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はてなキーワード: 精神科病院とは

2022-01-13

近所のコンビニの近くにでっかい精神科病院あるんだけどさ

おかしい客が多い

病院のベッドに縛り付けとけや

2021-12-18

病室の床や別の患者の体に塗ったジャムのようなものをなめさせる

病院は防犯ビデオいからやりたい放題なんだよな

神戸市西区精神科病院「神出病院」で、看護助手看護師複数入院患者虐待を繰り返していたとされる事件身体拘束も認められる精神科病院では、患者は弱い立場に置かれかねない。法律の不備を指摘する声もある。

anond:20211217224535

裁判所警察被害者の総数がよほど増えない限りは病院の味方

神戸市西区精神科病院「神出(かんで)病院」で元看護助手らが入院患者虐待 https://www.asahi.com/articles/ASN3S3JSKN3RPTIL02G.html

認知症患者の裸を撮影看護師面白がってやった」 高知市病院 | 高知新聞 https://www.kochinews.co.jp/article/detail/444792

2021-10-21

山畑良蔵 小桜一家

地方紙南日本新聞・10月18日付朝刊記事 第2面

「かお 自治体立優良病院大臣表彰を受けた県立姶良病院長 山畑良蔵さん

地域医療に貢献し経営健全な「自治体立優良病院」として総務大臣表彰を受けた姶良市の鹿児島県姶良病院。5代目院長を2013年から務める。「ひとえに地域の方が精神科病院理解支援してくれたおかげ。うれしく思う」と喜ぶ。

24時間365日受け入れている救急患者は新型コロナウィルス下で増えた。

精神科は共同生活が中心で高齢者も多く、クラスター感染集団)をつくりやす環境」と考え細心の注意を払ってきた。老朽化した病棟の改築を進め、9月には陰圧設備を備えた隔離室を新たに9室用意。徘徊対応などが必要感染患者の受け入れも始めた。

志布志市出身鹿児島大学大学院修了後、姶良病院前身鹿児島保養院」に勤務し、30年以上診療に当たってきた。「精神科病気のために問題行動を起こしてしまう人が、生きていける場所を探すところ」と話す。

かつては長期入院患者も多く、運動会夏祭りなど地域交流する機会がいくつもあった。そのため「精神科救急病棟運用など受け入れてもらえた」。現在は、講演会を開くなどし、理解を深める取り組みを続ける。「退院後の支援をどうするか。行政はもちろん地域の人との連携が欠かせない」と語る。

学生の頃から人間のものに興味があり、「医者になるなら精神科」と決めていた。歴史物理などあらゆる分野の本を読み「なぜ生きるのかという永遠の問いを見つめている」。

鹿児島市に妻と長女の3人で暮らす64歳。(速見由紀子)」


・・・「山畑良蔵 小桜一家」で検索すると色々と噂が出てくる人物

仮にそれらが事実として、そんな人物が院長の公立病院が「総務大臣表彰」とはね・・・

2021-08-03

anond:20210802235350

精神科入院する息子は職員から性的被害を受けていました。でも、まだ病院から個別説明謝罪がありません」。神戸市郊外住宅街2021年1月取材に応じた50代の女性はそう話した

https://mainichi.jp/articles/20210303/k00/00m/040/301000c

神戸市内の精神科病院看護師ら男6人が患者虐待 患者チンコジャムを塗り、食べ物に執着の強い別の患者になめさせる

https://himitsu-ch.com/119603/

リアル精神病はこんな扱いの国だから漫画の中で徹底的に負の属性として描いて、暴力で成敗していい属性だと作者も思って書くのだろう

精神病犯罪者主人公が飛び蹴りする場面を見てスカッとする読者の健常者が多いんだろう

2021-08-01

ドキュメント 精神科病院×新型コロナ

「我々が閉じこめてなかったら困るのは警察保健所

精神科病院医療社会の保安を担当している」

今日も街中で見たけど、マスクをせずにずっと一人で楽しそうにしゃべり続けて、時々大声で笑う人。以前は、単に精神的なストレス要因だっただけだけど、今は身体的なリスク要因にもなっているのよね。

2021-07-21

これを機に精神障害者歴史を少し知ってほしい

まず、下のリンク先を読んでみてほしい。5分もあれば読めるはず。

『どうすれば、差別偏見をなくせるの?~人権侵害歴史を考える~』

https://www.jamhsw.or.jp/ugoki/hokokusyo/20110219-kenri/26-30.pdf

"1960年代に、駐日米国大使が、精神障害のある人に刺されてけがをするという事件が起こり、社会で大きな問題となりました。この事件精神障害イメージに大きく影響し、地域行政相談機関が設置されるなどの法制改革の一方で、強制的入院させる制度(→入院形態;p.35)が促進され、全国各地で、多くの精神障害のある人が強制入院をさせられました。"

