はてなキーワード: スローイングとは
オレオレFCは4日、同Uー18に所属するGK鈴木翔、DF田曽野、金沢、MF後藤、FW星野の来季加入内定を発表した。来季加入内定はGK有馬(トラ大)、DF赤堀(ナゴ大)、MF宮崎(チバ大)、FW植田(ナゴ大)に続く10人目となった。
静岡県浜松市出身の鈴木翔は183cmとGKとしては小柄ながら、鋭いセービングとロングフィード、強肩を生かしたスローイングが持ち味。神奈川県横浜市出身の田曽野は186cm80kgの恵まれた体格を生かしたヘディングとスピード、足元の技術に優れたセンターバック。金沢は愛知県稲沢市出身で鋭いドリブルを武器に両サイドバックをこなす。静岡県磐田市出身の後藤はボール奪取に優れ、今季は主将を務めるなど、キャプテンシーあるボランチ。愛知県岡崎市出身の星野は50m5.8秒の俊足を生かし、両サイドを主戦場とする快速ドリブラーと紹介した。
いずれも今季は二種登録選手としてルヴァンカップに帯同。後藤と星野は3月31日の柏レイソル戦でJデビューしていた。
鈴木翔「来シーズンからトップチームに昇格する事になりました。ここまで支えて頂いた両親やコーチ、仲間には感謝の思いでいっぱいです。ここからがスタートなので、感謝の気持ちを今度はピッチで体現出来るように頑張っていきたいと思います」
田曽野「トップチームに昇格する事になりました田曽野です。自分の特長を最大限生かして、今まで支えて頂いたコーチや両親、仲間に感謝の気持ちを持ち、将来はこのクラブを背負う選手になれるように、今まで以上に努力して参りたいと思います」
金沢「来シーズンからトップチームに昇格する事になりました金沢です。自分の武器はスピードと積極的な攻撃参加です。これまで自分を支えて頂いた両親やコーチ、仲間に感謝の気持ちを持ち、日々、成長していきたいと思います」
後藤「来シーズンからトップチームに昇格する事になりました後藤です。今シーズンは主将の大役を任され、トップチームとしても早い段階でデビューするなど、濃い1年を過ごしています。自分を支えて頂いた両親やコーチ、そして仲間がいたからこそ成長できたと思います。来シーズンからはプロとして1試合でも多く出られるように精一杯努力して参りますので、応援宜しくお願い致します」
星野「来シーズンからトップチームへ昇格する事になりました星野です。自分の特長であるスピード、ドリブル突破、チャンスメイクを磨き、プロとしての自覚を持って、成長していきたいと思います。ロイブルファミリアの皆さん、応援宜しくお願い致します」。
・選手のオリジナル応援歌のメロディがダサい。オリジナルとなるとロッテですら怪しくなる
・全力で投げる時に「よいしょーっ!」「うぉりゃああああ!!!!」と言う。
テニスやMLBでよくあるみたいに思わず生理的に出ちゃいました発声は気にならないけど「よいしょーっ!」や「うぉりゃああああ!!!!」はキツイ。
5chのスレ(FXとかの信用取引関連によくある)で「書き込んだやつが発狂した!」と皆がキャッキャしてるけど、
「ああああああ!!!!!俺の300万円!!!子供の大学進学のためにコツコツ貯めてたさんびゃっくまっんえっん!!!」
みたいな、
いちいち思考しながら文章紡いでるやんけなレス見た時の冷める感じに似てる
・凄く上手い!とか、凄く玄人好み!とか、凄く美しい!みたいなニュアンスの守備を評する時に
みたいに"たまらん"という言い回しを最近メディアやファンが特に好んで使うこと。
せっかく00年代くらいまで時間をかけてじっくり徐々に消臭していった野球界特有の古き悪しきダサさが"たまらん"という言い回しから臭ってしまっている。
汗だく泥だらけでもシャワー浴びないで着替えだけして皆で飲食店に直行みたいなこと平気でできる感覚の人がマジョリティってくらい多い。
あと土埃で汚れた手でオニギリ食べるとか平気でやる人のほうがそれできない人より全然多い。コロナ以後でも相変わらず。
・プロですら体脂肪率16%で標準。25%すらいる。それどころか体脂肪率10%とかのいかにもプロアスリートらしい肉体の選手が割合的にほぼ存在しないレベル。
あのさー
つまらなくなった途端のタイミングって言うのは運営がマネタイズが上手くいった証拠でもあるから
面白くなくなったSNSは儲かってるんだなぁーってつくづく思うわ。
ツイッターももはやどうでも良いことをどうでも良くつぶやいている方の人が少なくなってきているのかも知れないわね。
五万人ぐらいいると思うわ。
キャンプはあんまり行きたくないけどランプとかナイフとかのキャンプギアは欲しい!焚き火はしてみたい!みたいなことよね。
家庭用コンロじゃなくても、
もう普通にキャンプカレーを家で作ったらキャンプ気分なのかしらって思うし、
事務所のフロアのちょっと広いところでテント張ったっていいんじゃない?ってそこでお昼休み流しそうめんでもしたら
もうキャンプ気分よ!
