はてなキーワード: V3とは
初代ライダーやV3、X、ウルトラマン、セブン、タロウなどは見た記憶があるし、友人との話題にも上がっていた。
この増田自身も雑な先入観が多くて、批判してる「特撮嫌い」と同じことをしてると思う。
庵野だってすべての「和製特撮」を手放しで褒めてるわけじゃないでしょ。むしろ偏ってると思う。
ただ、俺自身もそこまで詳しいわけではないので、あまり増田を批判できないが。
シリーズで言えばウルトラマンは海外での「USA」や「グレート」があったりして、見てはいなくとも話題には上がってブランドを延命していたし、辛うじて「ウルトラマンキッズ」とか「パワード」があって、「ティガ」に繋いでいた。
ソフビを集めてる子とかはそういうのすごい詳しくて、「USAみてー!」とか話してた記憶がある。
玩具とかアニメとか海外展開、あと「ヒーロー戦記」とかのゲームも結構キモだったと思う。
※「パワード」に関しては、庵野と仲いい樋口真嗣(ガメラの特撮)が関わってたんだけど、まあ本人たちがネタにするような出来だったりする。
映画で言えば平成ゴジラなんかはあれでもみんな割と楽しんでてメカキングギドラとかデストロイヤかっこええーってなってたし、忘れてはならない「平成ガメラ」も登場してる。
ただまあ石森系は「真 仮面ライダー」とか「ZO」とかあとなんか「ハカイダー」とか、ビジュアルグロめだったり「大人に向けた内輪向け」感が強い作品だったのが、なんだかなあ感はあった。
でも子供向け漫画雑誌で仮面ライダーのシリーズがあったり、やはり漫画・アニメの役割は大きい。
「ポワトリン」とかもあったな。
そんな中でも一番偉かったのは東映スーパー戦隊とメタルヒーローか。
「女リーダー」「全編ギャグ」といったエポックな「カクレンジャー」や「カーレンジャー」は94年、96年に登場してる。
「特撮」の本道とは少し違うかもしれないが、でもまあ本当に東映はよくやってたよ。
ここからはさらに個人的な偏見だが、昭和50年代かそれ以前の人の方が「本物の特撮」をリアルタイムで体験してる分、その後の特撮(平成ガメラ以外)にケチをつけてる印象がある。
ただこれも仕方ないというか、少年時代に「本物」を見た後には「劣化コピー」が続き、さらには「海外の本物」を同時に見てるんだもんな。
映像的にも「アビス」86年、「ターミネーター2」91年、「ジュラシックパーク」が93年。
「ジュラシックパーク」を見た前後に、じゃあ日本はどうなのかっていえば「REX 恐竜物語」とか「水の旅人 侍KIDS」とか「北京原人 Who are you?」なんだぜ・・・そりゃキツイよ。
で、まあ80~90年代と世の中全体の物差しが「世界基準」になってる中、その世界の映画監督が影響を受けたと公言してて、世界で戦えてたのが「漫画・アニメ」なわけで。
「青少年時代」にそんな体験をすりゃあ「漫画・アニメすごい」ってなるのも当然の成り行きよ。
繰り返すが、「ジュラシックパーク」のあとに「REX 恐竜物語」を見せられる気持ち、想像してみてくれよ・・・
SARS-CoV-2の変異株にWHOが付けたギリシア文字のアルファベットを使ったラベル。WHOの他にもいろいろな機関が各々の基準で命名している。
国内の報道機関は変異株の発見地域(一部は流行地域)で呼んでいたのが2021年の6月1日、2日頃から急にWHOラベル呼びに変更し、以後は併記もされてないからニュースの連続性がよく分からなくなっている。
ガンマ株 = ブラジル株(日本株) = 20J/501Y.V3
ゼータ株
エータ株
シータ株
イオタ株
カッパ株
https://www.who.int/en/activities/tracking-SARS-CoV-2-variants/
https://en.wikipedia.org/wiki/Variants_of_SARS-CoV-2
ブラジルやインドはご当地発見株の2種類目が出てきているのでややこしさを避けるには頃合いだったのかもしれないが、既存の別の命名法を使ったほうが良かったんじゃないかと思う。
2020年、コロナ禍やコンテンツへの疲弊により同人活動を続けるモチベーションが右肩下がりの同人女が出会ったのはキャプテン翼でした。
今なお展開されている長寿巨大コンテンツにめちゃくちゃにされ救われた同人女の話です。
