はてなキーワード: 外資系とは
自分自身で「半年」とか「1年」とかリミットを設けて、今の職場で技術を盗めるだけ盗んで転職よ。
いわゆるジョブホッパーってやつになると思うけど、うまく行けばアラサーで年収一本行ける。
もしくは、「自分自身を売り込む能力」「プレゼン能力」に自信があるんなら、ITコンサルとかやってもいいんじゃない?さらにある程度の英語力があれば、外資系コンサルが割と採ってくれる。
増田の年齢とか全然分からんが、今の職場で「体得したいスキルを学べる環境」or「この人ぐらいのスキルセットが欲しいと思えるような個人」がないなら、今すぐ転職検討を。どちらかがあるなら、早急に吸収を。
同い年(20代後半)なんだけど、年収は2倍くらい違う。彼女は1千万にこないだ乗ったが、俺は400ちょいだ。
400というと自分でも雑魚だと思うが、俺の業界は全体的に年収の平均が低く、悲しいことに業界内や年齢的には高い方。
彼女はまだまだスタートラインで、順調に評価も積み上がっているのでこれからどんどん金を稼ぐだろう。
「俺くんが私の年収を超えることは一生なさそうだね」とか。
仕事がつらいぞと愚痴れば「それだけしかもらってないのにそんなにつらい仕事する必要なくない?」とか。
年収を少しでもあげたくて副業を始めたら「その副業の単価、私の時給くらいじゃない?」とか。
彼女はかわいいし体の相性も合うし(←自慢)俺には本当に過ぎた女で、できれば別れたくないのだが、ちくちくご本尊(心の中にそそり立つペニス)が折れていくのを感じる。
別に彼女は「男だから女より稼ぐべき」とかは言わないし考えていないのだが、純粋に嫌味なく「どうしてそんなに稼ぐ能力がないの?」と聞いてくる。
アメリカなら有名企業がいくらでもあって、やりがいもありそうだが、日本で就職しようと思ったらどこに就職していいのかまったくわからない。
SIerはもう論外だし、外資系に行ったって所詮セールスサポートとかローカライズでそんなことは絶対やりたくない。(英語力はTOEIC920点でそこそこ喋れる)
やはり自社サービスの開発が望ましいが、ソーシャルゲームなんて開発している会社に入るほど倫理観が欠落してるわけじゃないからこれも論外。
メルカリとかチーム的に面白そうだけど、なんかもう今となっては社会悪のようなプラットフォームになってしまっていて、最悪にイメージが悪い。開発することに後ろめたさすら感じる。
社会人経験の豊富な先輩方で且つ技術力が高く、倫理観の欠落してない常識のある人たちはいったいどこで働いているのか知りたい。
自分もあなたと同じく、最近(?)、研究者をあきらめました。あなたとの違いは、私がもうアラサーにさしかかろうとしている点でしょうか。
学部は飛び入学しました。諸事情があって修士課程は別の大学の院に進学し、アカデミックに残るには十分なぐらい強い力をもった指導教官の下で研究を満足のいくまでさせてもらいました。
修士課程の内に博士論文審査に進むべき要求条件も満足したので、同期が修士課程でまだ頑張っている中、そこそこ若くでドクターを取れるかと思っていました。
けれども、特に大きな人生のイベントがあったわけではなく、研究者の道をやめてしまいました。
研究は大好きでした。周りも研究に没頭するあまり死人もでました。それでも私には世界で一番強い意志があるのだと信じて突き進みました。
研究分野とは全く関係のない、外資系の金融機関に来年から勤務することにしました。
学部卒で就職しておけば私の年齢になることにはたくさん経験がつめたのかな、なんて思ったりもして笑えてきます。
軸なんて必要でしょうか。
自分がその瞬間瞬間にときめく、何かワクワクできるものに情熱を捧げれれば、過ぎる時間もとても濃いものになると私は思っています。
若いうちは人生の大きな転換期に差し掛かると息が詰まる思いがして、不安につぶされそうになる気持ちも分かります。私もいくつも経験してきたつもりでいます。
軸がないというかブレてるというか、本人の適正が整合するところではないところで生きるって、そんなに悪いことだとは思っていないのです。笑
もっと紆余曲折して人生の横幅を広げるのもおもしろい生き方かと思っています。私はお金がないので、無駄に紆余曲折すると食べるに困りますが。笑
いいじゃないですか。院に内部進学してから就活するのも。その後フリーターしたっていいじゃないですか。
そのとき、もしくは未来にもっとワクワクできるものが見つかればそれでいいんですよ。
適性なんて、一生気づかないままでいいじゃないですか。
日本のIT業界とアメリカのIT企業を比較して、これを野球に例えるとメジャーリーグと高校野球の地方の地区大会レベルみたいなものじゃん?
