はてなキーワード: ポリシーとは
それは否定しない
偏見・レッテル張りにほかならないので公言すると反論を食らうし、実際100%正しい事はないが
おおよそ危機を回避できれば御の字だろうし、誰しも少しくらいは偏見を心の中で使っていると思う
こういう偏見は正しい理屈よりは、大体ふわっとした理屈と経験則で語られる
・まともな学校出てない者
・親元にずっといる者
・まともな職に就いてない者
・性別
・出身
・着てるもの
・金遣い、貯金
「結婚していない奴はおかしい」というのは昔は一理あったかもしれない
これは今の中卒くらいの率なので、「結婚してない奴」という偏見は「高校行ってない奴」くらいの偏見くらいには機能したと思う
今は生涯未婚率が男性の場合25%あたりだ、あと20年で40%に達する推計もある
こうなると「結婚してない奴はおかしい」と言ったときに、かなりの割合がそこに該当してしまう
偏見にしても精度が低すぎる
「男は女は」くらいの非常に雑なカテゴライズで、むしろ「そこにこだわってる奴はおかしい」と言われかねない物になった
何かしら確信でもなければ使うべきではないだろうし、公言なんてもっての外だ
ただ、この変化は非常に速く起きているため、1960年代生まれくらいまでにはまだ通用するかもしれない
自分の場合は周りにその年代の人が居ないからよくわからないけど
(それと生涯における離婚率は30%程度なので、「現在伴侶がいない」だけでは雑な偏見だ)
__
今は「結婚してないやつがおかしいかどうか」については論じていないつもり
「マイノリティはおかしいかどうか」についても論じていないつもり
「マイノリティな人は、マジョリティになれなかった理由が何かしらあるんだろう。だからおかしい」といった主張に対して、「未婚は既にマイノリティではないのでその主張はムリ」と言ってる
ちなみにこの私の主張には穴があって、「結婚していないやつはマイノリティかどうかに関わらずおかしい」と言われたら、その主張を論理的にはは反論できない
「マイノリティAはおかしい」という主張には「Aはマイノリティだからおかしい」というのと「AはXだからおかしい」という別の理由があるから厄介なんだけど
大多数の消極的支持者は「普通=マジョリティ」がどっちかで判断しがちだから、マイノリティじゃなくなった時点で主張は通じなくなると思う
そのような状況下では「そういう時代じゃない」と一蹴されるか、「お前がそう思うならそうなんだろう。お前の中ではな」という扱いになる
(ところで私は「偏見してる人はおかしい奴」というポリシーなんだが、このポリシーは自己言及っぽくておもしろくない?自分自身をおかしい奴だと認定しなければならなくなる。 クソどうでもいいな)
最初は所謂退職エントリみたいなものをあげようと思っていたけれど、「システム請負開発の人月商売はまじでつまらない」という一文にまとまるので止めた。(その結果ただのポエムになった。)
営業や経理などを浅く広く経験した後、成り行きでフリーで仕事をしていて、当時中小企業3, 4社から仕事をもらっていた。
地方都市に本社を構えていて、社長以外はプログラマしかおらず、月に数度営業のため東京に出てきている、という話を聞いてすぐに、顧客になり得ると思ってアピールした。
相手も私に興味を持ってくれていた。
店を変え、高い酒をご馳走になり、かなり酔いがまわっていたし夜も更けていた。
仕事相手として以上に女として興味を持たれているのには気付いていた。
フリーになって3年くらいでそういうのにも慣れるくらいには経験値があった。
好きな人としかセックスできないというほど固い貞操観念は持っていないし、特に交際相手がいないときはだらしない方だと思う。
でも仕事の相手と男女関係を持たないというのはずっと守っていた。
都内の営業所として借りていて、来京中はそこで寝泊まりしているというタワーマンションの下まで一緒に行ったけれど、入るのは拒んだ。
タクシーを呼んでもらった。
「本当に帰る?」と聞かれて「生理なので」とこたえた。生理ではなかったけれど。
可能性があるなら仕事が欲しかったし、仕事関係の男性とは寝ないというポリシーもある。
その後コンタクトを取り、その会社から仕事をもらうようになり、そのボリュームが増えていき、時期を見て誘われて正社員になった。
入社してからはわりとすぐに ”一社員” として、社長との関係もそんなに不審がられずに溶け込めたと思っている。(バーで出会ったというのは公言していた。)
初めて辞めたいと思ったときから実際に退職するまでには1年以上かかった。
その人の経営者としての考え方も好きでなかった。
中小企業に限るけれど年齢のわりには多く会社と経営者を間近で見てきている方だと思うが、魅力を感じられる経営者ではなかった。
ソフトウェアエンジニアの知人はたくさんいるけれど、リファラル採用で勧めたいとはとても思えない会社だった。
(私自身の力不足故につまらないものがつまらないままだったことは認める。)
退職の意思を伝えたとき、「私が社長を見下している」と言われた。
その通りだった。
それ以上に、私を女として誘って私が断った男性だし、断られた女に仕事を与えて正社員にまでした人だ。
ある店舗で値札見ずに買ったとして
整合性とれないでしょ?
