はてなキーワード: バックダンサーとは
そのどちらか(あるいは両方?)にEXITも出演するとの事。
その時またあの履いてない様な短パン衣装で出演するのだろうか?
だが、私はEXITも音楽番組も正直そこまで興味がある訳じゃない。EXITが新曲出してるかとか調べる気もない。
というかまず長時間音楽番組はむしろアンチ気味なのでぶっちゃけ観たくは無い。
家族が音楽好きで推しアーティストがいればほぼ必ず視聴する事になるので困る。
夏もそんな感じでイヤフォンで別の曲を聴きながらスルーしていたのだが、ふとした時に見たあの衣装には目を奪われた。
あの衣装、ただでさえ短めなショートパンツな上にシャツがロング丈で履いてない様に見える時があるのがとてもセンシティブ。
そして動き等で短パンが見えた時、ちゃんと履いていたという安心感と同時にパンチラを見た時と同等のチラリズムのエロさを感じる事が出来る。
兼近の細い美脚も堪らなく素敵だがりんたろー。の逞しい健脚も素晴らしいと思う、バックダンサーの皆様も良い脚!
シャツもふんわり感がありながらふとした時に身体のラインがわかるのが大変エッチで良いと思う。帽子とスカーフはよくわからん。
ブーツは膝下で太ももから膝小僧まで堪能出来る良い代物である、だが一オタクとしてはオーバーニー位のブーツとかソックスでも捨てがたいかなと思う。絶対領域が見たいんじゃ…………!
総合的に見て活発さを感じさせる良いコーデでEXITの二人もバックダンサーもとても似合っているとは思う。
だがこの衣装が最も似合うのは絶対少年だ。これを少年で見れたなら……見れたなら…………!ワンチャンジャニーズJr.辺りが着てくれないかな?
そういえばこの衣装の詳細を調べている時に純烈がどうとか書いてあったのを見かけたが、純烈とかの様なアラフォーを越える世代だと『うわキツ』感が絶大に増すので駄目だと思う。
だがしかし、おっさんのムチムチショートパンツは需要が無い事も無いかもしれない。ニッチ層にはウケるかも。
…
……
まぁこんな事書いた所でEXITがこの衣装を着るか解らないし、まず私がその音楽番組を観るとも限らないからなぁ。しかもオチもない。
PS4とSteamで新しいアイドルマスターのゲームが発売されるが、
結構な頻度でネガティブな発言をよく見るので、主なものを挙げて自分の感想をまとめておく
プラチナスターズから3Dモデルがブラッシュアップされ、スターリットシーズンにて再度3Dモデルが新しくなった。
おおむね、諸星きらりや双葉杏のようなかなり身長差が激しいアイドルを躍らせるために3Dモデルやモーションを一新するのが目的だろう。
ステラスターズまではどのキャラもだいたい同じような身長差で、ゲストキャラも元のアイドル達と大きく離れてはいなかった。
ウマ娘のほうが出来が良いと言えばよいが、ぶっちゃけシェーダーの違いなので個人の好みの差だと思う。
例えると、どの絵師の絵が好き?くらいの違いだ。
今さらアイマス1のようなモデルだと古臭いし、2やOFAなどのモデルも洗練されているが、そこはミリシタに引き継がれている。
プラチナやステラは美麗ではあるが癖が強いかなと思ったので、スタマスはだいぶ落ち着いたようなモデルだと思う
強いていうなら、肩とかの関節がうまく処理できていないのでそこは直してほしいところか
デレマス、ミリマス、シャニマスから5人ずつというのは確かに少ない。
デレミリは選抜で出てくるならまだしも、シャニはユニット売りなのにユニット関係なく選抜メンバーで出てきたので結構ネガティブな意見が多かった気がする。
まぁアイマスは全作品通じてDLC商法ではあるので、1年間毎月各マスから1名ずつ追加で入ってくるというのはあり得る。
Steam版があるので、怒られそうなスレスレなところで追加アイドルModを作ったりとかもアリだろうか。
あとDSがはぶられてるという意見もあったが、演者が忙しすぎるのでどうしようもないというのはある。
余談だが、プラチナ、ステラのときはマネタイズに苦労していた(ガチャのほうが金を落とされやすいため)ので、
これも発表当初から結構言われているが、正直女性と男性で骨格や3Dモデルの作り方が違いすぎて非常に難しいというのがあると思う。
ダンスモーションの破綻を許しても、女性歌唱のダンスを男性が踊ったり、男性歌唱のダンスを女性が踊ったり、
据え置き作品のアイマスは全アイドル歌い分け(アイドルを編成した順番で個別に歌い分けができる)が基本だが、
ワンチャン、3Dモデル付きでストーリーとかには出るかもしれない。
それはそう(断言)
ライトやスモークの加減とかの絵作りはウマ娘のほうが上な気がする。
PS4で動かすのにスタマスは5人でウマ娘はもっとたくさんなんだが?という意見もあるが、
バックダンサーはモーションやテクスチャを共通化しているのでそこまでの負荷ではなさそうだと思っている。
スタマスは先日の生配信で情報が公開された「STAGE FOR YOU」という好きなアイドルと楽曲でMVを作るモードで
以前はできなかったが今回はステージ演出をいじることができるようになったり、そのうえでアイドル個別で撮るなどカメラワークを操作して
結果をオンラインで公開などができるのでそこは期待している。
先日のスタマス生配信のコメントで「OFAからずっと思ってたことあってスタマスで見切りをつけた」おじさんはOFAから何が気に食わなかったのか教えてほしいところ。
あと久夛良木Pはプロデューサーらしくあってほしいとは思った。
あがり症っぽいのはわかるけど、もう少し克服してほしい。
生配信などの場でユーザーに対してゲームのことを伝えるのがゲームプロデューサーとしての対外的な仕事だろう。
