俺らネトウヨ(笑)がなんと言おうと外国人労働者の大量受け入れは進んでいって現業系のお仕事は彼らとの奪い合いになるだろうね。
一行目と二行目に論理の飛躍が見られるのか、さっぱり言いたいことが咀嚼できないから、何が言いたいのかもっかい書いて。
明日の夜にでも見るかも。
「厨」って文字にそんな意味は含まれてねえよw
デタラメこくなw
歴史的に完全に間違ってる。
「厨」は単なる蔑視ニュアンスを加えるための蔑視文字だ。
厨をつければ一応なんでも蔑視出来る。
ソフトを買わずにp2pでダウンばっかしてる人間が「ダウン厨」と蔑称されるようになった時
ちゃんとソフト買ってる人間を「購入厨」と強引に蔑称作り返したことがある。
物凄く無茶苦茶な蔑称だが、「厨」をつければ蔑称にはなるので一応成り立っている。
これが「厨」という文字。
強引に蔑視しようという時にとりあえずつける文字。
80年代ならまだしも、IT化が進んだ現代社会で東大にも行けないような頭の人がホワイトカラーを目指すのは馬鹿だ。
ホワイトカラーの仕事はどんどんコンピュータ化、アウトソース化されてしまって仕事がなくなるのは自明で
外食産業や、大工や配管工、左官なんかを今の大学出の若い子はゴミクズでも見るみたいな目で見て馬鹿にしてるけど
実際に社会にとって必要なのは、そういう職業の人たちであって虚業の人間ではない。
就職内定率57%っていうのも当然で、もっともっとホワイトカラー企業の求人は少なくなる。
そういう会社に入ってもどうせ10年もすればリストラ要員だから、よっぽど頭がよくない人は入るだけ無駄だ。
日本のワーキングプアっていうのはホント世界的に見ても無価値な人たちが多い。
米国やヨーロッパのワーキングプアは、自分で自動車も直せて、自宅の電気工事や壁の色塗り、屋根の補修、銃を撃って猟をすることが出来る。
すぐにトラバがつくのが不自然だと言うにもかかわらず、どうしてこれほどまでにトラバがついているのか不思議なツリーも多い。
まず処女重視派って言うのは
遊び相手や軽い相手にはそもそも処女なんか求めて無いんだよ。
強いて言うと全部処女じゃない(処女を守るような価値観のクラスタ外の女だ)と思ってる。
だから気にしない。相手は処女じゃないんだし、処女を守る気も無いんだし。
結婚を視野に入れるような真剣な付き合いをしたい相手に出会ったときに
そこで処女がどうとかを気にし始めるわけだ。
相手は自分にとって大事な存在であり、しかもそう感じるからには処女を守ろうとする価値観の持ち主だと見込んでる。
その時は「凄く悪いことをした」と罪悪感にさいなまれる。
こんなんでわかったかなあ。
ジャンクフードばかり食べてる人が
「私、いつか、モデルみたいなきれいな肌、スマートな体になるの」
と言ったら、「なれるわけねーよ」と一蹴されるだろう。
同じように毎日、匿名掲示板や動画サイトで脊髄反射的な短文のコメントばかり見ていたら、
思考もそれらに似てくるのは自明の理だ。
そして本人はそうなっていることになかなか気付かない。
気をつけよう。
実際、中高生が書いてるんじゃないの?
なんかああいうのおもしろいじゃん、こいつは将来そんな大物になる気なんだなーって。
自分は大成するって疑ってないとこが明るくていいなって俺は思ってみている。
うーん、ああいう中二病っぽい投稿を見たときに「社会に出たことのないニート?」って思う人は一定割合いると思うよ。
いや、僕は定期的にこういうネタを投下するんだが、そのたびに、大体最初にトラバを付ける増田が、投稿時間から間を置かずにニート認定してくるんだよ。
それが不思議でね。お前どんだけ見てんだよ、と。
わかるわかる。同僚の女の子なんて、本当に暗い顔してる。
駅ですれ違う人ごみの中すれ違う女性への感想だから、本当に病んでるのかはわかんないけどね。
うわっ病気くさっって印象は受けた。
そうか、無理に働かされてるのかな。
今の就活はそういう職歴積んでも他ではそうとは限らない、という次元ではなく、他の業界も併せて志願してどっちからもお祈りされて社会不適合認定コースがとなりにあるような状況。
つまりどこに行っても使えない奴は使えない、ではなく、どこを受けても使えない奴は使えないという次元。
そういう使えない奴らが死んで誰か困るのか、というおはなし。
なんでトラックバックでつながないの?馬鹿なの?死ぬの?ニートなの?
そうやって過剰反応すると、ああやっぱりね・・・と思われちゃうよ。
61%OFF【3,980円】芸能人がお忍びで通う名店、六本木OAKが≪特選黒毛和牛MISOSUKI鍋コース+飲み放題2h≫を特別提供
http://www.groupon.jp/cid/3419/dtype/main
で、
割引率 61%OFF
と謳っている。(既に販売は終了。)
一方、店の公式ページにあるメニューを見ると、特選コースとして3000円と4000円のものがあり、飲み放題1900円を入れると4900円〜。クーポンで買える品は3000円のコース(+飲み放題)とほぼ同じ。だけど微妙に違う品が入っているから、クーポンの内容を単品で全部揃えようとしたら「通常価格」である10300円かかるのだろう。そんな注文をする客がいるとは思えないが。
客のほとんどはコースを注文するだろうから、クーポンの品は5000円で売れれば十分利益の出るように設計しているはず。
不自然に安くしているわけでもないし、きっと本物の「通常価格」よりは下げているんだろう。景品表示的にも黒ではないんだろうけど、なんだか嫌な煽り方だ。素直に「5000円のコースの2割引クーポン」として売った方が客との信頼を築けるだろうに。