(知り合いの店とかなら別だけど)
小金持ちになって値札見ずに〜っていうのはそういうことなんだよ
見ずにっていうのは他の買い物についても似たポリシーにならざるをえない
金額の規模差はもちろんあるけどね。だからあくまで生活費についての話
「月10万円の生活費と月20万円の生活費で悩むかどうか」と同義に近くなってくる
結果的に、かなーり金に余裕が無いとそういうのはできないっていうことになる
こういう「ある一個の事象だけみるとちっぽけな行動差に見えるが、ポリシーレベルで考えるとかなり大きな話になる」っていうのはよくある
別にまじめだというつもりはないんだけれど、いやむしろ不真面目なほうだと思うんだけど、
人に迷惑をかける悪事だと思えるようなことは絶対にしたくないと思って生きてきた。
学校で勉強をさぼるようなことはあっても、人に暴力をふるったりするようなことはしたことがない。
だらだらと惰眠をむさぼるようなことはあっても、人をだましたり物を盗んだりしたことはない。
ポリシーと言うより、そういうことが「できなかった」という感覚の方があっている気がする。
それでいろいろと損をしてきたような気もする。
最初に就職した会社で、入社後に命じられた事業は、どうしても詐欺的にしか思えなかった。
確かに法に違反はしていなかったけど、情報の非対称性を悪用して、お客さんに料金をふっかけている事業にしか思えなかった。
入社前に気付いていればよかったんだけど、罪悪感に耐えられなくて1か月で辞めた。その後、似たような理由で転職を二度した。
今務めている会社は、給料は相当安いけれど、本当に価値のある事業をしていると思える会社なので、
社会に出てからと言うもの、悪事を働く大人があまりに多いことが、未だに信じられずにいる。
小学校や中学校でいじめをするようなクラスメイトはいた。というか自分も一時期いじめられた。
でも……、子供たちの間にいじめが起こることは、まだ、理解できる気がするんだ。
気に入らないやつをいたぶりたいとかいうのは、怒りとか苛立ちとかが罪悪感を超えてしまって起こる事なんだと思う。
いじめる側は心のコントロールがうまくいってなくて、そういうことをやってしまうんだと思う。
でも、詐欺とか、転売とか、窃盗とか、脱税とか、…。もっと小さいもので言うと、信号無視とか、分別しないゴミ捨てとか……。
大人たちに、罪悪感は……ないの? 悪い事をするということへの後ろめたさ、そういう感情は、本当にないの?
どうやって折り合いをつけているの?
お金が欲しくて、それしかできなくて、手を染めてしまうのは、まだ、わかる。
食うに困って、生活が苦しくて、生きるためにやむを得ず罪悪感を押し殺してお金を盗んでしまうとかはあるのかもしれない。
そういう犯罪は本当に切なくてやりきれないと思う。
理解できないのは、そんなことしなくたって普通に働けば生活できるのに、
害を与える相手への恨みや怒りもないのに、悪いことができてしまうことの、感情。
わからない。
わからないっていうのは、批判したいわけじゃなくて、ただただ困惑しているということ。
僕は別に自分が恵まれた育ち方をしたとは思ってない。僕の家はどちらかといえば貧しい。
でも多くの同世代の人たちと同じ小説や漫画や映画を見て読んで生きてきた。
そういう風に日本で生きていれば、道徳的な感情みたいなものはみんなある程度持って育つんじゃないのか?
今でも理解しがたい。
小学校、中学校、高校…自分と同じように日本の学校の教室で過ごした少年が、
どの学年のクラスメイトだって、嫌な奴はもちろんいたけど、それでもみんな犯罪をするようなやつには見えなかったよ。
喧嘩して警察沙汰になるくらいはあるかもしれない。でも詐欺とかは違うじゃん。
罪悪感がどうしたって自分の心を阻むはずじゃないのか?
好きなアイドルやスポーツを楽しんでいるときの感情と、どうして地続きのまま罪に手を染められるんだ?
どうしてそんなに悪い事を、ずるいことを、何も思わずやっているのか? それとも思ってやっているのか?
心療内科で働いていたので内情を…
初診に1ヶ月待ちとか、すぐ診るってポリシーの先生のところじゃない限りその方がまだ安心。空いてる=再診行く価値のない先生という可能性があるので正直怖い。
心療内科は予約枠があるところが多いと思います。経過観察としての聞き取りをするので再診は5分程度。だいだい30分で5人前後再診の人を入れるように枠が作られてるんじゃないかな。
で、4週に1回ぐらいで経過観察する人がそれなりに居るので、4週前から予約枠がぼちぼち埋まります。
初診の人は経緯や状態を聞くために30分ぐらいまとまった時間が必要なんだけど、1ヶ月先ぐらいまで再診の予約がバラバラと入るので30分まとめて取るのが結構難しいんです。なので、再診予約が少ない1ヶ月先になることは結構普通。
人気のクリニックだと、初診もガンガン入って1ヶ月先も難しい。先生が再診でもゆっくり話を聞くポリシーの人だと、そもそもの予約枠が少ないので1ヶ月じゃきかない。
で、予約時間に行って待たされて、あとから来た人が入るのは、先に受付を終わらせて、待ち時間が長いからって外出して戻ってきた人とか。あと、本当に経過観察だけですぐ終わる人が先に入ることあるかどうか。初診の人の話をより長く聞くためという気遣いで、あとから来た再診を先に入れるパターンもたまに。
あと、基本的に待ち時間が長いのは、再診は5分程度なんだけど、前の診察からの間に結構大変な出来事があって5分で話を終わらせられない場合や、どれだけ制しても話を止めない患者さんの場合や、もう色々あって、時間がどんどんオーバーしていくんです…
じゃあ、予約枠を減らして調整すればいいかというと、そうすると再診の人の予約もとれなくなり、どんどん予約が先になっていくので減らすわけにもいかない。
再診はほんと、内科とかに比べると多いです。心療内科の治療って、言うなれば体質改善に近い。なので、直ぐに結果が出るようなものでもないし、薬でゆるやかに少しずつ様子を見ながら不安を軽減しようが、自分の考え方でさらに自分を苦しめてしまうとか、もう環境が苦難の連続でどうしようもないとかで、通院が長くなる人も少なくないんです…。で、再診が多くて予約枠が埋まる。というわけです。
心療内科は上記のような仕組みになっているところがほとんどやと思います。
なので、初診についてはだいぶ待つし、行っても結構待たされます。来られる方には申し訳ないと思うのですが、心療内科としても打つ手がないというのが現状やと思います。
初診さえ超えれば、再診は入れやすいので、まずは初診の壁をなんとか乗り越えてもらえればと願っております。
補足)診察中によくわからない電話にDrが出るのは…。調剤薬局からの処方の問い合わせとか、医療連携で緊急の電話とかならわかる。初診の時にこれらの電話あると終わるまで待てないことがありまして…
Sign in with Appleの件で独占禁止法って言葉が飛び交ってるけど、
モバイルOSマーケットはダンピング王Google様のおかげで支配なんて程遠いどころか
むしろ支配してんのGoogle様の方だし、デスクトップOS市場はシェアでWindowsどころか
下手したらChromeOSにすら劣る国もあるかもしれんし、何が独占禁止法に違反するの?
