はてなキーワード: 観光とは
ゲームが分岐で表現されるのは、そうすることしかできんかったからだよ。
それが大事だからと、ターニングポイントで「ああしてなかったら」という
別の可能性を考えて、選択肢をつくることができるな。
「もし大学受験でもっと勉強して、1ランク上の大学に入学できてたら?」
という選択肢を考えることができる。
の2つの分岐が考えられるな。
だがな、こんなの所詮は設定した人間の意志に狭められてんだよ。
他にも、「日本からアメリカへ旅行に行くとき」の選択肢を考えてみりゃわかる。
選択肢2「船」
選択肢3「なるべく陸伝い」
一応は、陸海空の3つを用意したが、
この選択肢の設定では、致命的なまでに
「朝鮮半島までフェリーで行って、大陸に上がってからは北上してロシアまで。
カナダに着いたけど、アメリカ行く気分じゃなくなったから飛行機でそのままイギリスへ。
資金が底をついて慌てて日本へ帰国」
みたいなわちゃわちゃなルートは辿れない。致命的なまでに。
こうした複雑な選択肢は、ところどころに更なる分岐を設定しない限り無理。
さらに複雑にするには、そこから更なる分岐をもっと設定せにゃならん。
そして「更なる分岐を設定する」という人為的な行為には、限界がある。
DQ・FF・テイルズ、どのRPGも「世界を救う」というゲームの目的上、
ことによれば最終目標を反故にして「幸せにならない」というのもアリ。
「選択肢を設定する製作者の意志を裏切ることは絶対にできない」ってことだ。
そんなことのんべんたらり述べつつ、
2011年3月11日の東日本大震災と津波により、福島第1原子力発電所の原子炉が故障し、
マスコミはこれを騒ぎ立て、すぐにでも健康に危険があるようなことを言いつのりました。
放射線医学専門の医師たちは、あの程度の放射線量ならかえって健康に良いぐらいだと言っています。
私もそれを信じています。
それなのに福島県の産品は売れず、観光に訪れる人も激減し、福島県民は困り果てています。
「みんなの幸せのために私には何ができるだろう?」と考えるアドレリアンとしては、
というわけで、福島県の磐梯熱海温泉でスピリチュアル・ワークを企画しました。
ホルミシス効果できっとみんな健康になって帰れると思います。ラジウム温泉浴のようなものですね。
今回は瞑想よりもスピリチュアリティの考え方を学ぶことと、時間がとれればカウンセリングとをしたいと思っております。
日時:2013年7月13日(土)午後2時から15日(宿)正午まで
〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海5-40 TEL:024-984-3157
Fax:06-7896-4750 Email:adler@cside.com
〒543-0001 大阪市天王寺区上本町 3-5-16-1008
メールまたはファックスにて、必ず前もってお申し込みください。
お申し込みとご入金の確認をもって、正式の受付とさせていただきます
そんな短時間で身につくものをスキルと呼ぶから話がややこしくなる。
たとえば語学でいうと、スラスラ英会話できる能力をスキルという。
「旅の英会話帳」を暗記していて観光旅行できる知識をノウハウという。本当に暗記しているならそれはそれですごいわけで。
スキルはいくら教えても本人に才覚がなかったり努力できない人間だったりすると身に付かない。
そもそもスキルがあればノウハウは不要になることが多い。大量のノウハウがスキルに転化する面も無いではないけれども。
正社員でも3年経てばノウハウしか身に付いてない奴とスキルになっている奴ってはっきりわかれる。
嫉妬するより「ああ、この人もスキルが無いんだ。私と大差ないな」とか思ってるほうが精神的にいいだろうね。
実際大差ないんだから。
韓国と在日韓国人は別の人たちで別々に考えるべきなんだが、自分の印象ではごっちゃにしてしまっている。いかんなぁ。
アルバイトに在日韓国人3世だか2世だかの子がいた。面接のとき名前の横に(括弧書き)で韓国名が書いてあった。優秀でいい子だった。忙しかったから、めったにそんな話しなかったが、家のことを聞いても嫌な顔せずに教えてくれた。大学が決まった春にバイトに来て卒業まで働いてくれた。理系の大学院に進学して、しばらくしたら日産に就職したって報告に来てくれた。嬉しかった。僕と誕生日が一緒だったのを覚えている。
在日韓国人の山口組系の破門経済ヤクザと仕事した。すこし怖かったけどひどい目にはあわなかった。こちらはサラリーマンだから軽くあしらわれていたのだろう。すごい人だった。ちょっと尊敬した。大阪の人が聞けば判るらしい在日韓国人の街の出身者で「ヤクザになるしか食っていけんかった」らしい。きらいじゃなかった。結局やれやれな事になったがいい経験させてもらった。
韓国に観光に行った。ぼられた。日本語ぺらぺらの福岡の学校に行っているという若い子に誘われて飲みに行った店で15万円請求された。カモにされた。粘って粘ってそれでも5万円払ってやっと開放された。それでもその後も韓国に行ってインチョンの役所の人と食事会とかしたし、いまでも行きたくない国じゃない。
ビジネスで韓国人と仕事した。出資するって言ってたけどブローカーだった。韓国ではメチャメチャ大手の商社の人と仕事した。約束がすぐに変更になる。韓国本社で合併があったりと仕方がないこともあったが、最後のお金を払う変わりにと新しい仕事の話が始まった。最後のお金がこちらの利益なのでそれは困った。でも先方も退職してしまうくらい激動の韓国企業なので仕方ない?って感じだった。
https://twitter.com/tm2501/status/327976717455065088
