はてなキーワード: スキンシップとは
どうしてその流れになったのかは一切覚えていないけれど、
課長が発端だったのは覚えている。
部長「生活費とか、雑費は俺が出す。あと食事に行ったときも俺が出す。
ただ、それ以外の自分で必要なものは、バイトしてるし払ってもらうよ。
上司「俺も同じですね。必要な金を最初に全部渡して、残りは全部俺の金です」
課長「……そっスか」
いつも明るい課長のテンションが少し下がったと思ったら、お金事情について話し出した。
部長「俺は社食400円、コーヒーその他で1日700円程度使うとして、
出勤日数を考えると2万くらいか?もう1万も残ってないじゃん」
課長「そうなんスよ…」
私 「えっ、お昼にお弁当とか作ってくれないんですか?」
課長「そうッス」
全員「「「それはキツイ」」」
2000円は痛手だっただろうなと、内心手を合わせた。
私にも彼氏は居るけど、部長や上司と同じように完全別にしている。
なんかもうカオスだった。
別に、スキンシップはいいんだけど、どう反応したらいいのか困るんだよね。
テンション常に低めというか、普通だし……。テンション上がらないし。
営業スマイルしか浮かべてないけど、結構楽しんでるんだからね!
ある小さい会社に入社した時に合った、かわいそうな、でも気持ち悪かった、そんなおじさん。
小さな会社で、みんなとはすぐ打ち解けた。業務も楽しかったし、夜は同僚とよく飲みに行った。仕事とプライベートの境がぼんやりとしていた。
女の子たちとはとくに趣味も合って、かわいい洋服やコスメや流行りのソーシャルゲームの話で盛り上がった。そんな時によく話に顔をつっこんでくるおじさんがいた。おじさんも可愛いものが好きなんだという。
でもそんな話をする仲間がいないから混ぜてくれないかというおじさんを私たちは「もちろんですよー!」と受け入れた。
その時はおじさんに下心があるように見えなかったし、恋愛対象になるようなタイプでもなかったから警戒もしなかった。
おじさんは最初、無害だった。かわいいものみつけたよ!と私たちグループの前にかわいいものをもってくるだけの存在だった。
性別が違くても、年齢が違くても、趣味が話が合うなら「友達」になれるのかもな、と、思っていた。
ただ、距離感がこの頃から少しずつ近くなってきたような、違和感はあった。
ある時、好きな漫画の話になった。私たちは有名な少女漫画や少年漫画のタイトルをあげた。おじさんが上げたタイトルは、聞き覚えがないものだった。
「面白いから、読んでみてよ!」と言われた。家に帰る道で調べたら、仲良しな女の子たちのやりとりをメインに据えたほのぼのとしたものだった。
ここまではまだよかった。
グループの1人が「なんか、最近あのおじさん、距離近くない…?」と言い出した。「入社したときからくらべたらちょっと近くなったとは思う…」「確かに話してくるとき顔近くね?って思うときはあるw」
「ていうか、話してくるときに微妙に腕とかくっつけてくることある…」という。「それ私も心当たりあるかも…」「もしかしてセクハラ目的で近づいてきてるのかな」「なんか怖くなってきた…」
他の同僚にも相談して、上司にも報告し、すぐに対策がとられることになった。
おじさんは、「そんなつもりはなかった」と言っていたという。程なくして退職していった。
おじさんの好きなあの漫画みたいに、女の子のなかよしグループ感、そういうのを体験したかっただけかもしれない。
ただちょっと距離の保ち方が下手なだけの人だったのかもしれない。
どうしても気持ち悪いって思ってしまうけど、もしそうだったならなんだかかわいそうだな。
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と思っていたのが先月までの話。
PNを聞いて調べる。SNSを見る。うわ、確実にあのおじさんだ。
漫画もアップしてる。
最初は友達だと思ってたけど、だんだん体とか近くなって、恋心を覚えて…。
なるほどなるほど。
つまりあのおじさん、めっちゃくちゃ下心あったってことじゃん!!!!!!!!!
おじさんの「そんなつもりはなかった」って、「男性としてそういうつもりで行為をしたわけではない」ってことで、「女の子のスキンシップの一環としてやっていた。けどそこから意識しあって恋愛関係みたいに…」って気持ちはあったってことじゃん!?
自分のことを女の子と錯覚して、「百合」をしたかったんじゃん!?
おわり
ダイエット始めたきっかけは、イケメンセラピストのオイルマッサージだった。
アラフォーになってもう今生では彼氏できないかも知れないと諦めてた一方、このまま何も知らず朽ち果てるのは悲しいと思ったため。
せめて嫁入り道具の代わりに、イケメンとのスキンシップ位、買ってあげてもいいのではないかと思った。
これね、女ならわかると思うけど、男を買うってのは、やっぱり多少プライドは傷つく。
どうしても女は選ばれて、求められてなんぼ、という価値観がまかり通ってるから。
かくいう私もその一人。
数年前から悩んでた。
買うのは屈辱だし、それに好きでない男に体を触られると「魂が穢れる」のではないかと。。
でもアラフォー。
まだワンチャンあるなんて悠長な事言ってられなくて、いい加減悩み続ける事にも疲れて申し込んだ。
「男性セラピストはプロ。どんなおばさんもデブもちゃんと施術してくれる」
で、結果、撃沈。
優しかった。
最初の5分は。
いけなかったのね。
そんなことも知らず、沈黙に耐えかねて、
喋りが止まらなくて。。
結果、マッサージ、何も感じなかった。
まるで大人になった甥っ子が肩揉んでくれてる気分。
お店のウリの恋人気分どこいった?
