はてなキーワード: がっかりとは
主に雑誌からのコピペ作業で月500万PVのサイトを個人で運営している人。個人が運営するメディアではたぶん日本でもトップクラスのPVでためになる話でも聞けるのかと思ったらびっくりするぐらい何も得るものがなかった。
もともとその業界はWEBではブルーオーシャンで雑誌の情報をそのままコピペしてアクセスを集めるのが黙認されてる状態。2ちゃんねるは規制がはいっているが規制がはいっていない2ちゃんねるまとめさいとのようなもの。
アフィリエイターはプログラマーでもライターでもないので期待して会いに行ったわけではないのだがそれにしてもインターネット上の月500万PVのイメージを持っていったものだから少々がっかりした。どんなソースコードがSEOに良いのか聞いたりしたのだがテンプレートを借りてやっているのでよくわからないと言われた。
ネット上では人格者のように見える。切って貼って良い人格を演じているだけの実像はまるで大学2年生のように無垢で無能だがただたまたま開設したサイトが当たってしまった幸運な青年だった。聞いてみると大学の時から当該サイトで荒稼ぎしているので就職したことがないらしい。
だからどうだという話でもないのだが廃れることが確定している業界で不幸にもブルーオーシャンで泳いでいる無能な青年がすこし心配になった。
#10見たけど……、1期から通じて初めて明確に不満の残る回だった。理由はタイトルの通りでそれ以上でも以下でもないのだが一応こまかく書きつける。
#10は表面上あすかの復帰回だった。晴香や香織に「コンクールへは出ない」と言い続けていたあすかは久美子の強い説得を受け、そして全国模試で好成績を残したことからそれを盾に母親を説得し吹部への復帰を果たす。事実ベースで書くとそうなるのだが、実際は久美子と姉である麻美子とのわだかまりが解消され、そのやり取りがあすかへの説得につながるという久美子の変化がピックアップされた回だった。
「まああんたもさ、後悔のないようにしなさいよ」
下宿先へと戻る前に姉がかけてくれた一言。それに背中を押され久美子は、鉄仮面と極論で説得を煙に巻こうとするあすかに敢然と挑みかかる。
母親の言いなりになり本当は出たいはずの全国大会を諦めようとしている先輩。
幼い久美子は大好きな姉といっしょに吹けなくなって悔しい想いをしただろう。そして今またいっしょに吹きたい先輩が、本心を曲げてユーフォニアムを置こうとしている。姉の言う通り、もう後悔したくない。だから久美子は子供じみた説得を涙ながらに続けたのだ。それは1期#12の「うまくなりたい……!」に比肩する、久美子の体の奥からとめどなく溢れる“本心”だったろう。
このシーンは本当に良かった。“本音”はうっかりこぼすくせに、“本心”はなかなか言えない久美子(入部時にトロンボーンをやりたいとあすかに言い切れなかった)が、「私はあすか先輩に本番に立ってほしい! あのホールで先輩といっしょに吹きたい! 先輩のユーフォが聴きたいんです!」と剥き出しの“本心”であすかの鉄仮面に殴りかかっていく。それは圧巻の一言に尽きる。
ここで終わればさすが京アニだね神回だったねで済むのだが、そうは問屋がおろさない。
ほんとタイトル通りなんだが、戻ってきたあすかはなぜ部員に対して謝罪しないんだろうか?
「練習も出ない、本番も来られるか判らないひとなんて迷惑以外の何物でもない。私だったらぜったい嫌だな~」
「事情あるコなんて他にいくらでもいるよ? しかも私は希美の復帰に反対しちゃったしね~。それが自分のときは例外ですなんて、言えると思う?」
晴香や香織がなんど説得しても翻意せず、久美子には悪意をぶつけるような言い方までした。(吹部における)Bパートで練習してた(はずの)夏紀に急な代役を押しつけ、部には混乱と不安感を与え。
なのに特に謝罪もなく戻ってくるとかありえなくね? ふつうに部員全員の前で頭を下げ、詫びを入れてケジメつけるところじゃないのん?
