はてなキーワード: 一億総活躍社会とは
http://anond.hatelabo.jp/20161223141706
昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?何が少子化だよクソ。
それは日本のことですか? それは1億人の社会が活動しているわけではありません。
昨日、私は保育園を驚くほど倒しました。 あなたは何をしていますか私は積極的な役割を果たしませんか? 私は子供を産み、子供を育て、社会に出て、税金を払って税金を払うという日本人の不満は何ですか? 出生率の低下とは何なの?
赤ちゃんがいるのはうれしかったですが、あなたが望むように保育園に預けることはほとんど不可能です。子供がいることを心配しないでください。
それは日本についてですか? 活動していない1億の社会があります。
昨日私は保育園に驚いた。 何をしていますか私は積極的な役割を演じませんか? 子供を育て、子供を育て、社会に出向き、税金を払い、税金を払うという日本の不満は何ですか? 出生率の低下はどうですか?
赤ちゃんがいるのは楽しいことですが、あなたが望むようにお子様を保育園に放置することはほとんど不可能です。 子供を持つことを心配しないでください。
この文章が Google翻訳不動点のようだ。これ以上翻訳を繰り返しても文章が変わらない。
自分で食事を作れない子どものいる家庭の場合、原則、年収比率に応じて
親に家事をまかせていた過去の自分は、家事スキルが身につかなかったという点で、
ゴミ捨て、風呂掃除は父の担当で、70歳を過ぎるまで、必ず朝ごはんも作ってくれた。
今も、ひとり暮らしで、忙しいと言っている。
なまじ父が家事をやる人だったたけに、現状に不満が募る。
子どもが生まれる前の年収比率は6対4、育休中は5対5~4対6、
夫の勤務先は残業規制のため、4、5年前から残業がほぼゼロとなり、
夫婦共稼ぎの場合、年収比率だけではなく、拘束時間に応じて分担するべきであり、
洗い物をしない人は料理を作るな。
不満の最大の原因は、家事をしない、ではなく、
一億総活躍社会? 自炊にこだわる人が多数派の限り、女性が不眠不休で乗り切るしかない。
女性は眠るな、自由に過ごすな、ストレス発散のために過剰に消費しろ→経済を回す、
もう限界です。
須田慎一郎氏の講演会があって聞いてきたんだけど、いやあすごかったわ。プロはやっぱりすごい。
ツイートはするな言われたけど(もちろん冗談だと思うが)増田ならいいよね?国会にも出てるし。そこでプロはすごいと思った2点を話す。
自分も政治経済にはそれなりに興味をもって接しているから、いろいろな経済の動向を知っているつもりでキーワードは抑えていたんだけど、ぼんやり認識していた部分をここまで分かりやすく端的に表すのは流石プロだわ。年間100本こなすらしいから、当然といえば当然だが。
納得したところ
と言うことであった。
正直、アベノミクスが第二弾になって、そういえば失敗失敗と言われている「トリクルダウン」が確かになくなった。その後、経済対策はばらまき系になった、と認識していたのだが、須田氏の見立てでは、新しいアベノミクスの本質は、一般に、と言うか、少なくとも自分がは福祉政策だと考えていた一億総活躍社会の方にあると言う。
一人当たりの給与は伸びない。トリクルダウンが起きないのなら、そういった「質」の向上よりも「量」として、世帯収入を伸ばそうとしていると言う。
なるほどな、と思った。これは安倍首相が再三唱えてきた「イエ」を重視する姿勢にも沿っているし、なるほど分かりやすく腑に落ちる分析に思う。
今までぼんやりと考えていたことが、ひとまとめに繋がって腑に落ちた感じで、流石政経の専門家だと思った。
これが政策として良いかというと色々と議論は有り、突っ込みどころとしては
