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はてなキーワード: 推し被りとは

2018-08-01

きらい

推し被り嫌いだし、他推しのくせに同じグループ推しじゃないメンバーライブ行く奴も嫌い。

2018-07-23

私は彼女に「興味」があった

彼女」の話をしよう。

私は彼女に興味があった。

それは好意でもましてや悪意でもない、純粋な興味だ。彼女という人間構成する全てに興味を抱いていた。

以前、彼女と私はある男性芸能人応援していた。

一概に「ファン」といっても不思議もので、一般の人が思っているように「芸能人恋愛感情を抱く」人もいれば、単に綺麗なもの技能が高いものを見て満足したい人もいる。

私はどちらかといえば後者寄りだ。

彼女は前者であった。

リア恋だのガチ恋だの呼ばれる層はそもそもファンと呼ばれること自体を厭うのかもしれないが、彼女は本気で恋をしていた。

私が彼女を知ったきっかけはとあるウェブラジオだ。ウェブラジオと言ってもどこかスポンサーがついていたり広告収入が発生するわけでもなく、彼女自身自分アカウントでとりとめのないことを話す音源であった。

彼女はそれを用いて同じように芸能人に本気で恋をしている女の子たちとよく対談をしていた。

彼女含め、その友人たちは皆普通女の子であったけれど、彼女達のコイバナを聞くのが好きだった。

所謂同担拒否を名乗る彼女に話しかけることは到底叶わなかったけれど、私はそんな彼女面白いなと思っていた。

一方、私たち好きな人ラジオをやっていた。

とある日、彼女メールが読まれた一通後に私のメールが読まれた。奇しくも彼女と私は同じ日が初採用であった。

私は一方的彼女を知っていると思っていたので、その連続で少し親近感のようなものを覚えた一方、彼女Twitterを覗くと、彼女採用の喜びよりも何よりも私に対する嫉妬心を露わにし、グチグチとうらみつらみを吐露していた。

名指しで!

ソーシャルネットワーキングシステムにおいて、誰かを匿名で叩くことも卑劣であるが、特有ハンドルネームをつける人間を名指しで批判することほどバカなことはない。

なぜなら、「ミサキ」だの「アヤカ」だのどこにでもいるようなありふれた名前でなく、例えば「サバ味噌」だとか「ビーフジャーキー姫」だとかオンリーワン名前を名乗る人間は、一様に自己顕示欲が強く、そして必ずと言っていいほどエゴサーチをするのである

まあ、この件に関しては私は彼女に以前より興味があったのでリストに入れて見ていたのだが、一方認知だと思っていた彼女が私のことを認識していた上に、彼女が露わにしていた感情はまぎれもない「嫉妬」であった。

かに私が彼女に対して何をしたわけでもないが、当時は私もファンアカウントのようなものを持っていた上に、ツイッター友人が多くちやほやされていた私のような存在は気に入らないものだっただろう。

推し被りとして気に入らないアカウントであったことは間違いない。

ただ、顔も見たこともなければ、自分より優れているはずのない私に対し嫉妬心を抱く、その発想は私の中に持ち合わせていない感情であった。私に嫉妬したところで、ツイッターで声がデカイだけの私は推しと付き合えるわけもないし、そもそも付き合いたいとは思っていなかった。

しかし、彼女はそんな私を「恋のライバル」とまで言い切った。

今まで生きていたうちで名指しで「恋のライバル」と言われたことのある人間はどれくらいいるだろう。

少なくとも、私はこの一回きりだ(残念ながら)

「アイツがあの女と仲良くて気に入らない」ならまだわかる。それは少し身に覚えがなくもない。しかし「恋のライバル」という6文字はたまらなく美しい6文字だ。だってまるで私たち少女漫画世界にいるみたいじゃないか彼女主人公推し王子様。私はさながら推し元カノくらいに位置するのだろうか?彼女恋物語における序列三番目!それってかなりすごくない?!

