はてなキーワード: 海賊とは
1ヶ月たたずにそれだから我ながらよくやってると思う
やっぱvitaで寝っ転がりながらすぐやったりやめたりできるのが大きいな
今は汎用キャラ育成してる
練武3で2000まであげられるようになったくらいで転生したら、
その後また2000まで上げるのに30分くらいしかかかんなくてワロタww
すげーインフレしてる
でもさすがに2000以降は練武3のMAX強化でもあがりづらくなってきたから、魔鏡なり悪の華なり次のレベリングポイントにうつる予定
そのためにいったん敵レベルを下げて、別魔界をクリアしよっかなというところ
艦これみたい
でも運要素少ないしコントロール・リトライできるから艦これほど苦痛じゃない
あーたのしー
ダメ人間がゲームっぽい世界に異世界転生して超絶強くなる話とか、
コンセプトが近いとか同ジャンルとかじゃなくてこんなんもう明らかにパクリの域じゃん。
こういうこと言うと、手塚治虫や鳥山明だっていろんな小説や映画なんかから影響受けて
あれらの作品を生み出したとか反論してくる奴がいそうだけど、これとは明らかに違うじゃん。
まず、『特定の作品』を丸ごとパクりすぎなんだよ。それも決まってここ数年で大きく話題になったような人気作。
普通、人気作品があって、自分のアイディアがそれに近かったりしたらかぶらないように創意工夫するもんじゃん。
でもこれらってもう隠す気すらないじゃん。むしろ全面に出そうとしてる感すらあるよね。
アレとかソレとかある程度オタク文化に詳しい人だったらパクリ元に気づかない人の方が少数派になるくらい堂々とパクってるじゃん。
パクるにしてももうちょっと時間置くなりマイナー作パクるなりいろんなの混ぜてわからなくしたり、どうにかしろよ。
ワンピース連載開始1年後に海賊が能力バトルしながら冒険する漫画が連発するくらいの気持ち悪さがあるわ。
こういうパクリ作品群って基本爆死するイメージだけど、例外的に賞とったり売れたりするのもあるみたいだね。
でもこんなんで売れて作者の人は心の底から喜べるんだろうか、疑問だ。
やっぱ1900は長かったなあ・・・
んでくるる人形館の効率プレイのところにならって僧侶、侍等を育成
魔人じゃないとweapon masteryあげるのやっぱめんどいなあ
どっかのページで255にするまで魔氷で味方同士で殴り合うのに、
魔人だと30分って買いてあったけど、
普通の侍とラハールだとうとうとしながらで2時間もかかった・・・
まあ練武でレベリングするうちにあがること期待するか>杖
クルル人形館の効率プレイだとショーグンから盗賊に転生した後に練武で4000まで上げるってなってたけど、
どうなんだろ
とりあえず転生するなら120まであげて宇宙海賊出してからのほうがいいよね
下手にランク低い盗賊に転生してから宇宙海賊に転生するのもアホらしいし
うーん迷う
まあ僧侶でもひてんむそうざんで200まであげられるレベルだし、盗賊で120程度ならまだ全然いけるかな
がんばってみっかな
よしじゃあ次は盗賊の剣WMを10まであげてひてんむそうざん覚えさせてーのヴァルギプスこもりだな
でも下げるのもったいないかなー
今あげてるままでしばらくあげながらショーグンを1000くらいまでもってくかなあ
WM255にしたからだいぶ強くなってると思うんだよな
あ、練武に先にいってみるってのもありか
うんそだな
練武3を開けよう
そんでボコられて敵レベルを下げることになったらそこで盗賊上げるようにしよう
はやく帰りたい
ディスガイアしたい
代わりに野望が上がる。
そう思うかもしれないが、そうでもない。
転職人というだけで不当な扱いを受ける。
ヘッドハンティングは専ら競合を弱めることが目標だったりする。
上司のパワハラに耐えかねて呉に出たビ芳なんかも官職は高いが陰口がひどかったという。
劉備から曹操に行った徐庶なんかはひどいものだ。母親すら人質にとられた。
反対に、うまくいく例もある。
魏の反乱とともに蜀に行った夏侯覇は車騎将軍に命じられその後も重用されている。
海賊上がりの甘寧なんかは、元ヤンキーが改心した効果か非難されることが無い。
果たして何が成否を決めるのだろうか。
また、魏延が魏に下っていたら…。
そのあたりに、ヒントがありそうな気がする。
かくいう私も幼い頃から大の絶叫嫌いで、例えば某ディ〇ニーランドのカ〇ブの海賊の落下でさえ耐え難いくらいだった。
まあつまり、ディ〇ニーランドに行っても乗れる乗り物が非常に少なかったのだ。
後にデ〇ズニーシーが出来て、1度だけ家族に連れられて行ったけど、あそこはディ〇ニーランド以上に「落ちる系」が多いね。殆ど楽しめずに終わった。
多分好きな人に言わせたら、「落ちる系以外にだって面白いアトラクションやショーやグリーティングがあるよ!」といったところだろう。自分もその言い分はそこそこに理解しているつもりだ。