などがあるが、これはこの日記の本質じゃないのでとりあえず置いておきます。
ヤクザの専門家じゃないんですね(途中でご本人もネタにしてたので)
年間100件以上の後援会をこなすという須田氏なのだが、一番最初に掴みからはいって、枕の「やわらかい」話から始まる。
そこで、楽屋裏のような話や、親友と言う他のジャーナリストの方、さらにはこの金がなさそうな講演会のギャラまでネタにして、上手いこと話を混ぜていく。さらに受講者の年齢層や、反応などを見ながら話を組み立てて言っているらしい。
落語のつかみみたいな。
一応原稿っぽい話が入ったクリアファイルを持っているのだが、それを広げた形跡がない。パワーポイントなども使わない。ただ、前に立って喋るだけ。これは講談師や落語家に通じるモノがある。トリクルダウンの説明をするときにちょっとだけ水を飲んで見せた以外、途中で水分の補給もせず、90分喋りっぱなし。
眠くなって眠っちゃうひとがでる、と言う講演会あるあるや、会場の人たちをちょっとずついじる姿なども、漫談家というか私はちょっと綾小路きみまろ氏みたいなプロ司会を思い浮かべた。
もちろん、内容は先ほど書き出してみて気づいたのだが、結構堅い話なのだ。きちんとガチの経済の話。それを引き込ませて、満足度の高い内容をやるというのは流石プロという感じである。
また立ち振る舞いもなれたもの。100件もやってりゃそりゃもう、と言えばその通りなのだが、実った稲穂ほど頭を垂れるとはよくいったっもので、きちんと周りに配慮をしており、いすを引いてくれた係の一にちょっと挨拶をしたり、公演の最後には深々と頭を下げて回る様子なども、印象に残る。
そして講演が終わったら、のこって妙なことにならないようにさっと退くなども見事だった。
また、正直それほど大きな影響力のある寄り合いでは無かったし、おそらくギャラなどはネタになるぐらい安い(と言うか、半公的機関みたいな団体なのでめっちゃ安いはず。はてなで話題になったら総叩きになるぐらい安いはず)のに、きちんと最後の交流会まで出席していくのである。
いやあ、そもそも顔が怖いひとだから、ひとよりきちんと丁寧に礼節を尽くしてこないと誤解される感じだったのかなとか余計な事まで思った。俺もそう言う感じなので見習いたいと思う。
プロってしゅごい。
実は予習で須田氏の本を買って読んだのだが、おそらく客層で変えてきたのでずいぶん印象が違い、「需要に応える講演」って自称されていたけど流石だと思った。
惜しむべくは、自分はすでに電子書籍派であったため、買った本は裁断して自炊してリサイクルしてしまっており、サインをもらい損ねたことだ。つうか交流会出るとか思わなかった。こういうひとさっさと帰るイメージがあったのに。こんなことなら2冊買ってサインもらえばよかった。
過労死ラインで働くオッサンたちの幻覚を映像化、という触れ込みで始まったこのアニメ。
主に社畜、ワープア、意識低い系、外国人実習生に好評だったようです。2期(絶対殺れよ)が待ちきれません。
妄想世界の美少女を愛でることで明日への就労意欲を養うコンセプト。一億総活躍社会を目指すアベ政権はきっと政治利用してくれるでしょう。2期は血税で製作してください。
まぁ、他のアニメも『美少女キャラのお人形さんごっこ(by パヤオ)』という意味では妄想なんですけどね。
で、晴れてNEW GAME!難民になったわけですが、どうすんだよオイ!
それにゲーム開発現場で殉職しそうな(した)オッサンたちはどうすれば良いのですか?
小一時間(すいません嘘です。一秒です)考えたんですけど、NEW GAME!亜種とでも呼ぶべきSHIROBAKOを観ることくらいしか対応策は思いつきません。
『えまたそ〜』とか言いながらドーナツを食べるのです、2期が始まるまで、半年くらい?