から、私は彼女をとても面白いと思った。私の彼女に対する興味は彼女が私に抱く嫉妬心と比例するように増幅していった。

その翌日か翌々日あたりに彼女アカウントに鍵をかけた。

私がROMっているのに気づいたのかはたまた別の理由があったのかは今となってはわからない。ともかく、鍵をかけられてしまうとフォローしていないアカウントの呟きは見れない。

私はその呟きがどうしても見たかった。鍵をかけられた時点で諦めるべきなのはわかっていたし、大抵のことはその時点で興味がなくなってしまうのだけど、彼女に対してのみは興味が増幅するのみであった。

もちろん、野次馬的な感情も少しはあったが、それ以上に興味があった。

私と全く違う観点を持ち、私を嫌う同い年の女の子。私はただ、彼女のことが知りたかった。

同担拒否を名乗る人間に丸腰で突っ込むのは死にに行くようなものだ。

しかも、認識されていないならともかく、私はどうやら彼女に嫌われているらしいから、フォローリクエストを送ったところでブロックされるのが関の山だ。

そこで、名前も年齢も住居も推しも全部デタラメアカウントを作った。

北海道に住む大学院生とある俳優が好きで本当に付き合いたいと思っている。スターバックスたこわさが好き。お酒は好きだけど、飲み会は嫌い。

アイコン適当画像にぼやけたフィルターをかけたもので、Twitter初心者なので呟きは控えめ。推し認知されたくはないが、他のオタクには負けたくない。

全てが彼女上位互換である。当時未成年(成人してたかな)の彼女より3歳上で、人生もリア恋歴も彼女より先輩。滅多に呟かないけれど、人生はなんだかんだ楽しそう。

今思えば、実に稚拙であってバカらしい設定である。そんな胡散臭いアカウント、私だったら3秒でブロックする。

しかし、当時の私はそこまでしてまで彼女ツイートが見たく、彼女を知りたかったのだ。

フォローリクエストは2時間承認された。バイトを終えてTwitterを開いたら彼女フォロワーにいた。案外あっけないものだと思った。

私が、はじめましてのテイで彼女に話しかけると彼女も快く応対してくれた。中身は彼女あんなに疎んでいた私なのに、少し不思議で少し申し訳なくて、少し嬉しかった。

鍵になったアカウントはもともと彼女の本アカウントとは別に公開アカウントとして作られていたものである

認知されたくないし、顔バレもしたくないし、仕事関係者として彼に出会いたいくせに本名メールするわ、公開アカウントを作る話をとはこれいかに、と思うところはあるが、私はそんな彼女承認欲求と自己顕示欲を何より興味と好感を抱いていたのであった。

元公開アカウントの鍵アカウントでは彼女は色々なことを話してくれた。

詳しくは割愛するが、進路のこと、オタクが憎くてたまらないこと、コンプレックスのこと、彼女はそれをキャスと呼ばれるwebラジオのようなものを用いてよく話していた。

スマートフォンから聞こえて来る彼女の肉声はたまらなくリアルを感じさせ、彼女実在を実感した。

それは、彼女に対する同じ推しを推すものとしての興味から次第に彼女への興味へと推移していった。

バイト先の人がウザいとか、昨日買ったコスメ可愛いとか、どうしたら押しと知り合えるのかなとか、顔も名前も知らな……(いでおこうと思ったけれど、彼女普通インターネットに載せる女だったので大体のことは調べずとも知ってしまった)……知るはずもなかったどこかの地方から東京へ一人でやって来た全く同じ境遇少女の話が私は好きだった。

アカウントの呟きもプロフィールも全部デタラメだったけれど、最初挨拶で言った「◯◯さんのことが好きで、応援してます!」はいしか本当になっていたのかもしれない。

推し彼女ができるとして自分と同い年の女は嫌だ。彼と同年代か少なくとも2、3下くらいの、間違っても私たちのようにまだ赤子に毛が生えた程度の小娘に手を出すような人間でないといいなと思う。これは私個人感情でありわがままだ。

しかし、彼女だったら、推しへの嫌悪感の中でちょっとだけ「あいつやるじゃん」って思ってしまうかもしれない。

いや、逆に推しに対して嫉妬するかもしれない。いくら応援していた男であろうと、コイツを取られるのはなんだか癪だ。恋に恋して人生に悩む彼女をもう少し見ていたい気もする。

