東北と一括りにしてる時点でなー。福島からの距離で言えば、仙台よりも新潟とかの方が近いんだが、なぜか新潟は仙台の瓦礫すら拒否をする。
理系の女の子についてのブログ記事を読んで。当方も理系の女です。女の子とは言えない年齢ですが…。
私も多分に漏れず理系の女の子の取扱説明書 - 毛の生えたようなものに似通った性格です。男友達が多くて、みんなで一緒にゲームしたりしていました。まあ多少は異性であることは意識しつつも、友達だと思って接していましたし、女っぽさのかけらもなかったので恋愛などに発展することはありませんでした。それが気軽で楽しかったのです。
こういう書きだしで書くと男女の色恋沙汰から生ずる揉め事、いわゆるサークルクラッシャーのような話になると思われるかもしれませんが、少し違います。彼らとは特に揉め事は今現在までも起こっていません。
しかし、彼らとは別にほんの少し交友のあった男が、私に対して刑事事件となる犯罪を冒しました。といっても強姦などの身体的にもダメージを負うようなものではありませんでしたが、少なからず性的な目的がある犯罪でした。鈍い私は気づいていなかったのですが、あとからわかった話だと同一人物から何度も同じことをされていたとのことです。今はもう落ち着きましたが、始めて警察や裁判などに関わったこともあり、周囲の反対を押し切って示談を蹴ったため、非常に疲れました。無罪になる可能性が高いといろいろな人に言われましたが、思ったよりも重い刑罰がつきました。
事件の詳細についてはこれ以上かきませんが、それからの私は少し男の人が怖くなってしまいました。とても許し難い行為でしたが、自分自身の警戒心が足りなかったというのも原因の一つでした。しかし今までの私はほとんど男友達ばかりで、女の子の友達は非常に少なく、いても就職などで離れてしまいました。大学に残って学生をしている同専攻の女など、同期には0人です。研究室にも女の子は一人もいないので、普段接する人は男ばかりです。
そうなると困ってしまいます。男友達は遊びに誘ってくれるのですが、なんだか気乗りがしませんし、いろいろ思い出してしまって断るようになりました。研究室ではまだ楽しく会話できていますが、たまに辛くなるときがあります。自意識過剰かもしれませんが、また同じようなことをされるのではと頭の隅で考えてしまいます。心から楽しく話ができる人はほとんどいません。最近は孤独感や寂しさが苦しく、今まで楽しかったことも素直に楽しめなくなってしまいました。
研究は楽しいですし、学業を続けたいという気持ちは強いです。しかし孤独もまた辛いです。
何が言いたかったかというと、理系の女の人は、女の子の友達を作ることを厭わず、少し頑張ってでも親交を深めた方がいいです。いざ周りが男だらけの環境にいて、男性が怖くなってしまった場合、自分で作ってしまう孤独から逃げられません。女の子は確かに話が合わないことが多いです。でもパソコン博士ポジションでも何でもいいので、長いこと付き合えそうな女の友達は確保しておいてください。また、離れてしまった女友達ともたまに連絡をとってください。友達になってくれる女の子は限られていますから、大切にしてください。
何を今更という感じですが、男より男らしいと言われようが、男と遊ぶ方が水が合おうが、所詮、女は男ではないのです。
Tizenなんて既に腐りきってよくわからない発酵ガスがポコポコいってる状態のもんが日本の大企業なんぞの力で何かになると本気で思ってるのか?
頭沸いてんじゃねーの?
14 :ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2011/07/14(木) 22:57:02.71 ID:09/7DI/u
やらなければならない事=プラン=十二項目
②「非課税団体の課税化」
⑥「天下り禁止」
⑦「特別会計廃止」
⑧「宝くじ競馬パチンコ等のギャンブル・風俗・罰則金は全て国営化=利益は全て国庫に入る」
⑨「国債は必ず日銀が最初に引き受け国債=日銀が発行する数字にする」
⑩「銀行全て国営化」
⑪「株の利益配当の廃止(経営権は認めるが従業員が50%必ず保有する仕組みにする)」
⑫「役人の監督機関(公安委員会等々)を立法府の人間が行う又は人選する」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
その犠牲になった人々。
その場所以外で、ぬくぬくと生きている人々。
そう、自分と家族と親戚の事だけを考えている人々が大多数な日本において
そう今こそ、暴論だろうが、極論だろうが。
保存すべきではないだろうか?
