はてなキーワード: 甲野善紀とは
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宮崎駿はもののけ姫の取材のさい、武術家(甲野善紀か黒田鉄山だった。多分甲野)の動きを参考にした。
その時監督は先生の動きはコマを飛ばしたみたいでアニメの参考にならない、といったそうだ。
最近格闘系のYouTubeばかり流し見しているが、トップクラスのボクサーやキックの選手の動画はなにをやってるのかわからない瞬間がある。単純に技術が細かすぎてよくわからない面と、単純にスピードが早すぎてよくわからない面と二種類ある。特に軽量級の選手は巧くて速くて細かいので余計にわかりにくい。動きも最短距離をイメージして動いてるので、中間の動作や打ち初めの溜めがない。溜めがないのでワンツーも寸断なく出てくるし、囮を打って誘い、カウンターを成功させた際もあまり上手に理解できない(格闘経験レベルの差が眼の差になって出てくる)。
アニメの場合全く逆だ。大げさな溜め、見せ絵になる中間の振りかぶり(トリガーやボンズ作品に多い)、ヒットしたときに拳をすっと戻さずに撃ち抜くなど、まるで格闘的ではない。上体や下半身の動きも大げさで、その代わり人間の関節稼働限界を超えた動きを何分も行う。むしろそっちのほうがアスリートとして驚異的な気がしなくもない。スウェーから背筋だけを利用してウィービングを何回繰り返しても、アニメならちょうどよい表現になる。しかし格闘家なら奇妙な体幹の持ち主だ。
アニメ的な動きはこのように大げさかつ隙だらけで、それなのにフィジカル能力の高さだけででかわしたり打ったりする。おかげでアニメ格闘のラリーはかなり長い時間無駄な体力を消耗しながら進む。溜めの多いテレフォンパンチを大仰なモーションと尋常ならざる速度でかわし続けるのだ。地面をける時も大げさなので、本当なら移動する場所が丸わかりである。
攪乱作戦などを用いたアニメの動きも演出上もたつく。撹乱された相手は大仰にたじろいでしまう。本来一流の戦士ならば撹乱された場所からすぐに移動して視界を確保するものだ。しかしアニメの一流の敵はなぜか味方の攻撃に思うままに翻弄される。その間の秒数も演出なのでとても長い。
要するに日本の様式美は今もって歌舞伎的で、おそらく殺陣のリアリティや美しさよりも伝わりやすさを重視するのではないかと思う。とは言え、リアルさを匂わせるものもある。ナウシカのユパの動きはまるで武術的で、あのナイフのパリィは若干の参考資料が入っていることを匂わせる。中国拳法の推手から入る攻防、特に詠春拳や截拳道の攻防に近い。飛び込んで入る演出も多分に演出的ではあるが、中心をしっかりガードして体をすぼめて銃弾から身を守っている。そして敵から目をそらしていない。大変合理的だ。そりゃ討ち取って名を挙げられない。
デカダンスは基本対人戦ではなく、対ガドル戦ではある。ただし体の動かし方は上項の指摘に沿っている。溜めの多いモーションと力んだ投球フォームで彼らは針を投げる。本来あの針はダーツのように斜めに構えて持ち、すっと突き出すように投げたほうが刺さりやすい。地上なら投げやりのフォームが参考になるが、空中に浮いているならダーツだ。あとは重力が導いてくれる。持ち手が順手の場合、ボーリーングのスローイングに似た動きをとればきれいな垂直を描いてガドルに刺さる。しかし、デカダンスで力みないフォームでガドルを倒すカブラギやナツメがあってはならない。攻撃に感情が乗らなければ演出にならないからだ。
あの武器はいけない。折ってくれと言ってるようなものだ。巨人の急所を攻撃する目的なら刺す系列の武器が有効だろう。彼らの構造遺体は人体を模倣しているので。筋肉の隙間と骨の継ぎ目、そして巨人の弱点である首を狙えばいい。そう考えると実はハンマー系のほうが無力化に有効な気がしなくもない。そう思えば巨人に鉄球をぶつけるアイディアは遠からずといった感じもある。
別に成績に優位な変化は現れなかったし、
なんでそんな帰結になるのかがわからないし、本気で頭が悪いと思う。
現代体育的な理論(って具体的に何のこと?適当言ってるっしょw)について一通り体得してる必要があると思いますが
あなたのスポーツ歴はどんなもんですか? 現代体育についてどれほどのご経験と見識がおありで?