もちろん、1人でパークを好きに歩き回って、グリーティングやショー観覧を楽しむのも非常に有意義な過ごし方だとは思う(実際にそのように過ごしたこともある)。
しかしながら、尻が重い私がああいったテーマパークに行く時というのは、つまり誰かに誘われたからであって、誰かと同じ場所で同じものを楽しむためであることが殆どなのである。
そしてそのような集まりにおいて、「落ちる系」に乗れない人間というのは、足でまといでしかない。
よく、落ちてる途中で写真を撮られる箇所があって、そこで皆で同じポーズをする、みたいな監修があるじゃないですか。
「落ちる系」大丈夫だったらな、ああやって仲間に入って笑えたのにな、った。
足でまとい系の増田は、そういうノリに物理的についていけないので、そういうノリが発生する前、つまり「落ちる系」のあるテーマパークに誘われた段階でお断りを続けています。
価格高騰、プレミア化して入手困難なエロゲーまとめ(2016年6月
http://erogehaijin.com/archives/7672905.html
もうエロゲから離れて久しいけど、いろんな思いが去来して懐かしすぎてはきゅ~~~んってなった
海賊王冠を普通の値段で見つけたときめっちゃうれしかったなあ・・・
CARNIVALの小説版、発売から結構時間たってたのに、amazonで新品買えたのが嘘みたいだなあ・・・
そうそうプロペラー作品もプレミア化すると思って確保したら暴落したしたwww
月箱も3万で買って結局やらずに1万ちょいで売ったっけ・・・
でもこうやって見ると、やっぱり高値なのは昔のものが多いんだな
やっぱり入手しづらさってのがあるんかなー
最近「ダークソウル3」と「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」を購入し、現在も休日はローテーションで遊んでいる。
ちなみに、どちらのシリーズも過去作は全て発売日に購入、それなりに遊び尽くしており、「ダークソウル」と関連の深い「デモンズソウル」や「ブラッドボーン」も同様だ。
俺の知人はそれが理解出来ないらしい。「Youtubeでプレイ動画を見てみたが、どれもゲームシステムは殆ど同じじゃないか。同じようなものを何作も買う必要ないんじゃないか」と彼は言う。
俺は「スターウォーズを『いつも誰かがライトセーバーを振り回して戦闘機が飛び交ってるだけじゃないか』と言う人はいないだろう」と反論したが、彼は納得していなかった。
正直なところ、この2作に関しては過去作品よりも遥かに買う動機が強かった。どちらも「シリーズの締めくくり的位置づけ」と宣伝されていたからだ。
特に「ダークソウル3」は、その独特な世界観にどのような決着がもたらされるのか、俺は発売前から気になって仕方がなかった。
「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」も、毎度のように大冒険を繰り広げる主人公が、トレジャーハンターという肩書きをどのような形で終わらせる(卒業する)のか、知りたかった。
そしてどちらもプレイし、俺はめでたくそれを見届ける事が出来た。
前述の知人のように、俺より若い人(二十代前半あたり)にはこの感情が理解出来ない人がいるらしい。
○朝食:ウイダー
○昼食:おにぎり三つ(梅、梅、鳥五目)(ごめん、二つにしてサラダ買えってアドバイスを無視ってしまった。理由は朝寝ぼけていてルーチンで行動してしまった、明日から気をつけます9
○調子
むきゅー。
今日は深夜に放送されたE3のブリーフィングの感想を書きます。
念のため言うと、僕はXboxOneは日本のDayOne組なので、Sやスコルピオに関しては買い替えという観点から感想を書いてます。
従来機がモデルチェンジ。
動画の4k対応は残念ながら、僕の持ってるテレビは対応してないし、魅力は感じない。
HDRの方は4k対応じゃなくても恩恵があるみたいだけど、対応ソフトがどれぐらいかとかを考えると、さすがに買い替えの理由にはならないなあ。
小型化も、据え置き機で、もう置き場を確保している以上どうでもいいし、電源内蔵も同じ理由でどうでもいいな。
というわけで、マイナーバージョンアップって感じで、さすがに買い替える理由にはならない感じです。
「お前の国が気に入らないから売ってやらん」と言われてるものを真面目に見て「面白そー」とか思えるほど豪胆じゃないっすわ。
とか思ってたけど、動画見ると普通に面白そうだし、マーカスも出るみたいだし、海外版買おうかなあ。
DL版ならお手軽購入できるらしいけど、ここはパッケージ版を輸入するのも経験として面白そうかも。
何にしても、日本語字幕つけてくれて本当にありがとうございます。
えーっと、1のラスボスだっけ?