お互いすっかり白けたのは、分かってた。
お兄さんも下手だったかもだけど、私も悪い。
納得いかず帰ったけど、冷静になって考えた時
ある事実に行き着いた。
「私はお金払っても、抱かれない女なんだ」
こんな体でごめんなさい!という気持ちで萎縮、
どうしても体を素直に任せられなかった。
てか、お金払ったのに(;_;)
けど、そういう人に任せるのは嫌。
でも自分が変わらない限り、きっと誰が相手でも私できない…!!
この時の絶望感。
そう。
ずっと見てみぬふりしてきたけど
私は肥満。
でないと、同じ事の繰り返しだ。
40代になって誰からも相手されなくなったとしても、お金払えば買える愛があるという慰め。
それだけのために、私は立ち上がった。
なぜ(元)なのかと言うと、今、自分ではどういう関係性なのかよくわかっていないからだ。
彼とは結婚を考えてた。
10年色んな事があった。
楽しいことのほうが多いと思っている。
まぁ、でも、よく喧嘩もした。
主には、よく見聞きするカップルのように、私が感情的になり、気持ちが落ち着いて、誤って仲直り。
そんな感じ。
理由は決まって「私のことを理解してくれてない。」「気持ちをわかってくれてない。」
喧嘩のお終いには「もう、続けていくのは無理だと思うから別れる。」
で2,3日後には「感情的になりすぎた。」と言って
もとさや。
そんな繰り返し。
半ば強引に、彼を急かして、会う算段をつけた。
でも、いざ、2日後に会う。となった日に、彼から「母親が会えないと言ってきた。理由は…、あまり言いたくないけど、言わないのも違うと思うから伝える。『その娘の家柄とウチはあわないし、私はうまくやっていける自信がないから。会いたくない。あなたもその娘の事が本当にいいのか考え直したほうがいい。まだ結婚だってしなくたっていい。』と言われたから、会えなくなった。」と、言われた。
もう3,4年も前のことで、正確になんて言われたのかは覚えていないけど、傷ついた。
元々、私は、自己肯定感が低くて、自信がないタイプの、おそらく世間的にはめんどくさい女だ。
それを差し引いても、なかなか心にくるご意見だった。このご時世に「お家柄」と来たか。
もう、全てが闇に包まれた気がした。
まぁ、わかってた。
私=海外育ちのハーフ、片親、父(自営)海外在住の派遣介護士、当時27歳
だとしても…
1回ぐらい会ってくれてもいいじゃないか。
会った事もない人をつかまえてよくそんな事が言えるな。しかも、元教師なのに。
と、当時は思ったが、会った事もないからこそ言えたし、会ってしまうと何も言えなくなってしまうかもしれないから、会う前に叩きのめされたのだろう。と今では思う。
それでも、強行突破会いに来るほどふたりの気持ちは強いの?と、試されていたのかもしれない。
(いや、本意はどうあれそう思わないとやってられない。悲しい。悔しい。侘しい。家柄とか、私の育った環境とか、私にはどうすることもできなかった事で拒否されてしまっては…、私は、打つ手だてゼロだし。自分だって育ってきた環境、親、境遇にさんざん悩んでるのに、そこを攻められてしまっては意気消沈だ。)
そんな、幸せな結婚を思い描いていたふたり(主に私)の鼻っぱしらは折られ、人生で親に反抗したことのなかった彼は呆然としてしまい、その呆然としている彼に私は頼りなさと薄情さを感じてしまい、私から「結婚の話はここでお終いにしよう。」「ふたりの恋人という関係性もお終いにしよう。」と提案した。
この時、はじめてと言っていいぐらい、彼も感情的になって喧嘩した。気がする。
でも、引き止められはしなかったと思う。
彼は自閉症スペクトラムがちだと言うことが、その頃わかった。
私が、よく彼に対して感じていた「私のことを全然わかってくれない。」という気持ちは「わかってくれない」ではなく「わかれない」のだと言う事が判明した。
言葉を真正面から受け止めてしまうこと、自分のペースを乱されるの事に不快感を感じること、相手の気持ち(空気)を察するのが苦手なこと。今までぶつかってきた原因の殆どが、彼の特性からくるものだった事がわかった。
そんな彼は、当日私がどれほどの思いだったか、知る由もないだろう。
距離を置くだの、置かないだの、と私がひとりでわーわー喚いていたが、時間がたつにつれて、日々そんな話をするのに疲れていまい、なんだか男女関係、結婚、出産、そう言った肩書き通りの「女の幸せ」というものが、どーでもよくなった。タイミング良くかまってくれて、困ってる時に助けてくれて、定期的にSEXができれば何でもいいや。と思うようになった。
そんな破滅的な私に、彼は「ちょうどいい人」になった。
彼の特性も判明して、気持ちを理解してくれていないのではなく、理解できないのだから仕方がない。と思えるようになったし、彼氏ではなくなったから、そこまで嫉妬することもなくなった。「理想の彼女」でいる必要もなくなった。結婚を考えて計画的にいろんな事を考える必要もなくなった。