STAGE FOR YOUの情報公開で「ぼくのかんがえたさいきょうのアイマス」に近いアイマスが出ると思っているので、買おうと思っている。
プロデュースシステム的にはアイマス2やOFAっぽさを感じるので、プラチナやステラで辛酸をなめたプロデューサーももう一度手を取ってみてはいかがだろうか。
今日のうまぴょい伝説は最近クリアが安定してきたゴールドシップ。
2位、3位はダイワスカーレットとライスシャワーという布陣でうまぴょいを迎えた。
聞いて数十秒、
3人のコーラスの時もライスの声だけ浮いてる。すごく耳に残る。
愛馬の晴れ姿を見ながらも、ほとんどライスのことばかり考えてしまっていた。
ライスはあいにく持っていない。というか、センターライスでサイドもライスで固めたい。
ゴルシなら何人も育てている、今日はゴルシで固めてみよう。
センターはゴルシ。このこはさっきうまぴょいを見せてくれたゴルシだ。
しっかりみることができなかったので、ここでもう一度踊ってもらう。少し怒っていたがゴルシと踊れるということで引き受けてくれた。
サイドはゴルシ。★3賢さ因子の親をもち、自身も★3パワーのゴルシ。
一番継承されているゴルシで母なるゴルシだ。ゴルシと踊れるということで引き受けてくれた。
3位側のサイドはゴルシ。初うまぴょいの思い入れがあるゴルシだ。
この時のゴルシはパワーがあまりなく、ガッツが少し高い。URAで優勝できたのはゴルシが勝利の女神を強引に引き寄せたのだろう。ゴルシと踊れるということで引き受けてくれた。
バックダンサーもゴルシ。暴れん坊ウマ娘ゴルシ・問答無用ゴルシ・G1ハンターゴルシ・技のデパートゴルシ・湯けむりゴルシ・破天荒ゴルシ etc
ゴルシと踊れるということで引き受けてくれた。
声が3倍になるだけじゃない?と思っていたが、少し違う。
メインのゴルシを引き立てるために、サイドのゴルシたちは声の出し方を変えているのかもしれない。ゴルシはそんな細かな気遣いができる子だ。
ステージに走り出してもゴルシ。迎えるのはゴルシ。どこを向いてもゴルシ。ここがゴルシか、ゴルシ伝説。
・
・・
ボーボボ系ヒロインであるゴルシならやってくれると思ったが、ダメだった。ゴルシは1人。オンリーゴルシなのだ。
でも、そんな機能欲しくありませんか?
会場にいれば舞台上のどこを見ていたってよかった。
地味だけど頑張り屋な推しがステージの端で踊っているのを見たいこともいれば
昔の部活仲間がバックダンサーで出るらしいと思いながら見ることもあった。
芝居だって、脇役やアンサンブルの中についつい目で追ってしまう人がいたり、
複数回見る場合は座る位置による見え方の変化とか、今回はあの場面であの部分を気にしてみようとか、そういうことができた。
でも配信では違う。画面に映っている一視点でしか見ることができない。
マルチアングル配信が一般的になればマシかもしれないけど今のところメジャーじゃない。
誰かが会場と配信なら配信のほうが高いのは当然的なことを言っていたけど、会場ではできることが配信ではできないというのはもっと自覚していいと思う。
配信は切り取られた映像であって、自分が「見た」ものではないんだ。
じゃあ会場に行けよ言われそうだけどこの状況下で都心の繁華街なんか行きたくない。うちには高齢の親がいるんだ。通勤や買い物だって怖いのに生活圏外に遊びに行くわけないだろ。
なんかTwitterで呟くとフォロワーに感染症やばいのに劇場よく行けるなぁって思われたくないのでここに日記。
まず手と靴裏の消毒と検温と、劇場内私語厳禁(すごい厳しい)、最前席空け、ステージ近い人はフェイスガード、時間差退場、物販通販、で感染症対策はちゃんとしていたことを明記します。
かれこれテニプリにハマったのは今年の5月ぐらいの話で、テニミュに全く興味がなかったんですが、こんな時代に家にいる時間が増えに増えて見事にアラサーにしてテニミュ初参戦となりました。しかも新テニミュから……。
2.5舞台自体は何回か見ていて、テニミュといえば若手の登竜門だなぁと思っていたんですが、新テニミュはちょっと違った感じでした。高校生組と、特にコーチ陣がものすごい歌が上手い。テニミュかなこれ?別の舞台かな?ぐらい。新テニミュ新キャストさんたちも下手なわけじゃなく、どんどん上手くなってることを肌で感じることができるですよね。これだから舞台に通うのやめられない……。
新テニも連載が始まって長いので特にネタバレとかには配慮しないんですが、今回スポットライトが当たったのは大和vs手塚、入江vs跡部だったんじゃないでしょうか。自分のためにテニスを楽しむといういい意味で子供らしさを取り戻せた手塚と、それを導いた大和部長、劇中歌で互いのリスペクトが重過ぎてジンジンきました。しかし手塚が小さく見えるマジック。大和部長でっか!
一方前者に比べ入江と跡部の試合は全く爽やかではありませんでした。入江くんは中の人の関係でどうなんだろ〜凱旋が本物の中の人来ちゃうから……と思っていたらこれがその心配を覆すほどにすごい。入江の演技の演技、かわいさの中の圧の強さの表現、ものすごいです。もう一回見たい。入江の実力に対抗して進化を続ける跡部の跡部王国の完成、まさにドラマチック……泥臭く齧り付く跡部様が見たい人にオススメです。生の人間だとますます跡部様を応援したくなります。
負け組、黒ジャージ組も居たわけですが、え?!このキャラ出すの?!という人がちらほら……。なんだよ公式そういうの書いておいてくれ……。ボーイズ(バックダンサー)だと思うけどやっぱそれっぽく見える演技力すげぇ!ってなりす。真田いた。松明は持たなかったけど。一言で持っていった名演技。負け組の出演は一応お楽しみってことで伏せておこう。この日記誰も見ないだろうけど!