芸能人に恋なんて、根っからオタクのくせにオタクを嫌って、毎晩毎晩悩んで病むなんてバカみたいじゃん。

かにそう思うけれど、彼女のその青さや若さがどことなく眩しく、羨ましく思ってしまう私は確かに存在する。

あんな風にはなりたくないな、それは今でもそう思う。だけど、私の中で彼女はいだって眩しい。

それは最初彼女を見つけた時から今日まで変わらずずっと眩しい。

久々にあの頃を思い出してアカウントを覗きに行った。

なんと2年近く放置していた私の虚栄のアカウントTwitter社の一斉排除にも耐えてまだ残っていた上に、彼女のたった5人のフォロワーに私の虚栄のアカウントが残っていた。

彼女は相変わらず、推し結婚しようとしている。彼女の呟きは、痛々しく、そして眩しかった。

それはこの先もずっとそうだろう。

私は彼女の呟きを全て遡って読んで、満足してアカウントを消した。

あの時未成年だった私たちも、もうすぐ大人になろうとしている。

2018-05-01

推し貢ぐということ

ある場所での追っかけ、おたくです。

おたくであるということは「推し」がいて「現場」があって、それに付随してお金を積んだり何かを貢いだり…。

どの界隈のおたくだろうと、程度の差はあれどそういった金銭的なあれやこれやに誰しもが関わってくるはず。

わたし推し現場は多くても直接貢げる機会が少ないので(なんだか特定されそうですが)機会がある時にはとりあえず貢ぐ貢ぐ貢ぐ…。

いらなかったらそこそこの値段で転売できるようにいいものを買うから、いわゆる「推し被り」の中で一番お金は出してるんじゃないかなーと思います

そんなポジティブなんだかネガティブなんだか分からないわたしの貢ぎ事情ですが、これって果たして意味があるのか。最近とても悩みます

いくらいいものを貢いでもそれで本当に推しが喜んでくれるのかわからないし、何よりお金を出したところで目に見えて対応が良くなるかと言われると悲しいことにそうでもない。

あんなに貢いでもこんなもんか。コスパ悪い。自分感覚だと、こんな感じ。

そんなふうに感じるなら貢がなければいい話なんだけど、貢がないともっと対応悪くなるかも知れない…前よりもいいもの買わないと…。

そんな強迫観念に駆られて、回を重ねるごとに消えてゆく諭吉の人数がどんどん多くなっていくからこれはもう病気かなと。そう、悩んだりもしています

おたくをするうえで対応が全てなのかと言われると一概にそうとは言えないけれど…。わたしお金が全てだと思ってる節があるので、貢ぎの差が対応の差に出て当然だし、そこに平等とか優しさとかそういうのは必要ないと思う。

現場もろくに来ないお金も落とさなおたくと、しっかりお金を落とすおたく推しだって生活があるんだから、どっちが自分にとってプラスかなんて明白なこと。そこは、白黒はっきりつけてほしい。

推し被りは好きじゃないけど、現場での対応監視したりしたりSNS監視したりはしない(したくない)ので、わたしへの対応が他と比べてどうなのかって真実永遠にからないけれど。

そんなことに悩みつつも、不満も抱きつつも、ATM一歩手前のわたしはどんなに良い対応をされなくてもお金を出さなおたくと同じ対応しかされなくても、推しのことは無条件に好きだからこれからも黙って貢ぎ続けることでしょう。次は何を貢ごうかな。

そう考えながら、わたし明日も働きます

2018-03-15

中高生オタク女がハニーズで買ったみたいなオタクファッションとか

ジャニオタ特有ふわふわオタクファッションとか

根がオタクからそういう服ついつい選んじゃうけど、そろそろ卒業したくて、服買う時は嫌いな推し被りが着てそうかどうか想像してから買うようにしてる

2018-02-04

とある女性向けジャンルの村のはなし。

私の好きなジャンル女性向けソシャゲで、人気はそこそこ。知名度はある程度あるし、DL数はそれなりに行ってるけど、現役ユーザーはそんなに多くなくて、ざっくりわけてガチ勢一般ユーザーに3:7くらいでわけられるようなそんな小さな界隈だ。