別にモバイルアプリ作ってる企業だって契約で縛られて逃げられないわけでも
Apple以外に取引ができないわけでもないんだけど、なんか問題あるの?
普通に逃げてもっと広大な自由競争のAndroid市場で稼げばいいんじゃないの?
まぁ、そのAndroid市場は自由な競争の結果、サードパーティストアが死に絶えて
Play Store以外で碌に稼げないけどな。
App Storeから撤退して、他所のもっとシェアの高い自由な市場で稼げば済む話なんだから優先的地位でもないしなぁ。
https://togetter.com/li/1320561
仮に自分が通報しようとして、「他の人がやってた場合たくさん同じ通報が来たら迷惑では?」って気持ちに苛まれることがあるかもしれませんが
パニック起こした人の通報は曖昧だったり舌っ足らずだったりする場合があるので、消防署にとっては複数からの通報は場所の特定がしやすくなるから大歓迎です
安全ピンの話ですが、まず「安全ピンで刺す」という行為がものすごく概念的なものになってると思う。
刺すべきという人はたぶん刺される側のことは考えてない(考える必要がない)と思っているし
過剰防衛になったり痴漢野郎を逆上させるリスクが高すぎるからやめておけって言ってる人はかなり過大に評価してる。
そもそも「安全ピンで刺す」という行為について正しく把握してる人が誰もいないと思うのである。
まぁそもそも、今回の件はこういう手段を「自分がやる」ならともかく
「自分がやらないのに他人に推奨する」という行為があまりにもクソすぎるってところが最大の問題なんですが。
でも、Youtuberなら一人くらいやるかなと思ってたんですが誰もやってませんね。
死ぬリスクがあるおにぎり早食いを、PVのためなたら平気でやってしまうくらい放送に命かけているYoutuberなら
真っ先に自分でえいやと思い切り刺してみてどのくらい痛いか報告するものかと思ってた。
そしたら誰もいなかった。
もちろん「暴力問題のポリシー」があるのでそれを意識したと考えられなくもないですが。
https://support.google.com/youtube/answer/2802008?hl=ja
絶対そういうの意識しないアh……勇者がゴロゴロいると思ってたんだけどな。
私?嫌ですよやるわけないでしょ痛いもん。
今までのキャリアで、あらゆる状況に対応すべく、いろいろな知識と経験を積んできたわけだが、
でも、今になってこれしかないんだ!というものが自分の中にない。
逆にいうと、あらゆる可能性が見えてしまい、絞り込めないと言ったほうが正しいのか。
周りでうまくいった人たちはそういう部分だけはしっかりあった気がする。
選択と集中というやつだろう。
無論、道義的、道徳的に正しいとか関係なくて、各々のエゴの元に動いているだけで、客観的に見たら、ウワーってなるものもあったし、
大きな波に一度は乗ったとしても、栄枯盛衰で消えてった人もたくさんいる。
同時に、そういう単細胞な発想で、周りを潰してでも自分のエゴを貫く人に辟易していたくらいだ。
いろいろあって自分が新しいステップを自分自身で切り開いて行かないとならない段になって急に腰が引けてる。
自分で課題を設定し、伸ばしていくということより、誰かのやらかしのフォローや
誰かが勝手に設定したアホみたいなハードルばっかりこなしちゃったことで、自分で課題設定する能力が身につかなかったのかもしれない。
メタルギアソリッドで言えば、スネークを目指していたし、あらゆる場面であらゆるミッションを完遂できる人間になりたかった。
でも、それが目的になってしまって、その先が突然見えなくなった感じだ。
まるで、ランボー1の様だ。しかばねの中を歩き続けたのに報われるものは何もない。そんな中でどうやって生きたらいいのか。
令和の切り替わりのタイミングで、奇しくも、こういう状況におかれ、こんな感じでチラシの裏を書き散らかしている。
ただ、こう書いている中で、やりたいことが全くないわけではなかった。
当然幸せのベクトルはそれぞれ違う。そのなかで、最大公約数的な仕組みを作って小さいながら、関わる人が全て笑って生きていれたらいいと思った。
このルールを破ってまで、収益を追求するような生き方はしたくなかった。
当然稼ぐ楽しみっていうのはあるけれど、拡大する中で必ず歪むしその歪にアサインされる悲しい人が現れる。
そのプロセスでこれ以上辛い思いをする人を増やしたくなかったのかもしれない。