以外書き散らし
鬼ニキ超かっこいい抱いて
鬼ニキvs桃ちゃんの試合中に跡部の横でわさわさする金ちゃん(やや睨まれる)
極妻泣かせ そとみちおにいさん すげぇ
そとみちおにいさん「テニスに逆転ホームランはない」(当たり前体操)
クラウザーめっちゃ嫌がってたのにクラウザーの仇を討つ!って言い始める赤也くんは結構天使 あと尻が可愛い
白石のオサムちゃんの回想死んだ人みたいになってて一人で笑った(誰も笑ってなかった)
やや聞いたことのあるリズムのえっくしーの継承ありがとうございます
個人的に獅子学もっと掘り下げてくれ〜〜〜〜いいけど〜〜〜〜〜さ〜〜〜〜〜
スポーツマン狩りやるんだ…しかしなんてパワハラ(?)特訓なんだ こんなん仕事だったらやめてるぞ
金ちゃんの筋肉がタンクトップだから余計目立ってバキバキだった
三船コーチが桃ちゃんと金ちゃん両脇に従えてるの可愛かった 「顎」って言われてちゃんと顎乗せる金ちゃんはかわいい コーチも可愛いって言ってた かわいいね
いやクラウザーでっか……
徳川くんと対戦できて楽しそうなリョーマはかわいいし鬼ニキと対戦できて楽しそうな金ちゃんもかわいいので可愛がりたい気持ちがよく分かった
なんかまだある気がするんだけど思い出したら書きに来る
東京公演は12/24でおしまいで、これから彼らは大阪公演に向かうわけですが、本当に何事もなく終わって欲しい。東京凱旋もちゃんとできますように。G20が登場するの楽しみだなぁ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 152 | 15968 | 105.1 | 35 |
01 | 90 | 7795 | 86.6 | 25.5 |
02 | 40 | 4414 | 110.4 | 49.5 |
03 | 23 | 2048 | 89.0 | 47 |
04 | 23 | 2705 | 117.6 | 66 |
05 | 18 | 1889 | 104.9 | 60.5 |
06 | 29 | 2138 | 73.7 | 44 |
07 | 33 | 2874 | 87.1 | 47 |
08 | 77 | 6677 | 86.7 | 35 |
09 | 104 | 10933 | 105.1 | 49 |
10 | 213 | 12294 | 57.7 | 38 |
11 | 217 | 15174 | 69.9 | 49 |
12 | 244 | 17781 | 72.9 | 37 |
13 | 135 | 12226 | 90.6 | 45 |
14 | 101 | 11694 | 115.8 | 47 |
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21 | 110 | 12006 | 109.1 | 31 |
22 | 162 | 16287 | 100.5 | 32 |
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1日 | 2748 | 238542 | 86.8 | 39 |
新宿スワン(3), 魔理沙(3), 八卦(4), MNO(6), ティシュー(3), 真剣勝負(5), ストール(4), いびる(4), 調理師(3), 女体盛り(3), やなせたかし(3), 出生率(11), 保育(7), 屋外(7), ステータス(9), クンニ(7), 少子化(20), 専業(6), 養っ(7), 産ま(13), 少子(7), 産む(15), 出産(34), プラン(9), 共働き(10), 配慮(33), 嘘松(9), 願う(7), クリスマス(9), 女に(19), 子育て(20), 店員(25), 産ん(14), 優れ(11), 配信(17), 育児(15), 育て(17)
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https://anond.hatelabo.jp/20201105120324
ちなみに救いようのないゴミと思ってるから、あれを好きな人はスルーで。
そうかー。完全に個人的なキャラ観なんだけど、果林がそこまで『スクールアイドルという競技自体』に思い入れがあるとは思わなかったな。
せつ菜とか絵里とか、『人』に対してライバル心を燃やすだけで、スクールアイドルはその手段かなって。
少なくともライバルが練習もできないのに、一人で己を高めるような人物とは見えなかった。
まあキズナエピの記憶も曖昧なので、そうでない描写があったのかもしれん。
ランジュがムカつくから、今は臥薪嘗胆でも絶対倒したるわ!って理由で行ったならまだ納得できたんだけど。
口ではいつか倒すみたいなことも言ってたけど、全く熱さを感じられなかったし、言い訳にしか聞こえなかったからね。お前はるろうに剣心の宇水か。
元増田は触れてないからどう思ってるのか分からんけど、私はあんな人情の欠片もない奴を愛さんとは認めないわ。あれは受さんだよ。
仲間が困ってるときに見捨てて! 監視委員で弾圧してくる糞野郎のところへ行き!
別に諫めるわけでも友達になるわけでもなく、間抜け面でバックダンサー!
