はてなキーワード: だんだんとは
上からキツいノルマを課されている課の課長をやってて、上司にかなりキツイ状況であることを申し立ててるんだけど
KPIはいつもギリギリでクリアできてて、上司には「でもKPIクリアしてるじゃないか」と言われる
一方、部下たちは「どんどん仕事が増えている、どうしてこんなにキツいノルマを課すのか」と口々に言い、
「いつもすまないと思っている、上には掛け合っている」と伝えてるが、だんだん言い方がひどくなっていてかなりストレスに感じている
チャットだけでなくVoIPでいきなり通話がかかってくるんだけど、都度胃がキリキリ痛む
実際KPIは達成できてるんだけど、個々の能力に頼り切ってるところがあって
本来は一つの処理が終わりきったら次の処理に進むフローなんだけど、
能力がある人たち(少なくとも自分ではそう思っている人たち)は2つ3つの処理を並行で作業している
これは今のところ厳密なルールではないけど、安全を考えたら誰もがそうすべきだと思うようなこと
部下には「さっさとKPIをこぼせばいい、そうすれば上司は人員不足について真剣に取り合ってくれる」と言いたいところだけど、
信頼関係もないし立場上俺からは「事故がないことが最重要で無茶な処理はどうかしないでほしい」と喚起するだけしかできなくて、
部下たちは毎日のように苦言を呈しながらも自分はできると信じて2、3人分の動きを自分たちの判断で行い続けてる
上司へ、運用が守られていないかもしれず事故が起きかねないから、正しい作業を徹底する規則を設けるよう伝えたけど
「現状、命じたわけでもない処理方法を勝手な判断で行ってKPIが達成できているなら、それが本来の作業効率なんだろう」と言われて却下されている
評価につながることでもないのに文句を言いながらも必要以上に頑張る部下たちは白痴だと感じるし、
俺は、事故があったとき上司が責任を取ることになるよう、合わせて部下からのパワハラがあることも含めて、
その上の上司へこっそり報告を上げている
今のところ動きはないけど、証拠は残し続けている
毎日、はやく事故が起きて大事になってしまえばいいと願っている
そこそこの安全性が保証されている薬物って酒と煙草ぐらいしかないんだよなあ。
水タバコとかならイケるのかな?
噛みタバコも日本じゃメジャーじゃないから普通に手に入れようとしただけのつもりなのにMDMAとか混ざってそう。
酒のいい点は有効成分がアルコールだって確定してることだよね。
アルコールなんざアルカロイドと比べると全然弱い成分だからキメまくっても向こう側まではどうせ行けんし限界超えてても吐いて小便したらだいたいどうにかなる。
でもそのアルコールが俺は完全に無理なんだよね。
体質でさー。
注射打つ前の消毒ぐらいなら平気なんだけど、アルコールティッシュで汗を吹いてるだけでも手がだんだん火照ってプルプルっとなるぐらいには弱い。
マジさー羨ましいわ。
単にキメたいだけならODする元なんてクソほどこの世界にあるじゃん?
多分だけどODしてキメたいなら一番安いのはナツメグの一気飲みかな。エスタロンモカ全部飲みは頭痛くなるだけで終わりだろうから。
まあやったことないんだよねー分量とか誰もわかってね―もんキメて泡吹いて死んだら嫌だし。
酒飲めるやつほんま羨ましいわ―。
人類が見つけた薬物の中で安全性が保証されてるの酒とタバコぐらいっしょ。
んで俺は酒飲めねえからなあ。
あーでもアレかーニコチンガムがあるかー。
でも高いんだよなー。
そんな金があるならサウナでも行くかな―。
いつもニンテンドースイッチでパズルゲームの上海ばかりいや上海だけをやってられないわ!
オンラインストアに飛び込み前転して入店してパスキーでログイン!
そんで早速ゲット。
インターネッツでときどき見かけるこのドキドキゲーム人気があるよっての。
これ以上ネットの情報に晒されているとネタバレを喰らっちゃいそうなので、
じゃもうこっちから向かって立ち向かっていって向かってゲームクリアしてやんよ!って思った
凄い自信なの!
で、
挑戦したけれど一向に出口に出られない!
つーかたどり着けないの、
曲がり角で何が起こるのか?起きないのか恐怖!
1ミリでの違いも見逃さないようにして通路を突破しないとまたゼロからなのよ?
今の通路何か違った?ってもう謎、
つーか次コーナーを曲がって何が起こるのかジワジワくる迫り来る初夏の気配と同時に
その迫り来る恐怖が通路に漂っているのよね。
5番まで行ったけど
なかなかその次まで進まないの。
恐怖!