経緯
2020年9月、同人女は同人活動に対しての熱を失いかけていました。好きだったコンテンツに対する不信、疲弊、負の感情が大きくなるばかりで一時は創作意欲がなくなるほどでした。このまま惰性で続けていても疲れるだけでは?と同人活動そのものに対しても疑問を持ち始めたその時、友人に勧められたのがキャプテン翼でした。
何も知らない自分に散々壁打ちし今なら公式で小学生編が配信されていると情報を添えた友人、今では感謝の気持ちしかありません。
勧められたのが大型連休中だったのもあり、最初は暇つぶしに丁度いいと軽い気持ちで読み始めました。
これがすべてのはじまりでした。
まず最初に漫画そのものの質が高いことに驚きを隠せませんでした。
大胆なコマ割り、魅せるページ展開、秀逸な視線誘導、正直言って漫画がめちゃくちゃにうまい。漫画はこんな風にも描けるんだという感動がそこにありました。(連載開始時の作者のご年齢が20歳なのを最近知って膝から崩れ落ちました)
また、話の展開が自分がイメージしていた爽やか青春物語ではなく、サッカーにかける情熱や夢を抱き泥だらけになりながらも、ときには選手生命を絶たれるレベルの怪我を負っても前へ進む非常に泥臭い物語(を絵柄も相まって爽やかに描かれている)だったことが衝撃でした。
サッカーは夢である主人公、サッカーはひとを繋いでくれるものである親友、サッカーは家族を養うための手段であるライバルなど、様々な事情や信念を抱えたキャラ達が繰り広げる試合はアツくもあり、面白くもあり、感動させるものでした。
初期の絵柄は小学生がメインだったのもありすごーくかわいいです。みんなもちもちしてて本当にかわいい。主人公の大空翼(※1)は基本走り回っている。かわいい。
小学生達のかわいさにボディーブローを受けながらも正気を保ちつつ小学生編は作品そのものを純粋に楽しみ夢中で読みました。小学生編までは。
・予感する中学生編
小学生編を夢中で読破し、はやく続きが読みたい!という思いでここからは文庫本を揃えていきます。興奮を抑えつつ漫画を買ったのは本当に久しぶりでした。
中学生編は小学生編から3年経ち大空翼が中学最後の全国大会に前人未到のV3を臨むところからはじまります。
小学生時「ボールはともだち!」とチームメイトを励ましていた大空翼にその面影は薄く、ストイックに勝利を目指すキャプテンとして成長。大会前に気が緩んだチームメイトを紅白戦でボコボコにし叱咤激励する姿を序盤から見せられます。
空白の2年間彼は何を思ってどう過ごしてきたのか、公式の隙間を妄想するのが好きな同人女はここで「なるほどね」と訳知り顔になりました。
中学生編では数々のキャラクターにスポットが当てられ心情を丁寧に描かれています。小学生編でも登場したライバル達は個性とサッカー技術にさらに磨きをかけて再登場、元チームメイトだったキャラ達もライバル校として登場、個性溢れる新キャラも続々と登場します。
小学生編のアツい展開はそのままでありつつも精度は増し、さらには技名まで導入した中学生編(有名なスカイラブハリケーンはここで登場します)が織りなす数々のドラマは読むひとの感情許容範囲を容易に越し言葉では言い難い何か熱いものが溢れるばかりです。
大空翼の最大のライバルである日向小次郎(※2)のドラマは中学生編の成長ポジションとして大きく取り上げられ、笑いあり涙あり感動ありで気分はまさにジェットコースター。おれ(読者)を置いて行くな。
最後の試合である決勝戦では感情が高まりすぎて泣きました。なぜそうまでして今の試合に全力を出すのか。少年達がサッカーにかける情熱に思いを揺さぶられました。
少年達が試合を通して成長していく姿、情熱、絆、そのひとつひとつの描写に何かを予感しながらも中学生編では松山光(※3)が好きになりました。
中学編の全国大会が終わった数週間後、ジュニアユースの日本代表として選ばれた全国のサッカー少年が集まり世界に挑むのがジュニアユース編です。
これまで戦ってきたライバル達が同じチームメイトとして勝利を目指す、もはやこの時点で頭がおかしくなりました。
さらにそこに加わるのは小学生時代に大空翼と共に活躍し、その後は海外に渡った元チームメイト。もはやドリームチームと言わざるおえません。だってみんな好きだから。
