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はてなキーワード: ストリーキングとは

2023-09-30

最近若いコ肌出しすぎ!

痴漢されちゃう!?

俺もストリーキングおじさんだから他人のことは言えないけどさ…

2022-12-04

anond:20221204183136

増田パンティから追放された俺がストリーキングスキルを発揮したら連日報道された件について〜シャバに戻ってきてくれと言われてももう遅い〜

2022-06-16

性に積極的な女はエロく見えない不思議

隠しているもの大事にしているもの露出させたいのがエロスなのかな。なんか、イジメ紙一重だよな……と思うこの頃

たとえば盗撮動画でも、裸の女が公道ストリーキングしてるのは別に見たいと思わない。同じ人物でも、絶対に見られたくないと思っていそうなトイレ風呂ロッカールームなどはエロい、見たいって思っちゃう。さっきのストリーキングってのも外部からは見えない奥まった私道での盗撮なら見たい。女は見られてると思ってなさそうだから

この暴力性は何だろう。子孫残す本能ならむしろ性にあけっぴろげな女の方をエロい、やりたいと思うべきなのに

2022-05-14

北風と太陽とは

北風と太陽がどちらが偉いか喧嘩になり、

ストリーキングに着衣を脱がせたほうが偉いということになった

北風が風を吹くとストリーキングトレンチコートの前を閉めた

太陽が日を照らすとストリーキングトレンチコートをはだけさせた

勝負がつかなかったため、ムカついた二人は警察通報した

2022-02-17

思想とは下着である

 思想とは下着とか肌着みたいなものであって、無いと困るし、寧ろ無くてはならないものでさえある。

 それは我々の生活フィットして、持続的な快適さを与えてくれる。端的に温かい

 とは言え、人は下着のみで生きられはしない。下着だけで冬の寒空の下に出てくる人間がいれば、それは単なるストリーキングであって、決して知的衣装を纏った存在ではない。裸の王様から得られる教訓とも関係なく、「必要最低限以上のものを身に着けることは罪悪なのよ」的な命題を導出することもまた難しく、下着のみで世の中を生きようとする人間がいれば、ありとあらゆる謗りを受けることは間違いないであろう。

 思想のみを媒介に人とコミュニケーションを取ろうとする者も同様である。人々は下着以外にも幾重にか衣服を着込んでおり、重層的なそれらを伴って生活しているものであって、下着の質についてのみ考えを巡らせ、生きているわけではない。

 繰り返すように下着必要であり、現代人には必要不可欠なものである。あるいは逆に、伊達一張羅を着込んでいはいても、下着を身に着けていない人間がいるとすればこれまたストリーキングであり、文明から零れ落ちた異端児であるのも間違いはない。

 とは言え、逆もまた然りなのである

 思想のみを振りかざし、それのみが大切なものである宣言することもまた、文明から零れ落ちる契機となるであろう。

 フェミニズムとかアンチフェミニズムとかありとあらゆる政治思想も同様である

 君たちが文明人としてパンツを履いているのは分かったから、ボタンシャツジーンズジャケットを着るように。

2021-05-14

anond:20210514011331

ジュワッ!とプリキュア

ウルトラマンはあれは全裸ということらしいのだけど、

そう考えると巨大なストリーキングオッサンと思わなくもないのである

2021-03-25

ストリーキングって

子供の頃はみんなストリートの王という意味かと思っていたよね。

2021-03-01

悪魔取引したい

悪魔取引して

一生遊んで暮らせる大金、若くて健康な肉体、信用できる友人を手に入れ

7か国語を聞き喋り読み書きできるようになり

未完の漫画(FSSバスタードベルセルクetc)を完結させ

小◯Kさんニューヨークストリーキングする様子が全世界に中継されて婚約破棄させ

コロナを終息させ

ウイグル弾圧をやめさせ

日本好景気にし少子高齢化解決させたい。

魂一つじゃ無理か。

2020-12-07

ボディペインティングドラえもんことわざ辞典CFNMPETA

くどいけれども、ドラえもんCFNM

幼いころ、何かのイベントフェイスペインティングをやる機会があったのだけれども、当時の僕は顔に何かが付着するのが不快に思われて、断った記憶がある。

それ以来、身体に何かを塗ったことはない。皮膚科の薬くらいか女性場合ファウンデーションを使うので、フェイスペインティング男性よりも抵抗が少ないと思われるのだがどうだろう?

