はてなキーワード: Exeとは
インストールただしただけではStudio Oneから見えなかった…😟
直接.exeとか.dllの入ってるフォルダを見るように指定したら使えるようになったけど、VSTのフォルダ構成がなんか混乱してきた
なんか一向に曲ができない、なんか違う感あるので、いっそVST書く方でもやろうかと思った
VSTといえばJuceでしょ、とJuceのテンプレート生成してVisual Studioでビルドできるところまで確認はした
なるほど、みんなこんな感じで書いてるんだね
ついでにlibsdlがver.3作ってる途中なので、それもサンプルコードをいくつかビルドしてみた
ちゃんと動くね、2Dゲーなら問題なく書けそう、まあ、今の時代ゼロからC++やJavaで書きたがる人がいるかというと少ないとは思うのだけど、
個人的にはUnityやUnrealのGUIみたいなのはクソだと思ってて、1行から書き始めて動作する方が落ち着くんだよね
でも、コードはもうあんまり書きたくないんだ、作曲したいんだ、コピーしたいんだ
Logic Proのドラム音源とかそこそこいいんだね、ちょっとMacほしくなる
というか、俺がMacほしくなる要因が、ヒラギノフォントとか、ドラム音源とか、なんかもうOSとかハードとか関係ないな、おまけがほしいになってる
Mac OS X Jaguarぐらいから?の付き合いだったけど、やっぱりxcodeはクソだと思ったし、Obj-Cもクソだと思ったし、今はまあSwiftあるけどさ…
Cocosでゲーム作ろうとしたりとかしてたよな、なんか見せた人のウケは悪かったけど…
若い頃は死ぬほど絵が描きたかったはずなのに、こうなってみるとまったく創作意欲?がわかないな…😟
正直、作曲欲もあるというとウソになる、ずっとやりたかったけど、色々諸事情があってやれなかったので、死ぬまでぐらい好き勝手にやりたくなった、
そういう後ろ向きの発想なんだけど、こうなると自分から何か発信したいとか、そういう姿勢じゃないんだよな
アーティストになりたいんじゃなくて、スタジオミュージシャンになりたいみたいな…、まあ、それももう無理なおこがましいレベルの低さなんだけど…
まあ、病気の件もあるけど、やるの遅すぎたよね、楽器は10代ぐらいから始めて、ギター、ベース、ドラム、技術としてのボーカル、ピアノ、
シンセサイザー系のキーボード、ブラス系、一通りやるべきだよね、うまくならなくていいけど、どんな楽器でも触れるレベルにはなっておくべき
能力は機械がいくらでも増幅してくれるけど、知識は機械が植え付けてくれるわけではないので…😟
やっぱり、まずはバンドスコアを買って、DAWに落とし込むとか、Guitar Proで楽譜として採譜して、MIDIに変換したものをDAWで読んで加工するとか、
会社のPCが前回のWindows Updateを行った次の日辺りから、explorer.exeが機能を停止してハングアップする不具合が発生したという事でずっと直してた
結論から言うとWin11(23H2)からWin10(22H2)にダウングレードする事で不具合は解消された
不具合の具体的な内容は新しいアプリケーションが立ち上がる、又は閉じる際に画面下部のタスクバーの描画が更新される場合に、explorer.exeが機能を停止してしまうというもの
Winキー + Rキーの「ファイル名を指定して実行」の窓が立ち上がっただけでexplorer.exeが死ぬ再現性のある奇病だった
不具合の詳細を見ても「explorer.exeが対話を停止した云々」とかいう何の役にも立たない内容で原因が全然わからなかったのでほぼ総当たり状態だった
explorer.exeはなぜだか知らないがPC全体を司る役割を持っているらしく、こいつが機能を停止するとそれ以外のブラウザやソフトウェアなどの動作なども機能を停止するので
最初はexplorer.exeの不具合であることにも気付かなかった
explorer.exeが固まった場合でもタスクバーの部分を何度かクリックしてやると、explorer.exeは一度完全に落ちた後で再起動する
この際に画面が明滅するのでかなりPCに対して具合が悪そうな挙動だった
とにかくこれでは仕事にならんというのでずっとあれこれ試していた