そりゃこれが放課後ティータイムならそんなのいらないと思うけど、数十人規模の部活でそういうのナァナァにしたら組織としての体が保てないし、『ユーフォ』はそういう部のいざこざとかマネジメントを描写してきたし、特に1期であれだけ“責任”について描いてきた物語なのになぜ急にそこの手を抜くのか本当に判らない。部長とはいえ晴香は一日休んだだけでちゃんと謝ったのに(1期#7)。
いやそりゃあすかのは母親が悪いとか、模試の件を伏せてたのは期待を持たせたくなかったとか、裏で滝や晴香は香織には謝罪してるんじゃないかとか、夏紀先輩にはいちおう謝ってるとか、みんな望んでるんだからいいじゃんとか擁護はできるんだが、それでも必要だと思うんだよね、ケジメってやつは。
なぜなら特段あすかの事情を知らされてない一般部員(≒視聴者)だって振り回されたことに違いはないのであって、その感情に向き合わないと「なんだあすかは特別だからそういう横暴をしても許されるのか」って空気が出来ちゃうでしょ。そんなのさすがに描かないと思うけど、そういった負の心理描写も掘り下げてきた『ユーフォ』だからこそ大切にしないといけない感情だと思うんだ。
あすかが部全員に対して真摯に謝罪する、それを晴香がみんなを代表して赦せば丸く収まりつつついでに部長としての成長も描けて一挙両得な気がするのに……。
なぜやらなかったのかマジで謎。つーか、あすかがもう嫌いになるレベルで不快。
で、ここまで謝罪にこだわるのは全国大会があすかのターンだからってのも大きい。
『ユーフォ』のコンクールが盛り上がるのはコンテクストをちゃんと踏まえてるからだ。府大会はペットのソロオーディションを巡る軋轢の解消、関西大会はみぞれと希美の和解。
全国大会は間違いなくあすかの音は父親に届くのかというところに焦点が当たる。本来なら心から応援できるシーンが、このままじゃ「でもあすかって……」と急ブレーキがかかってしまう。本当に勘弁してほしい。
今回は黒沢ともよ無双ということで、AパートBパートともに久美子の泣くところが最高だったんだけど、シーン的には料理つくってるところが好み。
お姉ちゃんは料理がまったくできず、久美子はそれなりにこなせる。これって、母親が出来の良かった姉にはご飯の支度を手伝わせずに勉強を優先させ、出来がいまいちな久美子には勉強より家事手伝いを優先させた結果だ(1期#1でも姉がいるにもかかわらず久美子にだけ夕飯の支度を手伝わそうとする母の姿が描かれている)。
そして姉はそんな妹を羨み、妹はそんな姉を羨んでいた。姉妹がそれぞれ親からどういう扱いを受けてきたかが、姉は焦がした鍋を洗い、妹が料理をつくるという光景に象徴されている。
正直なところ、こんな繊細なシーンはなかなか描けるもんじゃないと思う。そんなことを軽くやってのける京アニがあすかの件に気づかないはずはないので、なぜ謝罪がなかったのか本当に判らない。
来週早々にこの不満が解消されることを期待したいというか解消してくれって気持ちでいっぱいなんでマジで頼む……!
ブコメにいくつか反論(?)が来てるけどまったく論理的ではなく、お前らほんと本編見たのかと思わずにはいられないほど低レベルなものばかりでクソワロタ。しょうがないからチンパン脳死のお前らを俺が教え諭してやる。
yoshi1207 僕はあすか派だけど、テスト明けで戻った時点で安心するし、「ケジメとして皆に謝って」って言い出す人に「心底どうでもいい。練習させろ」って言える非凡に皆憧れてんだから、もし謝ったら部長もがっかりと思う。
はいボケー。あすかの非凡さは「心底どうでもいい。練習させろ」ってスタンスにあるんじゃありませーん。どこにそんな描写あるんだ? 例あげてみろよ。みんながあすかに憧れてるのは、リーダーシップが取れて、練習熱心で、ユーフォが上手く、しかも勉強と両立できるところでーす。それにもうあすかは特別じゃないってみんな判ってるのでがっかりもしませーん。そんなことも判らん脳死野郎が口開くなー。
wdnsdy 謝らないほうが田中あすからしいじゃん。お前は「謝ったほうが自分好みのキャラだったのに!」を正当化したいだけ。自分がこの手のキャラが嫌いなだけなのに、そういうキャラがいることを勝手に作品の瑕疵にするなよ
「お前は「謝ったほうが自分好みのキャラだったのに!」を正当化したいだけ」はい勝手に決めつけー。俺は例えば、ユーフォがこれまで積み上げてきた“組織的な部活モノ”を崩すから今回のことに文句つけてまーす。お前こそ印象論で他人を批難してないで作品にもとづいて口開けボケナース。また謝らないほうがあすからしいってのこそお前の脳内でーす。夏紀には謝ってまーす。
cocoonP あすか先輩ははっきり「出ない」とかそれに類することを"部員全員には"言っていないと思うのだけども。「事情があって練習を休んでいた」だけなので別に全員に謝る必要はないんじゃないかな。謝られてもウザいし。
「"部員全員には"言っていない」ことの方が問題だろうがボケ。副部長かつ低音パートリーダーかつ主要な奏者が何の説明もなく連日休んで部に動揺が広がらないと思うか? 実際それで音が悪くなって、滝に叱責された描写があっただろうがお前何処見てんの脳死なのボケなの死ねよ。そしてだからこそ滝は期限を区切ってあすかが戻ってこないときのことを部員に覚悟させたんだろうが。ホントお前らちゃんと本編見てから口開けよカス。
kyuusyuuzinn この増田みたいな奴って、辞めたら辞めたで「こんな大事な時期に士気を下げるな」とか言って来るし、希美や葵が辞めた事にもネチネチ言ってそうで、なんかもう心の底から面倒臭いよな。
で、でた~www本文には一切触れずに人格批判だけする奴~www