それはともかく、同様の理屈でボディペインティングはやったことがない。とはいえドラえもん学習漫画で、水着を忘れたのび太が絵の具を塗ってごまかそうとするが、前だけを塗って尻を塗り忘れて恥をかく場面があり、それが自分の野外露出CFNM願望とマッチしていたのを思い出す。気づいたしずちゃんが顔を覆って赤面しているのも高ポイント

実際に水着ショートパンツを描いて野外を全裸徘徊する女性動画は、各種動画サイトで閲覧可能だ。

身体に色彩をまとう歴史

人々が顔や身体を様々な色彩で飾ってきた歴史は長く、世界中で見られる。ブラックベリーサフラン粘土木炭などで様々な色合いが用いられてきた。つまり、赤、黄色、青、黒、茶色などが利用できたわけである

用いられてきた場は様々だが、代表的ものは次の通り。

現代欧米における大まかな歴史

欧米では、顔や腕を塗ることが多かったし、今でも大道芸人ピエロなどもそうだ。全身をカンバスとして用いるのがメインストリーム芸術ファッションに導入されたのは、1933年シカゴ万国博覧会でだった。Max Factorバーレスクの大女優Sally Rand映画のためのモデルにしたが、裸を公衆面前に出すのは同時としては当然挑発的に過ぎたし、社会的通念からは外れていた。そして、全裸アートは人気にならなかった。

これが60年代から70年代ヒッピー文化時代になってくるともう少し人気が出てくる。花やピースサイン、その他サイケデリックな模様を、大義を信奉していることを表現するために描いた。今でも海外ヌーディストたちがワークショップか何かで全身にそうした絵を塗っているのを確認できる。くすぐったそうである。この時代もまだ、カウンターカルチャー的なもので、主流ではない。

革新的であったのが1992年、Vanity Fair誌をDemi Mooreが飾った時だ。彼女は全くの裸であり、芸術的でかつタイトスーツを着ているようにみえペイントをしていたのである。今までこうしたものメインストリームの前面に現れたことはなかった。

一応、乳首が見えているので、直接のリンクは張らない。Demi’s Birthday Suitで検索してほしい。

現在欧米における用途実践

芸術

身体に名画を直接描いたり、人体の形を活かして生き物の姿を描いたりする。全裸も多いのでリンクが晴れなくて申し訳ない。中には会田誠作品のように、セクシーさというよりはシュールさで有名なものがある。漫画のすごい顔の絵を描いていて、おっぱいに目がある。たぶん現代美術好きな人だったら見たことあると思うのだけれど、ものによっては普通に割れ目までも見ているのでリンクしない。女性器は猥褻だとは思わないが、残念ながら規約違反になってしまうおそれがあり、ブルマー記事まで削除されてはたまらない。

商業

例えば「アバター」なんかの映画で用いられるメイクアップで用いられる。他にも、Playboy誌が時折ボディペイントを使うことがある。2005 年のカレンダーでは皆がビキニを着る中で、Karen McDougalやHiromi Oshimaはボディペイントだった。そのほか様々な広告でも用いられる。

祝祭

フットボール試合レイヴパーティー、その他の祭りなのでボディペインティングが行われる。また、国際的なボディペインティングフェスティバルもあるようだ。World Bodypainting Festival(1997年より開催、50か国以上より3万人が参加)など。

Fantasy Festなるフロリダストリートパーティでも用いられるようだ。おそらく、全裸・半裸になりたいけれどもファッションは楽しみたい、という需要にボディペインティングは応えている。

抗議活動

PETA動物倫理的扱いを求める人々の会)が動物の模様を身にまとって抗議することがある。また、全身を様々な色で塗っている写真英語版ウィキペディア確認できた。

いい機会なのでPETAについての記事斜め読みしたのだが、増田ではよく叩かれているとはいえ、捨てられたペット保護や、ヒツジの臀部から皮を剥ぎ取るミュールシングの代替手段模索に向けての活動については知らなかった。もっとも、セクシーな抗議がフェミニストの怒りを買っていたり、殺人虐殺犠牲者と屠畜された動物を同列に並べて猛反発を受けていたりしてもいるようだ。

軍事

迷彩用。ご想像の通りの用途である

用いられる画材

水性

一番安全。すぐに落ちてしまう恐れがあるが毒性がなく、アレルギーほとんど引き起こさない。加えて、石鹸と水ですぐに落とすことができる。手入れが必要で長続きしないが、皮膚の敏感なひとや妊娠中の女性に適している。

アルコール

汗や水に強いのが特徴なので、夏の音楽フェスパフォーマンスに適している。落とすときには専用のリムーバーを使うか、アルコールで拭く必要がある。ただし、少し時間がかかる。

ラテックス

ラテックス油性画材は全身を塗るのに適しており、目を引く視覚効果を上げられるし、芸術的な目的にも使われる。取扱説明書を事前にしっかり読む必要があり、塗る前に全身の毛をとり除くひつようがある。毛が残っていると脱毛ワックス的になって痛いためだ。