共通の趣味はそのまま続けられて楽しいし、食の好みや映画の好みもわかるし、頻度は劇的に減ったもののスキンシップを求めれば拒否もされず、ムードが作れればSEXもできる。
金銭面で困れば、何かと理由をつけてはお互い納得したうえで援助もしてくれる。
こんな楽なことはない。
Win-Winな関係であるかは、彼の気持ちを確かめたことがないからわからないけど、彼から変化を求めてこないとこを見ると、彼もこの関係に納得しているんだろうと思う。
LINEの既読スルーに文句が言えない。とか、いつどこで何をしてるのか詳細に把握できなくなった。とか、突然の予定変更があってものむしかなくなった。とか、今までは言えてた文句が言えなくなったりして、我慢することもでてきた。
でも、それは、今までの関係が密すぎただけだったように思う。
夜寝る前は必ず通話する(話してるうちに2時間とかフツーにすぎる。)とか、週末は必ず会うとか、平日も1日は会うとか、むしろ男女関係としては今の方が健全なんじゃないかと思う。
彼に何かしらの出会いがあったら?彼がこの関係に突然違和感を感じて離れていってしまったら?そんな事を考える。
そうして、彼のいなくなる未来を予想しては、結局、自分の中で「ちょうどいい人」と言う看板に付けかえただけで、実際は何もかわってなくて、彼の人の良さにつけ込んで私がただ寄生してるだけのように思えてくる。
彼にとってこんなのがぶら下がっていると迷惑なのでは?
いつか、それが重荷になってふいに放り捨てられるのでは?
そんな気持ちになる。
そうなると、「彼の特性で理解してもらえていない」と言う事実を忘れてしまい、だいたいそういう時は、仕事や私生活でなにかしら支障があったり体調をくずしはじめていたりする時で、『私は、今、こんなに落ち込んでいるのに、寄り添ってくれない。きっと私に愛想が尽きだしているんだ。』と言う気持ちになってくる。
そして、彼から切られるのが怖くて、言われる前に自分から絶とうという気になり「もうあなたとの関係を辞めにします。」と唐突に言ってしまう。
そんな繰り返し。
彼のことは、多分好きだ。
多分て言うのは、これが長年の情からくるものなのか、純粋な気持ちなのかが、わからないからだけど。
離れようとすると心がざわつく。
頭の回転が早いとこ、文章力があるところ、笑いのセンス、優しさ、冷静さ、物事に対する考え方、そんなところが好きだ。
ただ、特性からくるものとはいえ、絶望的なまでに自分本位というか、相手の立場にたてない、コミュニケーションがはかれない部分が、私の心の余裕が試される部分で、ネックだ。
残念ながら、彼の実家に入ると言う前提であるなら、(あっていない人のことをとやかく言う点では同類になってしまうが、)あんな親のいるところには嫁げないと思ってしまっているので、彼が家を出て、私は親(になる人)と距離をとってもいいと言う条件でなければ、結婚はできない。
こんな寄生虫のような不健全な関わり方は辞めなければと思うが、依存度が高すぎて離れられないし、捨てられる覚悟もできてない。
彼との繋がり大事にしたいし、彼のことを好きだとおもう。
三十代独身男性で、猫を飼っている。五歳の雌。
最近この猫が、俺をベッドに誘うようになってきた。
夜十二時近くなると、俺がいる部屋の隅っこでうみゃうみゃ鳴き出す。
放っておくと三十分でも一時間でも鳴いている。
俺は猫のところに行って、話しかけながら頭を撫でてやる。
すると猫はするりと身を翻して、ベッドの方に歩き出す。途中で振り返り、にゃあと鳴く。
俺は猫についていって、ベッドに横たわると、猫は俺の胸の上に寝転がり、ごろごろと喉を鳴らし始める。
撫でてやると、俺の手に頭をごりごりとなすりつけてくる。撫でるのをやめると、じっと俺の目を見つめて、時折小さくにゃっと鳴く。
この状態が十分か十五分ぐらい続いて、そしたら猫は満足して俺の上から降り、ベッドの隅で一人で眠り始める。
これが毎日。
なんかこれってセックスみたいだなあ、と感じている。
そして、俺が人間のパートナーとしたいのも結局こういうことなのかなあ、と思う。
性的消費や性的搾取はなにを消費しているのか誰も答えられない、なんて言われるけど、簡単に答えられる。
性的な表現や行為をする者が、合意なくそれに晒される者の、自尊心や精神的安定を消費・搾取・加害している。
これに対して「お気持ちの話」などと揶揄されることが想像できるが、もちろんそうだ、お気持ちの話であり、だからこそ重要だ。
(※追記
合意なく晒される、がどういうことかわからないと言われたので具体例を書く。
