はてなキーワード: アスリートとは
正式な病名はしらないけど、通称エンジニア熱とか、学生の場合は受験熱というやつ
いちぶスクールに言いたいのは、いわゆる受験熱病ってのは、プログラムだと出やすい。しっかり体調管理しろという話
就職後なら、話の持って行き方によっては俺たちが面倒見るが、かってにできないからな。とくに子供となるとどうにもならない。
とくに熱中症のシーズンに、コロナによるマスクが重なって、熱中症が言われているところに、エンジニア特有の熱病となると、これは、危険。
各自で、飲み物をきちんと飲んで、栄養をしっかりつけてもらわないと困る。
ただ、ドリンクなどについては、どうするか?もそれぞれのアスリート、塾ごとに考え方が違うから、なんともいえない。
各自の健闘を祈る。
宮崎駿はもののけ姫の取材のさい、武術家(甲野善紀か黒田鉄山だった。多分甲野)の動きを参考にした。
その時監督は先生の動きはコマを飛ばしたみたいでアニメの参考にならない、といったそうだ。
最近格闘系のYouTubeばかり流し見しているが、トップクラスのボクサーやキックの選手の動画はなにをやってるのかわからない瞬間がある。単純に技術が細かすぎてよくわからない面と、単純にスピードが早すぎてよくわからない面と二種類ある。特に軽量級の選手は巧くて速くて細かいので余計にわかりにくい。動きも最短距離をイメージして動いてるので、中間の動作や打ち初めの溜めがない。溜めがないのでワンツーも寸断なく出てくるし、囮を打って誘い、カウンターを成功させた際もあまり上手に理解できない(格闘経験レベルの差が眼の差になって出てくる)。
アニメの場合全く逆だ。大げさな溜め、見せ絵になる中間の振りかぶり(トリガーやボンズ作品に多い)、ヒットしたときに拳をすっと戻さずに撃ち抜くなど、まるで格闘的ではない。上体や下半身の動きも大げさで、その代わり人間の関節稼働限界を超えた動きを何分も行う。むしろそっちのほうがアスリートとして驚異的な気がしなくもない。スウェーから背筋だけを利用してウィービングを何回繰り返しても、アニメならちょうどよい表現になる。しかし格闘家なら奇妙な体幹の持ち主だ。
アニメ的な動きはこのように大げさかつ隙だらけで、それなのにフィジカル能力の高さだけででかわしたり打ったりする。おかげでアニメ格闘のラリーはかなり長い時間無駄な体力を消耗しながら進む。溜めの多いテレフォンパンチを大仰なモーションと尋常ならざる速度でかわし続けるのだ。地面をける時も大げさなので、本当なら移動する場所が丸わかりである。
攪乱作戦などを用いたアニメの動きも演出上もたつく。撹乱された相手は大仰にたじろいでしまう。本来一流の戦士ならば撹乱された場所からすぐに移動して視界を確保するものだ。しかしアニメの一流の敵はなぜか味方の攻撃に思うままに翻弄される。その間の秒数も演出なのでとても長い。
要するに日本の様式美は今もって歌舞伎的で、おそらく殺陣のリアリティや美しさよりも伝わりやすさを重視するのではないかと思う。とは言え、リアルさを匂わせるものもある。ナウシカのユパの動きはまるで武術的で、あのナイフのパリィは若干の参考資料が入っていることを匂わせる。中国拳法の推手から入る攻防、特に詠春拳や截拳道の攻防に近い。飛び込んで入る演出も多分に演出的ではあるが、中心をしっかりガードして体をすぼめて銃弾から身を守っている。そして敵から目をそらしていない。大変合理的だ。そりゃ討ち取って名を挙げられない。
デカダンスは基本対人戦ではなく、対ガドル戦ではある。ただし体の動かし方は上項の指摘に沿っている。溜めの多いモーションと力んだ投球フォームで彼らは針を投げる。本来あの針はダーツのように斜めに構えて持ち、すっと突き出すように投げたほうが刺さりやすい。地上なら投げやりのフォームが参考になるが、空中に浮いているならダーツだ。あとは重力が導いてくれる。持ち手が順手の場合、ボーリーングのスローイングに似た動きをとればきれいな垂直を描いてガドルに刺さる。しかし、デカダンスで力みないフォームでガドルを倒すカブラギやナツメがあってはならない。攻撃に感情が乗らなければ演出にならないからだ。
あの武器はいけない。折ってくれと言ってるようなものだ。巨人の急所を攻撃する目的なら刺す系列の武器が有効だろう。彼らの構造遺体は人体を模倣しているので。筋肉の隙間と骨の継ぎ目、そして巨人の弱点である首を狙えばいい。そう考えると実はハンマー系のほうが無力化に有効な気がしなくもない。そう思えば巨人に鉄球をぶつけるアイディアは遠からずといった感じもある。
→プロジェクトリーダーの役割から考えるに適切な配置ではない。
「顔が悪いので虐めていいよね!」
→容姿がサービスのマネジメントの一環になる職であればアリだと思う。スキル重視職でやったらバカだけど。
っていう話になったら、矢印の先のようなことをいうと思うのだが、容姿が美しくてそれが評価される事の何が悪いのかが全然分からん。
っていうか、ルッキズムを排除するのって人間である以上無理だと思う。あれって本能的な行動でしょ?