……鬱病になるわ。
「母親に結構な金が注ぎ込まれてる」(http://anond.hatelabo.jp/20160823232626 )を書いた元増田です。
まずは予想をはるかに超えて、多くの方から温かいコメントをいただいたことに感謝したい。
こんなにブコメがつくとは思わなかったし、ついたとしても、もう少し甲論乙駁するブコメになるかとおもっていた。
「お金のことなど気にすることはない」という趣旨のコメントを多くいただいた。
本当にありがたいし、そういうコメントに対してこんな返し方をするのも失礼なのかもしれないが、
本心を言えば、多分、そういう言葉をくださる優しい方々が心配するほどには気にしていない。
ただ、やっぱり現実に「60万円」という金額を見ると驚かざるを得ないのは事実だし、
どちらかというと気にしているのは「俺らが後期高齢者になっても、これが続けられるのか?」ということなのだと思う。
その解決方法が、少子化対策なのか一億総活躍社会なのか、はたまた移民の受け入れなのか、難しいことはよく分からないが。
「きちんとQOLが保たれているから、ちゃんとしたお金の使われ方だ」「寝たきりに金を注ぎ込むのとは違う」という趣旨のコメントも散見された。
それはそうなのだが、ただ、では、どこで線を引くのかと言われると、それはそれで難しいのではないかと思う。
一度線を引いたら、その線の位置がだんだんずらされていくのではないか? という危惧もあるし。
母はガンの罹患前、「あたしは別にそんなに長生きしたいとも思わない。元気なうちにポックリいきたい」という趣旨のことをよく言っていたが、
逆にガンと戦い始めてから生への執着が強まったように見える。
多分「長生きなんてしなくていい」というのは健康が当たり前な人の贅沢なのであって、
実際、死を意識し始めると、すこしでもそのタイミングを先に延ばしたいと思うのが本能なのではないか?と、最近考えている。
「いつ死んでもかまわない」といっている人に、「じゃあ、あした死んでもらいますね」というと、大多数は「え? ちょ、ちょっと、もう一日待ってくれ」と言い出すのではないか。
で、「もう1日」が毎日続くのだろう。
自分の書いた増田がリツイートされて回ってくるというのも、初めて経験した。
そのなかで @natorom さんが「はてな匿名ダイアリー。抗がん剤加療中のstage 4の母親の話。医療費がメインのエントリーだけど、
現在の抗がん剤治療のリアル(副作用がないわけではないけど普通に生活は可能)が描かれている」
と、拙文を紹介してくださっていたので、この辺のことも触れておく。
母が抗がん剤治療を受けている、というと、患者のことなど考えない医者にやたらめったら薬を打たれ、
副作用でのた打ち回って悲惨きわまる闘病生活を送っているに違いないと勝手に思い込んで慰めてくれる人が、少なからずいる。
はっきりいって迷惑だ。
確かに、副作用がないわけではなく、特に新しい抗がん剤に切り替わった直後などは、食欲も落ち、夜中も何度もトイレにたって、
一日中ほとんど寝たきりになっていることもあるし、母がレディースアデランスの愛用者になっているのも事実だ。
初めての薬を投与して、一週間後の最初の検診までの期間は、当人も家族も緊張はする。
どの程度の副作用がでてくるのか、医者だって正確なところはわからないし。
薬を変えてはみたが、どうやら医者が当初想定したほど腫瘍マーカーが下がらなかったらしい、という局面にも遭遇した。
だからといって、その他の期間は、時に温泉旅行に出かける程度に回復するわけだし、勝手なイメージで同情されても困る。
そういう人に限って「自分が想像しているような、苦しそうな闘病生活」を送っているわけではない母をみると
今度は、「あら~、大変かと思ったら元気そうじゃない! よかったよかった! もうすっかり良くなられたのかしら!」などと、トンチンカンを言う。
「アタシだって、病気と闘っているのに・・・」という母の愚痴を聞くのは、こういう人とあった後だ。
確かに、今ほど抗がん剤が進歩する前は、いろいろと悲惨な状況もあったのかもしれないし、病状によっては、かなり大変な副作用を併発することもあるのかもしれない。
だが、別にがん患者がすべて、あなたの想像するような悲劇の中で生きているわけでもないし、だからといって病気の大変さがないというわけでもない。
おそらく大半の現場の医療関係者は、真摯に最善の治療法を(保険でまかなえる範囲で)考えているし、