日本のSIerに絞って言えば、メジャーリーグとリトルリーグ初心者歓迎チームくらいの開きがあることに異論はないと思う。
それでも日本にも素晴らしいエンジニアが一定数いるのに、海外にほとんど出ていかないで日本で糞みたいなチームに足を引っ張られながら働いている。
日本のIT業界の状況を考えればエンジニアの50%は海外で働いていますってことになっても、不思議ではないのに結果は違う。
だってそうでしょ。アフリカに生まれて、先端技術に触れたいってことになったらもう外に出るしかないじゃん。出れるかどうかは置いておいて。
日本に生まれてエンジニアやりたくても、まともな会社なんてほとんど存在してないでしょ。技術をウリにしてる会社すら見当違いのブログを書いて恥を晒しているんだ。会社名は出さないけど。
外資系に行ったって所詮サポートじゃん。セールスエンジニアなんてやりたくないでしょ。
日本も頭脳流出は昔から起こっているけど、その頭脳が日本だとIT業界に集まらないってのが正解なのだろうか?
働きたいんだけど、働けないのか?
合掌
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/codeiq.jp/magazine/2017/05/50871/
「文系→独学でプログラミング→エクセル方眼紙のSIerに嫌気さして三ヶ月で退職→大手外資系に転職という、本来は大いに尊敬されるべき人なのだが、それを現状の腫れ物のような存在に仕立て上げた取り巻きの罪は重い.」
はぁ????wwww
いつまでたっても当事者に一切関係ないXamarin記事に駆けつけて人脈だの姫だのちんぽ騎士団だのわめいてるお前らが一番罪重いだろwww
寝言は寝て言えwww
Twitterなんかで「外資系」や「東大××学部卒」(または海外大学卒)なんてプロフィール欄の人たちを信奉している女子大生からアラサーまでの女性たち。
友達の友達の友達に相談するくらいのノリで相談してるんだったらいいのだが、
親友以上に重きをおいて真剣に相談してるんだったら知りませんよ!
そいつらの中身が永遠に心が満たされない枯渇した人間って可能性は十二分にあるんだから
低学歴の女性って社会人になるにつれて自分の頭の良く無さを気にし出す人が結構多い気がする
そんなの気にすんなよ!君らかわいいよ!
変に賢くなろうとして満たされてないのに満たされたフリを装うのがうまい小賢しい女から学ぶんじゃない!
そんなのはな、「あたしがんばったのにモテない。そうだ、社会が、異性が悪い理屈を見つけよう」って原動力から来てることだってあるんだから
そんな負の原動力に流されないでほしい
ってここまで書くと私が女はバカなほうがいいとかいうクソ男みたいだけど、私自身は高学歴ひねくれ女です
なぜこの記事を書いたか。それは昔私やネットの高学歴ひねくれ女に影響されて偏屈者になっちゃった子が数人いたからです
みんななんていうか素直でかわいかった。人の言うことを真に受けて落ち込みやすかったりコミュ力が低かったりしたんだけどなんだか守ってあげたくなるようなかわいさだった
だからこそ優しくしてあげたくてちょっと斜に構えた意見で励ましたりしてたんだけど見事にスれてしまった
私自身も当時自分に自信がなく満たされていなかったが、その子たちと違ったのは満たされているように見せるのが本当に巧妙だったことだ
誤解を恐れずに言えば、今となっては彼女たちに傷ついてほしかった。
悲しみをひねくれて回避せず、受け止め、落ち込み、あがいてほしかった。
そうすれば心が満たされていたと思う。
私は後悔しているが彼女たちは後悔していないように見える。
私以上にスペックの高い誰かの言葉を今も探し、彼女達自身も発信している。
その裏に負の原動力を見つけてしまう。傷つきたくない、回避の原動力。
私の黒歴史なので、彼女たちに謝りたいがそれは逆に彼女たちを傷つけてしまうことになる
最後に当たり前なんだけど重要なことなんですが、もちろんハイスペ女性はそんな人ばかりじゃないです
そういう人ってさらっとしててSNSに張り付かなくて自分の意思があって凄いいいんですよ
勢いで書き込んでるから推敲してなくて文章めちゃくちゃでごめんね
ここまで読んでくれた人ありがとー!!
オンラインゲームの顔を合わせない相手向けに自分の設定を考えている
[
英語がそれなりに得意
飛行機の操縦とかもできる
柔道初段
合気道初段
[
いい年して未婚なのには訳がある。
長く付き合った初恋の相手がいたが、当時25歳のアメリカ留学中に「日本へ帰ったらプロポーズするんだ」と
フラグを立ててしまったために、オレが帰国する前にその人は死んでしまった。
それ以来誰も本気で好きになったことがない。
[
設定なら女子大生とかにした方が楽しそうな気もするがネカマは無理だった。自分が混乱して疲れるだけだ。
なんかトラックバックが付いてる. . 。そういうときは追記でいいのかな?
