでなく、「他の担当に、自分にとって嫌な役回りを押し付けようとする」ことでコンテンツ自体の衰退を招き、
私自身、これまで「担当のSSR実装にあまりに強くこだわりすぎてた」が故に、その辺は反省し心を入れ替える必要はあると思ってる
(もちろん、「担当のSSRを望む気持ち」は今でも変わらないが、「執着」はしないようにしようと思う)
その上で、今現在、SSRが実装されてない担当Pと協力したうえで、「SRが来たことで損をしたと思えないような方法」や
「長い間SSRが無くても冷遇と思えない方法」というのを考えていこうと思ってる(今現在、その救済措置として、代表的なのが
スシローだと思ってる)
そして、これからも、デレマスを続けるとして、この先もし仮に自分の担当にSSRが来たとしても、「自分の担当が190番目だった」
時のことを考えて、他の担当のSSRを出すようにも力を尽くしてこうと思ってる
以上のことを踏まえたうえで、週末に、考えを整理したうえで、改めて運営に要望を出そうと思ってる
それは「和久井留美のSSRを可能な限り早めに出してほしい」というものだが、それと同時に
1.キャラバン下位のアイドルにも片面だけでいいから、描き下ろしイラストを与えてほしい
2."SSR"のアイドルだけでなく"SR"が追加されたアイドルにも少しだけでいいからデレ劇わいどに出してほしい
3.これ以降、追加される未実装のSSRには「オルラン」や「コンセ」ではなく、それよりは実用的な技を追加してほしい
(これまで追加されたアイドルのPから「不平等」と思われるかもしれないが、「残り物には福がある」という考え方が
できるようになれば、最後の方で追加を待たされるアイドルも、相応に納得できるので。その意味で、今回智香に新特技を
与えたのは、大英断だったと思う)
ここまでやると絵師さんが少し大変になるかもしれないが、「SSRの更新をあと月1回増やせ」よりはまだ可能だと思うので
ともあれ、今回の更新で、改めて「自分の事だけ考えてたらやっていけない」ということを再認識させられた
とりあえず、キャラバンは久しぶりに走れるだけ走ろうと思う
私はアイマスが好きだ。今も好きだ。プロデューサーと呼ばれて、慕われて、同じプロデューサー達と交流して、ガシャに金突っ込んで一喜一憂するのが好きだった。
でも今、私はデレステを引退する。半年くらい前からやめたくて頭の中がぐちゃぐちゃだった。整理する意図も込めて、この記事を書く。
この記事を読む人がもしいたら、
・私の担当アイドル、同僚だったPさんたちにはなんの関係も落ち度もないこと
・もちろん他のアイドル、他のアイマスコンテンツにも一切関係ないこと
を頭に入れておいて欲しい。
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私は決して古参ではなかった。アニメから入ってデレステとモバを始めて、そこからズブズブとハマっていった。特にデレステ の存在は大きくて、担当アイドルが可愛い服を着て踊るというのが革命だった。
恒常キャラは結局引けなくてチケットを買ったし、限定は最後まで引けなかった。
でも今、後悔はない。
今思うとファミリアツインイベントまでは純粋に楽しんでいたと思う。
声のある本担当を推しつつ声のない担当の子がいつか歌えるよう応援する日々。
キミのそばでずっとイベを覚えているだろうか。プチ炎上したアレである。かくいう自分も違和感を覚えた1人で、卯月のセンターイベントが見たかったな…と残念に思っていた。
そして年末カウントダウンライブイベント。高垣楓さんのこいかぜ新録が実装された。
なんで?
楓さんが人気があるのはわかっていたけど、卯月の時にこんなのはなかったじゃん。新録がないからって言われたらそこまでだけど、そも卯月に新録の話もなかったし、MVだって初期だからダサいし。作り直して欲しいし。マジで年末に泣いた。思いつめすぎでは?自分。
とにかく方針が変わったんだろうと、次のシンデレラガールからは厚遇されまくるようになったんだろうと自分に言い聞かせる。一回休み。
担当のSSRが実装されないこと、3枚目、4枚目のSSRが出ること、明らかに運営の優遇ユニットやアイドルが透けて見えること。
もう言っちゃうけど私の担当アイドルは姫川友紀だった。運営に不信感を抱きながらも冬空プレシャスイベはギリギリ(本当にギリギリだった)ランクインもした。
ただ最後の2日はデレステに触りもしなくて、「あぁ私はやる気がもうないんだな」と他人事のように思った。
でもこのイベントだって下位報酬が早苗さんなのは納得いかなかった。難波ちゃんはもうずっと報酬になってないし、早苗さんはセクギルイベントもあったしキャラバンもあったのに。
spring screamingあたりでSRの荒さが目立ち始める。
目を閉じているイラストの増加。声ありアイドルの2枚目以降のSSRでされ「手ェ抜いてんじゃねえのか?」と思うような仕上がりのものが増えてきた。
薫ちゃんのイベSRなんだこれ舐めてんのか?的仕上がりで目も当てられなかった。3人も曲も好きだったけどイベントは走らなかった。
(春爛々のMVがダサくてムカつく)
極め付けは凹凸スピードスター。SR進化後なんだアレ?ふざけてんのか?背景なんだそれ。今のニチアサの変身バンク見直してこい。単色グラデって…
もちろん「一昔前をイメージしました」とか言われたらそこまでなんだけど、でも菜々さんは永遠の17歳で、やっと夢を叶えて、シンデレラガールになって、初の上位イベントがこれなんてあんまりだ。キラキラして可愛くて、これぞシンデレラガールみたいな絵が来るって思ってたよ。だからカウントダウンも高垣楓の優遇も謎の羽衣小町のイチャつきも飲み込んだんだよ。なのにさぁ。楓さんは何も悪くないのに楓さんにヘイトが向きそうになる自分が嫌だ。ヘイトを向けてくる運営が嫌いだ。手抜き絵で済まされたナナさんがあんまりだ。満足してるウサミンPがいたらごめんなさい。
スシローにユッコ。数少ない声なし勢のコミュが持てる場なのにここさえも埋めてくるの?何のためにこのクソイベ実装したんだよ。はいクソ。
忘れたけどこの辺でインディビSSR実装してなかった?ところで運営くんドレショって知ってっか?お前らが作った店なんだけどさぁ!
