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2022-04-11

anond:20220411100049

ダイハツベンツと張り合ってるなんて意識持ってないのと同じ

でも、ベンツじゃなくてもダイハツダイハツプライスレンジで精一杯頑張ってるだろうし、ダイハツ価格帯の車を求めている人もいる

2022-01-07

ディーラーレベルが低すぎて

長い歳月をかけてやっと納車された。

しかしだ。

車のディーラーって数百万円の高額商品を売ってるのに店員レベルが低すぎないか

商品説明は決まったとおりにしゃべれるとしても、購入手続きあやふやだし、説明として出してきたテンプレートの用紙は修正せずにそのまま渡してくるので間違ってるし、任意保険登録しようとしていた個人情報は間違ってるし、さらに購入後の社長から感謝手紙も住所間違ってるし。

なお住所間違いの手紙郵便局員が頑張って届けてくれたため間違いが判明した。

こんな店と今後10年付き合うのかと思うとめまいがする。

もう買ったから仕方ないんだけどさ、数万円のブランドバッグを売ってる店のほうが断然レベルが高い。

そのバッグと比べたら100倍の価格差があるのだからせめてその10倍はさら丁重に扱ってほしい。

下取りに出した車が傷だらけだったのが原因か?宛先を書く事務員保険担当には関係ない話だしなぁ。

ひとつ擁護すると購入に至るまで水の一杯も出なかったがそれについては文句は言わない。私はトイレが近いので出先で水分は取りたくないのだ。

なお明言は避けるがここでいうディーラーとはトヨタ日産ホンダのうちのどれかの系列店のことだ。どれも日本代表する大手のはずなんだが?

//追記

こちらの見立てと補足説明は以下の通り。

1.金額に応じて接客が良くなる

仕事100万円の客10人より1000万円の客を大事にするようにずっと言われてたので世の中そういうものだと思ってた。

もっと雑に仕事しようと思った。

2.SDよりTNHの方が高級

スズキダイハツなら定食屋のような接客をされるかもしれないけどトヨタ日産ホンダならレストラン級の接客はするだろうと思ってた。

実際はレクサスベンツBMWレストラントヨタ日産ホンダ定食屋だった。

3.他のディーラーに行けばいい

前回はそうしたんだけど今回はコロナのこともあって一回でも来店回数を減らしたかったのでそういうことはしなかった。

今回のことは全部コロナが悪い。

4.メーカー販売会社は違う

大手メーカー商品子会社販売するとき親会社と同レベル要求をされるので看板を背負うってそういうことだと思ってた。

資本関係がある店なら違ったりするのだろうか。

5.態度が悪かったのでは

こちらの要求に対して相手が出した提案はほぼ通したのでゴネたわけでもなくテーブルに足を乗せたりしてないので私の態度が悪かったとは1ミリも思ってないけどこれは相手に聞いてみないと分からない。

6.欧州車のほうがレベルが高い

しかたらこれが原因かもしれないが外車からの乗り換えだ。

日本から接客レベルが高いというわけではないらしい。

感想

全然賛同が得られなくてがっかりしてる。

なおメーカー指定せずぼかしたところはあるけどフェイクはひとつも無い。

高い金を出したのにちゃん接客してもらえなかったという話は車以外でもよく聞くのでみんなそういうところに不満があると思ってた。

安いものならレベル低くても納得するんだけど出した金の分くらいはちゃんとしてほしい。

家を買うときさらに一桁値段が上がるんだけどどうすればいいんだろう。

2021-12-17

BALMUDA Phoneは夢を見るか

BALMUDA Phoneを取り巻く環境は傍目から見ても厳しいように思える。

ガジェット明るい人間は買うこともなくこき下ろし、

ガジェット大好きで実際に購入した人間も時折言葉を濁す。

と、何か導入部を書いてみたけど個人的には高価だと思うし欲しいとも思えない。

どうしてこのような状況になってしまったのかを、高専卒かつ技術職に就いたことのない自分分析したものを残しておきたい。

多くのガジェオタがBALMUDA Phoneに関して文句を垂れるのはやはりSoCが非力なことであろう。

先述の通りハードウェア明るい人間であれば、Snapdragon765搭載機種で10万円オーバーは「高い」の一言に限るはずだ。

だが擁護する者がいるのは確かであるし、実際に購入者もたくさんいるのはなぜか。

それはガジェットニュース各位が伝えるようにデザイン体験ソフトウェアに魅力があるからであろう。

それは確かだ。

ここで主題に戻るわけだが、夢を叶えるには力が必要だ。いわゆる「力こそパワー」というヤツである

力の無いものには夢を語る資格が無いのだ。

こう言うと厳しいように思えるが、別の事例で少し例えてみよう。

これは実話なのだが、近所で立てこもり事件があり、いろいろなパトカーが集まってきている場面に遭遇したことがある。

一般的パトカーといえばクラウンだが、ekワゴン(だったと思う)などのミニパトも多数存在した。

普通車軽自動車パトカーに求められるものは違うだろうから比べるものでは無いと思うのだが、問題なのはPLATZパトカーがその中に混ざっていたことだ。

その後に調べたのだが、ミニパトとは1500cc以下のパトカーのことを言うそうだ。だからPLATZパトカークラウンよりekワゴン寄りなわけであるが、当時の自分は知る由もなく。単純に普通車セダンタイプパトカーとしてクラウンと見比べてしまったのだ。

