はてなキーワード: 本体とは
コスト度外視でいいんなら、核兵器が一番単純だけど、それじゃ思考実験の面白みが無いよなー
もっとも安く上がる「戦略物資」をローマ帝国の政府?にタイムスリップさせて送ってやるとするなら...
本体とアンテナ、電源バッテリーとソーラー充電器くらいをセットにしてだいたい30万円前後か?それを10個くらい支配地域の要所に置いとけば、蛮族の侵入にも安心安全なのでは。しめて約300万円ww
大型アップデートを控えた某ネトゲに関しての、愚痴と不満と未練です。消化不良な感情の行き処が無くて、書き遺す事にしました。
現在進行形でこのネトゲを楽しんでいて大好きだという人はなるべく読まないでください。
軽く自己紹介をすると自分は機械にもゲームにも疎いです。なので知識的な事は滅茶苦茶かと思います。
人気で有名なゲームシリーズのネトゲ版らしいですが過去作という同じタイトルのテレビゲームを一つも遊んだことがありません。
そんな自分が何故そのネトゲを始めたのかというと知人から「騙されたと思ってやってみてほしい」と言われてしまってついうっかりという理由です。
未練があるなら辞めなくてもよかったのでは?その通りですね、ストレスや苦痛が未練を上回ってしまいました。未練に関しては一番最後で言い訳していますのでそれだけ気になったなら最下部へどうぞ!
トップクラスの腕前を持つ人達と知り合えても完成されたコミュに所属している人達ばかりで、自分に入り込める余地がなかった。
自分がチームを立ち上げるために募集して頼み込み走り回りもしたけれど賛同を得られず、最終的に挑戦に必要な人数を集めることも出来なかった。
立ち上げメンバーの一人が自称未成年男性とのことでしたが途中でネトゲ内の女性にハマっておかしなことに。ネトゲあるある系の笑い話かもしれなくとも食らった側としてはキツい、気持ち悪い、そして迷惑だった。
「規約」という言葉がめちゃくちゃ。特に不満を感じた部分は「アカウント共有の禁止」についてと「外部ツールの使用禁止」について。
運営と同じ会社出身、過去シリーズ作品のスタッフで、そのネトゲ自体にもシナリオ提供という形で関わっているクリエイターが家族とのアカウント共有を宣言していたというものを見かけました。
それとは別に、暴言下ネタ辺りでGMに注意されている一般ユーザーのスクショをTwitterで見かけました。「うんことかちんちんとチャットで言ったのは自分ではなく弟です」と注意されているキャラが発言していた画像だと記憶しています。それに対するGMの返答が「家族であっても他人とのアカウント共有は規約違反なので今後弟さんに操作させないようお願いします」的なものだったと思う。
モニターの向こう側にいるのが誰なのか、運営側はゲームにアクセスているIPアドレスやマシンの事くらいしかわからないだろうし。例のクリエイターの「家族と共用」なんてIPアドレスもマシンも一緒だろうからGMが自宅に伺うくらいしないと共用かどうかの判別は無理ですよね。だから「アカウント共有の禁止」という規約に関しては、なんとなく掲げているだけにしか感じられない。
本来の「アカウント共有禁止」も代行(他プレイヤーにIDとパスワードを教えて代わりにログインとクリアを依頼する行為)の事を指すのであれば「常識的に考えて違反行為だ」とも理解できる。あんな例文(後述)を出す運営だし、アカウント共有の禁止についても「ご家族ご友人であっても」という一文を追加した方が良いのでは?そして違反者をきちんと罰してほしい。家庭内共有は前述の理由で正直無理だろうけど。
ふと思い出したけど、運営チーム所属のクリエイターが「(規約上プレイ可能年齢になっていない)子供にパッド渡したらキャラ動かしてた、かわいい~」的なのもあったような。
そして、例の「アカウント共有を公言したクリエイター」は生配信の際にデスクトップを映し、ACT(ダメージ計算などができるソフト)のアイコンががっつり写っていて炎上していたことも記憶に新しいですね。「今は運営会社や開発チームに所属していない外部のゲストクリエイター。彼は関係者じゃないだろうが」という意見もあったようですが、ゲーム会社のスタッフ事情に関して無知な自分から見ても、この「家族とアカウント共有宣言してデスクトップにACTアイコンを映したクリエイター」は運営側の人だと判断してしまいます。真剣にやったコンテンツの中心キャラの年齢を自分の判断で修正した的な事を言っていた覚えもあるし、これで運営側の人間じゃないというのは流石に無理かと。
クリエイターの細かい事情に無知な自分からしたら「このネトゲに関わっているスタッフが奥様にアカウント貸したりACT使ってるんだったらぶっちゃけもう公式はそれらを黙認してるっつう事じゃん」と、感じてしまいました。こいつが許されるなら一般人でも同じ行動が許されていいだろうよと。
引退した今だからこそ言えますが自分はACTを利用していました。利用しないと「遊べない」からです。正しくは「遊べない」ではなく「自分が理想とする遊び方が出来ない」に、訂正します。「なぜ自分自身の理想のプレイングにはACTが必要なのか?」ということも考えました。規約違反(のはず)だから、必要不要の問題じゃなくて使っちゃダメだ。とも思いつつ。
まず、ACTで計測をし出力されたゲームの結果をアップロードしてランキングを組成しているコミュニティサイトがあります。次に、海外のコミュニティには「そのサイトにアップロードしたデータの提出が可能な者に当コミュの大会への参加資格がある」というものがあります。そのコミュや大会に憧れを感じていて出場したかったんです。参加者は海外のプレイヤーばかりですが、自分が挑戦したいと思った大会で優勝したのは日本のチームでした。ACTがないと参加できない。導入が必須。規約違反にはなるけど導入しないと舞台に立てない!