[
この設定をそのまま話そうとは思ってなくて、こういう背景で話をするのですよ。
ファンタジー抜きの、物理的に可能な中二病的願望を追求したらこんな感じになった。
ボロを出さず、照れもしない自信あり!
もろ就職氷河期、
10年前をおもいだす。
当時小泉景気に沸いていたとか言うレスがあったがそれはちがう。あれは派遣とかバイトが異様に増えただけ。仕事なんかまずなかった。普通の私大をでて会社をいくつも受けたが全然受からず。ひたすら落ち続けた。
仕方なく派遣で働き3年で正社員と言うことだったが3年後になるとまた3年後と言われ信用できなくなったが3年待った。結局また3年後になった。
会社は全く信用してなかったのでその間に英語を勉強しなんとか外資系に就職した。
自分は歴史が好きで不況下の大衆をいかに政府企業が見捨てるかって言うのを知ってたから政府も会社も信用せず。なんとか生き長らえることができたけど、あのまま派遣を続けてたら。っておもう。
現に派遣の人はその3年後にかなり切られて路頭に迷った人もいるらしい。
10年前資格の勉強もせず2ちゃんで朝鮮人叩きにはまってた人は今悲惨な状況だろう。
朝鮮では政府への不満そらしに日本叩きが使われてると2ちゃんの朝鮮を叩いていた人たちは盛んに言っていたが、なぜそれが日本で利用されないかと考えなかったのだろうか。
ちなみにいま氷河期世代は900や800クラスの仕事が結構ある。この世代どこの企業も人材不足らしい。知人が転職しまくっている。
実際東大生の就活観ってどんなの?ってわからない人がいると思うので公開します。
「コンサル」「民間大手(研究or開発)」「ベンチャー」「国家公務員」[その他(金融系アナリスト等)]
ベンチャーとはいっても応募してES書いてという形でなく、創業時から手伝っていたとかそもそも自分の会社だとか長期でインターンに行っていたパターンなんかです。
なのでそのベンチャーではそれなりのポジションが用意されているというパターンです。鶏口に立つも牛後となるなかれみたいなイメージですね。正直どれくらい数がいるのかわかりません。
コンサルを目指す人は2パターンいると思います。ガチでコンサル第一志望かとりあえず内定を貰うための人か。というのも、外資系コンサルや外銀は選考が早いのでとりあえず受けとくパターンもあるんですね。
とりあえずでアクセンチュアやらゴールドマンサックスに受かってしまう猛者もいるので、凄いなぁと思います。
もちろん最初から見ていない人も多いです。理系で実際にコンサルや外銀を受けている人は10~20%くらいでしょうか。
次は民間大手か国家公務員かの悩みです。特に学科単位で推薦がある場合です。
推薦を使って民間大手に決めてしまうと内定を辞退することはタブーですので、内定がもらった時点で国家試験は受けられません。
国家公務員を第一志望にしている人も悩みます。というのも、官庁訪問のタイミングで落ちてしまうと9月、その頃にはほとんど就職先はありません。
じゃあ先に自由応募で大手の内定を取ればいいかといえばそう簡単でもなく、推薦のある企業は推薦のみでしか受け付けないというパターンもあるのですね。
そんな事情から、推薦のある学科では民間大手か国家公務員かを最初から選ばなくてはいけない状況に立たされます。
ちなみに、推薦について補足しておきます。
昔までは推薦=フリーパスという風潮だったようですが、最近はそうでもなく、推薦=3次面接くらいまでパスできる権利ってイメージです。
厳しい時には
マッチング(推薦希望者内での人数調整)=>面接(2回くらい)=>内々定
となり、推薦希望者内でこぼれるパターンや役員面接で落ちてしまうパターンもあるので気が抜けません。
とはいえ推薦のある学科では推薦で民間大手に行く人は多く、学科内で50%くらいですかね。
国家公務員試験も、昔は試験重視だったらしいですが、人柄も見るようになっているらしく、官庁訪問でこぼれてしまう東大生は少なくないという話は聞きます。
その辺を聞くに、最近は学歴至上主義も緩和されてきているのかもしれないですね。
こうした事情から、国家公務員一筋だったり推薦一筋だからと他に何もしないわけにもいかないのです。
理系院生の間では、国家公務員試験(技官)は試験自体はそれほど難関ではないというイメージです。
決して簡単というわけではないですが、1年勉強に費やして目指すぜ!という人は見かけないですね。
ただそれでもさっきのような事情からギャンブルのような国1の道を目指すのはそれなりに志の高い人というイメージです。受ける人は10%いかないと思います。