努力をした人間は報われるべきだと言いつつ、ルッキズムを批判するのはダブルスタンダードじゃないの?
そりゃスタート位置に恵まれた人間とそうでない人間はいるけど、ある程度お金も時間もかけないと見た目を保てないよ。
自分はぜんぜん容姿が良くないけど、容姿が良くないのは間違いなく金も時間もかけてないからだよ。
それで評価されないのは当たり前だよ。だって努力してないんだから。
美を何かしら数値変換して評価することがナンセンスではある事は確かだ。
例えば「美しい女優ランキング」とか1位の人が一番美しいって本当?何をもって?ってなるし、5位の女優の方が好みの顔であることもよくある。
ミスユニバースが地球一美しいかといったらたぶんそうでもない。
美で勝負していない人を、美で評価することがナンセンスであることは確かだ。
例えばアスリートを「美しすぎるアスリート!」みたいにいうのは良く分からない。その人は顔で勝負してないはずだ。
「確かにすごいかわいらしい人!」って時もあるけど、単に女性だからとりあえず美しすぎるとか言っておいた感の時も結構ある。
でもそれって美的価値観を振りかざす瞬間がちょっとナンセンスなだけであって、
自己肯定感(自分の評価) に回しても問題ないと違う?ダメだとしたらなんでん?
2019-02-20 (anond:20190220120144)
差別や偏見の増長になるので積極開示しないだけで、犯罪者になりやすい傾向、犯罪者になりやすい生育環境 ってのはある
例えば、発達障がい、中でもアスペやCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚非感情的特徴)など
ただ強制じゃないので、親の意識が相当高くないと、大学や国立病院に足を運ぼうとはならないと思う
そもそも、親がこれだけ意識が高ければ、子が犯罪者になるとは考えにくい
なお、犯罪者にならないサイコパスは成功したサイコパスといい、
CEO や 外科医 や 弁護士 や 警察官 や シェフ などに多いそう
なおワイはサイコパスの心拍数が低いのは顕著な傾向だと無批判に思ってきたが(例えばこういうの↓)
Am I a psychopath? You asked Google – here’s the answer
If you’re not an athlete, and your heart rate is lower than average, you may be interested to discover that bradycardia, as it’s known, is more strongly correlated with psychopathy than smoking is with lung cancer.
That doesn’t mean everyone with a slow heart rate is a psychopath, but a very high percentage of psychopaths have slow heart rates.Why on earth would that be the case?
It turns out that there are a number of physiological traits strongly linked to psychopathy, including tell-tale patterns of activation in the brain and autonomic nervous system.
One theory is that psychopaths inherit a set of genes that make it harder to experience fear or excitement.
適当に
心拍数が低い=サイコパスではないが、アスリートでもないのに心拍数が低いのはサイコパスの傾向が高いよ
脳と自律神経の働き方に特徴があり、恐怖や興奮などの刺激が感じにくいのではと考えられているよ
今日、改めてググってみたら、
今までの研究のサンプル数が少ないのでやり直してみたら、
サイコパス は特別に心拍数が低い とか無かったよってあったわほえ〜 ↓
Resting heart rate and psychopathy: Findings from the Add Health Survey
引用元:https://www.biorxiv.org/content/10.1101/205005v3
Despite the prior linkages of low resting heart rate to antisocial behavior broadly defined, less work has been done examining possible associations between heart rate to psychopathic traits.