そして何十年、何百年、何千年、経過して
ぶっちゃけ、OS作りで一番年季が入ってるマイクロソフトがこの分野で(お察しください)状態なのを見てると、TizenにせよUbuntuにせよFirefoxにせよ、Googleを揺さぶるためのダシにされるだけで終わりそう。
就活シーズンですが、ゆとり教育を享受してきた二十代前半から。
ゆとりの仲間たちの就職活動を応援する意味で、企業側に言いたい。
いま、即戦力を期待する企業が多いと感じている。そんな企業の姿勢に異を唱えたい。
かなり極端に書いてるが、書いた内容は重要だと思う。
企業は
「ゆとりが使えないのではなく、ゆとりを使いこなすための情報が不足している」
と考えてほしい。
更に言うなら、
と考えてほしいと思う。
そうすべきと私が考える理由は、
だから。
一例をあげてみたい。
普通、人は後進を育成するとき、自らの経験をもとにして指導すると思う。
ところが、そのもとになるところの学校教育が問題だ。
何が問題かというと、管理職世代が受けてきた学校教育と、ゆとり世代が受けてきた学校教育は、質が全く異なる点。
これは、単純に教わる内容が減少したという量的な問題だけではなく、様々なものを教わっていないという質的なところからの問題。
繰り返しになるが、人間を指導教育するためには、その人間が育ってきた背景を知っておくことが不可欠だと思う。
さもなくば、お互いにストレスフルなやりとりがたえない労働環境となる。間違いなく。
別の例を挙げてみたい。
ゆとり教育世代の中の一部では、学校における活動以外で他者と結びつこうというマインドとその経験が圧倒的に不足している人がいる。
ひととひと。
そのつながりがあって、社会は回っている
言うまでもない常識と思う。
なぜか
それは、「学校教育しか受けていないゆとり」が、その事実から切り離された特殊な環境で成長するからだ。
だから、人とつながるということの重要性を認識しないまま成長する人もいる。
そういう人間は、なるべくエネルギーを使わずにらくをしようとする。
人と関わると発生するエネルギーコストを削減しようとする人間は、必然的に、人と遭遇しないようにするため、狭いコミュニティで生きることになる。
必要性があるときにしか行動しないために、見識が広がりにくい。
見識の狭さが活動範囲をより一層狭める。
活動範囲が少ないので学びが少ない…という悪循環がそこにある。
この結果、彼らは自分から人と関わり、情報を取りに行くことができないという、社会人としてかなりヤバ目な特性を持っている
場合がある。
自ら育つようになるまで、育てる必要がある。
このことを企業側が、意識しておかないと、この手の人材は、すぐにつぶれてダメになる。
2つ例を出した。
問題なのは、彼らの特性が、日常生活を営むうえでは問題にならないことである。
しかし、ひとたび同じ職場で働くことになれば、たちまち非ゆとり世代とゆとり世代の常識は大きく異なっていることに気づかされる。
きっと、非ゆとり世代から見た、同じ職場のゆとり世代は「エイリアン」に見えている。
そして、きっとそれは逆も同じなのだと思う。
とりあえず、企業がいかに「ゆとり」を戦力化するかということが最大の問題だ。
ゆとりを効率よく戦力育成するには、ゆとり世代の生育背景を把握し、特性を理解し、それらに基づいた教育を行うよりほかに方法はない。
しかしながら、この景気、経済状況なので、企業側が教育者となる管理職に「ゆとり」について1から学ばせるのは得策ではない。
有効ではあるかもしれないが、最善手とは思えない。
「ゆとり世代の人間から一人、ゆとり統括用のリーダーを指名する」
という方法だ
こうすると低コストで、意外と、とうまくいく。
もちろん、企業側がリーダーと綿密にやり取りすることは必要だけれども。
世間を見渡すと「ゆとり」が、使えない人材の代名詞になっていて腹立たしい限りですが、実際その通りだとおもう自分もいる。悔しい。ビクンビクン
ですが、ゆとり世代の中にも、即戦力となる人間は3~4割程度いる、というのが自分の実感です。
企業側としては、そういった人々を少数でいいので、確実に、最低一人確保することがポイントとなります。
こうした人々の見分け方ですが、いくつか特徴があります。
たとえば、家庭における教育が良かった人。
部活動をはじめとした、種々の課外活動が充実していた人。
あるいは、個人の特性によるもの。
たとえば、学びのサイクルが確立しており、鋭い洞察力によって自ら疑問を持ち、また、その解決のために努力を惜しまない人々。
どの世代においてもこの手の人々が最強なのは言うまでもないことかもしれませんが。
こうした人々は、新しいことをまなび、新しい環境に適応するだけの柔軟性が期待できます。
また、実際、学校で生のゆとり教育を受けてきたので、「ゆとり」の傾向も知っていますし、理解もある。
(もちろん、いくら優秀とはいえ、周囲の先輩方のサポートは不可欠なのですが
補足すると、先ほどもちら触れたように、ゆとり世代は、非ゆとり世代と比較して縦のつながりを作るのがへたくそな人が多い。内向的というか。
そして、その代償として横の関係性を求める傾向もある。