文系ではよくある総合商社や日系銀行は、自分の周りでは理系院生で行く人は(アナリスト等専門職を除いて)ほとんど見かけません。
企業研究していくうちに最初は見向きもしなかったコンサルもいいなと思うようになってきたのですが、ほとんど選考が終わっています。
ロタウィルス中の1歳の我が子に、ポテチを大量に食わせていた。
私に買ってきたと言った昼食用の焼きそばを自分が勝手に食っていた(二皿目)。
4歳の我が子の癇癪に苛立って、空手の蹴りを浴びさせる。
腹減ったからといって、親戚から貰った子供用のおやつを全て食い散らかす。
禁煙ができない頭と心の弱さを正当化させ、子供達に副流煙を浴びさせる。
「誰のおかげで生活できると思ってんじゃワレ!」と、大阪出身ならではの口の悪さでキレてくる。
つーか、お前が避妊しなかったせいで私妊娠して会社退職する羽目になったんですけど、その大迷惑行為については無視される。
バカなので、高年収の周りばかり気にして「車買うならベンツしかだめや!」と、頭悪い意見述べてくる。
夫、死んでくれ。
会社は外資系、そこで再び営業マンをすることにした。再びということは現職は営業マンでは無いということです。
今の自分は工事現場の作業員、いわゆる3Kの職場で働いています。
今の職業に就く直前に自分は結婚をしました。結婚をすると「もっと安定した職に就かなければならない」「もっと妻と時間が取れる職に就かなければならない」と考え、収入はそこまで無いが仕事は常にあり、そして時間が取れる職場を探した結果に今の職業に就いています。
結婚して2年が経った頃、それは9ヶ月前の話なのですが、子供が生まれました。
現在子供は9ヶ月で非常に可愛いです。日々の成長を見ていると日々可愛さが増していき、最近やっと「自分はお父さんなんだな」という感覚が肌に馴染んできた。
そしてその感覚が「もっと子供に良い暮らしをさせてあげよ」と訴えかけてくるわけです。この感覚が今まで見て来た世の中のお父さんの必死さ正体なのかと思うと「今までナメたこと言っててゴメンなさい」と土下座したくなる思いです。
31歳を目前にして何故外資系へ就職出来てしまうのか?といえば単純に営業マン時代の実績があるからです。
工事現場の作業員として働いている間、以前の営業マン仲間から「何故お前が工事現場で働いてるんだ?」「ウチならいくらでもネジ込んでやるから来いよ」と色んなところから誘われ続けていました。
それらを蹴って2年間まったりと、あるときは炎天直下、あるときは冬将軍が吹き荒れる中で工事現場の作業員として働いていました。
社会人となり衰えた身体も学生時代よりもビルドアップしたような感じとなり悪い経験では無かったと思います。
現場の親方や先輩方、元請けさん達は豪快な人々が多いですが、仲良くなると親切な人々だと理解できて今でも職を離れるのは後ろ髪をひかれる思いがあります。
そして、工事現場の作業員という経験は「金銭というのは重要なのだな」という当たり前のことを再学習できる良い機会となりました。
別に今の収入でも毎日贅沢をしなければ、たまに美味しいモノを食べられますし、たまに旅行も楽しめます。節目節目に子供へ節句の記念品も買ってあげられます。
でも子供の姿を見ていると欲が出るんですよね。もっと良い服を買ってあげられるんじゃないか?もっと良い記念品を買えるんじゃないか?妻はもっと家族で行楽をしたいんじゃないか?と。
子供の写真・動画を良いカメラで残したいし、子供により良い経験をさせてあげたい、よりよい環境を与えたい。
こう強く願うようになってしまった。それを実現するには再び営業マンをするしかないわけです。
そして何処で営業マンをやろうか?と色々と昔のツテで面接を受けさせて貰った結果、コチラがぶつけた営業理論の話題に乗ってくれて3時間の激論が出来た人事担当の居る某外資系企業に転職することになりました。
どうせまた営業マンをするのであれば、営業理論の模索・探求が自分は好きなので、この方向性に堪えられる人が居る会社にしたわけです。
一連の「海外移住のメリット・デメリット」の議論が盛り上がっているので、海外移住を考えている人に少しでも参考になればと思い、「私から見たシリコンバレー」をまとめてみた。
なるべく客観的な事実のみ書くことに努めたが、これがシリコンバレーのすべてだというつもりは毛頭ない(もちろんアメリカのすべてでもない)。「そういう体験をしている人もいる」程度に思ってほしい。
先に言っておくと、私は日本人の海外移住に肯定も否定もしない。シリコンバレーに来たい人は来ればいいし、人それぞれじゃね?と思っている。