SGRイベ。ログインすらせず。
思い出したから書くけどwithLoveのジャケ絵が酷すぎてキレた。100歩譲って更新し続けなくちゃいけないソシャゲの絵は手抜きでいい(良くない)としてもジャケットってずっと残るんだよ。なのに担当のジャケットがコピペクソコラみたいになっててまた泣いた。
その後はずっとログインしてなかったけど、ここで実装された一枚のSSRで運営にまたぶん殴られる羽目になる。
ポジパ、インディビ、靴下以外コピペピンチェ響子あたりでユニットSSRでお茶を濁してくる気なのは察していた。
ハイハイ優遇優遇なんて思っていたのだけど、いざ担当が出されると死ぬほどムカついてしまった。
羽衣小町も一つの紗枝の可能性としてはあると思う。モバからのユニットだし。だけど他のユニットだってあるのに、羽衣小町ばかり推されてほかのユニットが無いもののようにされているのが耐えられなかった。私の好みとして塩見周子あんま好きじゃないってのはあるけど。ごめんね。挙げ句の果てに青一扇違うって。何それ?小早川紗枝は羽衣小町だけのアイドルじゃないんだけど。
ソロってさぁ、特別じゃん。持ってない子もいっぱいいて、上位取ったり人気集めたりしてやっともらえるものじゃん。美に入りで特別な演出が入るとかならまだよかった。だってこのSSRは羽衣小町、小早川紗枝だから。でも青一はただの塩見周子の曲じゃん。小早川紗枝も塩見周子も無視した采配だよ。ソロはさぁ…違うじゃん…。私のプロダクションに羽衣小町では結成していません!はい解散!!!!!
それでね、思ったんですよ。
あぁもう運営はそうなんだなって。
セルラン落ちてるから人気のあるアイドルばっかSSRにするし、ニュージェネの新曲は出さないし、実質解散状態だし、高垣楓と佐藤心と羽衣小町とインディビ大好きだし。ドレショさっさと閉店してカレーメシの衣装でも売れば?
ユニット固定にしてソロアイドルとしての活躍はもうない事務所なんだなって。気に入らなきゃ離れるしかないなって。
薄々気付いていたことを、ようやく認められました。所詮お客様ですからね。お店が気に入らなければ行かなければ良い話ですから。課金した時、楽しいの絶頂だった時はこのお金がきっと担当の力に、担当の力になってくれる運営の力になるんだろうなって思ってました。
最後にもう一度、この記事の中で名前を挙げた、巻き込んでしまったアイドルのみんなと、そのアイドルのプロデューサーさんに謝罪します。
あとこのクソみたいな読みにくいであろう記事をここまで読んでくださった方にも感謝を。
今デレステを楽しめている人が、デレマスをこれからも楽しめますように。
さようなら。ありがとう。これからはファンとして遠くから姫川友紀ちゃんを見守ります。with love のジャケットは一生許さないけどな。
担当アイドルに声が付いて欲しくない。今のデレステの惨状を見てるとそう思う。平和なアイドルたちの姿を想像出来る声なしのままが良い。
営業コミュとか追加するよりスシロー、キャラバンと声あり様のイベを同時開催にして欲しい。一生スシローとキャラバンだけ走っていたい。
技術へのリソースが増えるまで恒常2周目だけで回して欲しい。担当のたった一度のSSRにペラペラ手抜き衣装を渡されたくない。
背景中心のMVはやめて欲しい。顔だけドアップにして映しまくって欲しい。背景なんてどうでも良いから凝らなくて良い、使い回しステージに小物足したぐらいで良い。背景の分のリソースを振り付けとかアイドルを魅力的にすることに使って欲しい。
さて少し出遅れた話題になってしまうが、デレステの月末ガチャについての話題
とうとう4周目のSSRが実装され始めたことは既に話題になっている
納得いかないPも沢山いるようだが限定に関してはもはややむを得ない部分はあるように思ってる
「プラチナスカウトチケット」が登場した以上、1年以上前の限定アイドルは5000円払えば年三回確実に
ゲットできる状況になったが故に、トップクラスに人気のあるアイドルは1年サイクルで限定を出さなければ
利益を上げることが出来なくなった以上必然と言わざるを得なくなったからである
今回私が話題にするのは限定SSRではなく限定SRになった」アイドルの方である
もしかしたら人によっては偉く身勝手なことを言っているかもしれないためそのことを踏まえたうえで
私は和久井留美のPであり昨年のキャラバンからやがて来るであろう和久井留美のSSRのために
(丁度そのあたりから恒常SSRにボイス未実装で非ランカーのアイドルが実装され始めた)
血と汗を流してジュエルを貯めていた
一時期端末がついてこれずにプレイが音飛びだらけでできなかった時でさえログインだけはして
ログボだけは稼ぐようにしていた
声付きの恒常二周目や9月の恒常全員声付きアイドルといった逆境にもめげず黙々とジュエルを貯めまくった
コミュ4がきていないキャラがSSRになりやすいという不確定情報のみを信じて
そして今回まさかの恒常SSRではなく限定SR(それも既存絵という手抜き)という形で訪れたのである
ここ半年くらいは限定SRも声付きアイドルだっただけに完全に裏をかかれた感はあった
同じ和久井留美Pは手放しに喜んでたため水を差すようで申し訳ないが、とても私は喜ぶ気になんてなれなかった
今このタイミングでSRが来たということは次回の総選挙(4月)までにSSRがくるのはほぼ絶望的になったからである
ただでさえ選挙がデレステと合同になったことでボイス未実装のアイドルが50番以内に入るのが狭き門になった状況下で
「デレステのみのユーザーに最低限の認知をさせるために必要不可欠なSSR」がなければもはや死刑宣告を受けたも同然だからである
もちろんSSRだけが全てではないだろうし選挙は来年で終わることもないだろうとは思うがミリシタが出来た後にグリマスのサービスが
終了した経緯を考えるとモバマスの方のサービスがあとどのくらい続くかといった問題が発生してくる(もし総選挙がデレステオンリーになった場合
運営がガチャブ等で力添えをしたアイドル以外のボイス未実装が勝ち上がるのは完全に不可能になるだろう)
そうすると多くの全圏外ボイス未実装の担当Pにとっては来年ランクインできるかどうかというのはその後の展開も踏まえたうえで
色々と死活問題になってくることは言うまでもないわけで
とはいえ他の担当Pからしてみたら「いくら一部に熱狂的なPがいるとはいえ所詮は総選挙全圏外が何を贅沢言ってやがるんだ」とか
「うちの担当アイドルなんてSR1枚しかないのにふざけんな」って思う人も居るかもしれない
少し上で書いた通り「SSRが次の総選挙までに来なければその後の展開踏まえて厄介なことになる」のは和久井留美だけではないわけだから
しかしながら以前は「総選挙50位未満」の内訳は解らなかったが、今はpixivの投稿数や同人本の数あるいはキャラソートの結果やデレステの