お前さあ、俺の感想のどこにそんなことが書いてあるの? 勝手に忖度してそれでいっちょ前に反論したつもりなの? ほんとゴミ野郎だな。お前のそのしょうもないゴミみたいな感想かきつけてるカスブログにみっちり反論文書いてみろよ、見に行ってやるよwww
高校生にもなって他人に迷惑かけたとき謝れないって頭おかしくね? 『けいおん!』ならまだしもこれ『響け!ユーフォニアム』だぞ? ってことは本文中に書いた通りなんだがそんなことも読めないなら半年ROMってろよチンパン野郎。
あーやっぱゴミみたいな反論しかなかったな。アニメ本編を読み解き、俺の感想も読み解いて反論できてるやつ皆無ってはてブにはチンパンしかいないんだなあ、けっきょく。
12月に入ったので今年買ったものの中で良かったもののまとめてみた。特に大きなものが壊れたりしなかったのであまり大きな買い物はしてない。
来年は車を買い換えようかな。各社AppleCarPlayに対応してきたから使ってみたい。
ソフトバンクで2年ほどiPhone5Sを使っていたが縛られるのが不満でMVNOに転出した。
アップルのオンラインストアでSIMフリーのiPhoneSE64GBを購入。やっぱりこの大きさ、この厚さ、そして完全なフラット状態が最高に使いやすい。カメラが高機能になったし、プロセッサもWiFIもは指紋センサーも早くなった。その他に大きな変化はないけれど総じて使いやすくストレスフリーで機種変更できて大満足。とりあえずは電池がヘタるまでは使いたい。
5Sの下取りもしてもらった。使用期限のないアップルストアのギフトカード7000円分。ゲオなんかの買い取りよりは随分高いし、多少の傷があっても付属品や箱がなくても減額はない。どうしても商品購入後に下取りになるのでSE購入代金に当てることはできず、その点だけやや不満。次にiPhoneかMacを買うまで使わないかもしれない。
MVNOはとりあえず安定してそうなOCNを選択。今のところ問題は感じないが、容量はちょっと心もとない。3GBコースへの変更も視野に入れている。自分はゲオでパッケージ(100円)を買って自分で手続きしたがかなり面倒だった。パッケージを購入してネットでアクティベーションコードを入力して申し込み、その後4日後に佐川でSIMが届いてもう一度ネットから変更手続き。大体1週間かかると思っておいたほうがいい。なんせ佐川だから。携帯関係のバイトなどをしたことない人は辞めた方がいいかも。即日カウンター(手数料3000円)もあるのでそっち行けば即日開通、ノートラブル。050Plusも使えるのだけど請求を自分でまとめないと料金が発生するし、OCNでんわは専用アプリを使わないと割引料金が適用されないなど、落とし穴も多い。
でも安い。それにコールセンターはつながりやすいんでわからないことはすぐ電話で確認するといい。
なお、OCNに乗り換えるなら毎月22日頃に申し込むのがおすすめ。開通日の10日後の月の料金が無料になるので12月22日に申し込んだら1月は無料になります、たぶん。
Amazonで一番人気のデジタル温度湿度計がこれなんだけど、すべての部屋とトイレ、脱衣所に設置した。何がいいかというと不快指数に応じて顔のマークが笑顔になったり怒ったりすること。暑かったら窓開けたり、寒かったらストーブつけたり、乾燥したら加湿器つけたりってのはこれまでなんとなくやっていたのだけど、温度湿度が可視化されるので客観的に判断できる。これが案外、素晴らしいこと。とても快適に過ごせるようになって風邪などひきにくくなったし、無駄なエネルギー消費を抑えることもできていると思う。当方、北海道なのでエアコンは使わないけどエアコン使っている人ならなおさらおすすめ。
NTTXで8万円くらい。5年前だと32インチも買えなかったんじゃなかろうか。これまた激安。
スポーツ見ないし画質はさほど気にしないけど映画は大きな画面がいいなと思って購入。まあこだわりのない普通の画質。今の機種は以前のような遅れ等はほとんど感じないのでこれで十分。
音は薄くなった分、さらにひどくなったけどホームシアターに繋いでいるのでどうでもいい。というか今のテレビはホームシアターにつなぐのが前提で設計されてるんだろうね。
まあ安かったんで何年使えるかなーと思っているけど、LEDなので蛍光管よりは遥かに長持ちするだろう。10年は無理でも8年くらいは使えるかな。
ドラえもんの映画見放題キャンペーンやってるときに購入。子どもが全部見てかなり満足した模様。だがしかし今はPRIMEビデオからは外れてる。これにはがっかり。
自分はナショナルジオグラフィックのドキュメントをあらかた視聴。とてもよくできているのだが番組の数が少ない。
あまりこだわらなければ暇つぶしにはちょうどいい。地上波よりは遥かにたくさんのコンテンツの中から選べる。地上波を見ることがほとんどなくなった。
回線はauひかりだけど、画質、音質もDVDと遜色ない。普通の人なら十分満足のレベル。
PRIME以外の映画はレンタルが500円くらいなのでツタヤで新作を借りるのとさほどかわらない。借りに行かなくていいし返さなくていいのでたまに使う。楽ちんだよ。
10年くらい自分で研ぎながら使っていたグローバルのペティーナイフ、小さな刃こぼれが目立ってきたので工場で研ぎ直してもらった。
包丁をダンボールで梱包してレターパックライトに入れて発送すれば研ぎ直して代引きで発送してくれる。代引き手数料込みで1本1000円。激安。
少しだけ小さくなったけど、新品同様になって帰ってきました。硬いもの切らないように大事に使ってる。トマトを1ミリのスライスにできるよ。
ペティーナイフは他に藤次郎プロも使ってるけど、グローバルの方が適度な重さで握りやすくて使いやすい。値段が藤次郎プロの倍くらいだから当然かもしれないけど。
5年くらい東急ハンズのハンズセレクトのテフロンプラチナのフライパン使っていたのだけれど、テフロンが限界になり、買い替え。半年前はアマゾンで1500円くらい。激安だった。今は3000円くらい。