パコパコ超会議に行く奴に2つほどマジな助言。1つ、会場周辺のコンビニのコンドームが売り切れていても、ラブホの中でかえる・常備されてるので、安心してパコりましょう。2つ目。会場周辺のラブホが込み合うことが予想されますので、湯島や鶯谷などで1夜をすごし翌日はアキバデートしましょう
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/tm2501/status/327976717455065088
kanose 幕張から遠い湯島に移動する必要性がまったく理解できないのだが…
https://twitter.com/tm2501/status/328622097725288448
実体験書いたら、カノセさんにつるし上げられていじめられたよ。…オフ会行って、酔っ払って、電車の中で抱きつきあって、その後ホテルで、翌日はデートして解散。これが一番楽しいと思うけど…村長
https://twitter.com/tm2501/status/328630995412725760
なんか、珍しくイラッときたから、煽っておく。ひょっとして村長って「アラフォーにもなって犬とオタクとカメラぐらいしか楽しむことがなくて、あんまり交際する相手や子どももいないさみしい人なのかな?」と思った
https://twitter.com/tm2501/status/328717292290580480
地方民や他県住民は東京側までもどるんだから、どうせだからアキバ付近のラブホ街で一夜明かしてアキバ観光して帰ったら?という真っ当な指摘に文句が付くとは思わず、病んだ勢いで煽った(笑)
https://twitter.com/tm2501/status/328718072871518209
つうか、村長があんな大きな釣り針にかかるとは思わんから、投げたら増田とかいう雑魚が連れたよ(´・ω・`)村長釣りたい(o≧口≦)o村長釣ってm9(^Д^)プギャーとか一度でいいからやりたい(笑)
https://twitter.com/tm2501/status/328719618778742784
カノセさんを煽ると本人が来る前に10人ぐらい発情期系男子がはしゃぐから、カノセさん自身のリアクションが起こる前にあらかたの流れがついてしまうあたり、個人的に不愉快で仕方ありません(笑)
https://twitter.com/tm2501/status/328722765370761216
煽っておいてこれを言うのもアレですが、よしんば村長が趣味人で、交友関係が孤高な人物だとしても、だから何って話ですよね?自分さえ楽しければ、それでいいじゃないですか?アラフォーのおっさんでもねぇ…
もう北方領土めんどくせーから択捉以外の三島は返還してもらって、3島に住んでいる人に関しては特別永住権の与えて望む人に関しては一世代に限り二重国籍を認めろ。子に関してはロシアか日本の国籍を選ばせて最悪特別永住権を与えればいい。二重国籍者が北方四島以外の日本国内に移り住む場合は基本ロシア国籍を放棄する方針にしろや。特別永住権は北方四島に住んでいる限り有効にしろ。また、永住権から帰化を犯罪歴などがない限り簡単にすべき。ついでに無料日本語教室などを開いて日本への帰化をしやすくしろや。
択捉に関してはあきらめて共同管理にしろ。共同管理めんどくせーから税金はなしにしろ。ロシアの天然ガスを択捉を経由した場合に限り関税を極端に減らすようにすればロシアが折れる。ロシアは天然ガスを売りたいからな。手土産としてサハリンの開発資金でもだせや。また択捉の公共事業に関してはロシアと日本で半々で折半しろや。言語に関してはロシア語日本語を択捉限り共用語に指定しろ。税金をなしにすることによって択捉に企業が入るから結構栄えるだろ。栄えることによってロシアは日本と手を切りにくくなる。
ついでに観光対策としてちゃんと自然を管理するようにロシアと協議しろや。開発はなるべく集積して都会と自然が並列する感じがいい。
土地に関しては半分を日本がロシアから買ってそれを売ればいい。それを日本国民に関して販売するか、以前択捉に住んでいた人に分け与えればいい。法に関しては日本が管理する場所で起きた犯罪は日本国法で、ロシアが管理している場所に関してはロシアの法で裁くようにしろ。ついでにロシアと犯罪者受け渡し条約でも結べや。ベストは期限を設けて択捉を日本に返還してもらうこと。
軍備に関してはロシアと安全協定を結んでロシアと融和の方向で進めろや。ロシアとの融和が勧めば中国に対して有利になる。
漁業権に関しては漁獲量を決めてロシアと共有するようにしろ。領海についてはあきらめろ。あと漁港に関しては最大限譲歩しろ。
安部政権はロシアとの融和を進めて中国外交に関して有利に進めていくべき。北方領土を目的にするのではなく手段として利益を得るようにしろや。ベストは四島返還で竹島に関して譲渡しなくていい状況をつくること。
最近楽しんでいることの話をすれば否定され、大変だったことの話をすれば愚痴言うなと一喝された。
私の行動を終始観察していて、何かと粗さがし。したり顔で注意ばかりしてきた。
一緒にいて全然楽しくなかった。
よほど途中で放り出して帰ろうかと思ったくらい。
思い返せば、顔を会わせた時に「久しぶり、会えてうれしい」って声かけたのもスルーされてた。orz
他の友達とだったら「元気にしてた?変わってないね」とか返ってきて、そこは少し盛り上がるところ。
遠方から来るというから、色々と手配して楽しみに待っていたので余計にがっかりした。
無料の観光ガイドとしての役割しか求められていなかったんだなとよく分かったので、もう金輪際関わらない。
利害関係の無い相手で、親切にされることにこんなにあぐらをかく人は初めてだった。
地元に帰った。新幹線が通り、とんでもなく高い高層マンションが建っていた。商店街はシャッター通りに、百貨店は更地に。でもラーメンの味は変わらない。