クリーム

多くの化粧品に含まれているのと同じもので、前衛的な外観を作りやすく、長続きするが、割れたり摩耗したりしやすい。利点としてはアルコール系と同じように汗や水に強いことが挙げられる。しかし、完全に乾燥することがないので、仕上げのスプレーパウダーで駄目になるのを防がないといけない。

ヘンナ系

アジアアフリカの熱帯地域植物から採れる色素で染める。髪を染めたり、ボディペインティング材料にしたりするだけでなく、繊維を染めるのにも用いられる。落とせるタトゥーとしても使われる。

Brown henna基本的には天然素材で毒性はないが、black henna金属が含まれており、長期にわたって使われると皮膚を害する恐れがある。

実際、素っ裸になる必要ある?

多くの人がボディペインティングときに実際に何を着ていくか迷うらしい。特に野外で行うときには最低限、皮膚の色に近い紐パンや、ペイスティース(乳首の前貼り)だけを身にまとうことがある。トイレに行くときにはローブ必要であり、加えてペインティングスタジオ寒いことがあるとのこと。

WNBR(ワールドネイキッドバイクライド)なんかだと普通に全裸に人もいるし、そういうイベントでだったら全裸普通にOKだろう。

まとめ

今後の展望

今回は、野外露出目的ではないボディペインティングについて調査した。今後は、ヘナタトゥーなどについてももう少し情報を得たい。

また、ヌーディズムのもの歴史ストリーキングムーニング(尻を見せる行為)などについて調査予定である。すなわち、身体自然と触れ合う喜び、抗議・無防備さの象徴としての全裸宗教的全裸それから、祝祭としての全裸についても調査したい。

参考資料

Significance and Origin of Body Painting - Lynn Schockmel Body Art

History of Body Painting - Facts and Types of Body Painting

History of Body Painting - Ancient Body Paint Art

How Body Painting Works | HowStuffWorks

Body painting - Wikipedia

2020-03-08

”週間ストリーキング

3 件 (0.17 秒)

週刊だった

”週刊ストリーキング

約 8 件 (0.31 秒)


”習慣ストリーキング

約 2 件 (0.24 秒)

ふふっ

2019-10-18

anond:20191018072929 anond:20210307143834

70〜80年代にはヒッピーフェミニズムでやってたぞ

写真家福島菊次郎公民運動にもコミットしてたので、彼の名前フェミニズム検索すると該当写真拾える

あと女のストリーキングもいて『週刊新潮』が報道写真でーすって掲載して警察に怒られた

無許可でやるストリーキングはともかく日本人女性はどんどん弱くなってるかもね

逆に無遠慮な性的萌えキャラはどんどん公に出る機会が増えたな

マンガ学習効果以外にない気がする

2019-02-06

ストリーキングする人がいなくなった

何でなんだろう?

というか、昔なんでいたんだろう?そっちの方が謎か。なんで、普通の人(女性もいたらしい)が素っ裸で町中を走ったりしていたんだろう?

2018-11-26

ああもう本当に気が狂いそうになる

ただの全裸だろ全裸

なんで全裸になっただけでストリーキングだの通報だの何だの!

お前らは本当の精神異常者だ!

今すぐ脱いでくれ!!!

2018-09-20

駅で肩が軽くぶつかっただけで「訴えてやる!」と言う当たり屋

近くで猥談を声高にされていやでも耳に入ってくる、ストリーキングなどで卑猥恰好人間が目に入る、店でエッチ作品が陳列されているのが目に入る、ネットエッチ広告が表示される、テレビエッチ描写流れる映画エッチ描写流れる

うーん。正直「目にしただけで嫌な気持ちになる」ってどうなんかな。

映画エッチ描写については、それはそれを選んだ人の問題だし……あなた一人のために全員が見たかったシーンを取り除くってのも違うでしょ。

(あと、そういう場合18禁とか書いてあると思うけど?)