見て思ったのはただ1つ。『コイツになら勝てそう』である

この日記を見ている諸兄らはいかがであろうか。1000ccエンジン。車体はトヨタでもエンジンダイハツ。集中ドアロックを動かしているのはマブチモーターしかも高確率で焼ききれる)。

特に犯罪に手を染めるつもりは無いとしても、『コイツになら勝てそう』という思いがよぎるのではなかろうか。

警察権行使するためには力が必要だ。

からクラウンレガシィ必要なのである

もし警視正PLATZパトカーに乗っていたらどうであろうか。

自分ならずっこけること請け合いである

たとえ話としてはかなりそれてしまったが、警視正やら黒帯警官やら機動隊員やらが仕事をするにしても、PLATZパトカーでは捕まえるモノも捕まえられないのだ。

これをBALMUDA Phoneに当てはめるなら、どんなにお金をかけたソフトウェアデザイン採用したとしても、Snapdragon765ではずっこけるしかないのである

役職のある警官にはそれなりの給料を払うべきだ。払った以上は相応の仕事をしてもらうべきだし、そのために必要ならクラウンでもレガシィでもWRXでもキザシでも用意するべきだ。

権利行使するには力が必要だ。

同じように夢を叶えるためにも力が必要なのである

話の脱線もひどくなってきたのでまとめに入ろう。

デザイン体験ソフトウェア

そういったモノを売りたい、選択肢を準備したい。

それは夢だ。

その夢を叶えるためにはそれなりの力が必要だ。

だがBALMUDA Phoneには根本的なマシンパワーが足りないのだ。

はっきり言おう。優秀な警官ならPLATZでも仕事はできるだろうさ。

でも舐められたら終わりなんだよ。

BALMUDA Phoneだって765で必要十分なんだろうさ。それは間違いないだろう。

でも厳つさが足りないのだ。

ボディービルダーの見せ筋のようなもの必要なのだ

BALMUDA Phone。それは所詮他人の夢なのだ

であればバックボーンとなるハードウェア性能が無くて、どうして安心して10万円を出せるだろうか。

買ってくれた人は、叶うかどうかわからない他人の夢でも金を出してくれる優しい人間なのだ

夢を他人に買ってもらうために必要安心感。それを十分に演出できなかったのが、おそらくはBALMUDA Phoneの敗因だったのではないかと、私は思うのである

するべきはBALMUDA Phoneを沢山の人に使ってもらって、本当に使いやすいというレビューをモリモリ発信していくことであって、

社長自分語りでは無いはずなのは確かだ。

2021-11-19

ダイハツ ロッキーCMを見ると切なくなる

がんばってCM打ってるけど

公道で見るのはガワが違うだけのトヨタ ライズばかり

中身作ってるのはダイハツから儲かってるんだろうけど

なんだか切ない

2021-11-05

日本自動車産業EVについて書こうと思う

こんばんは。増田です。最近元三洋の人が書いたスマホ記事面白かったので、私も書いてみることにしました。

 

ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのとき結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。

 

さて、日本企業EV消極的世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関固執している、みたいな話。半分本当で、半分ウソです。世界に先駆けてEV積極的に取り組もうとしたのは日本でした。(ここで言うEV純粋バッテリーで動く電気自動車のことで、本当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。)

 

それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議日本は2008~2012年に6%の温室効果ガス削減を約束しました。当時はかなり日本に不利と言われたものですが、開催国メンツもあって政府は本気でこれを達成しようとします。その対策の一つとして推進されたのが原子力発電でした。当時日本原発国家をあげて推進しようとします。東芝ウェスチングハウスを買収して(2006)、原発世界に打って出ようとしたのもこの頃です。

 

ただ、原発基本的24時間一定効率で発電させるものです。出力調整はできないことはありませんが、かなり非効率です。昼間の電力需要を満たそうとして稼働させると夜間に電力が余るので、揚水発電などで調整するのですが、その切り札として見られたのがEVでした。つまりEVは夜は基本的に充電器につなげておくものであり、大量のEVを普及させて夜間に充電させれば、原発の電力を効率よく使って、車自体から出る温室効果ガスも減らせるわけです。

 

で、三菱自動車からi-MiEV(2009)、日産自動車からリーフ(2010)がほぼ同時期に発売されます。これはリチウムイオン電池を使った初の量産EVで、三菱GSユアサと、日産NECトーキンと巨大な工場を建てて電池の量産体制を整えます特に日産は実際のところかなり本気の参入で、同時期に全国で充電設備の導入も急ピッチで進められました。

 