なんかあんまり印象が濃いキャラではないけど、KIのあの濃い連中に対抗するためには、ローカスト側じゃないといけないから、致し方ないのかなあ。
レア社からラッシュ、Haloからアービター、ギアーズからラーム将軍。
ふうむ、Fableからテレサとかどうですかね、え? もうブランド崩壊? ぐすん。
モータースポーツの方は、ガチレースゲーで僕には難しすぎるけど、こっちの方は僕でも出来るカジュアル感が魅力なので、砂漠や水場などシチュエーションが増えるのは、本当に魅力的だ。
そうえば、Horizon2のDLCのストームアイランドをまだやってなかったから、それで予習するのも良いかも。
テンションアーップ!
ロボと協力するTPSかな? と思いきや、アスレチック要素もあるみたいで、中々面白そうだ。
いやもちろん、オーソドックスなTPSでも良いんだけど、仲間? らしきコアをもったロボの育成とか、教育とか、そういう要素があると楽しそうだなあ。
みたいな感じ?
なんか色々発表されたけど、イマイチ理解できてないな、4亀とかゲームウォッチとかが記事にして欲しい。
コミュニティは夢が広がるね、日本でも細々と少ないながらもファンはいるわけだから、それなりには盛り上がりそうだ。
PC版、PE版、360版、One版のクロスプレイ化ってことか!
これは凄いな。
凄いけど、別にサーバーを立てたりしないといけないのかな? ちょっとその辺の翻訳が分かりづらくて理解できなかった。
今までXboxOneを持ってて、このゲーム日記を読んでる人とかいないだろ、と思い込んで交流企画をやってこなかったけど、
さすがにマイクラが動く物を持ってない人は、この日記を読んでないだろうから、マイクラで交流企画とかやっても面白いかもね。
(※誤解してた見たいです、追記してます)
……全く興味がわかないけど、選択肢が増えるのはいいことだね。
ただ多分僕が住んでる国が気に食わないから、このサービスは利用できなさそうだ。
なんか最早「先輩」呼びされるようなゲームが幾つかある気がするゾ。
あの、こういう、精神病らしきものを題材にしたゲームは色々思い出してツラくなるので、プレイしたくないです。
と、毎年毎年言い続けているので、いい加減ゲームがプレイできる程度の英語力を身につけるべきな気がしてきた。
ゲームを遊ぶために英語を勉強するってのは、中々皮肉な気がしなくもないが、ローカライズをただ待っているのも無駄な気もしてきた。
伊織のプロデューサーが出たということは、765プロのアイマスがXboxにお帰りなさいする日も近い。(近くない)
要するに、ファーストタイトルのDL版は今後Win10版とXboxOne版のセットが基本になるよ、って感じかな?
ユーザー目線では良いことしか言ってないので、素晴らしい試みですね。
ふわああああふわふああああああふわああああ。
なんじゃこりゃ!
滅茶苦茶メチャクチャ楽しそうじゃんか!
ヘッドフォンを装着してからBGMが壮快になる演出たまらんな。
面白そうだけど、なんとなく、本当になんとなくだけど、おま国されそう。
1がおま国なんだっけ?