そうならない様みんな頑張った分正しい評価をもらえればいいと思っていた。
これはやっぱり綺麗事なのか。それとも、今の社会ではこういう普通の人なら願いそうな事柄は構造上無理なのだろうか。
いや、自分がこういう課題を設定した以上、弱音を吐かずに今言った様な理想を実現できるものを作るべきなのだろうな。
書き出した時は器用貧乏すぎて自分がよく見えてないという風な話を書きたかったのだが、
よく考えたら抽象的なレイヤーではあるが、基本ポリシーは持っていた。
もう少し、これからのことを考えてみよう。
audible.com(amazon.com)と amazon.co.jp で、同一メールアドレス・同一パスワードのアカウントを持っていたおかげでトラブった(多分)記録。7ヶ月分全額返金獲得への3日間に渡る戦い(会社員の平日)。返金対応についてはKindle Unlimitedの記事は見かけるけど、Music Unlimitedの記事を見かけなかったので。
サービス利用終了のメールも来ているし、ステータスを確認しても契約していない。
Amazonサポートに「課金され続けているけど間違いだと思うから、気がついたのが遅くて申し訳ないけど7ヶ月分返金処理をお願いいたします」とメール。
ご連絡いただいたアカウントを確認したところ、980円の請求が見当たりませんでした。ご利用のAmazon Music Unlimitedも2018年10月17日にキャンセル処理されましたことがわかりました。
そのため、お客様はAmazonアカウントを複数お持ちである可能性が高いと思われます。
※同じメールアドレス(電話番号)での登録でも、異なるパスワードで会員登録をされた場合、異なるアカウントとして認識されます。
Amazon.co.jpでは、プライバシー保護の観点から、サービスのご利用に関するお問い合わせは、該当するアカウントに登録されておりますEメールアドレスからお送りいただく必要があります。
万一、別アカウントについて心当たりがございません場合はあらためて、お電話やチャットにてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
別アカウントについて心当たりはない。その場合は電話かチャットで、という回答だったが、明日も仕事だし寝たかったのでとりあえずメールを投げた。
別アカウントについては今のところ心当たりがございません。
無料体験に登録した際に「Amazon Music Unlimitedへようこそ」という件名のメールが送られてきていたようですが、全く同じ内容のメールを2通受け取っています。1通目は2018年9月17日22時49分、2通目は9月18日0時19分です。
これが何か悪さをしている、ということはございませんでしょうか。
この問題について、情報を確認しながら担当者からご案内することで迅速に問題が解決できると存じます。お手数ですが、カスタマーサービスにお電話でご連絡くださいますようお願いいたします
つながるのを待つ間にメールボックスをさぐると、2018年5月3日に、audible.comから「Welcome | Great listening starts now」のメールが。これか・・?
しかし無料体験登録時に異なるパスワードでログインし直したような覚えはないのだけど(別ブラウザでアクセスし直したりしてて、それぞれで記憶しているパスワードが違っていたりしたらあり得るか)。
とりあえずサービスは解約処理をしてもらった。返金は?
このアカウント何なの?
アカウントはとりあえずそのままにしてもらう。「返金処理をしていただけない点については全く納得がいっておりません」と、今思うとただのモンスター顧客的捨て台詞を残して電話を終えた(ごめんなさい)。
調べてみると、確かにプライムとMusic Unlimitedの返金ポリシーは違うようだ。
別アカウントの件は、同一メアドで同一パスワードだった。audible.comとamazon.co.jp、Microsoft EdgeもGoogle Chromeも現時点で記憶しているパスワードは同じ(パスワード変更もしてない、はず)。
聞いていることと違うし、変な操作をした記憶も無いし(過去のことすぎておぼろげだけど…)。自分の操作ミスではなく、.comとco.jpのアカウント体系がおかしなせいなんじゃないのか?!