なんかもう語るのさえ嫌だな…。アニメを見返そう。
虹ヶ咲学園がクズ理事長のもと縁故主義と人権侵害が平気で行われるゴミ学校となってしまったのも酷い。もう廃校になっていいよ。
でも仕方ないんだ。
オタクを続けていれば糞シナリオの一つや二つはどうしても遭遇するものだ。
自分の場合は十年以上付き合ってきた遊戯王がアークファイブで大炎上した記憶がやはり大きいし、艦これ3話とか、古いけどアニメCanvas2の最終回とか、つくづく酷かった。
(けもフレ2は1話切りしたので何も言えんが)
「仮にもプロが書いてるのに、素人でも明らかに駄目と分かるものが何で出てくるの?」と毎回思うんだが、とにかく出てくるんだ。理由は知らん。
そもそも当のラブライブが、無印1期のラスト2話でとんでもない糞展開を見せた。
当時はマジで体調崩したし、あの話のブルーレイだけ未だに買ってない。
今思い返しても、構ってちゃんのことりと無責任野郎の穂乃果の行動はカスだと思う。
でも今はことりも穂乃果も好きだよ。
それはやはり、あの後に大量の供給があって、糞シナリオの印象が薄れていったからだろう。
虹ヶ咲もアニメで2期や映画と続いて、スクスタなんて忘れさせてくれればと思う。
多少駄目な程度なら――例えば『本人に相談もなく独善で鞠莉を留学に追いやった果南』くらいなら、何とか擁護したり二次創作でフォローしたりって気にもなるんだけどな。
今回レベルで駄目だと、もう自分の中でなかったことにするしかない。
元増田ほど全体を見極めようって気にはならないし、21章はよっぽど世間の評判が良ければ見る、くらいかなあ。
20章が公開される少し前に、彼方ちゃんのメルヘンスター衣装のために1万5千円も課金してしまったんだよ!
数日後には起動すらしなくなるアプリのために1万5千円…。
あああ…アホなことした…。
20章にも不安はあったけど、1周年で反省文出してたから油断してたんだよなあ。糞運営は何があろうと糞運営だって気付くべきだった。
まあ、アニメ連動ストーリーは良いから日曜には起動するし、そのための金とでも思うしかないな。
スクフェスはUI改悪でとっくに引退してるし、自由な時間ができた。
来週の璃奈誕に向けて創作に励もう…。
・はじめに
スクスタ20章をクリアしました。実をいうとストーリー攻略をサボってて、17章で止まっていたのですが、20章をプレイした人たちの阿鼻叫喚を聞いて、気になって急いで進めました。
クリアした感想としては、確かにこれは賛否が別れそうなストーリーだな、と感じました。基本的に私は物語を客観的に見るようにしているのですが、やはり見てて辛い部分もありました。
自分の想いをまとめるために、拙いですが文章を書かせてもらいます。題名の通り、単なる私のお気持ち表明ですので、賛否あると思いますが、他の誰かの感想を否定する気は毛頭ありません。
あと、ネタバレがありますので未クリアの人は気をつけてください。
後、誤字脱字も多いと思いますが許して。
・ 鍾嵐珠(ランジュ)について
19章のラストで登場して、20章でニジガクを引っ掻き回すことになったランジュ。強烈なキャラクター性と理事長の娘という立場もある同好会を徹底的に追い詰める役目だ。
最初に言っておくと、彼女が嫌いだという人がいるが、その意見は正しい。20章における彼女の役割はまさに敵役とも言っても過言ではない。強権を使って(しかもそれは彼女自身の力ではなく理事長の娘、生徒会長の幼馴染という立場を利用して、だ)同好会の自由を奪い、主人公を蔑ろにする。普通にプレイすれば彼女に良い感情をもてというのが無理だ。
しかし、その一方でメタ的な視線を持てば、1話全編でいきなりMVが入ってきてることからすでにモデリングがなされており、曲データも存在することから何らかの形でプレイアブル(と表現するべきかはわからないが)になるのもわかる。
現在、彼女に対する嫌悪感を感じる人が多いのはそれが合わさっているからじゃないだろうか。強権を使って同好会に対してだけ圧政を布き、分断させ、プレイヤーの分身たる”あなた”を蔑ろにする。そんな憎いやつなのに仲間になる可能性が高い。とてもじゃないが受け入れられない、という気持ちが強いのは当然だ。正直、私もその気持ち悪さをどうするべきか悩んでいる。
同じようなことは彼女の幼馴染でもある栞子にも言えるはずである。彼女も個人的な感情で同窓会に対して強く当たっていたが、現在は(正しくは19章まで、だが)同窓会のメンバーとして馴染んでいるし、受け入れている人の方が多いだろう。これは、栞子がシナリオを進めていく上であなたや同窓会のメンバーと交流し、理解して言った上で仲間になることが分かったからだ。心情的にも受け入れやすい。
対するランジュは正直言ってプレイヤーから良い印象はない。幼馴染の栞子が「彼女も悪い人間ではない」とフォローを入れてくれているので、本当は良い部分もあるんだろうが、現状ではプレイヤーはそれを理解できるシーンがない。そんな状態で仲間になる可能性があるのは、受け入れがたいものだと感じる。
一方、彼女の言ってることはある種の正当性もある。スクールアイドルは良くも悪くも見世物だ。表現する側はともかくとして見る側からすれば完成度が高いに越したことはない。それを彼女はプロの力を借りて高度な物へと持っていっている。手段はともかくとして表現する側として完成度が高いものを追い求める姿勢は間違ってはいない。
だが、スクールアイドルとしてどうなのか、なのだかこれは後で纏める。
・果林の選択について
20章で最も批判が集まったように感じているニジガクメンバーの分断。果林と愛はランジュの言葉に一定の理を感じて同好会を離れて部へと向かっていった。正直、果林と愛を推している人には辛すぎる展開だ。私は箱推しなので辛うじて堪え切れたが、自分の推しがシナリオの展開とはいえ敵対する展開は見たくないと思うのは当然だ。しかもそれが、同好会のメンバーを苦しめる役目なのだ。受け入れがたいのは当然だ。
特に果林は同好会ノメンバーにたいして「馴れ合いで入ったわけではない」と言い放ち、ランジュの持っているプロの技術を使ったスキルアップに対して理解を示している。これに私も最初は戸惑ったが、納得はしている。納得できても辛いのは辛いんだけどね。
元々、彼女は読者モデルをやっている。モデル業界には詳しくないものの、アイドルと同じように競争は激しい業界のはずだ。彼女はそこで人気を保つためにあらゆる努力をしていた人間だ。体形に気を使い、いろんな研究もして人気の読者モデルとしての地位を確立した。だから学校でも有名人で、食堂にいれば名前も知らない下級生から話しかけられて、黄色い声を上げさせる、元々はそういう人物である。