地方はこれからどう生き残っていくのだろうか。生き残っていくの定義はどうしよう?自治体が破産しないこと?人口の維持?分からん
少子高齢化、超高齢社会、人口減少、都市への機能一極集中、交通機関の充実による時間距離の縮小、配送サービスの充実、介護サービスの充実、2.0就労モデルの一般化
とかなんか色々考えた方がいいんだろうけど詳しくないしなぁ
史跡なり、景観なり、芸術なりで地域を差別化。休日に多くの観光客が来るタイプの地域。彦根、天橋立、白川郷、瀬戸内の島々とかがこれ
仕事のある都市部から一定の距離内にあるベッドタウン。なんかこじゃれたカフェとか、愛されるお好み焼き屋とかある。商店街は寂れ気味、郊外のイオンとか大型ショッピングセンターが覇権(確定)。駅前だけが便利。
一次産業で生活。TPPでどうなることか。それなりに自然があるので休日に人が来ることも。成功している地域はむしろ観光面がうまいのだと思う。
廃墟化していく旧ニュータウンとか使って作ればいいんじゃないかな、介護都市。地域として集中して介護施設、リハビリ施設、ターミナルケア施設、病院、老人ホームを誘致。患者、入居者だけでなく介護職の労働者も生活。休日は見舞いに来る親族にお金を落としてもらおう。自治体収支は赤字確定か。
原子力発電所を誘致して補助金でバラ色の生活をしよう。しかし残念ながらver.311以降はこの路線での都市開発は厳しくなりました。
米軍基地を誘致して補助金でバラ色の生活をしよう。飲食業を筆頭に大きな経済効果を得られるぞ。たまに強姦事件が起きるから、風俗街を整備して発散の場所をしっかり作ろう。
さすがに韓国側の言う20万人は盛りすぎだと思うが、そこそこの規模で強制連行は実際にあった。
日本が韓国を併合する際、朝鮮の支配階級を再利用する形で統治システムに組み込んだのが大きな原因。
そいつらが本土の日本政府に隠れて人身売買や女衒紛いのことをやってた。「警察や軍人に現地出身者が多数を占めてるから強制連行を見過ごすはずはない」というのは現代の日本の常識が前提の話で、実際は多数を占めていたからこそ強制連行を止められなかった。
他にも「慰安婦問題がわき起こったのは戦後から相当時間が経っている上に、きっかけが日本の新聞や政党なのは不自然だ。戦後数十年間は、韓国人達は慰安婦問題を訴えなかった(だから強制連行はなかった)」というロジックも似たような話で、実際は強制連行は結構あったんだけれども、その主犯格が日本ではなく同胞だった。しかも政財界にはその人身売買ビジネス等を元手に成り上がったようなのが結構いた(orいる)。故に向こうでは朝日新聞が火を付けるまで慰安婦問題は歴史のタブーだった。
http://anond.hatelabo.jp/20130318214224
戦争中期から末期にかけて旧日本軍と関係が深かった人は大概何らかの形でその類のビジネスに関わってると思っていい。一番分かりやすいのが今あの国の大統領の親父。
もちろん当時の日本政府・日本企業側もそういうのをある程度黙認しつつ半島統治のために利用していた面もあるんだけどね。
中には未だに同じビジネスをしぶとく続けてるようなのもいる。
恥ずかしい売春観光国・韓国…英語で「ソウル・性売買」を検索すると数百件の結果が…
あれだけプライドの高い国民性なのにこんな不名誉な状況が放置されてるのも、この業種が歴史的に政財界に強い影響力を持ってるから。
They insist the excursions, which are endorsed by the Ukrainian Government, are not ghoulish but instead are intended to educate visitors about the human and environmental disaster which occurred on April 26 1986 when reactor 4 exploded of the power plant exploded releasing large quantities of radioactive material into the atmosphere.
Visitors are taken inside the 20-mile exclusion zone are allowed to get to within 300-metres of the reactor itself which is now housed in a concrete sarcophagus and will remain highly radioactive for an estimated 20,000 years.
They also visit the nearby ghost town of Pripyat where most of the power station’s workers were housed at the time of the accident.
The entire 50,000 population was evacuated in the aftermath of the disaster leaving schools, shops and homes locked in a time warp of more than quarter of a century ago.
A bus then takes visitors through the so-called Red Forest, which was virtually completely destroyed after being exposed to massive levels of radiation.