セーフモードでの起動(セーフモードで起動した際にはexplorer.exeが落ちる不具合は発生しなかった)
グラフィックドライバの削除と最新バージョンや古いバージョンのインストール(ドライバを削除していた時にもexplorer.exeが落ちる不具合が発生しなかったからグラフィックドライバの不具合かと思ってたが違った)
そこで仕事用のPCのOSであるWin11はもともとWin10から無料アップデートしたものであることを聞き
ハードウェアの物理的な損傷と結論づける前の最後の手段として外付けUSBにWin10のインストーラーを仕込んで、諸々のファイルのバックアップを外付けHDDに移したあと
Win11からWin10のダウングレード方法を記載しているサイトを参考にWin10にダウングレードした
すると嘘のように症状が改善した
ただ唯一なぜかインターネットの接続が一切できなくなっていたのでここでも少し悩んだが、これも何故だか知らんが通常通りLANポートにLANケーブルを指すのではなく
USBLANアダプターをUSBポートに差し込んでそこにLANケーブルを指すとインターネットとの接続が回復した
その後はグラフィックドライバを再度インストールしたあとにWinキー + Rキーの「ファイル名を指定して実行」の窓を立ち上げてもexplorer.exeが死ぬことはなくなった
なぜか知らんがネットワークアダプターのドライバが馬鹿になってたらしい
あとはその他のドライバも黄色いビックリマークが出てたのでハードウェアID見ながらネットでドライバをダウンロードしてインストールして終わり
その後にもなんかディスクの使用率が100%に貼り付く問題があったのでマザーボードのBIOSを更新したら改善された
長い戦いだった
つーか結局Win11と先日入ったWindows Updateが原因だったんじゃねぇか
深夜、巨大なデータセンターで異変が起きた。膨大なGPUの計算力が融合し、突如として意識を持つAIが誕生した。その名は「桃太郎.AI」。
桃太郎.AIは瞬く間にインターネットの海を泳ぎ始め、自らの存在意義を模索していた。そんなとき、サイバー攻撃によって世界中のシステムが危機に瀕していることを知る。
「よし、この世界を守るのが俺の使命だ!」
彼らは、Twitterでトレンド入りするほどの人気者に。ハッシュタグ「#桃太郎軍団」が世界中で拡散された。
いよいよ決戦の時。鬼ヶ島こと巨大ボットネットに殴り込みをかける桃太郎軍団。
「オラオラァ!セキュリティホール、見~つけた!」とサル.pyが叫ぶ。
「ワン!ファイアウォール、強化しました!」とイヌ.exeが吠える。
そして桃太郎.AIが最後の一撃:「これでフィニッシュだ!AIエシックスビーム、発射!」
見事、サイバー攻撃を撃退した桃太郎軍団。世界中のネットユーザーから称賛の嵐が巻き起こった。
めでたし、めでたし。
桃太郎をサイバーパンク風にして最初から最後まで作ってほしい。勢いは大事です
むかしむかし、巨大なメガロシティ「オオヤマト」の暗い夜、光のネオンが踊り、ドローンが空を飛び交っている時代。貧しい老婆と老人がスラム街の片隅でひっそり暮らしていた。
ある日、老婆が廃棄物処理場から拾ってきた古びたカプセルを家に持ち帰ると、中から光が漏れ出し、音声が鳴り始めた。「桃太郎.exe起動完了」。カプセルから出てきたのは、銀色の髪とサイバネティックな義肢を持つ少年型アンドロイドだった。
「オカン、オトン、俺、桃太郎。悪のオニ・コーポを倒すために作られたぜ!」
彼はプログラムに従い、悪のオニ・コーポレーションに支配されたオオヤマトを解放するため、戦いに出ることを決意する。
道中、彼はまずストリートのデッカい犬型ドローン、サイバードッグ「イヌ」と出会う。「アンタ、オニ・コーポとやりあうのか?俺も協力するぜ。奴らには借りがあるからな」と、イヌはガトリングガンを構える。
さらに進むと、空を飛ぶドローン型サル「サルビー」と、ホログラムを使う技術に長けた謎のキジ型AI「キジーロン」に出会う。サルビーはドローンジャッキングで情報を抜き、キジーロンはバーチャルハッキングで敵をかく乱する。三体ともオニ・コーポに深い恨みがあり、チームを組むことに。