「担当の称号」を名乗っている人の数等で全圏外の中でも大体の人気順は把握できる
(例えば、pixiv一つとったって、調べたところ全圏外、SSR未実装の中で投稿数1000超えてるのは10月3日現在和久井留美のみ
勿論pixivだけが人気の指標ではないだろうが、これではあまりにも居たたまれない)
何より運営が「無料ガチャ終了」「ヘイト上等での4周目突入限定」のこのタイミングで限定SRに抜擢したということは
「和久井留美にある程度以上の引きがある」と認めているようなものだから尚更納得のいくものではない(最悪、和久井Pの強みである
結局何が言いたいのかというと和久井留美のSSRが実装されないことについて運営側から「引きがない」と思ってるのなら、自分の考えは
皆様が思ってるように「分不相応の贅沢」に相当するのはいうまでもなく、こちら側としても諦めがつくし「今後も頑張ってアピールしてこう」
という気にだってなる。しかしながら「一定の引きがある」と運営が認知したうえで冷遇してるわけだから諦めがつかないのである
(その上で和久井留美のコミュ4が「努力が報われた~」的な内容だからさらに茶化されてるように思えてならない)
これでは(一定の需要を認めた上で)デレステ運営が和久井留美を露骨に嫌っているかあるいはSSRを実装したことで和久井留美が人気が出たら
今後の運営の計画の中で何かしらの不都合が生じるかのどちらかとしか思えない(被害妄想と思われるかもしれないがそれならそれで
運営に問い合わせたら相応に納得のいく返答は返ってくると思うので問い合わせてみようと思ってる)
そしてもう一つ、運営の問い合わせにそれと同時に「もし次もデレステと同時開催するのなら、次回以降の総選挙は1位から183位まで
誰に何票入ったのかをきっちり公表してほしい」というのを要望しようと思ってる
以前は「下位のアイドルの名誉のため」伏せていたと思われるが、今となってはこれは建前としか思えずもしかしたら運営が
「51位以下を伏せておいたほうが誰を50番以内にするかである程度都合いいように誘導できる」ように思えてならないからだ。
また、自分の担当含むボイス未実装の担当アイドルの立場からしたって今自分の担当アイドルがのど位置に居るか分かったほうが、
今後の目標が立てやすくなるだろうし、ここまで来て自分の担当が思ってた以上に不人気だからといった理由で担当降りるなんて人は
もはやほとんどいないだろう
上記に書いた通りランキングには出なくても別の指標をすり合わせたら大体の位置は把握できるし何よりこれだけ長い間声がつかなかった
不遇に耐えてきた人たちに今さら「不人気」程度で担当Pを辞めるような薄っぺらい人間なんて居ないように思うからだ
今回の一件で「担当Pとは何なのか?」ということについても色々考える機会も出来た
「運営のやり方に無条件で従って担当アイドルの出番があればほめちぎる」本来それに越したことはないわけだし、
真っ当な愛し方でありそして模範的なプロデュースの仕方だと思うから
しかし悲しいかな、時として運営のやり方に納得できずに今回の私のように解釈違い等も含めて「物言い」を
付ける人だってところどころで出てくると思うし実際ここ最近を振り返ってもケースは違えど何件か発生したことは確かである
ただその「物言い」を付けた人たちだって形こそ違えど「担当アイドルを愛している」からこそ納得いかないことについて
自分の立場が不利になること上等できっちり物申してるわけでその人たちを「P失格」「同担として恥ずかしい」と
担当を愛し「デレステというコンテンツ」をよりよいものにしたいからこそ出てくることだってあるわけだし
担当である前に1ユーザーであるわけだから(プロデュースしてお金をもらってるわけでない以上そこだけは
きっちり分別付けとく必要はある)、傍から見て多少のわがままな意見だったとしても、他の担当Pや
その担当アイドルをあからさまに傷つけるような発言でない限り許容するくらいの気持ちをもつことが、
結局は他の担当アイドルをリスペクトする気持ちにだってつながるように思ってる
ざっくりと思ったこと書いてくんで読みたくない人は読まないでね。
できればデレマスに関わってる多くの人に見て欲しいけど、匿名でこんなところでセコセコやってる時点でアレ。
単刀直入に言うとタイトルの件に関して、自分は反対なのです。メリットがあるからやってることなんだろうけど、デメリットが多い。
モバマスはともかくとして、デレステで特に顕著ですよね。SSR衣装とか、映り込みとか、最近追加されたデレぽとか。根本から言ってしまうとイベントもそれに当たることがままありますよね。
他にもいっぱいあるんですけど、あんまり色々出すと「不人気アイドル担当Pの嫉妬」とか「金にならないことに力入れるわけ無いだろ」とかいうこの記事の趣旨を理解してない意見がデレステ公式アカウントにBBMYBABY送ってるような人たちから来そうなんで割愛。
で、なんでこれをよく思ってないのか、って話なんだけど。
いろーんなアイドルとメジャーなユニットやらCPがあるアイドルなら大丈夫なんだろうけどそうじゃないアイドルにとってこれって活動の幅が狭まるんだよね(結局不人気アイドル担当Pの嫉妬って言われそう。いやそれはそれで事実なんだけど)。
例えばですよ。典型的だから説明しやすいって理由でやり玉にあげて申し訳ないんだけど的場梨沙の担当Pじゃない人に「梨沙のユニットといえば?」って言ったら多分99割位の人からは「ビートシューター」って帰ってくるでしょ?最近はU149流行ってるし、まあももぺあべりーあたりも出てくるかも知れないけど。
この二人なんだけど、まあ特にデレステにおいてプッシュがすごい。キャラバンでセットにされたり、声なしだけどSSRに映り込んだり、誇張なしにデレぽで出てくる度この二人で絡んでたり。あと漫画版U149でもやたら絡んでるよね。
まずひとつ目。この二人って他にも魅力的なユニットやらがいっぱいあるんですよ。なのに担当外の人からはあまりにもBSの印象が強くてぱっとそれしか出てこないのがもったいないんですよね。ニューウェーブとかもそうじゃない?担当Pの宣伝不足って言われたらそれまでだけどみんながみんなそんな拡散力持ってるわけでもないし、結局一番大きい供給元は公式なんですね。
ふたつ目。特にBSで顕著なんだけど、ユニット内で明らかに人気やゲーム内の待遇に差がある場合、片方がもう片方のオマケ扱いされちゃう場合が出てくるんですよね。はっきりとは言わなくても内心そう思ってる人って結構いるはず。ぶっちゃけて言うと今梨沙に声ついても大多数の人が「晴のオマケで声がついた」って考えると思うよ。
誤解のないように言っておくと、自分は梨沙のことが好きだし別にBSそのものを批判したいわけでもないからね。