グルメ旅番組の北海道特集を見ていて、「北海道行きたいなー」と言ったら、
オットから「お前は行こうと思えばLCCでも使っていつでも日帰りできるじゃん」と言われ。
ああこの人全然わかってないんだと思った。
私。
けど。
乳児を連れての移動がどれだけ大変か。
それを考えたらとても実行する気になれない。
まず荷物。
着替え。普段は1セットだけど、遠出となれば不測の事態を考慮して2セット。
タオル類。大小合わせて4、5枚。
当然、食事も全部取り分けってわけにいかないのでベビーフードを2、3個。
これだけでもう、大人の1泊旅行ぐらいの荷物になる。
これにベビーカーがつく。ベビーカーが使えない場合に備えて抱っこ紐も。
抱っこ紐は身体に装着しておく。
さて、これだけの荷物を持って、いざ北海道へ出発。
うちから羽田まで、乗り換え2回、所要時間1時間半ぐらいかな。普通の移動を想定すれば。
けど、乳児を連れてとなると、荷物は重いし、エレベーター探して迂回したり、
うちから羽田までの移動を考えただけで「日帰り」の選択肢はなくなるレベル。
オットが1泊を許してくれたとして、そうなったら荷物倍増。
もちろんベビーカー押しつつキャリーバッグ転がしつつ、なんて無理なので、
頑張って肩掛けバッグに詰めますよ。
私の着替えはあきらめるかなー…。
さあ、どうにかこうにか飛行機に搭乗、離陸。
ここにあのレディコミ漫画家でも乗り合わせてたらもう、いたたまれません。
私には無理。
けれど、グルメ旅番組でよく見る店はお子様向けにはできてない。
しかも子供はまだ一人で食べられないので、食べさせつつ自分も食べつつ。
夜も、子供を連れまわすわけにいかないので、子供に合わせて20時には就寝。
飲みに行くなんてありえない。まあ、読書ぐらいはできるかもね。
次の日の朝、またどこに入ったか分からない食事をして、観光…できるかなあ。
まあ、授乳スペースの確認が必須だったころに比べたら、楽になったよね。
さあ、子供の夜の予定を考えたら、昼過ぎには北海道を出る方が無難です。
また道中のギャン泣きに怯えつつ移動。総移動時間、片道6時間ぐらい?
…想像するだけで疲れた。
とまあ、これだけのことを
「お前は行こうと思えばLCCでも使っていつでも日帰りできるじゃん」
と言われた瞬間に考えるんですよ、子持ち主婦は。
それに対して、オットはきっと、身一つで移動する程度の気軽さで考えてる。
私だって、子供がいないなら北海道日帰り弾丸ツアーやるぐらいの行動力はある。
でも、子供がいたら、その身軽さはないんだよ。
オットよ、早く気づいてくれ。
はてな村北部に位置する北極は、これまでブロガー諸国との共存共栄を心がけ、平和を愛してきた。これらもそうであろう。しかし村の内外を巡る情勢は流動的であり、我々は時局を正確に把握し、柔軟に対処しなければならない。目下、北極に持続的に敵対する有力なブロガーは存在せず、ブロガー諸国とは友好的な交易関係が続いている。このため、当面の間、はてな村および周辺のブログ戦闘国家群と直接的かつ大規模な紛争が発生する可能性は低い。だが、局地的な紛争や衝突が生じる可能性はゼロではなく、友邦との貿易摩擦や神学論争においてもブログ大戦略的な視座は欠かすことができない。本報告は、北極のブログ大戦略的見地に基づき、各ブロガーの傾向および対策を分析するものである。
・情報技術:★★★★★★★
・修辞技術:★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★★
自動巡回プログラムを駆使し、ネットじゅうの情報を収集するIT軍事大国。あたかも、衛星軌道に大量のスパイ衛星を打ち上げている某合衆国のようである。「インターネット上のすべての活動は、このotsune神によって監視されている」という前提で行動すると危険が少ない。この、「概念としてのotsune神」は己の行動を律するにも適しているので、アイコンをプリントアウトしてディスプレイの上に飾っておくと御利益がある。言説レベルでカウンターが可能な場合には、理路さえ通っていればotsune氏とのネットバトルに勝利する余地はある。しかし、そのような余地というのは、えてしてotune氏にとって戦略的敗退には繋がらず、むしろ互恵的な結果となることが多い。今後も戦略的パートナーシップの道を維持すべき友邦であり、軍事的冒険の対象としては不適である。
・情報技術:★★★★★★
・修辞技術:★★★★★★
・キュレーター度:★★★★★★★
・好戦性:★★★★★
かつて「はてな村の村長」と呼ばれていたkanose氏。村外にも大きな勢力圏を有し、そのキュレーター力を如何なく発揮している。はてな村を代表するネットウォッチャーの一人であり、村の生き字引でもある。サブカルチャー領域における豊富な知識・人脈を有するため、万全の準備を期するのでない限り、kanose氏とサブカルチャー領域で砲火を交えるのは避けるべきである。また、超薄味のレトリックやはてなスターを駆使して周囲の中堅ブロガーや若手ブックマーカーの動向に影響を与える外交術にも長けており、代理戦争をデザインする能力は高い。北極にとって危険度の低い友邦だが、kanose氏を危険視するブロガー・twitterユーザーは後を絶たない。
・情報技術:★★★★★
・修辞技術:★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★★★★★★
以前から、好戦的な戦闘国家ブロガーであり、ネットウォッチャーとしてはてな村を睥睨していたが、2012年のはてな村反省会から北極と国境線が接するようになり、程なく、twitter上にて挑発行為が認められるようになった。2012年秋「青二才問題」を巡るコンフリクトでは、北極のODA活動に対しLobotomy氏がtwitter上で挑発行為を繰り返し、当方の言及にも応戦してきた。その後、id:FTTH氏、id:atawi氏、id:raf00氏がLobotomy氏の見解を支持したこともあり、このネットバトルは北極の敗北に終わった(威信値-2)。その後の観測データからは、ネットウォッチの快感の為ならなんでもやらかしかねない、獰猛な戦闘ブロガーであると推定される。彼はアカウントにこびりつくカルマの軽重を理解していないか、敢えて無視している。要注意。
・情報技術:★★★★★★
