はてなキーワード: サイバーテロリストとは
普通の業界でやったら社内処分レベルのこと平然とやるキチガイでも仕事回してたらなあなあで済むからなこの業界
元々アスペや発達障害が多い分、犯罪に対しての心理的な閾値が異常に低い上に学生時代はチー牛陰キャだった分、違法行為に手を染める率が異常に高い
Web系じゃインターンでJDをいじめて精神的に疲弊させてセックスに持ち込んだりする性犯罪者や
経営者自身が集団痴漢の元締めで捕まってフォーカス飾ったなんていう超弩級の危険人物がゴロゴロいるし
日本初の警察にサイバーテロ仕掛けたサイバーテロリストのゆうちゃん事件のゆうちゃんもプログラマーだし
スパコン詐欺で国から巨額の費用を詐欺って捕まった社長もテック系ベンチャー
こやつら学生時代鬱屈して、ちょっとITに強いって選民思想があるから、平然と性犯罪や警察に対して喧嘩売ることもいとわないマジモンのキチガイ揃いで
しかも自浄作用なんか働かないので女性なんか特に近寄らない方がいい
就職したかと思ったら上司からしまかぜとかレムみたいなアニメのコスプレさせられて緊縛スカトロSMアナルレイプなりきりプレイとかさせられかねないし、そんな狂ったチー牛キチガイの変態web系には腐るほどいる
未だに、なんもしらんCS専攻の学生に嘘吹きこんで日本IT業界という地獄に叩きこんでる、どこから金貰ってそんな、爆弾テロよりはた迷惑な無差別テロレベルの迷惑行為を続けてる
IT系のニュースサイトやブログ、記事を書いてる元エンジニアたちが口をそろえて言う「TRON開発チームが全員日航機事故で死んでいなければ、日本のIT業界はこんなブラック業界になっていなかった」っていう言説
シグマの時代よりちょっと前から、すでに35歳定年説や客先常駐によるエンジニアの大量の心身障害による廃人化、人売りによる使い捨て、パワハラなんてレベルじゃないコンプライアンス無視のエンジニア軽視、オマケに組み込みやメインフレームは山奥常駐で人権も何もない、スキルも一度変なところに当たればつかずに陳腐化→速攻スキル遅れで底辺化待ったなしは始まっていたし、当時でも業界内では問題になってた
息が長い(とされている)インフラ系ですら、80年代から90年代前半は20代だった層がごっそりいない時点で、ちょっとおかしいって業界で働いてる増田なら疑問に思ったことがあるはずだ、あの当時CS専攻だった人間なんて、超一握りの理系エリートレベルだったんだからな
そもそもTRONプロジェクトが成功していたとしたって、まずマイクロソフト含め、アメリカには逆立ちしたって勝てなかっただろうってのは、今勉強すればよくわかると思う
そんで、そういう反論が現役側から出れば、今度は「金子勇氏はブロックチェーン技術のひながたさえあの時代に作ってた、彼が生きていれば日本のIT業界は…」とかいいつつ故人でさえ金儲けにタネに利用して、セコく舌を一枚増やして口をそろえていうわけだ
「でもIT業界には無限の需要があって将来性もあるから、これからどんどん就職すべき!」ってね
こういう奴等もはや、狂って通り魔する大量殺人犯よりタチ悪いから、マジで捕まえてくんねえかな、というか天罰が当たって物凄い苦しい死に方してほしい
顔も知らん人間を冤罪に仕立てておいて、警察相手に劇場型犯罪起こすレベルのアノニマスですらやらん様なサイバーテロリストさえ排出するくらいモラルハザードきわまった業界に将来性なんてあるかよカス
そこそこ出来のいいB級映画、といった印象。
言われてるほどクソではないけど、流石に粗が目立ちすぎてない?
今更ながら見た。前情報で「登場人物みんなバカ、バカの必死な頭脳戦」と聞いていたのでよほどひどいと思って見に行ったが、思いのほか面白かった。
しかし、「バカの必死な頭脳戦」はその通りだったし、あんまりにもひどい部分が多すぎる。
アバンのロシア人医師のくだりは結構わくわくする作りだった。導入は良い。導入だけは。
あと、最後の方の展開は「なるほど……!」と驚く展開だった。予想は多少ついていたけど、そうきたか、という感じ。面白いなと思った。
序盤の無差別殺人の時点で「あっ、やはりこれは脳を溶かして見るべき映画だな」と確信した。
そして出てくるLの後継者。なにあれ。流石にひどすぎない?