みっつ目。アイドルの活動の幅が狭まる。先にも記述してるしひとつ目に挙げたものに近いんだけど、まあ一番言いたいのはコレ。これの例はBSから離れるんだけど、例えばりんみおの話をしたり二次創作したりしてる人がいたとしましょう。そこに平然と「でもうづりんの方がいいですよね!」とか「ここに卯月ちゃん入るとさらに最高」とか言ってくる人、いるんですよ。自分は現場を見た。別に直接言う訳じゃなくても、RT後のコメントとかでそう言ってる人がいたりして。これ腐女子の世界だったら殺されてますよ、多分。
ちょっとわかりにくくなっちゃったんですけど、つまり「あんまりにも強いユニット・CPが一つあるとその他のユニットやCPが霞みやすくなるよね」ってお話。この例だとちょっと記事のタイトルに見合わないんだけど、まあわかりやすい例を挙げただけなのでBSとかでも似たようなことはありますあります。
あとアレね、ユニット単位の衣装出すのぶっちゃけ良く思ってないです。ニューウェーブだって各アイドルの知名度的に考えるとニュージェネのそれとは意味合いが全然違ってくるし、茜ちんのポジパ衣装もちょっと「?」ってなった部分はあるし、ましてや響子ちゃんに関しては恒常2周目でやることか?って思ってるし。恒常2周目に関してどうなのよって話はまた別のお話として。ただユニット衣装ならドレショでやってくれとは思う。
重ねて言うんだけど少なくともこの記事内で名前挙げたアイドルに対して嫌いとかそういう感情はないです。運営のやり方に対して"個人的な"愚痴を吐き出したかっただけなので。
あ、「運営に直接言え」とか思った人がいるかも知れないけど、言ってます。メール送ってます。ちゃんと読んでるかはともかく、まあ一応内容に沿った返信は遅くても翌日あたりには届くんで是非みんなも送ってみるといいと思います。Twitterにクソみたいなリプ叩きつけるよりは有意義だと思いますよ。
それでは。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180628/CK2018062802000059.html
県の「あいち働き方改革推進キャラバン」のキックオフイベントが二十七日、名古屋・栄の地下街「サカエチカ」であり、大村秀章知事が、中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」に推進大使を委嘱した。
ビフォー
http://news.livedoor.com/article/detail/14943376/
中日のドアラが長期離脱する可能性が高まった。23日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で痛めた右脚は、右ふくらはぎの肉離れだったことが判明。7月16日の後半戦開幕戦(広島戦、同)でのバック転復帰にも黄信号がともった。
アフター
っつーか、日付よく見たら、これ、肉離れで足痛めて苦しんでるやつにキックオフイベント出させたのけ?
働き方改革(笑い)
はてな匿名ダイアリーへの初投稿失礼します。
http://b.hatena.ne.jp/entry/logmi.jp/278406
こちらの記事がネットに流れてきて、どうしてもこの、意見を言っている人達に伝えたくてアカウントを取りました。
「格闘ゲーム(対戦アクションゲーム)のプレイヤーは大会さえ増えれば正直なんでもいいです」
こう考える人が多数です。
付加価値とかJeSUとかファミ通とか吉本興業とか、どんな事や誰の思惑がきっかけでもいいので
大会が1つでも増えて、出場する機会があればなんでもいいんです。
●集まるかどうかはさておき、誰でも主催できる。
●一部の特別な人だけでなく、誰でも出場できる。
これが私達にとっての基本であり望む全てで、できれば東京だけじゃなく地方でも大会や予選をやってほしい所です。
私はストリートファイター3と4を中心に国内外の大会に東北あたりから遠征していたプレイヤーです。
選手ってのはこっ恥ずかしくて自称していませんが、だいたい選手って呼ばれています。
ストリートファイター5は3と4で使っていたキャラクターがいないので出るまで遊ぶ予定はありません。
4月14日に東京・秋葉原で開催される「セガフェス 2018」内の「ぷよぷよカップ in セガフェス 2018」というJeSU公認大会が無駄という事にはなりません。
もしJeSUの働きかけがなければ賞金が出なかったり話題性が不足していたと思うので
ハシゴ外されたかどうかはさておき、JeSUが国内のシーンに与えている影響は現状プラスであると思います。
「食っていく」というのは賞金プロを想定していると思うのですけど
それには大会が高頻度に開催される事と、1つのタイトルで長く開催され続ける必要があると思います。
ムリです。
門外漢なので私は断言できないのですが、運動するスポーツもオリンピックのメダル競技だってそれだけで食べていける人なんてそんなにいないハズです。
このコメントにいいねがいっぱい集まっているのですが、いいねをしている人の心境が私には理解できないです。
色々と経緯がややこしいので省きますが、元々ニコニコ超会議というものがあってそれと闘劇がコラボしたのが始まりで
闘劇がなくなった今もそのエッセンスだけでも残り続けています。
そのエッセンスに惹かれる人もいるので、実績のある名前というのは完全に変えずにミームを残したほうがいいと思います。
大阪で来月開催されるKVOとTSBという二大大会のコラボ大会であるKSB2018も、そういう要素があります。
耳覚えの無い新しい名前にするより、耳馴染みのある名前を残す事に意味はあります。
dark eスポーツ推進派でも反対派でも良いんだけど、スプラトゥーン甲子園の盛り上がりについてどう捉えているんだろうと興味がある
ガチマッチ種目のRAGEも是非観ていただきたいです。下のサイトから動画を観る事ができます。(決勝以外は有料)
https://www.openrec.tv/user/rage-esports
もちろん、スプラ甲子園のように全地域を巡業して予選を行う、これは、ゲーム大会で最も歓迎される最上級のスタイルです。
ただ、それにかける人件費は並々ならぬものだと思う割にこれがきっかけでゲーム買う人とかそんなにいないと思うので
スマッシュブラザーズやポケットモンスターシリーズの大会も楽しみで仕方ありません。
TakamoriTarou 普通のスポーツも参加費を集めそこから賞金を出すのは駄目なんだから、スポーツと名乗るのならば同じルールに従ってスポンサー集めろ。でなけりゃ単なる賭博の元締めだろ。組織的胴元をやる麻雀屋と何が違うのか。
これはその通りだと思います。
会場を借りる費用や機材を揃える費用を思えば参加料を払うのに特に抵抗は無いのですが。
YukeSkywalker このヒゲに語られたくない感じすごい。
なんかえらい嫌われているのですが
ファミ通の編集長って過去に何やった人かよく知らないんですよね・・・。