(中略)
No significant relationship between heart rate and psychopathic traits, or heart rate and a measure of cold heartedness, was found after controlling for age, sex, and race.
ツイッターでは男性の発達障害者が恋人ができない、結婚できないことを嘆いている。
発達障害に限らず、男性の障害者は、パートナーを見つけにくい。
いや女性障害者も含めても、以下のとおり結婚率は一般に比べて低い。
内閣府の発行している「平成25年度 障害者白書」によると、配偶者がいない割合(未婚率)は、身体障がい者が約35%、精神障がい者が約64%、知的障がい者が約97%と健常者の約26%と比較して突出して高い割合になっています。
こういうことを言うと、乙武さんとかパラリンピックのアスリートなどの勝ち組障害者を例に出して、
「乙武さんは重度の障害があっても結婚して子供もいる。お前が結婚できないのはお前に問題があるから」とか言う人がある。
統計的な例外値を持ってきて、個人の困難を無効化しようとする言論。
以下、オトタケハラスメントの具体例。
【21新卒SWE】 私はこうしてGoogleに落ちた ~Googleに挑んだ120日~
https://note.com/grouse324/n/n1f329de5ee50
Google特定じゃなくてこの業界の一般的な流れなんですが。
もともとコーディング面接って、特定の技術分野に強い人じゃなくて、何でもできるポテンシャルの高い人を採用するための手段として使われてきたんですよね。
それが機能していた時代(10年くらい前?)は、競技プログラミングやそれに類する経験のない人のほうが多数で、そういう人たちが競プロ的な課題をその場で解いたり議論してたりしてたんですよ。
ところがその後、競技プログラミング勢が増えてきたことによる弊害が明らかになります。というのも、彼らの競技プログラミング勢の入社後のパフォーマンスが明らかに低い。そりゃそうですよね、予習なしで面接課題を解ける人たちと、予習込みでないと解けなかった人たちとでは、前者のほうが優秀に決まってる。
しかし、時既に遅し。それが明らかになった頃には、いろんなソフトを書いてきた優秀なプログラマではなく、競技プログラミングに特化したアスリートばかりが入社するようになってしまっていました(というのは言い過ぎで、超超優秀な人たちはソフトも書けるし競技プログラミングでも優秀だから、そういう人たちは入社後も活躍している)。
事態を更に悪化させたのが、LeetCodeやモックインタビュー等によるコーディング面接対策サービスの勃興でした。コーディング面接に特化した訓練を積んだ面接者が激増した結果、エンジニアとしては十分優秀なのに面接訓練を積んでこなかった人が面接に非常に通りにくくなるという現状が生まれてしまいました。
もちろん各社この状況は十分認識していて、さまざまな試行錯誤が行われている状況です。ですが、これといった対策は未だに生み出されていないようです。
どうすればいいんでしょうね?
たまたま用事があったので、千駄ヶ谷近辺のスポーツ施設やら何やらを見てきた。昔このへんで仕事をしていたことがあるので、昔と比べてピカピカになってしまった日本青年館とかオリンピック博物館(?)を見てあまりの違いに仰天した。新国立競技場は外からちらっと見ただけだが、やはりかなり手間と金がかかっていることだけはよく分かった。
今年世界がパンデミックに見舞われるとか、日本各地が豪雨に見舞われて悲惨な状態になるとか、誰にも予測できない事態だったとは思うが、当初予定通りだったら来週末からオリンピックかと思うとずいぶん無駄な投資をしてくれたもんだと思う。
私はオリンピック反対派なので延期になろうが中止になろうが痛くも痒くもないのだが、これだけの金を感染症対策や災害対策に使うことができたらどれだけ良かったことかと思う。こんなに金のかかった箱モノを一年間遊ばせておくのかと思うと頭痛がする。
卓球会場の東京体育館がなぜか絶賛工事中だったが、これオリンピックが予定通りに開催されていたら間に合ってないんじゃないだろうか。しかもここは2013年の東京国体の前にも大規模改修をしたはずなのにまた工事するなんてアホすぎる。新型コロナのせいで工事ができなかったのか、オリンピック延期が決まったから安心してゆっくりやってるのか知らんけど無駄遣いもたいがいにしてほしい。
それに、今旅行業界や宿泊業界は青息吐息で、この夏に日本人があちこち旅行してくれないと、再起不能になりかねないと聞く。仮に来年オリンピックが開催されたとしてもおもてなしどころか宿泊やアテンドをできる会社がないという事態に陥るのではないだろうか。
おそらく来年の夏になっても新型コロナを制圧できない国は残るだろう。もう来年の7月からオリンピックとか言ってないで、とっとと中止にしてほしい。百歩譲ってアスリートやスポーツ関係者のために「一年延期して開催する」というシナリオを残しておくにしても、中止になったらどう対処するかというシナリオも書いておいてほしい。一年延期になった分、関係者には時間の余裕ができたと思うので心の底からのお願いである。たぶんオリンピックに希望を持っている人ほど対応策を練っておかないと酷い目に遭うと思うよ。
恥ずかしながら先日まで定職につけていなかった身なので、初めて定職について思ったがみんな生きるの上手すぎないか??