・修辞技術:★★★★★★
・キュレーター度:★★★★
・好戦性:★★★★
これまで、はてな村のなかでも北極圏から遠いエリアに生息していたため、このブロガーはあまり目にすることが無かった。しかし、twitter上で国境線を共有するようになり、幾つかの「村事情」に言及していることが判明したため、観測機会が増大した。鉄火場案件に敢然と切り込み、データや引用文献を駆使しながら立ち回るさまは、修辞こそ派手ではないものの、手堅く、隙が無い。先日も、お調子者のブックマーカー達にアイアンドームによる迎撃を行い、村衆の威信値をまとめて削っていたのは記憶に新しい。fut573氏と交戦することになったら、攻めるにも守るにも十分な準備が必要になるだろう。そもそも、この、永久パターン防止キャラのようなブロガーの全面介入を招くような事態を避けるべく、日頃から、迂闊な発言には気をつけておくべきである。
・情報技術:★★★★
・修辞技術:★★★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★
言わずと知れた、はてな村のコンビニ店長。id:nakamurabashiから発音不能のid:lkhjkljkljdkljlに変わってからも、エロゲとコンビニ周辺の話題を国是とするブログ大戦略は変化していないものと思われる。しかし、幾つかの争点、例えば先日の子どもの泣き声案件のように、はてな村のキャンプファイヤー中心地近くに躍り出てくることがあるため、オクラホマミキサーを呑気に踊っているうちにコンビニトラックに轢かれていた……という事態は十分に発生し得る。本人は全く望んでいないようだが、結果としてキュレーター度の高いブロガーでもあり、言及されると、カラスの群れのようなはてなブックマーカーがオマケについてくる可能性が高い。彼もまた、戦闘ブロガーなのである。一見、読みにくくて無駄だらけの文章のようにみえて、人を魅了する未知の修辞技術を保有している。矛盾とオーパーツの複合したブロガーでもあり、北極はこのブロガーを研究するべきである。
・情報技術:★★★★★★
・修辞技術:★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★★★★
はてな村では歴史あるブックマーカーであり、村内のあらゆる揉め事に観測気球を飛ばしている。一応、根拠地としてのブログを保有しているが、ブログ正規軍を使って全面戦争を仕掛けてくることは稀であり、はてなブックマークの高みからささやかな言及を繰り出してくる程度である。従って、FTTH氏によって直接的に威信値や自意識値を削られるリスクは殆ど無い。問題になるのは、この人物の揉め事ブックマーカーとしてのキュレーター度の高さである。FTTH氏は、美味な揉め事案件があるとブックマークを行い、それが大小の村民が集まってくる呼び水となることがある。FTTH氏が召喚してくるのは、マドハンドの大群かもしれないし、ぐんたいアリかもしれないし、大魔神かもしれない。そのうえ、はてなブックマーク上でも[# |ω・)……]というタグに象徴されるような、保身に万全を尽くしたポジショニングを心がけるため、ブログ側からの迎撃は容易では無い。むろん、FTTH氏を相手取ってメタブックマークでタワーを築くことは可能だが、メタブックマークでタワーを築くという行為は威信値を大幅に低下させるので、愚の骨頂である。
・情報技術:★★★★★★
・修辞技術:★★★★
・キュレーター度:★★★★★★
・好戦性:★★★★
はてな村ライトノベル地区に生息するブロガー。はてなブックマーク上では、大勢のブックマーカーを使嗾するキュレーター的立場にあり、村内外のきな臭いarticleに積極的なマーキングを行っている。しかし、危険度の高い案件には無言のブックマークを行うため、FTTH氏同様、ブックマークに対する迎撃は難しい。キャンプファイヤー予定地に黙って薪を投下し、村民達を召喚するありさまは、じつに村人的といえる。そんなREV氏ではあるが、ブロガー諸国の怒りを買うことも稀で、おおむね器用に立ち回っている。そんな無敵の村民のように見えるREV氏にも、一矢報いるチャンスはある。一見、彼は無言でブックマークすれば気が済む人のように見えるが、実際には、本拠地である「REVの日記」において、遠まわしな、それはそれは遠まわしな隠喩をもって、踊り子さんにおさわりタッチしていることがある。ここを強襲すれば勝機はあるかもしれない。
・情報技術:★★★★
・修辞技術:★★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★
はてな村診療所の内科医さん。通常は、本拠地『琥珀色の戯言』にて書評活動を展開しているが、年に数回程度、キャンプファイヤー案件に首を突っ込んでくることがある。元来、善良な人物であり、弱い立場の人間・インターネットの自由に敗北している人間の味方をするようなポジショニングだが、その際の修辞運びで揚げ足を取られ、インターネット自由主義者との紛争状態に陥ることが多い。近年はそうした修辞運びの技術にも変化がみられ、可燃性が減少しつつあるが、それでもオクラホマミキサーを先導している時のfujipon氏周辺には可燃物の匂いが立ち込めている。fujipon氏の新ブログ『いつか電池がきれるまで』は書評ブログではなく、オピニオンにみちているため、ここが今後のフロントラインになっていくと推測される。
・情報技術:★★★
・修辞技術:★★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★
はてな村の漫画家。一時期、はてな村の戸籍が得られないことを嘆いていたが、村民じゃないとは誰も思っちゃいませんよ。はてな村オンライン上のorangestar氏は、ブックマーク活動およびはてなスターを駆使した活動が目立つが、時折、ブログ上から強烈な言及を繰り出すことがある。ここまで挙げた多くの村民達に比べると、はてな村近辺の監視頻度は低いが、かえってそのせいで、orangestar氏の言及パターンは読みにくく、神出鬼没の印象がある。しかしブログ記事を見てみれば、かなりの頻度で「はてな」に言及しており、村への貢献度も高い。生粋の村民とみなすのが妥当であろう。
・情報技術:★★★
・修辞技術:★★★