もっと長くなるが、wikipediaのこの項目でもいい。

精神保健の歴史

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E4%BF%9D%E5%81%A5%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

"1964年昭和39年)、ライシャワー駐日大使刺傷事件が発生する。精神障害者を隔離収容すべき、と言う新聞雑誌などが主張し、世論も野放しは危険と支持して、厚生省日本ハンセン病問題同様に、精神病院への隔離収容政策社会入院)を始める。"

"2013年平成25年)、国際連合人権理事会日本に対し、精神障害者の非常に大勢が自らの意思に反して長期間に渡って社会入院されていることや、身体拘束と隔離が過剰に用いられていることを警告。"

社会入院」については一例として下の記事などを。

『60歳から青春 精神病院40年をへて』

https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/4/

"現在グループホームで暮らす時男さんが初めて精神病院入院したのは、今から46年前の1968年。当時、時男さんは16歳で親戚を頼って福島から上京し、働き始めたばかりでした。しかし、慣れない環境人間関係ストレスから体調を崩し、妄想などの症状に襲われるようになります。そして都内精神病院入院

このころ、国は精神障害者の隔離収容政策を進めていました。大きな契機となったのは、1964年統合失調症少年が起こした傷害事件マスコミも一斉にキャンペーンを展開し、精神障害者を「危険存在」と見なす社会の風潮が作られていきました。"

"精神病院入院患者の数はおよそ32万人。そのうち、1年以上入院している人は20万人以上、10年以上同じ病院入院し続けている人は7万人もいますしかもこの長期入院者のなかには、社会入院の人が相当多いといわれており、そのために「日本精神科の平均在院日数は諸外国に比べて突出して長くなっている」と精神科医の岡崎伸郎さんは言います。"

まり、一精神障害者が事件を起こす→精神障害者全体が危険視される→「危ないか隔離しとけ」という世論政策が生まれる→強制入院退院後の受け入れ先がないための「社会入院」が多発、というようなことが実際に歴史の中で起きてきた。これはまだ過去の話とも言えず、日本各地の精神病院にはこうして何十年も病院で過ごしてきた高齢の方がたくさんいる。

こういうことを多少とも念頭に置いて見ると、今回の『ルックバック』の描写幻聴台詞の内容で(統合失調症とは限らないが)何らかの精神障害を暗示した後、その人物理不尽に襲いかかってくる殺人犯としてのみ描かれるという描写に、精神障害者やその周辺の人々が危惧を抱くのは合理的に思える。少なくとも、危惧を表明した人に「被害妄想」や「自意識過剰」と言えるほど、現実歴史は優しくはなかった。

もちろん現在はまた時代が変わっている。また事実として精神障害者が犯罪を起こすこともあり、そういう報道描写を一律に避けるというのも不自然だろう。報道表現の自由偏見強化の危険との間でどうバランスを取るかという議論はこれからも地道に続けていくしかない。

しかしとりあえず今言いたいのは、これを機に上のような日本精神障害者が置かれてきた状況、いまだに残っているいろいろな問題もっと知られてほしいということ。それから、昔にはなかったような形で出てきている精神障害の多様な語り方、その面白ももっと知られてほしい。有名でとっつきやすものとしては、やはり「べてるの家」の記録などだろうか。まあ「べてるの家」も最近内部告発が出て来たりいろいろ問題含みなのだが、『べてるの家の「非」援助論』(2002年)や「当事者研究シリーズなど、読み物としても非常に面白かったのでおすすめしたい。「偏見差別大歓迎」と掲げて近隣住民交流集会を開くなど、柔軟で斬新な実践の数々に衝撃を受けた。

あらためて、今回の議論が例の描写を認めるか認めないかというような話に終わらず、かかわった人が精神障害について新しく何かを知るきっかけになってほしいと願っている。

2021-06-24

いじめとかパワハラ解任やらで噂の北の土地

悪評が全国区に轟く北の大地では今日記者逮捕されるだの辞める辞めさすだのとお騒がせでしたね

そもそも北の大地は札幌から少し離れるだけで価値観やら何から何まで数世代タイムスリップする土地から現代価値観で考えたらそりゃ全国区ニュースに平気でなります

昔の炭鉱街なんて悲惨極まる状況になっていて、超高齢社会でよそに逃げれないほど金がないか精神障害があるか事情のある人たちしか居着かないんですよ。社会的弱者けが取り残されてじわじわと町が消滅するのを待ってるだけの土地がそこいらに連なってるのが今の試される大地ってわけ。

社会的弱者支援するような職種の方々もそんな町では程度が知れる人しか残らないんだよ。まともな感覚な人だとまず逃げ出しちゃうんだけどそれも仕方ないし、むしろ早く逃げた方がいいぞと個人的には思うばかりだよ。

