はてなキーワード: 徐庶とは
BASICとマシン語とかりかりに圧縮した暗号のようなゲームプログラミングを教えてくれた。
学校でCを知ったときに「何これ速くてわかりやすい」と思わせてくれたけど、結局はpythonとjavascriptとRしか使っていないどこにでもいるリーマン。
当時の人気は賈詡とか徐庶とか軍師系だったので、脳筋イケメン好きな現役オタの姪っ子とは話が合わない。
おっさん同士が悪態をつきあうのがおもしろいと思わせてくれた。
独自の考察が流行って、それを前提にした思わせぶりな演出も流行って、もともと思わせぶりな演出が好きだった俺のゲームもそこそこ売れた。
今は20倍くらいに薄めて売ってる。
今、ああいうのどこでやってるの?
ばあさん飯はまだかのう。やーねー、昨日食べたでしょ。
徐庶を知ってるとは、やるな
代わりに野望が上がる。
そう思うかもしれないが、そうでもない。
転職人というだけで不当な扱いを受ける。
ヘッドハンティングは専ら競合を弱めることが目標だったりする。
上司のパワハラに耐えかねて呉に出たビ芳なんかも官職は高いが陰口がひどかったという。
劉備から曹操に行った徐庶なんかはひどいものだ。母親すら人質にとられた。
反対に、うまくいく例もある。
魏の反乱とともに蜀に行った夏侯覇は車騎将軍に命じられその後も重用されている。
海賊上がりの甘寧なんかは、元ヤンキーが改心した効果か非難されることが無い。
果たして何が成否を決めるのだろうか。
また、魏延が魏に下っていたら…。
そのあたりに、ヒントがありそうな気がする。