強姦される、痴漢をされる、売春をさせられる、スキンシップをされる、「一発やろうよ」などと卑猥な言葉をかけられる、近くで猥談を声高にされていやでも耳に入ってくる、ストリーキングなどで卑猥な恰好の人間が目に入る、店でエッチな作品が陳列されているのが目に入る、ネットでエッチな広告が表示される、テレビでエッチな描写が流れる、映画でエッチな描写が流れる、など。
下記で語ることと同じだが、これらによって不快さが生まれて幸福感が減ることが問題の核心なので、卑猥とかエッチとかの客観的基準は定義しない)
気持ちを傷つけることは実害ではないと考える人もいるけれど、社会通念としても司法としても言葉による侮辱や罵倒は悪とされているのだから、気持ちを傷つけることは十分加害と認められている。
そもそも、社会の法やルールは、その社会の中のできるだけ多くの人が幸福に生きることを目指して作られているし、現に運用されていると言えるだろう。
財産や健康や地位や自由や社会構造を守るルールも、それらを守ることが、人間の幸福感を守ることに繋がるとされているから作られる。
幸福とは何かというのは難しい問題だが、少なくとも「幸福を感じること」は必要だ。
つまり、人々の幸福感=幸福な気持ちを持って生きるためにルールは作られるので、お気持ちの話こそが本質であり、物質的な話はそれを果たすための便宜的な手法にすぎない。
だから、お気持ちの話にすぎないから無視してよいというのは妥当ではなく、お気持ちの話だからこそ尊重すべきである。
感情への加害は配慮する必要がないという考え方は、昔から「減るもんじゃないんだし」とハラスメントの言い訳に使われてきた。
今では「減るもんじゃないんだし」を言う人もずいぶん減ったが、代わりに「性的消費が具体的に消費しているものはない」という言い方になっている。
気持ちの安定が減るし、搾取されるし、それは尊重されるべきものだとわかってもらいたい。
さて、その上で、「お気持ちの問題なら、性的行為で幸福感を得る人の気持ちはどうなる」という話になってくる。
すれ違いざまに相手の尻を叩くことが楽しい人、性的作品をできるだけ広く展示したい人、街中に色っぽい物がある方が気分のよくなる人、色々いるだろう。
ある人の幸福(感)を増す行為が、別の人の幸福(感)を減らす行為だという状況は、世の中幾らでもある。
それらは、効用比較や正義公正倫理の観点で最適な落としどころを探られてきた。
性的消費についても、そうしていこうではありませんか。
ガールズバーなんてほとんど行ったことなかったのでドキドキだった。
主に相手をしてくれた子はスリムではないかなくらいの若くて健康的な可愛い子だった。
食べるのが好きとのことでいろいろ美味しいものを教えてくれたり、それなりに楽しく談笑してた。
昼はパン屋でパンを売ってるとのことで、翌日朝からお店に出てるからぜひ来てくれとのことだった。
今酔っ払ってるから明日には忘れてるかもというと、手に油性ペンでその子の名前、店の名前とおすすめのパンを書いてくれた。
書く際、当然ちょっとしたスキンシップもあった。「電話番号も書いといてと」小声で冗談ぽくいったらそれは笑ってごまかされた。
その頃には少し客が増えてて、間をあけて座ってたおっさんがその子に「イチャつきすぎ」と怒ってた。
自分は近所のビジホに泊まってると言うと、その1階にあるコンビニチェーンのシュークリームがすごく美味しいから食べろ、私も今日買って帰るという話をした。
シュークリーム買いにきたらコンビニで会うかもね、とか話してるうちに、その子がそろそろ上がる時間とのことで会計をして先に店を出た。
コンビニでそのシュークリームを探すとラスト一個だった。今日はその子が買いたいかもと思って買わずにコンビニを出た。
その子が来るかなーとか思って、ちょっとだけコンビニのまえでケータイいじって待ってたけど、その子はすぐには来なかった。
で、ここからちょっとキモいけど、その子がほんとに来たらワンチャンあるかなーとか思って、向かいのマックでコーヒー飲んでちょっとだけ観察することにした。
コーヒー買って席につくとちょうどその子がコンビニに入っていくところが見えた。こちらには気づいてない。
でもやっぱ待ち伏せはキモいかなーと思ってしまい、ビビって声が掛けられなかった。その子はおそらくシュークリームを買ってホクホクで帰っていった。
キモいけど次の日の朝、その子の働くパン屋を見に行ってみた。キモいけどとても近所だったので。
爽やかな笑顔で接客しているのが見えた。こちらには気づいてない。
でもやっぱ次の日の朝会いに来るのはキモいかなーと思ってしまい。ビビって声が掛けられなかった。
※追記
自分も勘違いしやすい方なんでキモいとは思いますが、ポイントは下記なことかと思います。
・常連ぽい客に「イチャつきすぎ」と注意されるということは普段よりは親密な感じで接客していたということ?