ただ、誰であったとしても、新しい大会を主催してくれたりスポンサーになってくれる人なら神様ですよ。
ko-gold eスポーツ後進国というか、日本のTVゲーム文化には馴染まないって話だよね。ゲーム大会自体は高橋名人を生んだファミコン時代のキャラバンや倒産したコンパイルのぷよぷよ全国大会があったし今も実況プレイが人気
ゲーム大会というのは、オンラインゲームが普及するよりずっと前から
ゲームセンターだけでなく様々な手段を用いて行われてきました。
コンパイル亡き後も、ぷよぷよはSEGAが再生して多くの名勝負を繰り広げてきました。
正直私は国外のゲームよくわからないので国内外の違いについて言える事は無いのですが、日本のTVゲーム文化は今後、企業側から一切の働きかけがなかったとしても
実況プレイヤーも含めて、ゲームを心から愛している人達が勝手に大会を開いて楽しみ続けていく事は絶対に間違いありません。
jou2 「eスポーツ」を「賞金付き大会」って意味にしてる感じ。浜村さんは「賞金付き大会」を推進する人なのね。賞金なんて不必要かと id:yamaisan 大会参加者には賞金の重要性低いんすよ。大会運営が潤った方が次に繋がるし
●会場を借りる
●宣伝する
・隠しキャラがいるDBZとかスマブラとか最悪です。全ハードでDLC買って、全ハードでゲームクリアして隠しキャラやステージ全部出ている状態にしないといけません。
●司会進行を行う為の音響等を設置する
主催は大会に選手として出れないから大好きなゲームなのに遊べないんですよ。
じゃあ、ゲームメーカーが主催すればいいだろって思うかもしれませんが
企業が主催するって事はゲーム会社の社員を何人も何日も拘束するわけで
社会人の皆様ならそれがどれだけ高コストかわかっていただけるかと思います。
そして、大会やっても、現状はあまり多くの人に観ていただけていないなと思います(ストリートファイターは割と多い方なのですが)。
Twitchのコメント欄も、日本人向けと英語圏向けに別れていたとしてもコメントは英語の方が多くなったりする事もざらで
つまり、宣伝効果があんまりないのに、ユーザーの為に大会開いてくれているのです。
どちらにしても、次に繋げる為に、大会を開催すると黒字になる状態を作っていただきたい所です。
そして黒字になったら、プレイヤーの交通費や宿泊費を支援してくれたり、東京以外の土地でも開催してくれる事がプレイヤー最大の願いです。
賞金の要不要の話については、もらえるなら嬉しいからもらうけど
賞金が無い事が出場しない理由にはならないし(そんな人は負けるかもしれないって時点で大会出ないです)
賞金がある事が出場する理由になる人なんて今まで見聞きした事がないです。
賞金がある事が出場する理由になるって人はそもそもゲームなんかやってないで普通に働いた方が絶対にいいですし
賞金目当てに慣れないゲーム始めたって賞金が話題になった頃にはもう手遅れですし、人が増える動機にどうやったらなるのかむしろ教えてほしいレベル。
Bakabot27 id:masudatarou 日本でeスポーツは流行ってるが? 中年層には格ゲー、大学生~新社会人にはMOBA(LoL)が人気で、どちらもプロスポーツの興行が成立してる。LJL(プロリーグ)など、決勝会場に客が入りきらずに不満が出てるレベル。
ありとあらゆるゲームが
カードゲームだったり、アーケードゲームだったり、プリパラやガンダムトライエイジのようなデータカードダスだったり。
本当にありとあらゆるゲームで大会が開かれていて、日本という国に生まれて本当に良かったと思います。
http://www.gundam-try.com/movie/tryage-channel23.php
このガンダムトライエイジ公式サイトから観れる大会動画は本当に胸が熱くなりました。
未成年も、本気でゲームで勝負している。その本気さがある限り、プロ興行かどうかはさておいて、ゲーム大会は不滅だと思います。
自分を信じて進む事って、ゲーム大会に関わる人にとって割と必須スキルです。
大会の主催したけど4人しか集まらなかった。そんな事は割と普通です。
それでもめげずに、自分の目指すビジョンを目指して進む人は、進まない人より素晴らしいと思います。
それに浜村さん以外にも色々な取り組みが現在も動いています。浜村さんのアンチになるのではなく、自分が好むアプローチをしている人を応援してください。
hauhau_suta ただただ日本でもeスポーツ盛り上がって欲しいなぁ、LOLの日本の大会とか見る気にならないのよねぇ。
I_L_S 企業主導はユーザー置き去りだし、ユーザー主導は大規模にならないし の構図と、利益第一でやる日本と、とりあえずバズらせて収益は後で考える米国ベンチャーの差 だとおもう。
KSB2018を観てください。
種目は
・GUILTY GEAR Xrd REV2
・UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]
・THE KING OF FIGHTERS XIV
・アルカナハート3 LOVEMAX SIXSTARS!!!!!!
・恋姫演武~遼来来~
・大乱闘スマッシュブラザーズforU
・ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX
・ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3
・BLAZBLUE CENTRALFICTION
・ARMS
・DEAD OR ALIVE 5 Last Round
それを知ってほしいです。
summoned jeSUが必要かは別として賞金不必要論者は一体何なんだ? 賞金がなくてもeスポーツは成立するだろうが競走のレベルを上げていくうえでは専業が出てくるくらいの規模にならないと片手間でやるアマチュアの限界止まり
大会に出ないし観ないけど、自分が属するオタク界隈に箔が付いて欲しいって人にこういう人がすごい多くて辟易とします。
私達には私達の人生がありますし、私達は自分が楽しいからゲームで遊んでいます。
そして、ゲームって、数年ですぐ新しいのが出るんですよ。
さらに、私のように続編で使っていたキャラが出ないって人も出るんです。
専業になったとして、そうなったらどうしろっていうんですか。
同時にガチでやりこめるゲームは多くて3つが限界です。格闘ゲームだけじゃなくてスマホアプリもやりたいし仕事の為の勉強もしたい。
片手間でやるアマチュアはよくないと思うのなら、あなたが人生をゲームに捧げてください。
GirlsBeAmbitios 非公開 "賞金なんて" いやこれ一本で食い扶持稼ぎたい人たちはそうもいかないでしょ、彼らが目指してるのは「プロ」なんだから
「これ一本で食い扶持稼ぎたい人」に会った事ってあります?