・キュレーター度:★★★
・好戦性:★★★★★★★
議論を好む……と書くと聞こえはいいが、倫理・自由・人気アニメ作品 といったジャンルにおいて、きわめて攻撃的な論戦を繰り広げるブログ戦闘国家である。永年にわたる議論の蓄積の末、相応の発言力と信頼性を勝ち得ている……というわけではなく、過去、rir6、sjs7といったidからの鞍替え履歴があり、twitterの言動を見る限り、なかの人の精神状態はやや不安定である。そのスタイルとポリシーゆえ[ディベート脳][空想家]といった野次を浴びる頻度が高く、otsune神をはじめとする、はてな内外の人物への敵対的言及も多い。このことが示すように、amamako氏のブログ大戦略には計算というものが無い。勝てる戦か勝てない戦か・周囲への説得力が高いか低いかを度外視して、あらゆる相手に全力で飛び掛るスタイルである。これは、ブロガーとしてほとんど致命的なスタイルだが、計算が通じない獰猛というのは、それはそれで難しいものである。
・情報技術:★★★★★
・修辞技術:★★★★★
・キュレーター度:★★★(村外には+★★★)
・好戦性:★★★★
はてな村には本拠地を保有しておらず、twitter等での活動が目立つブロガーながら、村の年中行事には欠かさず出席し、キャンプファイヤーや揉め事には高頻度に言及を行っている。このように、はてな村をこよなく愛してやまないraf00氏だが、主たる活動領域は村外であるため、村民に対する影響力は相対的に低い。しかし、twitter等を介して村行事を外部に伝達する能力には秀でており、その姿は、さしずめ村の観光案内所である。amamako氏とは対照的に、ネットバトラーとしてのraf00氏はブログ大戦略的な機知に秀でており、これがブロガーとしてのraf00氏の生残性を高めているのは明らかである。しかし、損得勘定や説得力の高低を知っていること――知りすぎていること――こそが、raf00氏の逆説的な弱点である。北極とは友好的な関係が続いているため、そのような弱点を突破しなければならないような事態は考えにくい。
このほか、id:faita(失礼、id:feita氏。スペルミス)、id:comzoo、id:wideangle、id:anigoka、id:jt_noSke、など、意識すべきはてな村民は枚挙に暇が無いが、北極に直接影響を及ぼすような根拠地を保有しているわけではないので、ここでは省略する。
【村外関連勢力】
以下に、はてな村には所属しないが強い影響力を有する外来勢力について触れる。
・ハックル帝國(id:aureliano)
・情報技術:★★
・修辞技術:測定不能
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★★★
はてな村においてaureliano氏を名乗り、現在は放送作家として・メルマガ執筆者として活躍中の岩崎さん。当人曰く「はてなという場は、一言で言えば狂人を欲していた。狂人ブロガーを強く希求していた。その声に、要望に応え続けたというのがはてなでのぼくだった」。とはいえ、未だハックル帝國は(株)はてなを糾弾してやまず、はてな村、はてな的なるものに対する舌鋒は鋭い。北極の執着測定器によれば、twitter上におけるハックル帝國のはてな村に対する言及スカラー量はいまだ高水準である。はてな村は、このギガンティックな自走臼砲に常に照準されている。(株)はてなは、至急ハックル帝國に菓子折を持っていき、荒ぶる神を鎮めるべきである。
研究室の先輩、後輩と会って、少し話が出来た。
ものすごく気持ち悪がられてる感があった。
次の日、帰る前に、たまたま開催地近くに住んでる女友達と食事をした。
すごく見下されてる感じがした。
毎日会ってる時はわかりにくい。
一度疎遠になったあと、もう一度再会した時に、お互いにどう思ってるのかわかる気がする。
次の日に顔を合わせないなら、「もう会わなくてもいいや」という人間にはそれなりの態度、ということなんだろう。
それとも、僕が場の空気や人の顔色を読めるようになったのだろうか。
今親しい友達も、職場の同僚も、実は僕のことは嫌っていたりするのかな。
そんなことを考えると、せっかくの旅がつまらなくなった。
たとえ、どんなに嫌われていたって、金さえあれば、金の力でかしずかせることが出来る。
もうそれでいい。
友人が広島に新居を構えたので土日で襲撃してきた。
駅からタクシーに乗ったら岩国の近くを通って運ちゃんがオスプレイの話を振ってきた。
祝いの品を抱えてたので観光だと思ったらしく、騒がしくて申し訳ないと謝ってきた。
アレよその人たちなんですよ、地元はどうでもいいと思ってるんだけどねぇ、と苦笑してた。
TVで騒音とか言われているけどたいした事ないんだよ、と教えてくれた。
帰りのタクシーでもやっぱりその話だった。
この運ちゃんは取材の人を乗せたことがあるらしく、取材の人から聞いた話をしてくれた。
岩国で騒いでる人たちは沖縄で基地反対とかやってる人たちと同じ団体らしい。
地元の団体の人も混じってるらしいけどほとんどはよそから来た人たちだとか。
こういった話が報道にならないのは、反対する地元を取材に来てるからなんだと。
そもそも当日の日比谷公園は毎年恒例の別のイベントやってるし、申し込みもそっちの方がはるかに早かったはず。
農林水産祭とか、東京都観光菊花大会とか。そんなイベントやってるところに政治集会のためにさらに1000人だか1万人だか入れさせろってのが無茶な話。
集合場所として1万人(予定)利用と申請していたらしいゾ!(一方「100万人で国会を包囲」ともある)
http://mimamori-ben.jugem.jp/?eid=11
ざっくり読むと、8月に申請するも圧力により却下される→10/22に「公会堂や音楽堂が使えなくても、霞門から健康広場までの空間使えば問題無い」と判断し申請→約束の7日間を過ぎたため申し立て
であとはすでに報道の通り。連合さんは「日比谷公園が使えないと安全にイベントが行えないが、使えれば過去の事例をみても安全にデモができ、公共の福祉に反しない」と主張されているが、「数千人規模の収容能力は当日の日比谷公園にはないし、参加予定人数を1000~1万人程度としていた従来と、最初から1万人以上を参加予定人数と見込んでいる今回は比べられない」との判断だったようだ。あと園内外の往来も問題点か。