そんな彼女がランジュの言葉に理を感じるのは当然だ。少なくともランジュの用意した環境は下手なスクールアイドルでは実現できないレベルのものだ。そこにいることでスキルアップが望めるのならば向上心の高い彼女がそちらを選択を不自然なことではない。これは彼女が薄情というわけではなく、彼女自身がそこまで”スクールアイドル”という存在に本気になっているからだ。だからこそ、貪欲にスキルアップできる場所があるならそちらに向かう。それが例え同好会のメンバーを裏切るような形になっても、だ。理解はできる。だが、やっぱ見てて辛い。
彼女はとにもかくにもギャップが印象的なキャラクターだった。クールビュティーではあるが、子供っぽいところやウブなところ、抜けているところがとにかく描写され、親しみやすい人物として描かれてきたし、プレイヤーもそう思ってきた。だが、20章ではそういう部分は鳴りを潜め、大人としての視点を持ち、ある種残酷な選択が出来る部分も描かれた。19章までの親しみやすい彼女に慣れしたんだプレイヤーが困惑するのも当然ではある。
・エマの怒りについて
果林がある種、大人の選択をしたこと、そしてランジュに対して彼女が最も過敏に反応している。普段のおっとりさからは想像できない、怒気を孕んだ言葉で対応しているシーンが多い。特に果林と対峙した際の会話が顕著。最も、皆を幸せにしたいと願いスクールアイドルをしている彼女とランジュの姿勢は真っ向から対立するものだし、彼女がはっきりとは言わないものの、彼女を拒絶しているのもちょっと新鮮だ。……新鮮なだけで見てるこっちのこころはボロボロなわけだが。アニメニジガクの5話見た後にこんなの見せられるの拷問以外のなにものでもない。
だが、エマは果林に対して怒っているというわけではなく、ランジュのバックダンサーにされている果林の境遇に対して怒っているように感じる。果林のスキルアップに最適な環境であるという言葉に対して、エマは果林自身のステージが見られず、ランジュのバックダンサーの扱いにされていることに怒っている。これは悲しい平行線なのであるが、同好会が元々「個人のキャラクター性を尊重する、そのためにあえて一つのグループにならずにソロ活動をする」という選択をしたからだ。ランジュの活動はそれを否定する形になっており、自分よりも実力があればセンターを譲ると言ってはいるものの、それは実力がなければ果林・愛(そして栞子)の個性を否定するということである。自身の大切な仲間を蔑ろにされている状況、それをエマは許せないのだろう。
20章はとにかく重たい話だった。残った同好会のメンバーは現状を何とかしようとするが、ランジュの強権で身動きが取れず、μ'sの力を借りてなんとか同好会としての体裁は取り戻すものの、状況はあまり好転していない現状だ。
反撃ののろしとして計画されたゲリラライブ、何となく話の展開から上手くは行かないんだろうと覚悟はしていたが、想像以上に辛い展開だった。それは、トップバッターがかすみであったことが大きい。
かすみというキャラは自身を全肯定している。それは「自分はかわいい」という絶対の信頼を持ち、それが自信となって溢れているキャラである。だが、それと同時に彼女はその全肯定の自信の上にあぐらをかくことなく、かわいいを追求し、誰よりも自分がかわいくあれるように努力し、その努力を誇らない人間でもある。彼女がアピールするのはあくまで自身の「かわいい」であり、そのかわいいを生み出すまでの努力は決して見せない。なぜならそれはかわいくないからだ。そのプロフェッショナルさは日常生活ではギャグのオチのように扱われているものの、果林やせつ菜等、仲間たちもいろんな媒体で認めている。
だが、彼女のその全肯定から来る自信は、ゲリラライブを潰すために行われた部のライブで徹底的に打ちのめされる。新進気鋭で演出の完成度も高い部のライブに観客はあっさりと奪い取られ、残されたのは数少ない観客。彼女の積み上げた努力も、ライブにかけた想いも、冷たい現実の前に踏みにじられてしまう。正直、シナリオを読む手が止まってしまった。それぐらいいショッキングな展開だった。
だけど、”中須かすみ”という人物は折れなかった。牙は折られて、満身創痍に打ちのめされても、冷たい現実に声は震えて涙声になっても。だってそれは”可愛くないから”。目の前にいる残ってくれたファンのために、彼女はライブをやり遂げる。
そのかすみの姿に、しずくは可能性を見出す。演出も技術もなにもかもが上のはずのランジュ率いるスクールアイドル部のライブ。だけど、それに勝る何かがかすみのライブにはあった。それはランジュが取りこぼしていて、もしかしたら果林と愛が見失っている何かだ。
その”何か”を確かめるために、しずくはあえて同好会を離れる選択をする。その決意は残念ながら同好会のメンバーには理解できず、可能性を見せたかすみからは拒絶すらされてしまう。だけど、あえて彼女はその道を進む。親友が見せた、おそらくスクールアイドルの輝きを確かめるために。
果林・愛の分断は悲しみや戸惑いという感情が多かったが、しずくのこの決意はむしろ希望に思えた。スクールアイドル部に向かった彼女がどうランジュ、そして果林・愛の2人と向き合うのか、それがどういう結果を貰たらすのか、非常に重要なポジションだと思う。
ランジュの所でも書いたが、彼女の言ってることは全部が全部間違っているわけではない。アイドルとしてファンにライブを見せるにあたって、完成度の高いものを追い求める姿勢は間違ってないし、完成度が高いライブを見せた方が勝つのも当然なのだ。実際、μ'sやAqoursが戦ってきたラブライブという大会はそういう場所だった。
だが、彼女がやっているのは”アイドル”ではなく”スクールアイドル”なのだ。
残った同好会ノメンバーやプレイヤーたる我々が感じているランジュに対する違和感とは、まさにスクールアイドルへの姿勢なのだと思う。そして同時に、セカンドシーズンにおいてニジガクが最初に問われるのは「スクールアイドルとは何か?」なのではないだろうか。
μ'sとAqoursもこの命題に向き合ってきた。μ'sは自身たちの永遠を望む声を聞きながらもそれを「限りある時間の中で輝くもの」とした。Aqoursは時間とともに移り変わりいくことに戸惑いながらも「輝きを受け継ぎ、次代に託していくもの」とした。
ならばニジガクは?