と思って今調べたら完全版はスチームで買えるのか。
にしても、デッドラ4といいゾンビ続くね。
ふわあああああふわあああふわああああ!
本当に、本当に、ありがとうございます!
ブルート好きなんですよ!
あとなんか、マンティスの小型版みたいなのテンション上がるわあ。
どの年代なんだろう、人型兵器いるってことは、Halo4以降は確定かな?
スピリットオブファイアが漂流した先で戦うのかなあ、って予想してたけど関係ないのかな?
いやー、面白そうだ。
実質世代交代なんかなあ?
日本マイクロソフトに期待してもしゃあないので、気長に待つなり、輸入の手段を探すなり、今のうちから心持ちをしっかりとしておこう。
Win10
Gear VR
ガッカリです。
ガッカリだし、そもそも、この話って4月ぐらいに普通にニュースになってなかったけ?
(いや別にニュースになってたことを発表しちゃいけないわけじゃないから、問題ないんだけど、なんか早とちりで、ぬか喜びしてしまった)
一巻のラストでポット出の割に強烈なインパクトを残した延王と延麒の話
クーデターで延麒がさらわれたりといろいろ事件があって大変な話
1巻とか図南の翼と違ってこれはそんなに何回も読んでないけど、そうそうこうだったなーって思うとこが結構あった
今回読んで発見したのは、
・更夜って!図南の翼のあの更夜か!犬狼真君!今更気づいたわ・・・そういうことだったのか・・・
・村上海賊って!!!割りと最近、村上海賊の娘ってのが有名になって、それで初めて知ったと思ってたけど、実はこの本ですでに触れてたんだな自分・・・うかつすぎるっつーか小野不由美の先見性がすごいのか?
屍鬼とか読んだ後だと、十二国記の読みやすさとわかりやすさと面白さが本当にありがたいなあ・・・
キャラもよく立ってて、すでに設定知ってる人にもくどくない程度の説明入れてあって、キャラ重視・ストーリー重視って感じだったから、読んでてとてもわかりやすかった
図南の翼と比べちゃうとやっぱり気持ちいいばっかりのお話じゃないから再読度は低かったんだろうなー
宇宙世紀136年「神の雷」を阻止する作戦「鋼鉄の七人」、その七人に選ばれなかった、八人目と九人目のモビルスーツ。
だが、この機体に関しては、存在を主張するものが、たった2人しかおらず、そもそも兵器歴史の分野で解説する機体なのかどうかすら怪しい存在である。
第二次ネオジオン戦争期に漂着したギラ・ドーガを作業用MSとして使っていた、資源小惑星の作業員二名の独自カスタマイズ機。
40年近く前の旧型機であり、かつその間作業用として使用されており、機体の運動性や機動性の面に関しては当時よりも劣っており、到底木星との決戦に耐えうる機体ではない。
しかし、この機体は運動性や機動性を重視していない、何より攻撃力とも言うべき兵器すら一切所持していないのだ。
一見すると通常のギラドーガよりも巨大なバックアップによる超威力のビームキャノンにも見える兵器を所持しているが、これは他の機体にエネルギーを補給する機器である。
動かすのが困難な作業用機械間を繋いでいたバイパスを利用して作られており、彼らが作業員として働いていたことを証明する事実でもある。
これは鋼鉄の七人Bチームの近接援護担当のクロスボーンガンダムX1フルクロスをサポートするために特化した機体であるためである。
ギラ・ドーガ自体が装備しているABCマントについても、フルクロスの特殊装甲が破壊された際の予備部品であり、彼ら自身が防御手段として使うために装備しているわけではない。
事実、この写真でも前面の装甲を隠すのではなく、後ろにたなびかせている。
いったい、この二体のギラ・ドーガと「鋼鉄の七人」の間に何があったのかは、くだんの資源小惑星で彼らに会えば快く話してくれるため、ここには記さない。
彼らの「鋼鉄の七人」への、特に元になった宇宙海賊クロスボーンバンガードのエースパイロット「トビア・アロナクス」への信仰は強く、
謎のズッコケ海賊島で、2つに分けた宝の手がかりが不公平すぎて笑った。
3人組が持ってた方は、
「女島の南
岩屋あり
浄土へまいるべし
みなそこにかくす」
ってかなりお宝に迫れる内容なのに、
悪人側が持ってた方は、
「稲穂の国