何もないっしょ?
自分がやってる神秘主義武道を持ち上げるための比較物として言ってるだけの
そうじゃないっていうなら現代体育についての自分のレベルと体験を語って。
だから還元されるほどの何かがどれほどあったんですか?と言ってるんだけど
「ぼくのどうじょうのおじいさんのはなし」はもう結構ですよ
見てないから甲野さんの動きのように否定はしないけどその一方で肯定もしようがないです
特定状況下でおじいさんが若者を転がすぐらいのことなら可能性を否定しませんとも言いました
変な練習しただけの小男がワンパンで人を空に飛ばすとかは聞いただけで「有り得ない」と言いますけど、とも
甲野ageなんかしてないけど。一例としてあげただけで。
この同じ文の序盤だけでも
「甲野の技術は吉田をひっくり返すほどすごい!総合格闘家の誰にも出来ないことを軽々やった!」
って話をしてるのはあなたです
「腹が立つので発言に責任を持たないのだ!」とか言い出すなら負け犬の遠吠えってやつです
甲野善紀に助けられた増田やTVの実演、スポーツ選手の採用なんかを拠り所として、お前なんかより実証があってよほど認められる、って話しかしてないだろ。
人柄的には面白いおっさんでしたが、彼の「武術」はどんなものでしたか?
「TVに出ていた」「あの有名人も褒めた」「世間に認められている」
こんなもん
もしご家族がガンになった時は怪しい代替医療にお金を取られる危険性大の人なので気をつけてくださいっつーことです
それをちょっぴりやって見せるだけでフラフラフウフウしててまともな人だとは思いません。
ところで黒田鉄山という名前が出ましたが、あの人は甲野善紀さんとは似ても似つかないです。
あの人はビシーーーッとしてます。
あの人が刀で斬り合いをしてどれぐらい強いのかは知りませんが
まともな体系の稽古を毎日やってる人であるのは間違いありません。
運動家としてちゃんとしてますし、舞踊として見ても大変に美しいです。
あれほど明確にモノが違うのにあなたの中では2人は同列なんですか?
黒田鉄山さんと甲野善紀さんの動きのあれほどの違いがわからないならもう何とも言いようがないんですが
たとえば横に一歩ステップ(って言葉は武術的じゃないんでしょうけど)しますよね。
黒田鉄山さんは余計なモーメントが全然無いんですよ。滑らか。上体は固定されてる。腰の高さもピターッ。
甲野善紀さんは余分だらけで行き過ぎて戻る体重移動があります。状態もフラフラ。腰も上下にゆっさゆさ。
それ以前に運動習慣っつーか、足腰の柔軟性や必要な筋肉すら養われてないように見えますよ甲野さんは。
出処が幾分かはっきりしてる甲野さんの方に注目が集まるのも無理はないわ。
由緒正しいなんかの宗家なんですか?それはしらないけど。
でもほんとかな?
歌舞伎の御曹司なんかは滅茶苦茶稽古するので動きがしっかりしてますよね。
そういうの全然無いんですけど甲野さん。
そのおじいさんのことはみたことがないので別に否定しませんが。
あれに疑いを持てない人と言うのは何かのスポーツを自分で考えながら必死に打ち込んだ経験のない人だと思います。
柔道とかボクシングとかレスリングみたいに筋肉や心肺機能の上に技がある世界の苦しい競争を避けて
なんか神秘的な技術で軽々とそういう人達の上を行きたいっていう邪念が動機としてかなりありますよね。
逆にあなたは何発想で言ってるんですか?
私も中学生の時に、現代体育よりずっとうえのすごい技術にアクセスして
現代体育で頑張ってる人を吹っ飛ばす超人になりたいと夢見ましたよ。
でもそういう甘えた考えを成人しても持ってるのは幼稚です。
「現代体育的な発想で言ってない?」とか言って何の根拠もなく見下しますけどね、
あなたは現代体育に身を投じて切磋琢磨し凌駕したうえで現代体育を見切ったんですか?
違うでしょう。
あと古流派を体験してたから分かるけど、剣術の甲野善紀先生が見せたような「体術」としての側面はスポーツに応用されるべきでしょ。
私はNHKに出てきたの見た限り甲野善紀さんをインチキさんだと見ています。
何故か?