どういうことかと言うと単純に不便とか仕事がないとかそういうレベルの話ではなくて、そういうドくそ田舎っていうのはまともに話が通じる相手ってのがほとんどいないんですわ。話が通じないってのは住民たちがでは決してなくて、行政だったり教員だったり医療者だったりそういうきちんとした立派なお仕事と言われるような人たちに話し合いができない人たちが本当に多い。

何かあったときに助けてくれるような人たちの倫理観バグってることが多いからこんなドくそ田舎は本当に住むところじゃない。一刻も早く令和の価値観の通じる都市部に、せめて札幌に逃げ出したほうがいい。

おかし教員が多い理由は、大地内のやべえ教員簡単には辞めさせらないか田舎に飛ばすってことしかできんわけ。生徒をいじめて喜ぶ教員とか、別の教員パワハラしまくって潰しまくるような奴も解雇にはそうそうできないか左遷左遷と回されて結局ドくそ田舎に流れ着く。ドくそ田舎はみんなの倫理観がぶっ壊れてるからそこでようやく目立たなくなってそのヤバ教員もずっとそこに残るようになる。そういう構造になってる。

行政おかしい奴らが多い理由は、ドくそ田舎では役所勤務は超超エリート扱いになるからなのと、まともな人は高校からすぐによそに出てくからでしょつ。超超エリートの俺がなんで生活保護相手ばっかりしなきゃならねぇんだってうんざりしてるような奴らしかいない。そもそも住民の数割以上が生活保護なのに。ていうか生活保護炭鉱か何かの障害年金暮らしてるような人たちしかいないからね。まともに働いてるのは貧乏農家だけだわ。行政無能なのは全国共通なんだろうけどここの奴ら無能かつ人権意識が全くないから、めんどくさい住民は近くの精神科病院と結託してかたっぱしか精神障害と診断しては医療保護入院させちまう。ひどいのは精神科病院もそういうこと平気でやっちまうんだから。けれどもこんな役所職員が超超エリート土地では恐れ多くも精神保健指定医大先生に至っては現人神よりも尊い存在なので手がつけられん。監査先生けが蜘蛛の糸だけども監査請求できる人なんかひとつまみもおらん。

普通内科医者とかはどうかと言うとこれまたひどい。厚生労働省地域医療地域医療と仰るが現実地域医療をおわかりか。若い医療者が地域に行って何を学べと言うのか。ドくそ田舎には何十年もそこだけで働く先生も多いけどそういう先生地雷率は異常。患者スタッフ医者を奉って丁重に扱うからここじゃ医者天皇よりも偉い存在で、医者の機嫌を損ねたらもう診てくれないってのが平気である医者から一方的あなたはもう治療しない、何かあっても見殺しにしますって平気でやっちまう。治療撤退します、なんて気取った表現なんだろうけど。やべえ医者もここでは部長から若い医者も似たようなやり方を学んでしまって患者意思なんか誰も尊重なんかしねぇ。言うこと聞かないと抑制されるか無理やり隔離されちまうし、まともな運用なんかされてないから延々縛られて閉じ込められっぱなしだぞ。しか精神科じゃなくて内科病棟看護師の、せんせーなんかあの人危ないぽいんで縛りますね、の一言で開始されちまう。

本当に恐ろしい。こんな土地は住むところじゃない。寄るな、寄ったら逃げろ。過疎地域が過疎になる理由はそういうところに拠るのだろうよ。

ゴールデンカムイでは人がポンポン殺されるけど、令和の北海道ではそれより残酷なことが平気でされてるんですよ。ここはそういう土地、そういう意味で試される。

からさ、いじめ自殺とか、問題学長とか今さら?って感じしかしないわけ。残念だけど。北海道だぞ?

学校隠蔽体質とかそういう次元の話じゃないわけ、そこに住まう人たち皆がおぞましい生き物だったってこと。本地からわざわざ取材に来たって何もわかるわけないでしょう。しつこいけど北海道だぞ?

この業界の人なら暴君のやってることなんか10年前からみんな知ってただろうよ。なんらかのパワーで表立たなかっただけで。国立大なのに入学の半分以上AOと推薦なんだぞ?面接点の配分と差の付け方も露骨でエグいぞ?