そして、どうだったか。まあ、売れなかったわけです。いや、世界初の量産EVとしてはこの2つは望外にできの良いものだったと思います。売れない理由はいくつか挙げられますリーフについてはデザインナマズみたいで全く先進的でなかったこと。エアコンやヒータを使うと走行距離が実質100km程度しかなかった。電池劣化が想定以上に早く進んで中古市場でも値崩れしていた、トヨタハイブリッドの出来が良すぎて先進イメージを求める層はそちらに流れた、など。一言で言えば実用的ではなかったのですが、まあそれでも初めて出てきたEVとしては大したものだったのです。でもこの評価は全くエンジニア目線でしょうねぇ。すみません

 

ただ、最も大きな要因は東日本大震災(2011)でしょう。これで原発を主軸に温室効果ガスを減らすという国家戦略は完全に頓挫しましたし、それをあてにしたEVの普及など望むべくもなかったのです。実際EVガソリン供給が途絶えた被災地でかなり役立ったのですが、その後数年間原発を失った日本は電力供給が逼迫することとなり、主戦場である日本EVは売れなくなりました。日産はその後も地道にリーフの改良を続けますが、もはや主戦場で売れなくなったEVに積極投資はできなくなり、2代目リーフ(2017)は初代から大幅な進化はなし。i-MiEVは一代限りで姿を消します。日産NECトーキン電池事業を受け継いだAESCを中国のエンビジョングループに売却します。

 

ちなみにウェスチングハウスを買収した東芝はその後地獄を見る事となり、今日凋落につながるのはご承知の通り。日立海外原発建設から撤退します。そんな事をしている間に、中国国家を上げて次世代原発開発に取り組んで、技術的には完全に抜かされてしまいました。なんだか泣けてきますね。21世紀日本は完全にツキに見放されたって感じがします。はい

 

さて、じゃあ巨人トヨタはどうだったかトヨタ保守的EVから距離をおいていると思ったあなた、そうでもないんです。実はトヨタはあのテスラ出資(2010)し、トヨタGMが共同で運営していた工場NUMMI)をテスラに売却。テスラ支援していました。実際に共同でSUVEVを出したりしています。実はテスラスタートを支えたのはトヨタであり、テスラの主力工場は元トヨタ工場でした。ところが2014年くらいか提携を解消。トヨタクルマづくりとテスラクルマづくりが決定的に合わないことが原因だったと言われています

 

実際、テスラの車は粗雑極まりないものでした。彼らの作り方は信頼性の高い車載用の電池ではなく、ノートパソコンなどに使われる安価電池を大量に積んで、それを高度なマネジメント制御するというものでしたが、クルマづくりは全くの素人。ADAS(運転支援システム)も信頼性に欠けていて、ただの支援システムなのに自動運転と銘打ったので事故が続出。生産技術もかなり問題があり、量産モデルであるモデル3が出るときは大量の予約が入っていたにもかかわらず、ちっともラインから完成車が出てこない有様。イーロン・マスク自身工場に泊まり込みで生産を指揮したと言われています。このとき生産技術者をあちこちから引き抜いてかき集めますが、その多くが彼のやり方に従えず去っていったとのこと。

 

まあそんなことで、ぶっちゃけこの頃、テスラ世界EVで席巻するなんて、私ら業界人で予想できてた人なんていなかったと思います。やっぱり車なんてそう簡単に作れねぇんだなぁザマアミロ、くらいの感じでした。まあでもその予想が全く裏切られてしまったのはご承知の通り。ただ、テスラいかにすごいと言っても生産台数ではまだトヨタVWの足元にも及びません。年間数百万台の車を生産するにはまだ乗り越えなければならないハードルは数多くありますテスラの株があれほど上がっているのは、彼らはそれが出来ると思われているのでしょう。いやホントかな。どうなんだろ。

 

まあとにかく現状はこんな感じですが、これからEVが本当に普及するかどうか。トヨタも含めて、「世界自動車の大半がEVになることなんてないよ!」と思っているメーカーは無いと断言してもいいと思います。どこもEV時代はかならず来ると思っている。問題はその時期です。トヨタもっとかると思っていて、それは段階的に移行すると思っていました。テスラは一気に最終ゴールに攻め込んできたわけです。それについて考察してみましょう。

 

EV問題点としては航続距離と充電速度。そして電池資源問題があります特にコバルトなどの資源簡単供給を増やすわけには行かず、今のような垂直立ち上げみたいなやり方で一気に電池生産を増やすことはできないと思われていました。なのでトヨタHVFCVで段階的にそれを進めるつもりだったわけです。特に水素自然エネルギーとの親和性が高く、風力発電太陽光発電のように出力が安定しない電源でも、それによって水素を造って貯蔵すれば実質的電池と同じ役割を果たすことができます。充電速度も航続距離水素を使ったほうが優位です。ちなみにいまトヨタ水素エンジンをやけに宣伝していますがあれは効率が悪くて話にならない、ただの宣伝用であり、彼らが水素でやろうとしていることはあくま燃料電池をつかったFCVです。

 