不気味!
いきなり襲っては来ないと思うんだけど今のところ、
すれ違うこの男性がいきなりステーキを差し出されたらそれはもう小さな些細な違いを見逃さないので、
引き返すに越したことはないんだけど、
敵にやられんのかやるのか?それもいまだ分からない状況で8番出口を探し続けているのよ。
探すのをやめたとき見つかることもよくある話しでって井上陽水さん戦法!
探すのをやめたときに急に周辺の状況が変わってきたり、
え?待つのも松なの?と
一瞬松竹梅の松と竹と梅がどれが一番デラックスかのグラデーションが分からなくなるぐらい待つなの。
だんだん慣れてくると走って通路を駆け抜けて行こうと思ったら瞬時に0番出口の看板に戻っちゃうし、
その違いを見付けられなくなって、
ライブの日程の日付や料金の違いも細部まで見んの?って
ずーとずーっと同じ通路を繰り返し通り続ける、
B牛チー牛を彷彿とさせる
B級ホラー映画のようで抜け出せない部屋から延々と彷徨うって感じの閉じ込められた恐怖が迫り来る初夏より恐怖だわ。
これってもう分かんないけど、
この通路の何が起こるか分からないけど何か起こったら怖い恐怖大喜利の
私と仕事どっちが大切なの?って尋ねられて黙って自分の唇で相手の唇を塞ぐような戦法は使えない、
どっちとも言えない何か分からない仕掛けがたくさん仕掛けられていて、
これはじっくりやって変化を見付けて8番出口から出なくてはって思うの。
スイカゲームはあまりのスイカの大きさでフィールドが満杯になってその手前のメロンだっけ?それで画面がパンパンになって到底スイカまで到達できない諦めたことがあったけれど、
私は8番出口からは脱出できまくりまくりすてぃーになれるように脱出したいわ。
もう恐怖におのののかだわ。
ってそれはかつて東京ドームビール売上ナンバーワンの売り子さん!
幸いにも続け続ける中毒性はなく、
それは幸い中の幸い番地一丁目よ。
でもどんどん数字が大きくなるほど小さな違いが見付けられなくて、
この単館映画でしかやらなさそうなホラー映画が話題になって全国区になるかのストーリー駆け巡るサクセス的な
人気の上がり方だけど、
しっかりと通路歩って違いを見付けて私は8番出口から絶対に出てみせるわ!って
誓ったの。
誓っただけで必ずやるとは言ってないところが味噌よ。
新宿駅でさ地下からここだ!って思って出た出口から見た地上は、
え?ここじゃなかったかも地上に出る出口!
って間違った出口から出ることが多くて、
目的の場所のピンポイントの真下の出口から出るのと同様の難しさは新宿の比ではないかも知れないけれど、
それと比べると随分8番出口を探すのはいっそのこと簡単かも知れないわ。
都心のここの出口から地上に出ればここのはず!って全然違うところに出たときの
なんか浦島太郎感と言うかそういった感じの否めなさは
8番出口より強まった難しい出口を思わずにはいられないのよね。
うふふ。
今日は無しよ。
エア朝ご飯もぐもぐって感じかしら?
グレープフルーツ炭酸ウォーラー珍しいの店頭に並んでいてもなかなか買ってゲット出来なかったものを買っておいたのに、
事情があってそのグレープフルーツ炭酸ウォーラーも飲むことが出来ずじまいで、
でも準備していなかったって言い訳をしたいわけじゃないの。
実際にちゃんと準備をしていたけれど、
事情があって今朝は飲めないのよ。
だから分かって欲しいの。
明日飲むわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
映像のない YouTube のような存在が ポッドキャストです。
YouTube のように、素人も投稿できる音声 メディアです。
※Googleポッドキャストは、YouTube musicに統合の話が出ている
他にSpotify、Amazon music、radikoからも聞けるらしい。
経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組は若い大学生~大学院生の女の子が最近の経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。
日経トレンディ及び日経クロストレンドという雑誌の編集部が送るポッドキャストで、最近おすすめのサービスや商品の紹介など。
ボケとツッコミの激しい2人が、最近のサービスや商品、漫画、映画、ドラマなど、とにかく流行っているものについて面白おかしく語る。バルミューダ社長のいじりが好き。