製薬会社だって、別に人の命を食い物にして儲けることだけ考えているわけでもあるまい。
とりあえず、何十年前の知識で、抗がん剤批判を繰り広げて金儲けするのはやめろ、近藤誠。
(実際、母親世代には、まだまだ近藤誠信者と思しき人がいる。そういう人との付き合いは、なんとしても切るのが吉だ)
早期発見できた人は違うのかもしれないが、「ステージⅣで発見」という状況だと、「基本的に治ることはない」というのが、周りの人間にとっても難しいところだ。
(当人はもっと大変なのだろうが、自分は当人ではないので、本当のところは分からない)
普通の病気のように「頑張って、治しましょうね」という励まし方はあり得ない。
いかに上手に付き合っていくか、いかに現状を維持していけるか、というスタンスで付き合えないと、患者と家族双方にストレスがたまることになろう。
しかも「いつまで続くか分からない」「いつ悪い方向に進むかわからない」という不安を抱えながら、である。
この辺、バランスを取れなくなった人が、「奇跡の治療法!」とかに走るのだろう。
奇跡はめったに起きないから奇跡なのであって、その奇跡が自分には起こると考えてしまうのは「逃げ」だと思うけれど。
先日、とある観光名所にいったとき、「健康」とか「長寿」とか「家庭円満」などと書かれた名産品が売られていた。
ちょっと考えた上で「長寿」のヤツを、母の土産に買って帰った。本当の意味で「健康」を回復することがない人に、「健康」を祈願するグッズを渡しても白々しいからだ。
ちょっと迷ったが、母に「『健康』ってやつもあったんだけどさ、まあ、いまさら『健康』ってのは無理だから、『長寿』にしたよ」と言ってみた。
母は、「そうねえ、もうちょっと早く『健康』のヤツがほしかったけど仕方ないわよねえ」といって笑っていた。
ああ、この人は強いな、と思った。
60万超の治療費にたいして1万5000円という負担に関して。
これは、母が後期高齢者で、かつ、健康保険の仕組みにおいては、もっとも収入の少ないカテゴリに分類されているので、この金額になる。
もし、母がもっと若かったり、年金以外に収入があったり、夫(自分の父)が生きていて収入があったりしたら、もっと請求されている。
つまり、母は医療費の世界において「相対的貧困者」とされているおかげで、この程度の負担で済んでいるということだ。
ここで「でも、温泉旅行いったり、映画見に行ったりしてるんでしょ? もうちょっと払えるんじゃないの」とか
「息子、治療費全然だしてないのかよ。親子なんだから出させろよ」とか非難されたらと思うと、ぞっとする。
だが、どうやら世間は、子供の貧困に対しては、似たようなことを平気で言うようだ。
ぶっちゃけていえば、あと長くても10年は持たない老女よりも、この先何10年もこの国を支えていく若者のほうが、
ROIは確実に大きいと思うのだが、なぜこうなるのかは、考察に値すると思う。
一億総活躍社会とか何とか言って、男女ともに馬車馬の様に働いてもらってこの国の経済の底上げを期待しつつ・・・
やがて女性のスキルにちょっと光沢が出てきた頃になると「適齢期に生まないと卵子の消費期限がー」とかいってプレッシャーをかける。
めでたく妊娠できたとして、次に訪れる「出生前診断どうしよう・・・」というハードル。「もし子どもに障がいがあったら・・・」というプレッシャー。仕事バリバリ頑張ってたら高齢出産になった、もしくは働きながら不妊治療頑張ってようやく・・・という人もいるだろう。
その後、なんとか出産までようやくこぎつけたのに、こどもと笑顔で向き合う日々が待っているはずだったのに・・・「乳幼児検診」という名のふるいにかけられる。早期発見神話のもとに。
「あれ?お子さん、いつもこんなに落ち着きがないの?」「おしゃべりはまだ?」そんな保健師の言葉が待ち受ける。
そして始まる、検索地獄。もはや子どもの泣き声すら耳に入らない。
保育園落ちた、どころの話ではなくなるだろう。
やがてうっかり繋げられた医療機関では、診断とともに向精神薬の投与さえ始まってしまう子どもも少なくない。
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねえのかよ。
聴覚障害者は働くなってか?
どうすんだよ俺活躍出来ねえじゃねえか。
だって、一番下の聴覚障害者の判定基準が、「両耳の聴力レベルが70dB以上のもの」、あるいは「一側耳の聴力レベルが90dB以上、他側耳の聴力レベルが50dB以上のもの」、だぜ?