しかしイーロンはそんなまどろっこしいことしなくても、電線電気を運んでバッテリに入れた方がいい、そのための障壁となる電池欠点の改良にリソースを全振りしたほうがいいに決まっていると言うわけです。電池の開発というのは時間がかかり変化も漸進的であり、そんなことは無理だろうというのがわずか5年前までのほとんどの業界人見解でした。しかしいま世界はイーロンの言うとおりに進んでいます資源問題中国メーカーを中心にリン酸鉄系電池解決されつつあり、急速充電の問題、それを可能にする電力インフラ問題自然エネルギーの出力が不安定問題、これらの問題がすべて電池技術解決されようとしています。まったく、なんちゅうことでしょう。

 

今日本はオーストラリアの褐炭を使って水素を取り出して運ぶとかいろいろ考えてやっていますが、おそらくすべて失敗して産業墓場になる未来が見えます。まあでも、長距離トラックくらいはひょっとしたらFCVの入る余地があるかも知れません。しかしそれも充電技術進歩によって電池解決される可能性が高いです。

 

さて、主要な日本企業の将来についてちょっと予想を。

 

トヨタ

電動車についての卓越した技術蓄積を持ち、電池技術電池への投資余力も持つ稀有会社。ここが死んだらもうおしまい。パナと一緒に電池の開発と生産に勤しんでいるが、実はパナはライバルテスラ電池供給する関係でもある。ちなみに傘下の豊田通商電池に不可欠なリチウム資源ガッチリ握っている。実はEV技術開発や投資も怠ることなくやってきたが、誤算はその流れがあまりに早すぎたことだろう。今年スバルと共同でEVを投入予定。

 

ホンダ

GMと組んでEVに取り組む。2040年までに内燃機関を全廃すると宣言したが、彼らが満を持して出した量産EVHonda e」はあまりな出来で全然売れてない。電池韓国LGケムあたりから買う予定らしい。HVには早くから取り組んできたが、トヨタがTHSを地道に改良していくのに大して、ホンダHV技術コロコロ変わり、イマイチものにならないイメージ企業イメージ先進的だが、実は社風はかなり保守的であるevについての意気込みはすごいが、個人的はいま最も心配メーカー

 

日産三菱

言わずと知れたEVにおいて世界で最も先行していたメーカーしかしそのアドバンテージほとんど活かせず、極めて信頼性の高い電池も持っていたが、コスト的に折り合わず中国エンビジョンに売却。リーフは長年世界トップの売り上げを誇るEV車種だったが、今はトップテンからも外れた。まだアライアンスを組むルノーのほうが健闘している。日産アリア挽回できるか。無理だろうな。

 

マツダ

未だに直6エンジンを開発するなど、一見時代遅れに見えるが、実は割とクレバーじゃないかと思われるメーカー。というのは、EVが普及期に入れば、eアクスルといった駆動システムメガサプライヤーから買ったほうがいいし、電池にしてもCATLやLGあたりの最も安くて性能の良いメーカーから調達したほうが有利である。ADASもコンチネンタルモービルアイから買ったほうがいい。要はみんな似たりよったりの車になる。となると、自動車メーカーに求められるのは制御技術デザイン、そしてブランドである。今マツダはそれを必死に磨いている。マツダくらいの規模のメーカーだと案外この戦略が一番いいのかも知れない。

 

スバル

卓越した四輪駆動技術を持つ。売り上げの大半が北米。多分、トヨタにひっついてその一ブランドとして生き残るつもりでしょう。

 

ダイハツスズキ

コンパクトカーを安く作る卓越した技術を持っていて、100万円以内でアルトミライースを作れる生産技術はたいしたもの。この点において強力な強みを持ち、ダイハツ東南アジアスズキインドで高いシェアを持つ。しかしこの強力な強みを速攻で無効にするのがEVであったりする。ダイハツスズキ海外市場中国EVメーカーに席巻されてシェアを失う未来が見える。国内で軽EVを地道に作るかも知れないが、それすらも中国メーカーの台頭で怪しい。将来は暗いだろう。

 

パナソニック

車載電池トップを突っ走っていたが、CATLとLGケムに抜かれて現在3位。テスラの株を売却して多額の利益を得たが、なぜかをそれをブルーヨンダー買収に使い、電池の新技術設備への投資は先をゆく二社に比べると消極的トヨタパナソニックを見限り始めていると聞く。

 

日本電産

EVモーターやeアクスルで覇権企業を狙う。しかし永守が死んだらどうなるんだろう。

 

他にもいろいろ書きたいことがあるけど、疲れたのでやめる。ところで、元三洋の人の書き込みをみて、ずっと今までiPhoneを使っていたのを、GooglePixelに買い替えました。なんでかって言うとね、それについたユーザー体験がうんちゃらという大量のブコメを見て、iPhoneを使い続けることが、結局新しいもの積極的スイッチできない日本人の保守から来てるんじゃないかと思ったから。それで思い切ってAndroidにしようと思った。中華スマホちょっと怖いのでPixelです。そんだけ。以上。