転載要素がまったく分からなかったし、幼稚な人格破綻者にしか見えない。終盤で印象を巻き返すけど遅いよ……。
そしてお前、「L change the WorLd」のニアなのか? どうしてこんなバカに成長してしまった。あとどうして日本の名前が本名なんだ? 実はただの別人なの?
というかLのクソCGからどうやって画像解析してメッセージ読み取ったんだよ。ハッカーすごいな。どうやったら読み取れるんだよあんなの。
次にミサミサ、2011年には死んでるんじゃなかった? (映画版だと生きてるんだったか? 忘れてしまった)
デスノートによる殺人に気付いた時点で取り押さえておこうよ、警察無能すぎない? 「ノートを破棄した者が再びノートに触れると記憶を取り戻す」ルールは知ってたんじゃないの?
あと、あまり可愛くない。
そういえば、ノートに名前を書かれた人間って死神の目にどう映るんだろう?
目を持ってても気付かないもんなのかな。
あと散々言われてることだけれど対策本部が無能すぎ、デスノート対策本部と言いながら肘で顔を隠して突入とか愚の骨頂じゃないか……。死神の目についても知ってるのに、途中からマスクもサングラスも、マフラーさえもないとかどうなの。ぶっちゃけマフラーでも防げるのか微妙なラインじゃない?
そして仲間たちが特に使えるわけでもなくあっさり死んでゆく。あまり印象にも残らなかったなぁ。
そしてキラの後継者、あの展開はちょっと……。あれはないでしょう、そりゃあ無理だよ。子供だもん。
そこそこ出来のいいB級映画、といった印象。
思ったよりは楽しめたけど、最初から「これはギャグ映画だろうなぁ」と思ってたからだと思う。頭脳戦を期待して見に行った人は本当にがっかりだったんじゃなかろうか。
結局、「バカの必死な頭脳戦」の話だけが独り歩きしている印象。言われてるほどクソではないけど、確かにみんなバカだし流石に粗が目立ちすぎだと思った。
最後の方の展開とか面白かったのになぁ。「ここで共闘するのか、すげぇ……!」と思ったけど、最後の最後もあんまり……。超法規的措置でいいのか、あれ。
面白い部分は面白いのに、それを埋もれさせるレベルのしょーもない粗ばかりが目立つ。
もっと面白くなりそうなのになぁ。本当にもったいないと思った。
とても気になった。どうでもいいけど。
第一報からそんな気はしていたけど、いざ観てみると思った以上に邦画の続編って感じの現状維持・縮小生産な作りだった。
予告で拡げた風呂敷が開始30分経たずに風で飛んでった感じ。
冷静に考えると映画一本の企画で6冊ルール持ち出すとか企画者はただのファンだわ。
まぁバトルロイヤル要素に加えて夜神月関連でほぼ台詞のみの謎設定あったし、元々はプラス映画二本or連ドラぐらいの企画規模だった可能性もある。
(活かす気ないのにポコポコ謎設定を突っ込む感じもいかにも邦画っって雰囲気出てたからおそらくわざとなんだろうけど。)
けど、海砂(戸田恵梨香)を出すためだけに設定に矛盾が生じてたのはいただけない。
そりゃ記憶戻らなきゃただの一般人だけど、戻っちゃったら前作で2冊ともノートを焼却って設定とアンマッチになる。(所持していたノートに触れないと記憶は戻らない)
予告編観て「どうフォローするんだろ」と思ってたら、本編で一切フォロー無かったよ!(「実は残ってた」と一言台詞があればスッキリするのに……)
恋愛要素っぽく戸田恵梨香の迫真の演技入れられてもそもそも設定破綻してるから感動もへったくれもなかった。
まぁ映画は映画だし、きっと今回はその辺のルールの設定が違うんだと自分を納得させていたら、終盤でこのルールをトリックに使ってたよ!
そりゃ流石にないだろう……
他にも「デスノート持ちのサイバーテロリストが個人情報収集してるって散々説明台詞あったのに、警察に突入されたら現場指揮者〜命令出した総理は殺さずに隊員を一人ずつ殺す→負ける」とか小ネタは色々あったけど、全体的に死に設定が多すぎたので、勿体無かったなぁ。