こちらは素材がアルミではなくステンレス。なのでかなり重いのだけれどもそれが逆に良かった。温度が下がりにくいので素材が美味しく焼きあがります。
滑り具合はテフロンほどツルツルではないけれどかと言ってこびりついたりはしない。業務用なので耐久性がかなり高いと思われる。何年使えるか、期待している。
型落ちになったEC200Nをアマゾンアウトレットで購入。同時にKG364Jも購入。両方ともいわゆる新古品。ほぼ新品で使用感なし。前者が5000円くらい、後者が8000円くらいだった。激安。
あとステンレスのタンパー1500円とラトルウエアのミルクジャグ600cc3000円くらい、それとトラーニのフレーバーシロップやらソースやらをいろいろ買って自宅カフェをはじめた。
自宅でカプチーノ飲めるってのは最高。ほぼ毎日飲んで幸せになってる。
毎日、ドリップコーヒーをマグカップ3杯くらい飲んでいたのがカプチーノ1杯だけになった。で、そのかわりのルイボスティー。カフェインの摂取量が激減。体調もすこぶる良くなったと思いますよ。疲れにくくなったな。
季節のフルーツとコストコの冷凍ブルーベリーと飲むヨーグルトを適当にミキサーに放り込んでスムージーにして毎朝飲んでる。
以前はヨーグルトと牛乳を混ぜていたのだけど、飲むヨーグルトで作った方が楽だし味も安定して美味しくなることに気づいた。
セブンやローソンで1リットル買うと牛乳とほとんど同じ値段。ヨーグルトメーカーで作るのがめんどくさくなってやめてしまった。
ちなみにカレーに使う肉は飲むヨーグルト少しとカレー粉に2時間くらい漬け込んでから使うと臭いが消えてホロホロになってとても美味しいよ。
暑い時期に煮込み料理するのがしんどくて型落ちの2.8lを6500円で購入。主な目的が暑さ対策だったのだが、少しはガス代も安くなるかなと思ってたけど、これが大成功。ガス代が激減。1年で元が取れたと思う。煮込み料理ってガス代かなりかかってたんだな。
シャトルシェフは高温にならないので圧力鍋みたいなシビアさがない。少しくらい煮過ぎても煮詰まらないし、火を使わないので見張らなくていい。外出前に仕込んでおけば帰ってきたら柔らかくなってるし、電気代もかからない。
在りし日の歌というワゴン常連のエロゲータイトルが頭にずっとこびりついてる
センスいいなと思ったら元ネタあったのを知った時しょっとがっかりした記憶
今に至るまでプレイしたことはない
調べたらはて青のスタッフが少し参加してる?らしい
そりゃ残念ながらワゴン行きになるわな
ちょまど氏、またはXamarinコミュニティの炎上について他の方が書いているブログを拝見しましたが、
思うところがあり書いてみました。
ちょまど氏が叩かれている内容としてジェンダー問題、技術力が無いetc...といくつかあがっておりますが、
私は彼女の「MSのテクニカルエバンジェリスト」としての対応が叩かれる原因では?と感じました。
理由は下記です。
事の発端は、Xamarinコミュニティの勉強会においてひとりの参加者がヒエラルキーを表すスライドを発表したことがツイッターに流出。
「ちょまど氏が書いたものではないか」と一人歩きしてしまったのが始まりのようです。
そして、ちょまど氏は「私が発表したスライドでは無い」というツイートをし、
その後当該スライドを発表した参加者が謝罪のリプライを送りました。
ハッキリ言いますが、
私は「Xamarinするならまず人脈」などとは一度も言ったことありませんし、勿論 全くそんなことは考えていません。
私の不在中、そのような内容のスライドに私の名前が使われたらしいのですが、
私はそんなことは言っていません。
この話はこれでおしまい!
山本康彦@BluewaterSoft @biac
.@chomado ぁわわ、そんな話になってたとは。すみませんm(_`_)m
それを言ったのは私です! 断じて、ちょまどさんじゃありません。
しかし、その謝罪リプライに対してちょまど氏は何のアクションも取っておりません。
ちょまど氏はMSのエヴァンゲリストであり、自社プロダクトのXamarinを啓蒙する立場の方ですから、
どちらかというと今回炎上したコミュニティの主催者側の人間のはずです。
そんな方がコミュニティへのフォローもせず、迷惑を被ったとはいえ謝罪した方のリプライスルーってどうなんでしょう?
このときに社交辞令だとしても件のコミュニティに対して何かフォローのアクションをとっていれば
今回の炎上はXamarinコミュニティへの批判、ちょまど氏にヘイトを向けるような意見も多くあり、
そのため、Xamarinの広告塔であるちょまど氏は炎上を避ける・沈静化させる行動に出るだろうと普通は考えます、が…
①のスルーもどうかと思いますが、一度沈黙を決め込んだのならそのまま触れずにいればいいのに蒸し返すのはまずかったかな、と。
しかも自分への擁護ツイートだけリツイートするのではアンチから「自己保身」とますます叩かれ、炎上が長引いてしまうことが予想できます。
さっき上司に呼ばれて、彼の提案により法務部に相談することになりました!
4:29 PM - 29 Nov 2016
引用は控えますが、個人攻撃ではない意見レベルの批判ツイートはけっこうありました。
このツイートだけだと、何が原因で法務部に相談するのかわかりません。
憶測が憶測を呼び、批判意見自体の萎縮(もしかしたらそれが狙いなのかもしれませんが)、
やがてはコミュニティ内外での意見交換の不自由さへつながることになると思うのですが、それで良いのでしょうか…
なぜ自社の製品の魅力を伝える役割の方が、製品内容と全く関係ない炎上に火を注ぐ行為をしてしまっているのか…
広報・エバンジェリストってどういった立場で誰に何をする仕事の人でしたっけ?