2021-06-24

[]今からでもオリンピックを中止にできる最も賢い、そして唯一の方法

止むに止まれず、生まれてはじめて、匿名ダイアリーというものを書いてみる。

(ちなみに、俺の仕事は物書き。本を書いてる場合じゃない!と思い書く)

こんな時期にオリンピック開いて、全世界から、いろんなウイルスの株を集めて、日本感染爆発起こすなんて、バカだよね。

マジで、やめて欲しい。

ってことで、今からでもオリンピックを中止にできる方法

ヒントは、先日のオリンピック会場でのアルコール飲酒禁止決定の過程で、皆にも見えてきた。

そう、オリンピック開催に決定的な力を持っているのは、スポンサーだ。

IOCでも、JOCでも、東京都でも、国でもない。

みんなが「もう、アサヒビールなんて、飲まねえ」って、twitterちょっと書き込んだだけで(つまりちょっと不買運動しただけで)、アルコール飲酒禁止になったよね?

からオリンピックの主要スポンサー全社のtwitterアカウントに対して「おまえ、日本国民健康を害してまで、金儲けたいのかよ? もう、おまえの商品、金輪際、絶対に買わねえ!」って、みんなで一斉につぶやくわけよ。不買運動を一斉展開する。

(もし君がフォロワーなら、フォローもハズす。するとフォロアー数がどんどん減っていく)

で、これを中止になるまで、やりつづける。

つぶやく時は「#会社不買運動」のタグ付けてね(ユニクロなら#ユニクロ不買運動)。

ってことで、以下、オリンピックの主要スンポンサー一覧とtwitterアカウントね。

ユニクロ(もう、二度と着ねえ!しまむらの服を買う!)

https://twitter.com/UNIQLO_JP

トヨタ(もう、二度と乗らねえ!ダイハツに乗り換える!)

https://twitter.com/TOYOTA_PR

ソフトバンク契約解除!AUに乗り換える!)

https://twitter.com/SoftBank

NTTドコモ契約解除!AUに乗り換える!)

https://twitter.com/docomo

日本コカ・コーラ(二度と飲まねえ!ペプシに変える!)

https://twitter.com/CocaColaJapan

このスポンサー不買運動追加!って人は、レスで書き込んでくれ。

さあ、こんな状況の中、オリンピックで金儲けを企んでるスポンサーどもに、一泡吹かせてやろうじゃん!

2021-06-07

anond:20210607011849

別に軽で外貨稼ぐなんて話してなくね?

日本市場の半分を占める軽なくしたらスズキダイハツが潰れて雇用もなくなるよって話でしょ、たぶん

てかガラパゴス規格なら無理に規制かけて潰す必要ないよな?どうせ日本しか売らないんだし

市場小さくして雇用減らして消費者に不便を強いるガソリン規制意味って何よ?

2021-06-04

anond:20210604125009

というか、友人の居る自動車メーカ落ち目なだけだろ。

友人の勤め先ホンダとかだろ。

何もできてないのに、エンジン止めてEVしますとか言ってる。

トヨタアライアンストヨタダイハツスバルマツダ)系はトヨタEVへの対応盤石だからなんとかなるし、

日産(と三菱)もなんだかんだで元祖量産価格EVだけあってもうすぐ新型SUV EV出す。三菱PHEVは得意だしな。

そう考えると、一人負けしそうなのってエンジン()ホンダwだけなんだよな。

スズキは軽だけだからトヨタに助けて貰うとかなんとかしてもらって、あと商用車系がどこまで電動化できるかは水素LPG次第かね。

2021-04-13

anond:20210413175957

クルマね。クルマは書くか一瞬悩んで書かなかったんだけど、まだ戦ってる方ではある。でもダサい

テスラとかのカッコつけに全力ぶち込んでる様子を見習うべきだと思うが、消費者貧乏臭くてダイハツムーブみたいなのが家族で使えて便利!とか言って結局そっちに行っちゃうからどうにもならないんだろう。

クルマに限らず、やっぱり根本的に消費者側のセンスが死んでることが原因なんだろうなと思う。

2021-02-07

バカ無知はてなーに教えてあげるよ

おバカはてなーのために分かりやす日本自動車産業について懇切丁寧に教えてやるから耳かっぽじってよく聞け。


まずお前らはテスラばかり持ち上げるが電動化で優れているのは日系メーカーだぞ。

ハイブリッド車を作ってきてトヨタ日産ホンダどのメーカーインバータバッテリー関連の技術を持っている。

電動化車両に関しては日産は今後は2030年代に全車両の電動化をすると宣言しているし、トヨタマツダスバルスズキダイハツを巻き込んで全固体電池を載せた車を2020年代後半に出してくるだろうね。

