2012-11-23

同窓会の思い出

先週、同窓会に出るために、上京した。

研究室の先輩、後輩と会って、少し話が出来た。

ものすごく気持ち悪がられてる感があった。

次の日、帰る前に、たまたま開催地近くに住んでる女友達と食事をした。

すごく見下されてる感じがした。

毎日会ってる時はわかりにくい。

一度疎遠になったあと、もう一度再会した時に、お互いにどう思ってるのかわかる気がする。

次の日に顔を合わせないなら、「もう会わなくてもいいや」という人間にはそれなりの態度、ということなんだろう。

それとも、僕が場の空気や人の顔色を読めるようになったのだろうか。

今親しい友達も、職場の同僚も、実は僕のことは嫌っていたりするのかな。

そんなことを考えると、せっかくの旅がつまらなくなった。

東京観光はやめ、ソープに行ってくることにした。

たとえ、どんなに嫌われていたって、金さえあれば、金の力でかしずかせることが出来る。

跪かせて、チンコしゃぶらせることだって出来る。

うそれでいい。

そう思って、門を叩き、ババアの膣に精子流し込んで、新幹線に乗って家路についた。

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