ゲームソシャゲの中でもかなり乙女ゲーム的な要素が強く、ファンもそういう傾向の人が多い。

まり、夢女子が多い。それはもう8割くらい夢女子

女子クラスタの8割を占めるとどうなるか。

一定数のグループで村が出来る。

推しの被らない人同士がグループを作る。

同担拒否も当たり前にいるし、推し複数キャラいるだけで同担ブロックされるような世界だ。

好きなキャラが最推し以外に複数いるってことを先に断り入れないといけないような世界

私は基本的に魅力的なキャラであれば何人でも好きだというし、それぞれの魅力をそれぞれ愛したいと思う。

そもそも女子じゃないから、もちろんキャラ告白されれば自分に言っているように想像はするけれど、かといって彼らに人生を託すと言うわけでもない。

普通にキャラが好きなだけなのに、キャラを好きだと言うことが悪いことのようになってしまう今の界隈は、正直息苦しい。

それでも作品はやっぱり大好きだから、やめられはしないけど。

女子が多くて、一番困るのが交換だ。

この界隈は、同担拒否過激派が多くて、RTいいねで他の同担ツイートを見ることすら許せない人がいるらしい。それも、かなり頻繁に。

から、交換でツイフィールを読むと「最推しが○○の方はフォロワーさんが嫌がられるのでお断りします」っていうのがよくある。

そこそこの年数乙女ゲーム界隈にはいたけれど、こんな注意書き、このジャンルにきて初めて見た。

初めて見て、ドン引きした。

名前も知らないどこの誰かもわからない交換相手フォロワー推し被りから当人同担拒否でも推し被りでもなんでもないけれど、該当者はご遠慮されるのだ。

その交換相手フォロワーがどれだけ仲がいいかはしらないが、ぞっとした。

交換が出来ない怒りとかを通り越して、それがクラスタ内で『異常』でもなんでもなくありふれてることに、再びドン引きした。

まるで村だな、と思った。

よそものは受け付けない。外部の人間は入れない、身内が嫌だと言うならその人の良い悪いに関わらず排除する、そんな雰囲気

今どき村だってこんな真似はしないかもしれない。

女性社会の縮図って感じもするけど、とにかくやりづらい。

同担拒否他人にまで拒否強制する夢女子も、それを受け入れて悪意のない第三者カットする人間も一体なんなんだろうかとか。

新規ファンがそれを見てどう思うんだろうとか。

色々、考えてしまう。

作品が好きで、もっともっと作品が人気になって欲しいからこそ、こういう夢女子存在がその障害になりそうで怖い。

作品を知ってキャラを好きになっただけでブロックされたり、気になる人との交流制限されたり、そんな閉じきったジャンルになりかけているのが怖い。

人気が出たら、圧倒的に新規が増えたら、空気も変わるかもしれないけど、今はとにかく、澱んだ空気ジャンル蔓延ってる。

ついでに、夢女子が、とは言ったけど、別に女子けがこうだとは限らない。多分女性が多い界隈にありがちな話だと思う。形は違えど似たようなことはあるんじゃないかなぁと思う。

けど、交換にまでそういうのが入ってくるのは……なんとかならないのか。

実はアニメ化が決まっているのだけど、このままでは始めたばかりの新規ユーザーが私のようにドン引きして、そのまま作品から離れてしまいそうで、老婆心ながらも心配だ。

最後にこれはきちんと言っておかなくてはならないけれど、夢女子でも過激派ではない人もたくさんいるし、私のように多数キャラを愛でる人もいる。

これでも、今のジャンルは私が今まで辿ってきたジャンルでは1、2を争う良いファンに恵まれジャンルだ。

だけど……優しすぎるファンが多いせいで、先の同担拒否過激派の言い分をそのまま受け入れてしまうという、皮肉な状況になっている。

アニメが放映した頃には、もっと自由ライトに、作品を、キャラを、交流を楽しめるような空気になっているように祈りたい。

2018-01-11

やさしい

推しが、周りの推し被りより、少しだけわたしにやさしい。

まあ気のせいとたまたまだということはわかっている。わかっている上で都合よく自惚れたいだけ。

ただ現状のTOはわたしだし、現場に一番ちゃんと通っているのもわたし手紙感想差し入れ、正直わたしが全部一番頑張っている自信はあるけど。あ、嘘、手紙の内容だけはわかんないか

ただただ余裕がなくて必死になってた時期からしたら想像もつかない今がある。気がする。

2017-11-10

https://anond.hatelabo.jp/20171110165048

なんか男オタってアイドルとか声優を「みんなで応援しよう」ってノリがあるけど、女オタって本質的には推し被り嫌がるよね。

だいたい、どっかで自分特別ファンでいたいってみんな思ってるから炎上するんだと思う。

 
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