かの暴君の悪行は氷山の一角なんでないかい?自分の部屋で昼間っからグジュグジュグジュグジュ酒飲み散らかして気に入らない奴は辞めさせて、働かないでもアドバイザー料もらえるのが国立組長ならどんなヤのつく組長よりおいしい仕事だわな。

そういう土地自分常識が何てちっぽけだったのか思い知らされる。そんな土地地域医療なんかくそくらえだ。

どんなに広い道でもここでは歩きスマホしちゃいけない。走る車は皆認知症と思わないと命が足りん。自分病気になる前に逃げろ。子供まれる前に逃げろ。ここの学校に入れるくらいなら寮に入れてでも都心に行かせろ。逃げろ。

2021-04-08

死にたい」ではなく

本題を書く前に書いておくが増田メンヘラお気持ちヤクザである精神科通いもも10年を超えた。なおかつ主治医には「少なくともあと15年はかけてゆっくり治していかないといけないね」と宣言されている。ちなみにこの文章精神科病院の消灯されて暗くなったベッドで書いている。

本題。

私は物心ついた頃からずっと『自分死ぬべきだ』と思いながら生きてきた。決して死にたい訳ではなく、ただただ『自分は生きているべきではない』と思っている。自分が生きていることに違和感があった。

少なくとも保育園の頃には既に『他人の役に立たない自分に生きる資格はない』と思っていた。自分が生きているのは離婚したばかりの母にとって邪魔しかないだろうと思ったからだった。だから母の役に立たなければ、父に似ている私は父と同じように母から嫌われ捨てられるのだろうと思っていた。

から何でもできる自慢の子になろうと思った。何でもできるすごくて優しい人になれば、死ぬべき人ではなくなるかもしれないというのと、理想自分になればきっと自分死ぬべきだと思って死んだ時に惜しんでもらえると思った。

そんな状態で過ごしているうちに、頭の中で声がするようになった。一人の声だったり会話だったり様々だったが、大抵いつも私に対して責める声だった。

「こんなこともできない奴はこの世に必要無い」

だとか、

他人にこれ以上迷惑をかける前に自分死ぬべきだ」

みたいな声たちである

不思議なことに、その声に対して反論するどころか納得する気持ちしかかばなかった。

保育園の頃から今に至るまで、それなりに色々あったが、常に変わらず私の中には『自分死ぬべきだ』という考えが中心にあるままだ。

とても些細なことでも死ぬべき理由になる。

日常で、迷惑をかけてしまった、会話の時の言葉選びがうまくいかなかった、うまく笑えなかった、とか、そういう感じ。

自分の行動全てが、自分の中にある『こうあらねばならない』という理想からズレていて、そのたびに『生きていてはいけない』という気持ちが湧くのだ。

これが思春期や厨二のような頃だけならまだ良かったのにと思う。残念ながら生まれてこのかた今に至り今なおこの考えなのである

物心ついた時から自分死ぬべき人間であると考えながら死に損ない続けてこの歳になったが、この考えが生活思考を占めたまま生きるのはとても辛いのだと最近気が付いた。自分言動思考の全てが自分解釈違いで、良かったことすら粗を探して槍玉に上げてしまう。自分自分が認められない許せないか他人から貰った気持ちも行動も大切にすることができなくて申し訳ない、そんな自分が無理で死ぬべきだと思う。24時間365日ずっとそんなループ

まれてこのかた状態異常のデバフが常にあるのに頭をおかしくしきってしまうことすら出来ず、暴れ倒したりおかし言動をしたりとかをすることも出来ず、突発的に死のうとすると中途半端な理性が

自分でその辺で死ぬ葬式とか書類とか大変なんだよ、また迷惑かけるの?」

と囁きかけてくる。お前は天使と悪魔、どっちなんだろうな。

私の人生は『死ぬべきである』『これ以上かける迷惑が増える前に死なねばならない』という強迫観念と『死に方がうまくいかないと迷惑がかかる』『せめて身辺整理が終わってからしろ』という理性が天秤でぐらぐらしている。死ぬ理由と直ぐに死なないための理由を天秤に乗せているのだ。だから直ぐに死なないための理由解決してしまったら、きっとその時は死ぬのだと思う。

残念ながら『生きたい』だとか『将来○○をやりたい』みたいな希望観測できなかったし一筋の光すら見えてこない。

この『生きたい理由』ではなく『直ぐに死なないための理由』を根拠に死に損ないながら生きるのはとても苦しくて辛い。

日常を過ごしていると『死ぬべき理由』の皿へは幾らでも重りが乗るのに『直ぐに死なないための理由』の皿へは殆ど重りが増えないのだ。

日常の中で、死のうと思い立っても良い理由を探しながら過ごすのは、何もかもが苦痛で圧迫感があって、死ぬという赦しを得るために生きているようで、気が狂いそうになる。

ここまでダラダラと書き連ねておいて今更宣言するが、私は死にたいわけではない。だけど生きたい理由があるわけでもない。同時に、「自分死ぬべきだ』と考えている。ただそれだけのちっぽけな一人の人だ。

かに同情されたい訳でもなければ「死なないで」と言ってほしくて書いたわけでもない。なんとなく、いまのうちに書いておこうと思った。どうかチラシの裏落書きだと思って流してほしい。