右耳が55dB・左耳が60dBで補聴器を装用してる俺は障害者手帳の認定が降りない。
おかげで補聴器買うための補助金が出ないし、障害者枠での就活もできないから健常者に混じって就活しなければならない。
ふざけんな日本。
こんなことを言うと、「聴覚障害を持ってても立派に働いてる人がいる」みたいなことを言い出す奴が出てくるよな。そもそもこんなことを言う奴は聴覚障害者なのかよ。お前に苦しみが分かるのかよ。
それに「障害を言い訳に努力してこなかったからだろ。就職できないのは自業自得」みたいなことを言う奴にも言わせてもらうけど、難聴のハンデ背負っても部活に勉強に努力してきたわ。レギュラー勝ち取って、国立大学入ってやったよ。ところがいざ就活始めてみると、障害者手帳のない俺は敬遠されるじゃねえか。
「聴覚障害をお持ちなんですね。障害者手帳を取得して障害者枠で受けにいらして下さい」じゃねえよ。そもそも取得すらできねえんだよ死ね。
このゴミみてえな障害者手帳の判定基準をさっさと改善しろ。スウェーデンは40dB以上、アメリカが30dB以上、デンマークに至っては20dB以上が聴覚障害者とみなされるのに、何で日本だけこんなに厳しいんだよ。先進国じゃねえのかよ。
業務上の知り合いの既婚女性から関東から関西に異動になりましたというメールが来た。
確か結婚されているはずだけど、旦那さんが異動になるので合わせて異動したのだろうか。それとも彼女が単身赴任・別居婚になるのだろうか。
たかが業務上の知り合いにそんなプライベートなこと聞けるわけはなくて、気になって調べていたらこんな小町にぶつかった。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0202/480230.htm?o=0&p=2
男女雇用機会均等法の世界に住む女性は、一億総活躍社会に生きる女性は、かくあるべきなのだろうか。
女性であろうと全国転勤を是とし、別居婚も辞さず、それを受け入れられない女性は最初からお茶汲みを選ぶべきなのだろうか(尤も現代においてお茶汲みに給与をくれる会社はなかろう)。
自分は既婚30代女で、まだ子なし。総合職だが管理職レベルにならない限り大きな異動はない会社で働いている。
男女共に薄給のブラック企業だが、転勤は嫌だったので今の会社を選んだ。
とある全国転勤の総合職の最終面接では「転勤できますか?」と聞かれ、「できません」と答えた。もちろん落ちた。もう今の会社の内定をもらっていたので、この面接には落ちてもいいと思って素直にそう答えた。
弊社においては「転勤しません!」はこれだから女は、とはならない。転勤自体がレアケースだから。ただ、「夫が転勤になりましたので、同じ地方に転勤したいです」はどうなのだろう。
実際、「遠恋の彼と結婚したいので異動させてください」といった先輩後輩は何人か知っているが、成功率は半々くらいだ。叶わなかった子は退職した。
これを小町に言えば「こういう女がいるから女の地位は向上しない」と叱られるに違いない。
転勤を拒む働き方は会社にとって役に立たない人間なのか、そういう働き方が出来ない女が高等教育を受けることは教育の無駄なのか。
この小町の返信を書いている人に「ワークライフバランス」という言葉を投げかけたら「甘い」と言われるのだろうか。
そうやって女性が意識高く働いた結果、別居婚で育つ子供は幸せなのだろうか。
もちろん、女性だけがこういった考慮をしなければいけないことを問題視するなら分かる。
例えば妻が転勤になったので夫が同じ地方に転勤を希望するということも考慮されてほしいというなら尤もだと思う。
考えてみた.
65とかで定年してさー,働く余力があるのに家でごろごろしたり趣味に興じたりって,無駄じゃね? 若い人よりも労働時間短くて税率低くていいから,働かせて税金を納めさせようぜ.子育て世代の女性を働かせるんじゃねーよ.暇で余力のある老人を働かせろ.一億総活躍社会ってのは,老人をこき使う方向に向くべきだ.子育てしてる女性じゃなくて.
1で年金は廃止しろって言ってるんだけど,減額かある程度支給しないとやってけんわ,って場合の話ね.
子供産まないのは自由だけど,次世代の人口には貢献してないよね.自分は子供産んでも,その子供が子供産まなかったら,それも次世代の人口に貢献するように教育できなかったてことでしょ.こういう人達の年金は減らしなさい.若い頃に年金納めてたのを返してもらってるって言い方はやめな.あれは税金と同等だよ.不妊治療してたってひとは,ある程度考慮してもいいかもね.
別に悪い悪くないの話はしてないよ.子供産まなくたっていいじゃない.そんなん自由だ.でも年金を納める次世代の人口を増やしてないのも事実なんだから,子供の数,孫の数に比例させて年金を配るのもそれなりに合理的でしょ.
