おまえなあ。
言ってること恥ずかしいわ。
それで優秀なつもりなのが、笑えずに涙になってしまう。
かわいそうだね。
親御さん大事にしなよ。
人生の中で挫折を味わったのはめちゃくちゃ頭の切れるやつからでも、論理建てが完璧で一分の隙もなくかつ先回りされて論破されてしまうようなやつからでもない。ただただ、自分の意見を通そうとするやつによる。無理が通れば道理は引っ込むとはまさにこのことだ。あまりの理不尽さに心が折れる。
議論の余地などない。ただひたすら相手のターン。壊れたテープレコーダーのように同じことを繰り返す。こちらが相手の意に沿う返答をするまで何カ月も粘られる。交渉や譲歩の余地がない。
両方とも御免被りたいような選択肢を得意げに提示して選ばないことは選ばせない。
力なき正義は寝言。こちらの言い分が寝言になるように、こちらから力を奪うことだけに執着する。
部下や会社、家族を人質にとられ、こちらの弱点を探し、恫喝。そこには会議室の議論はない。
会議室に強いひとはこのようにおとされる。
日本にはよくいるだろ?頭がよくて、地位も高いのに自殺しちゃうひととか。
世の中には実に汚い手を使う連中がいるのだ。軍人将棋だよね。
論理操作性が高いだけのヤツには我を通すのに実効性をもった直進バカをぶつけろ。
バカの突進は論理操作性が高いだけのやつには分かっていてもよけられない。
実に恐怖だよ。
自身の能力を過信せず、相性が悪ければ勝負を避けるのも人生の機微ですね。
人間万事なんとやら
そのセリフを言いたくなってしまう原因から考えてみてはどうでしょうか?
「なかにだすぞ」から読み取れる深層心理は、一見なかにだしたくてしょうがないという欲求のようにも見えますが、
なかに出すときに同意を求める、語りかけるようなパートナーが欲しい(もしくは既にいるがそのセリフを言えないもどかしさ)という願望や
明るみにっていうか、
そもそも同じ人同士が年6回も力比べするなんて
そんな妙ちくりんな個人競技、普通ないだろう。
年6回顔を合わせることを前提に考えれば、
千秋楽に7勝7敗の相手を前にして
明日は我が身かもしれぬ、
で、
これに大学や同郷の先輩後輩や友人関係などがあれば
どうにも力が入らない「こと」にする。
それに見返りがあるのかどうか知らないけど。
歴年の相撲ファンは「わざと」騙されてきた。
なぜならば、そんな細かいことより
きょうの白鵬は何秒で相手をひねるだろうか、とか
高見盛~勝っても負けても面白かったらそれでいいぞ!、だとか。
テキトーに騙されつつ、テキトーに相撲と付き合ってきた。
それを今さら八百長どうこう言うのは
元増田。あー…なるほどね。
論を張るときってのは、
AはBである。
BはCである。
よってAはCである。
って進めるのが基本なわけよ。
うん、論理はそうなっているが、これって、要するにCが結論でAやBが理由だろ?卒論では、「結論を先に書く」、つまり、「Cである。その理由は、A→B→Cだからである。Aが言えることはxxから分かる」っていう書き方をしろ、と習ったよ。だから、どの段落も、なるべくCを一番最初に書いているつもり。
この三段論法でA→Cを帰結するというのが、1つの「論理操作」(論理演算、といった方が分かりやすかったか)だと思っている。そして、「時間あたりの論理操作能力」というのは、基本的には「時間あたりに演算できる回数」と同じような意味で使っている。じゃぁ、なんで「論理演算」と書かなかったかというと、無意味な結論Cをいくらたくさん帰結しても、それは能力が高いとは言わないからだよ。Aが与えられたときに、有意義な結論Cと、そこに至る道筋Bを即興で組み立てることのできる能力を「論理操作能力」という言葉で刺したつもり。「操作」は、英語だとoperationの意味で使っている。一回の操作が"an operation"、複数の操作が"operations"。
だいたい、「頭の回転が速い」って置き換えれるなら、
「頭の回転が速いヤツとは議論するな」でいいじゃん。
「頭の回転が速い」は曖昧だから、単に「頭の回転が速い」っていう言葉を使ったら、それぞれの読み手が勝手な想像で「頭の回転が速い」っていうのを想像するだろ。俺の考える「頭の回転が速い」と、お前の考える「頭の回転が速い」は違うだろ。定義を追記で与えたのは悪かったが、どうやら、単に「頭の回転の早い」よりも厳密な概念を伝えようとしているようだ、ということはお前にも伝わっただろ。
最近さぁおいでよどうぶつの森をね、弟が独占しているような状態なんだ。それによくうごメモで通信のメモを出してたんだ。久しぶりに自分のプレイヤーを起動してみると、、、花やデザインなどがおかれてたの。どうしようかな~て思っちゃったw
