はてなキーワード: 美容師とは
毎回「初回専用トーク」を繰り広げて無理やり2時間乗り切っている
(※1000円カットは入院前に一度試したが、昔の女学生みたいにされて怖くてもう行けない)
なので、そろそろ髪切りたいなーと思った時はアプリで通勤定期区間内のお店を探し、
仕事帰りか土日で空いてる日を探して適当に選び、担当美容師の指名はしない
もう7年ほどこの生活をしている
さて、安い美容院と高い美容院は、スタッフの応対やカラーリングの丁寧さとか色々違いがあるけど
後ろ髪のカットには極端な差は感じないが、安いチェーン店はとにかく前髪切れない美容師が多いと感じる
決して全員がそうだとは言ってないが多い
正確に言うと「切れない」というよりは「あーっ。前髪自分で切ったんですねぇー。ダメですよぉー。前髪って朝髪型セットする時にこうしてこうするようにすると切る必要ないですよぉー。」という感じで
色々と蘊蓄を語って前髪を「切らなくていい」ための予防線を張っている感じがする
内心「いや…この前髪を最後に切ったのは別の美容院の美容師の方だが…」とか思いつつ
面倒なので「そうなんですよぉ〜前髪のためだけに美容院行ってられないので〜^^」と接待モードに入る
前髪切ってもらえなかったら、次の時はそこそこ高めのお店を選ぶようにしている
そうするとちゃんと頼んだ通りに前髪切ってくれる
もちろん個人の感想です
起きたら11時25分で、そのまま布団で二時間ごろごろしていたら、かつてこの地で一緒に学生生活を送り、遠くに住んでる友達からLINEが来た。
しまむらオンラインと一部店舗で、ちいかわのピアス3組セットがゲリラ的に販売開始したらしい。
オンラインはすでに品切れ…ピアスをあつめていてちいかわが好きな友達はずいぶん悔しがっていた。
いま住んでる県内に「一部店舗」もないそうだが、調べてみたら、私は自宅から自転車で30分くらいのところに「一部店舗」があるらしいので、急遽出かけることにした。
ちいかわのピアスの在庫の確認に行く、予定にない一日がはじまった。
ごろごろ至上主義者なので、本来なら生まれるはずのなかった一日が生まれたのだ。
しかしまたがった瞬間、前輪の空気が全ぬけしていることが発覚、慌てて家の斜め前の自転車屋さん(私の自転車の故郷でもある)に空気を入れてもらう。
ここにこの自転車屋さんがなければ、はじまったばかりの私の一日は終了していただろう。
「半年のらないと空気もぬけちゃいますよね」と言いながら、放置状態が長くて汚れていた私の自転車をクリーナーで拭いてくれ、大変恐縮する。
出際には「気を付けていってらっしゃい」と言ってくれた。
予定になかった一日の、予定になかった言葉で、とてもうれしくなる。
縁あってここに住んではいるけれど、地元ってわけでもないので道がよくわからない。グーグルマップを頼りによろよろと自転車をこいでいく。
行ったことがないところにグーグルマップ頼みで行くと、めちゃくちゃ唐突に着いた感じがすることがあるが、今回は最上位のそれ。
ほんとうに唐突についたので、友だちに「なんか着いた」と、ナガノ的な言い回しで到着を報告した。
普段は地下鉄のエスカレーターにばっかり乗っているので、その遅さに驚く。高齢者や子どもがよく乗るからだろうか?