ここで問題になってくるのはテスラなんかよりも中国メーカーだ。

"宏光MINI"という中国で60万前後で売られている軽自動車くらいの大きさの電気自動車だ。

航続距離は100km前後最高速度も100km/hくらいのやつだ。

なぜ安く作られているかといえば、はい正解、大量生産をしているからだ。

まずなぜ安いかといえば基本的構造部分はGM技術が流用されているはずだ。

ただ、長期的な視点でみらたら安い中国車は品質問題が出てくるが、これも大量生産時間の積み重ねによるノウハウ蓄積で解決するだろう。

バッテリーリチウムフェライトバッテリーという安いけど少し性能の悪いものを使っているのもデカイ。

じゃあ、高い中国車はどうなんだという意見も出てくるからそれについても触れよう。

NIOという中国テスラと呼ばれるメーカーがあるが、そこが2022年中に全固体電池を搭載したセダンを出すという話がある。

このメーカーVW系列技術がふんだんに入っていて、技術者もVWから移ってきた人が多いから、ボルボ技術を吸い上げた吉利汽車の出す中国車と並んで日欧米自動車メーカーにとっては脅威になるだろう。

話を戻すが、この車のバッテリーセル台湾の輝能科技(PLG)製という話だ。

まり全固体電池技術自体はNIOが持っているわけじゃない。

まり中国車の本質的な脅威はその技術じゃなく、大量生産によるコストダウンなわけだ。そして、トヨタ日産ホンダはどの会社中国について動向を探っているさ。

じゃあ、これにどう対応するかというと単純だ。

こっちも大量調達生産部品の値段から下げていけばいい。

からトヨタスバルマツダと手を組んだし、日産ルノー三菱メルセデスと組んでいる。ホンダGMだ。海外に目を向ければFCAPSAがくっついた。

目には目を歯には歯をの世界なわけだ。

90年代自動車産業は400万台クラブという言葉流行った。

まり、年間400万台作れない会社は淘汰されるという意味だ。

今は1000万台クラブ基準と言われている。

じゃあ、この基準に入っているメーカーはどこか。

結論から言えばVWトヨタルノー日産三菱アライアンスの3つだ。

マツダスバルトヨタの傘に入っているか問題ない。

問題なのは年間600万台に届かないホンダなわけだ。

ホンダ伝統的に自社でやっていくことを好んでいたが、電動化車両に関しては年間700万台売っているGMと手を組んだ。

こうすれば1000万台に届くわけだ。

大量調達生産回避できた、じゃあ問題はなにか。

業界ゲームチェンジを試みる中国政府EUのような存在だよ。

分かりやすい例を出そう。

トヨタプリウスPHVを出した、初代は26kmくらいEV走行ができて、現行のは50-60kmほどだ。

これをPHVとして認めてしまうと、自国メーカーがかなり不利になるということで、中国ヨーロッパゴールポストを動かしてPHV定義を大きく変えた。

大きく変えることでPHVに大量のバッテリーを積ませて、エンジンを載せることをデメリットにするためだ。

PHVCO2排出量は日常用途だとEVとほぼ変わらない事はわかっている。環境規制なんてもの所詮タテマエで、本音自国産業の待遇しかないんだぜ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b95abc26671a7a2dc0fe186546ad0201d704b54?page=4

こういったプレーをしてくるのが政府こそが日系メーカーの真の脅威なわけだ。


じゃあ今度は自動運転だ。

ここで問題自動運転の基礎技術となる自動ブレーキシステムだけれどどこが優れた技術を持っているでしょうか?

はい、答えは日経メーカだ。

VWあたりの自動ブレーキテスト動画を見てみろ、猛突進して突っ込むからな。

じゃあテスラはどうなんだというお馬鹿さん、テスラ自動運転レベル2と言われる、"システムアクセルブレーキ操作またはハンドル操作の両方を部分的に行う"機能なわけだ。

これ、自動運転とは言えないレベルで、過大広告として各国で訴訟公取委調査が入っているんだぜ。

じゃあ日系メーカーはどうか。

ホンダレジェンド自動運転レベル3を出した、大まかにまとめると高速道路渋滞時にステアリングアクセルブレーキ操作をせずとも勝手に全部やってくれるわけだ。

テスラのは所詮車両方向の微調整と簡単アクセルブレーキ操作だけだから段違いなんだよ。

他の2社はどうかって?

トヨタToyota Safety Sense日産プロパイロットテスラと同じレベル2なんだよ。

そしてもちろん開発をやめるわけがいから今後数年でレベル3の車を出してくるよ。

じゃあレベル4はどうかというとそもそも運転責任のあり方が大きく変わるから国交省保険屋との制度のあり方を相談中なわけだ。

ちなみに保険屋もただ手をこまねいているだけじゃなくてちゃん活動をしている。

例えばニッセイは群馬大学自動運転研究チームと一緒になって保険のあり方を社会学方面も含めて研究をしている。

つぎ、シェアリングだ。

Uberの登場で自動車コモディティ化すると言われたが、現状どうだろうか。

Uber欧州カリフォルニア規制されてるから今後は発展が不可能だろうね。

シェアリングといいつつ実態はただの無責任白タク親玉しかないんだからそりゃそうだ。

じゃあ別の形態はどうだろうか。

ホンダは自社でマンスリーオーナーを、トヨタはKintoを、日産はe-シェアモビを展開している。

日産は詳細を発表していないが、ホンダ好調トヨタは今後黒字化の目処がたっている状態だ。

これのノウハウを積んで、海外展開も行うことができたら発展の余地はあるだろうね。

じゃあ次コネテッドだ。

コネテッドと言っても様々な形があるが、テスラのようにOTAアップデートのようなものからVICSのようなものもある。

後者日本メーカー国交省と共同でやってきているし、他にも災害時に通行可能道路を表示できる通れた道マップも各社関わってきている。

OTAアップデートのような仕組みは日系メーカーはまだ実装していないが、既存携帯通信網を利用した仕組みとして日産SOSコールトヨタLexus Total Careがある。