こういた特性も、同世代をリーダーにするとうまくいく要因の一つな気がする。
まあ、ようするに、ゆとりの中でも上の世代と互換性のありそうな人間にゆとり世代を統括させれば、そいつが、応急処置的ではあるものの非ゆとり世代とゆとり世代とがやりとりするためのちゃんねるとして機能する。もちろん、そいつにそんな役割を期待していること、必要があればバックアップすることはきちんと伝えておくひつようがあるけれど。
ともかく、そうすることによって、ゆとりを組織の機能の中にぶち込んでもある程度機能し続ける状態を保つことができるわけです。
こうやって、会社や現場に慣れるための猶予をあたえれば、ゆとり世代を無用に追い詰めることもない。
とにかく、はじめはそんな感じ仕事をさせつつ、徐々に世代の違うリーダーのもとで、仕事をする機会を増やせば、心理的に安定するはず。
がそのままおっきくなってる場合がある。
繰り返し述べているように、学校教育以外のフィールドでの人生経験が足りないために、人生経験の深さや、広さが非常に限定的な人間の割合が高まっている。
就活中にお祈りされるだけで、あたかも人生の終わりであるかのように感じてしまう
鋼メンタルの持ち主なら、
「お前みたいなブス、こっちからねがいさげじゃあああ!」と言って自分を守れる。
(フロイト心理学では、合理化というらしいよ!!どうでもいいね)
でも、でも、それができない。
それは、やっぱり、人生経験の少なさから来ているモノだと思う。
知っている価値観が少なくて、物事を自分の都合のいいように考えられないほどに、思考が狭まってしまうからだ。
自分自身さえ、自分に味方をしてくれないのがゆとり世代の人生なのかもしれない。
ちなみに、この価値観の狭さは、これまでの22年ないし、それ以上の人生で、積み重なってきたものの集大成であり、就職後1か月やそこらで変わるようなものでもない。
柔軟性の無い人間は、なかなか使い物にならないと思う。
だからといって、もし、強力なストレスをかけることによってショック療法的に何とかしようと考えているなら、それはやめるべきだ。
先ほどから繰り返し述べているように、学校教育しか手持ちの判断材料がないゆとりは、貧弱だからだ。
企業側としては苦しいかもしれないが、4~5年は、戦力として使えるようになるまで、面倒を見るつもりで、ゆとり世代を採用してほしい。
そして、企業側は、同時に並行して、ゆとり世代が、どういう教育を受けてきたのかについて、情報収取をしたほうが良い。
なぜならば、今すぐにやれば、それが企業の成長につながる可能性が高いからだ。
これまでの言と矛盾するようだが、大部分のゆとり世代は、ちょっとしたことで非ゆとり世代とも互換性を持つ。
そういう人たちが4割程度。
できる3~4割と合わせると大体7~8割
しかし、ゆとり世代についての知識、理解があれば、その3~2割を制御するのも可能だし、彼らを戦力として育成することもできる。
ギャンブル的要素があることは否めないが、彼らを戦力化することができた企業は、他の企業が拡大成長できずに苦しんでいる中、その規模を拡大することができる。
他の企業が使いこなせないということは、その人材は安価に使えるということである。
やとわれた側のゆとりは、就業チャンスをスキルアップに結び付けられるように努力する必要がある。
それでも、フリーターやニートよりはましだとおもって死ぬ気でがんばろう
なんだかんだ書いたけれども、適切な方法を導入することで、ゆとりはいくらでも使える人材になりうる。
そして、その対応が早ければ早いほど、その企業は実入りがでかく、後々になって対応する企業ほど割を食うと思う。
いくら人材がグローバル市場化したとは言え、企業が即戦力として必要とする人材のレベルは非常に高い。
その不足を補うため、これからの時代は、企業の内部にも高度に専門化した高効率の教育システムが出現するはずだ。
そして、マーケットリーダーでない企業では、特に、即戦力でない人材をどうやって戦力化するかが、深刻な課題となる。
そういった企業は、いずれ生き残りのため、否応なく
に習熟する必要がある。
なら早いうちに「ゆとりを使いこなす」体勢を整えるのが良いように思う。
そのためには、とにかく、ゆとり世代の中で比較的優秀な部類の人間をなんとしても一人確保する。
そして、その人間と一緒に、ゆとりを戦力化する方法を一緒に考える。
これが、現状、一番低コストかつ効果的で現実的な、企業がとるべき方法だと思う。
繰り返しになるが
ゆとりはつかえないのではない。
ゆとりを使いこなせていないと考えるべきだ。
333 ソーゾー君 [] 2013/03/11(月) 18:26:06 ID:PVnS5JyY Be:
自民党=行政府=司法が朝鮮戦争で逃げてきた済州島の白丁難民を関西地方に受け入れた。
かなりの数の在日朝鮮人、在日韓国人が生保を受給している理由は歴史を調べれば解る。
最近、この外国人が生保を不正受給している事が騒がれて生保打ち切りや受給額を減らそうとしている。
不正=違反をしていたのは外人でそれを認めて支給していたのは行政府=司法である。
外人は即刻打ち切ればよい。
ここで何でこんな事を騒いで日本人が受けるべき保証を打ち切ろうとするのか?