世界や日本の歴史をデータベース化して収益を上げようとする会社が運営しており、歴史に関して何時間も熱く語り、勉強になる。田川をいじるネタが面白い。YouTube番組でもある。
茂木健一郎が、さまざまなゲストを迎えて話すラジオ番組。最近だと、鈴木おさむさんだとか、Pecoさんが出た。過去に ホリエモンやメンタリストDaiGoさん等、有名な人がめちゃくちゃ出ている。スポンサーは聖◎新聞な点が気になりますが、特にそっち系の話はない。
Dream Heartと同じくゲストを迎えて、大学の研究者などから色々な話を聞けるラジオ番組。残念なことに放送終了している。
初期の方は、笑い飯の哲夫さんが仏教に関してあれこれ教えてくれる番組でしたが、ネタが切れてきたのか、だんだんとお坊さんをゲストに迎え、 仏教に関するあれこれをトークする番組 に変わっている
ニュースを読んで、日本語と英語で雑談する番組。 私は英語のリスニング能力が低いので、英語は部分部分しか聞き取れないが、マミはだいたい日本語で話をしているため、文脈からなんとなく英語がわかる気になれる。マイケルは日本語を喋れるのに、かたくなに英語しか喋らない。
文法のあれこれに関して、うんちくを語り尽くす番組。YouTube番組でもある。 とにかく収録時間が長い。よくも文法や単語に関して長時間話せるものだとトークスキルの高さと教養に感心する。
栄養士と料理人とコンサルトの3人が日本の食文化の知識に関して語り尽くす番組で、普段何気なく食べている食事にも深い概念があると気づける。
中学生から知り合いらしい高槻市出身の2人の雑談番組で、以前はどうしようもない下ネタが多かったが、近年、配信者が結婚や子育てを重ね、人間としてまともになっていく感じが興味深い。初期の方から聞いていると、配信者の人生を覗き見している感じが良かったが、 現在、過去回は封印されている。
トヨタ vs ホンダ、任天堂 vs ソニー、ナイキ vs アディダスなど、業界内で有名な2つの企業がどうやって生まれたのか?どのように成長していったのか?をストーリー仕立てにした番組。 もともとは海外の番組で、それを日本語に翻訳した番組でありちゃんと構成が練られている。
新刊の本の内容をドラマ化や、要約して配信する番組。近年、YouTubeでよく見る本の要約のプロ版だと思う。劇団員やナレーションが声優をしていそうに見える。しかし、現在 2020年で更新は止まっている。
大手企業相手の人事コンサルタントである楠田祐が、様々な有名企業の人事部をゲストに、人事評価ってどうやるのか、社内コミュニケーションをどうするのか、リモートワークの対応はどうなのかなど、 どのような人を採用するのかなど、人事に関する貴重な話を聞ける。
フリーランス全般に関して、家賃をどうしているだとか、発注に関する話だとか、 業界を限定しないフリーランスの話を聞ける。しかしコロナ禍の始まりと共に更新が止まっており 、コロナ禍以降、彼らはどうしたのか気になって仕方がない。
転職サイトのGreen編集部が配信している番組で、転職にまつわる話題を話したり、ユニークな事業をしている企業をゲストに迎えて話す番組。
散財王のドリキンと、長らく Web系記事のライターで活躍していた松尾さんがメインでお送りする番組です。主にガジェット系の話でApple 製品や カメラの話などを語っています。かつてはIT系のニュースについて話す番組だったが、 最近は自由気ままに好きなことについて話す番組となっている。AIに関する話題も聞ける。 コミュニティ活動も盛んな様子です。
テック系のポッドキャストも多く聞いてるのですが、 テック系に興味がない方もいると思うので 別にまとめます。 YouTubeの場合、IT系の番組は初心者向けすぎたり極端な意見を述べる番組を散見するが、ポッドキャストは本格的に技術的に語る番組が多い気がする。
宮川達彦さんが運営している番組で、知り合いのエンジニアたちをゲストに迎えて、あれこれ雑談する話で、サンフランシスコで働いているエンジニアも居ますが、意外と技術 寄りの話は少なく雑談が多い。過去に、Perll開発者のラリー・ウォールや、Ruby開発者のまつもとゆきひろが出演していた。
ブラウザの仕様変更やフロントエンド系のフレームワークの最新動向などをキャッチアップして放送する番組で、そういう情報は基本的に英語なので日本語で話してくれると、とても 勉強になるのだが、話の内容が本格的すぎて気軽に聞ける番組ではない。