家に居ながらの巣ごもりで
キャンプしたい欲を満たしてくれるかがってことも重要なのかも知れないわね。
だから
そうは言ってないわよね。
山に登って淹れるコーヒーが頂上で飲むと美味しいように
キャンプ地には行きたいけど寝るのは車の中でいいわ!ってことなのかしら。
結局は一緒なのよ。
キャンプに行ってテントの中では結局はノートパソコン開いてインターネッツを見ているから
あの大容量モバイルバッテリーがめちゃくちゃ売れてるって言うのも一理ありまくりだわ。
なるほどねーって思っちゃった。
それと、
的に手斧投げるアックススローイングが超流行ることを今ゆっとくわ!
リアルに手斧投げて的の丸太にすこーんって気持ちよく刺さって止まったら快感よね!
黄砂でぼんやり青空じゃない霞んだ感じを正に一刀両断したいものね。
うふふ。
パッと見はソーダ水に見えるけど甘くない炭酸水レモンウォーラーです。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
宮崎駿はもののけ姫の取材のさい、武術家(甲野善紀か黒田鉄山だった。多分甲野)の動きを参考にした。
その時監督は先生の動きはコマを飛ばしたみたいでアニメの参考にならない、といったそうだ。
最近格闘系のYouTubeばかり流し見しているが、トップクラスのボクサーやキックの選手の動画はなにをやってるのかわからない瞬間がある。単純に技術が細かすぎてよくわからない面と、単純にスピードが早すぎてよくわからない面と二種類ある。特に軽量級の選手は巧くて速くて細かいので余計にわかりにくい。動きも最短距離をイメージして動いてるので、中間の動作や打ち初めの溜めがない。溜めがないのでワンツーも寸断なく出てくるし、囮を打って誘い、カウンターを成功させた際もあまり上手に理解できない(格闘経験レベルの差が眼の差になって出てくる)。
アニメの場合全く逆だ。大げさな溜め、見せ絵になる中間の振りかぶり(トリガーやボンズ作品に多い)、ヒットしたときに拳をすっと戻さずに撃ち抜くなど、まるで格闘的ではない。上体や下半身の動きも大げさで、その代わり人間の関節稼働限界を超えた動きを何分も行う。むしろそっちのほうがアスリートとして驚異的な気がしなくもない。スウェーから背筋だけを利用してウィービングを何回繰り返しても、アニメならちょうどよい表現になる。しかし格闘家なら奇妙な体幹の持ち主だ。
アニメ的な動きはこのように大げさかつ隙だらけで、それなのにフィジカル能力の高さだけででかわしたり打ったりする。おかげでアニメ格闘のラリーはかなり長い時間無駄な体力を消耗しながら進む。溜めの多いテレフォンパンチを大仰なモーションと尋常ならざる速度でかわし続けるのだ。地面をける時も大げさなので、本当なら移動する場所が丸わかりである。
攪乱作戦などを用いたアニメの動きも演出上もたつく。撹乱された相手は大仰にたじろいでしまう。本来一流の戦士ならば撹乱された場所からすぐに移動して視界を確保するものだ。しかしアニメの一流の敵はなぜか味方の攻撃に思うままに翻弄される。その間の秒数も演出なのでとても長い。
要するに日本の様式美は今もって歌舞伎的で、おそらく殺陣のリアリティや美しさよりも伝わりやすさを重視するのではないかと思う。とは言え、リアルさを匂わせるものもある。ナウシカのユパの動きはまるで武術的で、あのナイフのパリィは若干の参考資料が入っていることを匂わせる。中国拳法の推手から入る攻防、特に詠春拳や截拳道の攻防に近い。飛び込んで入る演出も多分に演出的ではあるが、中心をしっかりガードして体をすぼめて銃弾から身を守っている。そして敵から目をそらしていない。大変合理的だ。そりゃ討ち取って名を挙げられない。
デカダンスは基本対人戦ではなく、対ガドル戦ではある。ただし体の動かし方は上項の指摘に沿っている。溜めの多いモーションと力んだ投球フォームで彼らは針を投げる。本来あの針はダーツのように斜めに構えて持ち、すっと突き出すように投げたほうが刺さりやすい。地上なら投げやりのフォームが参考になるが、空中に浮いているならダーツだ。あとは重力が導いてくれる。持ち手が順手の場合、ボーリーングのスローイングに似た動きをとればきれいな垂直を描いてガドルに刺さる。しかし、デカダンスで力みないフォームでガドルを倒すカブラギやナツメがあってはならない。攻撃に感情が乗らなければ演出にならないからだ。
あの武器はいけない。折ってくれと言ってるようなものだ。巨人の急所を攻撃する目的なら刺す系列の武器が有効だろう。彼らの構造遺体は人体を模倣しているので。筋肉の隙間と骨の継ぎ目、そして巨人の弱点である首を狙えばいい。そう考えると実はハンマー系のほうが無力化に有効な気がしなくもない。そう思えば巨人に鉄球をぶつけるアイディアは遠からずといった感じもある。
ラグビーというのは、試合中にものすごい数の反則が行われる競技である。
よく言う『ボールを前に落としてはいけない』というのも『ノックオン』という立派な反則なのである。