はいらずの
仏の道をきわめ
陣内が宝」
って、それでどうしろって感じの内容だった。
球のような形状の大型のシールドを装備し、背中からケーブルが伸びているジェガン。
宇宙世紀140年代前後のフォン・ブラウンへの遷都の際、生粋のアースノイドで宇宙にあがったことがない政府高官が大勢おり、彼らのために重力がある施設を大量に作る必要があった。
宇宙にあがってから140年もたっていたこともあり、生粋のスペースノイドたちにとっては、あまり重力の有無は重用視されていなかったためである。
そのために、大量の資材が月へ輸送されたのだが、その輸送船がコロニー軍に属さない、宇宙海賊に襲撃される事件が相次いでいた。
コロニーの自治が進んでいたこの年代においては、宇宙海賊のような軍の支援を受けていない荒くれ者たちすら、高性能なMSを保有していた。
特に多数を占めていたのが、ブッホ・コンツェルンのMS郡であった。
コスモバビロニア建国戦争の際に示されたように、小型MSと大型MSの性能差は圧倒的であり、未だにフォーミュラー計画の量産機が大量生産されていない現状では、宇宙海賊の小型MSに対応するのは難しかったようだ。
特に木星戦役以前に導入された小型MSのジェムズガンが空間戦闘に向いていないことも、原因の一環だったようだ。
そこで急遽白羽の矢がたったのが、コスモバビロニア建国戦争以前の名機「ジェガン」であった。
空間戦闘可能である点、かなりの数がまだ配備されていた点などが改修された理由としてあげられているが、何よりフォーミュラー計画以降サナリィにその座を奪われたアナハイム社との何かしらの協議があったらしく、ジェガン専用の追加パーツを新たに製造する事が決まった。
さて、今回の目的においては、敵MSを戦闘不能にすることは求められていなかった。
何しろ敵は所詮無頼者の宇宙海賊であり、大量の組織的運用をされていたわけではないため、資源を月面まで運ぶために、月の防衛範囲内まで戦艦やシャトルを防衛することが出来れば、多勢に無勢で宇宙海賊は撤退するため、防衛に専念すればよかったのだ。
そこで考案されたのが、この独特の形状のシールドだ。
これは、宇宙海賊の主力となるデナン・ゾンのショットランサーをはじくことを目的とする形状だ。
ビーム兵器ではない実体兵器だからこそシールドの形状により威力を殺すことが出来ている。
さらに特徴的なのが、シールドの裏側から放出される大量のビーム機雷により、ジェガンを除け直接戦艦に近づくことを妨害する。
しかし、ビーム機雷は、ビームを丸状に固定し空間を漂わせる技術で、通常のビームライフルよりも大量のエネルギーを必要とし、ジェガン程度では補えるものではなかった。
ならば戦艦側に直接装備するオプションにする案も出たが、ビーム機雷を射出することが難しく、MSが直接発射装置を持って散布する必要があったのだ。
ジェガン本体と戦艦を「直接」ケーブルで繋ぎエネルギーの問題を解消したのだった。
戦艦防衛という任務に特化した兵器といえるが、ケーブルを破壊されると、ただの大型シールドであり、ネタが割れてしまえば何ということはない兵器だったようだ。
未来から猫型ロボットが来たり、基地外家族の団らんを見せられたり、MSに乗ったり、褐色娘と謎の島を探したり、突然ゴマフアザラシが来たり、ワニがよくやられたり、春日部に住む変な5歳児だったり、足の生えたナマモノがいたり、落ちこぼれ忍者の卵がいたり、下ばっかなのに後半シリアスになるジャングル漫画だったり、尻から魔法が出たり、ラッコがアライグマにいじめられたり、突如人型人造兵器に乗せられたり、毒針使って腹話術したり、タイトルが作者への謝罪と噂されたり、やたらサブカル好きの派出所警官だったり、海外でチンコと皮肉られたり、同級生がやたら殺人で捕まったり、料理で殺し合いしたり、車と一緒に並走できるくらい速く走れる兄弟がいたり、本編とずれてるアドリブばっかのCGアニメだったり、エルフが出てくるファンタジー作品の元祖だったり、途中からカードゲームになったり、魔法少女がレリーズしたり、古っい車でドリフトしたり、閻魔大王から尺を盗んだり、児童漫画の中でやたら作画のいいヨーヨー漫画だったり、ビー玉で腕壊したり