最後に、ここにこうやってこんなことを書いている自分解釈違いなので死ぬべきだ、と思う。

2021-02-26

anond:20210226124437

昔だったら精神科病院にずっといる感じだったんだよね。

過去の触法行為があって帰り先がない少数の人と、治療がある程度奏功して退院できそうな人両方が、長期入院になっていたということ。

病院側も、多数の手間のかからない障碍者いるから、少数の手間のかかって長期になる触法気味の障碍者を受け入れられた。

少数の人たちの現状は、プライバシー保護問題もあって、公にはされないから、偉い人やらマスコミには「罪状」は見えない。

精神科病院の在院日数が問題になって、すでに入院している人中で施設に出せる人はどんどん出しているけれど、あらたに触法行為があって入院が長期になりそうな人は、入院しづらくなっている。

医療観察法適応になような重罪に類するような触法行為でも、入院期間は3年。

刑務所知的障害者であふれていると聞く。

もちろん健常者の例えば殺人でも、最短5年くらいで出所するから

世の中的には、暴力リスクは、加害者障害があるかどうかは置いておいて、受け入れる必要がある時代になっている。

本来暴力行為加害者で、治療余地もなく、手間をかけたケア必要なひとについては、法的手続きを経て、長期に入院可能にする制度施設運営資金必要だと重くのだけれど、障碍者お金をかけることについても批判がありそうで、難しい。

法的手続きについては、司法の関与が望ましいけれど、これまでは、精神保健指定医という制度代替してきたように思う。精神保健指定医制度問題なのは、判定する医師利害関係であるところ。

虐待など事件が起こると、法曹関係者マスコミ精神科医療への不信ばかりかきたてる。批判はごもっともと思いますが、長期に入院せざるを得ない人については、立法して、処遇担保しほしいと思います

障碍者施設の大量殺人事件があったけれど、裁判を通じて、被害者の入所経緯や状態が詳らかにされるかどうか気になっている。大量殺人は全く持って許されるべきではないという前提はあるが、大多数は善良な方と思うけれど、一部には唐突に人を殴っちゃうような、不条理障碍者がいるような気がするし、施設側の処遇にも問題があった可能性もありうる。

差別問題が深くかかわっていて、触法行為を繰り返す人が障碍者の中にいて、そういう人には長期のケア必要だという話なると、一般障碍者差別助長するし、障碍者全般に対する差別があると、一部の人の触法行為すら表に出てこなくなる。表から見えない密室では、虐待などの事件が起こりやすくなる、かもしれない。

重度行動障害のある人への医療アプローチ、など、元増田が言う、暴力的な児童などにたいするケア技術方法論は向上しているけれど、現場ではやっぱ怖えぇなーってひとに、時々出会う。このあたり、触法行為精神疾患については、心神耗弱責任能力議論として端的に表れる問題以前に、どう処遇していくかっていう社会制度問題でもあるけれど、感情的になりやすくてまともな議論ができていない気がします。いっぽうで、犯罪の疾病化や、その逆の疾病の犯罪化が、深い議論を経ぬままに制度化されてしまうことに危惧を覚えます

2021-02-18

anond:20210218011829

救急もやってる精神科病院で働いてるけど、全然そんなことないぞ?

男性だってちゃん家族で見守られながら来る所もあれば、女性で1人で来る人だっている。

男女比で言えば少し男性が多いかな?ってくらいだが、明らかな差は無い。

しろ病名での差や経済面の差(生保とか)の方が単独来院は多い。

お前んところのクリニック、場末か?だいたい精神疾患って色んな疾患があって状況だって様々なのに、一括りにしてる時点で嘘くせぇ。

2021-01-28

anond:20210128220710

差別犯罪を作る

>>▽看護師長が虐待指導

>>虐待事件があったのは、重い統合失調症認知症などの患者入院する同病院の「B棟4階」。

>>逮捕起訴された元看護師5人と元看護助手1人は、10月27日までに3人が実刑、残り3人も執行猶予付き有罪が確定した。

>>判決によると、6人は18年9月~19年11月、男性患者2人の顔を押さえて無理やり口づけさせる

>>▽患者の顔にホースで水を掛ける▽頭を粘着テープでぐるぐる巻きにする―など計10件の虐待をした。

>>虐待精神科病院で私が見たもの 院長「独裁」、利益優先で患者退院させず

https://news.yahoo.co.jp/articles/30bb93d7203b7f23c8ce0a864614eb2165d15bda

植松を賛美したり、障碍者死ね連呼する社会が悪い

看護師は悪くない

2021-01-23

精神科 鹿児島県姶良病院院長「山畑狂蔵」

精神科 鹿児島県姶良病院 鹿児島県姶良市平松6067 TEL:0995-65-3138 FAX:0995-65-8044 E-mail.air-hos@pref.kagoshima.lg.jp

http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/

2019-06-19 県内唯一の公立精神科病院 社会ニーズに応えたい

鹿児島県姶良病院 山畑良蔵 院長(やまはた・りょうぞう)