フリーターで週5で働いてた時は全然しんどくなかったけど定職についてからめちゃくちゃしんどい、自分はオタクなんだが全くオタクする元気すら出ない
仕事は楽しいしやり甲斐があるけど毎日毎日上司や先輩に嫌われないよう細心の注意払って、人の話をよく聞いて持ち上げつつ自分の失敗談とかを面白おかしく話して道化をやりつつそこそこの仕事の出来を見せて気に入られるように頑張って、1日2日の休みでその分を全部回復してるの???凄すぎないか???
こんな延々と毎日同じこと繰り返してキリがないの疲れない?終わりがないループ毎日繰り返すのしんどくない?
普段は目を逸らしてるけど、偶にいきなり目が覚めるように昨日も今日も一昨日も明後日も明明後日も同じ日々が続く事実に突然草臥れて何も出来なくなってしまう……………
全く回復出来なくて休み丸一日寝て潰してしまう……………出かけること全てが億劫で買い物や映画を観に行くっていう以前まで積極的に行えていた事が何も出来ない……………通勤時間とか隙間にゲームやる元気もない……………
こんなんどうしたらオタク活動と両立出来るんだよ……………TLからどんどん人が消えてく理由がよくわかったよ……………続ける元気が無いんだ……………
逆に言えばオタクしつつ毎日社会生活してる人たち凄すぎないか????体力アスリートか????やっぱり体鍛えたりしてるんですか????未だ嘗て無いほど原稿落としそうでやばい限界オタクに秘訣教えてください
集団感染した場合100万人に5人 毎週死亡するが・1億人いる日本だと
毎週何人かわからないといわれるとまぁ、もう集団感染はしないと思うし
人がいない場所でマスクを外してはいけないとは思わないんだが、
まぁ、体が強くて屈強なアスリートが 大会を控えているのに競技場に集まらない理屈がわからないといわれると難しいなと思った
集団感染していない状態でどうやって集団免疫とかいうのかわからない。これは まぁでも おれは体が弱いからひとあしさきに楽になりたい。
子宮頸がんワクチンの話はしたばかり 難しいな 自信のある人は まぁ 自身がない自分が悪いんだろうが 速く楽になりたいが
はじめに
地方分権とは、戦後日本の憲法に定められた重要な項目の一つです。
国政と分けて、地方の事は地方の住民が決める。それは政府では対応しきれない全国津々浦々の問題を、その地方で独自に解決していくという道筋でもあります。
そしてそれは生活水準の向上と生活や社会そのもののあり方の多様化にも対応の道筋を残す、希望の憲法と言っても過言ではありません。
歴史を紐解けば、民主主義上での独裁政権の誕生では、地方自治体の選挙から勢力を拡大するという構図もありました。
また戦時中においては、地方自治という枠組みをなくし、政府の一括した管理化に置かれるという場面もありました。
そして現代においては、国政の議院内閣制の弊害である議席確保のため支持団体の利益誘導に奔る政治家の姿を生むに至りました。
政治の学問の世界でも、それは古くから指摘されている問題点です。
では国政政党とはどこまでをその意志の範囲とすべきなのでしょうか。
その自治体に住む住民一人ひとりの意志を一票で証明して、そして未来を決めていくものです。
選挙権は人権です。住民の意志で決めるを定めているのは憲法です。
その人権と憲法よりも国政政党の思惑は優越するものなのでしょうか。
「政党の意志」とはあくまで政治思想であり、地域住民の個々の意志判断よりそれを優先させようとする現代の通念は、
戦争や独裁政治の歴史的な反省に真っ向から対立する、異様な思い込みなのです。
現在、私達の日本国は、徹底して若者を未来への希望を抱かせない低賃金労働の社会へと追いやりました。
政党と連動する利益誘導を目的とする団体の思惑が優先されるようになりました。
その問題に途中で都知事や都議が気付き止めればよかったものを、取り返しの付かない社会問題になるまで放置されたのです。
それは国政の政権争いに付随する利益誘導を当たり前のものとする政治を、切り離されて然るべき地方自治体にまで及ばせてしまっているのが原因です。