日本の大学を卒業後、東京にある外資系ソフトウェア会社で日本向けのテクニカルサポートを担当。その後その会社のシリコンバレー本社に異動願いを出した。シリコンバレー在住5年。現在はアメリカ国内向けのテクニカルサポートでエスカレーションエンジニアをしている(ので、いわゆる「ソフトウェアエンジニア」ではないし駐在でもない)。
妻と1歳になる子供が一人いる。
http://anond.hatelabo.jp/20161223173329
この増田とほぼ同じ(1ドル=118円換算で月170万円くらい、以下すべて118円換算)。ボーナスとストックオプションがあるのも同じ。税額も大体同じだから、増田の数字は信憑性があると思っていい。ちなみに給料は月2回(15日と月末)振り込まれるので、1回の振込は一月あたりの半分の金額になる。
会社は四半期決算なので、ボーナスは年4回ある。四半期ごとに数値で目標を管理(私の場合は問い合わせのクローズ件数など)し、その達成度でボーナス額が決まる。といっても営業ではないので、上司・従業員双方納得できうる達成可能な数値を設定している。言い換えれば、ボーナスはほぼいつも設定額の100%もらっている。
月収税込み90万円弱ぐらい。本社に異動したときに物価を考慮した給料調整があって、異動後は1.5倍くらいになった。海外移住を考えるときに、日本の給料がそのまま移住後の給料になることを前提にしている人が多いが、それぞれの土地で相場というものがあるので、給料は増減するものと考えたほうがいい(まあ、シリコンバレーに移住するなら増えるケースの方が多いのかもしれないが)。
結論から言えば、日本でのエンジニアの労働環境に耐えられるのなら、シリコンバレーでもやっていける。というか標準的な日本人エンジニアなら「同僚よりも働き者」の評価をもらえる(それだけ日本のエンジニアは働きすぎなのだ)。期待されている仕事さえこなしていれば、何時に出社して何時に帰ろうが誰も文句を言わない(同僚に毎日3時に帰る人がいる)。「今日は子供の世話をする必要があるので自宅で仕事します」と何度連絡したことか。その代わり結果が出なければ、まれに夜中まで仕事することもある(が残業代はもちろん出ない)。
最近のIT系企業では「有給休暇なし」制度が流行っている(うちの会社もそうだ)。これは有休が取れないのではなく、仕事に支障がない限り、いつどれだけ有休をとってもいい制度だ。会社にとっても有休の買い取りをしなくていいという財務的なメリットがあるらしい。私も2ヶ月に1回くらいの頻度で金曜に有休を取り、3連休にしている。
うちの会社ではエンジニアがレイオフされた例はない。レイオフの心配をしていないと言えばウソになるが、上述の通り、標準的な日本人エンジニアなら業務成績が理由でレイオフの対象になることはないだろう。ただし、部署全体がレイオフの対象になる可能性はもちろんゼロではない。
外食が高いのは本当。先日行ってきたサンノゼのGo Fish(https://squareup.com/store/ordergofishSJ)の例を出すとポキ丼(日本で言う海鮮丼みたいなもの)が1357円、大盛りなら1711円(それぞれ税抜き。サンノゼではこれに9%の消費税がかかる)。ウェイターがいるようなレストランでは18%前後のチップも必要になる。
ただ、大抵の外食メニューは普通盛りでも量が多いので、標準的な日本人の2食分くらいある。私は外食した場合は半分だけ食べて、次の食事に残り半分食べる(もしくは妻と1食分をシェアする)。
オフィスでの昼食は上述のポキ丼くらいの値段がかかる(目安として1000-1500円くらい)。In-N-Out Burger(チーズバーガー、ポテトとドリンクで708円)やスーパーの惣菜なんかもあるので、安く上げようと思えばやれないこともない。同僚には弁当持参の人も少なくない。
食費や日用品の物価を乱暴に総合すれば、多分日本の1.2-1.5倍くらいになると思う。品物の質はピンからキリまであるので、人によって感じ方が違うのはもちろん否定しない。
参考になるかわからないが、シリコンバレーにはダイソーがあって、全品177円(税抜き)。
住宅費は非常に高い。今住んでるのが2LDKで35万円。これでもシリコンバレーの比較的安い地域の家賃だ。家を購入しようと思うと、最低でも1億円はかかる。これより低い金額の物件は物件そのものが怪しい(築年数が古すぎるなど)か、治安が悪い地域のものがほとんど。で、住宅ローンを借りようとすると利率は3-4%くらいになる。