最初は海外の壁に打ちひしがれる全日本、寄せ集めのチームでそのボコボコぶりには少年漫画ならではのものがありました。
各キャラの見事な役割に唸りつつも、全日本の「みんな同じチームにいる」という事実に慣れず刺激が強すぎて本を綴じることも増えました。どうしてみんな同じチームにいるんだ…(日本代表だからです)。
新キャラである海外勢も魅力溢れる子ばかりです。最大の敵であるドイツをはじめ、フランス、イタリア、アルゼンチンと国ごとに個性が違い魅了されてばかり。出てくるキャラ全員かわいくて本当に困る。
中でも情緒をかき乱されたのがフランス戦。強敵フランスに挑む全日、ひとつの目標に向かってみんなが一丸となって戦う姿には涙を誘うものがあります。
怪我により次の試合にはもう出られないと悟った選手は今この時を全力を出して戦うと覚悟を決め、死力を尽くすシーンはあまりにも痛々しく純粋で情熱的で胸を打たれました。
ジュニアユース編は読者の情緒を乱すだけ乱し爽やかに完結。完結の文字を見たときは「この作品に出会えてよかった」と、致命傷レベルの傷を抱えながら思いました。
ありがとう全日本ジュニアユース。最高のチームだった。みんなかわいすぎる…そんな狂気のジュニアユース編を経た同人女に出来ることはただひとつ、ペンを手に取ることだけでした。
・救済
アツい展開を見事な演出で盛り上げる、一冊一冊が持っているエネルギーが爆発的で毎巻読み終わるごとに息切れをしているかのような気分になりました。
キャプテン翼から受けたエネルギーは計り知れず、その有り余ったエネルギーは失いかけた創作意欲を取り戻し、いつかの自分が出来ていた作品を純粋に楽しみ、全力で遊び、片手間に創作をすることを思い出させてくれました。
もう少しはやくハマっていれば…と思うところはありますが逆に今だからこそハマれたのだと思います。今ハマれてよかった。
そしてキャプテン翼は今なお連載中の作品です。ここまで話したのは「無印」の話。ここから先も「サブタイトル付き」で大空翼達の物語は進んでいきます。
さらに今年8月に発売されたゲーム(通称RONC)も盛り上がりを見せるばかり。
自分はキャプテン翼という巨大コンテンツのほんの端くれしか味わっていないのだと思い知らされると同時に、まだまだ楽しめるんだというワクワクが止まりません。
ありがとうキャプテン翼。こんなに情緒をかき乱す作品だとは思いませんでした。
今後の展開も楽しみにしつつ、ジュニアユース編のアニメ化を心から期待しています。
・注釈
※1 大空翼:主人公。永遠のサッカー小僧。中学生編ではあまりの強さに調整(怪我)がはいる。
※2 日向小次郎:主人公最大のライバル。キャプテン翼では珍しい特訓シーン有。猛虎(にゃ〜ん)。
※3 松山光:北海道代表のキャプテン。ハチマキが印象的。粘りのキープ力と雪国で鍛えられた強靭な足腰、そこから繰り出す地を這うロングシュート、そして不屈の精神が売り。常にチームのことを考え仲間の思いを背負い戦っている。大空翼、日向小次郎などのサッカーの天才に比べて自分にはそのような才能はないと認めつつも卑屈にならず努力を重ねて勝利を目指した努力の男。その姿にチームメイトは常に励まされついてきた。あまりにも人間として出来ている。元は中盤のポジション(MF)だったが持ち味を買われて世界大会では守備の要(DF)としてポジション変えをしている。背番号は「10」であったが、大空翼に譲りさらに大空翼の親友に「11」を譲り自身は「12」となっている。気遣いの塊である。良さしかない。推しです。
息子の話によると最近の仮面ライダーの最終フォームは刃牙のオーガぐらいなら瞬殺出来るぐらい強いらしい。
私が知ってる限り(V3まで)だとそもそもライダーに最終フォームという言葉が必要なほどのパワーアップなんてなかった。
そしてその戦闘能力はサイボーグ化された月光仮面程度のもので、戦車数台と喧嘩する程度でも負ける可能性がある程度だったはずだ。
だが今のライダーは時間求められるし因果律も変えられるし生き返ったり隕石を落としたりとかそういうレベルの戦いができるらしい。
その昔マジンガーZ対デビルマンという映画があったが、あれに参戦しても余裕で生き残れそうなスペックになっている。
いつからこうなったんだろう。