と思って再びメール。あと無料体験終了後の再生履歴も再問い合わせ。また「電話しろ」と言われるのは嫌だったので(電話ってきっちり落ち着いて調べてくれない感じがしたので)、メールでの回答をお願いした。
今回何が起こってしまったのかいまいちつかめておらず、以下ご教示をお願いいたします。
アカウントBは、新規登録日付から察するに、audible.com のトライアル登録をした時のものと思われます。
audible.com と amazon.co.jp のアカウントは、同一メールアドレスで同一パスワードです(かつ同一クレジットカード)。
【質問1】
同一メールアドレスでも別パスワードだと別アカウントと認識されてしまうとのことでしたが、同一パスワードでも別アカウント扱いになり、2つの無料体験登録ができてしまうのでしょうか。
【質問2】
アカウントA、アカウントBそれぞれで、無料体験登録処理を行った日時(2018年9月X日X時X分)はわかりますでしょうか。
また、その際のそれぞれのブラウザ情報はわかりますでしょうか(Microsoft Edge or Google Chrome 等)。
【質問3】
こちらの内容も詳しくお知らせいただけますでしょうか(直近のもの)。
【質問4】
契約自体は解除いただきましたが、同一メールアドレス同一パスワードである状況で、私のほうで解約する方法はあるのでしょうか。
今回発生したことは、そもそもの貴社のシステムのバグのようなものではないかと、現時点では感じております。そうであれば、返金処理に応じていただくのが筋ではないかと思っております。7ヶ月分が難しいのであれば、最低限1ヶ月分だけでも。
カード明細を毎月確認していなかったことに引け目を感じていたため、毎月確認していて気が付いて連絡していたとしたら、1ヶ月分の返金には応じてもらえてもいいんじゃないかと思った次第。あとは、返金額ゼロよりは、少しでも返金してもらえたほうが自分として納得できるかなと思った次第。100を目指して0となるよりも、という。
【質問1】同一メールアドレスおよび同一パスワードでも別アカウント扱いになり、2つの無料体験登録ができます。
【質問2】アカウントA無料体験登録日時:2018年9月17日月曜日 22:49
アカウントB無料体験登録日時:2018年9月18日火曜日 0:19
誠に申し訳ございませんが、それぞれのブラウザ情報は不明でございます。
【質問3】最終再生日:2018年9月17日 MP3 Desktop(無料体験期間後には楽曲の再生履歴はございませんでした)
【質問4】同一メールアドレス同一パスワードである状況で、お客様にて解約いただく方法はございませんので、カスタマーサービスにて解約させていただきます。クレジットカードの明細等をご確認の上、できるだけ早急にご連絡ください。
当サイトの定額サービスは、通常ご返金対応をしておりません。しかしながら、このたびのご事情を考慮させていただきまして、1ヶ月分のご返金を処理いたしました。
とりあえず、、再生履歴なかったんやん!しかもこれだけ見ると最終再生日より後で.com側の無料体験登録してるのかい。
あの「最低限1ヶ月だけでも」という記述をしていなければRound 4で全額返金をもぎ取れていたのかどうか。書いたせいで足元を見られたかどうか。
ことの顛末をランチで同僚に熱弁。「おかしすぎ、こうこうこういう例もあるし、全額返金目指して戦え」とエールをいただく。
KindleやAlexaアプリで発生する.co.jpと.comアカウント問題では.comのアカウントが勝つとのことで、こうして必ず一方のアカウントが勝ってくれれば二重で登録してしまうことは無いだろうからよいのだけど、今回はそうではないからひどくないか(今回の自分の現象とKindleやAlexaアプリの現象が同種なのかどうかもよくわからないけど)。
もらった回答と、さらに調べた情報を組み合わせて、(再生履歴なかったんやんてめえらプンスコ、と埋め込みつつ、)明日も仕事だけどがんばってメールを書く。これはもうお金の問題ではないのだ。
同一メールアドレス・同一パスワードで別アカウントとは難解なシステムですね… 最初は jp アカウントでログイン、1時間半後に com アカウントでログインが行われ、無料体験登録をした?原因は不明(再現性なし = ユーザ側で解約する術がない)。
また、無料体験期間後に再生履歴は無かったとのこと、安心いたしました。「有った」と聞いた際にはひどく混乱いたしました。そして最終再生日よりも後に com アカウントで無料体験登録をしているのですね…。
あらためてググってみると ”Kindle Unlimited に登録したつもりが無く、その旨サポートに説明したところ8ヶ月分の返金処理をしていただけた” というブログが引っかかりました。
Kindle Unlimited も Music Unlimited も「サービスの性質上、通常は支払い済みの料金の返金を行うことはできない」という規約は同じかと思うのですが、ブログの方と私の対応に差が出る理由をご説明いただければ幸いです。
状況として「登録したつもりが無かった」は共通しています(1つのアカウントで登録し、解約処理を実施した。もう1つのアカウントについては登録したつもりは無かった)。
問い合わせのAmazon Music Unlimitedの過去の会費の返金につきまして、ブログでご覧いただいたKindle Unlimitedのケースと今回のケースは異なり、個々のサービスで対応方法は異なりますが、今回は再考慮した結果、システム起因の可能性が高いことを考慮させていただき、過去の会費を返金させていただきました。
少なくとも、めんどくさいのでアカウントどちらかのパスワードは変更しておいた方がよさそう。
あと、今はもう無料体験登録したときの記憶が薄れていて、自分がした操作が思い出せないのも悪かった。カードの明細はこれからは毎月チェック、、しないだろな。ようこそメールが2通来て、なんか2通来たわ変なの、と思ったのはおぼろげに覚えている。
「セワシはタイムパトロール等から派遣されたエージェントである」説の秀逸さに感銘を受けたので、思いついたことを箇条書きにしてみました。
字数制限を超えてしまったので、記事を分割しました。 後半は https://anond.hatelabo.jp/20190502111820 です。(栗まんじゅう・絵本入りこみぐつ・ひみつ道具の話、ドラえもんの耳の話はこっちに)
注意
※最初にお知らせしますが、セワシがタイムパトロールから派遣されたエージェントであるという仮説は私が初出ではありません(誰が初出かもわかりませんが)。
※この記事に書かれていることの大部分は、ネット民の皆様がtwitterやブログ、5chなどに投稿なさった考察の情報をまとめただけです。
※二次創作のようなものであり、公式設定とは一切関係がありません。
※この記事の内容は漫画・アニメ作品「ドラえもん」の、世界観・イメージを著しく損なう可能性があります。そのようなものをご容赦頂ける方だけ、以下をお読みください。
.
疑問
○なぜ、のび太の妻になる女性がそれぞれ異なった、2つのパラレルワールドにおいて、同じ「セワシ」という子孫が生まれてくることが出来るのか?
○なぜのび太の子孫は相続放棄もせず、自己破産もせず、律儀にのび太の借金を払い続けたのか?
○なぜセワシの家は貧しいのにドラえもんやひみつ道具が買えるのか?
○なぜのび太は更正せず、ドラえもんはやる気がないのに、セワシはドラえもんにダメ出しに来ないのか?