はじめに断っておくと、アメリカの医療保険は会社と会社が提供しているプランによって千差万別だ。ブコメや増田で人によって言うことが違うのもそれが原因だ。以下も私の個人的な例なので、アメリカ全体に一般化できないことは注意してほしい。
医療保険には大きく分けてHDHP、HMO、PPOの3種類ありこの順に保険料が高くなる。それぞれの特色は
私は家族に持病があることもあり、PPOに加入している。毎月の保険料は73000円。
実際の医療費はというと、たとえば先日妻が乳がん検診を受けたのだが、最初の検診は予防検診とみなされ、100%保険扱いとなり、自己負担ゼロ。しかしその後要追加検査となり、追加検査費用として7万円、自己負担10%なので7000円かかった。
先日足の指を骨折した同僚は、完治まで83万円かかったと言っていた。彼はHDHPだったので60万円前後支払ったことになる(が、上述の通り25万円会社が補助してくれる)。
ちなみに我が家の出産は日本で行ったので、アメリカでの出産費用はわからない。
なお、アメリカの医療費には日本のような定価が存在しないので、これらの金額も病院によって大きく違うことがあることに注意してほしい。
私はエスカレーションエンジニアといって、他のサポートエンジニアが解決できない問題を調査・解析するポジションを担当している。通常のサポートエンジニアと違って直接顧客を相手にする機会が少なく、大体決まったメンバーとのやり取りが主なので、互いが相手の英語になれればネイティブレベルの英語でなくても十分仕事をこなせる。英語の使用は会話:チャット&メールが5:5くらい。
ビザの取得は正直言って難しい。私は当初H-1Bという専門職ビザで移住しようとしたが、H-1Bビザは年間の発行上限数が決まっており、その抽選に漏れてしまったのだ。そこで私の場合は日本支社から本社への異動ということでLビザを取得し、事なきを得た。
もちろんLビザはすべての人に使える方法ではない(Lは主に駐在者に発行されるビザだ)。一般的なエンジニアが移住しようとすればH-1Bビザを取得することになるが、上述の通り抽選に漏れてしまうと、一年後の再申請まで日本で待たなくてはならない。その間、転職先が一年待ってくれるのかというリスクもある。
一番現実的な方法はアメリカの大学を卒業し、OPTビザを使いながらH-1Bビザを取得することだろう。次に現実的なのが日本から直接転職すること(上述の通りビザ抽選に漏れるリスクはある)。その次がグリーンカード抽選による永住権取得だろうか。私の知り合いにグリーンカード抽選に当たり移住した人もいるので、あながち非現実的でもないのかもしれない。
シリコンバレーは地理的に日本(を含めたアジア)に近いので、価格はともかく日本のものはほぼなんでも手に入る。ついこの間も妻と「どうしてもシリコンバレーで手に入らない日本のもの」を挙げようとしたが、何も思いつかなかった。時期的に妻がおせち料理の準備をしているが、ミツワやマルカイといった日系スーパーにはおせちコーナーがあり、日本で作っていたものとまったく同じおせち料理が作れる。
あとシリコンバレーの気候は最高。日本の夏と冬の気候が厳しいので、夏と冬は日本に帰れなくなってしまった。
たまたまテレビ番組で素人の子にプロのメイクさんが手を入れるみたいなのを見ていた。
うちはお互い40代なのだが、どうにも妻のメイクが下手くそなのだ。
お互い知り合ったのは10年も前になるのだけど、その当時から化粧が微妙に下手だなとは思っていた。妻が下手な理由の一つはお互い海外暮らしが長い事に加えて、彼女がずっと外資系の企業で働いていることも影響しているかもしれない。
で、何とかしたいと最近思って、この前率直に話をしてみた所、本人は最初は少し戸惑っていたが、乗り気になっている。
個人的に気に食わない箇所は、恐らく仕事柄もあるのだろうけど、いわゆるナチュラルメイク?みたいな感じで全般的に血色に薄かったり、人間味を感じない感じ。
本人曰く、地黒らしいのでどうも派手目なメイクをすると首の色と差が出てしまうので嫌なんだと。
ちょっと話がとっちらかったんだけど、さて、これどこで勉強するなり仕上げてくれるんだろう。美容部員は仕上げはしないので、完成形がイメージしにくいと思うし、技量もなんか違う気がする。
東京なんだけどそういったメイク指導みたいな場所ってあるんだろうか?本人が一番どこにいけばいいの?って思ってるみたい。
ちなみにかわいいよ。
昨年から、部内の50歳前後の独身男性社員から、ランチタイムやコピー機などで、偶然を装った付きまといや、わざと視界に入るような行動や、ジロジロ見られる機会が増えた。
