都心に住んでてもコンビニは一切使わないというポリシーを持った人にたまに出会うことがある。理由はそれぞれのようだが比較的スーパーや商店街などを積極的に利用したいと考えてのこと、または経済的にといったところ。こういう人はポリシーとして使わないので不自由があるとしても問題ない。
自分は普段からコンビニにどっぷり浸かっている。自宅の近くにもあるし平均すれば1日一回は行ってると思う。あまりに使い慣れすぎてティッシュや日用雑貨などもコンビニで済ます事が多い。
ATMもコンビニ利用率が高い。食べ物は割高な割にさほど美味しいとは思わないものも買う。寄ったついでに色々揃う上24時間空いている。
基本的にコンビニは割高な物が多い。だからお金の管理がしっかりしてる人ほど使いたがらない傾向はある。自分は細かい勘定が面倒であまり気にしない。もちろん金持ちではない。
しかしながら、最近のコンビニ周りのニュースは悲壮感が半端ない。実は家の近くのセブンもオーナーのおっさんが明らかにヤバそうな顔をしていてそのおっさんがいるだけでピリピリ感が伝わってくる。なんかこの空気普通じゃねえよなという感じがあるのだ。
そこでしばらくコンビニを使わない生活にトライしてみようかと思う。そんな過剰にサービスしなくても、24時間営業じゃなくてもいいか、くらいには思ってたけど実際夜中に使えなくなる事、ヘトヘトに疲れた遅い時間の帰り道にサッと寄って適当に買い物ができなくなること、これらが自分にとってどれほどストレスになり得るのか試してみたい。
日用品はネットで買えばいいというかネットで買ったほうがいいし 食事はコンビニ弁当楽でうまいけど、米炊いてレトルトか缶詰くらいはルーティーンに入れていいかも
薬局みつければレトルトとかも売ってるよ なぜかコンビニほどピリピリしていないことが多い気がするし
薬局ってコンビニより数が多いんだよねえ これからは薬局も生存競争に勝ち残るためにサービスが過剰になっていって、最終的に24時間営業になるのかもしれない
ウエルシア薬局は24時間やで ATMもある イートインのあるドラッグストアもあったような