子育てはお金かかるしそんなん無理じゃ,って意見もあるかもね.でも1,2で老人にかかる税金が減るから,その分を子育ての補助に回したり,子育てをしてる人の税金を軽減するのにあてられるんだよ.
書くの面倒になったからまた今度ね
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
男のロマンを叶えるために、精一杯勉強して流行りの機械学習まで導入して、クラウドソーシングまでして、広告バナーも貼らずにエロサイト臭消したって言ってるのに何が不満なんだ?
何がイノベーションだよクソ。
技術革新は常にエロからなんだよ。欲望が人を突き動かすんだよ。VHSもDVDもみんなエロからだよ。VRだってきっとそうだよ。
不倫してもいいし、友人の妻孕ませてもいいし、不適切な公費使用もどうでもいいからもっとエロ動画探しやすくしろよ。ってか技術的に面白い案件を広めろ。
だからいつまでたってもワンクリック詐欺みたいなエロサイトがあふれるんだよ。
そもそも海賊版エロサイトみたいのが蔓延していて、エロコンテンツには正当な対価をはらわねーっていうのが気に食わない。そういう男子みんな死ね。いや日本死ね。
どうすんだよ。このままじゃみんなが本当に見たいエロ動画探せないだろ。
ふざけんな日本。
エロサイトはプレスしないけど、イノベーション産みたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
■持病がばれて内定を取り消された
正式に入社する直前、アルバイトで行っていた際に職場で倒れました。
最初に今回の原因は薬の飲み忘れであり、自身にも非があったことは認めます。
発覚後、人事の方には「正直に言ってほしかった」と諭されましたが、
そんなんが通用する世の中なら苦労しません。
言ったら言ったで採用してくれたのでしょうか。
それと同時に、このまま切るのは怖いと思ったのか、パートで一年後社員という提案をしてきました。
ただ、その通りになるかは保障できないといった趣旨を何度も念押しされました。
例え社員になれたとしても、この先どうなるかわかりません。
それでもリスクを承知で持病のことを隠し、就職活動に臨む選択をしました。
言えば当然採用が不利になり、障がい者枠で探せば条件や待遇が厳しくなります。
これが現実なのです。
でもこうなった以上、これからは持病のことを理解してもらえる企業を一から探そうと思っています。
何が一億総活躍社会だ。笑わせるな。
まだまだてんかんを含め障がいに対する偏見や理解が少なくて残念です。
見た目にはわからない障がいも非常に厄介です。
乙武氏の一件があった後
日本死ねというか、すでに俺らは半分死んでる。
について語られずにどこかに行ってしまったのを
思い出した。
出されていたり、邦訳もあった覚えがあるし、
それ以外の人たちの結果はあっても、「成功例」以上の
深イイ話は表ざたにはされてきている気配はない。
前述したようにそれは、パンドラの箱のコントロールができないからと
都合のいいところだけをつまみ食いしようとするズルさが
際立っているように感じられてならないのだ。
日福の社会福祉学部の木全(きまた)先生が過去に性教育について
明らかではあるのだけど、こんなことを書けば2chあたりでは「~の分際で」などと
障がい者の「生」と「性」の問題にふたをしたままじゃ、未来はないよ。
って心の底では思ってるのはどれだけいるか。
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねえのかよ。
見事に告白●連敗だわ。
どうすんだよ俺恋愛出来ねえじゃねえか。
そもそも既に×回セッティングしているのは何故?