特定の技術の専門家を招き、深堀って専門的な話を聞してもらえる番組。これまた、えらく話が専門的で理解が難しいことが多い。最近、t_wadaさんがTDDの誤解について語っていて勉強になった。
Qiitaプロダクトマネージャーの方が、Qiitaに投稿している人をゲストに迎えて話を聞ける番組。ミノ駆動さんや、無職やめ太郎の話が聞けて興味深い。
LINEヤフーのフロントエンド チームが送る ポッドキャスト 番組で、フロントエンドの最前線の話が聞ける。インターン組のレベル高すぎて、それを聞いてるワイは死にそうになった。
「Androidを支える技術」を書いているkarino2さんが配信している番組。技術的な話や、プログラマーがどうあるべきかなどの心構え などを語っている。この番組が特徴的なのは、定期的にkarino2さんがほとんど1人で延々と喋って配信している点であり、ポッドキャスト番組の中には一人で喋っていることに限界を感じて ゲストを迎える 番組も多いのに珍しいと思う。なろう系について語り続ける場合もある。
おそらく、サイバーエージェント系の会社で一緒だった人たちが始めている番組で、 主に雑談や近況報告など。気軽に流し聞きできて良い。
スクラム道関西というコミュニティが運営しているアジャイルやスクラムについて話す番組です。アジャイルやスクラムの世界の話が聞ける。アジャイルやスクラムではない近況報告や雑談などのほうが多い気もする。
主にエンジニア的な組織論に関する話です。組織に関する抽象度の高い哲学的な話が多く、毎回、理解できるような、難しくて理解できないような気持ちに駆られる。
PHPにまつわる配信番組なのですが、最近更新されていないのが残念。
はてなの開発部もポッドキャストを公開してます。非常に淡々とした雰囲気。
安住紳一郎アナウンサーの番組も ポッドキャスター化されており いつか聞いてみたと思う
コミュニケーション力が上がりそうなので いつか聞いてみたいと思う
コンピューターサイエンス系の論文を紹介している番組らしいのでいつか聞いてみたいと思う
そのチームは、はっきり言って、お話にならないくらい下手だった。もちろん技術面でもそうだし、ゲームに対する姿勢そのものがいまひとつ弱腰だった。おそらくだが、このゲームのクランマッチのデザイン自体に、プレイヤーに言い訳をさせるようなところがあるのだ。ふだんはある程度任意の動きを許されているプレイヤー達は、ユーバーチャージが貯まるタイミングでチームプレイにシフトし、まとまって動いていかなければならない。しかし、チームプレイというものには、個別のプレイヤーの動きとは異なり、実体がない。ここに自分への甘えを許す罠がひそんでいるのだ――おれのプレイが悪かったのではなく、チームとしてのまとまりが悪かったのだ、というような。
Nとの出会いと「MGE」
折しも大学に合格したばかりで浮かれていた私自身も、この甘えに参加していなかったかと問われれば、違うとは言い切れない。そんな私とともにこの悪い流れに拍車をかけていたNも、私がチームに参加しはじめたころは、手数よりも口数のほうが多い人間だった。他のメンバーに不出来なプレイを指摘されると、よくもまあそんな理屈をすぐに思いつくよなと感心するほどの切り返しで、「だって」から始まる台詞を連発した。
「だって、ソルジャーが付いてこなかったんだ。」「だって、相手がゴリ押ししてきたんだ。」「だって、おれは下手なんだ。」おそらく連日の負け続きのために、彼自身にどうしようもない負け犬根性が染みついてしまい、しかも彼はそのことを自覚できていなかったのだと思う。チーム自体にはおもしろい人間が揃っていたし、Nもまた日常会話ではとても楽しい思いをさせてくれたが、勝負事となるといかんせん悪いところが出てしまっていた。
「第一回プニ4トーナメント」が開催されるころには、すでに多種多様な戦法が開発され、そのうちのいくつかは創始者の名前を冠するほど有名なものとなっていた。たとえば「エアショ」という技術は、語感から空中にいる相手にミサイルを当てるものだと想像できると思う。しかし、たとえば高所に立っているプレイヤーの視野の狭さを逆手に取り、地上からミサイルの直撃を狙う「タンザナイト」や、攻撃を避けるために圧倒的な地形的有利をあえて捨て、さらに対戦相手の動揺を誘う「ハイペリオン」、その派生系の「疑似ハイペ」などは、あの当時の盛り上がりと、そこで活躍したプレイヤーの革新的な発明がなければ生まれなかった、奇跡的な語彙と言っていい。