1983年鹿児島大学医学部卒業鹿児島大学医学部附属病院神経科精神科医員、県立鹿児島保養院医長などを経て、2013年から現職」

「また、医療観察法に基づく指定入院・通院医療機関としての役割も担っており、研修実施しています。この研修は、関係者をはじめとする地域精神科医療関係者を募り、年に1回程度開いています

裁判員制度が始まってから全国的精神鑑定件数が増えています責任が重い仕事ですので、当院では6~7人が分担しています精神鑑定ができる医師養成も、われわれの役割です。そのためには、経験を積んでもらうことが必要社会要請に応えられる人材が育ってくれたらと願っています

時代とともに患者構造や病状が変化し、地域社会精神疾患患者に対する目も変わってきました。地域移行も進んでいます

私たち役割は、まず患者さんや地域の方が困ったときに、すぐに対応できる力をつけておくこと。さらには地域住民にも、精神疾患精神疾患がある患者さんに対する理解を深めてもらい、地域全体の対応力を上げていくことなのだと思います

https://k-ijishinpo.jp/article/%e7%9c%8c%e5%86%85%e5%94%af%e4%b8%80%e3%81%ae%e5%85%ac%e7%ab%8b%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%a7%91%e7%97%85%e9%99%a2%e3%80%80%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%81%ab%e5%bf%9c%e3%81%88-3/

2020/11/27 13:00 日置5人殺害公判被告は重度の妄想障害」 起訴前鑑定医が証言

2018年に日置東市来町湯田の民家で男女5人が殺害された事件で、殺人死体遺棄の罪に問われた近くの無職岩倉知広被告(41)の裁判員裁判第6回公判が26日、鹿児島地裁(岩田光生裁判長)であった。起訴前に精神鑑定した医師は「犯行当時は生来自閉スペクトラム症ASD)に加え、重度の妄想障害を抱えていた。深刻な精神状態にあった」などと述べた。

起訴後に精神鑑定した別の医師は25日の証人尋問で「妄想障害の程度は軽微で、一連の犯行は元来の人格傾向の影響を強く受けている」と証言裁判の大きな争点である責任能力判断を巡り、参考となる鑑定医意見が大きく分かれた。

26日の証人尋問に出廷したのは、県立姶良病院の山畑良蔵院長。検察から依頼を受け、逮捕・送検後に期間を延長しながら18年7月から19年1月まで精神鑑定した。

山畑院長は、生活の変化などから妄想障害発症した時期を04年前後推定一時的に軽減することを繰り返し、長期的には悪化していたとした。病状の深刻さを踏まえ、統合失調症可能性も示唆した。

妄想障害悪化により、「思考・行動に異常があった」と指摘。弁護側から動機や行動選択への影響を問われ、山畑院長は「誤った考えに基づく病的感情は、当然行動に影響を与えている」と述べた。

27日は、精神科医の証人尋問被告質問、遺族の心情意見陳述を予定している」

https://373news.com/_news/?storyid=129151

「副院長 堀切医師

平成元年卒業し、鹿児島大学病院精神科研修を受けました。精神科自然科学だけでは解明できない興味深い世界があるのでと思って期待もありましたが、漠然とした不安もありました。

しかし、指導医先生方に丁寧に指導していただき、また、いろんな病状、個性のある患者様と向き合い経験していく中で、「人の心」「精神」というもの自分なりに考えるようになり、学会で発表したりもしました。

姶良病院は、鹿児島県における精神科医療の中核としての役割果たしてます精神科に興味のある先生方にとっては、貴重な研修ができるものと思います

http://hospital.pref.kagoshima.jp/recruitment/message/aira.html

「県立姶良病院情報誌 第 62 号 やすらぎ 令和元年 7 月 1 日発行 病院理念 ~安らぎと幸せを~

「山畑狂蔵」とは 副院長 堀切

知らない方が多いと思うが、山畑良蔵院長は以前「山畑狂蔵」というペンネームを持っていた。少し自虐的で、少し自慢げで、少し笑いを取った、とってもいいネーミングだと私は思う。

「狂」の其の一:顔で笑って、実は心の中で怒っている。逆に、怒っているように見えて、心の中では笑っている。これ、まさしく「狂」

「狂」の其の二:私は昨年から医療観察法病棟病棟医長をしているが、多職種会議を開き、入院継続の 3 要件や症状評価17 項目を検討したり、外出、外泊では詳細な計画を立てる等、大変。大雑把な私は集中力がなくなり、いつしか違うことを考えたり、眠くなったりする。しかし、狂蔵氏は、それらの報告を聞き、ちょっとした?間違いに気づき、でも、実はそれが大きな問題だったりするのに気づかされる。その集中力、注意力、気づきの鋭さ、まさに「狂」