、PCに突如卵が産まれたり、メイドロボとセックスしたり、CDからモンスターを召喚したり、いまいちホビーに乗れなかったランニングバトルだったり、金属生命体に乗ったり、2年後になっても全然終わらない海賊だったり、ウエハースが捨てられるシールだったり、中学生同士で赤ちゃん育てたり、腐ってる西遊記だったり、ハムスターブームになったり、玄人だったり、子供向けの悪魔合体だったり、ラスボス追いかけっこがやたら長かったり、同人誌を売るというメタネタのエロゲだったり、なぜか脈絡もなく12人の妹ができたり、死んだら強くなる未完作品だったり、幽霊が取り付いて碁が強くなったり、ベイゴマで世界大会に出たり、宇宙人の嫁が先生だったり、叔母さんがやたらかわいかったり、コンピュータウィルスが具現化された世界だったり、アソコに触れると記憶が消えるアンドロイド少女に恋したり、へーちょ、許嫁が上京してきて一緒に住んだり、ゴジラにしか見えない母親だったり、巫女ブームの火付け役だったり、なぜかJKが突然兵器にされたり、心を読まれる能力で逆に告白したり、核をキャンセルしてまたそれをキャンセルしたり、なぜか若手でいいともに出演させられたり、王を決める魔物の戦いに巻き込まれたり、バイクでいろんな国を旅したり、決して枯れない桜の木で告白したり、同級生に監禁されて女になるルートがあったり、母親を甦らそうとして弟と左腕をもってかれたり、超法規的措置だったり、宇宙は一人で死ぬには寂しすぎたり、路地裏で殺した吸血鬼と仲良くなったり、石田彰のせいで遭難して無人島生活したり、やたら格闘する魔法少女だったり、右手が女の子になったり、名前のない怪物だったり、死んだと思ったら異星人と戦わされるし、7人の侍とロボットが戦ったり、月は東だったり太陽は西だったり、ヒロインだと思ったら首がなくなったり、悪魔でいい魔法少女だったり、猫耳ブームに火をつけたり、スペイン語がやたらうまい死神だったり、双子に恋するどっちつかず主人公だったり、生きた人形の戦いに巻き込まれたり、漫研部の大学生活だったり、病んでる野球少年だったり、途中からバトルものになった魔法先生だったり、女神と同居したり、OPだけ盛り上がったロボットアニメだったり、メイドブームに火をつけたり、記憶を失くした幼馴染といろんな世界を旅したり、突然みんなでフットサルしだしたり、DTのロボット乗りだったり、ざわざわしたり、死んだと思ったらフレイムヘイズに助けられたり、沖縄で吸血鬼で戦ったり、虫の仕業だったり、英雄を女体化したり、落語に師匠が出たり、病院で月を眺めたり、鬱になる孤独アニメだったり、家にガーゴイルがいたり、水先案内人の修業をしたり、普通の人に興味ないヒロインだったり、ラジオがやたら盛り上がった和風ファンタジーエロゲだったり、スタイリッシュインラインスケートだったり、パロの多かった1期が一番面白かったSF江戸侍だったり、おはぎに待ち針いれて無限ループしたり、娘を守るためにお母さんが魔法少女になったり、モンキーパンチ構想13年の糞作品だったり、正常位じゃイケなかったり、ツンデレが流行ったけどアニメは微妙だったり、異世界に召喚されて使い魔になったり、NHKは関係なかったり、ランタンで二重人格になったり、錬金術があんま関係ない錬金だったり、人を操る力で反逆したり、まったく販促になってないおもちゃアニメだったり、家庭教師なのにバトルしたり、おっさん主人公の漢字バトルだけど流行らなかったり、ライバルが死んでから面白くなるのにアニメは打ち切られたり、スパロボではおもしろいけどアニメはつまらなかったり、ドリルで宇宙と戦ったり、パロネタがコアすぎてついていけなかったり、アイドルなのにロボに乗ったり、契約者になってたばこ食ったり指折ったり、超能力でマザーコンピュータと戦ったり、作者は女じゃないJKの日常だったり、ロボに乗っても乗らなくても死んだり、メガネでコンピュータウぃルスと戦ったり、菌が見えたり、狼娘と行商の旅に出たり、妖怪を友人にしたり、ノートに名前を書いたり、ヒモのヒーローだったり、サッカーで必殺技出したり、主人公チームかと思ったら1話で全滅したり、心理戦だけでメジャーに行ったり、生まれつき不幸で無能力だったり、世