あと、例えば5回大会があって、毎回同じ人が優勝すると思います?
確かに
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITIONやドラゴンボールファイターズのGO1選手や
ARMSのPega選手のような圧倒的な強さを持つプロもいます。
海外だとスマッシュブラザーズforのZero選手の引退は大ニュースでした。
ただ、猛者は、国内ランカートップクラスでも大会に出ていなかった人が突然の初出場というダークホースもいたりして、安定して優勝とか絶対ムリです。
賞金で生計をたてるというのは絶対にムリなので、プロは配信やブログで稼ぐ方が堅実です。
優勝賞金で暮らすぐらいなら兼業した方が圧倒的にマシです。
ご協力、宜しくお願い致します。
【追記と返信】
あと
https://anond.hatelabo.jp/20180413232205
もし、途方もないお金が入ってくるのなら、一握りの人の手に渡すのではなく、より多くの人が長く楽しめる方向でいてほしいとアマチュアとしては思います。
突然だが私は1年ほどデレステをやりこんできた。しかしここ数か月スランプに陥ってしまい、実力が大して上がらないのでくすぶっていた。
ところが先日唐突にゴリラになるためのコツを発見した。とはいえ発見したからといってすぐに実践できるような代物ではなく、今までの運指をすべて捨てる勢いで腕を鍛え直す必要がある。
しかしその鍛え直しがこの上なく楽しい。楽曲レベル29のフルコンが出るか否かが才能の上限ではないかと怯えていた私にとって、まだまだ上手くなれることが分かって安心したからだ。
コツをつかむための修行として久々にスタドリを浴びるように飲みながら開催中のキャラバンイベを爆走している。今デレステが最高に楽しい。千川ちひろには感謝の気持ちしかない。
めっちゃわかる。
とりあえずこれまでの知り合い・友人総ざらい全員理由を付けて遊びに誘うキャラバンをした。
1対1じゃなくてグループを形成するようにして(共通の知り合いを通すとか)、男女どちらも(紹介してもらえる可能性があるから)。
で、同じように婚活に悩んでる友人にはこのキャラバンをやってることを伝えておいて、積極的に参加してもらい、「知らない人でも参加していい会」の雰囲気をかもし出した。
「どこかに行く」「何かをする」などの理由をつけると、知らない人が参加してくれやすく、出会いの幅が広がる。
一応これでいいなと思う人は見つけたし、友人はカップル成立した(先こされた……)
GREE版アイドルマスターミリオンライブの更新停止、ゆくゆくはサービス終了の告知に関して、色々思ったのですが、文才がないので思い出話でも書きます。
本当にただの個人の思い出話です。
長いですがご容赦願います。
まず、何故はてな匿名ダイアリーで書こうと思ったのかというと、単純に長くなりそうだったから。
そして、タイトルにもある通りゆるいオタクなので、ツイッターなどでミリマスについて様々な思いを呟いている熱心なPたちと肩を並べて発言するのは、なんだか気がひけるから。
あとは、変に遠慮せず、他のアイドルマスターシリーズのことも言及したかったからです。
ゆるいオタクと自称した通り、アイドルマスターシリーズの存在を初めて知ったのはニコニコ動画でした。
元からオタクだったので、別の作品のMADを見たくてニコニコ動画(β)を楽しんでいたのですが、ランキングからやよぴったんの動画を再生して、アイドルマスターという作品があることを知りました。
当時としてはすごく可愛い3Dモデルに惹かれ、ギャルゲー好き、かつモー娘。世代でアイドルが結構好きだったので、興味を持ちました。
その頃、Xbox360は持っていなかったので、近場のゲーセンでアーケード版アイドルマスターに触れることから始めました。
当時は若く貯金もなかったので、ゲーセンにそれほどお金をかけられず、2〜3人育てて終わりましたが、なんだかんだ面白かったので勢いでXbox360を購入。いわゆる箱マスをプレイして、全キャラプロデュースしました。
それからはニコニコ動画の二次創作を楽しんだり、CDを買ってみたり、ゼノグラシアにガッカリしてみたり(美少女ロボ作品としては面白かった)、新作が出れば購入しました(DS含む)
律子が好きだったので、アイマス2は少し残念に思いつつも育成ゲームとして楽しみました。
そんなこんなしているうちにアニメ化。毎週楽しみながら観ました。色んな意見はありますが、自分にとって、とても満足できるアニメでした。
少し経ってから発売されたアイドルマスターシャイニーフェスタ。MUSIC♪のムービーは本当に感動でした。とうとう13人のステージが、プリレンダムービーだとしても見れた。アニメーションの方もすごく素敵で、文句のつけようがない出来でした。
……そこで一度、アイドルマスターへの満足度が一定量に到達したのだと思います。
自分にとって、シャイニーフェスタのMUSIC♪は、そこまでのアイドルマスターのエンディングでした。
ゲームはやってたけどDLCは好きなのしか買わなかったし、新曲の少ないCDはスルーしたし、グッズ類には興味がなかったから調べもしませんでした。
声優のライブには興味がなく、ゲームの初回限定盤くらいは買ったけれど、アニメのBDすら買いませんでした。
好きな作品だったので展開があったら触れる、ということを繰り返していたら、知らないうちに古株になってしまいました。
だから、シャイニーフェスタまで遊び終えたとき、自分はアイマス卒業する気でした。
何故なら、時系列的に少し遡りますが、自分はモバゲーのアイドルマスターシンデレラガールズを遊んでいなかったから。
杏仁豆腐さんの絵は可愛くて好きでしたが、当時、ソシャゲはギャンブルみたいに大金を注ぎかまされる怖いものだと思っていたし……正直に書いてしまうと、新規キャラクターが多すぎて馴染めませんでした。
シンデレラマスターのCDが出た時も、たまたま、あんずのうたとNever say neverだけ視聴して、あまり好みではないので他を聞きませんでした。(あくまで個人の好みの話で、曲そのものはいいものだと思います)
あのとき、ショコラ・ティアラかこいかぜを聴いていたら、モバマスに手を出していたかも。ただの、たらればですけど。