国が悪い政治を行えば、その盾となるのは地方の自治体の政治ではないですか。
しかし国政政党の思惑に沿うばかりの政治家達は、その基本的な問題に対して取り組む事は無かったのです。
そうして最後に追い詰められるのは、利益誘導のために駆けずり回らされそして世間に問題が発覚した時にひたすら謝罪させられ責任を負わされる都の職員と、
多額の税金を払い続ける私達なのです。
結果として、オリンピックも多額の税金が投入されましたが、不透明な金銭の流れを追求する政治家は皆無で、国民は無給のボランティアで働かせられる事になりました。
若者を企業にとってひたすら都合の良いように低賃金で働かせる社会になった現在は、毎年50万人以上の戦時中のような人口減少を引き起こす日本となりました。
それでも政治家は、地方行政を利益誘導と国政の政権争いの踏み台にする事をやめないのです。
そしてそれは、この問題構造に気づこうともせず、政治家に利益誘導をしろと言い続ける有権者の責任でもあるのです。
私は若者が子供達が。これ以上自分のしている事に気づかない大人達の犠牲になる事は見過ごしていられません。
今こそ当たり前の事を当たり前に行う、私達の政治を行うべき時なのです。
それはシンプルに、憲法に則り人権の理念に沿った指針で動く、そうした立候補と政治の事です。
この問題解決の鍵は地方自治体の選挙である東京都知事選であり、思い込みの中で逃れられない大人達と子供達の未来を救うためのただ一つのチャンスでもあるのです。
東京都における公的資金を受けた事業に対し、その資金の流れを監視します。
対象は国また地方自治体に限らず、多重請負、不透明且つ複層化した外注などを行っていないか確認し評価します。
IOCと日本のオリンピック運営委員会に関わる利権構造を調査し、全て公開します。
東京オリンピックを機に、オリンピックそのものの健全化の実現を目指します。
(開催期間中に停戦を呼びかけるオリンピックの、権威性を後押しし支えるものです)
東京オリンピック以前以後と評価されるよう、オリンピックそのものを改革し、その名誉を東京都民のものとします。
コロナの影響下にあるオリンピック・パラリンピックは、なるべく選手達の希望を叶える方向として、実現に向けた動きをします。
感染拡大を防ぐため無観客や期間の変更を伴う計画設計に併せ、5GやVR等の技術を駆使した全世界へのネット配信等、放送収入の新しい形を提起します。
多様化と複雑化を続ける社会に沿った、新しい議会の形を提起します。
(常時発生し続けると言っても過言ではない社会問題のリアルタイムの可視化と各議員との情報伝達。議会での解決量の増加、二十四時間体制での情報収集と分析するシステムの構築)
全世界の思想良心身体表現の自由と尊厳を侵害されている人々が、東京であれば自由を謳歌出来る。そうした都市にします。
基本的に政治思想的ムーブメントには賛同や批判を行わない方針を取ります。なぜなら、行政とは問題に対する評価へのアプローチではなく問題の原因そのものに取り組むものと認識するからです。
動物愛護について
ペットショップにおける、保護動物の販売枠の取り決めを行います。関連した動物達へのケアや従事者との連携の拡充を行います。
殺処分を減らす取り組みと同時に、必ず件数を計上し政治的アピールのために実情を覆い隠さないようにします。
行政サービスを受ける上での簡略化(必要な書類等の確認や予約等を行えるアプリ)を目指します。
行政サービスを受ける上でハードルのある障害の方(発達障害を含む)に対するサポートの制度を設けます。
都議会の動き、各議員の動きなどを逐次そのアプリで追えるようにします。
東京都という自治体から国に対する要望の提出に付帯する、署名の投稿機能を設けます。
(スマートフォンとの連携で音声による予定の表示や、ゴミ捨て日、また納税等の手続きの予定や方法などを表示し、生活をサポートする機器です)
研修を受けた学生達が地方に帰った後、行政や議会に携わる際に応用できる基礎的な経験を養うのを目的とします。
氷河期世代の救済