私も詳しく知るわけではないがスーパー1やライダーマンの戦闘力はV3とさほど差はなかったはずだ。
なんなんだあいつら。
とにかくパワーアップを繰り返し続けるだけで精神性は置き去りになっていないのか。
強さとは物理的な強さではなくココロの強さも含まれるものではないのか。
いつからこうなったんだろう。
助けてくれ仮面ライダー。
V界隈追ってるなかでも最近一番もやもやしてて、SNSでも今言及が少ないし、自分の意見整理するためにもここに書く。
一言で言うと彼の転生はチート級だ。今まで色んなVがバズるのも見てきたけど、これだけは嫌だった。
彼はその「チート転生」のおかげで2日で十数万人という巨大な記録を打ち立て、ユーザーローカルだと、にじさんじの中位陣を一気に飛び越し現在19万近くの登録者で総合31位に。
彼のことは今回初めて知ったけど、Vになって話題になってからハイポ3本とも見た。ニコニコ馬鹿四天王と言われてるのも知った。昔の動画自体が面白いと言われるのも分かる。
でも、金かけて人脈作って3Dのガワまで作ったのに、ガワ以外そのまま転生は納得いかなかった。ネットワークづくりは上手いけど、タブー視される一線を超えてしまったと思えてならない。
それで今回は幾つかに分けて何故自分が馬犬の「チート転生」について納得できないか幾つかの点を書く。
V界隈で前世の功績を利用してVに入ってきたものはいる。ただ最初にいうが、どれもアバターとは名前や設定などで一定の距離を少なくとも作ってから転生している点は共通している。
A.前世が有名で比較的公然ではあるが、公言せず、本人から匂わせる発言は一切しない (例、葛葉)
B.前世が有名で本人から匂わせる発言はあり、ほぼ公然ではあるが、本人から一切公言しない、もしくは封印させている (例、田中のおっさん)
C.前世が有名で本人は公言せず一切認めていないが、ほぼ公然の状態 (例、ウェザーロイド TypeA Airi)
D.前世は有名ではなく、本人から自分が誰であるか公言しているが、アバターとは名前・設定・外見で差を付け、一定の距離を付ける (例、MonsterZ MATE)
Dはかなり特殊な例ではあるが、魂である本人が話すように、中の人=アバターな関係ではなく、あくまでノットイコールな関係としてアバターとは少し離れた関係となっている。
例えるなら武藤とムタの関係──高坂はしやんが語る、VTuber「MonsterZ MATE・コーサカ」の可能性 https://panora.tokyo/64064/
また彼ら自身は前世が特段有名と言うわけではないという点も述べるべきだろう。
これらA~Dは結果としては、演者である魂と外側であるアバターと紐づいてはいるが、ある程度離れた存在と認識されている。有名で公然としているものもあるが、本人が認めないことも受容されている大きな要因となっているだろう。浄瑠璃で言うところの人形遣いの黒子と人形という関係に近い。
対して馬犬は、今のV文化の2次創作が盛んなニコ動での前世が有名で、本人が動画で自分の事を公言し、アバターには設定や名前が一切ない、ただの美少女のアバターである。距離感は一切なく、人形劇で人形遣いが自身を人形と称して壇上に上がるようなものだ。
彼の今回このような転生をしたことについて、擁護する意見も度々見られた。そんな常識が古いのだとか、勝手にタブーにしているだけとか。この項ではそれらへの反論も含めて、話そうと思う。
どの禁忌も出来たのには何等かの理由がある、それをしたら病気になったとか、事故に見舞われたとか、それをしてしまったために災いが降りかかると思われる・思わされるから出来ることが多い。
では、自分が話しているVの禁忌を破ってしまうことの災いとは何なのか。
V界隈は普通のYouTube(以下YTと呼称)界隈より狭く、必要な機器も多いため経費もかかりやすい。現在Vで1位のキズナアイはYT全体だと21位。V2位輝夜月は168位。V3位ミライアカリは246位である。
力もあり、人脈もあり、名声もある人が馬犬のようにVなら大成できると乗り込んで来たらこの界隈に何が起こるだろうか。
それは彼のマネをして距離感がほぼないアバターのチャンネルが登録者数を一気に伸ばし、それまで地道に努力を続けていた個人勢や、にじさんじやホロライブの企業勢さえ太刀打ちできない状況が成立する事だ。