「狂」の其の三:志布志田舎で生まれ育った、まさしく神童神童数学者を目指していたと言う。高校時代愛読書哲学書。狂蔵氏が入院していた時、私が感動した小説差し入れたところ、小説を読む楽しみは将来に取っておいていたのだと。その知力、忍耐力、まさしく「狂」

「狂」の其の四:医療観察法病棟を開棟する際、20 人?30 人?の職員研修会に参加。懇親会の後の 2 次会は狂蔵氏がカードでポン。腹が出ているのは昔からだったか?まさに「狂」

「狂」の其の五:長年にわたり姶良病院に勤務し、海千山千処遇困難例の治療に携わる。その間、興奮し暴言を吐く患者対峙すること数えきれず。時に消化器で泡だらけにされたこともあれば、包丁を持った患者に追いかけられたこともあり。それでも患者を愛する狂蔵氏、まさに「狂」

「狂」の其の六:姶良病院交通事故違反が多いということで、繰り返し職員指導が行われている。実は狂蔵氏は 2 回も後ろから追突されたことあり。しかも、1 回は大きなダンプカーであったが、ボルボに乗っていたためか、特に怪我はなし。ただ車は 2 回とも廃車。これも「狂」なる故か。

「狂」の其の七:毎年、95 パーセント稼働率を維持し、県立病院経営改善に最大限に貢献する。医療観察法病棟の開棟、精神科救急病棟の開棟、各病棟の改築を行った。去年は自治体病院精神科部会会長来年日本司法精神学会会長を務める。さらに重大事件の鑑定、各所での講演等々、その働きぶりは、もう「狂」と言うしかない。だが、近くで見ている私が一番すごいと思うのは、リスクマネージメント組織運営管理する能力である管理者としての能力はとても真似できない秀逸な「狂」。

「狂」と言いながら、褒めてしまった。なので、ここでこそっと言っておこう。狂蔵氏は隠れセクハラ親父である可愛い女性職員に「おっ、今日洋服かわいいね。いいね!」等、ポロッと言ってしまうのを私は聞いている。その心の中は「狂」に違いない」

http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/images/stories/contents/201901yasuuragi.pdf

・・・殺人事件精神鑑定も行っている県立病院医者たちが「あのセンセイは狂っている、狂だよね~」などと院内誌に堂々とおふざけを書く人権感覚のなさ。

さらに紛れもない「セクハラ」を「ちょっと微笑ましい話」として書き、さらに「これも狂だよね~」とは・・・

この人たちはどういう人権感覚をしているのか? 鹿児島県庁はなぜこんな医者たちを放置しているのか?

2021-01-08

科学法律事件検証をせず、「糖質」という差別語を使って京アニ擁護するのはなぜですか?

神戸市西区精神科病院「神出病院」で、

看護助手看護師複数入院患者虐待を繰り返していたとされる事件

身体拘束も認められる精神科病院では、患者は弱い立場に置かれかねない。

法律の不備を指摘する声もある。

https://www.asahi.com/articles/ASN3S3JSKN3RPTIL02G.html

anond:20210107160330

青葉も精神障碍者

精神障碍者だったら当人の言うことは全部嘘だと決めつけて尊厳を奪ってよいの?

なんで京アニ擁護する人たちは「糖質」という言葉を使って精神障碍者への差別をするの?

2020-10-01

福島アウシュビッツだった「「子を持つことも夢だった」精神科病院に40年、男性が国提訴

ヒトラー精神障碍者を閉じ込めて隔離していたんだよね

LGBT差別するなという人は精神障碍者差別するのだからちゃんちゃらおかし

ゲイホモ津波に流されて消えればよかったのに

anond:20181219090224

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd8d7876271ef9a5eb6d5817e8499a2e534bb690

2020-09-29

anond:20200929115814

教師が激務の対価として小学生レイプ合法化せよと主張する人は、看護師が老人を虐待するのも合法で良いというのか

神戸市西区精神科病院「神出病院」で勤務していた看護師ら6人が、

患者どうしでわいせつ行為をさせたりするなどの虐待行為を繰り返していたhttps://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200924/2000035237.htmlとして逮捕され、その後、起訴

職員虐待を認め「仕事ストレスからやった」

2020-09-25

精神科病院入院させてしまえば、肩代わりした事業資金のこともうやむやにできるとでも考えたのだろう。

https://toyokeizai.net/articles/-/376169?page=4

今頃暴露されるということはこの法律でおいしい思いをしてきた人が過去大勢いたのだろうな

2020-07-15

性欲だけが乳首なめる理由ではない。看護師精神障碍者虐待事件自衛隊ホモレイプ事件を思い出せ。

権力があったら人間行使したがるんだよ

密室内で相手被害の訴えを強引につぶせるし部外者相手しないんならヤリタイ放題になる

スタンフォード大学実験でもあったろ

性欲がない医者でも相手絶対に反抗できない相手だったら暴挙に出るの

患者キス強要・放水…看護師虐待容疑「反応面白い」:朝日新聞デジタル

患者同士の性的行為強要精神科病院虐待動画、数十本.