・話していたコンビニ店舗に業後すぐに来たということは、そこで俺と鉢合わせてもOKまたはそれを期待していたのでは?
→NO。その客が嫉妬深くいつもそんなこと言ってるだけ。
→NO。俺と鉢合わせるのは死んでも嫌だけどシュークリームは買いたい。それだけ。鉢合わせたら無視して逃げるつもりだった。
→脈なくても教える。ガールズバーでバイトする真の目的はパン屋に客を呼び込むためであり、そのためには手段を選ばない。
ということでしょうか。
※リプ
→ですかねー。めったにそういうお店いかないんで耐性なくすぐに勘違いしてしまいます。
そうだね、キモいね。
キモいってかこわい
→おおー。自分も勘違いかもながらそうかなーと思いつつ、経験値低くて判断できなかったです。
「いちゃつきすぎ」って別の客が怒ったのはそこがガールズバーだからじゃない?
→冷静!風営法に引っかかるんですか、知らなかったです。
頭が緩いのもその通りかも知れません。オープンにすることのリスクがわかってないというか、人間みんな友だちみたいな。
全部ご指摘通りなんじゃないかという気がしてきました悲しい。
この場があるのを感謝して、書きなぐらせてもらう。
最近、便秘で入退院繰り返してたけど、便秘気味なのは前々からだから深刻になってなかった。
むしろ食欲もちゃんとあって、うんちもきちんと出たからほっとしていた矢先だった。
最近、土日も仕事が多くて、振替休日も私が暑さでダレきってて、一緒にぼーっと寝てるだけだったから、
明日からは久々にゆっくりできるから、ブラッシングしたりシーツ洗ったりして
ちゃんとスキンシップとりながらゆったりいちゃいちゃ(表現キモくてごめん)しようと思ってた。
だから、今日の朝にシャワー浴びてるときに構え声(誤字にあらず)で鳴いてても
「あー、もう明日はゆっくり付き合うから」って邪険に扱ってて、出かけるときも
「行ってくるね」くらいしか言わなかった。遅刻しかけてバタバタしてたからちゃんと振り返りもしなかった。
いつもはもう少し丁寧に「行ってきます、留守番よろしく」くらいは言ってたのに。
で、今日も遅くなってしまって、帰ってきたらいつもの通りに「帰るの遅っ」って鳴きながら出てくるはずなのに
出てこなくて、嫌な予感で部屋に入ったら、冒頭の通りだった。
かかりつけの病院が夜中も対応してくれて、取り乱して電話したけど、「とにかくすぐに連れてきなさい」って言ってくれて
キャリーに入れようとしたら硬くなってるから入れられなくて、隠れ家用においてた段ボールで運んでいった。
便秘も良くなってたし、毛づやも悪くないかったから、突然の心不全じゃないかって話だった。
慰めで言ってくれたかもしれないけど、どの時間に私が帰っててもどうしててもどうしようもなかったんじゃないかって。
その時に推定3~4歳って言われたから、今は13~14歳。しかも猫エイズキャリアだったから
発症または老化での介護問題を今後いろいろ考えとかないとなあ、とは漠然と考えていた。
でも、こんないきなりのお別れは全くゼロだった。
とにかく、獣医さんで処置してもらってドライアイスもらって、家帰って
よく見たら箱はキャットフードまとめ買いした時の箱だった。もう嫌だ。
この気候もあるから明日には火葬しないといけない。ペット葬儀会社の見当をつけた。
で、誰かに吐き出したいんだけど、友人とカニ夜中に電話するのは迷惑だし、メール送るのもなんか違うし
ここに吐き出させてもらう。
猫、ごめん。一匹で逝かせてごめん。ズボラな飼い主でごめん。
そういえば体調崩すのも給料日直後とかボーナス直後とか変な空気読むやつだった。
私が親知らず腫らして寝込んだときは、腫れたほほにそっと肉球を添えてくれた。
合成肉が嫌いで、ウェットフードの時は見事にそれだけ残してた。
ブーツから脱ぎたての足の臭い大好きで、冬場は帰宅の都度私の足にしがみついてうっとりしてた。
カメラ嫌いで写真撮ると大体怖い顔だった。寝顔撮りまくりできるのが今っての何これ。嫌だ。
愛しさと申し訳なさとでもうぐちゃぐちゃだ。
コメントくださったみなさま、経験談やお悔やみや励ましの言葉ありがとうございました。
別エントリでその後とお礼を書きました。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「これあの、結論はよくわからなかった、というお話なんですが、お話してもいいですか?」
詩織「まあ…… 聞くだけなら……」
愛海「この間、昼間にぶらぶらしてたら声をかけらたんです。
「アイドルの棟方愛海ちゃんですよね! 私ファンなんです!」って」
詩織「あなたねえ…… マスクつけたり帽子かぶったりメガネかけたりしなさいよ……」
愛海「一応お団子は解いてたし、帽子もかぶってたんですよ。それでも見つけられてしまいまして」
愛海「それがですね…… すんごい美人のお姉さんなんですよ。年頃は20代半ばぐらいですかね」
愛海「その説はしりませんけど、とにかくその人はまずその服装からして、なんかこう爽やかで綺麗な感じで」
愛海「肩があいてて露出度が多めで可愛い格好だったんです! しかもその肩の穴からこうチラチラっと何かが見え隠れするようなしないような」
愛海「うちの事務所で例えると楓さんとレナさんを足して割ったような」