OTAアップデートに関してはよりセキュリティが堅固になれば各社実装してくるのは間違い無いだろうね。

あと、マツダなんかはエンジントランスミッション制御システムアップデートを実際に行って、エンジン型式再度取り直しして出力特性を変えてきた。

海外メーカー国交省がここらへんに関して非常に甘く、日系メーカーには厳しかったが、大きく流れは変わってきたって事だ。

もうちょい突っ込んで最近流行りの技術について書いていく。

日系メーカー機械学習やその他のIT技術に疎いと思ってるならお前は馬鹿だ。

機械学習自動運転関連で使われているのはもちろんの事、自動車の空力設計事故時の衝突安全性設計エンジンの噴射周りなんかに活用されている。

自動車産業ってのは車を1車種作るのにかなりの回数解析回して、基礎が完成したあとも何台もぶっ壊して安全性確認してデータをとっている世界だぜ。

機械学習に食わせるデータなんてものは腐るほど持っている連中なんだよ。

それを活かさないわけがないだろ。

最後

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210205123417

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQODZ045P20U1A200C2000000/

コメにツッコんでいくぜ。

経営状態よろしくないんでプライドで蹴りそうにないのとEV技術があるってことで日本の中では日産かな

日産アライアンス以外で下請けになって車を作ることの意味を知らないとでも思っているのか?JDIやその他企業搾取のされ方を日産が見ていないわけがないだろ。

アップルが既にやってる事を見ると、ゴリゴリ搾取されそう。かと言って、イノベーションを起こせない限りは話に乗らないと潰されそう
品質から日本は優れている、なんて15年前のIT家電業界で散々言われてきたことだよ。自動車から特殊ではないのよ。例え慢心してなくても破壊イノベーション抗うのは困難なのよ。

お前らイノベーションって言葉好きだけど、iPhone以外に具体例を挙げて説明することって絶対にしないよな。所詮お前らのイノベーションへの認識ってその程度でしかないのに、それで他業種を笑うのは他業種をバカにしすぎだろ。まず語るならきちんと現状を知れよ。

でもこのままじゃ負けるよな

どう負けるか、根拠も含めて提示しろよ。

日本自動車メーカー航空機みたいにTier1として生きていくしかないでしょ もはやソフトウェア含めたパッケージング能力は無いよ
ソフトがまともに開発出来ないので今後他の分野も全部こうなると思った方がいい。

日本メーカーソフトウェアがだめだって?w 自動運転世界トップを走っていて、各種制御ソフトも持っている日系メーカーが?

よりユーザーが触れる部分に(例えばナビ)関しても欧米メーカーより作りは上手いし、テスラのようにeMMC使って数年後に文鎮化するようなことはないが?

自動車メーカー現在進行形サプライヤーからがっつり搾取しているので、正直痛い目見てくれという気持ちが強い。

ガッツリ搾取はするがアップルのように搾取してポイ捨てじゃないんだよ。日系メーカーサプライチェーンまで含めてCASE対応に取り組んでいる。興味のない外部からは分からないだろうけれどね。

トヨタが一番恐れているのは自動車CASEによりコモディティ化して、個人で所有する意味がなくなる事でしょ。自家用車稼働率は5%未満、つまりシェアサービスが進めば車は今の1/20しか売れなくなるのよ

ITに強いと自負していると勝手推定した上でいうけれど、自負しているののUberの現状を知らないん???

ITエンジニア絶対ITエンジニアと名乗らない件も含めて、お前ら他人へのリスペクトが足りなさすぎるんだよ。

メルカリのような転売屋を集めるクソこしらえるとこ褒め称えたり、中抜き多重下請け構造しかモノ作れない奴らになにか言われる筋合いはねよバーカ。

2020-12-14

電気自動車でみんなが忘れていること

はいどーも。

適当電気自動車お話をしていくよ。

実用的な電気自動車を初めて見たのは、鉄腕ダッシュだった。ダイハツハイジェットを改造したソーラーカーだん吉号で、TOKIOメンバー日本を一周していた。テレビ番組なので、話半分でみないといけないけど、太陽光で充電して、短い航続距離カバーしながら走っていた。

で、こいつは、今なら、三菱ミニキャブミーブを買うとご家庭でも真似ができる。軽自動車電気自動車があればとか言っているブクマカが多いけど、ミニキャブミーブを買えば、軽自動車電気自動車ライフを送ることができる。