Xamarin製品を使っているユーザーのためにも、これから使うだろうユーザーのためにもネガティブイメージを広げない行動をするべきなのでは?
結果としてこの書き込みも炎上に加担することになるのではと思いましたが、
そこそこ出来のいいB級映画、といった印象。
言われてるほどクソではないけど、流石に粗が目立ちすぎてない?
今更ながら見た。前情報で「登場人物みんなバカ、バカの必死な頭脳戦」と聞いていたのでよほどひどいと思って見に行ったが、思いのほか面白かった。
しかし、「バカの必死な頭脳戦」はその通りだったし、あんまりにもひどい部分が多すぎる。
アバンのロシア人医師のくだりは結構わくわくする作りだった。導入は良い。導入だけは。
あと、最後の方の展開は「なるほど……!」と驚く展開だった。予想は多少ついていたけど、そうきたか、という感じ。面白いなと思った。
序盤の無差別殺人の時点で「あっ、やはりこれは脳を溶かして見るべき映画だな」と確信した。
そして出てくるLの後継者。なにあれ。流石にひどすぎない?
転載要素がまったく分からなかったし、幼稚な人格破綻者にしか見えない。終盤で印象を巻き返すけど遅いよ……。
そしてお前、「L change the WorLd」のニアなのか? どうしてこんなバカに成長してしまった。あとどうして日本の名前が本名なんだ? 実はただの別人なの?
というかLのクソCGからどうやって画像解析してメッセージ読み取ったんだよ。ハッカーすごいな。どうやったら読み取れるんだよあんなの。
次にミサミサ、2011年には死んでるんじゃなかった? (映画版だと生きてるんだったか? 忘れてしまった)
デスノートによる殺人に気付いた時点で取り押さえておこうよ、警察無能すぎない? 「ノートを破棄した者が再びノートに触れると記憶を取り戻す」ルールは知ってたんじゃないの?
あと、あまり可愛くない。
そういえば、ノートに名前を書かれた人間って死神の目にどう映るんだろう?
目を持ってても気付かないもんなのかな。
あと散々言われてることだけれど対策本部が無能すぎ、デスノート対策本部と言いながら肘で顔を隠して突入とか愚の骨頂じゃないか……。死神の目についても知ってるのに、途中からマスクもサングラスも、マフラーさえもないとかどうなの。ぶっちゃけマフラーでも防げるのか微妙なラインじゃない?
そして仲間たちが特に使えるわけでもなくあっさり死んでゆく。あまり印象にも残らなかったなぁ。
そしてキラの後継者、あの展開はちょっと……。あれはないでしょう、そりゃあ無理だよ。子供だもん。
そこそこ出来のいいB級映画、といった印象。
思ったよりは楽しめたけど、最初から「これはギャグ映画だろうなぁ」と思ってたからだと思う。頭脳戦を期待して見に行った人は本当にがっかりだったんじゃなかろうか。
結局、「バカの必死な頭脳戦」の話だけが独り歩きしている印象。言われてるほどクソではないけど、確かにみんなバカだし流石に粗が目立ちすぎだと思った。
最後の方の展開とか面白かったのになぁ。「ここで共闘するのか、すげぇ……!」と思ったけど、最後の最後もあんまり……。超法規的措置でいいのか、あれ。
面白い部分は面白いのに、それを埋もれさせるレベルのしょーもない粗ばかりが目立つ。
もっと面白くなりそうなのになぁ。本当にもったいないと思った。
とても気になった。どうでもいいけど。
1番安いコースだったけどクラウドファウンディングに参加してみた。
・良かった点。
その1
ちょっとした絵と一緒に近況が綴られて、彼女の住所から、彼女の時代の葉書で届くのです。
その2
監督と話をする機会があったこと。
原作者に会えると思って会合に出席したのに、原作者はおらず正直がっかりした。
会合終わった後、ロビーに今までステージ上で話してた監督がいたので
映画を見終わったらとても感動したので、もらっといて良かったと思った。
好きな映画の監督サインを持ってるって、今になって見返すとなんだかお得な気分。
その時は、正直どんな人かよくわからずにサインをもらったんだけど。
・悪かった点。
その1
自分に届く前に、葉書届きましたーってつぶやき画像を見る羽目になってしまうこと。
このご時世だからしょうがないけど、もうちょっと他の人のことも考えて欲しいなと思いました。
その2
40すぎのサラリーマンがアニメ映画どうですかって言えるわけもなし。
宣伝カードが送られて来たけど、そっとしまってあります。すいません。
その3
エンドロールに自分の名前探してたおかげで絵を見逃しちゃってること。
名前も見つけられなかった。残念。
・全体的な感想
みんな見ればいいなと思ってたら、かなりの話題になっていてうれしい。
そんな映画にちょっとでも協力できたのだねっていう、しみじみしたニヤニヤ感を得られたこと。
実際には特に誰に伝えるわけでもないので
沖田って人と華って人の共同PNだと思ってたわ
一時期スマホの漫画アプリ広告でやたらうざかった、連れ子が父親に性的虐待受けてた漫画「透明なゆりかご」の作者のやつっていったら分かる人はわかるだろう
障害認定されない程度の精神的障害を持つコドモの母親の苦労記だった
これこれこんなにきつかったの~!苦労したの~!大変だったの~!