界征服する気ない秘密結社だったり、ネットでカラーギャング作ったり、橋の下で金星人に恋したり、裏切りは僕の名前を知っているようで知らなかったり、イカがかわいいだけで話がつまらなかったり、そんなにオペラしてない探偵だったり、ダンボールはステージのほうだったり、あだ名がアナルだったり、ヒロインが一番影が薄かったり、ファミレスでバイトしたり、未来が実現するケータイとか関係なしにヒロインがヤンデレだったり、アドリブコーナーがある妖精だったり、ラスボスは概念だったり、クトゥルフがヒロインになったり、田舎少女の日常だったり、オンラインゲームで殺人が起きたり、コネクティブヒナしたり、隣の席の男子が遊んでたり、妖怪をメダルで呼び出したり、学生なのにテロリストと戦って全然劣等生じゃなかったり、オンラインゲーム世界から抜けられなくなって脱税したり、駄菓子の火付け役だったり、
結局アニメってなんなのさ
rebuildfm からアニメに入った人に見てほしいアニメをあげてみる.
http://www.kokaku-s.com/root.html
サーヴァント型のPMである荒巻課長,リーダーである素子,それぞれの分野でプロフェッショナルであるメンバーが在籍する公安9課.
マネジメントを語るなら Fate/Zero より断然こちらを語ってほしい.
荒巻課長の「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん. あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ」という名言はまさしく理想のチームと言わざるをえない.
スタンドプレーだと言ってもメンバーはみんなちゃんと情報共有するしリーダーである素子から指示を受けて動く.
映画としてのGhost in the shell, 1stシーズンである笑い男,2ndシーズンである個別の11人, そして最後に綺麗に締めるSSS.
映画とテレビの違いは「人形使い」に出会ったか出会わなかったか. 出会った世界線が映画シリーズで出会わなかった世界線がテレビシリーズ. それぞれどのような結末に辿りつくのかも見逃がせない.
日本の地下にすごい資源が眠っているのがわかってアメリカっぽい国に占領され併合された世界.
そんな世界の日本の学校に通う主人公ルルーシュは実はアメリカっぽい国の王子で後継者争いに破れ死んだ事にして日本に亡命していたのだった.
そんな日本から親に復讐するため,世界復讐するためギアスという名の超能力を手にいれひっそりと軍隊を組織して復讐をはたしながら世界の頂点にのぼりつめていくストーリー.
ルルーシュは基本的に頭が良くさまざまな陰謀を巡らせてのしあがっていくのだが,罠をはったつもりが予想外の事がおきすぐに困った事になるのは「ハウス・オブ・カード」につながる所がある.
毎回次回への引きがすばらしいので続きを常に見たくなる.
中世のような世界で商人ロレンスが狼の化身ホロと共にお金を稼ぎながら旅をしていく物語.
ラノベ原作にしては登場人物の平均年齢が高く内容も無双やハーレムと違って経済の基本をちゃんと抑えたミステリーファンタジー.
金貨や銀貨を使用している世界で為替や信用取引といった現代の金融の仕組みを上手く使いながら立ち回る様は異世界召喚ものに近い雰囲気がある.
作者がトレーダーな事もあり付け焼刃ではない知識がベースとなってる事がうかがえる.
アニメの雰囲気がすばらしく,ホロがかわいい. わっちかわいい.
中東の戦地で少年兵として育てられた主人公・相良宗介が対抗組織に狙われているヒロインを守るため日本の学校に転校するボーイ・ミーツ・ガール.
原作の作者が氷菓のアニメ脚本等もやっており京都アニメーションとの関わりも深い.
以上の事からもわかる通りふもっふが最高でそれを最高に楽しむために無印を見ると良い
http://www.gonzo.co.jp/archives/druaga_anime_2nd/
SAO のような雰囲気があり原作ゲーム同様塔の最上階を目指すストーリー.
ちゃんとファンタジー世界でRPG(原作はRPGじゃないけど)していてゲーム好きにはオススメできる.