○なぜタイムパトロールは時間犯罪の常習犯であるドラえもんを逮捕しないのか?
○なぜそれほど野放図にもかかわらず「日本誕生」では、のび太の創った空想動物たちを徴収したのか?
○なぜ20世紀の世界には、ドラえもん以外に未来からやってきたロボットや人が見当たらないのか?
○なぜのび太の住む街の人々はドラえもんの存在を自然に受けいれているのか?
○なぜ「ドラビアンナイト」において、「絵本入りこみぐつ」でアラビアンナイトの絵本世界に入ったはずのしずかちゃんが、作中人物のモデル、カリフ・ハールーン・アッ=ラシードと宰相ジャアファルがいるというだけで、現実世界のバグダードに出現したのか?作品内設定としても無理のある理論ではないか。
○バイバインの栗まんじゅうを宇宙に捨てて、本当に大丈夫なのか?
○なぜ、たかがドラえもんの耳と体色と声の欠損を、修理して元の状態に戻せないのか?
.
仮説
「セワシは、のび太の子孫などではなく、歴史上の英雄である"のび太とドラえもん"のコンビを互いに引き会わせるために、タイムパトロールから派遣されて来たエージェントである」
.
◇セワシはのび太の子孫ではないので、のび太が誰と結婚しようと出生に影響はない。
▼
セワシが見せた写真はすべて合成写真だろう。現代の技術でも、子どもを騙す程度のものはつくれる。写真以外の証拠はセワシとドラえもんの証言しかない。セワシが嘘をつき、ドラえもんが騙されていれば済む話だ。ドラえもんなら、電子頭脳をいじることで事実認識を歪めることが可能かもしれないし。
▼
ジャイ子が嫌いだったら結婚しなければいいだろ。ジャイ子の設定ってルッキズムとかミソジニーだよね。ラッキーマンの不細工です代とかさ。「同じ名前の子がいるといけないから、名前はジャイ子にしました」じゃねーよ。新ドラだと「ジャイアンが自分の兄になるのはイヤだ」が強調されてたけど、これもPC的な配慮かね。
▼
セワシの介入によりのび太が配偶者を変えたことで、本当に存在が消滅した子孫もいるかもしれないが、その程度で任務を躊躇するようではタイムパトロール隊員はつとまらない。(T・Pぼん参照)
▼
のび太の先祖子孫は皆、名前が「野比のび~」の形になっているが、セワシはこの法則に当てはまらない。「野比のび~」が「のびのび」、セワシが「忙(せわ)しい」を意味するとすると、セワシはのび太の一族とは対極の存在ということになり、作者が暗に「セワシが一族の者ではないこと」を示しているとも受け取れる。
.
◇セワシの正体はタイムパトロール(以下T・Pと表記)のエージェントであり、貧しい家の子などではない。
▼
未来世界とはいえ、ドラえもんや数多くのひみつ道具が貧しい家庭で買えるとは思えない。
▼
セワシのたたずまいや言葉遣いは貧しい家庭の子のそれではないようにみえる。
▼
セワシの語り口には、借金に喘ぐ一族の悲惨さを語る深刻さが感じられない。
▼
「だから今年のお年玉が50円」って、日本円は未来も使われていて、物価も今とそんなに変わらないのか、お年玉という風習がまだあるのか。これ絶対セワシがのび太の時代について調べて即興で作った話だろ。
.
◇セワシがのび太にした話はすべて、野比家にドラえもんを居候させるための口実。
▼
ジャイ子と結婚、受験失敗、就職失敗、会社倒産。いかにものび太をその気にさせるために作られた子ども騙しのストーリーに見える。
▼
作中では描かれなかったが、セワシはのび太の両親を説得するために相当苦労したはずだ。両親には別の嘘をついて説得をした可能性が高い(未来ではのび太が犯罪者になる、のび太が自殺、のび太が親を殺したetc)
あるいは、のび太には内緒で、協力の見返りに金銭や、ひみつ道具を使った物的援助が約束された可能性もある。
.
◇セワシは子どもではなく、ひみつ道具によって子どもに偽装したベテランのT・P隊員か、人間に偽装したロボットである可能性が高い。あるいは地球人の子どもにそっくりの宇宙人や変身能力を持つ特殊生物など。
▼
違う時代の人間と交渉するという難しい役目を、子どもに任せるはずがない(タイムスクープハンター参照)。子どもの姿に化けたのは子どもであるのび太に親しみやすく、警戒感を抱かれないようにするためだろう。
▼
※追記 あーでも、セワシもT・Pぼんの並平凡みたいにして幼くしてT・P隊員として修羅場をくぐり抜けて年齢以上の成熟をしてるのかも。
.
◇セワシがドラえもんを野比家に送った真の目的は「歴史上の英雄である"のび太とドラえもん"のコンビを互いに引き会わせ、ふたりに数々の事件を解決させて歴史(正史)の安定を守ること」である。
▼
映画では数々の悪人を倒し、世界を危機から救っていることは周知の通り。特に「雲の王国」では、地上を文明崩壊のカタストロフィから救っている。のび太なくして歴史の安定は守れないと言っても過言ではないだろう。
.
