「大分地裁」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 大分地裁とは

2024-04-15

    不定方程式に解が存在しないことを証明する手段存在しないわけではなく、

               x^n+2y^n=4z^n

     であれば、無限降下法で存在しないことが証明できると、赤チャート632頁に載っているが、上の、 2,4がなくて全部係数が1になると

  途端に方法がなくなるというだけ。

   解が存在しないことの証明は、 2006年の東大理系問題を始めとしていくらでもあるが、フェルマーの大定理場合は、なぜか存在しない。

  その理由も、ウィキペディアなどの解説あいまいで糞だから、なぜかと問われても分からない。

    存在しないことを証明する方法はないなどと言っているのは、大分地裁程度のうんこ裁判官レベルだけ。

2024-03-24

   社会的事物とは要するにもの状態であり、NHKアーカイブスに登場している家庭裁判所の生みの親の裁判官戦後30年代の本物の裁判官であるのに対して

   延岡消防署の3階のデスクに浮かび上がってくる大分地裁の武智舞子は、平成時代学校教員の武智順子の娘であり、戦後30年の裁判官とは変わり果てた

   ただのゴミクズで何の価値もないということ。

2024-03-12

https://anond.hatelabo.jp/20240312212236

  東京福祉事務所のケース記録に東大法卒と記載されてマウント食らってる門川の40歳ブサイク警官じゃん。

    それと大分地裁民事第1部の裁判官の武智舞子

2024-03-07

愛媛 伊方原発3号機 運転停止求めた訴え退ける 大分地裁

またも科学事実お気持ちが負けてしまった。

この国の未来は暗い…。

2024-02-01

障害者差別だと言う奴は家族知的障害者に殺されても同じこと言えるの?

死刑廃止論者だったのに家族を殺されたら死刑存置論者に転向した弁護士みたいなものでは。

知的障害者の親に責任なし 大分地裁判決 男性突き落とし死で

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/537154/

2023-07-08

この会長批判する人は、家族精神障害者知的障害者に突き飛ばされて死んでも、刑事どころか民事でも誰も責任を負わず殺され損でも、地域で見守ろう、世話は私に任せてと言う聖人なんだよね?文字通りの無敵の人を野に放って見守ろうと言うのだから

身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会山崎学会長に直撃したら…

https://www.tokyo-np.co.jp/article/261541

知的障害者の親に責任なし 大分地裁判決 男性突き落とし死で

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/537154/

2021-03-20

anond:20201205155542

歩行者同士が衝突、ぶつかった女子中学生に790万円支払い命令大分地裁

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210317-OYT1T50131/

判決によると、

中学生は17年9月20日朝、歩道で前を歩いていた4人の生徒を追い抜こうとした際、対向してきた歩行者女性とぶつかった。

女性は尻もちをつくように転倒して腰の骨を折り、通院後も腰を曲げにくくなるといった障害が残った。

歩行者同士が衝突、ぶつかった女子中学生に790万円支払い命令大分地裁

ざっくり見た感じ被害者高齢者叩きが多いな

中学生に1000万円をこえる請求するのは人としてどうなのか、被害者女性は両手に荷物を持ってので転倒したけどこれは過失にならないのか、謝罪だけではなく金銭要求するのはやりすぎ、これがきっかけで高齢者さらに周りを注意しなくなるのでは、この高齢者にも悪いところがあったのでは、悪意のない女子中学生にたいしてひどすぎる日本法治国家じゃなかったのか、などなど

若い女高齢者の女、世間はどっちに肩入れするのか一目瞭然ですな

被害者高齢男性だったら100対0でボコボコにされるだろうけど(笑)

2021-03-17

免許試験場でさだまさしの「償い」聞かせてるけど歩行者にも教育しろ

https://mainichi.jp/articles/20210316/k00/00m/040/305000c

大分市で歩いて登校中の13歳の女子中学生(当時)にぶつかられた79歳(同)の女性が、転倒したけが後遺症が残ったなどとして約1150万円の賠償を求めた訴訟判決で、大分地裁中学生に約790万円の支払いを命じていた。府内覚裁判官は「中学生が注意義務を怠った過失がある」と認定し、過失相殺も認めなかった。