「MGE」は、相撲と将棋を掛け合わせたようなゲームだった。要するに、狙ったところに駒を正確に打つために専門技術が要り、しかも持ち時間はゼロなのだ。技術、体力、精神力、集中力、持続力――思いつく限りのあらゆるゲーミングスキルが試され、しかも言い訳はできない。繰りかえすが、負けは負け、勝ちは勝ちなのだ。私たちは否応なく加熱していく舌戦とともに、ただ次の戦いに勝利することだけを望み、全身全霊をかけてこのゲームに臨んだ。
そして、いつごろからか、あれだけ言い訳ばかりしていたNが、「プニ4」での試合に限って、だんだんと自分の欠点を認めるようになっていった。あそこで高所から降りるのは悪手だった、あそこで狙いが乱れたのは集中力不足だった、もっと大胆に動くべきだった――そんな言葉が彼の口からいくつも溢れだし、その希望を象徴するかのように、彼の強さを表すポイントは天を突くような勢いで伸びていった。
そして5年が経った。先日、私はこのゲームの思い出を記すために、かつての「山本Gaming」のメンバー、Gにコンタクトを取った。彼は快く私を迎えてくれ、ボイスチャットに誘ってくれた。矢のように過ぎ去った時をほんのすこしでも埋めようと、Gと話をしているとき、仮眠から目覚めたNがボイスチャットに現れた。どう話を切り出したものか迷っていたが、私が「プニ4」という言葉を口にすると、Nの口から光に満ちた言葉がとめどなく溢れだした。彼は昔とおなじように、私のスクリーンネームを短く縮めた「ロールさん」という言い方で、私のことを呼んだ。
「ロールさん、これだけは言っとくよ。もし『プニ4』がなければ、いまのオレはないよ。オレはあそこで、勝負のおもしろさを知ったんだ。あれがなければ、おれはこんなふうに戦えていなかったよ。たとえば、いま、負けるとするじゃないか。でも、そんなことは当たり前のことなんだよ。負けるなんて当然のことなんだよ。だってオレは何百回も、何千回も、何万回もあそこで負けてきたんだ。でも、そのたびに取り返してきた。戦ってきたんだよ。いまやっているゲームだって、負けることは当然ある。でも、そんなこと、ほんとうに当たり前のことなんだよ、ロールさん。だって、オレの心は、絶対に負けないんだから。勝つために、オレたちは戦い続けることができるんだから。」
コロナがきっかけで家で仕事するようになって最初は何もないシンプルなデスクだったけど、趣味でPCを使うことも多いから、だんだんと使いやすく、見た目もいい環境にしていきたくなって、2年かけていろいろ揃えてきたんだよね。
YouTubeでオススメされてるものを見ては良さそうなもの買ってみたけど、最近はもう欲しいものがなくて少し物足りない気持ちになってる。
確かにもっと良いもの、最新のものを買うこともできるけど、置く場所もないし、買い換えても費用対効果を考えるとうーんってなることが多くなったんだよね。
スタンディングデスクにはじまり、バカ高いオフィスチェア、4K高リフレッシュレートのモニター、高いキーボードやマウス、サウンドバー、コンデンサーマイク、モニターライト、左手デバイスなどなど、いろいろ買い集めた。この辺までは使ってる。
LEDテープとかライティングもちょっと試したけど、ほとんどつけてない。ヘッドホンは無線だからオーディオインターフェイスはいらない。壁も空いてないからプロジェクターも要らないし、iPadも使いこなせてない。
どうもこんにちは!
じいちゃんばあちゃん若返る の第一話を見て、どうしても突っ込みたいところを突っ込むので気が向いた人だけ読んでくれ。
漫画の方は今後買う予定だけど今月クレカの支払いがヤバいので来月以降の予定。
ちなみにこれは「こう書かなきゃ行けない」という話では無く、興味を持ってくれた人により深く楽しんでもらうための解説であるからして、そのつもりでひとつよろしく。
りんごは高木にあたるので、そのままにしておくと凄く大木になってしまう。すると作業性が著しく悪くなる。剪定、収穫、防除が難しくなる。
また、日の光が均等にかからないとまずいので、背が高くならないように、また横に向かって伸ばすように育てる。
そのため、上から見ると、枝が放射状に横に向かってにょろにょろと手を出すように広がっていく。
ただし、こうするとりんごの実がることによって枝が折れたりする。それを木の棒で支えている。これも作中で描かれているね。
じいさんばあさんが昔植えたという、そして黄金りんごを実らせた木がこれにあたる。古木に多い。
一方で、作中には、並木状になっているりんごの木があったと思う。これを「矮化栽培」という育て方だ。
先ほど言ったように、りんごというのはそのまま置いておくと大木になる。またコントロールが難しい。そこで、わざと大きくならないりんごの木を作って、それを高密度に植える育て方、それが矮化栽培だ。