実はACTというソフトには「5秒後にこういう攻撃が来る!ここが安全地帯だから移動して!」と教えてくれる機能を追加する事もできたそうで。これはネトゲ側で規約に明記されている「ゲームバランスを崩す機能を持つソフト」を使っているという扱いになりますよね。裏技。チート。ずる。そう呼ばれるものですよね。ちなみに機械音痴の自分には最後までそういった使い方の設定の方法がわかりませんでした。
特定のユーザーコミュニティへ参加するには「ACTで出力されたログ」が必須だったから導入せざるを得なくて使っていました。チームメイトの誰か1人だけがACTを導入してログを提出できる環境にあればいいので、自分自身がACTを導入する必要性がないと言われたらその通りです。が、チームの誰かは必ず導入しなくてはならない。なので結局その大会に参加しているチームの時点で規約違反もくそもあるかという感想です。ついでにACTが導入できるのはそのネトゲをパソコンで遊ぶプレイヤーだけなので「PS3(PS4)お断り事件」というものも過去にあったらしいと聞きました。くだらない。
ACTを利用せずにあのネトゲを遊び楽しんでいる人達も沢山いらっしゃるかと思います。前述したランキングサイトに巻き込まれるという形で載せられたりする事から、ACTやランキングサイトに悪い印象を抱いている人達もいるかと思います。「悪い印象」という言葉だけを取り上げるなら、読み上げツールと呼ばれるチート行為(「ここの安全地帯に移動してください」等と教えてくれる拡張機能)にいい印象はもちろんありません。自分が設定できないから僻んでいるんだねwと言われたら何も言えませんが、ACT=読み上げだと思っている人達も一定数いるようで。それを使っていなかった自分と読み上げ機能を使うユーザーを一緒にされることは不服ですが、どちらも同じACTユーザーです。ACTユーザーであるだけで「ツーラー」とも言われてしまいます。VCで有名なDiscordもツールですしDiscordユーザーもツーラーでは?と思いますね。ここにツッコミを入れようとすると限が無い。余談ですが「読み上げを使わないとギミック処理ができない馬鹿」がいると言われているようですが、自分は「設定すらできない馬鹿」の方でしたw
結局、ACTは刃物のように使う人次第で印象が変わるものだとゲーム&機械音痴の自分は感じました。自分はただトップ層のプレイヤーになりたかったし、他部門で活躍するトッププレイヤーと交流してみたかった。だから必要だった。
まあもう、これ、運営が悪いじゃん。「ACTいらずのゲームシステムや設計や催し」を提供できていれば良かったわけで。運営から参加希望者に限定したランキングや大会を用意してくれていたら、トップを目指したいような人たちだけが参加するでしょうと。ACTは規約違反だから絶対に導入しないorプレステで遊んでるけどトップを目指せるなら参加してみたいという人達でもトッププレイヤーと認められるチャンスが得られる。しかも主催者が運営なら、公式に認められたトッププレイヤーになれるという事じゃないか。
冒頭で「自分は憧れの大会に出て実力を試したい、仲間になってください」とあちこちに頼み込んだりしていたと書きましたが、前向きに参加を検討してくれたフレンドに概要を伝える過程で「大会参加にはツール(=ACT)必須なんですね。それらの使用は規約違反で利用者と関わりたくないから無理です」と断られた経験もありました。その後フレンドも切られ、通報もされただろうと当時は相当ビビりました。公式がツール不要のランキングを催してくれるのであれば、その人は一緒にトップを目指してくれていたかもしれないのに…と悔やんだ思い出が蘇りました。
ある意味トドメを刺してくれたのは例の例文発表でした。「大丈夫です、理解してます。ありがとうございます。」のあれですね。初めて読んだ時の感想は「うわ…」です。奥様とアカ共有&デスクトップにACTのライターの件の時点で呆れてはいたのですが、あの例文公開で運営への不信感が限界突破しました。この通り、同じくらいのプレイヤースキルを持っていそうな「フリーの」仲間には恵まれず、自分は俗に言われる野良で遊んでばかりのプレイヤーでした。ご縁のあったトッププレイヤー達は所属や居場所があった。自分には無かったし作れなかったし入れてもらえなかった。野良参加が多い身としては、あの例文のケースを実際に目にしています。「慣れている人で周回しよう」という意図の募集に、メンバーを全滅させるミスを何度もする人。募集主はミスした人に「大丈夫ですか?」と尋ねてミスした人も「大丈夫です」とのことで「どんまい、気を取り直していこう!」からの、同じ人が同じ場所でミス。慣れている人で周回する募集なのに必ず間違えて全滅させ、時間ばかりが過ぎていく。これは迷惑行為ではないのでしょうか?30分あれば3周出来る面なので3周できるといいなーと参加したら、25分で1周も出来ず解散。毎回ミスをする人に対してですが時間返せよと感じました。「上手い人は下手な人に文句を言わない」「ゲームは時間に余裕がある人がやるべき」と言われたらその通りかもしれません。そして野良でしか遊べない人は固定を組む努力を怠っているからという言葉もあるみたいですが、自分だって一緒に上を目指してくれるメンバーを探し説得するという行動をしました。単純に自分とフレになってくれたトッププレイヤー達に遊びましょうと声を掛けてみたところで、断られる回数の方が多くそれにも疲れました。95%くらいが「〇〇時から固定だからごめんね」でした。「今日は疲れてるからやだよーwやる気ないよーw」という断り方をしてくれる人の方が納得できたというか気持ちは良かったです。そのタイプの人は後日改めて声を掛けてくれることも多かったです。