ストリーキング全裸で走り回るパフォーマンス?とか見たこと無いんだけど何それ……それは犯罪で捕まると思う。

ネット広告エッチ作品も避けれる問題だろ。大体場所は決まってるし、広告ブロック使えば避けれるでしょ。

標題のとおり、「駅で肩が軽くぶつかっただけで訴えてやる!」って言う当たり屋みたいだ。

自らぶつかりにいったのに声高に訴えてやる!って叫びまわってるような感じ。

違和感しかないよ。

スルースキル低すぎない??

anond:20180920091131

性的消費は自尊心を消費している

性的消費や性的搾取はなにを消費しているのか誰も答えられない、なんて言われるけど、簡単に答えられる。

性的表現行為をする者が、合意くそれに晒される者の、自尊心精神的安定を消費・搾取・加害している。

これに対して「お気持ちの話」などと揶揄されることが想像できるが、もちろんそうだ、お気持ちの話であり、だからこそ重要だ。

(※追記

合意なく晒される、がどういうことかわからないと言われたので具体例を書く。

強姦される、痴漢をされる、売春をさせられる、スキンシップをされる、「一発やろうよ」などと卑猥言葉をかけられる、近くで猥談を声高にされていやでも耳に入ってくる、ストリーキングなどで卑猥恰好人間が目に入る、店でエッチ作品が陳列されているのが目に入る、ネットエッチ広告が表示される、テレビエッチ描写流れる映画エッチ描写流れる、など。

下記で語ることと同じだが、これらによって不快さが生まれ幸福感が減ることが問題の核心なので、卑猥とかエッチとかの客観的基準定義しない)


気持ちを傷つけることは実害ではないと考える人もいるけれど、社会通念としても司法としても言葉による侮辱罵倒は悪とされているのだから気持ちを傷つけることは十分加害と認められている。

そもそも社会の法やルールは、その社会の中のできるだけ多くの人が幸福に生きることを目指して作られているし、現に運用されていると言えるだろう。

財産健康地位自由社会構造を守るルールも、それらを守ることが、人間幸福感を守ることに繋がるとされているから作られる。

幸福とは何かというのは難しい問題だが、少なくとも「幸福を感じること」は必要だ。

まり、人々の幸福感=幸福気持ちを持って生きるためにルールは作られるので、お気持ちの話こそが本質であり、物質的な話はそれを果たすための便宜的な手法にすぎない。

からお気持ちの話にすぎないか無視してよいというのは妥当ではなく、お気持ちの話だからこそ尊重すべきである


感情への加害は配慮する必要がないという考え方は、昔から「減るもんじゃないんだし」とハラスメント言い訳に使われてきた。

今では「減るもんじゃないんだし」を言う人もずいぶん減ったが、代わりに「性的消費が具体的に消費しているものはない」という言い方になっている。

気持ちの安定が減るし、搾取されるし、それは尊重されるべきものだとわかってもらいたい。


さて、その上で、「お気持ち問題なら、性的行為幸福感を得る人の気持ちはどうなる」という話になってくる。

すれ違いざまに相手の尻を叩くことが楽しい人、性的作品をできるだけ広く展示したい人、街中に色っぽい物がある方が気分のよくなる人、色々いるだろう。

その人たちのお気持ちも、もちろん尊重されるべきだ。

ある人の幸福(感)を増す行為が、別の人の幸福(感)を減らす行為だという状況は、世の中幾らでもある。

それらは、効用比較正義公正倫理観点で最適な落としどころを探られてきた。

性的消費についても、そうしていこうではありませんか。

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170519114559

有象無象存在認識しながら話をすすめるなんて時間無駄ですよ

個人認識して欲しいならストリーキングでもしてきなさい

2014-11-18

ブログを書く女

http://ikurazu.hatenablog.com/entry/2014/11/17/230624

こんなのリアルの知人がのうのうと抜かしたら、ひそやかにあとじさりして遠ざかるけど、ブコメもなぞの優しさで満ちあふれてるし気持ち悪い世界

子育てブロガー群も一部の強靭な方を除いてなかなかのセンシティブさだし、未婚メンヘラ極北ネットストリーキングととして謎の情事垂れ流しだしで、どっち向いても酷い状態

文章を書くという作業には、自分思考客観化される効果があると思うんだが、彼女らには共通して客観機能がない。

上がってるし面白いのかなと思って最後まで読んでみても「何が悪い」「いろいろくだくだ言ってきたが、自分が変わるつもりはまったくない」と仁王立ちしている感じの文章で、

我慢して読んでても、生きにくそうだなぁと、息苦しくなってくるものが多い。むしろ文章をつづることで、どんどん世界が狭く混沌としていくような感じを受ける。

メンタルカウンセリング方法として「日記を付ける」というのがある。それは自己客観化のためであるはずなのだが、

彼女たちは、うつ状態や生きづらさを標ぼうし、日々呪詛を吐いたり自己顕示欲きらびやかに飾り付けたりしながら、カウンセリング目的とは真逆の方に進んでいっている様子すらある

しろブログ書くことでメンタルヘルス悪化しているのではという気すらする

こういう人たちって、ブログSNSができる前はどうやって過ごしてたの?誰かに当たり散らしたりしてたんだろうか。

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