ランジュはスクールアイドルフェスティバルを見てスクールアイドルに憧れて日本へと来た。だが、彼女の姿勢はスクールアイドルとしてはあまりにも歪で、大切なものを見誤っているように感じる。同窓会や”あなた”が感じているそれは、永遠を望まれたμ'sや、3年生が居なくなったAqoursと同じ戸惑いなのだと感じる。
20章は非常に重くて辛い展開だった。だが、希望は確実にあって、私はそれをかすみのライブシーンに強く感じた。そしてしずくの決意の中に感じた。
正直、辛い気持ちが強いのも事実だが、セカンドシーズンはまだ始まったばかりで起承転結の起の部分でしかなく、物語はどう転んでいくのかわからない。賛否が起こる理由もわかる、正直、ここまで拗らせる必要はあったのかと思う。でも、ここだけで判断しては全体が見えない、という気持ちもある。複雑な心境である。
何とも複雑な気持ちなのだが、しばらくはイベントストーリーのほんわかした雰囲気で心を癒しつつ、21章を待つしかないかな……。
(だいたい)小学生のうちに履歴書を送り、面接を受け、選ばれた人間だけがJrになる。Jrとして活動(バックダンサーやJr専門のテレビ収録等)する。20歳前後でデビューする人が多く、そこを過ぎると辞めるか続けるかで迷い、ひと握りの新ユニットデビューを目指して残る人はどんどん減っていく。
そんな中で無事デビューを勝ち取れれば、そこから更に怒涛の下積み。深夜レギュラーやら雑誌収録、時にはドラマ、CD出して番宣…CDの売上はライブの予算に直結するし、ライブは赤字になりがち(らしい)。
それでも、アイドルだからライブをしてくれる。ファンを喜ばせるためにあれこれ企画してくれている。
ゴシップ誌にも負けず密なスケジュールにも負けず、丈夫な体を持ち、先輩のダンス振付を覚え、自分たちの曲も作り、バラエティ番組のやり方を学び、時にはイケメンなのに過酷なことをやります!みたいな企画にも負けず。
週一で番組に出ながら、新しい武器を作って音楽番組に出陣する。年一回のライブをやっている間も可能な限りはテレビやラジオを休まない。
(ちなみにチケ代も円盤も安めで、グッズも〇〇くんの写真くださいと言えば欲しい写真を買える。当たり前ながらトレーディングではない。私は金を巻き上げているとはそこまで思わない。初回盤買い揃えたりしない限りは……)
はいはいジャニーズ(笑)とか、歌下手くそ(笑)とか、ブスじゃん(笑)とか言われたら腹が立つ。鏡を見ろと思う。
お前の人生を見返せ。鏡には表面しか映らない。表面しか見てもらえない世界で努力している人がいる事実を見てほしい。あと単純に誰かが好きなものをよく知りもせずに叩くな(自戒)
一種のアスリートとして彼らを見ている。誰かを楽しませるプロ。幼少期から修練を積んでいること、努力を継続していること等あらゆる角度から尊敬している。
本気で応援できる、熱血漫画みたいなノンフィクション。本気で恋をしている(気分になれる)時間の高揚感。本気で他人の幸福を願える幸せ。
そういうものが、ジャニーズを好きだという気持ちの根源だと思う。
ただの愚痴
タイトル通り、あんさんぶるスターズ!新規が7月のラビッツシナリオ読んでくっそつまらんなと思った話です。
女オタク同調圧力社会の中、ツイなど名前の見えるところでは決して言えないけどめちゃくちゃつまらなかった。未読シナリオのスキップ機能付けてほしい。
まず、あんスタは女性向け男子高校生アイドル育成ゲーム。月2回のシナリオイベントでユニットごとに各アイドルたちを掘り下げていくスタイル。
7月上旬のイベント対象は2年生中心で「可愛い」が売りのRa*bits(ラビッツ)という4人組ユニットだった。モチーフは兎でライブ中に両手で耳作ったり半ズボンで踊ったりいわゆるショタっぽい子たち。
色々省略するけどメンバー4人のうち1人が大学進学を機にアイドル活動を休止していて、その間は残る3人でソロ活動・ユニット活動を継続していた。そろそろ大学生活にも慣れたので夏休み突入に合わせて活動再開することになり、せっかくだし復帰ライブを大々的にやろう!という話になった。
しかし所属事務所の都合で満足な資金や準備人員が用意できず、計画したライブは中止に追い込まれていた。
そこで、彼らが考えたのが「他のアイドルに資金提供をしてもらう」こと。
ユニット結成当時は人気もなく、対バンライブ中に客が帰るなど色々大変な体験をした彼らだったが、めげずに他のアイドルのバックダンサーをしたりスタッフの手伝いをしたり小さなライブにも全力で取り組んだ結果、今ではファンからも他のアイドルからも愛される人気アイドルになっていた。
そんな僕たちなら、きっと手を差し伸べてくれる人がいるはず!