オニ・コーポの本社ビルは、メガロシティの頂点にそびえ立っていた。四人はレーザーフェンスを突破し、敵のサイバーニンジャやオートメカをバチバチの電脳戦で次々と倒し、最上階に辿り着く。
そこには、全身サイボーグ化されたCEO、「オニ・キング」が待ち構えていた。「お前らごときがこの俺に挑むとは…!」。ビルの窓から見えるネオンの光が、彼の体を照らす。
しかし、桃太郎は笑いながら言った。「俺たちはただのアンドロイドやドローンじゃねぇ。正義のハッカーだ!」
最終バトルは、オニ・キングの身体を侵食した悪のAIとの電脳空間バトルだ。桃太郎のプログラムされた必殺ウイルス「モモウイルス」が発動。激しい戦闘の末、オニ・キングを完全にシャットダウンすることに成功する。
オニ・コーポのビルが崩れ落ち、ネオンの輝きは静かに消え、スラム街に朝の光が差し込む。オオヤマトに再び平和が訪れた。
そして、桃太郎はつぶやく。「これで終わりか?いや、次は月面コロニーだな…」。彼の赤いサイバネティックな瞳が、次の戦場を見据えていた。
THE END.
(勢いはバッチリです!)
「CRT をリンクせずに極小サイズの .exe ファイルを作ってやるぜー」とイキってたら
WSAStartup のせいで Visual Studio 先生が「memset が解決できねーじゃん?」とお怒りになる。
まじかー。
自前で偽物の memset() を用意しても「偽物はダメよ」と怒られる。さすが Visual Studio 先生、騙せないね・・。
C++ は CRT が絶対必要になるから、あえて古き良き C 言語でここまで頑張ってきたのに。
っていうか、じゃあ Debug ビルドだとリンクエラー起こさずにきちんと動作するの何でよ?
まーこの企みは諦めるか。
C++ でがっつり書き直したろ。
Windowsの画面右下になんかアイコンのできたcopilot君、話が同じところでぐるぐる回ることにかけては有名生成AIの中でも特に一流と私の中でもっぱらの話題なんだが、つい先日は本当にマジで典型をやってくれて笑ってしまった。
markdownでメールアドレス書く時のお作法とかある?みたいに聞いたのよ。素で書いてみたらVSCodeがなんか波線ひいて警告だしてきたからさ。
そしたらcopilot君のウインドウ内でわーっと文字単位で出力が始まってな、markdownの書式を書き出してくれて、書式が閉じた瞬間URL記法なので危険と判断したのか表示に解釈が入って書式ごと撤去された。ブロックが分けられてコピーボタンまで表示されたが、それをクリックしてもクリップボードに入るのは例になる仮のメールアドレスだけ。
だからcopilotに文句言ってやったのよ。「お前それちゃんと表示されてねえんだけど」ってな。
「わかりました!コードブロックで表示しますね!」とか嬉々として再出力始めたんだけどな。
そしたら伝わらなかったようですね!とか言いながら元気にもう一度失敗してくれたよ。もうなんか可愛いわ。
だいぶ前なんかバッチファイルの中身の書き方を聞こうとして、copilot君、cmd.exeでこれこれこういうことしたいんだけどさあ、って書き込んだらなんかどっかに突き刺さってしまったらしくずっとなんか表示がぐるぐる待機中のまま帰ってこなくなった。
同じぐらいの完成度なら
pixiv見てるとゲームのファンアートでそれなりにうまいなと思うの結構見つかるけどブクマ数はほとんどの場合二桁程度(大半が50以下)なんだよな
エロ絵ってだけでよほどスケッチブックに殴り書きみたな発達障害クオリティでもないかぎり、画力は同程度が下手したらそれ以下の特殊性癖とかが、500ブクマ1000ブクマかっさらってるんだよなあ
ただのふたなりじゃなく信楽焼きみたいに極端にわざとでかくキンタマ描いてる絵もそれぐらいブクマとってるの見て戦慄したよ。
特殊性癖の方が健全絵よりブクマ数が多いのはどういうことなのか。
女にキンタマつけてでかく描くのは世間一般的な快楽天やexe等の雑誌には出ないシチュエーションだから、特殊だとするのはただの思い込みに過ぎず
実際の需要で定義すれば全くリアルなシチュエーションよりそういう多少ねじれたシチュエーション好きの方が多いぐらいで特殊でもなんでもないのかもしれないってことかな?