その書き込みはクマの尊厳を著しく傷つけるものだぞ! ( `・ω・´)
1.東大生には頭の回転が速いヤツが多い。
頭の回転が速いとは「 クマー 」な状態のことを言う。
例えば、「 クマー 」なときに、常人であれば「 クマーーーーーーー 」ぐらいかかるが、
頭の回転の速いヤツは「 クマっ 」な速さでこなしてしまう。
3.頭の回転が速いと議論の場においては特に有利である。
それは「 クマ 」な理由による。
4.そして頭の回転の速さは先天的な能力であるため、訓練によって鍛えることはできない。
それは「 クマ 」が「 クマクマ 」な理由による。
よって我々常人が頭の回転を速くすることは不可能であるので、頭の回転が速いヤツと議論をしてはならない。
5.しかし万が一、頭の回転が速いヤツと議論せざるを得なくなった場合は
「 クマック 」するとよい。
なぜなら「 クマ 」が「 クマクマ 」であるためだ。
6.そして頭の回転の速いヤツというのは往々にして「 クマ 」しがちである。
これは「 クマクマ 」が「 クマクマクマ 」になるという問題点を抱えている。
がんばれたり、がんばれなかったりするんだと思うんですけど、
フタをあけてみたらコウでした、みたいなことが最初からわかってたら
誘われた合コンにちょっと期待して行ったら、
情報が少なかったり、間違って伝わってたりしていたらしく、
期待とは逆の方向へ…
例えば
ちょっと極端かもしれませんが、例えばの話しです。
ぜぇええええええええええっったいに、行きませんよね。
もちろん、「好みの問題」ってあるし、
↑の例で書いたような合コンも、そもそもが
「そういう慣れてない感じの人こそタイプ!」って思う人が参加してたら、全然違う感想を持ったかもしれません。
ただ、好みが全然違う合コンに参加してしまっては、互いに残念な結果になるだけだよね。。。って思う。
そういうの、仕事に対してもあったりするのかなって、ちょっと思うんですよね。
そういうのって・・・・・
きっと、アレですよね、あのーその、
そもそもの
「自分の好み」をちゃんと理解して、
「幹事にアピール」しておくことの方が大事なんだよね。
フタをあけたらあら残念、ってことにならないように
「エスカレーターの片側を開けるべきか否か」と「無断リンク禁止」を同時に見ているととっても不思議。
片方は「マナーだ!文化だ!」で押し通して、もう片方は「これは設計理念だ!」で押し通そうとしているように見える。
もちろん、一つの法則で全てを決めていいというわけではないけれど。これが空気とか多数決とかで決まってしまうようなら、風習とはなんといい加減なものかと思ってしまう。
そして、一度決まってしまった風習に対してはいくらでも利点を見出す人が出てくるのだろう。
とか何とか言いながら、私は片側を開けることには反対で、無断リンク禁止はいくらでも主張していいし、それは尊重されるべきだと思っている。
どうせ風習なんてそんなもんさ。
あーなるほど。
f(r) = 2πr (r>0)
は、超越数とか代数的数とかの区別を考えなければ、f:R_+→R_+でfは全単射だよね。単なる線形変換だから。あと、x∈R_+は、超越数か代数的数のどちらかで、両方に属したり、両方共属さなかったりすることはない。
超越数の集合をA、代数的数の集合をBとすると、AとBはdisjointで、
Im[f]=A∪B=R_+
と書けるわけだ。
f^{-1}(B)=2πxが代数的数となる正の超越数xの集合
だと思う。で、fが全単射で、可算濃度≧|B|は分かっているから、可算濃度≧|B|=|f^{-1}(B)|ってことだと思う。
俺が馬鹿でわかってない気がするけど、
と
前者をΩ、後者をXとかすると、X→Ωの単射でない写像があっても良い気がする。
あーいやごめんやっぱ俺が間違ってたわ。
最近AKB48が人気があるので、なんとなくアイドルの代名詞的存在の松田聖子のことを思い出して、
YouTubeで昔の映像を探して観たら、あまりの可愛さに気が狂いそうになった。
http://www.youtube.com/watch?v=Gq34I7lr21A&feature=related
特に00:27の辺りの「♪ダーリン」と歌いながら手をパッと開き、首を傾け視線をカメラから外すシーン。
これにやられた。
小学校時代に彼女の全盛期だったのだけれども、どうしてあの頃自分が彼女に夢中にならなかったのか、全く理解出来ない。
どうして彼女を好きだと思うことが、昔はあれほど恥ずかしかったのだろう?