そういえば東電本社が福島に来るらしいが、将来東電福島本社(仮)前で「安心安全と福島のために」集団示威運動を行われる首都圏の皆様におかれましては、差し出がましいようではありますが、貸切バスで弾丸日帰りツアーなど無粋なことはせず、ぜひとも福島に宿泊・観光して頂いて、ついでにおみやげなんかも買われていかれてはどうかと思う次第であります。
公務員が相変わらず人気のようです。
確かに、現在の日本を取り巻く現状から公務員になりたい人の気持ちはわかります。
私自身公務員をしておりますので、公務員志望の方からアドバイスを求められることがあります。
http://anond.hatelabo.jp/20120922164617
前回、ちょっと暗くなるようなエントリーを書いたので今回は少し軽いノリで書きたいと思います。
私は一地方公務員ですので、市民と日々接する機会が多いのでよく感じるのが公務員に対する嫉妬と憧れの眼差しです。公務員に対しては、俺らの税金で飯食いやがって、もっと働けと思ってる一方で、自分の息子は絶対公務員、娘は公務員の嫁と考えている人が地方はやっぱり多い。確かに、地方でまともな職業といったら、公務員、教員、銀行員といったところです。だから、地方では公務員予備校が大人気なんですよね。
夜の街といっても風俗ではありません(地方公務員は顔がバレるとまずいので地元の風俗には行きません)いわゆる飲み屋ですね。なんだかんだで、総務系の部署は案外定時で終わるので、飲みに行く職員が多いです。そして、地方で繁盛する店は公務員のリピーターがいる店です。公務員は安定収入ですので、その店に対しても安定した顧客になってくれるわけです。民間だったら、明日の仕事を気にして平日に飲みに行く事を控えるかもしれませんが、時間を持て余した職員は今日も夜の街の経済活性化に貢献するわけです。
これは今度ちゃんと書こうと思いますが、案外生活保護が地方経済を支えている面は多いです。具体例をいうと、基本的に生活保護の大半は国の補助で地方への負担はほとんどありません。たとえ負担があっても交付税措置で軽減されています。生活保護が自治体財政を圧迫すると思っている人がいるかもしれませんが。嘘。地方財政を担当している時は、国の生活保護がある意味地方に対する所得移転、再分配的側面があるような気がしたものです。(当然、生活保護は国家財政には負担になる)それに生活保護受給者は車が持てないので、買い物は地元のスーパーで買うことになります。郊外のイオンとか利用すれば安いけど、足がないので地元のスーパーで買う。だから、生活保護受給者が多く住んでいる地区のスーパーや小売店ってなかなか潰れない。パチンコに行ってけしからんという人もいるけど、パチンコ屋はパチンコ屋でなんだかんだで地方に雇用を産み、税金も納めてくれるし、イメージ戦略のために地域の協力を惜しまない。なので、生活保護をバッシングする人はある意味正しいのだけれど、ある意味見落としているよなぁと思う。今度、この生活保護のことはじっくり書きたいと思う。
これは前のエントリーにも書いたけど、昼間に基本若い人は来ない。高齢者ばかり。年金、健康保険、税金といった類は業務の範疇なので対応は容易だが、陳情にも似た「地域の代表者」系がときどき来るのが厳しい。地域の代表というと、民生委員とか町内会長だとおもいきや、そういう地域のコミュニティには距離を置きながら独自のコミュニティ論を展開する人々が増えている。おそらく、出自は退職世代でしょう。彼らは今まで会社に属していたので地域コミュニティと関係を持たず、いわゆる「社縁」で生息してきたわけですが、退職して地域にどういうわけか関わるようになり、積極的に市町村に提言をするようになりました。おそらく、今後彼は豊富な財力を元手に市議会議員、町村議会選挙に出馬するかもしれないと思うと本当に怖い。
地方において、人脈は大切ですけど、それ以上に「カオ」が大切。さっきの地域の代表じゃないけど、ある程度信用がなければ地域のあの独特のコミュニティには入れない。ぶっちゃけ、実力とか、実務能力がなくても、基本ユーザーは高齢者なので、「○○さんにはお世話になっているから」という理由で仕事ができる。いくら行政事務に詳しくても、市民にとったらどうでもいい。ましてや地方でfacebookで人脈作るよりも、寄り合いとか町内会とかにカオを売った方いい。最初は雑用というか役員に祭り上げられて冷や飯食わされるけど、かならず報われる。そうです、それがムラ社会ってやつです。
自民党、民主党とかいろんな党派がありますけど、地方議会なんて党派無視です。基本田舎は共産党と公明党を覗いて、みんな基本は同じ考え。地域コミュニティの再生と経済活性化という方向が同じで選択肢も限られるから政策論なんて難しい。本当に議会の仕事って、地元の有力者(町内会長、古株民生委員、先述のカオのある人)の御用聞き的側面がある。だから、たかが補助金の申請に議員を同行するからこっちとしては始末に負えない。あと、議会は政策を提案すると思っている人もいるかもしれないけど、基本的に地方議会は元農家とか、自営業とか、公務員OBとか制度や運用の粗捜しはできても政策は作れないからね。国がアレだから地方は。。。。
私は商店街よりイオンを使います。イオンの株主でもあります。それぐらいイオンを使います。確かに商店街というところの店主は本当に個性豊かで面白いし、地方の顔であります。だからその意義は街の観光を語る上でも必要不可欠です。しかし、商店街には組合というものがあり、それが一種の圧力団体となっている現状があります。かならずその商店街を地盤とする議員が存在し、商店街活性化を名目として、いろいろな助成金、補助金、低い融資なりを要求します。商店街店主の有力者は近くに駐車場を持っている地主なので、お金には困りません。これは商店街に限らず、農家、建設業者、医師、地方にはいろいろな圧力団体がありますが、要求はお金をくれです。しかし、彼らの圧力が結果的に国から地方を支える補助事業の圧力になるので、否定もできませんが、うーん、なんだかなぁ
ヒントだけ。職員は月額最高2万7000円の家賃手当がつきます。これは持ち家には適用されません。あくまで賃貸です。では、賃貸物件のオーナーが親族だったらどうなるでしょう?頭の良い人は気づいたでしょ?