◇「のび太を更正させて、子孫の繁栄をもたらす」というのは、この真の目的を隠すためのカバーストーリーにすぎない。
▼
本編を見る限り、のび太が更正した様子はまったくみられない。むしろドラえもんが来たことで、のび太はひみつ道具のせいでより一層堕落している。肝心のドラえもんも、どら焼きを食べたり、遊んだり、メス猫を口説いたりして、まともに仕事をやっているようには見えない(たまにのび太に説教する程度)。のび太がひみつ道具をねだれば、毎回ほとんど二つ返事でひみつ道具を貸し与える甘やかしぶり。このような芳しくない状況にもかかわらず、セワシは滅多に20世紀にはやって来ない。のび太の更生は真の目的ではないことがよくわかるだろう。
.
◇ドラえもんはセワシ家の「子守ロボット」ではなく、T・Pが秘密裏に管理するロボットである。
▼
製造メーカーの型式として子守用ロボットなのは確かだが、外見が子どもに好かれるようなアニマルライクなデザインであること以外は、人間と同等の運動能力と思考能力を持つ、実質的な汎用ロボットといえるだろう。
▼
子守ロボットということにしておけば、英雄であることが周囲にばれないというT・Pの算段もあっただろう。
▼
ドラえもんの製造工場、型式、製造番号、製造年月日はT・Pが把握しているのだから、放置ということはないはずだ。干渉こそしないが、ドラえもんの製造・教育はT・Pによって見守られていたはずだ。
▼
まっとうな子守ロボットだとしたら、のび太に対する教育態度がお粗末すぎる。まあ幼児相手が本来の「子守ロボット」だから、甘やかしすぎてしまうのだ、という解釈もできる。
▼
後付け設定ではあるが「2112年 ドラえもん誕生」では、のび太と会う前からドラえもんがすでに、時間犯罪者ドルマンスタインの逮捕に一役買っている。さすがは歴史の英雄である。
なお「2112年 ドラえもん誕生」では、赤ん坊だったセワシがドラえもんを間違ってボタンを押して入札する描写があるが、これはT・Pがひみつ道具などを使ってつくりだした幻覚か何かだろう。セワシもセワシの両親も実在しない人物であり、T・P隊員が偽装したものだろう。
▼
以上に述べたようにドラえもんはセワシ家の所有物などではなく、その管理はT・Pが担っていると考えるのが自然だ。ドラえもんはT・Pの「管理下」であって「所有」ではないだろう。というのも、書類上はT・Pの管理する装備の中にドラえもんの名前はなく、その管理は秘密裏に行われている可能性が高いからだ。書類上はセワシ家の所有になっている可能性が高い。そして、そのセワシ家自体が市民IDごと捏造された架空の世帯だろう。
.
◇プロの時間犯罪取締官であるT・Pにとっても、時間犯罪者の摘発は、その捜査範囲が「全時空間」に渡るため、困難を極める。干し草の山から一本の針を探すようなものだ。
そこでT・Pは、正規隊員ではないのび太とドラえもんを、彼ら自身にも内緒で犯罪捜査に「利用」している。
▼
のび太とドラえもんの「遊び」が契機となって、時間犯罪を摘発できたケースが多い。そういう「柔軟性」「発想の奇抜さ」が時間犯罪の捜査には不可欠なのだろう。
あるいは、のび太とドラえもんの「犯罪者的な思考/発想」が、彼らを時間犯罪者と引き合わせるのかもしれない。「毒を持って毒を制する」悪魔的捜査手法といえるかもしれない。
▼
以上が「前時代の凡庸な子どもに超法規的な特権を与える」という、一見荒唐無稽なプロジェクトの合理的根拠である。
.
◇ドラえもんのやっている歴史への介入は、T・Pが保全している「正史」にすでに「織り込み済み」であり、T・Pが定義するところの「歴史改変」には当たらない。
▼
わかりやすく言えば、ドラえもんが歴史に介入することは「運命」である。「織り込み済み」ということの意味は、たとえば「パラレル西遊記」の、のび太が初対面のリンレイに水を飲ませたときに、リンレイに「悟空様!」と呼ばれるシーンを見ればわかる。のび太が孫悟空に扮装することもリンレイに会うことも、のび太自身がそれを意図するずっと前から、すでに運命として決まっていたことだったのだ。ドラえもんが歴史へ介入「しない」ことこそが、防ぐべき「歴史改変」だったのだ。
関係ないけどリンレイの存在って結構謎が多いよね。ロボットみたいな存在なの?年取るの?寿命はあるの?リンレイが三蔵法師の従者になることも歴史に織り込み済みなの?
▼
「織り込み済みの歴史介入」の例としては他に、「竜の騎士」ラストのポップ地下室による空間創造、「大魔境」ラストの先取り約束機、「創世日記」冒頭の昆虫人襲来などがある。
「日本誕生」も、もしヒカリ族が日本人の先祖と言えるなら、「日本誕生」以前ののび太は、将来自分が行う歴史介入の結果を先取りしていたことになり、やはり「織り込み済み」ということになる。
数えてみると結構多いね。他にもあるかもしれない。みんなもチェックしてみてね♪
.
◇ドラえもんが航時法に反する歴史改変をたびたび行い、また危険なひみつ道具の使用を過去時代で行っても、T・Pに逮捕されないのは、前記の大義のために多少の過失はお目こぼしされているから。
▼
ドラえもんが無茶苦茶をやることがきっかけになって、結果的に時間犯罪者の打倒など、歴史を良い方向に向かわせていると考えられているので、可能な限り介入しないというポリシーなのだろう
▼
また、すでに述べたのように、ドラえもんの行為は正史に織り込み済みなので、無闇に取り締まらない方がいいということもあるだろう。
.