可愛い少女が自然体でいながら、こんなに素敵な仕草で透き通るような歌を歌う、その奇跡に感動する。
それに、声がいい。
なんて美しい声を持っているのだろう。
伸びやかでハスキーで透き通る、こんな声質の少女が、かつていただろうか。
美空ひばりをすごいと思っていた。確かに情念あふれるその歌声はすごいが、残念ながらそこまで可愛くはない。
山口百恵の方が崇高だと思っていたけれども、今彼女の映像を観ても、ちょっと古臭くて観てられないし、よくよく見たら彼女は少し暗い。
時間が経過してみれば、よくわかる。
完璧だったのだ。
彼女のことを嫌っていた人が大勢いる。
例えば彼女のことを加賀まりこなどは、「ブスだ」と評していたらしい。
鼻で笑うしかない。
これもまた、自分にない可愛らしさを持った同性に対する嫉妬なのだろう。
これほど可愛いくて明るい天使が現実にいたら、叶わないと思うか、反発するしかできないだろう。
YouTubeやニコニコ動画には、彼女の映像が数多くアップされている。
今、会社から帰宅して彼女の昔の映像を観るのが、最高の幸せだ。
彼女が昔、問題行動を起こしてバッシングされていて、良かった。
だって、彼女が天使のままだったら、生きるのがあまりに辛すぎる。
正の超越数xを用いて2πxの形で書ける代数的な数っていうのは、全ての代数的な数のうちの特殊な場合だから、
正の実数上の全ての代数的数の集合⊇正の超越数xを用いて2πxの形で書ける代数的数の集合={2πx|xは超越数、2πxは代数的な数}
だよね。
で、この両辺の濃度をとれば、
可算濃度=|正の実数上の全ての代数的数の集合|≧|正の超越数xを用いて2πxの形で書ける代数的数の集合|=|{2πx|xは超越数、2πxは代数的な数}|
が言える。
地方のFラン私大卒の俺ですが、こんなに頭の悪い文章は久々に見た。
だいたい、「頭の回転が速い」って置き換えれるなら、
「頭の回転が速いヤツとは議論するな」でいいじゃん。
誰も知らない言葉を勝手に作って、定義も無しに使って論を進めるとかって何なの?
論を張るときってのは、
AはBである。
BはCである。
よってAはCである。
って進めるのが基本なわけよ。
お前の論は1文1文が全然つながってないの。いきなりAからCにいってるからわかりにくい。
その上、関係ないところで冗長性が高いから余計にわかりづらい。
曖昧性がないように書くっていってるけどお前に足りないのは論理性と客観性だよ。
頭の回転が速いヤツとは議論するな
1.東大生には頭の回転が速いヤツが多い。
頭の回転が速いとは「 」な状態のことを言う。
頭の回転の速いヤツは「 」な速さでこなしてしまう。
3.頭の回転が速いと議論の場においては特に有利である。
それは「 」な理由による。
4.そして頭の回転の速さは先天的な能力であるため、訓練によって鍛えることはできない。
それは「 」が「 」な理由による。
よって我々常人が頭の回転を速くすることは不可能であるので、頭の回転が速いヤツと議論をしてはならない。
5.しかし万が一、頭の回転が速いヤツと議論せざるを得なくなった場合は
「 」するとよい。
なぜなら「 」が「 」であるためだ。
6.そして頭の回転の速いヤツというのは往々にして「 」しがちである。
これは「 」が「 」になるという問題点を抱えている。
あー…。つまり、六角形がゆとりにとっての円だとしたいのね。そうすると、六角形が円として定義出来るような円の定義を与えればいいのだと思う。で、考えてみた。
ノルム||が定義された空間Sで、あるc∈Sに対してある正の実数rがあり、図形{x | |x-c|=r}を、「空間S中の半径rの円」と定義する。
で、R^2上の六角格子がうまく座標表示できているか全く自信がないんだが、複素平面上の点の集合で定義すると、{k/2*(cos nπ/3 + i sin nπ/3) | k,n∈N}∪{k√3/2*(cos (nπ/3 + π/6) + i sin (nπ/3 + π/6)) | k,n∈Z}になった。Zは整数の集合。
そのアニメの引用?はよくわからんが、「螺旋の戦士」とやらになるような人は大抵他のことも良くできるので、東大くらいには入れるし実際入ってるということ。
失業対策に金が必要なら刷れ、年寄りに国債売れ。国債の金利は金刷って渡せ。あんな紙切れ有難がる奴らには、いくらでも刷ってくれてやれ。
拝金主義者どもの言うようにハイパーインフレになるかもしれんが、
と、
のどっちがいいんだ?
前の方がいいに決まってるだろ!
全員失業無能で何も生産できなきゃ、マジで死ぬしか無いんだぞ。ハイパーインフレでも何か作れりゃ物々交換ででも生きて行ける。
今みたいに、若者がニートとかクソみたいな派遣だのの仕事しかできねぇんじゃ、そのうち何も生産できなくなるぞ?
いいから、あらゆる手段を尽くし若い奴らに仕事を与えて、技術や知識を身につけさせろ。
そうしなきゃ、15年後には何も出来ない高齢失業者だらけになっちまうぞ?そうなったらマジで終わりだぞ。
早く失業対策しろクソが。通貨の信用とか国債の格付けとか、そんなクソのために大事な若者の人生を浪費するなんて、全くクソだ、クソすぎる。