公務員OBって案外楽しそう。長年地域で活動してきたので、地域活動にも積極的に参加する人も多い。あと、公務員には多趣味な人も多い。作家になった公務員もいるぐらいですしね。なので、地方の文化水準とか、ボランティアとか非営利領域を公務員、それも公務員OBが支えていると思う。私もそういう人になりたいものです。
公務員は公僕だし、私は一生その地域に貢献して死ぬべきだと思う。だけど、決して下僕だと思わない。主権者である国民、市民が誤ったことを言えばそれを諌めるのも公僕の使命だと思う。公務員も同じ人間だし、今のデフレ日本では相対的に恵まれているかもしれない。残業代もでるし、社会的にも認められている。だけど、公務員だからといって聖人君子を求めているのはやっぱりおかしいと思う。この国はじわじわ衰退の道をたどっているけど、それでも公務員として精一杯がんばって、大好きな地域で死にたいものです。
http://anond.hatelabo.jp/20121013233222
ブログを始めました
その後副都心線で更に移動、友人宅の最寄駅に着く頃には22時を回っていた。
私は待ち合わせの時間から30分も遅刻して駅に到着したものの、友人はやって来ないし私が送ったメールも返信してこない。
そもそも友人と移動日前日にはメールのやり取りをしていたのも関わらず、その日はメールを一切寄越して来なかった。
そのまま2時間が経過し24時を回ったけれど何も連絡が来なかったので
「アイツは寝たんだな!そうなんだな!全く高校の時は優等生だったから
約束事にはキッチリしていると思っていたがヌルい大学生活でアイツの心もヌルヌルに腐敗したんだな!」
と思うことで自分を納得させることにした。結局その日は某ファーストフード店で一夜を過ごすことにした。
夜が明けると9時頃から1時間毎に電話をかけた、もうヤンデレだと思われても構わない。
それでも彼は電話に出ることがなかった。結局電話がかかってきたのが15時過ぎだった。
私はその頃になると彼に少し愛想を尽かし最寄駅を離れ横浜まで来ていた。一人で観光してカプセルホテルにでも泊まろうかと考えていた時だった。
電話を取ると見知らぬ声が聞こえた。彼の父だった。そこで友人の自殺を聞いた。
あまりに突然の訃報だったので気持ちの整理がつかず、私はその日に新幹線で下宿に帰って、寝た。
何年も泣いてないので涙すら出なかった。
最初は気が動転して誰かから殺されたのかと思ったけれど、よくよく考えてみると、まあやっぱり自殺なんだろうなと思う。
こんなことを日記に書いて何になるんだって自分でも思うけれど、自分の中でモヤモヤしたものを文章化することは
それだけで意味のあることだと思うし、文章化を通してこのことに対して気持ちの区切りつけたいという側面もある。
でも、自分の周りに起こった出来事や考えを誰かに伝えたいという面が1番大きいのかもしれない。良く分からない。
この出来事を通して私が言いたいことは一つ、「自殺する人はバカだ」ということである。
名門大学へ進学し、将来も心配も無い・・・わけではないだろうが傍から見て順風満帆な彼がどうして自殺したのかは分からないし
今となってはもちろん追求する気もない。でも何か悩みごとあるなら死ぬ前に私にオブラートに包みながらでもいいから話してくれと思う
解決出来ない可能性の方が高いかもしれないけれど。悩みを共有するのとしないのとの差は大きいんじゃないのかと思う。
私は面白い小説やラノベ、漫画を片っ端から読んで、面白い映画やアニメを片っ端から観て、面白いゲームを片っ端からやって、
行きたい国には片っ端から行って、美味しい食べ物は片っ端から食べ尽し、美人な嫁を持って可愛い子供を生むまでには死んでも死に切れない。
死んだら上に書いたような欲求を満たす行為は何も出来ないんだぞ?誰かと他愛もない会話を交わすことすらできないし、セックスとか言わずもがなだぞ?
魂のみが存在し、現実世界を見ることのできる死後の世界があるならば、私があらゆる欲求をみたしていく様を友人が見ることもあるだろうな・・・