しかし運営が一度示してしまったこの方針(「理解しています、大丈夫です」のミスる人に「理解していませんよね?」と何度も言ってはいけない)が続くようであれば「不慣れな人たちがあわよくばの気持ちで進行度や腕前をごまかし募集に入ること」が増えてしまうだろうし「面の皮が厚い奴ほど得を出来るゲームシステム」という事がさらに加速しただろうなと。やってらんね、となったわけです。
過去にUOやRO等を遊びネトゲ経験値の多い叔父が親戚にいます。もちろんこのネトゲも遊んでいた時期があり、魅力的なNPCやそのNPC達とダンジョン探索ができること等を評価していたけれど運営やシステムに愛想を尽かし辞めたそうです。ついでに「例の文についてどう思いますか?」と振ったらただ一言「民度やば」と。運営はなぜあの例文を公開したんでしょうか。謎です。
少しずつ蓄積していった不満もあります。この機会なので吐き出しておきます。確かにクリエイターという存在はこのネトゲにとっては創造主・神様かもしれない。けれどこのネトゲ内で数多く存在している「開発スタッフを崇拝する独特の空気」も最後まで理解することができなかった。ACTとも無縁だった一年くらい前の話。宝探しでハズレが出たときにスタッフの名前をチャットで叫ぶ行為が多発し、由来を調べた結果、率直に気持ち悪いと感じました。「(クリエイター崇拝を)気持ち悪いと思うならこのゲームは合わない。やめたら?このゲーム。」という風潮まであるらしく。そして、アップデート予定等をユーザーに伝える公式生放送でスタッフが着ていた私服が話題になり同じ品を特定し購入したユーザー達でとても盛り上がっていた…という出来事にも気持ち悪さを感じました。これは個人の意見です。
クリエイター崇拝といえば、冒頭から何度も書いている「奥様とアカ共有&デスクトップにACTのライター」は人として大嫌いです。悪い人という印象しかありません。その人の役職が何なのかすら実はよく理解していないのですが、大嫌いになりました。作家の人間性で作品や登場人物の善し悪しを決めたくはないけど、ファンを通り越した信者が「オキニのA君がカッコイイのは〇〇様が産み出してくれたからです!ありがたや~」とキャラ以上にクリエイター本人を持ち上げている内容が目に入ってしまって、そのキャラへの印象も残念ですが下がってしまいました。具体的ですが道を開けい!のお殿様はキャラとして結構好きだった。はず、だけど、気付けば苦手になっていました。お殿様に罪はないのに…
こうして今残っているユーザー層や運営の方針に愛想を尽かし、自分の分身でもあったキャラを消し、そのネトゲ世界から遠ざかるという決断をしました。
仕事で必要になった旧ノーパソのブラウザにランキングサイトが開きっぱなしで残ってたり、バージョンアップが控えているのもあって嫌でも情報が目に入ってきてしまった。道路ど真ん中のうんち踏んだ。
そしてよ。参加する事にずっと憧れていた海外コミュの大会がよ、発表されてよ?未練ダラダラだなおいって言われたらそこまでだ、その大会の種目内容じゃあ未練デロデロにもなるわクソが!
突如開催が発表されたその大会のエントリー締切日は今日なので、この遺言を見た実力者は自分の代わりに参加してきてください。よろしくお願いいたします。
もう自分のパソコンには、そのネトゲ本体もACTもランキングサイト専用のアップローダーも無い。
成仏しなきゃ。
綿棒ってあるじゃない綿棒。
学園もののドラマで生徒が居眠りしていて教師がその生徒へ投げない方の綿棒。
夜の屋台の金魚すくいの時に金魚が1箇所に固まらないように業者の人が水槽をかき回す専用棒じゃない方の綿棒。
桃白白さんが自ら投げてそれに飛び乗って移動する方じゃない方の綿棒。
いろいろなそういう方じゃない方の綿棒のさ
詰め替え用綿棒を元の空になったケースに詰め替えることをしたんだけど、
今さ、
詰め替え用なのに元の容器に2回分詰め替え用が入っちゃったり
1パックでの詰め替え用では、
これまだ半分しか容器またされてないんだけどなぁーって思うし、
なんだか詰め替え用界隈の世界も
いささかそんな事情があって
なかなか詰め替えた欲を満たせないことが多いのよ。
でね、
その詰め替え用綿棒は
100本入りの元々のケースに対して100本を丸々詰め替えて補充できるので、
キタコレ!って言わんばかりのキタコレコレクションのランウェーを私は歩く!ってな勢いで、
ここは綿棒をこぼさないように充填補充詰め替え作業を緊張の面持ちのまま行ったの!
もちろん
ピッタリのケースにピッタリと詰め替え用の綿棒が入るから
一切の隙間が無く!
もの凄く私の詰め替え欲を満たしてくれたのよね。
その詰め替えるさまが
なんかいっぺんに大技を決めて何か凄いことを成し遂げるギネス記録ってあるじゃない?
あれをまさにギネス記録を叩き出すかのように
みごとに綿棒を詰め替え大成功したの!
なんか気持ちよかったわー。
もうヒーローインタビューで
このギネス記録を叩き出した気分を息も整わないままのうちに答えたいわって思ったし。
それほど100本に対して100本の詰め替え用綿棒は
もの凄く昨今の詰め替え欲を満たせない詰め替え用の不満をみごとに解決したようで、
これ詰め替え用界のプリンセスじゃね?って思うのよね。
もう何を言ってるかよく分からないと思うけど、
とにかく凄い自信なの!
あの空になった綿棒のプラスチックのケースがまたパンパンの綿棒で満たされるのは
そんで、
次そのワールドレコードのギネス記録のレコードに挑戦できる機会は
1日1本綿棒を使うとしてスーパーコンピューターに計算させると
100日後に無くなるわけじゃない。
これって100日後に無くなる綿棒ってコンテンツで毎日綿棒のイラストを描いてって、
私はそんな器用なこと出来なく描けないけど
もし描ける人がいるなら
100日後に無くなる綿棒!って切なくない?