まわり冷たかったの~!でも助けてくれた人もいたの~
ただこういうことがあったっていう苦労話を書き連ねてるだけでほとんど参考にならない
これと似た読後感は「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」のときにもあったな
あれもタイトル部分の漫画がほとんどなくて九割方がタイトルと関係ないただの自分語りで、思ってたんと違う・・・ってがっかりさせられたし
何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。
まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。
まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。
事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。
そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようとしているかを知って欲しかったからだ。放送で使われたのは、自社で作った映像の一部が映っていたが、実際は他社も含めた事例紹介の中の一部が切り取られてテレビには放送されたわけだ。
おそらくは否定的な反応だろうというのは事前から予想はしていたが、まあ、なんらかのヒントや刺激になれば十分だぐらいに思っていたのだが、想定していたよりも、かなり、めちゃくちゃ怒られた。
さて、放送されると炎上するだろうというのも予想していたわけだが、こっちの方も想定以上にネットは燃えた。事前から分かっていたのに、なぜ、あのシーンを放映することを許可したのか。事実をいうと一旦、断った。当たり前だ、なんの得もない。
でも、再度、どうしてもと頼まれた時、結局、いいよ、と言ってしまったのは、頼んできたAさんの気持ちになると、そりゃ、あのシーンは使いたいよな、と思ったからだ。自分でもドキュメンタリー映画の制作に関わったから分かる。撮影してもどうしても使えない映像というのが存在する。本当はそれを使うともっといいものが作れるのに使えない。あんな美味しい映像をAさんが使いたいと思うのは当然だよなと思えた。
そして、もう一つは、別にAさんは何か映像を捏造しようとしているわけではない。実際にあった映像を撮影できたんだから使いたいと言っているだけである。本当にあったことをそのまま放送したいと言っているだけだ。まあ、できるなら使って欲しくないけど、彼が本当に使いたいと思っているのであれば、それを断るのは卑怯であり、僕の我儘であると考えたからだ。
実際にどのように映像が使われたのかは、まだ見ていないので知らないが、ネットの画面キャプチャーや感想を見る限り、そこにあったのは本物の僕自身であったと思う。
怒られて、本当に困ってしまって半笑いを浮かべている僕、なんとか言い逃れようとしている僕、そして、でっぷりと突き出したお腹も含めて、全て、本当の僕が映っていたのだろう。
放送を見て、僕を心配してくれている周りの人は多いようなのだが、本当のありのままの自分が映し出されたとして、それで情けないとか、醜いとか、嫌悪感を持つ人がいたとして、まあ、しょうがないよねとしか思わない。誤解されたわけでなく、本当の僕を見てそう思ったんだから、諦めるより他にない。
本当の僕を見て嫌う人間に、嘘の僕を見せて好感を持ってもらいたいとは思わない。
というわけで、僕を心配している人に、一言いっておきたいのだが、心配は無用です。
ただ、今回、僕を攻撃している人たちをがっかりさせても悪いので、正直にいうと、今回の炎上で本当に傷ついたことがひとつあることを告白する。
月曜日から糖質制限を始めた。今回の炎上で改めて、人間は外見でそのひとの人間性を判断するということを確認した。どうやらデブは醜い心の現れであり、人間性を否定するに十分な根拠らしい。そう考えている人間が多いことは認めなければいけない事実だろう。
今回は本気で糖質制限をしようと思う。倒れても、また、立ち上がり、ぼくは前に進み続けるだろう。実際、月曜日の夜は、ついお菓子を食べてしまい、昨日の夜もシュークリームを半分だけ食べてしまった。その度に、僕は立ち上がり、再度、糖質制限を再開している。僕は今度は諦めるつもりはない。
そうだ。最後に書いておくと、放送ではめっちゃ怒られていたが、もちろん、僕は今でも毎週月曜日は、僕を怒ったひとの会社に出社している。まるでジブリのように素敵で暖かい職場だ。むしろジブリそのものといってもいい。特に最近は怒られることもなく平和に暮らしている。
トランプが大統領になったので、もう一回キャップについて書く。
キャップってのは、キャプテン・アメリカの愛称だ。知らない人は知らないと思うのでざっくり説明すると、アメリカの大人気漫画の大人気主人公だ。映画にもなったんだよ。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160525-00058032/
まあ、要するにキャップがホモだって設定に変更してくれって話だ。もう、本当にうんざりしたんだが、これがトランプのいう「過剰なポリコレ」のひとつだ。
世の中には同性愛者がいる→わかる。同性愛者は一定の割合で存在する→わかる。同胞の一員である同性愛者の権利を守るべきだ→わかる。