「目的がある。」
↑簡単な理由なんです。
「ここで誰が得するのか考えよう。」
国がすべき事は景気回復をする為には保証を充実し強欲な資産家の要望を蹴らなければ良くなるわけがない。
物を作っても月収十万の大衆が大半では売れるわけねーだろ?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341399267/l50
耳が聴こえない人は、日本語が分からない人も多い。そもそも「手話」は日本語を元にしているが、日本語そのものでは無い。
生まれつき耳の聞こえない人が日本語の文字を読めるようになるには、外国語を習得するくらい難しい。それくらい、ちょっとググれば分かることなんだが。
正直、流行るかどうかは分からんがTIZENやFirefox OS、Ubuntuとかもあるしな。今後、どうなるかは誰にも分からない。
地震で私は、何も変わっていません。
私の周りも、何も変わっていません。
でも、あれから二年。
この不安定な地面の上で、
今生きてる人は9000回も一緒に揺れたのです。
そう思える人が一億人いることが
今一番の奇跡だと思う。
334 ソーゾー君 [] 2013/03/11(月) 18:33:43 ID:PVnS5JyY Be:
自民党は三党合意で可決した「消費税増税を盛り込んだ税と社会保障の一体改革」の
民主党案の「税と社会保障の一体改革」を見送り「消費税だけは実行する」と言っている。
社会保障を充実せずに切り捨て景気=金融政策優先をしても無駄なのは
金融政策を行い一部の連中だけ好景気にして「好景気になったのて消費税を増税します。」と言うのは確定的に明らか。
景気は良くなっておらず悪化している。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341399267/l50
最近まわりで子供産まれる数がやたら多いんだが、子供をどんな風に育てようかとか、子供がこういうことやりたがったらどうするとか、(子供がいる奴もいない奴も)楽しそうに話しているのに全然共感できない。
俺は、既婚だけど、自分に子供ができたらと想像すると、あ~幼児の面倒みるのめんどくさいな~とか、自分のやれる事が減って困るな~とか、そういうイメージしか湧かないのだ。
あるサイトで広告ライター紛いのバイトをしていたが、編集者からしつこく注意された点があった。
それは「宣伝したい商品名やアプリ名には絶対にリンクを張れ」というもの。
なぜなら、リンクのないテキストだと閲覧者はそこを選択・コピーして直接Googleで検索してしまう可能性がある。
そうなると「うちのサイトからのアクセスですよ~」というアピールが出来ない。
今更のように廉価版のiPhoneを投入してユーザー層拡大を狙ったり7インチ型タブレットの参入したりと、ここ1年くらいのiPhoneは明らかに先進性で負けてるよ。
かつてretina(網膜)なんて大仰な名前を付けた液晶ディスプレイだって、既にdpiでそれを上回るAndroidスマホなんて珍しくも何ともなくなった。
価格で妥協したり性能で競合製品と張り合おうとし始めたらAppleはあっという間に落ちるし、もうそういう流れになってる。
2~3万円ぽっきりの安いiPhoneなんて誰も欲しがらんし恥ずかしくて見せられんだろ。
サムスンが居なくなっても代わりはいくらでもある。ZTE、ファーウェイ、LG、HTC、ソニーと、抜けたサムスンのシェアを存分に食い荒らしてくれる。
Google自身もNEXUSシリーズあるし、買収したMotorolaで別のスマホも開発してる。
それにiPhone(iOS)にせよAndroidにせよ、あれらの魅力はOS自体ではなくOSと結びついた各種サービスの充実度合いにある。
サムスンがAppStoreやiTMSやGooglePlayみたいなサービスをTizenとセットで構築できるかどうかと言われたら、俺は無理だと思う。