うん、分かるよ。
その流れは理解できる。
キャラ1「どうしよう…ぐすぐす」
キャラ2「そうだ!俺にいい考えがある!」
→暗転
→ライブ当日
キャラ2「♪~♪~いや~みんな資金援助してくれたしファンはクラファン手伝ってくれたし無事ライブ開催出来てよかったな!それもこれも俺たちの日頃の行いが良かったからだな!えっへん!」
普通こういうのって、四人そろって先輩アイドルに頭を下げに行って、その先輩の口から「お前たちには沢山助けられたからな」みたいなお褒めの言葉をもらって「僕たち頑張ってきてよかった…!!」ってなるんじゃない?
ジャニーズで言うならデビューしたての新人がマッチさんとか木村拓哉の楽屋で直接お願いするところだよね?それによって他人から自分たちへの評価も分かるしお願いされる側のキャラの株も上がる良いシーンになるはずだったよね??なに一行で片づけてるの???
百歩譲ってこれがフルボイスなら、ちょい役でキャラ数増やすの大変っていう裏事情あるかもしれないけど汎用パートボイスを文頭でちょろっと流すだけのゲームなので…
会話中心でゲームシナリオ組み立てるの大変かもしれないけど、あまりのやっつけっぷりにびっくりした。
その後のシーンも、良い子だから俺たちは評価されたって自画自賛してみたり、自分の都合で活動休止していたキャラを不自然にべた褒めしてみたり、なんか…読んでて凄く虚無だなって思った。
そもそも私がこのラビッツというユニットが苦手というか、高校2年生身長170センチ近い男たちが「寂しいのでぎゅ~ってしてください♡」って発言するのなかなかホラーだなって思う。
音ゲーからあんスタを知って時系列順に過去イベントをちょっとずつ読み進めながら、初期のイベントは結構楽しいな~と思ってたのに、量浴びると積み重なった違和感から目が離せなくなっていく気がする…
何のこだわりか知らないけど台詞中の漢字をむやみにひらがなにするのとか、「うわ~スマホが鳴ってるぜ!誰かから電話がきてるんだぜ!」とかイチイチ口で説明するのとか、シナリオ読んでると文字読解力が下がっていく気がして怖い
あと、あんスタってどのシナリオも、全体が10話構成だとしたら1~2話くらいでとあるキャラが悩んでいる描写、3~7話で「どうしたの?一人で悩まないで!何かあったら相談して!僕たち俺たち仲間だもんね!」して、悩みを解決するための具体的な行動は無いまたは文字通り「相談」することで解決した上で8~10話で「いや~解決して良かった!」って事後ライブシーンして終わりって組立が多すぎて飽きる
そのライブシーンが「エピローグ」って名前なのも気に食わない。こっちはアイドルのライブシーンを見るためにプレイしてるんであって勝手にエピローグにするな!って見る度いらっとする
結局何が言いたいかというと、キャラデザや性格付けは悪くないのに、シナリオ側の文章力と見せ方でつまらなくなっちゃうゲームだなということです。
もちろん嫌いなところばっかりじゃなくて、過去シナリオ読む中で好きなキャラはいっぱい出来たよ!!
プレイ前、傍から見てる分には、女性向けゲームの中では超人気作だからもっと質のいいシナリオなんだと勝手に思ってたから期待値からの落差が凄い。素材は良いのにな~残念
昔ゲーム会社で働いていて、ゲームデザイナー、漫画家崩れアニメータ崩れのグラフィック、音楽、シナリオ、いわゆるクリエイターの知り合いがいたけど、異様に盗まれるのを恐れてる人が多かったのを思い出した。
恐れてるって言うか、被害妄想っぽいの。
コンテストなんて企業がアイデアを盗むためにしてるから絶対応募しないとか、知り合いのダンサーが某有名アーティストのバックダンサーのオーディションに行ったら振りを盗まれたとか、そういう話がよくでてくるのな。
ゲームデザイナー志望とゲームの話でもりあがって、自分がこんなアイデアあってそれでゲームを作りたいとか(半分妄想)言ったら、自分もアイデアがあるけど重要だから他人には教えられない、お前も他人にアイデアを気軽にしゃべりすぎだみたいな反応なのな。
せっかく一年迎えられたのに2年目初頭からガシャ、イベントでガッツリつまづいてせっかく稼いだアクティブが半減。ツイッターで公式がスパムを賞賛するもTCで10年分拗らせた765AS老害vsミリシタの金欠声豚というくっさい争いを撒き散らし、話題性を得たにもかかわらずデレの新キャラあきらちゃんにあっさり話題を持っていかれ、現状SideMやシャニにも負けてる。
相変わらず「ありがとうミリオンライブ」「最高確認」「参りました」とか言いながら金は出さない声豚ども。まぁミリシタのショボさはいろんな方面で散々証明されてしまったし?音ゲー課金ゲーが数ある中でアイマスから入るならまずデレステってなりますわなwww
あと何ヶ月持つだろうねぇ。
せっかく日本武道館にSSAまで行けたのにまた地方公民館営業に逆戻りしちゃった6thライブからアニメ化なんて期待できるはずもないからなぁwww
6thの後にミリシタサービス終了が妥当かな?もしくは少なくとも金は出してくれるAS中心の場としてミリシタはどんどん食われていってお前ら一生俺たちのバックダンサーな!がオチか。
直接的に殺されるか老害に押し潰されながらじわじわと死を迎えるか。
その時自称ぺーはなんていうだろうね。
「ありがとうミリオンライブ〜」って思考停止の鳴き声を出し続ける豚で終わるか
「あの時もっと課金してれば…」って少しは反省する猿で終わるか。
まぁどっちにせよ今から何したってもう遅いんだけどね、末期ガンのミリオンライブに。
グリーと一緒に死んでればよかったな。
いや、より多くの金なし声豚を殺すためにはこれでいいのか?ww
金も出さずに遊べると思うなって話
さて、ミリシタが後何ヶ月耐えられるかみんなで賭けようぜ!