100日後に綿棒がなくなるのよ!切ないわー
まあとにかく
簡単にみんなもワールドレコードのギネス記録レコードを叩き出す気分になれる
綿棒の詰め替えはやってみた方がいいわよ!って思った話しよ。
でもさ、
綿棒を100日なくなるイラストって
もう綿棒を何に使ったら面白いか大喜利になってしまいかねないので、
うふふ。
昨日久しぶりに食べたあのレタスサンドの味が忘れられずというか
久しぶりの再会のレタスサンドちゃんに感動したって分けなのよ。
熱を加えると案外カサも食べられるし
一石二鳥な感じがして良いと思うわよ。
湯を沸かすほどの熱い愛ならぬ
とにかく、
寒い朝は
身体の中からそう言うホッツ成分を取り入れて温活してみるのもいいかもしれないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
許されないことなのは分かってるけど正直やってよかったと思ってる。
ガチマもエイム練習もプラべもない毎日がここまで自由で楽しかったんだなって驚いてるし、それによる犠牲があまりに大きかった。
合計35000円くらい払ってS+の中盤からS+9のあと一戦でXってところまで上げてもらって、最後の試合だけ自力でやって無事Xになることができた。解放されて晴れ晴れとした気分だったし、一部他人の手だったとしてもやっと求めていたものが手に入った感慨でボロ泣きした。今はもうスプラ2を遊ぶ気も失せて、プレイ動画すら見るのもしんどくなってきた。
以下、なぜ代行を使うに至ったかつらつらと書いてみる。
最初はのんびり一人で遊んでたけど、しばらくしたころに通話しながらやるリーグマッチが面白いと聞いて、ゆるくマルチでやるグループに参加してみた。そこは当然ウデマエS+やXの人たちばかりで、確かにワイワイ試合をしていくのは楽しかったけど自分はどうしても何もできず死んでばかりで足を引っ張り続けてて申し訳なかった。少しでもリグマで迷惑をかけないようにしたかったので、YouTubeで毎日ガチマに潜ると上手くなるって言ってた通り潜ったけど結局上振れてA-が限界だった。皆は大丈夫だよ~って言ってくれてたけどどうしても自分は納得できなかったし、過去にゲームが下手だったせいで友達にきつく当たられたり、執拗にいじってこられたのがフラッシュバックしてきて耐えられなくなってきた。それでも、好きなゲームで一度はどうしても上のレベル帯に行ってみたいとその時から思ってたので苦しくてもガチマはやり続けてた。
結局そのまま半年以上A帯から抜け出せないし、自分でもどうすればいいのか全くわからなくて毎日二時間のガチマが苦痛になってきたころ、月額数千円の定期指導を見つけて入ることにした。この少し前の時期から自分の中ではウデマエの高さとウデマエXになることが全てになっていてリアルもそれ以外の趣味や人間関係もおざなりになりだしていたし、ウデマエXにさえなれるならどんな対価も甘んじて支払おうって構えだった。ウデマエが一つでも下がったらずっとそれが頭に残って他のことに何も集中できなかったし、B帯にでも戻ろうものなら泣いてしばらく動けなくなってた。定期指導を契約して継続してみっちり指導を受け続ければ、半年くらいでXになってこの苦しみから解放されるかなと思ったけど甘かった。
入ってから丁寧な指導が望めると思ってたらそうでもなかった。エイム練習の習慣をつけましょう、というのはまだわかる。TPSの基礎的なところだし。問題はそのあとで、エイム練習の習慣がついたところでガチマの試合を見てもらったり直接リグマで指導したりもしてもらったけど、どんな動きをしても講師がエイムしか言わない挙句、ひどいと指導時間中一言も言葉を発さなかったり、人格否定も飛んできてメンタルヘルスが毎度荒れてた。ウデマエはエイム力が上がったからかS+にはなったけど、こんなこともできない自分が悪いってどんな理不尽で身にならない指導が続いても全部飲み込んでた。けれど、途中で追い詰められすぎて結局気持ちが切れてしまって、この指導はすぐ辞めた。そのあとは当時定期指導を一緒に受けてた仲間や、そこにいたウデマエXの上手い人たちに沢山スプラのいろはを教えてもらって、いっぱい試行錯誤して振り返って、時にはタイマンにも付き合ってもらった。正直この時期の存在がこのゲームをやっていてよかったと思える理由だし、事実、人生で明確に目標を設定してそれに向かって努力するって経験はこれが初めてだったのでこのおかげで趣味でも勉強でも何かとりあえず手をつけてみてPDCAを回すようになったと思ってる。ゲームが下手糞だからできないじゃない、何かをまずやり続けて試行錯誤することが大切なんだって身をもって学べたのは大収穫だった。この甲斐あってエリアのウデマエはS+8まで乗ってもうあと少しで望み続けたものが手に入るって思った。思い込んでた。
巷で言われている通り、スプラ2のオンライン環境や編成事故は酷いし勝率調整なんかもあるのかってくらい負けるときは負けるから、X目前まで行ったウデマエはあっという間にA帯まで落ちた。ここまでウデマエが下がると、ウデマエがこの時の全てだったからどんな時もウデマエが頭にちらついて何もできなかったし、毎日エリアの時間をチェックして少しでも良いステージが来たらその時の予定も課題も全部キャンセルして全部ガチマにつぎ込んでた。当然夜も寝ずにガチマやってウデマエ溶かして泣いてしばらく動けなくなるのでメンタルも生活もボロボロだったし、本気で自分は何の価値はないって思い込んでて、ヘラっても仲間には話せないし、周りの人もゲームで病んでるなんて理解してくれるはずがなく誰にも苦しみを打ち明けられなかった。
さらに悪いことに、このタイミングで同じくらいのレベルだった仲間たちもウデマエが上がってきて、ついに最初自分よりウデマエが低かった人たちにX行きを先に越されてしまった。本当にこの時は数日食事がのどを通らなくてなぜ自分はXに行けないのかって落ち込み続けてたし、使える時間は当然全てスプラの練習とガチマに使った。武器もZAPからプライムに変えて、他の有償指導に頼ってやっとS+には戻ったけどS+1より上には行かなかった。
そんな時に、どんな手を使ってでもXに乗りたいと思ってネットサーフィンをしていたら見つけてしまった。腕前代行。確かS+以上はウデマエ一つにつき数千円で本体を送ったらXP高いプレイヤーが指定のところまで代行してくれるという触れ込み。ちょうどSwitch品薄の頃だったので詐欺が怖かったけど、それ以上に毎日ウデマエで一喜一憂するのが苦しくて生活に多大な影響が出ていたし、リアルもおざなりになりすぎて大学を卒業できるかも怪しくなっていた。仕方なかった。