2020-06-12

けっきょく中傷性的暴力から助けてもらえるのは女だけ

兵庫県神戸市所在精神科病院において、

看護師らが入院中の患者に対し、わいせつ行為をさせたり、椅子に座らせ水をかけたりする等の虐待を繰り返し行っていた

https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2020/200423_2.html

一人で勝手死ねテレビ連呼してる連中は大金持ちの芸能人だし弁護士

障碍者死ねゲラゲラ笑っているのは普通の日本人

植松共感すると言ってるのも普通の日本人

2020-05-08

anond:20200508180820

この事件

患者同士の性的行為強要か 病院での虐待動画、数十本

 神戸市西区精神科病院「神出(かんで)病院」で入院患者虐待したとして、

看護助手1人と看護師5人が準強制わいせつ容疑などで逮捕された事件で、

看護助手らが男性患者に無理やり性的行為をさせていた疑いがあることが、

捜査関係者への取材でわかった。

押収した元看護助手スマートフォンにこの場面を撮影した動画を含め、患者虐待したとみられる動画が数十本保存されていたという

https://www.asahi.com/articles/ASN3543D4N35PIHB007.html

2020-04-20

anond:20200417210511

不安なことと思う。

既に一般的に、共有されているかと思っていたんだけれど、covid-19については、かかるかかからいかでなくて、かかる人の増加を遅らせるというのが、WHOパンデミック宣言した4月8日以降の現状だ。

なので、誰もかかりたくはないけれど、感染するリスクを少人数づつ取っていくことになる。引きこもっていてもかかるときはかかる。100%安全なところはない。リスクに濃淡があるだけだ。

病院での受付事務は、リスク医師看護師、に次いで高いかもしれない。おそらく薬剤師よりは高い。ただ、事務系は、発症したときに休んでももらっても、この中では比較的替えが効きやすい。例えば、大学病院だったら、ほかの学部事務方とかで、病院事務やったことのある人などがいる。今は休んでいるだろうし。業務独占があるような職種はそうそう補充が効かない。

補充が効くから、いらないというわけではなくて、恐怖に耐えながら働く元増田のような事務方がいなくなれば、医療負担は集中していく。元増田が、今仕事を続けていることには価値がある。

ただ、医師看護師にも、”予備役”がいるといえばいる。

ホリエモンも言ってたけれど、最も崩壊に近いのは、救急科ICUで、いうなれば前線感染症科も専門だけれど、数が少ないので、患者の直接的な管理というよりはコンサルテーションになっているのかな?呼吸器内科次点。この辺の先生は、専門性も高く、医療の質を保てる。現役。

3番手は以降、covid-19に関しては、現在だと予備役かもしれない。例えば、major内科の循環器内科、消化器内科透析って、ecmoに近いような気がするので、腎臓内科はいるかな?。内科先生は、臓器特異性はあるかもしれないけれど、感染症を日常的にみているはず。

メジャー外科系の先生(呼吸器外科、循環器外科、消化器外科)が4番手かな。だけれど、covid-19の前線に駆り出すとすれば、相当に手術数をしぼってもらう必要性があるから、covid-19以外の死亡率が上がるかも。

5番手マイナー科(皮膚科眼科)など。あんまり重症の人の呼吸・循環管理はやらなくなっているだろうから治療の質は下がる。

もっとも遠いのが精神科だけど、精神科精神科で主戦場総合病院でなく、単科の精神科病院で、単科の精神科病院感染者が出たら、すぐに崩壊する。

初期研修制度が始まって10数年になるので、マイナー科でも中堅くらいの先生までなら、一昔前に人工呼吸器の管理を何例か経験しているはず。中堅以上の先生だと、やったことない人もいるかもしれない。

看護師体制は詳しくないけれど、結構な数の潜在人員がいるだろうと思う。危機が迫ったときにどのくらい戻ってきてくれるかわからないけれど。

私はマイナー系の医師大学病院の片隅で働いている。ちなみに、3月からマスクは週に1枚と言われていたけど、最近は内側にガーゼを置いて、それを取り換えることで半永久的に使うことが推奨されている。それでいいかどうかはわからない。

このエントリー趣旨は、大変な人もいるのだからボスリーダー文句を言うなということではない。批判が許されない社会健康じゃない。一方で、批判者が正解なのか、リーダー正義なのか、それは未来歴史ならないとわからないし、歴史すら修正されるかもしれない。批判もするけれど、社会的には統制の取れた行動を心掛けたいと、個人的には思う。

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