こちらがトイレでオフィスからフロアーに出るような時に遭遇するのだが、挨拶をする訳でもなく、黙って私の前を通り過ぎ、私の視界に入るような不気味な行動が目立つようになった。
私は特定の日時に他部署に用事がある時間帯があるのだが、その時間帯をいつの間にかチェックされており、他部署に移動する導線のフロアーに男性社員が待機してスマホを持ちながら立っていたりした。
年末に匿名で上司にそのような事案があることを報告し、暫く様子を見た。 自意識過剰や単なる偶然の可能性もあるからだ。
しかし、先日、私の退社時にエレベーターホールで待機していたら、そのタイミングを狙って居合わせたり、いつも決まった時間に社食にいく時間をわざわざズラして私に合わせる行動が見られた。この2つの事案が決定的な付きまといだと判断した私は上司に報告した。
この時点で、すでに精神的に疲弊していた私は、業務内に舌打ちしたり、男性社員の前を通り過ぎなければならない時に足音が大きくなったり、感情が乱れたりし、平静でいられなくなった。周囲もその異変には気付いていた。
最終的に人事部による事実調査などの面談があった。その結果によると、トリガーとなった2つの事案は、偶然鉢合わせたという裏付けを証明され、私の被害妄想ではないかとの結論で片付けられた。裏付けとなる根拠も妥当だった。
確かに、2つの事案は本当に偶然だったのかも知れない。ただ、私自身、過去に渡って付きまとわれた経緯があっただけに、とても偶然とは思えないほど精神的に疲弊していた。
その経緯についても、たまたまではないかと片付けられ、被害者であった私は一転し、加害者になってしまった。
男性社員は一昨年、私がうつ病から復帰し、異動した際に隣の席だった。その時は特段付きまといなどの問題はなかった。リハビリ勤務だった私は、部署に慣れ、周囲との調和を図るために、その男性社員とも積極的にコミュニケーションを取るよう心掛けていた。
男性社員は内向的な性格で、社内外に友達もおらず、社交性に欠ける。立食パーティーなどでみんなとワイワイ会話できず、隅っこでひとりぽつんと食べ物をひたすら食べているタイプだ。ただ、学歴だけはあるのでプライドは高く、瑣末な1つのことに異様なこだわりを持つ。
私はそんな性格を把握しながらも、相手の価値観を否定せず、適当に会話を合わせていた。私は気に入らたようだった。どうやら地図と鉄道オタクのようで、私自身、その手のオタク話の合いの手になるようなライトオタク的な要素があるからだ。
昨年の夏にレイアウト変更で席替えをし、物理的に男性社員とは距離ができた。付きまといが始まったのは、その頃からである。
距離ができたので、必然的に会話しなくなった。男性社員は私と会話したかったように見受けられる。
正直、その男性社員の価値観に沿った会話を展開するのは非常にウザいのだが、社交辞令だと思えば、同僚と共にランチ程度をご一緒するなら、何とか凌げる。
しかし、男性社員は社交性に欠けるため、私をランチに誘うことなどできるタイプではない。まず無理だ。逆に私が同僚と共に男性社員をランチに誘ったところで、必ずむっつりとした表情で断るだろう。社交性や対人関係の間合いが小学生の男子のまま、成長していない。恐らく女性経験もないと思われる。
直属の上司は、私が男性社員と隣の席だった時に、積極的にコミュニケーションをして潤滑油になっていたこと、性格が性格だけに、気に入らたら、婉曲的につきまとうようなタイプだということは理解されたが、事実調査の結果に基づく限り、メールなどで付き合いをほのめかすというような決定的な証拠がないため、あくまでも私の思い違いという結果になってしまった。
男性社員は、付きまとい行為が付きまといであることすら無自覚で、私が不気味がっていることすら意識していない。他人に不快感を与える自覚がないのだ。
部署管轄の本部長は表面的には中立の立場を保ちながら、私の思い違いということで、問題がなかったこととして片付けたい気持ちが強く伝わってきた。私の昨今の感情の乱れは部署の風紀を乱しており、落ち度として厳しく指摘され、威圧的な態度だった。本部長のその態度は非常に傷ついた。まるで私が加害者であるかのような扱いは心外であるということは指摘した。
部署の不祥事は賞与の査定に響くし、自身の出世に少なからず影響を与える。どの会社もそうだと思うが、昨今は業績以上にコンプラ違反や、セクハラパワハラ問題の方が重視されている。マイナス金利下で低迷している業界のバックオフィス部門の業績評価は、減点主義以外の評価はない。
今後も男性社員のランチタイムなどの付きまとい行為や、コピー機の付近で無駄にジロジロ眺めたり、接近してくる態度は継続されると思われる。