詩織「それで何があったのよ…… ただ声かけられただけなの……?」
愛海「それがですね…… そのお姉さんがツーショットの写真を撮らせてほしいって言うんですね」
詩織「いいじゃないの…… SNS禁止ですよーとだけ言って撮ってあげなさいよ」
愛海「もちろん承諾しましたよ。ただ、その、誰かに撮ってもらうと騒ぎになっちゃうんで、お姉さんがあたしをこう抱えて、自撮りをすることになったんですね」
詩織「……あー」
愛海「もうお姉さんのお山があたしの背中に押しつぶされんばかりに当たってるんですよ」
詩織「いや、そんなのおかしいでしょ…… あなたそういうことがしたすぎて夢でもみてたんじゃないの? 暑いし……」
愛海「本当なんですって! ただ、さすがのあたしも嬉しいより先に怪しく思う気持ちが先立ってしまいまして」
詩織「そりゃそうよ」
詩織「ありそう」
愛海「そうでしょ! もうねそう思った瞬間、テレビであたしがだらしない顔でお山をうひひしている絵に、クラリスさんが「愛海ちゃんはお山を満喫しているようです」というナレーションをあててるのが、完全に想像できるじゃないですか!」
詩織「クラリスさんがナレーションはちょっとよくわからないけど、でもそういうテレビとかあるわよね……」
愛海「ただですね…… どこを見渡してもカメラとかないですよ」
愛海「その間も、お姉さんはずーーーっと、あたしにすごいスキンシップをとってくるんです」
愛海「もう本当にあたしもくらくらーってしてきたんですけど…… あっここから少し怖い話なんですけどね」
詩織「怖くなるの……?」
愛海「はい…… それが、そのお姉さん二の腕の内側にタトゥーが入ってるんですよ。しかもかなり細かいなんだかガチっぽいのが……」
詩織「あー、これは……」
愛海「その差別するわけじゃないですけど、あんまりドッキリのテレビでタトゥー入った人を仕掛け人にしないじゃないですか」
詩織「そうね…… そういうドッキリならともかく、そうじゃないのそうだと話がブレそうだもの」
愛海「それで、あっこれ週刊誌があたしのスクープを狙うために仕掛けたハニートラップだ! と思ったんです」
詩織「よくない…… これはよくない……」
愛海「そうでしょ! そう思うと、あたし怖くなってきて…… お姉さんにそろそろ次の予定があるからごめんなさい、と伝えて去ろうとしたら」
詩織「ら……?」
愛海「お姉さんが手帳にさらさらーって何かを書いて、一枚破ってあたしにくれたんです……」
愛海「多分LINEのIDなんでしょうね…… よかったら連絡ください! なんて言われちゃいまして……」
詩織「あなたね…… 特定のファンとプライベートで会うのが一番ダメなのよ」
愛海「いやそうじゃなくて! そもそもこれは、ドッキリテレビだったんですか? ハニートラップなんですか? それともあたしにガチ恋してるファンだったんですか? そこがもうはっきりしなさすぎるせいで、会うにも会えないんですよ!」
初めて書きます。
【前提】
周りに同性愛者の友人も数人いてみんな良い人だし、なにか活動に参加するわけではないが、LGBTに偏見がない方の人間だと思っていた。もちろん杉田水脈の生産性うんぬんの発言には怒りを覚えた。
【本題】
かなり長い付き合いの同性の友人がいる。
趣味は似てるけど性格は違くて、2人で行動しているとバランスが良い気がしている。
自分はわりと1、2年スパンくらいで恋人を作っては別れを繰り返すタイプ。仲がいい友達となら、恋愛の話をするのも結構好きな方。
一方、友人は恋人がいるという話を今まで全く聞いたことがない。
ルックスは良い方だと思う。
以前、複数人で「異性の芸能人だと誰がセクシーか」という話になった時、「そういうのよくわからないんだよなぁ…」と言っていた。代わりに好きな芸能人として挙げていたのは、ミュージシャンとか性的魅力というより文化的な才能があるような人。
自分は本当に勝手ながら、友人のことをアセクシャルというものなのだな、と解釈していた。
ただ、学生の頃よく2人でつるんでいたのと、友人は比較的ボディタッチが多い方なので、周囲からは同性カップルなのかと半ば冗談でよくいじられてはいた。
この間久しぶりに2人で出かけていた時も相変わらずボディタッチが多かったのだけど、
その時ふと「もしかしたらこれは単なるスキンシップではなく、恋愛感情を含んだボディタッチなのでは?」という考えが頭に浮かんだらなんだか急に気持ち悪く思えてしまって、耐えられなくなって、掴まれた腕を何気なく振りほどいたり、先にスタスタ歩いてしまったりした。
重々、自分はLGBTに偏見はないと思ってきたはずなのに、一度、もしかしたら友人が同性愛者かもしれなくて、しかも自分に性欲(?)が向けられているんじゃないか、という気持ちになったら、なんだか怖くなってしまった。いままで当事者意識が欠けたまま、なんとなく流れで「自分は偏見のない人間」と思っていただけなのかもしれない。
相手のことアセクシャルだと思った地点から、全部自分の勝手な思い込みなのかもしれないけれど……。
これからも友人とは友人のまま仲良くし続けたいのだけど、
一度突っ込んで聞いてみるべきなのだろうか、
それともグレーなままおとなしくしておくべきなのだろうか…?