極論ではあるが、今YT界隈でトップクラスのヒカキンやはじめしゃちょーが馬犬と同じ方法で転生してきたと考えると分かりやすいだろうか。
そこで起きるのはV界隈の活性化ではなく、Vファン同士の衝突や界隈の活力の低下、今まで頑張ってきたVの引退も加速しかねないことなのだ。大変な劇薬である。
だから今まで前世が有名な人は誰もこの禁忌を破ろうとはしなかった。有名声優が魂のVもいたが、大手を振って自身の魂の名で活動しないのはそこが原因であるとみていいだろう。
だが彼は破ってしまった。恐らく数百万近くという潤沢な資金を使い、豊富な人脈を使って美しい少女のアバターを手に入れた上で初手3Dにし、大々的に自身の告知をして様々なネットニュースに載ってさらに拡散された。
ツイートを見るに、彼は興味があってVに足を踏み入れたのかもしれないが、興味を持ったことに夢中で、そこで行ってはいけないことは頭の中には無かったのだろう。「郷に入っては郷に従え」という言葉を誰かが彼に教えるべきだったろう。
世の中様々な常識・決まり事があるが、時折それを破れば面白いとか良くなると言い出す人はいる。
だが間違ってはいけないのが、それは斬新であったとしても、結果成功するとは限らないことなのだ。そしてその常識や決まり事が出来たのには何等かの理由が必ずある。これは常に頭の中に入れておかねばならない。
2の項で紹介した擁護意見には面白い動画が来れば文句がないような意見も散見された。
だが自分は面白い動画が来たとしても、それはかなり頻度が落ちるものであることが考えている。
彼はニコ動活動していた中でVになるまでの11年間に4本しか動画を出していない。最初の動画から最後に動画あげた期間と捉えても8年間で4本。2年に1本しか出していない計算になる。
そして、彼はVとして復活した後も新しく動画上げようとせず、動画は組み立てていると言っておきながら2週間以上経っているが動画の音沙汰はない。
なのに、急に他のVに凸して生放送コラボしていたりするという行動の不一致も見られる。
彼はマイペースに動画を出しているのではと思われる方もいるだろうが、そんなのんびりやりたいなら尚更「馬犬」という名を出すべきではなかっただろう。
自身がニコ動でどう扱われたのか知っているなら、地道にV活動をしていっても良かったはずだ。
登録者を増やすのならば1週間以内に動画を出すのがベストだったろうが、それをせずに視聴者を煽り、動画を出さない言い訳をしているのは、少し見苦しくないだろうか。
無論メインに別の仕事をしている可能性も大きくあるが、尚更煽りや言い訳をするべきではなかったろう。最初から時間がかかるのなら、次の動画がどれ位になるか目安を言っても良かったはずだ。
そんな言い訳をする彼は本気でVTuberをしたいのだろうか、ただ突発的に思いつきでやっているのではと疑いの気持ちの萌芽は出てしまうのは、彼が心からどんな敬意をこのV界隈に抱いているのか、それが分からないのも一因なのかもしれない。
もし本気でやらないのなら、Pとなって一歩引く道もあるのだし、今の状態のまま続けるべきではないだろう。
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以上が自分が言いたかった「納得できなかった」3つの点である。いかがだったろうか。自分は日記は書かないのだが、彼の転生には納得はほぼなかったと言えた。だから書いた。
これに納得できない人もいるだろう。でもこのまま彼の復活をただ讃えるようになるのは嫌だった。
今まで、どの箱問わず好きになったVは何人もいた、デビューも応援した。だけど、彼の転生は今までデビューしたVとは違う物があった。
彼はマロ読むのに忙しくて目を通さないだろうけど、もし目を通したなら一言だけ。
「人の家を土足で踏むようなことはするんじゃない。」
ニューダンガンロンパV3をクリアしました!ダンガンロンパは派生作品もアニメも観ていなくて、数年前にスーダン2をクリアして以来だから何年ぶりという感じだった。ゲームをできるだけの体力というか生活の余裕が戻ってきたんだな〜〜って嬉しくなった。