予定にない一日の、予定にないエスカレーターの遅さだ。
ちいかわのピアスは売り切れていた。ピアス売り場の広告の品のポップの下がごっそり空いていて、ああ、ここにちいかわがいたんだな…と感じられたけど、
念のため、モップ掛けをしている店員さんがいたのできいてみようと後をついていく。
しかし彼女、しまむらの通路を予測不能な経路設計で進んでいくのでなかなか追いつけず、期せずして謎のダンジョン感が出た。予定外のダンジョン。
やっとおいついた店員さんに、申し訳なさそうに「ちいかわもうないんです」と言われ、友達に「ちいかわもうないんですって言われた」、とLINEで報告したら
することもなくなったので、そのままイオンモール京都五条に行ってみた。ミリオンタウンのすぐそばにある。私は行ったことがなかった。
自転車をとめて入口に向かっていると、入口のそばにいきなりステーキがあるのが見えた。
まったく予想してなかったので、ちょっとはっとした。店名に恥じないいきなりステーキぶりだなと感心する。
中に入ったら今度はカルディがあった。今日は22時からオン飲みだからここでお酒を買って帰ろう。オリジナルのチューハイがおいしいとちいかわの友達が前言っていた。
カルディの前には生ジュースのスタンドがあって、カラフルなジュースの広告がキラキラしている。
これもいい、あとで買ってみようと思いつついったんスルー。なにも食べてないのでお腹がすいている、まずはごはん。
大学生だったころ、一回だけ北大路ビブレのバ~ミヤンに行ったことがある。それ以来だ。
予定外のバ~ミヤン。思い入れもなにもまったくなく、とてもすがすがしい。オーダーはタッチパネルで非対面ぶりが徹底されている。
どれも、びっくりするほどおいしいわけでもなく、顔をしかめるほどまずいわけでもなく、とても安らいだ。
ドリンクバーのオリジナルウーロン茶(冷)は、ちょっと茶葉を煮出しすぎたときのあの雑な渋みがあってとてもいい。
わたしはこの、煮出しすぎた茶の雑な渋みが好きなんだ…と気づかされて感慨深く、気持ちよくごくごく飲んだ。
予定外のいい発見があった。
食後には、凍頂ウーロン茶と仏手ウーロン茶を、それぞれポットでゆっくり飲む。
そんなことをしていたら、一階の生ジューススタンドのことがどうでもよくなってしまった。あるあるだ。
せっかくモールに来たんだしなとそのまま一周することにする。
イオンカードのポイントが、専門店で買い物すると10倍とあるのにつられて、秋の靴下を6足買った。3足いくらのやつを二組。
鞄屋さんで、地元にいる母が好きそうだなと思いながら赤い革の鞄を眺めていたら、控えめに「あててみてくださいね」と店員さんが言ってすぐ離れていく。
モールはキラキラしてるし、靴下も買えたし、ひとりでに「たのし~」と口から出てきた。予定にないことはなんでも楽しい。
京都も田舎だけど地元はもっともっと田舎で、イオンモールがもっと身近だった。どこのイオンモールも構造は同じ、期せずして故郷を感じる。
母と二人で行くと、思わずきゃっきゃとしてしまって楽しいんだよな。ゆっくりお母さんに会いたいなあ、などとしみじみ思う。
実家から離れて暮らす多くの人たちが、そんな気持ちでいる連休なんじゃないだろうか。
レモンのお酒と、白ワインのサングリアを買うつもりで並んでいたら、5倍希釈のレモネードのもとが並んでるのをみつけて、ついついそれも買ってしまう。
この前NHKの「ストーリーズ 事件の涙」で、バス停にいた路上生活者の女性が急襲されて亡くなった事件を扱っていた。
そのとき、生前、すでに路上生活者となっていた彼女、大林さんが、ショッピングモールのエスカレーターのそばでキャリーバッグを持ってうなだれている写真が出てきた。
今日とても楽しかったから、帰る前に振り返ってもういちどモールの中を眺めていたら、頭にその写真が浮かんできた。
彼女は私だと思う女性はたくさんいて、私もやっぱりその一人だ。