特に根拠もなく、アイマスは世代交代するのかな。その次世代はこのモバマスの子達なんだろうな。でも、自分はその次世代まではついていかなくていいかな。
そんな風に思っていました。
そんな感じでアイマスから遠ざかっていたので、このままアイマスは卒業かと思っていたんです。
少しだけ空白の期間が続きます。
この時期は、アイマスに関しては旧作のファンというスタンスでいたので、大した記憶もありません。
そのままフェードアウトするつもりでした。
ところが、その後オタクとして熱中できる作品のない時期に差し掛かりました。ぶっちゃけ、追いかける作品が見つからず暇になってしまったんです。
何か面白いものはないかと色々調べていたら、アイドルマスターミリオンライブにたどり着きました。
非常に長くなりましたが、こうして自分はミリマスに出会ったというわけです。
と言っても、ミリマスのことを全く知らないわけではなく、実は50人verのThank you!が出た時に一度だけ視聴していました。
ただ、その時は惹かれなかった。
ジャケットもごちゃごちゃしていて好きじゃないし、合唱曲みたいな人数での歌はつまらない。やっぱりソシャゲのアイマスは合わないな。
そんな風に感じて、すぐ興味をなくしました。
それから少し経って。
その頃にはCDも何枚か出ていて、いわゆるLTPシリーズですね、それを試聴しました。暇すぎたので、元から765プロの13人の曲だけでも聴こうかな、そんな動機で。
聴いたのは、LTP02。Legend Girls!!のサビが気持ちよくて、あ、好きかも。そう思いました。
キラメキ進行形は、好きな曲のひとつであるSTART!!みたいだなと思って気に入りました。
こんなに曲がいいなら、他の新キャラの子の曲も聴いてみようかな?
それで、トキメキの音符になってを視聴。……刺さりました。
別に星梨花Pではないんですが、可愛い曲や可愛い声が好きなので、これはツボでした。
すっかりこのシリーズが気に入り、他のCDも聞き、TSUTAYAのレンタルで集めました。
ドラマパートを聞いて、この新キャラたち結構面白いかも、とキャラクターにも興味を持ちました。
CDを買わないあたりがゆるいオタクたる所以なのですが、今となっては買っても良かったな、なんて少し後悔しています。
とにかく、ここからじわじわとミリオンライブにハマっていきます。
CD集めと並行して、GREEに登録し、いわゆるグリマスを始めました。マイデータで確認したら、2013年10月5日。なんとも中途半端。
うっすら残っている記憶では、確か歩上位の海賊イベント中だったかな?定かではありません。
やっぱり最初は765AS目当てでした。でも、触れていくうちに興味は新しいキャラたち……シアター組に移っていきました。
自分にとって765ASは、良くも悪くも散々過去のゲームで触れてきた存在なので、それほど掘り下げを必要としませんでした。
今こうして、自分のゲームデータを振り返っていると、すごくゆるいオタクなんだなあと感じます。
アイドルマスター3回、トップアイドル1回、称号はキングオブプロデューサー。
課金は自分なりにしていたし、デッキも極大以外は19コストと20コストのカードで埋まっています。
でも、潜在スキルはロクなの持ってないし、親愛度1000まで上げられた子は5人だけです。
ログインし忘れた日も結構あるし、キャラバンの最後の方は不機嫌だらけだったし、体力なんてしょっちゅう無駄にしてました。ずっと遊んでいたことは遊んでいたけれど、ライトユーザーでした。
最初の方は輪をかけて適当に遊んでいたので、かなりスパドリとか無駄にしました。適当にテキスト読んで、適当にカード育てて、ルールをゆっくり覚えていって。
その頃は営業中に流れてくる立ち絵がランダムで、こんなカード絵もあるんだ。可愛いな。でも動作が重いな。なんて感じてました。
スキルアップの小鳥さんが当時は貴重だったんですが、それも知らず普通に使っていました。今にして思えば、初心者の頃はバザーに出してカードを集めた方がよかったかも。
杏奈がゲーマーだと聞いて、当時知っていた数少ないモバマスのキャラであるあんずをイメージしていたら、全然違って驚きました。
朋花もです。時子さまと比較すべきなんでしょうけど、その頃は蘭子しか知らなかったので、曲も似てるし蘭子的な子かと思っていました。違った、自分の存在を自負している子だった。(でもある種の中二病だよね)
静香も意外だった。千早みたいなキャラかと思ったらずっと子供っぽかった。暗い過去に縛られているんじゃなくて、きちんとしたお家で育てられた、反抗期の、夢を持った女の子だった。
歩とジュリアのキャラが被ってると思っていました。被るどころか、全く違う方向性のキャラでした。最初に見たSRが歩だったので、美人な子というイメージでしたが、可愛いヘタレっ子でした。
本当にゆるく遊んでいたので、思い出すことは些細なことばかりです。
ラウンジイベで、風花のどすけべなSRをボックスガシャから引いたこととか。
海美はサンタの印象が強くて、うみみといえばサンタって何故かしばらく思ってたとか。
その頃は恵美が気に入っていたので、バザーで18コストのカードを初めて手に入れたとか。
(ガシャは引きたくなかったので、ドリンクを買ったんです。これが初めての課金かな)
プレイするうちに志保が気に入ってきたので、余っていたグリー通貨でガシャ回したら、ランドセル志保をあんたんしたこととか。
でも、その頃ゲームの仕組みをわかっていなくて、もう一枚志保を引かないと覚醒できないと思って、天井まで回しちゃったとか。……ただのアホなんですが、今となってはそれも思い出です。
まとめサイトなどを見るようになりました。
他のプロデューサーたちが語っている内容から、まつりの二面性や、美也の実は情熱的なところを知りました。
紗代子の熱血な性格や、美奈子の変わった嗜好を知って、少しずつわかりにくい個性が見えてきました。
そんな風にまったり楽しんでいる中で、劇場版アイドルマスターのことを耳にしました。
作中にシアター組が登場することも、やがて情報として出てきました。
ミリオンライブ全体を好きになってきていたので、シアター組がアニメで動くのが楽しみでした。
いずれ、アニマスの続編としてアニメ化したりするのかな、そんな風にワクワクしていました。
その頃のデレPは大層歯がゆい思いをしたであろうし、シアター組に抵抗のある765Pの気持ちも、モバマスにハマれなかった身としては理解できます。