おもしろかったと思う。モノクマーズとか理論武装とか裁判のテンポを悪くするだけじゃん?みたいなところもあったけれど嘘のコトダマを打ったり意見対立なんちゃらかんちゃらだったりは個人的に楽しかった。でも6章は受け入れられないな……真実のその先にある自由な選択(考察)を掴みとらないといけないんだろうけれど、考察する気にならないな……オタクの考察って完成している作品や物語に対して矛盾しない程度に自分なりの設定を付け加えることだと思うんだけれど、V3は考察しない限りは完成しないし、そもそもの物語が矛盾だらけだし、制作サイドで解釈が一致していないということはそのすべての矛盾を解決するような考察ってないということでそう考えるとだるいなあと思う。考察できる作品は素晴らしいけれど考察が必須の作品ってどうなのかな。いや、楽しかったけどさ。ゆとりとしては考察しなくても理解できる物語がいちばんだとは思うんだよね。
モノクマの声はすぐに慣れました。
この作品において前作までの話についてのあれやこれやらで賛否両論が起きて
レビューなんかも荒れて
そこから少し落ち着いていやいやこれはそういう話じゃないよっていう冷静な意見も出て
やっぱりなんかずれてるなぁっていう意見の人がいる
よく聞く「ズレてるんじゃないかな?」って思うのが「主人公が最終章で言ったことに胸を打たれた」っていう意見で
「自分たちはフィクションなんかじゃない、感じて、喜んだり苦しんだりする本物の人間なんだ」っていう「キャラクターの台詞」を受けての意見なんですが
彼ら彼女らが憤っていたのは「現実の人間(ダンガンロンパの世界において、ですが)」にコロシアイさせる、
それを見世物にして感動やカタルシスを得ようとする「外の世界(首謀者の話を真に受けたら、の話ですが)」に対してのことです。
まさか彼ら彼女らがあらゆる登場人物が傷つき、挫折したり克服したりする虚構全てを批判してるなんて捉えるのはおかしいでしょ。
だから彼ら彼女らの「台詞」を聞いて「ハッとした」なんて思ってる内は、むしろ「外の世界」の人間に近い考え方なんですよ。だって虚構と現実をごっちゃにしてるんだから
多少ベクトルが違うだけで、次元としては「ダンガンロンパV3は過去作品をけがした!」って憤ってる人と大して変わらない。
ダンガンロンパシリーズはもう続編は出す”べき”ではない。っていうのも同じ。
まあ個人的な意見を言えばこれで有終の美を飾ってもいいくらいの作品だとは思ってるけど。
主人公の切実な「自分たちを見世物にするな」という叫びは、虚構だからこそ、ある意味安心して感動できる。
これがドキュメンタリーとかだったら感動してる場合じゃないでしょ。警察に通報でしょ。
そう考えると「(ゲーム内の)視聴者」の喜ぶようなことは何もしない、選ばない、という態度を取っていながら、
最終的には首謀者が倒れて、彼ら彼女らが生還する。めでたしめでたし。っていう「現実の私達」が喜ぶような結末になっていることも皮肉になるのかな。
もしもこの主人公の"「コロシアイ視聴者」への糾弾"が、イコール"「現実の私達」への糾弾"なんだとしたら、
突然ゲームが強制終了してスタッフロールすら流れない。ってところまで徹底して然るべきだと思う。
まあ単純にそんなことやったら賛否両論どころの騒ぎじゃないっていうのもあるけど、
それをやらないのは、やはり、どこまでいってもフィクションだから。そういうことだと思う。
でもフィクションだからいいんだよ、「フィクションの中で『それフィクションだよ』とか冷水かけるようなこと言っちゃう」のもフィクションの自由さを現してるんだ。
昨日退職して、しばらく暇なのである程度長いエンターテーメントが見たい。
好きなやつを羅列するから、これも好きならこれも好きなはず!みたいなのがあったら教えてくれないか
図々しいけど
★好きな漫画
・げんしけん(5年生とかジゴプリも好き
・かげきしょうじょ
★好きなアニメ
・血界戦線
★好きなゲーム
・俺の屍を超えていけ
・アンダーテイル
▼追記しました---------------------------------
全然聞いたことないこれから見る予定が無いやつがあってワクワクしている。
出してもらったやつで、やったことあるのはだいたい私が大好きなやつだったので
皆見る目がありますね。
すまん、こういうのダメだったのか。以後気を付ける。