仲間に怪しまれるのも嫌だったので最初はウデマエをS+3まで上げてもらった。Switchがない間は試験期間だとか補習引っかかって課題やらないといけなくなったって周りにごまかしたし、S+の数字が多少増えるくらいならバレないと思ってウデマエ変動もそこまで報告しないようにした。ガチパワー1700帯だったのが連勝してくれたおかげで代行後には1900を超えていたので強い味方に当たり続けてあっという間にS+5のOKラインまで行った。ただ、そのあと勝率調整が入ってあっという間にS+4のピンチまで落ちてしまったので、すかさずまた代行を依頼。今度はS+6のガチパワー2000台で帰ってきた。代行による連勝のフィーバーに乗って今度はS+8まで戻した。けれどまた、S+6に戻ってしまって鬱になった。ここまでいけるならもう昇格しちゃっても怪しまれないかなと思ってついにS+9、ゲージ昇格寸前までで依頼した。
Switchを郵送して数日後、いつも通りウデマエだけ上がった状態できちんと帰ってきた。荷物を受け取った瞬間から心拍数がいつもより早かった気がするし、あと一戦だけ頑張れば夢にまで見たXなんだって、今まででは考えられないくらい気分が浮ついてた。そのあと無事に味方ガチャで当たりを引いて無事にXに昇格した。そのときは信じられなかったけど、ロビーに戻ってXPの説明を受けてXポーズを取ったとき自然に涙が出て、大声で泣いてた。夢にまで見たXがこの手に入ったって感動もあったし、同時に作り物や他人の手のXでも嬉しいんだなって自分に少し自分に冷めてた。仲間に報告したら当然代行使用を知らないので自分のことのように喜んでくれたし、おめでとうのメッセージを沢山もらってついに解放されたって身をもって実感したし、やっと皆に褒めてもらえた満足感でいっぱいだった一方で騙しているのは確かなので心苦しくもあった。まだXに行けない仲間に何かコツある?って聞かれて無難な返事をしたけど、まさか代行なんて言えるはずがなかった。
そのあと、Xに乗った仲間たちはガチマに潜って今度はより高いXPを求めていたけど、ウデマエXを手にした感動が大きすぎたのか燃え尽きたのかでXPに全く興味が沸かず、その流れで試合をすることもほとんどなくなって、気が付いたらスプラ2を起動すらしなくなっていた。もうこれでオンライン対戦も懲りたし、Xのスクショは撮ったのでスプラは近日中に売ろうと思ってる。
毎日のガチマと練習がなくなって、改めて以前までやってた趣味が心から楽しいと思えるし、勉強もきちんとするようになってその面白さを感じてきたし、2年近く何もしていなかったのをかなり後悔した。あと、ウデマエのことが頭から消えたので友達や将来のこととも向き合えるようになって現状は代行でXを強引に手に入れたメリットの方が大きいと感じてる。
有償指導に32,500円、ガチマ代行に35000円、プレイ時間2355時間。
このゲームをプレイして得たものもあった以上、代行使用で全く後悔していないと言うと噓になる。
【2022 9/5追記】
久々にログインしたらまさか自分の気持ちの整理をつけてネットの海の遠くに流すためだけだった記事が誰かに読まれているなんて思わなかった。
もう本当にスプラを含めたオンライン対戦ゲーからは足を洗っていて、3も購入予定はない。
そして代行は規約違反でその時当たったプレイヤーさんに迷惑をかけていたのは事実です、ごめんなさい。
しかし、そうまでしてラベルでもいいから欲しかったウデマエXを見届けて全ておしまいにして、狂ってしまった自分のメンタルや日常生活を立て直したり、次に進むために手切れ金を払ってよくない手段に出た情けないいちプレイヤーが何を思っていたのかいうことをただ書きたかったんだと思う。自分でも異常だとは思うけれど、そういった意図をくみ取っていただけたければ嬉しい。
昔から本当に暇な時にたまにプレイする程度のライト層なんだが、最近のコンシュマーは壮大でクリアまでに100時間プレイとかだし、要素が複雑過ぎてとっかかりにくい。
とっかかりやすさで言えばスマホゲーだが、シンプルなゲーム性の無料のものは広告が本体と言うくらいしつこく広告出てストレスがひどいし、少し凝ったものはまずガチャ課金ゲーの対人要素満載なので、無課金で暇つぶし程度にプレイしていても負け続けるだけでストレスになる。かと言って10万も20万もソシャゲに突っ込みたくはない。
Steam?積み上げられたクソの山からましなクソを探す行為をゲームと呼べるなら、Steam自体がゲームみたいなもんだが、そもそもロリコン萌豚も兼ねているので、海外基準の美男美女はブッサすぎてうけつけない。任天堂の世界を相手にしたモデルすらぶっさと思ってしまう。
結果、自分でゲームするのがひどく億劫となり、適当なユーチューバーがガチャで数十万溶かすのを見てケラケラ笑って、それで満足する体質になってしまった。
しばらく前にユーチューバーがゲームを配信する是非みたいなので増田が賑わってたが、ゲームがサブのサブの趣味程度の扱いの場合、最近のゲームは複雑すぎるか、ストレスすぎるか、金がかかりすぎる。
特に日本は市場の狭さから太客からガッツリ搾り取らざるを得ないと言う事情はあるかも知れんが、あまりにそれが露骨過ぎて暇つぶし程度に遊びたい程度の自分には居場所がない。
レトロゲーに走るのもいいが、そっちはそっちで難易度が高すぎてついていけないし、スマホでもゴリゴリのアニメ絵が3Dで動くのが当たり前になり過ぎて、今更無印PS時代のゴリゴリのポリゴンに戻れる気もしない。
2000~3000円の規模の同人エロゲーでもやってればいいんじゃないですかねと言う気はしてる。多分、本邦開発のゲームで自分にとって一番満足度の高い遊び方だろうなぁ。ただこちらも結局インディーズであるので、Steamと同じ問題ははらんでいる。
そろそろPS5が欲しくなりヨドバシの早朝店頭販売に並ぶことにした。
最近、ヨドバシでは事前告知無しの早朝先着販売を不定期にやっている。
ヨドバシのクレカを持っていて、PS5の購入履歴がなければ、後は入荷日に先着出来るかどうかで買える。
自宅から電車で30分圏内で早朝販売実績のあるヨドバシがある。
7時半以降に到着し、販売はあったようだが
もっと早く来ないといけないようだ。