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3762196
辻は13日に自身のインスタグラムを更新。海辺で息子とポッキーを食べる様子を公開した。
これが炎上しているらしい。
しかし疑問を感じたので以下列挙する。
親の口にある虫歯菌がうつる可能性があるから、食器の共有や口チューは絶対やめろと言われたなあ。やらないよ笑と思ったけど実在してたのか…
「絶対やめろ」はいはい。絶対ね。極論ね。燃えてる事案はかならず極論を持ち出す人がいますね。
しかし何事も程度の話し。
下記のような情報があったので載せる。
https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=1956
むし歯菌を口の中に入れないことに気を使うママ・パパが多いですが、ミュータンス菌が口の中に入っても、すみつく条件が伴っていなければ、むし歯を起こす心配はありません。
おなかの善玉菌として有名な、乳酸菌『ラクトバチルス菌』も、むし歯に関連する菌の1つ。
簡単に言ってしまうと、『むし歯とは、口の中が酸性になることで歯が溶けて穴があくこと』。ですから、口の中を酸性にしないよう、pH(酸性度)をコントロールすることがいちばん大事なのです。
うむ。何も言うことなし。
表明しておくけどこれはない派。息子は最高にかわいいしイケメンだけど私の恋人ではないし口チューは(本人が覚えてなくても)かわいそうと感じる。むしろ本人が顔をぐりぐりしてきても唇は死守してる。
一緒に風呂でも入っていそうな年齢の子供が、母親とキスして人生に絶望を感じることは無いんじゃない。母親が笑顔で顔を近づけてきたら嫌がるより嬉しく感じるのではないか。
大体にして、どんな人間も女の性器からひりだされて誕生する。生まれた後は、母親の体液を口から啜る。大便なり小便なりも、世話してもらう。
キスは駄目だが、スカトロならOKなどという奴はいないだろう。
無論、子供が嫌がっているなら話は別だが、あの写真の子供をみてそう感じた人は頭がおかしいと思う。
これ大丈夫なひとは、以前の男親が娘の乳首ツンツンしたやつも大丈夫なんだろうな。私はムリだ。スキンシップの方法がいくつもある中で、わざわざ性的な意味を含む方法をえらばなくても良くないか?
男の片親だったら、ツンツンどころか娘の下の世話しないと駄目だろうな。風呂に入れたら、まんこも見るし、なんなら洗うし、風呂から上がったら川の字で寝るし。
親の布団に入ってくる子供は多いだろな。辻希美が息子と一緒に布団。そんなインスタ上げたら、また性的な意味を見出して燃えるのかね。
逆にだ。
仮に要介護の男親を娘が風呂に入れて、父親のちんちんを綺麗に洗ったら、それは性的かね。寝たきりに父親に、育ててくれありがとうとか言いながら娘が優しく口にキスした写真をインスタに上げたら、性的だとして燃やすのかね。クソみたいなブコメだと思うよ。上記のブコメは。
こんばんは、カマキリのオスです。今まさに愛する妻に食いちぎられている最中、これを記述しています。
私には人間の営みがどのようなものであるのかは皆目見当も付きませんが、自分の宿命はわかっています。もちろん、生まれたときからわかっていたわけではありません。つい数分前までは恍惚でした。憧れの女性をようやく自分のものにできたのですから。
思えば彼女はクラスでは目立つ方ではありませんでした。しかし、自らの中に芯のあるような、そんな態度が私の心を惹きつけて離しませんでした。彼女も私もハナカマキリではなく没個性的なオオカマキリですが、私にとって彼女は世界に一人だけの高嶺の花でした。
きっかけは「ハリガネムシ、ついてるよ」でした。陸上部に所属していた彼女は卓越した身体能力で、私に寄生しようと試みていたハリガネムシを殲滅したのでした。きっかけは彼女の単なる善意から。彼女が意図せず作ってくれたそのきっかけを私は逃さず、その日から少しずつ彼女との会話を紡いでいきました。そういう意味では私はあの憎きハリガネムシにさえ感謝をしているのです。
私たちは会話を積み重ね、いつの間にかスキンシップによって愛情を確認し合うようになっていました。私たちはもはやいい大人です。その日がやってきました。
私の観察した範囲によると人間とやらはいつも衣服で身体を防衛しているので、一体全体どうやってその行為に及ぶのかわかりません。試合開始のゴングが鳴ったら互いに服を脱ぎ捨て、「さあやるぞ」という感じで事に及ぶのでしょうか。謎です。
その点、私たちカマキリは何しろ手がカマなので着衣・脱衣はおろか、そもそも縫製をする器用さを有しておらず、服を着ていません。煩瑣な手順を省いてスムーズに行為に至ることが可能です。