フィクションの登場人物にも同性愛者がいるべきだ→そうだろうね。世界の反映としてフィクションの人物も一定の割合をホモにしてくれ→なにいってんだ? キャップをホモにしてくれ→意味わからねえ。
「キャップがホモだなんてとんでもない!」っていったら「お前は差別主義者だな死ね!」って炎上する。そういうのがポリコレの現場だ。
同性愛を主題にしたフィクションを否定してるわけじゃない。そういう作品はいっぱいあっていい。同性愛が主要テーマではない作品の登場人物が同性愛者でもいい。面白ければ大歓迎だ。
ただ、そういうのが欲しけりゃ、自分で作れよ。なんで「他の人が作って、もう走ってるものを、自分たちの権利のひとつとして要求する」んだよ。
創作の世界ってのは、「なんかいい感じのもの」を作ることによって前に進んできたんだよ。誰かが何か格好いいヒーローを考えたら、それにインスパイアされたり、対抗意識をもったりして、俺ならこういうヒーロー書くね、いいや俺なんてもっとスゴイの考えたんで書くぜ! そうやって互いに影響を与え合いながらどんどん作品が増えて豊穣になってきたんだよ。それは大傑作の純文学や名作映画から、取るに足りないエロ漫画まで全部そうなんだよ(お前のおっぱいの描き方柔らかそうで新表現だな!? 俺もやってみる!!)。
豊穣にしてあたらしい流れを生み出して豊かにするためには「なにか良いものを生み出す」んだよ。皆そうやってきたんだよ。本当にポリコレの世界を広げたければ、ポリコレをテーマにした、あるいは表現技法として昇華した、すごい作品を作れよ。それが素晴らしかったら、みんな真似してそういう作品が連鎖して広がっていくよ。それが豊かになるってことじゃねえか。
腐女子の書くBL作品であったって、それを「書く」と一点では尊いよ。もし腐女子が「キャップホモ漫画が読みたい」って思ったら、「キャップは本当はホモだって公式に訴えよう!!」なんてまだるっこしいことはしない。ヒゲダンディなトニー社長が摩天楼のスイーツでベッドヤクザなホモ描くよ。マンモーニなことを奴らはしない。二次創作についていろいろな意見はあるけれど、「実際手を動かしてその素晴らしさを表現しようとしている」という一点で、彼ら(彼女ら)はポリコレ棍棒勢よりずっとマシだと思うよ。
「フィクションはかくあるべきだ」とか、しったこっちゃねえよ。「登場人物の20%は黒人であるべきだ」とかうるせー。深夜アニメなんて男女比でさえ守ってないんだぞ。なぜかっていえば、どこかのだれか(あかほり大明神とか?)が「色んな種類の美少女がでてきてきゃっきゃするのってすげえイイじゃん?」ってつくったら、それがいい感じだったので「俺もやってみる!!」ってみんなが作ったからだよ。それが気に入らない人がいるのはわかる。気に入らないのは全然いいよ。大歓迎だよ。その気持は「別の何か」を生み出すきっかけになるから。だから、「別の何か」を作れよ。
ジャンルやテーマを否定してなにか新しい流れになるなんてことはないんだよ。異世界転移作品をいくら叩いたって、叩いたことで何か素晴らしい別のものが産まれることなんて、ない。ましてや、すでに人気のある伝説的な作品をよってたかって捻じ曲げようとするその創作的な貧しさときたら、言語に絶するよ。
某社の中途採用に応募し、二次面接まで進んだのだが、テンプレ感満載の非常に無礼なお祈りメールをもらった。これを見た瞬間、怒りが込み上げた。同時に、二次面接で不採用と決めた途端、手のひらを返すかのごとく定型お祈りメールでよそよそしく冷たくあしらう会社を目の当たりにして、その会社のイメージが全て崩れた。一次面接の結果通知では電話だったのに、なぜ電話で連絡しなかったのか。電話ならここまでひどいと思わなかっただろうに。
二次面接の前に(参考のためと言って)他人に応募者の仕事ぶりや人物像などを書いてもらうよう依頼もされていたのだが、定型お祈りメールには、その他人のことが一切触れられていなかった。挙句の果てには、応募書類を返送するのか処分するのかもこの定型文に書かれていなかった。
一番許せなかったのは、増田で同じようなこと(http://anond.hatelabo.jp/20140510231402)で一時炎上した某社がこのような態度を取ったことだ。こういう心無い配慮の欠けた行為をされると、今までにかけた時間を返せと言いたくなる。やはりこの程度の会社だったのかと、がっかり感と同時に入社しなくてよかったと思うようになった。
このように、採用担当が最後の対応を誤っただけで、会社のイメージが台無しになってしまう。応募者の人生を左右する大事なことなので、採用担当者はもっと責任を感じるべきだと個人的には思う。
(誤解のないように追記) こんな私でもコストをかけてまで二次面接まで機会を与えてくださったことは感謝している。ほんの些細なことでイメージダウンとならないように、今後は改善があることを期待している。以上
各種ゲーム関係メディアなのかメーカーなのかブラウザ開発者なのかどこにお願いすればいいのかはわからないけど
お願いがあります
ということです
例えば「あの超大作の新作だと?」とか
「昔やったあの名作の続編だと!?」
なんて喜び勇んで見に行ったら
「ForAndroid/iPhone」
の文字
もうすごいガッカリする
なんとなく「どうせスマホだろ」とか予想ついてるけど
別にスマホゲームやそのプレイヤーの存在を否定するわけじゃないけど
これ以上この「がっかり」を繰り返していると
いつか大好きなゲームに対する情熱が冷めてしまいそうになるんだ
だから頼むからスマホゲームの情報は隔離するか、それだけ見えなくするアドオンを開発してください