6時半ぐらいに到着し、ざっと見て50人は並んでいた。
もう冷える時期だったので真冬の装いで来たのは功を奏した。
並んでしまうとじっとするしかないので身体が冷える一方で、結構厳しい。
「PS5でお並びかと思いますが、申し訳ありませんが本日入荷ございません」
この日は入荷無しで空振りだった。
6時過ぎに到着し、目測で40人程度だった。
「こいつらみんな転売かな」と会話していた。(声が大きい)
店のクレカ支払い限定の1限という制約があるのだから、それをクリア出来る転売ヤーって希少なのでは…
この日も入荷無しと告げられ空振りだった。
初めて始発で出発し、5時半ぐらいに到着。目測で40人程度だった。
前回より1時間早いのに同程度の人数並んでいた。
「みなさんPS5で並ばれてる方でよろしいでしょうか、本日若干数の入荷がございます」
ようやく入荷日に当たったようだ。
先着順で整理券が配られる。
直前で終わってしまったらどうしよう…とそわそわしていたが、
無事整理券を受け取ることが出来た。
始発でも遠くから来てる人はハンデが厳しいなあ…。
ここから整理券を持って並んでいる人が往来の邪魔にならないように列の移動と整理が行われる。
ここからまた1時間程度、今度は開店のため待機する。(店員は整理券を配っただけで、まだ店としては開店していない)
整理券を持っているのでトイレや飲料を買うために少し離れるのはいいが
列の前後の人に断ってねと注意事項を伝えられる。
我慢出来る程度だったのでそのまま待った。
実際離れる人もいたようだが整理券も配布済だし問題なく戻れていたので
このタイミングで行きたくなった人はなるべく早く行っておいたほうが良い。
店の準備が整い開店、店内に列が移動しひたすら待つ。
後もう少しだ!
ようやく順番が回ってきてレジ前に立ち無事購入。
このタイミングでPS5本体の他にソフトやアクセサリも買える。
2つ目のコントローラをここで確保しておいた。
大袋に入れてくれたが予想以上に重く持ち帰るのに苦労した。
こうしてPS5を手に入れることができた。
トイレは到着最寄り駅に着いたときに現地で並ぶ前に済ませた方が次に催すのを少しでも先送りに出来るが
同じ便に同じ目的の人がいたならば到着ダッシュで先に並ばれてしまうのでどっちを取るかはお好みで。
・その日入荷があるかどうかの賭けでもいい
行かなかった週も含めて約2ヶ月間の土日、
AIのべりすと(https://ai-novel.com/novel.php)に下記紹介記事の末尾から続きを書かせてみた。
https://omocoro.jp/kiji/317487/2/
ということで、「AIのべりすと」は想像以上にすごいAIでした。これからの文章入力はAIの補助によって大きく変わっていくのかもしれません。たとえば、
私は今までキーボードを使っていましたが、今後はスマホやタブレットからの音声認識だけで文書作成ができる時代がくるのではないかと思います。
しかし、その前に、まずは「AIのべりすと」をきちんと扱えるようにならなければなりませんね。「AIのべりす」はまだまだ発展途上なので、今後ともしっかり勉強していきたいです! 今回はちょっと変わったテーマについて書いてみようかと思っています。テーマはズバリ『お金』です。
実は私もまだ社会人になったばかりで、お給料をもらっているわけではないのですが、このエッセイを読んでくださっている方の中には、既に会社に勤めて働いていらっしゃる方がたくさんいることでしょうから、そういう方にこそ読んでいただきたいなぁと思って今回のテーマを選んでみました。(といっても、学生さんにも興味を持ってもらえる内容になっているとは思います)
私の身近には、すでに結婚していて子どももいる同級生も何人かいて、みんなそれなりに贅沢している様子だったのですが……最近になって「あれ? そういえばうちって意外と貯金がないかも?」と思ったんです。そして、改めて自分の家の経済状況を振り返ってみると、やっぱりそんな気がしてきて……。そこで「よし、じゃあ節約しよう!」と思い立ったわけです。
1つ目は、親元を離れて一人暮らしをしているので、少しでも生活費を切り詰められるところは切り詰めたいなという気持ちがあったこと。
2つ目は、親から毎月かなりの額のお小遣いをもらっていたけど、自分で自由に使えるお金が少ないなと感じていたこと。
以上の理由から、今の生活の中で一番出費が多いと思われる食費や光熱費などの固定費を減らすことはできるんじゃないかと考えたわけです。
まぁ、節約と言っても、いきなりすべての支出を削るようなことまでするのは無理だと思うので、とりあえずは自分が無駄だと思っていることを見直してみるところから始めてみたいと思います。
それでは早速本題に入りましょう。
■無駄だと気づいているものリスト1:テレビ・ゲーム類 これは真っ先に削れるものだと思っていたのですが、いざこうして考えてみたら結構ありました。特に最近は新しいゲーム機が次々と発売されることもあって、つい買ってしまうんですよねぇ……。でも、こういうものは必要経費だと考えることにして、月々のお小遣いの範囲内でやりくりできるように頑張りたいと思います。
ちなみに、我が家にある据え置き型のゲーム機は以下の通りです。
○PS4/3DS/Switch ○PSViTA ○XBOXONE(初代)
このうち、Switchだけはどうしても欲しいソフトがある時には家族全員で協力して購入しています。また、PC版があるので、そちらをプレイすることもあるのですが、その場合は本体代だけ負担してもらっています。それ以外は基本的に家族の誰かのものになることが多いですね。
ちなみに、私はSwitchを買う時に、任天堂のオンラインサービスに加入しましたが、今は加入せずに使っています。
■無駄だと気づいているものリスト2:パソコン・スマートフォン こちらもすぐに削減できそうな項目だと思いまして、実際にいくつかやってみたのですが、意外と難しいものでした。
まず、現在のデスクトップ型パソコンの使用頻度が低いことです。現在使っている機種はWindows8搭載モデルなのですが、もう10年近く前の製品になります。OSの更新などもあるため、そろそろ買い替えの時期かなぁとも思っていたりするのですが、なかなか踏ん切りがつかないでいます。