将来歩行者として生きていこうと思う人間も多いだろ。

義務教育の時からしっかり教育ときなさいよ。

歩行者事故を起こせば数十年にわたる「償い」をしなくちゃならないんだから

2021-02-27

anond:20210226135521

障害児に殺されても障害児は無罪だしおまけに賠償もなく、

完全な殺され損だからな。肝に銘じておけ。

知的障害者の親に責任なし 大分地裁判決 男性突き落とし死で

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/537154/

2020-09-24

津波が来たとき日本が助けて当然みたいな言い方だったくせに。弱者保護不要なら311で死んどけや

「駅が無人化されて移動の自由侵害された」障害者3人が損害賠償を求めてJR九州提訴大分地裁

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600838652/

2019-05-22

今日も女は夫叩き

ネット陰湿に夫を叩く女が多いのはどうしてなのか

ネットでの中傷は妻の仕業だった‐。

自宅アパートに妻を監禁暴行したとして、逮捕監禁傷害の罪に問われた大分市荏隈の被告(44)の初公判が21日、大分地裁有賀貞博裁判官)であった。

検察側は、被告動画サイトユーチューブ」への投稿収入を得る「ユーチューバー」で、半年以上続いた動画への誹謗(ひぼう)中傷

妻によるものと分かったために事件を起こしたと主張した。

 

 検察側の冒頭陳述などによると、被告大分県内の飲食店観光地を紹介する動画投稿し、この動画について妻は

「バカ」ハゲ」などとコメントした。同様のコメントを送るよう妻が知人に依頼したこときっかけに発覚し、激高したと説明した。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/511912/

2017-12-03

大分県宇佐市村八分適当なまとめ

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASKCT4F5SKCTTPJB00B.html

そもそも感情問題』なのに」と話し、法律論を持ち出す県弁護士会にも不満を示す。」

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/372285/

中山間地域直接支払制度」の補助金に絡むトラブルが発端に?

「1人の人権を取るか、集落の和を重んじるか。難しい選択だった。私たちにも落ち度があったかもしれないが、彼にも集落の和というものを分かってほしい」

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/373237/

村八分なんかしちょらん。県弁護士会区長にも住民にも直接聞きに来ていない。忙しいならわしらが行くとお願いもしたが駄目だった。住民の声に耳を貸さず、一方的すぎるのではないか

http://wpb.shueisha.co.jp/2017/11/21/95240/

週刊プレイボーイ取材記事を読むと、

中山間地域等直接支払制度」で男性グループには国から年間約300万円。

半分は共有で使用。半分は耕作地の面積に応じて個々人に支払われる。

男性の耕作地では約6万円。

男性は耕作地を知人に貸していたため、交付金は知人に支払われていた。

賃貸期間が終了し自分で耕作を始めたが名義変更が行われず、交付金は知人に支払われていた。

このことについて市の農政課に相談

自治区会計役と代表を中心に村八分開始。

男性は二人に名義変更を願い出るも聞き入れられず。

弁護士会村八分にした経緯等を文書説明を求めるも「話を聞きに来てくれ」との連絡、「文書で回答すると、証拠が残るからいやだ」と。


なるほど……。


"「告げ口をした」と受け取られたようだ"

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-425511/


なるほどなるほど……。

2018年10月5日追記

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/other/n_8639/

"大分県弁護士会2017年11月自治区側に是正勧告を出していたが、改善はみられず、提訴"。

"自治区長ら3人と宇佐市相手取り、330万円の損害賠償を求める訴訟大分地裁中津支部に起こした。10月2日付"

2017-05-11

伊方原発運転差止訴訟で114人が追加提訴(5/11(木) 19:05)

愛媛県にある四国電力伊方原発を巡り県内住民が「原発安全性は確保されていない」として運転差し止めを求めた裁判で、11日新たに114人が大分地裁に追加提訴しました。この裁判四国電力伊方原発めぐり県内住民が「地震への備えが不十分で安全性が確保されていない」として運転差し止めを求めているものです。11日、新たに114人が大分地裁に追加提訴し、すでに訴えを起こしている264人と合わせて原告は378人となりました。この後、大分地裁裁判の第4回口頭弁論が開かれました。この中で原告女性が「福島と同じ悲劇が繰り返されないように原発を止めるしかない」と意見陳述しました。同様の裁判広島松山山口でも起こされていて、このうち、広島地裁は今年3月、住民側が運転差し止めを求めた仮処分申請を認めない決定を出しています

http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=05110037445&day=20170511

http://www.courts.go.jp/hiroshima/saiban/tanto/tisai_tanto/index.html

 
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