アラフォー後半の私は年齢的にも、キャリア的にも転職はできそうにもない。外資系の同業他社もあるが、今のポジションは求人が殆ど無く、むしろ、今の勤務先にアウトソーシングしているくらいだ。あとは異動しかないのだが、使えなくなった50代の出向社員の受け皿組織のため、身動きが取れない。
今の私にできることといえば、感情の起伏の激しさを抑制するカウンセリングやら、コーチングくらいか。また、どんなにジロジロ眺められたり、偶然を装ってフロアーですれ違ったりしても、反応しない耐性も身に付ける必要がある。
しかし、そのようなことに果たして労力や、多額のお金をかけるべきなのか、否か、判断できない。いや、そんなお金をかけるなら、洒落たレストランでビールやワインを飲んでいた方がいい。
◯スペック
30歳 男
妻、子
持ち家35年ローン
まあまあ高学歴
◯状況
ここ数ヶ月、仕事が辛くて、職場に行くと手汗がびしょびしょになる。時々、息苦しくもなる。風邪が2週間くらい治らない(内科に行っていて、原因不明なので次は血液検査を予定。)
そんなこんなで、仕事が辛くて、今週の土日、ずーとベットで寝てた。辛い。会社行きたくない。
◯原因
あんまり英語ができないのに、すげー英語を使う場所に配属されたこと。今までの業務は意外と持ち前の器用さのらりくらりやって良い評価を得ていた。でも、今の場所ではできる限り勉強してるが、周りの人(海外勤務経験者や外資系から転職)には追いつかず、仕事がものすごくできないやつとして認定。せっかくできるやつ引き抜いてきたのにって。
なおかつ、仕事ができないからか馬が合わないからか直属の女の上司に完全に嫌われ、毎日怒られに怒ららて、しまいには無視とかされるようになった。プライドとかどこに行ったのって感じでズタズタ。
で、仕事できない(英語ができない)から、仕事が遅くて終電まで残ったりする。そうすると、その女の上司に無駄なことに時間使わないでって言われたりして、もうなんだか。
はぁー。明日会社行きたくない。本当につらいけど、行かなきゃ行けない。今も会社のこと考えたら、手汗がびしょびしょになった。
本当つらいです。どうしたらいいのかわからん。
ホテルは値上げ、古いビルなんかは取り壊して新しいホテル、もしくはマンションに。駅西の方には外資系のホテルを建設中。
駅周辺だけじゃなく、金沢市の繁華街()にも新しいホテルが建ってきている。
ホテルはまだわかるんだよ。観光客は国内外からも多いし、まだ需要あるんじゃないかなって。
古いところも多いし、きれいなホテルできるのはいいと思うんだけど。
それと同じくらい増えたのがブライダルジュエリーのお店。婚約指輪とか結婚指輪とか扱っているお店が本当に増えた。
次に結婚式場。数年前までお店が出ていってた商店街に小さな結婚式場って作ってみたり、LoFTが入った商業施設の上にもある。
なんでそんなにブライダル関係に力を入れているのかさっぱりわかりません。
そんなに需要あるのかな?
先日、また出向先の社員さんの傘を勝手に使って持って帰ってきた。二週間過ぎるが、いまだ返さない。傘には社員さんの名前がしっかり書いてあるにも関わらず、「え?書いてある?気づかなかった」の一言で、悪ぶったそぶりはない。
また、少し前は私(妻)と、幼児の子供一人が40度の高熱で動けなくなった。0歳の子供と夫は元気。
助けを求めたが、夫は「無理。朝一で部長報告あるから。下の子ぐらい見れるだろ?僕休めない。仕事の邪魔すんな。あと金ちょうだい。下の子の保育園送迎?時間ないしできない。お前やれよ。子供に食事?それくらい、お前用意できるやろ。」
そして、私の鞄の中にある財布から金を抜き取って出勤していきやがった。
数日寝込んだ間に、7万円入っていた財布の中身は数百十円の小銭だけにされていた。
手癖が物凄く悪いんだが、毎回無かった事にされている。家に乳幼児がいるにも関わらずタバコもやめない。臭っているのに「吸ってない!」の一点張り。
コンビニで買った菓子の食い散らかしを部屋中にばら撒かれ、飲みかけのレッドブルをテーブルに放置。
クレジットカードは過去に支払わなかったせいで督促状が何度もきたが無視しやがり、ビジネス用クレジットカードは審査落ち。
去年年末にようやくカードが作れたが、いきなり私用で30万円も使っていやがった。金銭感覚が全くない。
発達障害なので、「俺はコンサルのマネージャーだ!金使わないといけねーんだよ!車買うならベンツ!国産車なんてクソだしよ!」と、わけのわからない自分ルールの押し付けが酷い。
とりあえず、死んでくれ。
早く死んでくれ。
誰か夫を殺してくれ。