ただ、仕事関係でメールを使う機会が増えてきたこともあり、できればノートパソコンを使いたいと考えています。ただ、こちらは私が所有しているノートタイプのものが、Wi-Fi環境でしか使えないので、外出先で使う場合は別途モバイルルーターを用意しなければならないのがネックになってきます。
さらに、スマホも持ち歩くようになったのですが、これも案外高い買い物だったりします。私は普段はガラケーを使っているので問題ないのですが、新たに契約する時は携帯ショップに行っていろいろ説明を受けなければならず、結局1時間くらい待たされることになってしまいます。
もちろん、これらの支払いは親にお願いすることになると思うのですが、やはり毎回親に頼むのは申し訳ないなぁと思ってしまう部分もあり、どうにかできないかと考えているところです。
最後に、このエッセイを書くために改めて自分の家計簿を確認してみたところ、なんとびっくりすることに、一か月分の食費だけでも約9万円もかかっていました。しかも、ここから交通費や雑費などもかかることになるので、実際にはもっと多くなるはずです。
ということで、この金額を見た瞬間、思わず「ひぇ~」と声が出てしまいました。さっそく、このお金をどうやったら節約できるのか、真剣に考えなければなりませんね。
以前、私の父は「節約は大事だぞ」と言っていたことがありました。確かに節約することは大切だと思うんですが、節約ばかりしていると健康を害してしまうんじゃないかなぁなんて思ってたりもするんです。
というのも、節約のために食費を抑えようとするあまり、栄養バランスが崩れてしまうんじゃないかなぁと感じたからです。
例えば、野菜や果物などを全く食べずに肉ばっかり食べるようになると、「お腹いっぱいになったらそれでいいじゃん!」という考えになってしまうかもしれません。その結果、お昼ご飯を食べなくなったり、夜ごはんもコンビニ弁当などで済ませてしまったりと、食生活のバランスを崩すことにもなりかねません。
他にも、ビタミン不足で肌荒れ
これすごくね?
事務所のビルの前にAmazonの置き配を置いててくれて一晩まるまる外に置きっぱなしだったのに誰も持って行かれなかったのは日本が平和なせいなのかしら?
よく分からないけど、
案外みんな置き配持って行ったりしないのね。
事務所に居ないときの日に到着するようにするときは気を付けた方がいいわね。
結構さ、
今置き配してるところ道端に謎の段ボールが置いてあるAmazonのロゴ入りの箱が置いてあるんだけど、
あれは置き配よね。
ゲームのコンピューターグラフィックが超絶綺麗に発達実写みたいになればなるほど、
主人公が道端に落ちている林檎を拾ってそのまま食べるなんかバカの子みたいな感じで、
そんなグラフィックが最強に強まった画質での違和感と同じようなモノなのかも知れないわね。
まあ私もべつに持っていってなくなってもそんなに損害がないと言ったらウソだけど、
何百円程度のものの置き配だったら
デリカシーなくビルの前に置いていってもらっても結構よ!ってメモ欄に書いているんだけどね。
さすがに高額品を頼んだときは置き配はしなくてちゃんと在籍しているときの到着にするからね。
あと、
お急ぎ便にしても通常配送の方が速いときがあるのは気のせいかしら?
なんだか最近のそのいわゆる密林の配送が早いのか遅いのかよく分からないときがあるわ。
お急ぎ便にするのは鬼だと思うけど
あれもあれで遅くてもいいよ便ってのもあってもいいかも知れないわね。
必要だけどまだストックあるから急にそんなになくて急いで届かなくてもいい便ってのがあったら、
またもう少し世の中の効率としては良いのかしらと思いきや、
私がもし密林倉庫の住人だったら、
なにがなんでもどんどん発送して倉庫のカサを減らしてくれーって思うかも知れないから、
これはいったい誰と誰が戦っているのかしら?って思うわ。
そんでね、
私の好きなボールポイントペンの替え芯コーナーをずっと見ているそう踊る君を見ている感じで便利だったんだけど、
それが出来なくなっちゃって、
ビルの85階まで上っていくのが逆に面倒くさくて、
意外ともうビルが6階以上になって自力で登るのも辛いというか、
仕事帰りにエレベーターやエスカレーターに乗るのも億劫になってしまうほどなのよ。
もう夜はくたくたなので
私はサッと寄り道せずに
お料理なりなにかいつもとは違うことをしてリフレッシュしたいなぁーとも思うの。
仕事帰りにはとても辛いわ。
たださらにいうと、
エレベーターで一気に85階まで行けずに
なぜか42階で乗り換えがあるのもまた足が向かなくなる理由なのよね。
便利らしいんだけど、
普通に立ち寄って商業施設のビルに買い物でも冷やかしでも何でも言いからそう言う人たちは
鈍行に乗って42回で乗り換えてねって寸法なのよ。
そんなに大きな規模のお店じゃなくていいから、
私の好きなボールポイントペンの替え芯コーナーがある小さい規模の店舗でも駅前にあれば憂いなしなのよ。
50円玉を入れたらのぞける望遠鏡とかもあって夜は綺麗な夜景が100万ドルで
ホテルの鉄板焼き屋さんの味はそこそこただただ腰が低いだけの腰の低さを食べに行くようなものね!ってレヴェルの鉄板焼き屋さんがあって、
鉄板焼き屋さんって言うと色気がないけど
夜景を見ながら焼くステーキのシェフの腕前は確かなものらしいわよ。
鉄板焼きというとどうしても鉄板焼きシェフの鉄板を使った食材を焼く鉄板パフォーマンスがあるんだけど、
なんかいちいちそのシェフの鉄板パフォーマンスを全部拾ってお客さんはすごいですね!ってパチパチと拍手するのも、
何回もその鉄板パフォーマンスがあるとうんざりしてくるらしいのよね。
味は美味しいだけに、
ちょっとそこが食べログレビューの3.6点超えをしないところかも知れないし、
世の中の食べログのほとんどのお店が謎の3.6点が多いって理由は
もう逆に3.6点が満点として考えると
まあ私はそんなに鉄板焼き屋さんに興味が無く
ただただ本屋さん文具屋さんジプシーなのよね!って話がしたくって
かなり悲しいのよねって話し。
世の中ボールポイントペンの替え芯も簡単に買えなくなった世の中なのかしら?って思ったけど
そもそもとして、
替え芯の設定がないってらしいのよ。
いつも本体毎買っていっては芯を抜き替えるので
私のペン立てに鎮座しているのよね。
なにか良いアイデアがあればいいわね。
募集はしていないけど募れたら良いなって思うわ。
うふふ。
朝からペキカンに美味しいハムタマゴサンドでキメたら今日もご機嫌さんよ!