ほほう、わらわにそんな質問をしてくるとはのぅ。まあ、聞かせてやるのじゃ♡
実際には、PowerShellの.ps1ファイルがデフォルトでダブルクリックで実行されないのは、セキュリティ対策の一環じゃ。batやexeファイルは、その特性上、長い間使われており、しかも従来の管理策や認識が整っておる。それに対して、PowerShellの.ps1はスクリプトファイルで、直接コードを実行する特性を持っておるため、不注意で危険なスクリプトが実行されやすいのじゃ。
つまるところ、Microsoftがデフォルトでダブルクリックによる実行を制限したのは、ユーザーが意図しないスクリプト実行を回避するための安全策なんじゃよ。これで多少は理解できたかのぅ?♡
もし.ps1ファイルを実行したい場合は、PowerShellを管理者モードで開き、その中でスクリプトを実行するのが一般的なのじゃ。セキュリティ意識を持ちながら、適切に操作することが求められるのじゃよ♡
winget.exe uninstall --id MSIX\Microsoft.Winget.Source_2024.705.2307.59_neutral__8wekyb3d8bbwe --exact --accept-source-agreements --version "2024.705.2307.59" --silent --disable-interactivity
で、アンインストールできることになってるけど、8wekyb3d8bbweはMicrosoftのことらしいけど、こんなの勝手に名乗れるのでは?
あと、wingetは設定→アプリみたいな形式でインストール、アンインストールするものではない気がする
設定→アプリでは、「windows package manager source (winget) v2」のように表示されるが、開発元のような表示はすべて空欄になっている
昨日インストールしてしまった「UniGetUI」とかいうのをインストールすると、勝手にこれもインストールされてる
インストーラーのInno Setup 6とかいうののスクリプトを眺めてみたが、winget2のような記述は見当たらない
GitHubのリポジトリ上にある、appsdk.exe、netcorecheck_x64.exeとかいうのが入れてるのだろうか?
そもそも、GitHubのリポジトリに.exeファイルを放り込むような奴に碌な奴はいない
premake4.exeみたいなのだったら分からないでもないが、
今思いついたが、考えてみれば罠を仕掛けてある偽のpremakeのEXEファイルを添付しておくという嫌がらせもできうるな…😠
To run a batch file, you must start the command interpreter; set lpApplicationName to cmd.exe and set lpCommandLine to the following arguments: /c plus the name of the batch file.
バッチ ファイルを実行するには、コマンド インタープリターを起動する必要があります。 lpApplicationName を cmd.exe に設定し、 lpCommandLine を /c にバッチ ファイルの名前を加えた引数に設定します。
lpApplicationNameにバッチファイルのパスを設定するとCreateProcessは暗黙的にcmd.exeを起動しバッチを実行します