りんごに限らず果樹は基本接ぎ木苗である。根っこの部分には生命力と根が強い木を台木にし、更にその上に目的の木を接ぎ木する。通常はそれだけなのだが、そのままでは大木になる。
そこで、根っこの台木の上に、一度矮台という大きくならない木を間に挟んで、更にその上に目的の品種を継いだ特殊な苗を使う。これを矮化栽培という。これによって木が大きくならずに育てる事ができる。
のだが、しかしこの矮化栽培も、だんだんと木が大きくなってきて、旧来型の丸木栽培に近くなっていく。こうして、並木のように並んでいる大きなりんごの木ができる。
じいさんばあさんは戦中派なので、最低でも90歳オーバーであることを考えると、ちょうどこの矮化栽培の普及時期に開拓をしていると思われる。
若返ったので、今後、じいさんばあさんは改植を進めていくものと思われる。
大きくなった矮化栽培は、矮化栽培のメリットがほぼ無くなる上に、丸木栽培よりも高密度なので丸木栽培のメリットも無い。と言う事で、通常は一定より大きくなったら切り倒してしまって、新しい苗を植える。この時に最新の品種を取り入れたりする。これを改植と言って、果樹農家は基本的に絶えず行っていく。
のだが、改植すると当然一時的に収入が減る。また高齢になってくるとなかなか未来の事を考えて行動するということができにくくなってきて、改植が進まない。
そこで、じいさんばあさんは大きくなった矮化の木を残していた(矮化栽培は枝を支える手を使うレベルまで育てるのは育てすぎ)と思われる。
が、若返ったので、この後は矮化栽培を進めていくと思われる。
さて、今の時代は、更に進んだ栽培方法がある。じいさんばあさんは、日本でりんご栽培が本格化するところ、その近代化を担ってきた世代である。当時最先端の技術を使ったベンチャー企業みたいなものだ。そう言う精神を持っている2人なので、今後は新しいことを入れていくと思われる。例えば以下の様な栽培方法がある
まず、OP 果樹農家が使うのは三脚なのだが、これが脚立になっているのは、おそらく参考になる品物が近くになかったからかな。
基本的に果樹農家が使うのは三脚である。足が多い方が安定するように思うかもしれないが、三脚の場合は3本目の足の位置を調整することで下が安定していない坂などでも安全に安定させる事ができると言う特徴がある。これが脚立の3本足だと、一本が浮いてしまうのだ。
日本では、伝統的に平坦な場所はコメまたは麦を育てる場所として使われる。そのため、果樹園は傾斜地にある事が多いのである。
りんごの栽培が本格化したのはここ150年ほどで、更に言うと戦後である。戦争から引き上げてきた人々が、食っていくために開拓をした土地にりんごを植えた所から本格化している。
日本の農業は米を重視していて、それに適した所はほぼ開拓されていた。その残りと言うのは、傾斜地で水がなかったりとするところである。そこを開拓した所だ。
じいさんばあさんは戦中に生まれ、若い時期を戦後の混乱期を過ごした人たちなので、恐らく先祖伝来の土地よりも、自分たちで開拓した土地の方が多いと思われる。
ただ、聞くところによると、2人とも元々地元の豪農の生まれらしいので、そういう点ではあるのかもしれない。
全国から考えると比較的収益性が高く後継者も多い優良な事例が多い。また、じいさんばあさんは最低でも90歳と考えると、恐らく息子さんは定年直前ぐらいではにだろうか。
一緒に暮らそう、と言うよりも、どちらかというと定年帰農を考える話になっていくのが現実によくある話だと思う。
そうすると話が複雑になってしまうので、省略されたのだと思う。
逆だ逆。
山の麓とか原っぱでもやってるでしょ。
で、だんだん市街地を出さくなったらば、やれ予算がショボイとかアレコレ文句いわれる。
そんな文句いうヤツの方を向いて作らんでもいいだろと思うが、
ハッキリいって巨大怪獣出すような特撮番組は、そういう層が見てるから存続できるんだよ。
この話はそれでおしまいです。
落語を聞きに行った
休憩10分
で3時間
youtubeばっか見てて集中力が10分しか持たない体になってしまったものにとって
一人喋りを長時間聞くのがきつかった。
弟子はやはりヘタクソで初めは気を付けていたようだがだんだん演じ分けがあやふやになってきていた。
その点師匠はうまかった。長い噺では落語を中断して彼の師匠の逸話を入れて見たり。
まあ完全に笑いに来てるんだろうな。
年齢層はやはり高く75歳くらい?