アマプラで見れるようだったので今見てます。「銀河英雄伝説 Die Neue These」
戦争物ってあんまり見ないので新鮮で面白い。時代がかったセリフ回しがよいね。
めっちゃ好き。システムとストーリー世界観がマッチしてるゲームが好きなんですよね。
これが好きならアトリエシリーズが好きなのでは?私がすきなエスカ&ロジーのアトリエをお勧めする。
まさにイクニラインは追って行っていて、ピングドラムは好きだけど思うところあり、ユリ熊は普通に好き、さらざんまいに期待という感じ
細田はサマーウォーズは劇場で三回見た、おおかみこどもはまあ好き、ばけもののこは落ち着けって思った。ミライは見る気がない。
出崎統はあんまり意識してなかった。キルラキルとかの演出してる人なんだね。これから意識しておく。
>嫌いなやつだせ
嫌いなやつなんか覚えてないよ…
強いて言うならグロいやつかな。多重人格探偵サイコとか古屋兎丸はいけるくらいのグロ苦手
おお、それがあった。ただ、四畳半神話体系は行けたけど、夜は短し歩けよ乙女はいまいちだった。
湯浅政明が好きってわけじゃないのかなあ。でもまだわからないから見るね。
ぐうの音も出ない
>蟲師
読んだことあったけど、コメントがあったから今日読んでる。やっぱおもしれえわ。
旅する一話完結ものいいよね。キノの旅とかもそうだけど、絶望の話と希望の話がごった返してる感がよい。
>小説
本好きの下剋上気になってた。
>おススメを語ってる人はいっぱいる…
確かに。そういうのも見てるけど、誰かにおススメされたかってん。さみしかってん。
ガラカメとか、かげきしょうじょを出してるので分かる人は分かると思うんだけど
舞台ものが好きなんですよね。ちょっと違うけど累とかボールルームへようこそとかも好き。
>ガンダム
>神戸在住
(同じ作者の)巨娘がすごく好きだったんですよね。
木尾士目的なのか…。
本当!?私この人好きかな!?ロボものはガンパレしか上げてなかったと思うけど
三国志とか、西遊記、水滸伝、封神演義は読んだ(訳されてるやつ)
★書いてなかったけどやって(見てて)て好きなやつ
ハルヒ・ポプテピ・この世界の片隅に・蟲師・スポフラ・ローゼンメイデン・キルラキル
昭和元禄落語心中・ペルソナ5・鬼滅の刃・ガンスリンガーガール・プラネテス・NEWGAME
攻殻機動隊(押尾より神山作品好き。009も東のエデンも好き。もっと活躍してほしい)
パプリカ(今敏もすき。妄想代理人>パーフェクトブルー>パプリカ>ゴットファーザーズ>千年女優くらいの感じで)
シリアルエクスペリメンツレイン(いいよね。ゲームがやりたいけど出回ってないんだよなあ)
押見修造作品(ほとんど読んでると思うけど、血の轍は読んでなかった!)
逆転裁判1(普通に好きなんだけど2~はやってないのでやろう)
プリティーリズム(RLからキンプリキンプラは見た。押しはベル様)
映像研には手を出すな!(ものを作る仕事だったので泣きそうになった)
動物のお医者さん(佐々木倫子作品は全部好き。HEAVEN?が一番好き)
いくえみ綾(あなたのことはそれほど、とかおやすみカラス好き!)
森見登美彦とそのメディア派生作品(ペンギン・ハイウェイが…たまりませんでした…)
★やったけど途中で投げ出したやつ
はたらく細胞(頭が悪くてついていけなかった)
善人シボウデス(3Dがいちいち動くのでテンポがしんどかった…)
スプラトゥーン(ゲーム好きだけど、人とやるゲーム苦手なんだ)
★興味あったけどやって(見て)なかったからやりたいやつ
Civilization(絶対好き。AoEとか好きだったな。シュミレーションは時間を溶かすよね)Portal
428、シュタインズゲート、life is strenge、GRAVITY DAZE(すごく興味があるんだけど多分酔う)
タクティクスオウガ(SRPG好きなんで絶対好き。)ペルソナ4ゴールデン、銀河英雄伝
市川春子(宝石の国のアニメはみた)、吉田秋生、テレプシコーラ、吉野朔実作品、岡崎京子、岡崎まり、氷室冴子、夏目友人帳
フリクリ、ヒストリエ、 解体屋ゲン、カイジ、キングダム、寄生獣
重版出来、電脳コイル、レヴュースタァライト、アクタージュ、サイコパス、コードギアス
★全く知らんかった絶対好き、やり(見)たい!