今は買い物をしている側だけど、結婚も仕事もしているけど、それで安定しているというわけでもない。
大林さん、何かひとつボタンを掛け違えていた自分なんだ、あるいはこの先の自分なのかもしれないな、そういうことを思いながら自電車を漕いで帰路に就く。
もう夕方になっていた。
古い美容室の前を通りかかったら、女性のお客さんが出てきて、そのあと店内の明かりのトーンが少し下がった。
ああ彼女は最後のお客さんだ、髪色が明るく、ぱりっとしたパーマがかかったご婦人。彼女のリニューアルした髪の毛を、美容師以外で最初に見た他人は私だ。
これも、ほんとうならなかったはずの今日の、全然予定にないことでちょっとうれしい。
わたしなんかでよかったのかなあと思いながら、似合ってますよと心の中でいって自転車をこぎ続ける。
ガソリンスタンドの前を通りかかる。私が通ろうとしているので、スタンドから出ていこうとする車を、店員さんが手で制している。
今日私がちいかわ探しにいかなかったら、この車はここをすんなり出て行ったんだろうなと思いながら、店員と車に会釈をして通り過ぎた。
ガイドブックにも載ってない、小さな神社の舞殿が、橙色の献灯で照らされいて美しい。
いつも電車の中から裏側を見ている整骨院の、表側を通り過ぎて行く。
「○○施術院」とだけ看板の出ている普通の民家、「どんな施術を…」と、なぜかちょっとエロい妄想をしてしまう。
空気を入れてもらった自転車屋はまだあいていて、お礼が一言いいたかったけど、店員さんは奥にいたから声をかけるのはやめて通り過ぎた。
日向勃興
サラリーマン予想
急ごしらえのハイサーグラフ
前途洋々前頭葉
買ってよかったものという表現は、どうでもいいものをたくさん買っていることを示唆している
アッサムに着いた人「あっ寒」
大笑いしてごまかす→へそで沸かした茶を濁す
舌打ちするゲバラ
いざこざ/イコイライザ
矢を売ってる店→矢屋
大童↔︎ちっちゃいおっさん
ペン付きの剣
血で血を洗う共洗い
海をデカい水と言う人
偽物のバッタ
いずくにか/ゆめぴりか
棚を見た人「棚だなあ」
自腹↔︎他背
狭い城→2畳城
一晩置くという指示は、昼間に起きていることを想定している
犯罪者だらけの町→犯し町
群馬↔︎県牛
海開き↔︎山閉じ
ガンジー→塩ニズム
餅の写真
石の上にも桃栗三年柿八年
2度あることは3度目の正直
泣きっ面に蜂の巣をつついたような
犬も歩けば棒になった足にあたる
雀、三子の魂百まで踊り忘れず
掃き溜めに鶴の一声
上にたんこぶがある目から鼻に抜ける
怖い仕返し→疾病がえし
猫ひろし↔︎猫の額
月に雁の贋作
若きウェルテルの悩み/若くて売れてる人の悩み
嘘をつく麦→lie麦
ファンであることを言おうとしてモンゴルの君主になってしまった人→「大ハーンなんです!」
ラッパーが好きな飲み物は何かな?→ジントニック(ライムが入っているから)
ポルター概すと
誰かの前をずっと歩き続ける逆ストーカー
ワンダー惚ける
内科医/神内豊
自衛官/大伴真純
噂話が絶えない船→goship
白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
一都六県に含まれるtrocken
美容師が住んでる岬→襟足岬
ありがたい寺→御の寺
疑似餌のジビエ
舌鋒鋭い蜂
すかしっぺ/スカラシップ
煙に巻かれたフィリップモリス
ロキソ人(ろきそんちゅ)
ビザン人(びざんちゅ)
啼き声がGAFAの烏
UMAの馬
ジュラ紀/受話器
ビビッとくる鮮やかさ
wisdom teeth/親知らず
ボー君/暴君
コニャック/こんにゃく
試してgoddamn
コックの訛り→コックニー
名前がローチのコック
酒「人を飲んでも飲まれるな」
むざむざに含まれるザムザ
うーんガンダム
仁和寺の法師→ドツボにハマる
ヴォルリモート
山→n字谷
全然やりたくない人→やりたいのは川川ですが..