全国の自治体と協調し実現する、失われつつある技術の保護を目的とした雇用の創設します。
都知事直下に氷河期世代以降の若者の救済を兼ねた、災害時、大規模イベント時の補助、その他必要に応じた対応を行う職員の枠を設けます。
当初は数名から始まり、目標としては五千人以上(上記の全国規模での雇用の創設に関連する、都の事業の従事者として)を目指します。
明確な人権侵害である。高齢化する引きこもり問題に対しては行政としての対応が拡充されるべきであり、人権侵害を平然と行う連れ出し監禁行為に対する徹底的な撲滅を図ります。
(東京都で働く方々をつらい状況に置いておく訳にはいきません)
海外からの渡航者に対する、性風俗利用時の性病検査証明書の提示義務を設けます。
少子高齢化の進む中、民営化は生活基盤の破壊に繋がりかねません。
30年から50年先の社会動向を見据えた、地方自治体の存続性の強靭化を図ります。
女性に関して
性に関する概念が多様化する社会における、女性が成人するまでの情報の複雑化への配慮として、女性に対する行政の相談機関や窓口を一元的に示す冊子を発行します。
貧困の救済
段階的な回復(カフカの階段を参照)を登る、住宅から就労までの一貫性を持った支援を行います。
徹底的な若者に対する低賃金化と繰り返される増税で、疲弊する都民国民の生活を守るため求めていきます。
交付された際の使い道
・妊娠出産から一定年齢に至るまでの支援予算(保育等に関連するものも含む)
・女性用シェルター、ホームレス支援など困窮者に対する緊急支援施策予算
原則公開。各議員に対する要望は同時に都に対しても文章で提出を義務化し、透明性を確保させます。
要望自体に対する評価は行わず、事実確認の資料としてのみ扱います。
同時に東京都知事に対して告発しなさい。推移を見守り、場合によっては声明発表や職場を用意し救済を行います。
コロナの現状と以降について
コロナ対策として各企業で実施された、労働時間短縮、リモートワーク、付随して発生した電車の混雑状況の軽減の維持を強く進めていきます。
流行が落ち着いた後の都内における経済活動の復調のための、都内観光業、飲食娯楽関連の支援と国内外に向けての宣伝を行います。
事務所の分散移転(西東京、多摩地区、近隣各県への事務所移転を促す)
満員電車問題の解決と同時に、感染対策と通勤時間等の労働環境の改善を目的とするものです。
全国の自治体と協調したスギ花粉対策。切って切って切りまくって、無花粉スギや環境に適した森林への転換に向け植えて植えて植えまくります。
国の協力が得られない場合、東京都民に向け(アプリを使用し)署名と個々人の要望の提出を呼びかけます。
クリエイター(アニメーター等)の生活支援。低賃金労働の構造的実態調査。
世界各国のアニメ、ジャパンエキスポ等への東京都としての出展。
東京都のふるさと納税の返礼としてのアニメ、漫画作品の作成(未完や続編が出ない作品など全国の市民に対する要望を集める)
表現に対するハードルのある国との、表現の自由の実現のための交渉。留学事業の実現。
有害図書指定に関連して発生した作者、出版社に対する損害の調査と、実質的な成果に対する見直し。
行政としての公正公平さについて
特定の人種あるいは国籍を掲げたキャンペーンに対しては中立の立場をとります。
転じて、地方行政特に東京という都市は人種国籍に左右されず「都民」として行政サービスを提供する事を宣言します。
性別、人種、階級等の制限を受けない人権の理念を参照する方針です。
性に関して
同性愛等の性的少数者などの枠組みに左右されない、人生のパートナーあるいは家庭のあり方に対する行政としてのあり方を模索します。
文化、法律、社会動静、哲学、宗教等、あらゆる性を規定する概念に対し行政は中立です。
市民がそれらの概念に関する闘争に、明け暮れ巻き込まれ人生を費やしてしまう事の無いよう、政治行政の制度設計や指針の提示などその役割を全うします。
選挙に関して
東京都内で行われるあらゆる選挙に関する、候補者に対する差別的な報道姿勢に対する規制条例を制定します。