やあ、俺だよ。
なんかもう、トレンド1位記念とか公式が工作しないと売れないの!!って暴露しているような醜態ですねw
そのわずかな試みさえ打ち消すレベルのしょうもなさ、低迷っぷりは憎くて憎くて仕方ない優秀な姉貴、シンデレラガールズの躍進をさらに助長させてくれるね。
んで?前回も闇しか生まなかった投票企画に?老害ASをぶっこんだ結果案の定荒れてますかwww
愉快だねえ〜〜
まあそんなわけでね、今回はそんな低迷まっしぐらなミリオンライブの未来予想図!いくつか考えて見ましたんでね、発表したいと思いま〜す!自称ミリマスぺーは目見開いてよーく見とくように
①ミリオンライブ消滅!お前らは一生俺たちのバックダンサーや!
6thライブ後、ハッチポッチ2開催。そこから765ASがどんどんミリシタを侵食していき、AS中心のイベント、新カードが増え始める。
ついにアニメ化と喜んだのもつかの間、蓋を開けてみればアニマスの続編、主人公はASで後ろを金魚の糞が如くついてくだけのミリオンズ。
そしてライブが常にハッチポッチ状態になり、最終的にミリオンスターズの個性もどんどん薄められてスクフェスのガシャで出るモブみたいな扱いになっていく。そして20周年ライブのメンツはAS、デレ、M、シャニになる。
これいいっすねえ〜ありそうっすねえ!
ミリマスペーのツラした声豚は自己主張だけは激しい癖にコンテンツにこれでも勝手くらいお金落とさないからね〜
君たちが老害老害言ってるAS担当の方がコンテンツに金落としてるよ。
AS組は死にかけのところにいい安息の地を見つけられて、君たちの大好きなミリオンは現実逃避したまま痛みもなく楽に死ねる。
最高じゃん?
次!
内容は、ASの世代交代、765からミリオンスターズへのアニマスシリーズお得意の感動ストーリー(笑)
ミリオンを残したい(行動を起こすとは言ってない。)自称ミリマスペー、ASにすがる老害
結果ミリシタが終わる、ASも活躍できる場がなくなって終わる。
さよなら〜
まあ①の派生版だけどより現実的な流れを入れるとこんな感じですね〜
何んんんんんもないwwww
6th以降何んもないwww
運営サイドは頑張るけど金がないからでかいインパクトを残せない。
豚どもも「アリガトウミリオンライブー」「セルラン!!セルラン!!」「マイリマシター」ばっかりで金を出さない。
結果鳴かず飛ばずで二度目の死を迎える。
流石にその瞬間だけは荒れる。でも何もしない、できない。
アニメ化できないのはアニメ化できる体力がないし、しても誰も見ないからであって
っていうか、しても遅すぎるわけで。
っていうかもうミリオンは何しても詰んでる、結局身内ノリ。
口は出しても金は出さないクソみたいなオタクどもを抱え込んだ時点で全て終わってた。
もう何もかも手遅れ。
デレに全てを任せればよかった。
これからもデレに比べられ、Mから疎まれ、ASには憎まれ、後輩シャニにすら抜かれ惨めな最期を迎えるのがオチな訳ですよ。
3年持つかな?どうかな?
ミリシタの投票企画シアターチャレンジに765ASが参加した事によって見えてきた自称ASpの大半は以上のように考えてるようです。
「765プロは俺らとAS13人のもの、後輩なんかいなかったんや!」「どこの誰だか知らねえバックダンサーなんかより俺様の愛するASに出番よこせ、なんならミリシタごと寄越せ」ってことらしいですね。
今までのTA、TBもぶっちゃけ言えば気持ちいい終わり方をしたとは言えない部分は多々ある。
ただの人気投票じゃない分、いろんな事が起きた。主に悪い意味で。
それでもミリオンを盛り上げるという意味でなんとかやれたという部分はある。
だが、今回のTCでASが参入した事でドカドカ土足で踏み込んできたAS担当の老害どもは明らかに一線を超えている。
「ASで全ての役を埋めよう」キャンペーン、コンベンションセンターでの挑発、侮辱発言、ミリオンを明らかに見下した発言、広告などなど…
お陰様で今までにないくらいミリオン界隈はヒリつき、もう既に役を取れた陣営を中心に無関心としらけたムードが広がっている。
要らねえのはどっちだって話なんですわ。
最新作が大コケして、CDも売れねえチケットも売れねぇ、ミリオンにすがって活躍の場をなんとか確保させていただいてる立場だろ?何をそんな偉そうに言ってんだ?
生放送で声優さんが泣いてたのはなんでだ?ASが死にかけてるからだろ?
こっちは死にかけの先輩背負って自分らも2年目迎えるために必死こいてやんなきゃもう帰る場所ねぇんだよ。
何を偉そうに「こんな不人気キャラになら勝てるだろwww」とかほざいてんだ?
この際ミリオンスターズ39人の担当総出で15役全部からASふるい落としてやった方が良いと思う。
みんなで力合わせりゃできんだろ。
今が踏ん張り時だぞ。
死んでも金は出さねぇミリPどもも声優しか見てねえ声豚どもも、ここで本気出せばミリオンライブの底力見せれるぞ。
じゃねぇとこのままミリオンライブ 乗っ取られるぞ。クソみたいなマウント取りしか出来ない、これが終わったらミリシタ削除して二度と金出す事のないクソ老害オタクどもに。