・動きがヨタヨタしている
・ちょっと動いてみせるとフウフウ息が切れている
からです。
甲野さんの動きは何かについて毎日ハイレベルの練習をしている人の動きでは有りません。
その技術体系の優劣が問われるのであって、
凄く大雑把にいって、
「運動家としてちゃんとしている」という土台の上に、
土台が酷いのは私でもわかるんですよ。
逆に
ちゃんと運動したことすらないんじゃないの?と思っちゃいます。
足をドシンドシンてればパンチ力がつく、って説明に疑問を持て無いのも
「今あるもの(過去の名人とされる李書文の現代に伝わる逸話や説明など含め)は全部本物と違うインチキ」
といわれたら
◯
途中で虫除けスプレーを出してきて、足の裏に吹きかけて寝たが、今後どうすればいいのだろう?
蚊取り線香やベープも身体に悪そうだし。
殺虫ラケットでやっつけるのがいいのだろうか?
◯
起きてからはいつものように、焼き鮭のお茶漬けを食べて散歩に出かけた。
そのままシャワーを浴びたら、いい感じに寝ぐせも治ったので、今後のルーチンに採用しよう。
◯
数時間作業をした。
夏休みも始まっただろうから、これからは平日も混みそうだなぁ。
◯
さて「知的複眼思考法」を3分の1ほど読んだが、今のところは別に面白い内容ではない。
やはり知らない分野、今の自分にとって意外な分野の本を読むのが良いのかもね。
◯
段々1日の流れが出来てきたな。
犬の方も、あまりグイグイと引っ張らなくなってきたが、急に立ち止まることがある。
この隙間時間が暇なので、新しく肥田式強健術を取り入れることにした。
◯
肥田式強健術については、古武道の研究でお馴染みの甲野善紀さんの本「表の体育 裏の体育」で知った。
彼によれば明治の頃の体の鍛錬法は、西洋からの科学的な方法以外に、東洋的な鍛錬法があったとのこと。
その東洋的な鍛錬法は、科学から逸脱した一種オカルト的な空気を帯びていたらしい。
そしてその一例として、肥田春充の提唱する肥田式強健術を紹介しているのである。
◯
細かい説明は端折るが、病弱な肥田が体の中心に力を入れるというシンプルな方法で、超人的な力を得たという。
これはお尻の穴に力を入れるという中村天風の「クンバハカ法」にも通じると思う。
そしてこれの現代バージョンが、美木良介さんの「ロングブレスダイエット」とも言えるのではないかと思う。
◯
アイソメトリックトレーニングのトレーナーによれば、6秒以上力をいれるだけで筋繊維が傷つき、トレーニングになるという。
まぁなんでもいいが、とにかく息をゆっくりと吐きながら下腹部を中心にして全身に力を入れる。
◯
そんな感じで3回も息を吐けば結構疲れるし、気分的にもスッキリする。
その頃には犬も飽きてまた歩き出す。
歩き出さなかったら引っ張って無理やり連れて行く。
頑固に動かないときもあるが、そういうときは抱っこをして連れて行く。
◯
帰ってきて夕飯を食べたあと、なんだかだらけてたら時間が経ってしまった。
夜の散歩に行けば良かったが、タイミングを逃してしまったのだ。
◯
「腰を下ろす時にドッコイショって言っちゃうでしょ、重いもの持ち上げる時にもドッコイショって言いますよね
フッ、って息出る人もいますし。
あれは腰を下ろすって事がそれだけ重労働って事なんです。5、60kgの物をゆっくり地面に下ろしてるわけですから。
(中略)
頭は体の中にあるくせに、体の事を忘れがちなんです。そもそも5、60kgの肉の固まりが動いてるだけでも大層な事なんです。
同じ重さのものを放り投げたら大変な力を生むでしょう。まずは自分の体の重さを実感しなけりゃならない。
けどこれは体重が80とか、100kgを超えるような筋肉がついてる人達は自然と気づくんです。自分の体が重いって事に。
気づきにくいのは、50、60kgの軽い人達です。その分軽いわけですから実感しづらい。けどその重さだけでも結構な力を生むんです。
運動音痴っていうのは、案外それだけの事なんじゃないかと思っとるわけです。」