ひらくごま
水質オタク
絵売りピデス
さすが官房長官
カルツォーネは重い
明るい寺→カン寺
猪突猛進する豚
ラクダに乗った人「楽だな」
掛け値なし(税込)
ベルリン昼ハーモーニー
オナニー、それは人類の恥ずべき部分であり、普段語ることはタブーとされている
だがしかし、エロとは人類の永遠のテーマであり、欲望であり、すべての活動の根源にある避けては
通れないものだ。
基本的に強者はリアルセックスをし子供を産ませ、弱者(チー牛)はオナニーで性欲を満たしている
しかし、最近ではオナ禁という言葉も世の中に広まっていることもあり、デメリットもとても大きい
特にAV女優の握手会などにいくとよくわかるが、目も当てられないオナ猿がわんさかあふれており
オナニーだけをすると、どんどん醜い生き物に成り下がっていくことは明白である。
対して、ヤリチンという言葉があるように、モテる男はどんどんそこら辺の女を食い散らかし、自分に自信を
付けていき、テストステロンを向上させ、より魅力的になっていく。
まさに、富める者は富み、貧しいものは永遠に貧しいという恋愛市場の資本主義がここで誕生しているのだ
資本主義の構造が生まれる原因として私は、クオリティの低いオナニーを毎日行う人がどんどん醜くなっていることを突き止めた。
それは私自身が中学生の時から高校生のときまでずっとオナニーを繰り返しており、抜きたくない日も
慣習としてオナニーをし続けた結果、非モテボッチになってしまったという過去があるため、身をもって証明した。
あれから約10年。20代も半ばに差し掛かり、いまだに非モテ街道をひた走っている私だが、この年になり
あることに気付く。それは、「クオリティの高いオナニーをすれば非モテを脱出できる」ということだ。
オナ禁がモテにつながることは周知の事実である。つまり、射精をやめることでモテるようになるという理論だが、
それは、ヤリチンが毎日ヤりまくっている(=射精している)のにモテるという事実と相反する。
そうではなく、セックス時に起きる心の充実感が、本能に「お前はモテているから充実感のある射精をしている」
と脳が直接指令を出し、それがモテや幸せにつながるホルモンを出していることで、モテヤリチンを産み出しているのだ
そうであれば、非モテチー牛が、エロ音声でイチャラブ系の音声をじっくり聞き、オナニーをするとセックスと同様の
効果を得られるということになる。
私は即行動した。エロ音声としてご奉仕します系の音声を聴いた。
そして、40分程度じっくり聞きながら順序に従って2発射してしまった。
かなり出た。昔はAVを30分ぐらいザッピングしてよさそうなものを選んで3分で出す、みたいなことをしていたが
そのあとに猛烈な後悔と虚無感が襲っていたのだが、今回はそういったことは一切なかった。
そこにあったのは二人の王女による献身的なご奉仕後の満足感だけであった。
まさに、全集中シコの呼吸そのものであり、エロ音声=時間がかかるという固定観念をぶっ壊すナイスショットであった。
その後、顔を見た。普段AVのときは肌が脂っぽく、目が光を失い人生どうでもいいモードになってしまうのだが、
目に光があり、肌も全然脂っぽくなかった。
私は確信した。心の充足という点を満たせば、非モテ化するオナニーを辞められる、と。
この勢いで私は美容室を予約した。シコると女性美容師に「髪の毛かたいですね~」と察したかのようなことを
言われるが、今の俺ならいける。実際柔らか目の髪の毛になっている。
今度はいける。そう魂がささやいていた。
また、これだけハイクオリティなオナニーをすると、2週間、3週間に1回で良いという気持ちになり