「賢者モード」を知っていますか? 行為後に訪れるあれです。噂には聞いていましたが、その賢者モードが発現しました。彼女に。
私が未曾有の快楽・恍惚に浸り切っており、オーガズムが緩やかに下降しながらも未だに全身の痙攣・頭が真っ白になる感じ・「君を愛している」と声高に叫んでやりたい衝動を心地よく感じている最中、彼女は私を文字通り蝕み始めました。幸い、脳内ではエンドルフィンが過剰分泌されていましたので、痛みは感じません。
むしゃむしゃ、と彼女は私を味わっているようです。昔から彼女は花や昆虫をとても美味しそうに食べ、その姿が私は大好きでした。嗚呼。私の愛する女性が、賢者モードと呼ばれるはっきりとした理性をもって私を食い散らかしている。
人間は幸福を神に祈ると聞きます。カマキリの世界に神はいませんし、いたとしても無条件に幸福をもたらしてくれるような存在ではないでしょう。私は今、幸福です。
運命を乗り越えることが勇敢であり幸福をもたらすという言説がありますが、私は違うと思います。宿命を黙って受け入れること。それこそが私にとって素晴らしい在り方です。
説教をするつもりはありません。もうあと数秒の命でしょう。私には最後に伝えなければならない言葉がある。君を愛している。出会ってくれてありがとう。
自分の置かれている環境が良かっただけ、という話かもしれない。
自分の性的指向が周りと異なっていると気づいたのは小学4年生のころ。戯れにクラスで1番かわいい女の子の首を締めていたときにそれまでにないくらい興奮して、そこから女の子にばかりドキドキするようになった。特殊なプレイとともに性の目覚めを迎えたわけです。
小学生の頃は同級生の女の子のことが好きで、恋バナになるたびにその子のいる目の前でも名指しで好きだと話していた。
付き合ってもいないし告白するでもないのに、本人の前で堂々と好きだと公言することについては周りから引かれてた。他の子からその子との空気が悪くなるから本人の前でその話をするなと注意されたことはあるけど、好きな相手が女の子だからという理由で何か言われたことはない。
中学生の頃は部活の下級生と付き合っていて、周りにもオープンにしていた。
他の部員もいる部室でキスしたり胸触ったりしてたから周りからは呆れられていた。先輩から過度なスキンシップは風紀を乱すし純粋に人前でエッチなことするのは気持ち悪いから部室とか他の人がいる場所でするなと注意されたことはあるけど、女同士でいちゃついてるからという理由で何か言われたことはない。
高校生の頃は歳の近い先生を好きになりすぎてあからさまな態度をとってしまい、同級生とか教師にもその先生のこと好きだとバレていた。
テストの結果的には受けなくてもいい新任教師の補習授業を受けたり、仮病で先生の車に乗せてもらったり適当だった。友人からは先生の半ストーカーと化していること、他の教師に行為がバレるくらい露骨な態度をとることについては気持ち悪いと言われたけど、女と付き合ってるからとか女が好きだからという理由で批判されたことはない。
大学生の頃は、って書こうとしたけど大学時代は人との関わりがほぼなかったから差別されるも、虐げられるもないわという感じで割愛。
社会人になって、面接とか自己紹介ではわざわざ自分のセクシャリティについては話さないけど、親しい同僚とプライベートの話になったときは普通に彼女がいることとかを話す。
自己紹介とかで言わないのは、セクシャリティがアイデンティティになっているわけじゃないし、ヘテロに置き換えたら「自分は男好きです」って初対面の相手に語ってるようなものだから恥ずかしくて言えない。
親しい相手に「付き合ってる人いるの?」と聞かれたときに嘘をつくのは心苦しいし、誤魔化すのも余計な追求が面倒だから、直接聞かれたら高校時代の先生で〜という馴れ初めもちゃんと答えている。今のところ「女同士でどうエッチするの?」という下品な質問もされたことないし、そういう人とはそもそもプライベートな話はしない。
小さい頃から今まで、もしかしたら影であいつレズなんだってきもいみたいに噂されていたかもしれないけど、自分の耳には入ってこなかった。好意が突っ走った結果の周りを顧みない態度とか、それはストレートの人でも気持ち悪いわという言動は注意されたり引かれたりしたけど、同性が好きだからという理由でネガティブな反応をされたことはない。友だちもそこそこ多い方だと思うし、割と性的指向をオープンにしてても女の子と普通に一緒にお風呂入ったりとかできてる。
自分がたまたまラッキーで、周りの人が良い人だらけなだけかもしれないけど、社会で言われるようなLGBT差別的なものは身をもって感じたことがない。ゲイコミュニティに属してもいないからLGBT差別がよくわからない。
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