長年オタクやってる身としては、ネット上の発言は何割か差し引いて聞くようにしています。
それでも、悲しかったなあ。
劇場版アイドルマスターは楽しめました。成長した雪歩や千早、プロデューサー仲間という立ち位置だからこその律子の魅力、美希や伊織の立ち位置、そして春香の答え。
765ASの映画としてはいいものでした。マスターピースも繰り返し聞いて好きになりました。
でも、シアター組に関しては悲しい思いが残りました。
キャラクターがグリマスと結構違っていて(というか、悪い部分だけピックアップされたような描写だった、と感じました)、グリマスを知らない人たちから誤解を受けてしまっているのが、ただ悲しかったです。
誤解というか、悪意がある人もいたと思います。
なんというか、あの映画以降、ずっともどかしく感じていました。
グリマスのキャラクターって、結構面白いから、一緒に楽しみたいのになあ。
ただ、それだけの事がうまく伝わらなくなってしまった気がしていました。
多分、本当に最近まで、この齟齬は自分の中に存在し続けていたように思います。
アイドルマスターの他シリーズの話になりますが、その時の悲しい気持ちがあったからこそ、アイドルマスターsideMやシンデレラガールズのアニメ化の際に、積極的に作品に触れてみようと思いました。
先入観は良くないなと。
流石に今更モバマスを始めるのは辛かったので、アニメ化からになりましたが、触れてみた結果だけを書くと、結構楽しかったです。
いい曲にも沢山出会えましたし、アニメもデレステもいい作品でした。大勢の名も知らぬキャラクターたちを、ある程度知る事ができて、変な先入観は消えたと思います。
sideMは元々、Jupiterが嫌いではなかったので、普通に楽しめました。ゲーム内の漫画が面白いので、ちまちまそれを読むのが好きでした。
ただ、好みとかタイミングの問題だと思うんですが、最終的に一番好きなアイマスはミリオンライブ、という結論に落ち着きました。
一番大きかったのは、気まぐれに応募したミリオンライブの2ndライブ。ゲーム内先行があったので、気まぐれに応募してみたんです。
で、1日目だけ当選したので、初めてアイマスのライブに行きました。
1stライブのBDも買って見てみました。
想像よりずっと出来が良くて、あと失礼かもしれないのですが、声優さんが思っていたよりずっと可愛らしくて、本物のアイドルのライブを見ているような気持ちになりました。
2ndライブは、現地の空気感なども関係あると思いますが、1stよりもずっとパワーアップしていて、素晴らしいステージでした。
その感動冷めやらぬまま、アイマスの10周年合同ライブも、LVからですが両日参加しました(現地は全て落選しました)
ライブそのものも本当に素敵で、沢山泣いてしまったのですが、最後の告知で涙腺が決壊しました。
ミリオンライブ3rdライブ、全員参加のツアー。そしてアニメーションPV。直後に歌われたDreaming!……期待しました。ここまで抱えていたもどかしさを払拭して、ミリオンライブもみんなに知ってもらえる機会ができる予感がしました。
なにより、その頃はキャラクターごとの出番の格差について、たまにファンの間で議論が起きる風潮があったので、全員出演のライブは本当に嬉しかったです。
2ndライブ連動のグリマスのイベントは、報酬が全員でなくて少し残念でしたけれども。
そのあとは少し苦しい期間が長かったので、省略します。
相変わらずまったりグリマスを遊んで、CDを買い、漫画も買い、ライブはLVやBDなどで楽しみ、他のアイドルマスターシリーズからは少し遠ざかってしまいましたがそちらも応援はしつつ、自分のペースでミリオンライブというコンテンツを追いかけていました。
自分にとっては結構長い時間が経って、4thライブの最終日、半ば諦めも覚えつつあった中で、ミリオンライブシアターデイズの発表がありました。
続けて流された4周年記念のアニメーションPVは、涙せず見ることはできませんでした。
いつのまにか、ミリオンライブが一番好きなコンテンツになっていたことに気づいて、自分で驚く始末でした。
ライブに参加するためにCDを複数買うことはしませんでした。(ダメ元で1枚分応募していましたが、リリースイベントまでは応募しませんでした)
ゲームのイベントなども、本当にたまに、お金や時間に余裕のあるときに、1枚取りする程度でした。
だから、熱心にグリマスをやり込んでいた人たちみたいに、グリマスが実家みたいなものとか、ミリシタとグリマスは違うものなんだとか、そこまでのことを言える自信がありません。
自分にとってグリマスは、結構古くさくて良くない部分もあるけれど、今までで一番愛着を持ったゲームでした。
自分なりに時間もお金もかけたけど、それに後悔が全くない程度には、入れ込んでいるコンテンツです。
そりゃ、細かいことはグリマスと違うかもしれません。シナリオなどの面でも、ブラッシュアップと感じる部分もあれば、改変だなと感じる部分もあります。
でも、ずっと気に入って追いかけていたミリオンライブのキャラクターたちは、ちゃんと生きてミリシタに転生したなって、語彙力がないので表現するならそういう言葉になっちゃうんですけど、そう思うんですよ。
「すごく寂しいのはわかるから、今は色々感傷に浸るのもありだと思うけど、そのあともちゃんと楽しめそうだよ。一通り悲しんだら、リセットして一緒に楽しもうよ」
もちろん、本当に今悲しんでいる人に直接言うつもりはないですが、こんな風に声をかけたいような気もします。
もっとずっと真剣にミリマスが好きな人には、響かない言葉なのかもしれません。
でも、せっかくここまで応援してきて、それが実って、一歩また進んだんだからさ。
できれば、みんなで楽しみたいな。新しくミリマスに触れてくれた人も、昔から応援してる人も関係なく、盛り上がれたらいいな。
……ただの思い出話を書くつもりが、なんだか誰かに向けてのメッセージみたいになってしまったので、収集つかなくなる前に終わりにしようと思います。
最後に。
グリマスに向かってこれだけ言いたい。
今まで本当にありがとう。とても楽しかったよ!
これからもアイドルマスターミリオンライブのいちファンとして、グリマスが育ててきたキャラクターたちを応援していくから、安心してね。
本当に、お疲れ様でした。