さらにいえば、アマゾンあたりでソーラーパネルと変換器を買えば、だん吉号のようにソーラーパネルで充電することもできてしまう。20年前のテレビ企画はご家庭でできるところまで技術革新が進んでいるのだった。残念ながら、乗用タイプアイミーブディスコンになってしまった。

ミニキャブミーブの実力はというと、航続距離は150㎞。片道10kmくらいの通勤を5日くらいにはギリ耐えるかなといったところだ。お値段は、2,431,000円也。三菱の充電会員になると1500円/月で充電し放題になる。中古は航続距離が4/5くらいになるが、80万くらいからある。

充電インフラと航続距離がなんとかなれば、軽自動車電気自動車は、すでにすぐそこまできている。

以上のことを書いていたら、中国ホンダから HR-V日本ベゼル)の電気自動車タイプが発表されたようだ。航続距離480㎞、価格が240万円くらい。現実解に近づいてきたもよう。

価格、航続距離、充電インフラバランスすれば、電気自動車へ一気に傾くタイミングがきてもおかしくないのかもしれない。

ではではー。

2020-12-07

地獄……自転車乗り様が昨日……スズキ乗りは変な人多い……とかうるさい……そもそも……トヨタ乗りとホンダ乗りの変態が多く……ニッサン乗りの適当な態度……スバル乗りの透かした態度……BMWだのの喧嘩売りの態度……がある……とか言うと変な人なのか……ともかく……世もマツダ……なんちゃって……そしてダイハツ乗りは態度がデカい……などなど……

2020-10-20

田舎とかクルマとかの問題

なんかいろいろ田舎とか都会とかのQOL問題が定期的に話題になるので書く。

自分東京中央区出身、本当は東工大に行きたかったけど、いろいろあって関西大学に行くことになって、最近創業者話題になっている部品メーカーで働くことに。30代後半、嫁と子供1人。年収は650万くらいで、世帯収入ギリギリ1000万いかいくらい。

研究所関西の割と田舎にあり、結婚して家を買った。かつては激務の会社と言われていたが今はそうでもない。中古で2000万でリフォームに600万ほどかけている。5LDK

会社は家からクルマで40分くらい。朝はちょっと混むけど色々考え事も出来るので良い時間になっている。自動車通勤は快適そのもの。家は駅からは遠いけど車があるので特に不自由しない。スバルSUVダイハツの軽がある。スバル中古で200万円くらいだった。ガソリン代は会社からでるし、それ以外の維持費はiPhoneの良いやつを使うのとそんなに変わらない(自分楽天スマホ)。駐車場は持ち家なので必要ない。そしてどこに行くにも大体無料駐車場がある。クルマがあるとびっくりするくらい移動の自由度が広がります

すぐ近くに大きな湖があるし、休日は山でもどこでも好きなところに行ける。少し足を伸ばせば京都大阪にでれるし、ネット通販があるので別に買い物にも不自由したことはない。家のローンはもう完済間近で、毎月5万円くらい投資信託を買って地道に貯金している。

思うのだけど、東京で1.5倍くらいの世帯収入の人よりずっと豊かな生活だと思う。自分東京に住んでたときは、父親公務員だったけど、小さな宿舎で高校生になっても個室もなく、どこに行くにも電車だった。今は広い家に広い車だ。何も考えずにクルマに乗ってカーナビ目的を設定すれば好きなところに行ける。まあちょっと心配なのが教育だけど、ジャストシステムタブレットをさせていて塾とかには行かせてない。それで十分な気もする。

田舎は良いし、クルマもいいですよ。みんな、もっと地方に来たら良いのにって思う。

2020-10-08

借り物の自動車どう乗っても怖いなぁ

ダイハツ自動車乗りこなせる人すげえな

なんか広くて感覚が付いてこないんだよ

分かりますかこれ

2020-09-25

いろいろ妄想捗るな...

しかし『親子デートしよう。』てなんだよ・・・

今度は、画面を半分に割って、片方は母息子、反対側は父娘、なAdだった。

家族デートじゃいかんのか?それとも、

共働き増えてるから、もう全員では出掛けられなくなってて、苦肉の策のネーミングなのか?しかしなんだなぁ、二人くらいまでしか乗らんのに1トン半超えのSUVこぞって買うし転がすとかセーフでもエコでもなんでもないアタオカと謂われてだいぶ経つが、1BOX最近は衝突安全かましくノーズ延ばしているので1.5BOXというらしい、ホンダ・シティダイハツ・ミラの当時の売り文句唐突に思い出して検索してたら邪魔されて困った...)で親子デートとは、それもなにをかいわんや状態だなやー。それとも後部の広大なスペースでそれこそナニかするのか?!

2020-06-17

レンタカーシェアカーで良くコンパクトカーに乗るんだが

日本メーカーはどこも品質が高いのか、ほとんど差がないように感じる。

まぁ強いて個人的感覚でいうなら

マツダ デミオトヨタ アクアホンダ フィット日産 ノート>(BMW ミニ)>ダイハツ スイフトトヨタ ヴィッツ

ってところ?だけど、乗っていてどの車も不満はないのでやはり日本車は優秀。

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