お昼お腹空くけどねー。
夜まで持たないわ。
ピンクグレープフルーツがお買い得1玉98円だったので、
お得感極まりなかったので
ピンクの方を搾って
ピンクグレープフルーツ炭酸ウォーラーよ。
朝方は乾燥しているので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
正しく使えば安全なのは熊撃ちライフルだって同じだけど、殺人に使われる可能性があるからと、銃本体と使用者両方を監視している
ガソリンでも同じ事が出来るはず
ガソリンを使う際は役所が全部代行する仕組みにすればいいし、市役所がジョーカーや千枚通し老人や宅間や青葉を公務員として雇用し管理すればよいの
まず、電車本体は基本的に不燃物の塊りだと考える必要があります。
シートやカーテンなどの布類はすべて難燃素材なので部分的には燃えても燃え広がることはありません。
なので、可燃物を大量を持ち込むか、電車内に居る人間を直接燃やす必要があります。
最近の電車放火2件の事例では、そもそも可燃物の量が少なすぎたのが、被害が小さかった原因です。
リュックにポリタンクを入れて背負うか、旅行用スーツケースに隠すなどしてとにかく可燃物の物量を確保しましょう。
人的被害を増す為には、一カ所に人を集める必要があります。そのためには、
まず、時限発火装置により先頭車両で軽い発煙事件を起こします。
煙りをみて慌てた乗客は一斉に後ろの車両に避難、密集するでしょう。
あなたも積極的に避難を誘導し、極力後ろの車両だけに乗客を集めるようにしてください。
避難誘導するフリをして乗客を最後尾車両に密集させたら、床一面にガソリンをどばーっと撒くのです。
題名のような事を考えた事のある同士に向けて一例として参考になるようメモを残す。
性自認がどうとか男性が女性がとかでなく、あくまで体としての個人の話なのでご了承頂きたい。
そもそもは疑似でもヒトみたいなものと触れ合える「ラブドール」が羨ましかったのがきっかけだった。
もちろん女の体向けも存在している、が値段面や炎上(以前炎上してるのを見かけたことがあるし使ってる事を公言せずとも何らかでバレて晒される可能性もある)、置き場確保等ハードルが高い。
抱き枕にそういう用途のカバーを着せてまぐわう事が可能だ。(向き不向きはあるとは思うが)
めちゃくちゃ羨ましい。どうにか女の体でも抱き枕とまぐあえないかを考え始めた。
男の体の話なら参考になるものがそこそこ見当たるが女の体の話となるとあんまり見当たらない。
「パートナーの為に自分磨き♡」「パートナーを悦ばせたい…☆」じゃあないんだよ、何でそんな事まで誰かの為にせないかんのか。自分の為に決まってるだろ。
話が逸れたがそんな感じで結局見つけられなかったので色々頭を絞って自作することにした。
・インサートエアピロー
本体。色々種類があるので財布とか後述のカバー絵とかを考慮して決めていいと思う。
・インサートエアピローカバー
自分は純正のカバーで十分だったが女の体ではどうしても…となる同士は現状男の体が描かれた枕カバーを加工するしかない。
・棒状のバイブ
・オ○ホ
各々の棒状バイブの直径より小さいであろうものを用意すること。
ピローを膨らませてカバーを着せたらピローの穴にオ○ホを入れそこに棒状バイブの持ち手側を差し込むだけ。簡単。
注意としては、エアピローの場合あまりパンパンに空気を入れるとカバーを着せるときに手間取ったりオ○ホがセットしづらかったりしたので少しゆるめに膨らませた方がいいのと
あんまり深く棒状バイブをオ○ホに差すと電源が押しづらくなるのと
ガッチリとした固定は出来ないのですっぽ抜けに気をつけた方がいい位だと思う。
自涜中は棒状バイブがオ○ホの中で振動するので余計抜けやすくなる。
几帳面な同士なら使う度に空気抜いてとかやれると思うが自分は面倒だったので
いらないトップスをリメイクしてクッションカバーを作りエアピローに着せ、抱き枕として日常使い出来るようにした。
もちろん大きめのクッションカバーを買ってきて着せてもいいが
自涜用カバーを着せたままクッションに擬態させるとしわの元になったりうっかり透けたりするので脱がせた方が無難。
その他グッズも透けない素材の巾着にひとまとめにして仕舞うなり擬態させるなりすると
バレにくくなりバレそうでも時間が稼げる。
強度や隠す面倒さ等色々難はあるがかなり見た目的に満足できたので個人としてはやってよかったなと思った。
どうにか技術が進歩して苦労せず女の体でも擬似触れ合い自涜が出来るようになれば今後かなり助かるのでそういうメーカーには頑張ってもらいたい。
なお某メーカーでは映像とか音声にリンクして動くグッズが出ているので疑似触れ合いもそこまで夢物語じゃないのかなとは思っている。