私はあれからはや4日経っているが、次、いかにハイクオリティにするかを綿密に作戦を練っている。
それな〜
人生の色々で馴染みの美容師さんが電車で1時間半のところにいるからなかなか行けない
俺はもうワクチン完成してるしリスク取ってもいいんだが向こうはどうかわからんしな
地味に困ってる
私(つまり娘)の髪型に、母は徹底的にこだわる。おかげで、幼稚園に上がってから長さ以外ほとんど変わっていない。私は30になった。
必ず、染めていない黒髪、前髪なし、胸下くらいの長さ、内巻きのみ。ダイレクトにそれ以外はダメ、と言ってくるわけではない。必ず遠隔だ。
長さが規定に足りないと、痛んできたからと毛先を切ったら「美容院に行きすぎじゃない?」と朝から晩まで言われる。3ヶ月空いていると予約カードを見せても納得しない。前髪作ったことないのに、作ったらせっかく美人に産んであげた顔がない台無しだと言われる。最悪なのは染めること。おかげて、周りや美容室での「髪型変えないんですか?」の問いに、職場を理由にし続ける羽目になっている。
アラサーの髪型くらい好きにしたら良いというのはごもっともなのだが、15年この繰り返しをしていると、本当に他の髪型は似合わないのではないか、と思う。
どうしてここまでこだわると言うと、祖母が亡くなった理由は髪を染めていたからだと母は思っている。私は祖母に会っていないから解らない。染料が原因で、病室のベッドの床まで血溜まりになるほど、全身から出血したんだと語られているが、さすがにオカルトじゃないのか…?
最近あまりにも暑いので、鎖骨の下あたりにまで切ったら案の定「毛先が肩のラインで外に巻いてる、早く伸びると良いわね」とのコメント。首筋が熱いし、ドライヤーもしんどいんだよ。再来月にはこの家を出る。美容師さんに、似合う髪型を聞いてみたい。
奥さんが「身なりが嫌」「髪が嫌」っていう部分に関しては「体重・臭い・清潔感」っていう記述だけで、どんな「服装」や「髪型」をしてるかには触れてないから、そこはやっぱりあんま意識が回ってないのかなーと思った。
大人なのに「清潔感のある中学一年生」みたいなチョイスしかできないと、その無頓着感や判断力含めて萎えるのはあるのかも。
ある程度目でも惚れないと寝れないタイプで、結婚というモチベーションがあったし人柄も良いから目を瞑ってたけど、それが達成されたら嫌なのが上回った…みたいな
もし↓レベルのことはやってる・バカにすんな…って感じだったらもはや別の要因か、デートで服屋巡りして奥さんの思う「オシャレ」をなんとか聞き出すしかないと思います。
坊主角刈りとか、ワックスもつけないおろした前髪…とかじゃないですかね?
チェーンでない個人の美容室で、少し年上の落ち着いた男性美容師とかをホットペッパーで指名すると気楽に行ける。素直に「年相応に垢抜けたい」みたいなこと予約するときのコメントに書いてもいいと思う。
先方がヘアカタログとか見せてくれると思うので、セットしやすいという条件で絞ってもらった上で、自分的にも許容できる髪型選んでみてください。眉毛もやってもらえるとベストです。
・服は買う場所はユニクロでもいいので奥さんと一緒に行って選んでどういう方向性が好きか聞いてみてください。
ルミネとかあるんならグリーンレーベルリラクシングとかが値段手頃だけどオーソドックスだし店も入りやすくていいと思います。店員さんの接客もいい意味でアパレルっぽくない整った感じの人が多い印象です。
何かっていいのかわからない感じだったら遠慮なく店員さん呼びつけて相談して下さい。売り上げになるから喜んで聞いてくれます。
奥さんのイメージがわかりませんが、普段着・オフィスカジュアル程度なら、このサイトの感じとか万人受けすると思いますよ(柄物は別にして)。形のいいチノパンとかも通販で買えます。小物とかも良いです。