お願いします
よく女が嫌がる男の仕草ベスト10!みたいなのにも必ず3位以内には入ってるんじゃないかと思うくらい
男女問わず嫌われる店員さんや立場の弱い人への横暴な態度の男性、この前初めてここまでひどい人いるのかってくらい
ひどい人と一緒になって本当に最悪だった。
店員さんへのタメ口も結構苦手だけど、さらに完全に上から目線で接する人。
「で、こっちに何かメリットあるの?デメリットは?ないわけないでしょ?」
「あとは?何つけてくれるの?それだけじゃ弱いでしょー」
「お兄さんそんなイケメンだったらいくらでもお客さん引っかかるでしょー」
「いやいや自分の事イケメンだと思ってなかったらそんな靴はけないよー」
もっと色々言ってたけど、嫌悪感で右から左へ流してたから覚えてない。
声かけてくるお兄さんみんなにこういう態度だったからこの人はこういう人なんだーてとてもがっかりした。
元々友人として仲良くなれたらって思ってたけど友人としてでも一緒にいたくない。
旅行の話などをするうちに楽しそうな人だなと思い、勇気を出して、飲みに誘ったんです。
デートまでの間はLINEで連絡を交わしあい、不安と期待が混じり合ったまま当日を迎えました。
平日の仕事終わりに、僕と相手の勤務地の中間地点の山手線の駅の改札前で待ち合わせました。
オフィス街に華やかな格好でいた彼女のことを僕は一目で見つけたのですが
どうやら相手は僕の顔を覚えてなかったようで何か芳しくない反応。
先輩に雰囲気がいいと教えてもらい、事前に予約していた立ち飲みのイタリアンに向かいました。
ファースト・コンタクトは不安があったのですが、食事をしながら意外にも会話ははずみました。
婚活パーティーのときに僕の話は結構してしまっていたのと(といってもほぼ彼女は忘れていたのですが笑)
彼女のことがよく知りたかったので必然的に僕が話を聞く側に回りました。
かつて自分のことを話しすぎて失敗した経験から意識的に聞く側に回ったという面もあります。
こういう失敗を克服していかないといつまで経っても結婚できないですから。
彼女は少年漫画を読んだり、アフリカを一人でバックパッカーで回ったりと
かなりボーイッシュな面を持っていて、凄く好感が持てました。
アフリカを一人で回るなんて女性として珍しく変わってる方だと思うのですが、
なぜか僕はそういう人の方が好きなんです。独自の世界観がありそうというか。
外車はシボレーとフォードが好きだとか、好きなものは最初に食べるというしょうもない話まで聞けて
宴もたけなわになり9時を過ぎた頃、ただ彼女は唐突に「犬の散歩があるから、帰らなきゃ」と言いました。
もちろん、僕も馬鹿じゃないので、そんな理由で本当に帰らなきゃいけない訳ではなく
彼女が僕との会話を楽しめず、ただ帰りたいのだということは分かりました。
うっすらと次の店はどこ行こうかなんてプランニングしてはいたのですが。
でも、がっかりした顔を出す訳にも行かないですし「そうなんだ、気をつけて帰ってね」と駅まで送りました。
その後、何回かLINEはしたのですが、どうやらもうデートに行くことはなさそうです。
何が悪かったのだろうと反省はしているのですが、こういうのって考えても結局分からなかったり。
なので、いつか自分に合う人に出会えることを期待して、どんどん外に出ていかなきゃと思います。
とはいえ、婚活パーティーって誰がどの話をしたか覚えてなかったり、イケメンじゃないと顔さえ覚えられなかったりしますよね、僕みたいに笑。
なんか地味でそんなに話がうまくない僕は、そういう人を気に入ってくれる女性がいる場所に行かないとなんて
色々と戦略を変えなきゃなと焦りつつ考えているところです。
僕と同じように婚活パーティーで出会ったという男性があるブログでディスられてたのだけど、
怪盗キッドも書いてたり四番サードとか短編でもいろいろ書いてるんだけど
で、当時YAIBAはサンデー好きじゃなくてもかなり人気があって
YAIBAだけを読んでる人もそれなりにいたと思う
(うしとらも人気だったけど劇画チックが苦手という人は一定数いた)
そんなYAIBAが青年になって火星に行くっていう衝撃的な終わり方をして
と皆が期待してるところに「探偵モノ」っていう情報が入ってきた
「え?ファンタジー要素は?」
って皆が若干がっかりしつつも青山剛昌がリアル系に挑戦するってことを固唾を呑んで見守って
いざそのサンデーが発売になった日には一目散に買いに走った
巻頭カラーの新連載を読み進めていくと当時流行ってた金田一みたいにシリアス展開満載で
「ああ、もうこういう路線で行くのかな」
「そうこなくっちゃ!」
っていうのがコナンの出発点
私はそれを聞いて、何を期待していたとだろうと思ったものだった。
しかし、私がSNSでフォローしていたイラストレーターの自画像が
かなりがっしりした体型に描かれており
よく食べる、服がきついというような実際の言動があったので
だが、どうもたまにアップされる手の写真を見るに
画像補正しているにしても指が細く、
この人は太っていないのでは?と思い始めた。
そして先日全身が収まった写真が公開され、完全にこの人は太っていないという事がわかった。
私は理不尽にがっかりしてしまって、その人のフォローをやめた。
太っていないにも関わらず、太っていて親しみやすいイメージで活動しているその人にも疑問を感じたし
何より勝手にこの人は太ってるというイメージをして、勝手に裏切られたとガッカリした自分が嫌だった。
世の中の自画像を描く方には