第一期と第二期があり一期の最後に大どんでん返しがあり見てて「まじかー」となる.
タイにある警察も軍隊も腐敗にまみれた架空の都市ロアナプラを中心としたガンアクションストーリー.
ダイハードと仁義なき戦いを混ぜて煮詰めたような濃厚なストーリーに善悪の価値観が崩壊していく.
ロシアマフィアや中国マフィアなどの街の勢力争いに巻き込まれながらそれらを相手に立ち回る様は厨二病的にみてもかっこいい.
第三期まであり最後までダレなかったのは素晴しい.
特殊能力が一般化した世界で最強の暗殺者が組織を裏切り戦う厨二ストーリー.
第一期と第二期があるが第二期の最後まで見て満足できる.
http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/hellsing/
最強にして真祖の吸血鬼アーカード. 吸血鬼を敵とするバチカンの特務機関イスカリオテのアンデルセン神父,世界にナチスドイツを復権しよと蘇えった少佐.
GONZO版のテレビシリーズと原作準拠のOVAシリーズがある.
テレビシリーズはよりキャッチーになってるがそれが不満な原作信者向けにストーリーが濃厚なOVAシリーズが原作者監修の元作成された.
http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/last-exile/
人類はその人工惑星で2つの国に別れて戦っていた. その戦いを仕切るのが惑星の管理を行っているギルドという組織.
しかしこのアニメの目的は2国間の戦闘ではなく,それを取り仕切るギルドに対しての復讐劇となる.
登場する戦艦や航空機「ヴァンシップ」が見た目スチームパンクでめちゃくちゃかっこいい.
1シリーズで終わって続編として「銀翼のファム」があるが,間の漫画を読まないとストーリーがわからなくてアレである.
http://web.archive.org/web/20151016184554/http://www.gainax.co.jp/anime/top/index.html
宇宙の果てからやってくる敵.それを迎えうつために戦う少女たち.
ストーリーのキモとなるのはウラシマ効果で一回戦いに出て戻ってくると地球では数十年たっているという悲しみ.
続編にトップを狙え2があるがテイストが違うためオススメは1stシリーズ.
人類が宇宙に進出してしばらくたった世界で宇宙に漂うスペースデブリを回収するデブリ屋.
そこに所属する主人公が新入社員に若さと青さで刺激され夢をとりもどすストーリー.
NHKアニメらしく「なぜ働くのか」や「夢とは何か」といったような説教臭さもあるが制作してるのがガンダム等を作っているサンライズだけあって宇宙の描写はすばらしい.
http://king-cr.jp/special/mo-retsu/
宇宙海賊が敵対勢力ではなく一子相伝の伝統芸能となっている世界.
グループKとSのファンなのだけど、なんだか色々と大変なグループを好きになるなあと思うこともある。
でも彼らのそういう問題に対するファンへの対応とかもろもろとか、それは全く違うなあと思った。
Kは今まで人数を減らしながらも圧倒的なものを持って、ファンを安心というか納得させてきたと思う。
なんというか本当に海賊みたい。
船長たちは前で戦う舵を切る。その背中は心配させない、うそはつかない。
違う選択を持ったら袂を分かつ。それでも同じ海のどこかで違う目的を持って、違う方法を持って戦っている。
そういう感じ。
一方Sは、責任をいっぱい抱えてる。守るものをたくさんもってる。
こちらは王国って感じ。
どちらかを選べばどちらかを失う。そういう選択に正誤はないから、苦しんでも苦しんでもいっしょに苦しんで良き方を目指す。
あり方(でかい)は決められているけど、変えていくことはできるかもしれない。
だから僕たちといっしょに幸せな輝く国を作ろうよ!っていうイメージ。
ファンは国民。だから国は彼らを守る責任を持っていると思っている。それぐらい大事にしているなあと思う。
彼らは国そのものであり、彼らの意見は尊重されるべきってぐらい、ファンへの言葉をよく発するなあと感じる。
でもそれぞれの王様にも個性はあって、もちろん支持する王様によっては国民は違う意見を持っているわけで…みたいな。
全く似て非なるグループだけど、両方とも真剣で不器用なほどまっすぐ人たちなところが好きです。
きっとSは大きく輝けるし、Kはいつまでも私たちを驚かせ引きつけてくれると思う。
比喩が楽しすぎた夜中の遊び。