かなり嫌な鳥→カナリヤ
「な」に含まれる+α
本物の磨崖
あるじもうけ/アルジャジーラ
当たらずとも/アルカトラズ/虻蜂取らず
南南問題に憤る人「なんなん?」
お叱り平野
イエニチェリ/いでにけり
やばいやいば
鰹のたたき台
叩き上げの鰹
似姿の姿煮
ピピンの苦心
アクオス↔︎トジルメス
金継ぎをしすぎて金だけになった純金の皿
スキアッチャータ/付き合っちゃった
ええいままよ↔︎こんにちはパパだよ
村一番のホラ吹き
ナチスの人ら
グージュの伝言
遠くから撮った近影
思想膿漏
馬の足袋→タービー
托卵のかっこうの的
デジタルタトゥーの女
こまめに小豆を摂る
死ぬこと以外かすり傷↔︎かすり傷以外なら死
島耕作↔︎陸開墾
無策の生きた化石→案も無いと
君がため 春の野に出て ハルツーム
robust/老婆
乱雑な茶→胡乱茶
下北沢↔︎上南沼
ハリ◦ウッド→ニードル◦キ
サマルカンドで冷める感動
チャッカマン↔︎火付け女
早合点に含まれるやがて
tyrant/thailand
しのぶれど色にイェニチェリわが恋は
ブレブレのブレーン→ブレブレーン
肺リスク脳リターン
鳩を売ってる鉄道員
死人にクチナシ
どもるドヴォルザーク→ドモルザーク
覆水という名字なので盆に帰らない人
ジャイアンのいおり→ジャイ庵
石の上にも桃栗三年
たとえば昔流行った、ユーザ同士でお宝を奪い合うグリーの怪盗ドリランドというゲームはユーザに男女の偏りはなかったしユニセックスなデザインだったと思う。
今はクラクラとかがそういう位置づけなのかな。まああえてツムツムを女性向けとみなすならこっちは男性向けといえなくもないとは譲歩しとくけど。
そういう風にゲームには少なからずユニセックスなものがあるんだけど漫画にはなくない?なんなの?
4コマ漫画だってどちらかといえばきららなんとか以外は女性が読むものという空気があるし、コミック維新みたいな雑誌だって作品個々は男向け女向けの色合いを帯びていて、ようは個々ではユニセックスじゃない作品を雑誌レベルで偏りなく集めたってだけの話。
しかし漫画をコンテンツとして享受する単位は雑誌というよりも作品なので、それでは意味がないのだ。
女が二郎系ラーメンの店通ってたって度胸あるなとは思われるかもしれないけど変な人とは思われないじゃん?
それはラーメンそのものは本質的男女に好みの差があるようなものではない、つまりやはりユニセックスなものだから。
同じように男が裁縫嗜んでたっておかしくないし、美容師の男がいたって全然かま臭いとは言われない、むしろ技量を期待されるだけだ。
でも漫画だけは、男が女性の下着売り場に入ることぐらい不審なこととみなされている。
読んでいる漫画が、ターゲットとして想定している性別や、社会の認識からずれていると、その読んだ量に応じて、まるで性自認すら変えなければいけない度合いが上がるかのようである。そう、たとえば腐男子はホモであるか心が女であるかを常に世間から疑われているだろう。
歴女なんて言葉はあるが、花とゆめ男やハーレクイン男なんて、言葉すらない。まるで精神病院のように社会に存在すらしないことにされていると思う(NHKの番組「バリバラ」の受け売り)。
もっとも悪いのは漫画のデザインじゃなくて、あれは男性向けだ女性向けだと分類せずにはいられない読者諸君の方なのかもしれないけども。
幸せなんてない 不幸せなんてない ただのギャップ 川のように雨のようにただ動くだけ
物思いにふけるって言葉自体がない国があるらしい それと一緒で 幸せなんて言葉はない
眠る前の洗脳あれなんなんだろうな 意味わからん あんなの見なくていいのに