それと舞台の美しさ
真っ暗の中に輝く、屏風と座布団には感動した、
いや私は見てないんだけどって見てないんかーい!って振っといて言われそうなんだけどね。
さすがに長丁場すぎて、
でも世界のプレイヤーたちがどんなブキを使っているのか興味は津津ではあるのよね。
優勝した北米代表チームが私が熟練度星5つを早々にもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーを使っている人がいて、
同じブキ使ってる人がいるんだ!って
やっぱり分かる人には分かるのよね。
って試合のバトルは見たとて
私にはそれ実践できるわけないので、
もうみんなどんなブキ使ってるかだけ知れただけでも世界は広いわね!って収穫はあったわ。
そんな感じでそのブキの良さがなんて私も分かったようなことを要っているつもりはないんだけど。
いや私が戦っているのとは次元が違いすぎる速さだわ。
みんなこんな速い中で戦ってんの?って
ますます見てたとての気持ちがさらに強まって私はそっと動画リアルタイム配信の画面を閉じたの。
あとジェットスター使ってる人もいて、
やっぱり機敏さと仲間をサポートするエナジードリンクでバトル回していくってのもやっぱりどこか心の底では有効かも!って思っているけど、
それなりの理由があるのかも知れないわ。
あれふと思ったんだけど、
エナジードリンク2個続けて飲んだらどうなんのかしら?って世界大会をよそにそう思ったのよね。
まあいいわ。
そんな別に世界レヴェルで戦おうってつもりはさらさらないんだけど、
いかに私たちがバトルしていたところがいかにお花畑でインク打ち合っているだけの生温いものだと知って戦意喪失ってのもあるわよね。
さすがにそう言うのみてやる気はゼロにはならないけれど
参考のブキ、
クーゲルシュライバーとスクリューフロッシャーネオとかは使ってみてこれから慣れていきたいところよね。
私も上手に使いこなせるかと思ったけど、
癖があって
チャージした直後の1段階のインク射出は短距離ワイド塗り特化、
で2段階目は長距離段をお見舞いしつつ、
私も早速試し撃ちと勝しておニューのクーゲルシュライバーをぶっ放してみたんだけど
あまりにもハイドラントの火力に慣れすぎてしまう弊害というか、
近づかれても立ち回り応戦できるかも!って期待が膨らむの。
ハイドラントだと半チャージでもなかなか近寄られたら私上手く立ち回れないわ。
フルチャージ中だったら何も怖くないけどね。
向かって突撃してくる狂気にあふれるウルトラハンコも迎撃できるし
カニタンクもフルチャージのハイドラントの火力の前には無風よ。
まず先にもう目前目の前に迫ってきているハイドラント熟練度星5つをもう少しでゲットできるところまで見えてきているので
一直線に飛んで行くスクリューフロッシャーのインクの投げ方に慣れないといけないのよね。
一投でキルできるというモーションで考えると立ち回り慣れるのが必須よね。
なにしろ慣れないブキは慣れないわ。
上手く立ち回れないこれが世界なのね!って実感する共に
私の次の課題はSクラスいやS+に昇格もあるけれど目指すのは。
クーゲルシュライバーとスクリューフロッシャーも練習して上手く立ち回れるようになりたいなって思ったのよね。
結構熟練度星5つ取っちゃったらなんか燃え尽きた感一気に出るので
でも次の課題が私にとっての手に馴染ませたいクーゲルシュライバーとスクリューフロッシャーを何としてでも使いこなしたいな!って
まあ全編は見てないけれど、
どんなブキかみんな使ってるのかってだけでも世界を知ることになる
正に世界ふしぎ発見を地で行くよな、
うふふ。
目覚めも早くなった分、
納豆は好きだわ。
そんな感じね。
すっかりルイボスティーや何か他のものをいれるってのすっかり忘れちゃってて、
味のないホッツであれ?って思ったら
そりゃそうよね。
白湯の味だわ。
寒かったのにもう暑くなりそうで
熱中症どったらとか気を付けましょうとも言ってたし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うつで病気休暇取って最近だんだん体調が良くなってきてためてたゲームや本読んだりやりたいことしこたまやり尽くした結果、今は逆に何をモチベに人生生きていけばいいかわからなくなった。
主治医から復職がまだでていないのでもう少し休職期間は続くのだけれども、やることがないことに飽きてきている。
健康維持のために毎日2時間ぐらい歩いたり、健康維持のために週2でジムいって終わったらジムのサウナ入るのが日課になってるんだけどそれ以外に特にやりたいことが思い浮かばなくて復職してからもそんな人生続くんだろうなと思うと生きる意味って何?って考えてしまう。