野球で言えばボール球投げるのやファールを打つのを反則に数える感覚に近い。
雨でも降ればボールが滑ることから国際マッチでも反則は増大していく。ラグビーほど反則数が重ねられる競技を私は寡聞にして知らない。
というわけで、反則には軽度の反則(≒ミス)と、重大な反則の二種類があるのをまず前提としてほしい。
重大な反則については一般的なスポーツを見ている人なら、そのイメージが遠くはないので割愛。
知らない人に対してラグビーを複雑に見せるのは軽度な反則の数々のせいなのである。
例えば、ノックオンをしたら反則であって、反則を見とがめたレフェリーは他の競技なら笛を吹いて止める。
ところが、陣取りゲームであるラグビーの性質上、ボールを持って走る人の前には味方がおらず、仮にいたとしてもそいつは自陣(ボールより後ろ)に戻る以外の行動をしてはいけない。その為、前に落としたボールは少なくない確率で敵に拾われてしまうのだ。
そうなると始まるのが逆襲で、一気に攻守が入れ替わる。
相手は浮足立っていて、守備のラインも引けていない。そんな中、ボールを手にした側は圧倒的有利になる場合がある。
そして、この時に発生するのがアドバンテージだ。
『笛を吹いてスクラムからやり直すと、反則を受けた側がむしろ不利になる』とレフェリーが判断すると試合は続行され、アドバンテージが解消されるまで試合は続く。
アドバンテージが解消される前に再度攻撃が入れ替わったりすると、その時に改めてレフェリーは試合を止める。
ちなみに、スクラムやスローイング(ラインアウト)でゲームが始まるのは軽度の反則をしたときに限られる。
そうでなければキックや後退、退場などどちらかに一方的な有利でゲームが始まるからだ。
裏を返せば、軽度の反則を犯した側に一方的に不利にならない。
スクラムでは投げ入れる側じゃない方がボールをとってもいいし、力があるならスクラムを回転させてもいい。90度まわせればボールの権利は逆転する。
ラインナウトも、サッカーなら好きなところに投げられるけれど、ラグビーなら敵味方が並んでいる場所の中心に必ずまっすぐに投げなければいけない。
当然、これも投げない方が奪い取ってもいい。
だから、ラグビーは反則を犯してしまった後のリカバリーにも技術があってそれを知って見れば観戦は非常に面白いのだ。
ボールからまっすぐ横に線を引いてそれから後ろが自分の陣地だ。
前に一歩進めばその分自陣がひろがり、一歩、一歩と重ねれば陣地はどんどん広がっていく。
最終的にはゴールラインを超え、コート全面を自陣にすることで5点が入る(トライ)。
ボールは自陣にいる仲間にしか投げられないけど、ボールを持ったプレイヤーは決して後ろに走ってはいけない。
ラグビーのルールなんてそれくらいを知っていればよく、他は全部おまけである。
恐らく5年後には、人間によるあらゆる判断をAIが上回るであろう。人間はAIによる優位性をすぐには受け入れないであろう。8年後のW杯は、AIの助言による、見せかけ上は人間主体での大会になるであろう。しかし12年後の大会は、そのような衒いは消え、AIが表に立った大会になるであろう。
ゴール、コーナーキック、ゴールキック、スローイングの判定は全て2022年の段階で、AIによる判定になる。2026年の段階ではオフサイドや接触によるファールも含めた全ての判定をAIが人間より正確に下すことが可能になっている。2026年の段階では、VARによるアシストを受けた人間の主審が笛を吹く。2030年のW杯では主審、線審ともに、人間の審判はピッチに立たない。審判を務める人間、という役割は建前も含めて2026年で消え、判定を下すのはAIになる。
2022年時点では、選手起用と選手交替はAIのサジェストを活用することが主流になる。試合中の戦術指示もAIが下せるようになる。大会前の23人の代表選考、各試合のスタメン選定は、各陣営のAIによりもたらされる。26年までは、AIによるサジェスチョンを取捨選択する人間の監督、という建てつけが維持されるが、2030年以降は純粋なAIによる指揮に置き換わるだろう。
局面局面でのパス、ドリブルの相手やコースの判断もリアルタイムで人間よりも優れた判断を、2026年時点でAIが下せるようになっている。2026年段階では、茶の間で観衆が見る中継画面上にはリアルタイムで「あるべきシュートコース」「あるべきパスコース」が表示され、観衆は人間による判断がどれだけAIによる正解に近いのかを離れているのかを味わうだろう。この段階では、まだあくまで選手は自分自身の判断で個別のプレーを選択しているだろう。しかし、2030年W杯では、AIによる正解は、リアルタイムでなんらかの伝達手段で直接選手に伝えることが可能になっているだろう。試合中にリアルタイムで、人間の選手が個別の指示を直接AIから受け取ることに当初は疑問が呈されるが、2030年時点ではそうした議論は決着しているであろう。選手自身によるプレーの判断は消え、いかにAIの示す正しいプレーを実演できるかが試される競技になるだろう。