5等分の花嫁、ダンスダンスダンスール、昴と絢爛たるグランドセーヌ、ランドリオール、
昨日
おしいれのもの、去年衝動的に買っちゃったものがたくさんありすぎるから死ぬ前に処分しなきゃと思ってる
プレステとか
でもプレステ1の動作確認と掃除機かけるだけで精一杯でギブアップ
でも一度も頭ぶつけたりおなか殴ったりはしなかった
ただ食欲はない
昼にサラダとコロッケ2個、おやつにわらびもち1パックだけ食べただけ
十分と言われるかもだけど
おなかのあざの色が少し色素沈着っぽくなってきた
でも当初の真っ白ないろにはまだほど遠いけど
2日分くらい
これで晩飯と明日の昼までは何も食べない
ちょっと食べ過ぎたかなと思ったけどよるになっていい感じにお腹もこなれたし空腹感もない
風が異常につよかったのは前兆だったらしい
12V3やって見たかったけどなかなか見れてなかったからよーやく
最初に1話しかない希望編みたらイミフなラスト大団円ってところで見る順番ミスった
新作プレイしたい
もう多分出ないんだろうけど
あさひなきりぎりすき
えのしまじゅんこもすき
ほしいから買ったけど買って満足してる大半のものを処分しなきゃ
悲しい
悲しい
頭の回転遅いし先のこと考えられない考えたくないし死にたいとしか思えない
産業医に話すシミュレートをしてみたけど今そう思ってるってことはまだ治ってないから復職だめですって言われるんだろうな
でも性欲なら薬でコントロールされることは身をもって知ったから、今のこの状態もおなじように薬でよくなってくれることを期待
する気力もない
わきあがるうおおおおおおと思えないのが本当にかなしい
股間がまったく反応しない
でも大丈夫
それまでは死なないから
んであれ
そうやってるうちに気分も多分変わるんだろう
でも自慰できないのがつらくてかなしいなあ
薬のせいとはいえそんなものに屈してしまう自分の性欲が悲しくなる
事情できょうだいもこどもできないしおれがこうなって死んだらほんとに終わりだ
申し訳ないけど
上司には自殺したら軽蔑するぞとかはっぱかけられたけどそういうことじゃないんだよなあ
そういうのは思い込みからきてるうんぬんとかgdgd言われてはげまされたんだろうけど責められてるようにしか聞こえなかったし
一応これまでもなんどかアラートというかSOSは出したつもりだったけどその都度それなりにいいくるめられて結局決壊して耐えられなかった自分の豆腐メンタルがいけない
楽しいと思えるものがなくて迷惑しかかけられないんだったら生きる意味なんてない
それでも生きてる人は強いからすごい
俺は弱いからだめ
この無能感と絶望感ともういなくなったほうがいいというこの感じ、これが病気だとはいまだに信じられない
でも片付け終わるまでは薬のんでしなない
動けてるうちは甘えだと言われるんだろうな
そう俺も思う
ただの甘え、豆腐メンタルなのが悪いと
それで文句ないんだろう
例の事件じゃないけどgdgdくだを巻く前に行動で示す
こうやって思うままかくことでなにかまた気持ちがかわることを期待してもいるけど
とりあえず首吊りを考えてる
家につれるばしょがあるから
そんでおむつを二重ではく
下は新聞紙しく
今はそういうのを考えてるけどまだおむつ買うまでは行ってない
あ、あと決行時は、低い姿勢からきゅうに立ち上がったときにすんごくめまいして現実と夢の区別つかなくなる感じの体質だから、それを利用してできるだけ夢うつつでやるといいかもと思ってる
食欲ないのに空腹でおなかいたくなる感じきついし
ということをなんとなくいつも考えてるけど自分はいたって正常だと思う
自分自身ただの甘えでしかないと思ってるから本当に多方面に申し訳ない
本当にすみません
あともう少しだけ許してください
涙が出てきた
泣く権利なんてないのに
悲しい
悲しむ権利もない
カトラークラスのエンジニアが数十人、数十年かけて磨き上げた Linux カーネルにかなうわけねーだろ。
もはやFreeBSDは人手不足で、Meltdown, Spectre にも満足に対応できない有様。
カーネルがごちゃごちゃしてたのは v3 初期までで、その後、徹底的な抽象化・#ifdefによる機能の分離化、CPU依存の排除をしたおかげで、configでオプションを最小化したら恐ろしいまでに小さいサイズのカーネルになる上に、オレオレCPUへの移植もそれほど大変でなくなった。LLVMのSSAなどの技術をBPFが取り込んだおかげで、カーネル内のモニタリングも perf関係からの置き換えの目処がたったら、そのあたりの余計なコードも削ぎ落とせる夢がある。
おかげでconfigオプションが数千にもなってしまったが、ディストリビューションも多様化してくれたお陰で、自分の用途に合わせたカーネルの選択に困ることもあまりない。WindowsやMacでも Linux システムコールラッパがほぼ完全に動くようになり、「Write Once, Run Anywhere」をVMを介さないで実現する POSIX以来の夢がいま正に実現しようとしている。