誰か何かアドバイスください。
うつで病気休暇取って最近だんだん体調が良くなってきてためてたゲームや本読んだりやりたいことしこたまやり尽くした結果、今は逆に何をモチベに人生生きていけばいいかわからなくなった。
主治医から復職がまだでていないのでもう少し休職期間は続くのだけれども、やることがないことに飽きてきている。
健康維持のために毎日2時間ぐらい歩いたり、健康維持のために週2でジムいって終わったらジムのサウナ入るのが日課になってるんだけどそれ以外に特にやりたいことが思い浮かばなくて復職してからもそんな人生続くんだろうなと思うと生きる意味って何?って考えてしまう。
誰か何かアドバイスください。
あれはもう10年近く前の話
バーで知り合ったというテイの二人
おっさんと小娘が互いに隙間埋めるように一緒にいました
不安感に襲われながらしのぐ日々
おっさんは下心ありで近づいて
小娘は寂しさ埋めたくて
選んでもらえたような気がして、こころが満たされていったのです。
お互いにお祝いしました
そしてだんだん疎遠になっていきました
元サヤに戻ったことへの嬉しさと
もう会えることはないんだろうなという寂しさと
色んな感情がないまぜになった感じでした
これからは各々が各々の家に帰るのでしょう
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
酔っ払った勢いで書いたけど、ちょっと酔いが覚めた状態で見ると
本当にキメェなこれ
親というのは子供を育てながらだんだんなっていくものなので正しい
子育てメンタルが出来上がってから子供を産むなんて事は誰もできない
ワイは買い控えてしまうね…
お金に余裕があってストレスフルな時には買ってしまうこともあるけどたとえ面白くても一回読んでその後たいてい2度と読み返さないのわかってるからだんだん買わなくなっちゃった
買う場合は、期待に沿うほどの内容でなくてもまあいいか…と思えるように電書ならポイント何十倍とか50%オフ以上のときとかに残りの巻数をまとめ買いするのはいいと思う
社会参画に至る通過儀礼としての自傷、特に思春期女性について、ボカロ歌詞、ラビットホールやら、人間なんか大嫌いやら、からふと想起する。
私が自分の容姿を卑下しトラウマトラウマと風聴するのは、ルッキズムとジェンダーバイアスに対するシニシズムである、と自己分析していたが、どちらかというとニヒリズム的かもしれないと最近思う。女性と男性の非対称性に嫌気が差し、弱みを見せる女性がモテて弱音を吐く男性がモテない古い世界を転換させたいという価値観への承認欲求、他者への不信感・不満が、この態度の根源ではありつつも、さして世は変わらないと感じながらも年老いても自傷的に耽るのは、自らの社会性への価値の毀損を厭わない虚無的な諦念所以である、と最近思った。
今の自分、ツイ垢沈黙たる自傷的な行動に対する幼稚さ、メカニズム、普遍的な欲求について類推し思索に耽る。自己価値の曖昧さや不安による試し行動は思春期的であり、これに私は虚無主義的に該当しないところである。寂しいからかまって、という凡な気持ちはもちろんあるが、最もはイベントに対する愛である。公式が今までありがとうも何もなく次のイベントの告知しかせず、蔑ろに感じた憤り、過去への執着だ。そこに対して付加的なイベントたる自傷を作ることで、イベントそのものへの関心と尊さをアピールしたい、というところか。ウェルテル効果が近しいか。そう考えると、面白みもないね。
ありがとうスプラトゥーン1。初めてのネトゲ。初めての交流、初めての彼女。ブラック企業退職から、全国の顔も見知らぬ友人を巡礼する旅。出会った人たちには様々な背景があり、半グレに手切れ金渡したことも。そんな人たちと甲子園に出て、思い出を作った。
最後に潜った。ナワバリには誰もきてくれなかった。ガチマでは有名プレーヤーとよくよくマッチした。うまく立ち回れずもやもやした。だんだん酔ってしまい、リタイア。昔はフェス丸一日プレイしたのにね。
……なんだこれ。婆やの死に目よりも涙出てきた。別れたくない。
別れたくない。
40代男性だけど、当時はそんなにガチじゃない運動部でも「アホ」「ボケ」「死ね」「殺すぞ」くらいは言われたことあるよね
自分たちの世代かその次の世代くらいからやっと「さすがにマズいんじゃないか」と思われ始めたレベルで、当時の顧問はさらにメチャクチャな指導を受けてた世代だから「自分は甘い方」と思ってたんじゃないかと
まあ、だんだん世の中がまともになりつつあるだけなのかも知れんが