あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件。 あかほりさとる、中村うさぎといえば、ライトでギャグとエロ多めのい...
わかる。極道くんやビースト三獣士、ラムネ&40、あとフォーチュンクエストに小中時代を捧げてたからすごいわかる。 ブギーポップぐらいからは確かに別物ってのもわかる。あまり好...
あの頃のラノベって中学生が読んでも唖然とするような文章力のものが多かったよな。 ロードスですら初期の方はかなり厳しいものがあるし。 とか思ってたら力のある人らがあれよあれ...
その辺はハリポタが根こそぎよ
榊一郎が出てこないところに老人力を感じる
いやそれこそかつてのお前の言うジュニア文学も取り込んで発展してるのが今の小中向け小説レーベルじゃん アニメ映画や人気漫画の文庫化で手堅い
90年代以降のラノベの特別性や先鋭性を定義するよりも、80年代以前のジュニア文学や時代小説からラノベ要素を見つけるほうがはるかに簡単だよな。 嗜好が変わったわけじゃないもん。...
蜂屋誠一の妖精戦士フェアリーナイト、ジャパニーズ・ドリーム、スターライト・キッズが有名やね ジャパニーズ・ドリームとんでもない値付けがされていて草生えた🌱 30万で買うヤツ...
レーベル側の都合や作家性なんかよりも、若年層での小説関係の隆盛は時代の方が関係してそうだけどな。 児童文学層からそのままスマホに移行して文字読まなくなってるだけというか...
そんなとこ飛び越して一般向けがゴールになってるだろ 冲方丁とかみてみろよ しかも今年の直木賞、天地無用とかミスター味っ子のアニメ脚本かいてたやつが候補になってんだぜ?
「ゲームの歴史」で有名な青い鳥文庫とか 五輪汚職KADOKAWA傘下の角川つばさ文庫とかが 少年少女の読書の窓口になってるんじゃないか
今思えば子供だから読めた代物で、子供騙しだったんだなと思う。 フォーチュンクエストとかたまに新作出るけど、読むとかなりキツイぞ。パステルの恋バナシーンとかオバサンの妄想...
あかほり系は見れるやろ。萌えアレルギーが無ければ