ただでさえ、たった数か月で自分と一蓮托生になる人を選べなんて無理があるのに、情報解禁とほぼ同時に選考始められたらどうすりゃいいんだよ。デートの予定が被りまくって、相手とじっくり付き合う時間なんて全く無えわ。×人もお断りされるってことは、その人の傾向が自分に合ってないのかもしれないけど、今年の短期決戦だとやり直しも効かねえ。
モノににしているヤツらはルール守らねえし、ナンパで嘘つきまくり。
こんなことやってる国が人口増加なんて無理でしょ。日本なんてさっさと沈め死ね。
恋愛に関する不満を言うと、どこからともなくパーティの誘いや伝説のナンパ師が沸いてきて、「恋愛や結婚以外にも生き方なんていくらでもある」みたいな有難い有難いご高説を唱え始めますよね。生き方がいくらでもあることぐらい分かってるわ。他人と違う生き方をするのに必要な才能がないことを自覚してるから、パートナーと言う名の奴隷を自ら志願してんじゃねえか。当事者にアドバイスするフリして、自分の成功ひけらかしてんじゃねえよ死ね。
「結婚できないのは努力が足りないから。自業自得。」みたいなことを言う奴もいますよね。言わせてもらうけど、人並み以上に努力してきたわ。お前らがいい子にしていれば人生上手くいくって言うから、死ぬほど我慢していい子にしてきたよ。ところがいざ始めてみると、相手が欲しがるのは、勉強もだけど世渡りのうまい遊び続けてきたリア充じゃねえか。今までの努力は何だったんだよ死ね。ついでにリア充も死ね。
とか…書いてしまって捨ててきたw
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねえのかよ。
どうすんだよ俺活躍出来ねえじゃねえか。
ただでさえ、たった3ヶ月で自分の働く企業を選べなんて無理があるのに、情報解禁とほぼ同時に選考始められたらどうすりゃいいんだよ。説明会と選考の日程が被りまくって、会社を見て回る時間なんて全く無えわ。10社も落ちるってことは、その業界が自分に合ってないのかもしれないけど、今年の短期決戦だとやり直しも効かねえ。
こんなことやってる国が経済発展なんて無理でしょ。日本なんてさっさと沈め死ね。
就活に関する不満を言うと、どこからともなく起業家やフリーライターが沸いてきて、「正社員以外にも生き方なんていくらでもある」みたいな有難い有難いご高説を唱え始めますよね。生き方がいくらでもあることぐらい分かってるわ。他人と違う生き方をするのに必要な才能がないことを自覚してるから、正社員と言う名の奴隷を自ら志願してんじゃねえか。就活生にアドバイスするフリして、自分の成功ひけらかしてんじゃねえよ死ね。
「就職できないのは努力が足りないから。自業自得。」みたいなことを言う奴もいますよね。言わせてもらうけど、人並み以上に努力してきたわ。お前らが良い大学に行けば人生上手くいくって言うから、死ぬほど勉強して良い大学に入ったよ。ところがいざ就活始めてみると、企業が欲しがるのは、遊び続けてきたリア充じゃねえか。今までの努力は何だったんだよ死ね。ついでにリア充も死ね。
このゴミみたいな新卒一括採用とかいう制度、今すぐやめろ。一生働くことになるかもしれない企業を、たった数ヶ月で選ばせるなんて狂ってるだろ。新卒という一回きりのチャンスに失敗すれば、その後の人生完全にパーなるのもおかしいだろ。
このようなことを書くと、各所から、反発の声、非難の声が集中すると思うのだけれども、仏陀として、
一般に、保育園問題でお困りの方は、自分が働けない、とか、収入が無くなる、と言って困っておられるのだと
思うけれども、子供を産んだからには、責任もって、親として、子供の世話をするのが、筋だと思う。
自分の便利な生活、快適な人生設計ばかり考えて、子供が、母親の愛情を恒常的に受け続けなければ、
精神的に豊かには、暮らせない、ということを忘れている。
私の母は、教師をしていて、小さな頃は、乳母の世話になっていたが、何となく母親の愛情を感じられず、
今は、母も定年退職し、仲良くなったが、私は、どこか女性を信じていないところがあって、
結婚とか、恋愛に踏み込めない。それなりに、好きな人はいたが、一方的な愛情や、うまく行くのは、
風俗の女性とか、旦那のいる20歳年上の女性とか、そのような恋愛ばかりで、普通の恋愛ができない。
もっとも、これは、母親が働いている人はすべてそうなるわけではないと思うが、私の弟は、普通に、大学に行き、
家庭を持って、子供も2人、会社でも、重要な立場で頑張っているのだが、やはり、弟も、結婚した後は、
奥さんを、専業主婦にしている。母の年金のお陰で、私は生活が成り立つのだが、一人では自活できない。