そういやHDD0になって イライラしてたけど あれってイライラする必要あるのかね
始祖はオファー オファーがなければよsい社長みたいに 何も考えなくてよかっただろう
でもどうせ オファーくるし
どうせ答えはでないし ならば悩みながら答えでないか 悩まないで答えなしか 2択になってくる
答えがない 生きてること=苦しいこと 苦しさを回避できない →正解不正解もない
運でいきる マミさんみたいに飴さんみたいに 運を信じよう
学校のテストも はいはい これが正解でこれが不正解ね はいはいみたいな 全く信じない なんかいってらあ なーにいってんだ
テストの点がよかったときは運がよかった 悪かったときは運が悪かったですます
外出れなかったのは運が悪かったから 運がそう決めた 風呂をでれなかったらそれも運のせい
生まれてきたのも運のせい
まひと かなしみもくるしみもなやみもない 美容師ひとこい 人に流されるのもたまにはありですよ このひと完璧とか考えないのか
箱ごと差し出され、自分でマスクをひっぱり出し着用(スタッフの手からは渡さない)
自分がつけてきたマスクは、ビニール袋を渡されその中に入れて口を閉じて持っておく
帰る際に施術中つけていたマスクと自分のしていたマスクを交換し、施術中つけていたマスクはビニール袋に入れて客が密封、店が廃棄
(店がくれたマスクで帰ってもよい)
(そのため「〇日の午前中は出勤していません」とか「〇日だったら21時までいます」になる)
全員が完全無言で接客してくれるかというとそこまででもないんだけど(しゃべりたがる客もいるので)、
マスクしたままカットするのは難しいと思うんだけど常連なので顔は知られてるし担当さんの腕がいいので全然問題ない。
(むしろ「マスクしてても鬱陶しくないようここをこんな感じにしました」等、よきにはからえてくれる。)
しつこい風邪を引いて咳が止まらなかった。その数ヶ月前……8月頃だったけど、職場の同僚がずっと咳をしていて、「それ百日咳とか結核だったりしたらヤバいから病院で診てもらった方がいいですよ」なんて私が言った翌週から、その人は出社しなくなってそのまま辞めた。
そのあと、同僚のもう一人がやっぱり咳をし始めて、なかなか治らないなんて言っていたが、彼はしばらくして治った。
私がたちの悪い風邪を引いたのは数週間後で、同僚二人から直接に菌かウイルスをもらった訳でもなさそう。
3月頃には治っていたが、風邪をきっかけに咳喘息をぶり返してしまい、発作を起こさないようにのど飴を持ち歩いていた。
しばらくすると、生まれて初めて蕁麻疹になり、以来、頻繁に蕁麻疹が出るようになった。私の子供も蕁麻疹が出るようになったが、子供の場合、乳児の頃に体調を崩すと稀に蕁麻疹が出ることがあったので、ただの体質かもしれない。
子供は蕁麻疹が出ただけで済んだが、私の方はというと蕁麻疹に続いて髪がバサバサと抜けるようになった。といっても、元から異様に毛量が多く、しかも髪が伸びるのも人よりだいぶ速い(美容師さん談)ので、見るからに脱毛症っていう感じにはならなかった。
ただ、十年前と七年前、産後に軽い脱毛症になり、前髪の生え際が後退して髪型が激しくない目の辮髪っぽくなってしまったのが、数年かけてやっと治りかけたところだったのに、また前髪がバサバサ抜けてしまったせいで辮髪続行になってしまったのが地味に悲しい。
先週、一度に布団カバーと枕カバーを洗って干したら、急に蕁麻疹が出なくなった。やったー、ついに蕁麻疹ともおさらばだー! と思ったら、今度はまた謎に髪がごっそり抜けて、しかも最近生え始めた前髪の赤ちゃんまで抜けだしており、予断を許さない状態になった。