◇20世紀の時代にドラえもん以外の未来人・ロボットが見当たらないのは、ドラえもんだけがT・Pの特別任務によって存在を許されたロボットだから。
▼
そもそも22世紀の人間であるセワシが20世紀の人間とコンタクトを取ること、ロボットであるドラえもんを送り込むことが深刻な航時法違反。それが容認されているのはT・Pの超法規的措置があってのこと。
.
◇街の人々がドラえもんの存在に驚かないのは街ごとT・Pが何かしらの工作を行った結果。
▼
買収、強迫、洗脳、全員ロボットに入れ替えるetc。相当無理なことをやったはずだ。しかし大義のために、多少の犠牲は許されるのだ。
☆
https://anond.hatelabo.jp/20190502111820 に続く
☆
※返答1
皆様ブクマ・コメント・レスありがとうございます。
croissant2003様のご指摘によりタイトルを修正致しました。ありがとうございます。
emiladamas様 "面白いが、のび太の発想を使って時間犯罪捜査に役立てるというのは手間のわりにずいぶん迂遠な気はする。むしろそれは副次的なものであって真の目的は別にあるのでは"
真の目的ですか、確かにそれはありそうですね。しかし、そうなるともう自分には想像がつかないですね。作中の情報か組み立てられる仮説があるかなー
何人かの方が、のび太は「時空の特異点」なのではないのか、ということを書いてました。「時空の特異点」とは一体何なんでしょうかね。時空をめぐる哲学的なSFになりそうですね。「あなたの人生の物語」みたいな。
https://anond.hatelabo.jp/20190502175024 様 "つまりドラえもんとは、周囲を巻き込んだ白日夢を見せ、危険なしに子供に精神的成長を促すロボットなのだ。"
なるほど、つまりドラえもんは「教訓のカセット」をいれた「ドリームプレイヤー」というわけですね。
https://twitter.com/M_A_F_/status/1123859708140576768 F先生が関わった旧ドラ映画はだいたい大好きですが「ドラビアンナイト」は最初に書いたように理屈がよくわからないので、あまり好きじゃないです。「竜の騎士」「パラレル西遊記」が好きです。
islecape様 "表紙に堂々と「気象庁専用」と書かれた秘密道具を持ってるのを見た幼稚園の頃から、ドラえもん自身がエージェントなのでありセワシは従属的な立場でしかないと思ってるよ僕は(もちろんそんな話には決してならない)"
なるほど!重要な情報ありがとうございます。
都心に住んでてもコンビニは一切使わないというポリシーを持った人にたまに出会うことがある。理由はそれぞれのようだが比較的スーパーや商店街などを積極的に利用したいと考えてのこと、または経済的にといったところ。こういう人はポリシーとして使わないので不自由があるとしても問題ない。
自分は普段からコンビニにどっぷり浸かっている。自宅の近くにもあるし平均すれば1日一回は行ってると思う。あまりに使い慣れすぎてティッシュや日用雑貨などもコンビニで済ます事が多い。
ATMもコンビニ利用率が高い。食べ物は割高な割にさほど美味しいとは思わないものも買う。寄ったついでに色々揃う上24時間空いている。
基本的にコンビニは割高な物が多い。だからお金の管理がしっかりしてる人ほど使いたがらない傾向はある。自分は細かい勘定が面倒であまり気にしない。もちろん金持ちではない。
しかしながら、最近のコンビニ周りのニュースは悲壮感が半端ない。実は家の近くのセブンもオーナーのおっさんが明らかにヤバそうな顔をしていてそのおっさんがいるだけでピリピリ感が伝わってくる。なんかこの空気普通じゃねえよなという感じがあるのだ。
そこでしばらくコンビニを使わない生活にトライしてみようかと思う。そんな過剰にサービスしなくても、24時間営業じゃなくてもいいか、くらいには思ってたけど実際夜中に使えなくなる事、ヘトヘトに疲れた遅い時間の帰り道にサッと寄って適当に買い物ができなくなること、これらが自分にとってどれほどストレスになり得るのか試してみたい。
仕事がうまく回ってない。自分のタスクは終わっても管理者が激務すぎて承認がもらえない。
またもし確認してもらってもなんだかんだとチェックがついてやり直しになるだろう。
自分としては決して手を抜いているわけではなく、むしろ今まで以上に事前確認をして提出しているが、
正直なところ「どうせチェックがつくのだからチェックされたところだけ直せばいいや」という気分ではある。
結果として「終わってないのに手持ち無沙汰」という状況が発生している。
これはつらい。
今のタスクは恐らくあと半日もすれば提出可能な状態になるだろうからその後やれることがなくなる。
別の勉強をすることもあるがチェック結果が帰ってくればそれを優先的に対応せざるを得ないし、またそれがいつになるか分からない。
まず建設的なことをほとんどできなくなる。これは「暇だけど終わってない」という心理が働くのか、「次のなにか」をやることが億劫になる。
次いでチェック結果次第で大幅な修正が入る可能性があるのでそれそのものに対する不安。
これらが合わさって「サボることはできるが休むことができない」という状況に陥った。
また「不安」に対する抵抗力を高めるためなのか、ポジティブ思考ができない。
どう理論武装したところでチェック結果とはやり直しなのだから。
つまり「いいこと」を望まなくなり、かわりに「ダメな状況」が妙に心地いい。
そしてこんな心理で当然いいことなど起こるわけもなく、結果としてダメなことばかりでさらにネガティブな心理に陥り、自己憐憫に浸っていくのだ。
現在自分は最悪の気分であり、やけ酒やけタバコを繰り返し、ますます最悪な気分になり、それを自己分析して最悪な気分を再確認し、それを堪能しているのだ。