半面、治療では、奇跡的な治癒効果を出し、仏陀としての悟りも得て、霊的には十分良かったのだが、
この世的には、私は、53歳の今でも、生活のできない、駄目な人間、社会の落伍者なのである。
だから、専業主婦の価値をもっと認めるべきである。日本の経済が低迷しているからと言って、一億総活躍社会の名のもとに、
女性の社会進出を取り上げるのは、危険性がある、と思う。もっと、みなつつましく、生活を最低限ぎりぎりとして、
その中で、感謝、思いやり、慈しみの毎日を送り、日々、愛情と喜びに満ちた生活をするのが、本来ではないか、と思う。
待機児童問題を解決するには、様々な複雑な要素があるので、難しいが、日本経済の活性化と、景気浮揚策、少子化対策は、
今すぐにできる。それは、わいせつ物頒布等に関する法律、売春防止法、淫行条例、児童ポルノ・買春防止法を撤廃し、
ストリップを奨励し、セックスを奨励するのである。そうすれば、宇宙創造主、並びに絶対者(創造主を産んだ存在)からの
生命エネルギーが円滑に流れることになり、どんどん光が強くなって、すべての社会活動が活発になる。
病気もかからなくなるので、医療費も大幅に下がる。今の医療は、保険診療に偏りすぎている。代替医療を奨励し、
ヨーガやその他の自然療法で、自分で治す努力をする。今は、医療に頼り過ぎである。また、現代医療も、肉体の延命だけを
良しとするような風潮を改めなければならない。人間は、肉体と精神だけの存在ではない。霊的な存在である。この視点を
忘れているところに、現代社会の病根はある。と、洞察する。育児問題も、霊的な観点から考え、肉体の維持だけを良しとしない。
前に、心臓移植のことを書いたけれども、死も、立派な幸せであることを、もっと社会全体で考えるべきである。この霊的な視点を持つと、
ところでさ、話は変わるけど、君はニートや無職って死ねばいいと思う?なんでニートは死なないのだろうと思う?ニートなんか死ぬしか無いだろうと思う?
いやいや、死ぬ必要は無いんだけど、ニート・無職を強制労働させたらどうだろう?
だってニートは社会のクズだよね。そういうダメ人間は強制収容所で「保護」して強制的に労働させながら再教育したらいいよね。
今、政府与党の皆さんが一億総活躍社会を目指し身を粉にして頑張ってくれている。この状況を考えれば、活躍しない(=働かない)国民は政府の方針に反する非国民と言っても過言ではないだろう。
君はニートや無職らは自身の存在に申し訳ない気持ちを持っていると思うかい?もし持っていないならば図々しいよね。君がニートに恥を知れと思ったとしても、誰からも責めないはずだ。だって君の考えは正しいのだから。
我々を含めた多くの国民=勤労者は日本経済を支えて国の税金を負担している。つまりニートは勤労者の方々の苦労や血税にタダ乗りしていることになるんだ。言い換えると「ニートは国家社会資源を搾取している」ことでもあるんだ。恐ろしいことだと思わないかい?まるで寄生虫だよね。
ここで日本国憲法で定められている国民の三大義務を思い出してみよう。「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」だったね。
あれあれ?義務教育は出たとしても、ニートは3つのうち2つも義務を果たしていないよ?これで日本国民と言えるのだろうか?いいや、君の考える通り、やはり言えないよね。これではもう迷惑行為どころか犯罪行為と考えても良いのではないだろうか?つまり無職は犯罪に等しいんだ。
そこでだ、厚生労働省所属機関として、ニートの強制拘束権と拳銃所持権を付与された「ニート保護部隊(ニートGメン)」を組織したら、もっと良い国になると思うよね?
そう「無職人問題の最終的解決」さ。人権屋なんかの戯れ言なんか気にしなくていいんだ。ニートの間は人権を一時凍結させようじゃないか。義務を果たしていないなら権利もない。そんなことは誰でも知っているし人間集団として当然だよね。とにかくそれにはゲットー(強制居住区)、いや言葉のイメージがもし悪印象なのであれば「国立勤労再教育センター」でいいだろう。ニートをそういう施設で保護する法律を成立させるだけで解決するんだ。
やり過ぎ?いやいや安心して欲しい、日本の国家は鬼ではないからね。永久剥奪ではなく再教育センターで真人間に戻ったら、国民としての権利を凍結解除してあげるんだ。
さあ君、想像してごらん、ニートや無職が居ない国って最高に素晴らしいと思わないかい?聡明な君なら、きっとこの誇りある国へのプランに必ずや賛同してくれると思うんだ。ここまで詳細に書いたのも、君のポテンシャルを見込んでのことなんだよ。